1 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:
>死刑判定を決めているのは多数ではなく裁判官だろがw
司法の独立。
その通りだ、いかに多数であっても変えてはいけない法が存在するって事だ。
で、いかなる法が絶対であるのか?
人を意図的に殺した者は殺していいのか?
全員が意図的に人を殺したらどうする?
法は本来人が作りだした物であり、意図的に人を殺す事は避けなければならない。
ではどうすれば全員が殺人を犯した場合、滅びる事を避けられるのか?
自分以外の全員を殺す殺人鬼によって滅びる事を避けられるのか?
そこには絶対的な法が必要だろう。
反論は?w
同害報復や応報として死刑を許可しているのであって少数だからとか関係ないけど?
右利きはどの様な害を与えて死刑に成るんだ?w
>そうすると世界標準が左利きに対して右利きの日本人は真っ先に殺されるな。
>>3 いや死刑なくしても全員殺して自分も死ねば滅びるよね
>>3 >ではどうすれば全員が殺人を犯した場合、滅びる事を避けられるのか?
1そもそもそのようなことが起こり得るのか?
2仮に起こったとして、なぜ滅びを避けなければならないのか?
3仮に滅びを避けなければならないとして、死刑廃止以外にも情状酌量による減刑なり恩赦なり方法はいくらでもあるのでは?
>>4 多数派が右利きは醜いから殺してしまえって法が可決したらどうするんだ?
中国人が日本人は気に入らないから、殺してしまえって国際法でも成立させたらどうするんだって話なんだが?
どうしてこうも論理的思考の出来ない奴ばかりなんだ…
8 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/09(火) 21:25:32.34 ID:d2MKNK2h0
また廃止派の一人と入れ違いだね。
>>7 はて?もしかして君には「罪」「悪」という概念がないのかな?
犯罪者、それもその中でも最悪の殺人者に対して死刑を課すことと、
(罪無き)右効きに死刑を課すことを同列に扱っているところを見るに。
>多数派が右利きは醜いから殺してしまえって法が可決したらどうするんだ?
>中国人が日本人は気に入らないから、殺してしまえって国際法でも成立させたらどうするんだって話なんだが?
どう酷いんだ?w
それが今現在の死刑とどう関係があるんだ?
国際法で他国民を死刑にすると言う有りえない法が多数少数の決定権ととどう関係があるんだ?
で多数の民意を反映してはならないなら何を根拠に決定したらいいんだ?
倫理的な事か?倫理面から見ても死刑廃止は支持されてないんだが?
俺の質問に答えてからだろ馬鹿たれwww
理解出来てないのはオマエ一人だぞ?
あ、自ら露呈する奴がもう一人いたか
今の所、俺の相手を出来るのは
>>11だけだな
18 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/09(火) 21:46:06.55 ID:d2MKNK2h0
この人はウソつきの要注意人物ですよー!
954 廃止派の一人 2013/03/22(金) 23:35:56.31 ID:9ute/PmR
>ああ、それならやっぱり嘘の肯定になるな。
時期の問題を抜きにしても、他のサイトで廃止派として活動した後に存廃スレに来たと自白してるんだからなw
お前の脳味噌だとその程度の理解しか出来ないと云うだけ。
俺はミクルで投稿しながら2chをロムってたんだから、お前に嘘吐き呼ばわりされる理由は無い。
事実、光母子のスレでは存置派として投稿している。
ま、お前等卑怯者に何を云われようがどーでも良い。
せいぜい頑張って「嘘吐き嘘吐き」とエンドレスに連呼しとけや。
お前にはそれしか能がない。
存置派らしいよ。
そうやって存置派には正義が無いって事を晒して俺のような廃止派を増やせば良い。
今後は論旨の無いレスには「スルー」だ。
俺に構って欲しかったら、正々堂々と存廃論を論じてみせろ。
お前が代わりに
>>841に答えてみせろ。
逃げるなよ卑怯者。
981 廃止派の一人 2013/03/23(土) 12:07:23.84 ID:0cYBLqvx
>あれが存置を貶める為のウソだって認めるならまた話は違ってくるんだが…
俺がわざわざ嘘など吐いて存置派を貶める必要などない。
そんな事をしなくても「お前」が一番存置派の評価を貶めているんだよ。
死刑制度の正当性に関して、一言も合理的な説明を書き込む事も出来ず、存廃問題には全く関係の無い事実無根の誹謗中傷のみに終始しているのだからな。
俺を個人攻撃したいだけで、存廃問題を議論する知恵が無いのなら、別スレを立てて一人相撲でも取っていろ。
此処の論客に迷惑だ。
皆さんに詫びて去れ。
993 廃止派の一人 2013/03/23(土) 19:27:20.40 ID:0cYBLqvx
俺は本来、存廃問題についての議論がしたいからこのスレに参加した。
お前のレスのような、中身の何も無い雑魚の批判などどーでもええねん。
いつもなら「スルー」と決めたら徹底的にスルーするんだが、お前は放置しておくと、スレ汚しを一生続けるから決着を付けてやるわ。
>『このスレで同じ邦人とは思えぬ「死刑!死刑!」の大合唱に嫌気がさして廃止派に転じた。』『だが同サイトで「死刑執行」のスレから廃止派に転じた。』の矛盾を指摘したが無視かね?
何処が矛盾しているのか言ってみろ。
お前が勘違い野郎である事を証明してやる。
まず の「このスレ」とは2chの「対談スレ」の事で、俺はロム専をしていた。
お前等のカキコに辟易して廃止派に転向した。
この時点では俺は「対談スレ」には何もカキコしていない。
俺は他サイト「ミクル」のユーザーだったからだ。
「ミクル」では以前から存置派として投稿していた。例えばスレタイ「ふと思う事」
これは光母子殺人を扱ったスレだ。
そこでは俺はまだ存置派として投稿している。
だが2chの「対談スレ」のロム専で気が変わったから「ミクル」のスレタイ「死刑執行」から廃止派として投稿を始めたのだ。
すると「ミクル」では投稿禁止処分を受けてしまい、仕方なく2chの「対談スレ」に参加するようになったのだ。
此処までは理解出来ているか?
>お前は最初、指摘された矛盾にさえ気付かず、その後気付いたら気付いたで逃げ回ったよな。
自惚れるな。
何故俺が逃げ回る必要が有る?
俺は「対談スレ」から一貫して主張を変えていない。
存置派の誰にも持論を覆されていない。
お前のレスは単にお前の勘違いによる俺個人に対する批判であって、存廃論ではない。
俺は一般社会人で妻子も居り、携帯を触る時間にも限りがある。
お前など相手にしてもつまらんからスルーしているのと、多忙でレス出来ない日が有るだけだ。
存廃問題のスレでこんなやりとりをする事がどんなに迷惑な事か自覚しているのか?
リアルなら「表に出ろ」と言ってやるんだがな。
んな事どうでもいいから、論拠を出してくれ。
議論が先に進まん。
>>17 意味不明な文章を理解できないというのは「自ら露呈」なのかね?w
なるほど、論拠もなく
>死刑廃止は支持されてない
らしいのかw
>>7 右手を使うのは人権の内だと思うから右利きが死刑に合うのは反対だけど
死刑相当の犯罪って人権の内だと思わないからそいつらが死刑に合うのは賛成なんだ
君の中では犯罪は人権に値するの?
