【ｱﾉ時君ﾊ】昔作った「もの凄い」作品たち【若ｶｯﾀ】

材料を買うお金もなく、技術もなく
ただただ「作りたい！」という情熱だけで突っ走って作った、
今から思えば「あぁ〜」と苦笑いするしかないような
「あの作品」について語ってください。

2get

ありません

小学5年生頃（今から20年以上昔）手芸部に在籍していた。
たいていの子はフェルトのマスコットなどを作っていたけれど
私は刺繍に凝っていた。
中でもブリオンローズステッチのバラがやけに気に入っていた。
多分少女マンガか何かで「バラの刺繍のハンカチ」とかが出てきたんだと思う。

100均がなかったその時代、婦人用のハンカチは白でも高かったので
淵（？）に薄くラインの入った200円くらいの紳士用のハンカチを買って
一生懸命ブリオンローズステッチのバラを刺繍していた。

ラインが入った真四角のハンカチに
いくら花を刺繍しても可愛くなんかならなかったけど、
その頃の私はそれが宝物でした。

あっそ

古シーツを次々と染め粉で染め、絞り染めのスカートを作った。
おそろいのブラウスも作ってたな、そういや。

絞り染めのブラウス、スカート、足下はビーチサンダルという格好で
外歩いてた。忘れたい。

ふーん

>4　>6　
出来はアレでも初期のころに手塩に掛けて作った物は宝物ですよね…
なんとなくほのぼのした。

しねーよ。

過去は振り返らねぇ・・・
ガキん時、茶色いレース糸でカツラを作った事も・・・

振り返らず前を向いていようって決めたんだ

へぇ〜。

>10
ワロタwww

いいスレなのになんで粘着がついてるんだろ?

昔作った凄いもの
ユニクロのキャミソールにレースを叩きまくってリボンを通したなんちゃってロリータ服
だって雑誌に載ってたんだもの…

派遣会社のＴシャツを貰ったので、そのまま使うのは恥ずかしい。
そこでストライプの線を入れました。

あー面白い面白い

母親が昔つくったﾔﾂなんだけど
子供用のサマードレス
肩紐の長さが長すぎて
大事な部分が半分以上見えていた。

そんな服を着せられていたあの頃の記憶を消し去りたいorz

自分作では思いつかないな。
既に記憶から消し去ってるのかもしれないがｗ

>16
セクシーすぎるオカンアートに吹いたじゃないかwww

オカンアートはセンスが常人に理解できないだけで、基本的に高スキル。

小学4年生の頃、
好きだった男の子にクリスマスプレゼントをしたくなったので
とりあえず手元にあったアクリル毛糸でティッシュケースを編んだ。
本当はマフラーとかが編みたかったけど、
クリスマスイブ当日に思いついたので、そんなにたくさん編めないと思い、
ティッシュケースに…

普通、小学生の男の子がティッシュケースにティッシュ入れて持ち歩くなんて
まずありえないのに、それも蛍光イエローの…

ブツは夜こっそり家を抜け出してその男の子の家のポストに投函しました。
名前は書いてなかったのに、しっかり私が作ったものだとばれていて
「おまえだろーｗｗｗｗｗ」と馬鹿にされました。

そんな彼も今ではすっかりDQNに染まりきってると風の噂で聞きました。
でもやっぱり、あのティッシュケースはあげるべきではなかったのになぁと
今でもたまに思い出しますorz

>>19
構成力が無い。

>19
彼には今でも毎朝出勤の時にからかわれます
とかなら２ｃｈクオリティ

バレンタインにあげたお守りのような物に
ζを入れたのを思い出しました　　orz
彼のその後は知らない

キモ

【ｱﾉ時君ﾊ】昔作った「もの凄い」作品たち【若ｶｯﾀ】


すごいセンス。

「もの凄い」作品ではないけれど
若気の至りと言うか、
昔、ボックスで携帯ストラップやバッグチャームを売ってた。

その中の、アジアンノットのストラップと
羊毛フェルト（ニードル）のチャーム。

作るだけで、自分は使わずにそのまま納品していたけど、
ある時、ちょうど使ってたストラップが壊れたので、
自作のアジアンノットのストラップを使ってたら、
一日でノットがほどけてしまった。

羊毛フェルトのチャームも、きっちり固めてなかったせいか
ちょっと使っただけで毛玉だらけになって産毛ぼうぼうになった。

今では反省、改良して少々擦れても解けたり毛玉が出来ないように作れるようになったけど
あの頃の作品を買ってくださった方々に「ごめんなさい」と今でも思い続けている。

最低だな。

縫い物は苦手な私が。適当にがーっと縫って作ったワンピース
ものすごくガタガタで見るにも無残な出来だった。
でも、初めて作ったものだし。
家で室内着にする分には大丈夫だよなと思って普通に着てた。

