白鵬女子高校 解雇撤回裁判

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227傍聴席@名無しさんでいっぱい
【ゴミ理事長】
ネットに生徒が掃除をしないことにご立腹された住谷先生が散らかしたゴミ写真が拡散している。
ゴミ写真を拡散させた生徒らの書き込みを読んでいると、誰ひとり掃除をしなかった反省を書き込んでいる者はいない。
住谷先生の清掃指導の方法は学校教育観点から鑑みると行き過ぎた指導に該当するが、
本校の生徒は平然と学校内でゴミを捨てる生徒層であること、清掃をするという約束・規則を守らない生徒に毅然とした
態度で生徒に対応した住谷先生に敬意を表したい。


4月早々、某国語教師が授業中に「礼の仕方が悪い」と礼のやり直しを37回させた。
本校のだらけた生徒に対して、これまた毅然とした態度で臨まれたご立派な先生であるのだが、
学級崩壊をさせていた男色噂の高橋中悦教頭に指導をされ、翌日「お世話になりました」と荷物をまとめて
辞めていかれたことは、実に惜しいことであった。


女子高である本校に赴任した途端、女子生徒を見ておかしくなる教師は珍しくない。
女子生徒に対し、やたら猫なで声で話しかけたり、ボディタッチを頻繁に行う男性体育教師もいたりして、
女子生徒から苦情の声を聞く。それらに該当する教師こそ管理職が改善指導を行うべきであるのだが、
どんなに悪いことをしても理事長派教員であると「見て見ぬふりをする」のが本校の習わしである。


男性体育教師のボディタッチは、明らかにセクハラ行為なので、可能であるならば被害女子生徒全員で理事長に訴えることが
望ましいのかもしれない。それでも改善されない場合、神奈川県庁内にある私学振興課(私立学校取締課)に訴えたらいかがだろうか。


ゴミの話題にもどるが、本校の教室内にはゴミ箱が設置されていない。ワンマン理事長が教室の見た目重視によりゴミ箱を設置させないのだ。
「見た目重視で中身がない」とは、本校の教職員と生徒が口をそろえて言う。その通りである。
教室にゴミ箱がないものだから、生徒はレジ袋を机の横にぶら下げゴミを捨てている。そっちの方が、よっぽど見た目が汚いし、不便である。
当然教室も汚れやすくなる。これもワンマン理事長嵯峨のせいである。


また本校の廊下の窓の位置はとても低く、男性教師はもちろん、女子生徒の背丈でも窓から「転落の危険」がある。
実際、過去に窓から転落した女子生徒が死亡するという事故も起きている。それなのになぜ「飛び込み防止の手すり」を設置しないのか。
これまたゴミ箱同様、見た目重視の理事長の考えにより設置されていない。


見た目をキレイにして学校見学にやってきた中学生が「見た目にダマされ」、「来年の入学者として増えればそれでいい」としか考えていないのだ。


あらゆる意味でゴミ理事長である。