それと
>>5についてどう思うかよろしく
>>22 君は支持してるだろう
世間全体では死刑支持が多数を占めてるよって意味でしょ
犯罪をする権利を所持しているなどと言っていないだろう。
生命権は他の生命を奪った時に消失するのか?
って話だ。
であるならば、全員が殺人を犯した時、自らが作りだした法によって人類は滅びる事になる。
はたして、それが法の役割だと言えるのだろうか?
>>27 だから
>>5見てみ?
たとえ死刑制度を廃止してもみんなが殺しあったら絶滅するでしょ?
そんなもんは前スレで議論済
見てこいよ
生命権は他の生命を奪った時に消失するのか?
であるならば、全員が殺人を犯した時、自らが作りだした法によって人類は滅びる事になる。
はたして、それが法の役割だと言えるのだろうか?
この命題について、論理的回答をお待ちしております。
31 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/09(火) 22:28:42.87 ID:iyQ4pixK0
>>27 「人類」と言ってるみたいだから、全世界の全員が殺人を犯す設定なんだろうが
もしそのレベルにまでいけば、「法の役割」などと悠長な話など、したくてももう人類は滅んでいるから
心配する必要はない。
やれやれ、また確率が少ない事は無視していいって話か
だったら、0/1億の事を考えなければならない理由について説明してくれたまえ。
>>29 1000もレスあるからさ番号いってくれない?
レス番覚えてないならその時なんて反論したかここで書いてみ?
このスレの
>>3にも
自分以外の全員を殺す殺人鬼によって滅びる事を避けられるのか?
って書いてあるだろう。
絶滅説は死刑制度の問題とは別だよ
死刑制度がなくても絶滅するんだから
人類全員が殺人鬼にならぬように教育をしっかりしましょうでFA
>>34 自分以外全員殺したらだれがそいつを死刑にするの?
また死刑なんかなくても一人しか生き残ってないなら繁殖できないからどっちみち絶滅だよ
そうだって言っているだろう。
だから、両方のパターンを
>>3に示したの。
議論が進まないので>>oVOpdmBJ0はスルーさせて貰う。
駄レスが増えるばかりだ。
生命権は他の生命を奪った時に消失するのか?
であるならば、全員が殺人を犯した時、自らが作りだした法によって人類は滅びる事になる。
はたして、それが法の役割だと言えるのだろうか?
この命題について、『論理的』回答をお待ちしております。
確率がどうのこうのって話は徹底スルーさせて貰います。
自分以外の全員が襲って来たので全員正当防衛で殺したら自分一人になって繁栄できず人類は滅びました。
正当防衛禁止だなw
>>37 >ではどうすれば全員が殺人を犯した場合、滅びる事を避けられるのか?
法律を守ってる善良な一般人は生きたらいいが
殺人犯ばかりの人類なら別に滅んでも構わんけど?
>>38 >であるならば、全員が殺人を犯した時、自らが作りだした法によって人類は滅びる事になる。
>はたして、それが法の役割だと言えるのだろうか?
それで人殺しばかりになった人類が滅びるとして、何か問題があるのか?
「全員人殺し」になった時点で、既に「終わっている」と思うのだが。
またそれでもなお人類を存続させるべきだと仮定して、死刑廃止以外にも情状酌量による減刑なり恩赦なり方法はいくらでもあるのでは?
だったら、あんたはいない事になるぞ?
我々の先祖は人を殺して生き延びてきたんだから。
>>42 え?俺の先祖が人殺しかどうか君は知っているというのか?w
自分以外の全員が襲って来たので全員正当防衛で殺したら自分一人になって繁栄できず人類は滅びました。
正当防衛禁止だなw
ありゃ論破しちゃったwww
正当防衛?
防衛だぞ?
どこにも殺していいなどと書いてないぞ?
今日はレベルが低すぎる
じゃあまたね〜
>>45 じゃあどうするの?w
殺す気で襲い掛かってくる相手を無力化する方法なんてそうは無いぞ?w
非暴力を貫いておとなしく殺されろと?w
防衛の意味も分からんのか
アホらし
バイバーイ
>防衛だぞ?
>どこにも殺していいなどと書いてないぞ?
防衛は相当性において予見される侵害を超えない限り殺人も許される。
逆に正当防衛では殺してはいけないなどとはどこにも書いてないけど?
正当防衛での殺人が許されないと言う部分をどうぞ。
また論破しちゃったw
ID:+9x/LloCPは犯罪者がだけが残る世界では死刑で絶滅するのを心配してるから
犯罪者だけが生き残ってる状態では死刑は執行しないって法案作れば絶滅は回避できるぞ
そうなるまでは死刑は通常通り行われるけどね
残念だが、子孫を一人でも残した時点で、その法案は効力を無くすから無理だな。
>>50 まで読んで、やっと
>>45の意味が分かったw
>>52 無辜の子孫が一人残った時点で、残った犯罪者から再び、順次処刑されるんじゃないの?
>>52 いや子孫が男女○人以上生まれるまでは死刑は執行しないってこともできるが?
>>53 相手しない方がいい、防衛の為に武器を持つ奴は非国民だぞ?
そうだな、だから絶滅は免れなくなるんじゃないのか?
>>54 別に、死刑制度を廃止する必要も無いですよねえ。
というか、死刑制度に異を唱えるための前提が、人類が死刑相当の殺人犯になるまで、
その他の人間が抵抗に成功しない事なんですか……ありえんw
つまり、殺人鬼にも子供を生む権利を与えるって事でいいんだな?
それも現時点で成立させなければならないぞ。
>>57 いや、別に現在でも殺人鬼だろうが誰だろうが、
妊娠してたら子供を産むことは出来ますよ?
それくらいは知っているわ。
だが、○人以上でなければならないならば、
生む権利も考慮しなければならない。
>>57 そうしないとお前が心配してる絶滅に繋がるだろ? 死刑でなくても終身刑でも一緒だ
俺は殺人犯だけが残る世界とか滅んでもいいと思ってるんで成立させる気はないが
お前がそれを危惧するならお前がその法案の必要性を世間に訴えていかなくてはならんぞ? がんばれよ
>>59 残るが死刑相当の殺人者になるまで、法を守らなかった人間達が、
○人以上残るまで他人の生む権利を守るとは考えづらいですねえ。
貴方はそうなのかも知れませんが。
法の役割なのかって事については回答を得られていないが
最終兵器としての法はありえるべきかね?
>>55 >>防衛の為に武器を持つ奴は非国民だぞ?
まず、日本で防衛のために武器を持ったら(例えば自衛隊の人たちは)非国民になるのかどうか。
そして非国民とは、日本国籍を失うという意味なのかどうか。
加えて、
>>62 >>最終兵器としての法
最終兵器としての法とはなんぞや。
>>64 論理的な説明を求めます。
アンカーの何処に、最終兵器としての法、なる文言が出ているのですか?
>防衛だぞ?
>どこにも殺していいなどと書いてないぞ?
防衛は相当性において予見される侵害を超えない限り殺人も許される。
逆に正当防衛では殺してはいけないなどとはどこにも書いてないけど?
正当防衛での殺人が許されないと言う部分をどうぞ。
死刑でも正当防衛での殺人でも同じことだけど?
