1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
2
朝鮮人は馬鹿。
だからバカチョンと言う。
全員早く飢え死にすればいい。
いやもうホントお腹いっぱい。半島ネタは該当板から出てクルナ。
>1
いやしくも「先生」なんぞと呼ばれる立場の人間が
『どっちが正しいの?』なんぞと聞いて回っている様子の方が空恐ろしい。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/09 21:10 ID:B5nLPHpw
知らなかった
折り紙を作る事にかけては先生だが
歴史とか全く勉強してなかっただろうな。
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/10 05:53 ID:0dp0vlcZ
重複でつか
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/11 03:28 ID:gsAOkoyI
韓国の折り紙は違うんだろう。ていうか元祖なだから。
>>1が貼ったリンク先で解答出とるやん!なんでココに?
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/03/12 02:03 ID:/FHSCULC
弓を射ることに関して、我々が一番よく使う言葉は「弓道(クンド)」だ。
「弓道」という用語を使った来歴は次の通りだ。 朝鮮を無理やりに合併した
日本は朝鮮を完全な植民地にするために様々な方法を動員して弾圧する。
弓もまた例外ではありえない。 なぜなら弓は武器だからだ。
(中略)
日本は古代から最近に至るまで、朝鮮から全ての文化を学んでいった。
日本という小さな島国には、朝鮮以外に知的欲求を満たすに値する国が周辺に
なかったのだ。壬辰倭乱(文祿の役)時、彼らが>略奪していった数多くの
文化財がそれを証明している。 彼らは朝鮮の物ならば何でもいそいそと持って
いった。 このように日本人たちは倭という蔑視を受けながらも、朝鮮を限りなく
羨ましがっていた。 朝鮮の学者たちが話していた哲学や思想を、彼らがどれほど
羨ましく思っていたであろうかは、察するに難くない。 だから、朝鮮の学者たちが
口にしていた「道」という言葉がどれほど欲しかっただろうか? 欲しければ借りて
使わなければならない。しかし、彼らにはそんな能力がない上に、社会的雰囲気が
それを許さない。それで、道という言葉の真の意味を理解する能力がなかった彼らは
その言葉を力の世界である刀に結び付けることで満足してしまう。このような文化
風土の下で、剣道になり、柔道になり、さらに「力道」という言葉まで生まれた
のである。
ジョジョの奇妙な冒険というMANHWAで、
勇気を持てということを学んだ。
真実を直視する勇気だ。