着るの?あれ
舞台衣装50着作ってるって話か
あのパイナップルズドーンが似合う人なんて
日本中探しても居ないと思う
ダサの極致だった
すてきにハンドメイドに高望みするな
丈短めのほう、編んでみるつもりだったけど、
あみものしない人から見たらプゲラされちゃうかな?
体型もものを言う
あの表紙のやつみたいな形なら服屋でも見たことあるし、短め丈の方放送すれば良かったのに
>>941 近年既製品でも見かける形だし、気にすることないよ。
若い人がロングスカートやマキシワンピに合わせて着てる。
手編みだとも思われないかもしれない。
編みたいと思ったものを編めばいいよ
私は気にせず編んで着てるけど、評判は上々だよ
>>936 広瀬先生の凝った編地は本当に難しいよ。
一度挑戦したことがあるけど、挫折したorz
何度やっても途中でわけわかめになってしまった。
ものすごい集中力を途切れないようにしなくてはできない。
上級者向けの本を見てみて。
すてきにハンドメイドはほとんどが初心者用だから
とりあげるのは無理と思う。
例えば奇数の月だけは超ベテラン向けのレッスンコーナーだとかあるといいなー
初心者だって超絶技巧見たら惚れ惚れするし 広瀬さんが教えてくれたら夢のようだわ
はじめてさん中心のラインナップになったけど
ちょっと難しい作品を入れてくれてもいいのに
初心者向けの番組なのに超絶技巧とかイラネ
そういうのは動画サイトで自分で探せばいいんだよ
>>941 せっかく編むなら、ほかの本で、
もうちょっと洗練されたデザインを
探したら?と思う
編むことだけが目的なら別にいいけど
8月号は、タレントの手芸特集なんだ
テレビ番組としては面白いけどアクセサリー類は作ろうと思わないなあ
タレントの手芸微妙だ・・やっぱ手芸のプロの作品がいい
光浦なら許す
鮭をくわえた熊というモチーフの着眼点はいい
ワッペンはなぜかかわいくないのが残念
五月みどりは?
タレントでもそうでなくても技術が微妙なのは嫌
技術やセンスが良ければいいけど
夏休みで子ども家にいて手芸すすまないママ向けに、目で楽しめる番組作りしてるんじゃない?
そういえば8月号には毎年夏休みの工作的なものが入るね
子どもを取り込むことは大切。
でないと先細りになってしまう。
伯母からもらった婦人百科の工作作ったのを思い出したわ
その戦略は当たってるw
手芸フレンドピチが好きだったー!
創刊号から82年の終わりか83年の春頃まで、買っていた。
段々子どもっぽく思えて来て、買うのをやめてしまった。
(興味が服作りに移行して、フィーメールや装苑に)
実家建て替えのときに全部捨てちゃったんだけど、
捨てた張本人の母が、「捨てなきゃ良かったね」と言っている。
>>962 ピチ!懐かしい!
私のハンドメイド道の正に原点だわ
婦人百科も見ていた筈なのに殆ど覚えていないw
ピチと言えば、大高輝美
フェルトマスコットねなつかしい
スレチ
中のページに針刺してたミニチュア本を作りたい
立ててみますね
1にはいつ立てるかは書いてないね
過疎スレで950は早いかも
今970でたったけど3レスしかないし・・
新スレ保守しないといけないかな
そうか、即死判定があったか
じゃあ保守がてら新スレ行ってくる
980でいいんじゃない?
あと、この板では保守とか考えなくてもだいじょうぶ
立って3レスしかないまま1年以上落ちないとか普通だから
>>975 1年も大丈夫なら保守しなくてもよかったのか
スレ立て980でも充分間に合いそうだね
この流れでもまだ980になってないし
じゃあ次スレから980スレ立て、のつもりでいていいかな
間に合わなさそうだったらそのとき対応で
>977賛成
私は968ですが自分の焦り過ぎで969=970さんに悪いことをしたかと思った
>975読んで安心しましたw
おされ工房
次スレにスレたては980って書いておいてくれてありがとう
婦人百科
実家に大量の婦人百科あるけど欲しい人とかいるのかな
きっといるよー
うちにも昔のが少しあるけど面白いね
服は流行があって着られないだろうけど
小物なんかは作りたい物があるわ
>>983 そっか型紙とか付いたままで資源ゴミで処分するのも勿体無いし
オクに出して見るよ
>>984 昔の方が詳しいらしいし欲しい人はいるだろうね
うちにもバーチャンのがたくさんあったハズなんだけど全部捨てちゃったのかな
今じゃありえないマリオ柄のセーターの編み方とか載ってた小冊子とかどこいったんだろう
見たいんだが見つからないw
やっぱ捨てたんかな
十年近く前、60年代頃の編み物雑誌が復刊されたことがあって、
何かの編み物イベント@産業貿易センター浜松町館で販売された。
(その本に掲載の作品を実際に編んだものも展示されたような)
その雑誌を紹介したニットの貴公子、巻末に全国の編み物の先生の
自宅住所電話番号の一覧が載っていて、「くれぐれも電話しないでくださいね、
もう亡くなってますから」…ということがありましたな。
1冊の価格は3,000円くらいだった気がする。