また論破しちゃったw
>>65 人類が全員殺人を犯した場合、全員を処罰しなければならない訳だよ。
それ故最終兵器だと書いた。
それって人を守る為の法から逸脱してね?
って話。
>>67 善良な市民を守るためだよ?
殺人犯とか死んで構わないと思ってるわけ
だから殺人犯だけが残る人類も滅んでいいと思ってるよ
>>67 処罰されなければならないのは、人類が全員殺人の罪で裁判を受け、判決を下された時でしょう。
「殺人を犯した」で勝手に処罰が決定されるのは法に反しますよ。
それとも、人類が全員死刑相当の殺人犯となった瞬間に、それまで人類を止める事もしなかったくせに、
いざ残りが死刑囚相当の人間のみになってから、残存人類を死刑に処する能力のある存在、
を仮定して、それを最終兵器なんて名前つけちゃったんですか?
全然逸脱してないわw
庇護下におかれるべき人間がすでに全員殺されているのだから
後は罰するために刑罰が残るだけ。
至極当然当たり前の事。
当たり前のことにケチをつけてるお前がおかしいw
>>68 法の役割としてどうなんだ?
死刑囚しか残らなかったら、全員を処刑するのが法の役割だと言えるのだろうか?
人は法を何の為に作ったのだろう?
もしそんな事になるのならば、人類は法を作る意味があったのだろうか?
>>69 そんな事は百も承知。
死刑判定が出る殺人で全員が殺人を犯したらどうするかって話。
>>71 俺は別に刑罰は悪者に苦痛を与え善良な市民を守るために支持してるから
死刑囚しか残らなくて全員処刑するのもOKなんだが?
てか死刑囚しか残ってないのにだれが死刑を執行するんだよw
絶滅の心配全くないじゃん
現実的な話しはおいておいて、論理的に話してるんだって〜の
続きは明日な
>>71 新しく作った概念に、説明も無しに新しく名前をつけて、「説明してないけど理解してね」なんて、
とんだ甘えん坊ですねえ。こんなの理解してくれるのは貴方のお母さんだけですよ。
まあ、その状況だと滅ぶでしょう。
「最終兵器としての法」なんて、滅ぼすための設定をしておいて、滅びるから死刑制度反対! なんてナンセンスです。
「ある日一斉に全人類がロープで首つりしたら? 人類が滅んでしまうだろう、だからロープの製造禁止!」
みたいなもんです。
>現実的な話しはおいておいて、論理的に話してるんだって〜の
いや執行する者がいないってのも論理的な話だろww
>>73 >>論理的に話してるんだって〜の
論理的に考えるなら、残存人類が死刑相当の殺人犯のみになるまで状況を放置するような
最終兵器としての法なんて作らずに、犯罪を未然に防ぐよう人間が努力すればよいのでは。
>>76 そうなんだよな
奴は将棋で言うなら詰んだらどうするって話をしてるようなもんで
どうしようもなくなるからそうなる前に手を打とうぜってのが理解できない
死刑制度関係なく教育をしっかりしましょうで終わりなんだが
本気で世の中の大人がこんなもん読んではいその通りですね廃止しましょうとか言うとでも思ってるのかねこいつはw失笑ものだろw
ア○モにでもやらせたらいいだろ〜が…
議論をしたいんじゃなくて、突っ込みがしたいだけだって事が良く分かった。
要するに執行しないとヤダヤダってダダこねてるのがこのスレだろうから、このスレで議論を交わそうとした事が間違いだったようだ。
>>79 >>ア○モにでもやらせたらいいだろ〜が…
ア○モって何ですか? 調べても分かりません。
「伏せ字だけど、俺の言いたいことは分かってくれるよね」なんて甘え方は、非論理的なので、
誰にでも調べれば分かる存在をはっきり明示して下さい。
81 :
.:2013/04/10(水) 08:40:54.16 ID:eu84qxBo0
普通の、精神状態、知的水準の人たちから見て
そもそも、こんな珍妙なw理屈が本気で通るって思ってるわけ?
それなら仕方ないけどwしかし・・・
↓
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>
3 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/09(火)
20:36:47.95 ID:+9x/LloCP
で、いかなる法が絶対であるのか?
人を意図的に殺した者は殺していいのか?
全員が意図的に人を殺したらどうする?
法は本来人が作りだした物であり、意図的に人を殺す事は
避けなければならない。
ではどうすれば全員が殺人を犯した場合、滅びる事
を避けられるのか?
自分以外の全員を殺す殺人鬼によって滅びる事
を避けられるのか?
そこには絶対的な法が必要だろう。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
45 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/09(火)
22:55:03.71 ID:+9x/LloCP
正当防衛?
防衛だぞ?
どこにも殺していいなどと書いてないぞ?
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>
82 :
.:2013/04/10(水) 09:37:18.92 ID:eu84qxBo0
ついでに、こんなこと真顔で言ってこられたら
気色悪いって思う。
83 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/10(水) 09:47:03.48 ID:sZw05DmG0
84 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/10(水) 09:50:18.53 ID:sZw05DmG0
>>81 これも頼む。
447 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2013/04/06(土) 20:46:12.49 ID:qjUgdwpW0
>>446 存置派ってさ、そういう飛躍的な解釈しないと死刑の正当性は語れないの?
文章を読み取る能力が極端に弱いよね?
廃止派の一人氏ひとりで十分論破されてるのに気づいてないの?
630 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2013/04/07(日) 00:42:08.87 ID:sCdIXYGEP
50%の人間が残りの50%をあんたらの言う死刑に値する罪で殺したと仮定する。
その場合人類は滅ぶ事になる訳だが、
残りの50%は別な法でも作ってそれを正当化するのかね?
636 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2013/04/07(日) 00:44:58.10 ID:sCdIXYGEP
理論の話をしているのだ
60億分の1も可能性があれば、それを否定しなければならない。
703 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2013/04/07(日) 02:15:19.59 ID:sCdIXYGEP
仮定ではあるが、実現の可能性は0%ではない。
故に論理的に議論する必要性がある。
規制うざいから、今日はこの辺な
715 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2013/04/07(日) 07:37:58.63 ID:sCdIXYGEP
では、全員が死刑に値する殺人を犯したら
日本人は滅亡するな
85 :
.:2013/04/10(水) 10:03:46.07 ID:eu84qxBo0
カルト宗教の信者が口走りそうなw
滅びる?とかw
あ〜きしょくわるw
てかさ、人間の50%が他人を殺すことを前提にするなら死刑廃止の前に警官や自衛官の武装解除を訴えればいいのに。
いや、「死刑以外で殺すのは望むところだ、死刑だけは嫌だ。」ってのかな?
>>86 凶悪犯罪者の現場での射殺を認めたら、自分が危ないからだろ。
あいつ等の言い分は「殺人犯罪者の命こそ至高の命」なんだからさ。
>>79 これを負け犬の遠吠え。負け惜しみと言いますw
89 :
.:2013/04/10(水) 12:26:43.28 ID:eu84qxBo0
ほんと可笑しくてさ
人間の?50%が・・・そういう状態って、伝染病かなんかで
多くの人が精神に異常きたして、国の治安自体が崩壊してるんじゃ
ないのか?
