>>79 ■ 主要国のエイズ患者数の年次推移/WHO
以前に掲示板で告発されたWHOのエイズ患者数調べの資料
日本の厚労省らがHIV感染者数を不正に過小偽装しているのは一目瞭然だ。
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「主要国のエイズ患者数の年次推移/17ヶ国」 WHO調査報告(抜粋)
1993 米国 33万9250 日本 266
1994 米国 41万1907 日本 402
1995 米国 50万1310 日本 571
1996 米国 56万5097 日本 805
1997 米国 61万2078 日本 1055
1998 米国 69万1647 日本 1286
1999 米国 71万7430 日本 1587
2000 米国 73万3374 日本 1916
2001 米国 80万6157 日本 2248
2002 米国 80万6157 日本 2488
○ 参照2 ○
「2002年調査報告数」(エイズ患者数/ HIV感染者数は×10倍)
アメリカ 80万6157人 感染者数 806万人
フランス 5万4720人 感染者数 54万人
イタリア 4万9423人 感染者数 49万人
ドイツ 2万0878人 感染者数 20万人
イギリス 1万8384人 感染者数 18万人
オーストラリア 8602人 感染者数 9万人
スイス 7207人 感染者数 7万人
タ イ 18万8117人 感染者数 188万人
インド 1万3236人 感染者数 13万人
日 本 2488人 感染者数 2488人
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これはエイズ患者数の年次推移の抜粋でございます。
これを見れば一目瞭然。残念なことにわが国は現在、一部の売春ビジネスなどを必要に擁護し続ける
方々の影響により、性感染症HIVについて実質的な被害状況を隠され続けている状況に陥っております。
これは更なる2次、3次感染を生むことになり、極めて危険な感染拡大を招く状況を形成しています。
厚生労働省ならびにエイズ動向委員会などに問題があったことは言うまでもありません。不治完治に関わらず
健康情報に関して官僚がコントロールして国民の人生や生活をコントロールするなどは相応しいことではないと考えます。
どうかこれまでのような情報操作型厚生行政を改め、
感染者差別なき健康情報の全面提供と開示をお願いいたしたく存じます。
尚、この調査資料は 「2002年11月22日付けのWHO報告数」 ですが、厚生労働省はこの有益情報を
国民に一切提供しなかったため、エイズ問題アナリスト大山憲司氏により一般に提供、公開されたものです。
(厚労省保管文書)
★ 正式名称 「主要国のエイズ患者数の年次推移/17ヶ国」 WHO調査報告
※ 日本国の数字は厚生省発表のもので、実情被害に合致していない統計数
と認められます。また厚生省は推定感染者数2万人すらも認めていません。
(ヤフーURLは省略)