そうしたら、それを見たうちの祖父が
戦争の後、ボロボロの格好で町をうろついていた
浮浪児を思い出す…と言って泣きだした。
最初は失礼だよ!おじいちゃん!と言ってプリプリしてたけど。
着るたびにじいちゃんが泣くし。親にも虐待されてると思われるだろう!
といわれて…仕方なく破棄…。ボロボロだけど着心地は良くて気に入ってたんだよ〜

やっぱり縫い物はダメなんだよね…

おじいさん泣くことはないよなｗ

老人虐待か。
ひとでなしめ。

どれだけひどかったのか気になるｗ
泣くぐらい

どれだけひどかったのか気になるｗ
泣くぐらいだからよほどだったとか？
でもうちのオカンも裾がほつれたデザインのスカート（微妙に高い）を
そんなボロみたいなのみすぼらしい！って言ったなぁ

このデコは、かわいいと思います♪
ＤＳ　デコカバーですが・・・

http://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h64023411

ウォッチにいれちゃいましたｗ

初めて作った元カレへの手編みのセーター。模様もないただのメリヤス編み。
体の大きな人だったので、茶色い麻袋（コーヒー豆とか入っているやつ）を被っているみたいだった。
それでも着てくれた元カレに感謝です。今では随分上達しました

小学生の頃ものすごい不器用なのに手芸クラブに入った
（たぶん仲良かった子がみんな手芸クラブだったからだと思う）。
1年に一度学校でバザーがあってその時クラブ活動の発表会を同時にやってて
その時出品した猫のぬいぐるみがすごかった。
作り方がイマイチわからないのでフェイクファを並縫い（しかも縫い幅1�p位）
綿つめしたら縫い目から綿がはみ出る。
目付けなんてしらないでくくりつけてるだけなので目玉ぶら下がってる状態。
もちろんコの字縫いなんて知らないので綿入れ終った後も並縫いで始末。
プラスチックボードはどうやってつけたのかは覚えていない。
母親は手芸得意なのだが作ってる所を見て
「酷い出来ｗｗｗｗ私ならもっと上手く出来る」と笑ってるだけ。
表現できなくらいものすごいものが出来上がってたけど何故かそのまま出品。
当日見た人の笑いを誘ってたorz

その後囲碁クラブに移動した。

それなんて虐待

ｷﾞｺ＆しぃのウェルカムドール（結婚式の受付に置いてある人形）
実際に飾る勇気は無かった。

全然物凄い作品が出てこない。
皆さん小物ね。

？

おれ、かなり年なんで、中学生の頃、永井豪のハレンチ学園がマンガで流行っていた。
その中に、「ヒゲゴジラ」と呼ばれる毛むくじゃらで口のでかいキャラが登場していた。
たまたま、合皮の壊れたバッグがあったので、それを分解して、ヒゲゴジラの形の
財布を作った。口の部分にファスナーを付けた。すごく満足してよく使っていた。
あれ、どこへやったかな……。

（・∀・）運行方向！

小学生低学年のころ、サンタさんの為に去年プレゼントしてもらった手動編み機でマフラーを作った。
説明書読まずに勘で作ったから編み目ガタガタで穴あきまくり。
織物の終わり方みたいなのが分からなくて
とりあえずコマ結でなんとかしたから引っ張ると編み目がほどける。
もちろん見栄えも悪い。
それをカモフラージュするため見よう見まねでポンポンをマフラーの両端につけた。
当時の自分としては上出来でサンタさん喜んでくれるかなとワクワクして枕元に手紙付きで置いて寝た。
朝起きて見たら今年のプレゼントと自作マフラーが置いてあった。
手紙だけなかった。

小学生のとき、穴だらけにしながら編み物してたら、それを見た先生に「模様編み？」とpgrされた。
でもなぜかその気になって、なんちゃって模様編みマフラーにしちゃった。
当然学校にも巻いていった無邪気な子供時代w

>>13
あれか、ゴス○リバイボーエクストラを参照にした？ｗ
だとしたら私もつくったー。
パーカーにリボンだのなんだの縫い付けたり…ｗ

5年位前ビーズにハマって、ふっくらハートとか香水ビンペンダントとか
ビーズニュース2レベルの作品を作っては周囲にあげまくった。
義実家へ行くと、私と買い物に行くときとかに姑が気を使って当時の稚拙な作品を
着けてくれる。