死刑制度も何も、アフリカとかで、たまにある無政府状態
みたいに殺戮、強姦、略奪・・・なんでもこいって状態だろw
強いもの勝みたいなw
90 :
.:2013/04/10(水) 12:32:32.66 ID:eu84qxBo0
バイオハザード?とか映画の世界と現実が混同し始めてる
かなり、危ない状態とかw
91 :
.:2013/04/10(水) 12:39:22.23 ID:eu84qxBo0
わかりましたよ、ここの廃止派諸君は
精神的に、かなり危険な状態である。
あくまでも
ここの廃止派だけだと思いたいがw
92 :
廃止派の一人:2013/04/10(水) 13:34:48.31 ID:rFELB1OYO
前スレ
>>318 >アホか。
ポアを容認する宗教があれば宗教の自由からお前もポアを否定することは出来なくなるだけの事だ。
お前はこれからオウム真理教を否定してはいけない。
アホはお前。
勝手に「信教の自由」を「宗教の自由」に書き換えるな。
国民が何を信じるかは自由。
その宗教団体がどんな活動をするのかと云った事とは別問題。
オウム真理教も破防法は適用されなかったが、団体規制法か何かで解体に追い込まれたはず。
所詮お前達存置派はオウム真理教の「ポア」を持ち出して「信教の自由」を否定するようなアホ集団。
こいつの著しい亀レスはスレタイで規制しておくべきだろw
普通亀レスで申し訳ないぐらい一言断りいれるしこれだけ言われても続けるって迷惑考えろやボケw
>>92 >国民が何を信じるかは自由。
>その宗教団体がどんな活動をするのかと云った事とは別問題。
ブーメラン刺さっているけどw
そりゃキリスト教を信じるのは自由だし、キリスト教徒が死刑廃止論を信じるのも自由だが、
だからといって法制度にキリスト教の考えを取り入れるかどうかは別問題だよw
話を簡単にまとめれば「ヨーロッパ各国で死刑廃止が行われているのは(死刑が不合理だから、というわけではなく)キリスト教が原因。キリスト教国ではない日本が真似する必要は無い」という話。
死刑反対派が犯罪被害者を援護している所を見た事が無いのですが、その例はありますか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13105434753 >god_sn_12さん
>私からしてみれば遺族はただ勝手に悲しんでいるだけだから保障するも擁護するも、まず相手にする必要が無いからね。
>加害者は形罰の対象となり、下らない価値観のせいでバカ共からバッシングを受けるため擁護の対象となる。
>刑罰も見合ったものじゃないと暴力だろ?まぁ刑罰自体暴力なんだが。
死刑反対派ってこんな奴らばっかりなのか?
加害者はそれだけ悪い事したんだからバッシング受けて当然だろ
自分勝手な都合で相手の命を一方的に奪っといて「勝手に悲しんでる」とか、刑罰自体が暴力とか、コイツ本当に救いようのない屑だな
>>71 うーんもしかして君「状況に応じて法律を改正する」という概念が無いのかな?
言い換えれば「いついかなる状況であろうと(変更の必要なく)完璧に機能する完全なる法律が存在する(存在しうる)。そして法律とはそうあるべきだ」的に考えているのかな?
だから君の挙げたような滅茶苦茶な状況であろうと機能する法律を求めている、って感じかね?
97 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/10(水) 14:59:00.76 ID:UHwgReTf0
fromtwinflames.haru.gs/fromtwinflames.html
匿名じゃない人とも議論したことあるけど廃止論者にとって遺族ってのはバッシング対象だよ。
憎いならなぜ自分の手で殺さないのか、と。加害者は刑罰を受けるリスクを負って犯罪を犯したのに遺族は安全な場所から加害者を殺す、と。
遺族程卑劣な人間はいないって言ってた。
そもそも死刑に限らん話だし刑罰ってものを理解してから議論しろと思ったが
死刑廃止を優先するがあまり遺族や時には被害者をもバッシング対象として憎んでしまう。
憎むべきが罪や加害者ではなく死刑制度になってる。
逆切れ、発想の逆転、逆差別と目的達成のためなら手段は選ばないってのがこの人種。
>>93 流れ的に反論出来ないから、古い書き込みにレスいれて、話を変えようとする姑息な手段だなwww
100 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/10(水) 15:10:12.05 ID:72ciyBrV0
>>98 >加害者は刑罰を受けるリスクを負って犯罪を犯したのに
こう言うことを本気で言うのが、廃止派が正気じゃない証明みたいなもんだね。
101 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/10(水) 15:14:08.38 ID:dANiP8Vo0
>憎いならなぜ自分の手で殺さないのか
>遺族程卑劣な人間
何これ?マジ寒気がする
これが死刑廃止脳なんだね
102 :
.:2013/04/10(水) 15:37:32.22 ID:eu84qxBo0
死刑廃止に一番邪魔な存在→被害者遺族
国民が死刑を支持する大きな理由の1つになっている。
死刑廃止派ってなんで感情を敵視するのか?
人間だから感情があるのは当然
感情を敵視するなら、友情や愛情、趣味を楽しむ行為なども全て敵視しないとダブルスタンダードとなる
104 :
.:2013/04/10(水) 16:11:14.08 ID:eu84qxBo0
感情論で厳罰化を求めることが弊害を生むというなら
確かにまずいって思うが?
飲酒運転が厳罰化された背景って、飲酒運転の事故で
尊い生命が奪われて・・・あまりにも軽すぎるっていう
どう考えても感情論だけど、弊害どころか、飲酒運転
に対する考え方随分変わったよね?
廃止派にとっては感情論でこられたら勝ち目が無いから
嫌なんだろう。でも、国民が心から死刑制度廃止に
傾くよう感情論でも納得させないと無理だと
思うがw
105 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/10(水) 16:22:56.38 ID:72ciyBrV0
>104
>廃止派にとっては感情論でこられたら勝ち目が無いから嫌なんだろう。
そうは言っても、最終的に「死刑は残酷」という感情論が頼りの廃止派www
まぁ感情論に関しては、被害者視点か加害者視点かの違いだと思うよ。
だからこそ、加害者視点の感情論に勝ち目がないんだけどねw
殺害も死刑も等しく悪いこれが廃止派の意見だ。
被害者遺族の感情を加味し、死刑を是とするのならば
死刑にされた側の家族の感情も加味しなければならない。
そうやっていつまでも報復が繰り返される事が善だと言えるのかね?
107 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/10(水) 19:01:34.50 ID:unsD37sG0
このスレで何を言っても死刑は無くならないのだから、いくら「存置派を論破した」と吠えても空しく響くだけ
本当に死刑を無くしたいならもっと表に出てしかるべき所で死刑反対活動を行ってこいよ
負け犬の遠吠え=ID:+RkaxO6LPという事ですね
分かります
>>106 >死刑にされた側の家族の感情も加味しなければならない。
なんで?「逆恨み」と切って捨てておしまいだろ。
>そうやっていつまでも報復が繰り返される事が善だと言えるのかね?
加害者遺族の逆恨みを切り捨てれば、「復讐の連鎖」なんて起こらんよ?w
>死刑にされた側の家族の感情も加味しなければならない。
加害者家族の感情加味しても死刑存置だけど?w
家族としての責任で大幅減点w
死刑は已む無しの家族は主体思想の共産主義なんだってw
まるで主体思想の共産主義が当然のように質問してるw
197 名前: 公的死刑は已む無し ◆yb8y0lNEwU Mail: 投稿日: 2012/12/12(水) 07:23:33.51 ID: 0DHVYMT20
>>196 ひとつだけ聞きたい。
お前の家族は共産主義じゃないの?
