647 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
ちがいますよω
作ってみたから、わかったんですよω
4本? これ?、思ったより?、いや?、というより?、ほとんど?、
意味ねえやωってね。
おれ自体は、かがり幅が広いのが、本当に嫌いでね。
現実に売られてる4本のかがり幅は普通5ミリを下らんだろ。
工業用ロック針の取り付けの丸い部分は1.6ミリあるから、
針と針を接触して取り付けたとしても、2本の針糸の中心線の間隔は
1.6ミリを下回ることはない。
そこで、針をけづる(切削)わけですよ。
それぞれ0.3〜4ミリくらいけづって、針の間隔を
1ミリぐらいにして、それでかがり幅を3〜3.5ミリとする。
これなら、私も納得ですけど、いざ4本でロックしてみて、
なにこれ? おいおい? ちょっ?
ということです。
もうちょっと詳しい説明、のちにやりますよ。
ちょっと、おつかれです・
648 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2009/02/24(火) 02:41:42 ID:DwFWXm7L
わたしが前に紹介した2万くらいの差動3本ロック。
これの4本改造用、針ホルダ、針板、糸調子ダイアルを
私が1000円で売れば、爆売れ、間違いなしでしょうな。
(押えは剣の幅調整があるから、3本で4本に流用できる。)
しかし、そんなことはしません。今は、どこの会社もたいへんです。
それが、事実上、独占のその企業でも。
ま、みなさんは4本を買ってあげてください。
服というものは、個性です。
このごろは、縫い目も、その個性のひとつとなってきました。
縫い目をおもてに見せる、フラットシーマなんて、
そんなものは、昔の人は、ついぞ、思いつかなかったことでしょう。
かのフラットシーマの有名修理屋によれば、ジーンズを
ユニオンスペシャルのフラットシーマで仕上げてるみたいですな。
すごい時代です。
2本フラットロックがお約束のところに、
3本通常ロックを使った、Tシャツの裾上げもかの人は復活させているみたいですな。
これも個性です。
4本ロックもまた、個性のひとつ。
そういうことです。それなら、ゆるします。
しかし、「縫い合わせは4本でないと」、などという”たわごと”は、
わたしがゆるしません。そういうことです。