リネンとコットンの混紡糸が指定のベストを、その糸が売ってなかったから
同じくらいの太さと思われる(とりあえずゲージは合った)コットン糸で編むことにして、
量は指定糸で編んだ場合と同じ重さ分買ってみた。(180g)
そしたら何と三玉弱も余ってしまった。
何か間違ったかと思ったけど着てみた感じは本の見本写真と同じだで
小さ過ぎたりしないし、用意する糸の重さも間違ってないし。
素材によってそりゃ重さも違うだろうけど、今まで小物しか編んだことがなく
着るものははじめてなので、帽子とかだとそういう差も微々たるものだけど
さすがにベストくらいになると差が大きくなるもんだと感心した。
残った三玉何に使おう。
帽子・ストールは今シーズン分はもう充分あるし、バッグは裏つけるのが面倒だ。
ヘアバンド?カチューム?みたいなの編みたい気はするけどそんなん一玉だって減らないし。
在庫残すのは嫌だしなあ。
沢山余ってちょっと得した気分だったけど実は余計な買い物して損だったか。