>>110 それでも、恨みを持つ事に変わりはないな。
そんな連鎖が善だと言えるのか?
>>111 そんな理由が通るのならば、殺害された側も被害者を守れなかったという責任が出てくるぞ?
>そんな理由が通るのならば、殺害された側も被害者を守れなかったという責任が出てくるぞ?
不正の侵害から守る責任があるのは国家です。だから国家が責任を以て殺処分w
死刑は刑罰で合って復讐ではない
罰金や懲役が報復で無いのと同じ
ふむ、やっと議論が進んだな。
で、罰として死刑が妥当だという理由は?
>>113 犯罪者やそのお仲間は刑罰というものに不満を抱くかもしれないがね、「だからどうした?」
悪人がどう感じようが知った事ではないよ。
>>116 「国民が望んでいるから」だ。
仮に民意が死刑廃止に傾けば、死刑は罰として妥当で無いということになるだろうよ。
だから君が死刑廃止を望むのであれば、国民を説得したまえよ。まあ君の非常識な発言を見るに、難しいとは思うがね。
いやいや、反論になってね〜し
それは罰じゃないだろう。
殺害には死刑が妥当だというのならば、
傷害にはなぜ、傷害を与える事が妥当にならないのかね?
殺害には死刑を!
というのならば、傷害には傷害を!と言わなきゃおかしいだろう。
死刑賛成派が傷害を犯した場合は、その傷害と同じ物を与える。
これに同意できなきゃおかしいぞ?
>>119 >>120 「国民が支持していない」からだよ。
仮に「傷害には傷害を」という法制度を国民が支持するのであれば、それが妥当ということになるだけの話。
いやいや、罰の話だろ?
感情は無視できるんじゃないのか?
司法の独立の名に於いて、どういった罰が妥当なのか
そういう話だろう。
償いの話じゃないぞ?
>>122 >司法の独立の名に於いて、どういった罰が妥当なのか
死刑制度は司法ではなく立法の話。
つまり現時点では法にすらなっていないって事でいいのか?
罰は民意によって決められるべきならば
それこそ、感情によってとてつもない罰が出来上がってしまうんじゃないのか?
それを抑える必要があるんじゃないのか?
>>124 何寝ぼけたこと言ってんだ?
>第199条
>人を殺した者は、死刑又は無期若しくは5年以上の懲役に処する。
刑法にきっちりこう書いてあるだろうが。
>>125 >それを抑える必要があるんじゃないのか?
別に無いよ。民意の決定に不満があるならば、政治活動をやって民意を変えるか、他国に亡命でもすればいい。
また仮に抑えなければならないとして、具体的には誰がどうやって抑えるの?
>殺害には死刑を!
え?殆どは懲役だけど?w
殺人犯したら死刑になる事もあるってだけでw
死刑支持者は殺人には殺人で報いる!
いえいえ全然違いますけどw
>>129 違うよ。
そもそも「司法の独立」といっても
憲法76条の「すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される。」だからな。
言い換えれば「法律には拘束される」
立法された物に矛盾が生じたら、法すら守れなくなるな。
でだ、罰には感情が入るべきか?否か。
それについて議論を進めたいと思う。
あらま、論破されたとたんスルータイム?w
それまで散々レスしておいて論破された途端、こんな奴相手にするな!とw
134 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/10(水) 20:35:30.31 ID:sZw05DmG0
>>106 >被害者遺族の感情を加味し、死刑を是とするのならば
>死刑にされた側の家族の感情も加味しなければならない。
>>122 >感情は無視できるんじゃないのか?
被害者遺族の感情は無視して加害者側の感情論だけは認めろと?
106 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2013/04/10(水) 18:56:24.56 ID:+RkaxO6LP
殺害も死刑も等しく悪いこれが廃止派の意見だ。
被害者遺族の感情を加味し、死刑を是とするのならば
死刑にされた側の家族の感情も加味しなければならない。
そうやっていつまでも報復が繰り返される事が善だと言えるのかね?
113 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2013/04/10(水) 19:45:11.57 ID:+RkaxO6LP
>>110 それでも、恨みを持つ事に変わりはないな。
そんな連鎖が善だと言えのか?
>>111 そんな理由が通るのならば、殺害された側も被害者を守れなかったという責任が出てくるぞ?
122 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2013/04/10(水) 20:14:29.62 ID:+RkaxO6LP
いやいや、罰の話だろ?
感情は無視できるんじゃないのか?
司法の独立の名に於いて、どういった罰が妥当なのか
そういう話だろう。
償いの話じゃないぞ?
135 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/10(水) 20:39:18.89 ID:sZw05DmG0
>>132 じゃあ、死刑は残虐とか野蛮ってのも無しだな。
あれこそ個人の感情や主観でしかないからな。
>でだ、罰には感情が入るべきか?否か。
もう議論の入り口からしておかしいw
罪に対して罰があるのであり罪に対して感情が入るから罰がある。
感情が入らないなら罰など初めから与える必要が無いw
>>132 矛盾って具体的には何?
死刑制度に「矛盾」があるの?
>でだ、罰には感情が入るべきか?否か。
民主主義の構造上、結局は「好き嫌い」の問題になるから感情を法から排斥することなどできんよ。
いや、民主主義に限らず、王政であれ貴族制であれ同じことだ。
死刑は償いと考えている多くの日本人。
それを尊重していけば、際限なく刑が出来てしまう。
一方の罰は違う。
妥当性という物が問われるであろう。
この罰に妥当性という物が含まれるのであれば
殺人に対する罰が死刑を妥当だと言うのならば、
傷害には傷害をも妥当でなければならないはず。
ここには明らかに矛盾が生じていると思うのだが。
>>138 >妥当性という物が問われるであろう。
妥当性を決めるのは民意であって、「民意から独立した妥当性」というものは存在しない。
故に「民意と妥当性の矛盾」などは存在しない。
141 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/10(水) 20:48:07.13 ID:cH3MYJi70
>>133 廃止論者には、良くある事。
ID変われば、また同じ話をする。
論破され敗けては、また同じ話を始める。
もう、「敗始論者」と書いた方がいいんじゃね?
>138
>殺人に対する罰が死刑を妥当だと言うのならば、
>傷害には傷害をも妥当でなければならないはず。
その前提条件は、お前の勝手な思い込み。
はい論破。
>>140 >「民意から独立した妥当性」というものは存在しない。
全ての法が良心によって出来た物でないと仮定すれば、
拘束される事はあっても、良心によって行使はされる事は無いわけだよ。
そこには独立した妥当性が存在すると思うが。
>>138 前提が君の願望なんだよね。
つまり君の感情以外何も無いってことなんだが。
もういい加減
自分の感情だけは一億の民意より優先されるべきだ
ちゅー思い込みから脱却できりゃいいのにね
傷害罪は同害報復が含まれてないのに死刑だけ同害報復が含まれるのはおかしい!
