260 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
質問なのでageさせていただきます。
ミシン針が混同してしまいさっぱりわかりません・・・
ミシン糸は某店のオリジナル?のようで、針自体に色はついていません。
よく見るとなにやら文字は書いていますが・・・
これはもうあきらめるしかないのでしょうか?
薄っすら見える、9,11,14,16ってのが、針の番号
例:ORGAN 75/11←HN11番
例:ORUGAN 11←DBの11番
例:SCHMETZ 90/14←シュメッツの14番
大体こんな感じ
まちがいた><;
誤・例:ORGAN 75/11←HN11番
正・例:ORGAN 75/11←HA11番
>>261 なんとか目をこらして見てみました。
判別できました!
さらに残っていた箱?で、普通地とニット用なのも何とかわかりました。
有難うございました!
横着しないで針入れつくります。
>>263 うちはミシンの横に小さなルーペを
置いてるよ。
良かったみんな読めないんだ
久しぶりにミシン開けたら全然読めなくてもう老眼だなと思ってがっくりきてた
太さだけでアバウトで見てたw
ルーペ買おう
はぎれにボールペンで
ニット用
普通針 9
普通針 11
とかいろいろ書いておいてそこに刺してる
そんで丸めてジャムのビンにいれて保管
>>266 自分もちょっと前までそうしてた。
でも、職業用、家庭用、ロックと管理が大変になってきて
今どの針がミシンに付いているのか分からなくなったりして
もっと使いやすくできないかなぁと思い、
色々考えた末、以下の方法に・・・。
手元にあった高さ約3cm、約8cm四方の小さい箱に
ピッタリ合うように食器洗い用スポンジをカットする。
それをハギレで綺麗に包み、箱にセットするんだけど、
ハギレには持ってる針の種類だけペンでマス状に線を引いて、
それぞれDB#9とかHA#11KNとかHA#14とか書いておく。
箱はミシンのテーブル下の隙間を定位置に。
使用中の針の所には赤い待ち針を、ロックで使用中の針の所には
白い待ち針を刺しておくようにすれば
現在ミシンにセッティングしている針の種類も一目瞭然!
とっても便利です。
自分は、油性マジックで針の後ろを塗ってる
11番と16番だけ塗っておいて、9番と14番は塗らない
9・11・14の見分けがつきにくい時があるけど、9と14は明らかに違うからわかる
今は針の太さで区別がつくようになったから、11番だけ塗ってる
ニットは使用頻度が低いので、色分けされてるのを使用してます
>>268 私も同じことしてる。
一番確実な気がして。
>>268 >>269 針取り替えるときとかってどうしてるの?
それぞれ買ったときの紙包みに戻してるの?
271 :
269:2010/04/17(土) 00:13:23 ID:???
>>270 使用したミシン針は専用の針山に刺してる。
使った針は包みに戻すことはないよ。
ミシン針で紙包み入りってどこの?
オルガン針は段ボール紙のケースに入ってるし、パンドラハウスで売ってたのは旧来の
プラスチックケースだった。
>>273 オルガンの10本入りのやつ
紙包みと言っても、小さい袋にプラスチックケースに刺さって入ってるけど
パンドラとかトーカイとかには置いてないと思う
昔は全部紙包みだったよ
最近のがケースになってて進化を感じた
>>274 紙包みのってまだ売ってるんだ。
それとも十本入りだから紙なのかな。