私が悪かったです。
昔の作品はハズカシイので返して下さい……（ＴДＴ）

優しい姑さんで羨ましいね

自分のベルトはもちろん、家族のベルトまでブッタ切ってマジック編みのブレスレット作りまくった。今思うとあの意欲は何だったんだろうと思う

マジック編みってなに？

三つ編みとか５つ編みの端っこがくっついてるヤツ

変にきついレスたまにみるが、変だと思っているから、変に優しいことかかれるよりいいのかな。

変なやつは放っておく
なりした方がいいよ。
おもいきり釣られてい
じけるよりましだろ。
さみしいやつらは、な
んとか構ってほしんだよ

変なおばさん

>32
私も同じようなもの作ってあげたわｗ
初セーターで、ゲージとかも全然はかってないし
一応本見ながら編んだけど、暖かいようにと思って
２本どりにしたりとかｗｗ
それはそれはもう酷い出来で。なのに着て歩いてくれた。
「それ恥ずかしいから着ないで！」と言いました。

そんなに昔の話ではないが、シュシュを作り始めた頃、
完成度最悪なのに平気で髪につけて外出歩いていた。

忘れたい。

低学年でマフラーを棒針で編んだとき、
一目ひっかけたら、前のをはずさなきゃいけないのに
そのまま編み続け幅が一段ごとに倍増
逆富士山のような赤い物体ができあがった
目がどんどん増えるので
棒針には編み目がギッシリ
何度も外れそうになりながら
必死で作った
姉にフンドシと言われた

ふんどしwwそれどうしたんだw

小学校の頃。ｶｰﾁｬﾝが教えてくれる長編みがどうしても解らなかった。
（今考えると説明がヘンだった）
で、細編みオンリーで5本指の手袋を編んだ。
クリーム色のアクリルの極細毛糸2本どり・縁1段だけ赤。
手の編みぐるみみたいだった。

子供時代へき地に住んでいた。
水色のサマーヤーンを8号レース針で編んでいたｗ
そのサマーヤーンを画用紙に切れ端に丸めたものに巻きつけてタッチングをやってたｗ
その糸と針で蝶のモチーフ（羽根4枚と胴体と触覚を別編みにして縫い付けるもの）を編んで
裏に安全ピンを付けてブローチにし、母親にプレゼントした。
母親は正月の家族で挨拶する時にそれを付けていた。

>>56
( ；∀；)ｲｲﾏﾏﾝﾀﾞﾅｰ

祖母は洋裁が上手かったがセンスは酷かった。
機械編みで売り物みたいな出来だが蛍光黄緑色×蛍光黄色のボーダーのセーターや蛍光青の模様編みにピンクのサテンリボンが散りばめられたセーター等。
それに影響受けた母親(ちょっと不器用だが被服科卒業)の手編みのセーターは首周りが何故かダルダルに伸びた出来になり下に着てるブラウスが肩まで出ていたり、模様編みを途中で諦めたものだったりと更に恥ずかしく。。
そんな祖母や母影響を受けた私自身も、「こんなの自分じゃ要らないな！」と思うセンスの物しか作れない。。けど、都内の個性的なセレクトショップに置いたら売れるので商売にしている。

小学校の頃、母親の編んだベストの胸元に、
自分で毛糸でクロスステッチで刺しゅうを入れた。
SCORPION
自分の星座だ。
あれが発掘されたら発狂する自信がある。

>>59
ポロか何かのワンポイント刺繍ベストが
欲しかったけど買えなくて
カーチャンが刺繍してくれたが何か違う…という話があったな。

自分が始めて縫ったグレーのフリースのパーカー、
自分すごくない？っていい気になってたら
親に「なんというボロ着で歩いてるんだ」と呆れられた。

振り袖、襦袢、帯。

デザイナーズブランド全盛のころ、当時高校生だった私はそういった類の服が高すぎて買えなかった
セーターの凝ったものでもふつーに５〜１０万していたので、
網目を良く見てきて似たような毛糸で完成させたけど、今はもう出来ない

初めてできた彼にセーター編んだ
ゲージなんて知らないし、ただ編み物してみたかっただけで
セーターの形になっただけで満足してクリスマスプレゼントにしたけど
すっごく小さく出来上がってしまったから着られなかっただろうな
下手でも、体が入る大きさに編めた人エライと思う

小学生の頃は、編み終わりの糸始末がよく分からず、しょっちゅうぐるっと糸を通して絞って巾着にしてたwい