罰金刑も禁固刑も懲役刑も同害報復が含まれてますけど?w
死刑に合わせて傷害罪の同害も認めるか、死刑の同害認めない代わりに罰金刑も禁固刑も懲役刑も廃止にするか。
どっちが現実的かなんて子供でも分かるw
また論破しちゃったw
悪いが、マトモに議論出来るのは>>+RkaxO6LP氏だけだと思うので他はスルーさせて貰う。
ああ、悪いID間違えた
>rvIqGNLY0 氏の間違いだ。
すまん。
>悪いが、マトモに議論出来るのは>>+RkaxO6LP氏だけだと思うので他はスルーさせて貰う。
ワロタw
議論できるじゃなくて君の立場は議論してもらわないと廃止できない立場なんだよw
一応貼っておくけど
「傷害罪は同害報復が含まれてないのに死刑だけ同害報復が含まれるのはおかしい!」
同害が含まれるのは死刑だけでは有りません殆どの刑に同害が含まれますwあしからずw
足し算覚えたて算数大好き大得意の小学生には
掛け算割り算の話はスルーするしかないわな。
ふむ、少しだけマトモな反論なので相手してやろう。
>同害が含まれるのは死刑だけでは有りません殆どの刑に同害が含まれます
であるならば、
殺害には死刑を適応しろって言う事は
傷害にも傷害を適応すべきだって言っているのと変わりないだろって話なんだが…
この理論に基づけば、死刑賛成派は傷害を起こした場合、傷害を以て償わなければならない。
私の立場は傷害を犯したら傷害と言った古代的な罰からは進化したのが人類だと言う意見。
よって殺害にも死刑を求刑するという古典的な罰は避けるべきでは?
という意見だ。
そう言っているんだけどね…
>>143 裁判官の判決はあくまで「法律の範囲内」だ。
例えば窃盗犯に無期懲役を課したりはできない(日本の場合)
法律そのものを無視する権限を与えられているわけではない。
ではなぜ「良心」が必要かといえば、「量刑」のためだよ。
例えば殺人罪ならば、「死刑又は無期若しくは5年以上の懲役に処する」わけだが、
個々のケースで「死刑」にするか、「無期」にするか、「五年以上の懲役」にするかまでは法律には書いてないわけだ。
そこでどれを選ぶかの裁量は裁判官に与えられているわけ。
>傷害にも傷害を適応すべきだって言っているのと変わりないだろって話なんだが…
同害が含まれる死刑を廃止しろって事は同害が含まれる今現在全ての刑罰を廃止しろってのと変わりないだろって反論なんだがw
どちらが現実的かw
そんな事を言ったつもりはない。
何らかの代替罰が適応されるのは当然だ。
>何らかの代替罰が適応されるのは当然だ。
だから殺人に対しては代殆どが懲役刑で代替罰が適応されてるけど?w
代替罰に進化したのが人類であるから、殺害についても何らかの代替罰にすべきだって意見。
ならば、死刑は廃止して代替罰にするべきだって事でいいんだな?
>>153 >同害が含まれるのは死刑だけでは有りません殆どの刑に同害が含まれます
であるならば、
監禁には懲役を適応しろって言う事は
傷害にも傷害を適応すべきだって言っているのと変わりないだろって話なんだが…
この理論に基づけば、懲役賛成派は傷害を起こした場合、傷害を以て償わなければならない。
私の立場は傷害を犯したら傷害と言った古代的な罰からは進化したのが人類だと言う意見。
よって監禁にも懲役を求刑するという古典的な罰は避けるべきでは?
という意見だ。
そう言っているんだけどね…
何か感じる?
rvIqGNLY0氏反論は無いのか?
>ならば、死刑は廃止して代替罰にするべきだって事でいいんだな?
なんでだよ?w
代替案と同害両方の選択肢があるんだからそのままでいいだろw
急に古典的だから進化させろって違う要素が入ってきたしw
>>153 >殺害には死刑を適応しろって言う事は
>傷害にも傷害を適応すべきだって言っているのと変わりないだろって話なんだが…
誤りだな。
正確に言えば「殺害の罪に対する罰として相応しいのは、死刑をおいて他に無い(ような事件もある)」というだけで、
他の犯罪において「同害報復以外の手段で罪を償わせる」というのは否定されない。「犯罪に見合うほど厳しい罰」であるのならばね。
では、傷害を何件も起こしたら、傷害を以て償うべきだって事になるはずなんだけど…
これには同意出来るのかい?
>>165 「傷害によって与えた被害に見合うほど厳しい罰」であるならば、別に身体刑じゃなくてもいいんだよ。
その理屈は筋が通らないと思うが…
>>165 まあ言い換えればだ。「死刑と同程度か、それ以上に厳しい(と国民が認める)刑罰」を提示できれば、
死刑の代わりにそれを導入することもできるかもよ?
まあ今のところ、そういう「厳しい代替刑」が死刑廃止派から提示されたことはないが。
>>167 どう筋が通ってないんだ?
「殺人罪とそれに対する死刑」についても「死刑と同程度か、それ以上に厳しい(と国民が認める)刑罰」をもしもってこれれば代替は可能、といっているわけで、
少なくともダブルスタンダードではないが。
>>166 殺人の罪に似合うほど厳しい罰であるなら、別に死刑でなくてもよい。(国民がそれを支持すれば)
なんで、
>>167にとっても筋が通る話なんですけどね。
>>167 その論理で
監禁罪にはどんな罰が妥当だと考える?
>>165 だからそれは死刑に限らん全ての刑罰に言える事で刑罰廃止論だと何度言えば?w
>>154を見逃していたようだ、すまん。
>ではなぜ「良心」が必要かといえば、「量刑」のためだよ。
これは独立した妥当性が存在し得るという事でいいんだよな?
だとしたら、
その独立した妥当性において、殺害が量刑にならず、死刑になる理由にはならないと思うのだが…
良心によって量刑にするんだろ?
だったら、良心によって死刑も量刑にされなければおかしいのではないのか?
まあ本人気づいてないようだが死刑存廃論と死刑回避論がごっちゃになってる。
そこを整理して出直せw
>>173 繰り返すが、「法律の範囲内での裁量」だ。
「法律そのものを無視できる」とかいうわけではない。
君が言っているのは「司法が法律を変える権限を持つべきだ」「そして司法が法律を改正して死刑を廃止するべきだ」というものなんだがw
>>174 >良心によって死刑も量刑にされなければおかしいのではないのか?
だから現にそうなっているよ。
裁判官の良心に基づいた裁量によって
殺人者を死刑にすることもあるし、しないこともある。
両方書いてあれば無視した事にはならないんじゃ?
では、傷害の罰を傷害にしない理由は何だ?
>>178 うーん?言ってることがよくわからんのだが。
君が目指している「死刑廃止」とは「法律を改正して死刑という刑罰を法律の中から無くす」ということではなく、
「(法律上は死刑が存在するが)裁判官が死刑判決を出さない」ということなのか?
>>179 「国民の裁量」。
民主主義国家においては、法律をどう定めるかは国民(の代表者)の裁量に委ねられる。
>では、傷害の罰を傷害にしない理由は何だ?
もともとそうだったのをお前ら人権屋が取り上げただけだろw
取り上げておいて返せと言わないのはなぜだ?ってどんなマッチポンプだよw
>>180 それもある意味あるだろう。
陳腐化した法は改正されるべきでもあるとも思う。
>>183 法律を改正するかどうかは国民の代表者、つまり国会議員が決めることだよ。
>>183 ついでに言えば、司法といえど完全に独立しているわけでもない。
「国民審査」「弾劾裁判」で罷免されることはありうるし、
最高裁裁判官を選ぶのは内閣だ。
>>181 法をどう決めようがそれを行使するのは裁判官の良心なんだろ?
悪法は0ではないよな?
だったら、解任されたとしても、次の裁判官の良心が行使しない訳だ。
そこに独立した妥当性が存在するんじゃないのか?
兎に角君がやっているのは刑罰論。死刑存廃論じゃないw
傷害に対する刑罰に触れたと言う事で今度はこちらが質問させてもらう。
死刑の特別な抑止力は証明されて無いから死刑廃止という事だが他の刑罰はそれぞれに特別な抑止力は証明されているのかね?
他の刑罰に触れているのだから死刑以外の刑罰は関係ないと言う言い訳は通用しないぞw
>>186 自分の首絞めていることに気付かないかね?
仮にそのように考えるとしても、司法は現に死刑判決を出しているのだから、
「独立した妥当性」とやらからしても、死刑制度は別に「悪法」では無いということだ。
いやいや、それは結果論だろう。
正しい事(良心)とは別物。
>>189 もしかして「何を正しいと考えるかは個々人で異なる」ということを知らないのかな?
そうだな、だが、絶対的良心が存在しえたからこそ、
傷害罪には傷害罰が下らなかった訳だ。
絶対的良心を崩壊させ
殺害を死刑にすべきならば、
傷害罪にも傷害罰を適応させるべきだ。
>傷害罪にも傷害罰を適応させるべきだ。
適応させればいいじゃん特に反対しないけどw
では、死刑に賛成するのならば、傷害罪には傷害罰を適応するケースも存在し得るという事でいいんだな?
>傷害罪には傷害罰を適応するケースも存在し得るという事でいいんだな?
いいんじゃない?実際鞭打ちぐらい採用しろと思うしw
ではこのまま死刑存置と言う事で結論が出ましたw
前提があるぞ、
殺害罰の復活という前提においてのみそれは適応される。
傷害罰の復活だった
それ卵が先か雛が先かって問題だからw
さて、世論はどう考えるかねぇ…
私は傷害罰なんて古典的な事は受け入れたくない。
>>197 だから「死刑があるなら身体刑もなければならない」という思考自体、
君が勝手に決めたものに過ぎんよ。
これだけでは伝わらんだろうから理由を言えば、
死刑の場合「再犯はできない」。死んだら犯罪できないから当然だな。
身体刑の場合、受ける刑罰の程度によっては再犯できる。たとえ片腕を落とされたとしても、残った腕で人を殴ることは可能だ。
懲役刑の場合、少なくとも刑務所にいる間は再犯ができない。
従って、目的刑的な観点で言えば、身体刑よりも懲役刑もしくは死刑を課した方が良いということになる。
なんだそりゃwwww
じゃあ面倒だから無しで良いんじゃね?こちらも有ったらいいな程度のものだしw
いやいや、懲役刑で納得出来てないのが存続派だろ?
それについてはどう考える?
>>203 殺人犯に裁判で懲役判決が下ったらそれで納得してますけど、それでは貴方が納得したくないんですか?
>>203 「殺人罪に対して懲役刑」では応報刑的に考えて「罰が足りない」
「殺人罪に対して懲役刑」では目的刑的に考えて「再犯の危険性がある」。「一般予防効果が足りない」
だから死刑を支持するというだけ。
>いやいや、懲役刑で納得出来てないのが存続派だろ?
懲役刑で納得できてない?懲役刑で納得できないのは懲役刑で納得できてない派であって
死刑存置派は傷害罰とは関係ないよw
廃止派でも拷問刑希望する奴はいるわけだからw
このスレのタイトルは何なんだよ。
コロシテシマエってスレだろ?
それを懲役刑でいいって事にするスレか?
>>207 俺がスレ立てたわけじゃないし。
むしろ廃止派が決めたスレタイっぽいぞ?
なんで傷害罪でコロシテシマエになるの?w
>>207 死刑囚を、(再審の可能性が無いなら)死刑執行しろであって、
容疑者を死刑判決しろ、のスレタイじゃないですよ。
>>205 その文面はすっかり傷害にも当てはまると思うんだが…
餅付けwwww
死刑判決が下ったら執行しろって言ってるだけで懲役判決の奴までコロシテシマエなんて話はどこにも無いw
>>211 君は日本語読めないのかね?
>身体刑の場合、受ける刑罰の程度によっては再犯できる。たとえ片腕を落とされたとしても、残った腕で人を殴ることは可能だ。
と既に言ったのだが。つまり身体刑では目的刑的に考えて問題がある。
じゃ、傷害を犯した者は無期懲役にするって事か?
>>205の文を
殺人罪⇒傷害罪
にしても成り立つと思うんだけど
傷害罪 身体刑でも懲役でもどっちでもいいんじゃね?個人的には
殺人罪 懲役刑でも死刑でも状況次第だね。死刑判決出たら早く執行しろ。
これだけの事だか?どこかおかしい部分が有るのか?w
>>215 あてはまらない。
目的刑的に言えば「傷害罪に対して死刑」でも問題ないが、
応報刑的に考えると「傷害罪に対して死刑」では「罰が重過ぎる」
理由は?
俺の片腕奪いやがって、あいつ死にやがれって思う民衆は多いと思うが…
そこには絶対的理性が働いて補正されているのと違うのか?
傷害罪 身体刑でも懲役でもどっちでもいいんじゃね?個人的には
殺人罪 懲役刑でも死刑でも状況次第だね。死刑判決出たら早く執行しろ。
これだけの事だか?どこかおかしい部分が有るのか?w
これに反論が無い場合もうこれと言って死刑制度は問題ないでFAなんだよw
>>218 それが「応報」という考えだからだ。
「とにかく罪には厳しい罰を課せば良い」という考えではなく、
「重い罪に対して重い罰を」「軽い罪に対しては軽い罰を」という考えなの。
罪と罰の「バランス」を重視しているわけだ。
ならば、傷害には傷害でなければおかしいだろう。
>>221 「罪」と「罰」のバランスが取れていれば、同害報復である必要はない。
「身体刑と同程度に厳しい罰」であれば懲役刑でも問題ないわけ。
「傷害罪には他の身体刑でもどっちでも構わんけどw」
スルーするって事は反論できないって事でいいんだな?w
以上論破完了wおやすみ
>>222 いやいや、今まで、傷害を犯して、身体刑になったケースは私の知る範囲ではない。
ところが、殺害を犯して、死刑になるケースは依然として存在しえている。
その差は何だ?
>>224 端的に言えば「身体刑は懲役刑に代替可能である」
「死刑は懲役刑に代替不可能である」というだけ。
応報刑や目的刑的に考えればね。
>>224 単純な話「死刑」の方が「懲役刑」よりも厳しい罰だろ?
少なくとも犯罪者が「死刑は嫌だ。懲役刑で勘弁してくれ」と主張することはあっても「懲役刑は嫌だ。死刑で勘弁してくれ」と主張した例は知らないな。
>>217 >>205の文を置き換えてみよう。
>「傷害罪に対して懲役刑」では応報刑的に考えて「罰が足りない」 ⇒身体刑を実施すべき。
>「傷害罪に対して懲役刑」では目的刑的に考えて「再犯の危険性がある」。「一般予防効果が足りない」 ⇒目的刑としては、身体刑では再犯の可能性があるので死刑にすべき。
これは真であると思うのだが…
罪が重すぎるどうのってのは応報刑的に考えた場合だけであって、目的刑的としては無し得ないんだろ?
少なく見積もっても、身体刑は免れないと思うのだが…
>>227 その置き換えがそもそも間違っている。
「傷害罪に対して懲役刑」では応報刑的に考えて「罰は足りている」
また
「傷害罪に対して懲役刑」では目的刑的に考えて「再犯の危険性がある」。「一般予防効果が足りない」。
についても、「それでも身体刑よりは犯罪予防が期待できる」。だから「懲役刑」と「身体刑」の比較であれば、懲役刑に軍配が上がる。
>「傷害罪に対して懲役刑」では応報刑的に考えて「罰は足りている」
理由は?
>「それでも身体刑よりは犯罪予防が期待できる」。だから「懲役刑」と「身体刑」の比較であれば、懲役刑に軍配が上がる
いやいや、出所したら目的達成できてないじゃん。
再犯防止が出来るのか?
ならば、殺害についても再犯が防止できるって事になってしまうのではないのか?
>>230 裏返せば「出所するまでは再犯できない」
一時的にであれ、犯罪を防げるのは防げないよりはマシだと思うが。
それが不満ならば、犯罪者全員に絶対的終身刑か死刑を課すしかなくなるね。
世の中、自分の右腕を奪われて、懲役で納得出来る奴ばかりなのかね?
私は納得できないな。
けど、その応報がいつまでも続く事は善だとは思わない。
だから、懲役でも妥協するのかもしれない。
この考えをどうして死刑にも適応できないのか。
>>233 納得できないなら身体刑の復活運動でもすればいい。
別にそれは否定しない。君の自由だ。
>>231 ならば、死刑を廃止して、絶対的無期懲役ならば、出所するまでは再犯できないとなる訳だけど…
それには当然同意出来るんだろ?
>>233 どういった理由で右腕を奪われたのかを明示しない廃止派はいつまでたっても議論で優勢には立てないよ。
うむ、今日はいい議論が出来た。
>>rvIqGNLY0氏また明日も宜しく。
>>235 同意せんが。
応報刑的に考えれば「絶対的終身刑でもまだ足りない」
目的系的に考えても、
絶対的終身刑では脱獄の危険がある。
テロリスト集団であれば、仲間の解放を求めて人質事件を起こすかもしれない。
それは傷害も同じ
大体、傷害罪と死刑囚
どっちが厳重に管理されていると思うんだね?
傷害罪の方がはるかに脱獄しやすい環境だと思うんだが…
>>239 なら「傷害についても死刑を適用しろ」とでも運動すれば?
応報刑的に考えればやりすぎだとは思うが、
まあ君がそれを支持するのは自由だ。
>>224 監禁罪で懲役くらった奴は見たことない?
>>240 おーい。お前さんは、相手にどんな理由があったとしても、右腕を奪われたら同じように相手を憎むのかね?
自分で出した例なんだから答えなよ。
>>241 私のいいたい事はそんな事ではない。
傷害罪を適応しないのならば、死刑も廃止すべきである。
死刑を存続させるのならば、傷害罪も適応させるべきである。
私の立場は傷害罰に反対であるから、死刑にも反対。
以上
しっかし、国民の5割が死刑囚の次は
死刑廃止か死刑乱発を選べかよ
妄想力逞しいな
ってかドンだけ死刑が怖いんだよ、オマエラ
>>244 >傷害罪を適応しないのならば、死刑も廃止すべきである。
>死刑を存続させるのならば、傷害罪も適応させるべきである。
君がそう思うのは勝手だが、国民は同意しない、というだけの話。
そして民意の賛同を得られなければ法改正はできない。民主主義国家においてはね。
いくら法が決まっても、その行使は裁判官の良心だけどな。
>>247 その裁判官が死刑判決を出している。
ならば何も問題あるまい?
司法権の独立が完全に守られていないのは問題である。
弾劾は出来ても、指名は出来ない。
その理由について紳士に考えるべきである。
傷害罪 身体刑でも懲役でもどっちでもいいんじゃね?個人的には
殺人罪 懲役刑でも死刑でも状況次第だね。死刑判決出たら早く執行しろ。
傷害罪に死刑以外の身体刑を導入してくれと言えば、
>200 名前:傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage] 投稿日:2013/04/10(水) 22:33:21.62 ID:+RkaxO6LP [39/55]
>さて、世論はどう考えるかねぇ…
世論がどうとか言うなら死刑は存置で終わりだろw
この話は死刑も望むし傷害罪に死刑以外の身体刑を望む俺の様な存置派もいるので何も問題ないで終了w
論破しちゃったからスルーされてるけどw
>>249 「独立」といえば聞こえはいいがね、独立性が強すぎるのも問題だ。「暴走したときに止められる者がいない」ということでもあるからな。
最高裁の長を内閣が任命するってことを知らないのかな?
>>244 監禁罪→懲役刑
恐喝罪→罰金刑
これらは廃止しなくていいの?
>>249 ついでに言えば、「独立」ということは君の意見からも独立であるということ。
君が「死刑は不当だ!」と思っていたとしても、裁判所が「いや死刑は正当だよ」といえばそこまでの話。
>>253 ほら、「司法は存置派の意見は聞かずに、廃止派のボクの意見だけ聞いて欲しい」っていう甘えん坊さんだから。
>>252 俺もずっと言ってるんだけどそれは案の定スルーなんだよw
諦めなさいw
>>250 >論破しちゃったからスルーされてるけどw
次の日には、同じ話をして、同じ展開で同じように論破され、また次の日には同じ話をする。
廃止論者は、若年性痴呆症にでもかかってんじゃないのかね。
そうじゃないなら、IDさえ変われば、また同じ話を繰り返しても、いつか論破されずに済むと思っているのか。
結局のところ、死刑存廃関連のスレは、廃止論者の狂気と痴態を見て死刑存廃に興味を持った人が、
廃止することの危険性を知る為にあるようなもんだから、まぁいいのかなと思う。
>>251 確かに強すぎるのも問題だな
だが、自分の知らない奴の生命を軽んじ、
自分に危害が想定出来るようになると、必死にこんどは逆の事を言い出す。
そういった人間の性からは分離されなければならないと思うぞ。
相手に望むのならば、自らも受け入れる。
当然の事だと思う。
>>257 >>相手に望むのならば、自らも受け入れる。
当然の事だと思う。
受け入れているから制度として存在してるんでしょ。
>>257 >>相手に望むのならば、自らも受け入れる。
当然の事だと思う。
あっ、ごめん。
人を殺害したのなら死刑も受け入れろ
ってことを言いたかったのか。
うん、それも一理あるな。
260 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/11(木) 08:26:18.62 ID:Ff5XxcXu0
ヨーロッパでは死刑が無い代わりに凶悪犯を現場で射殺しているけど、死刑反対派はその点についてはどう考えてるの?
日本で死刑になる様な凶悪犯罪をヨーロッパでやれば確実に射殺されるよ
日本も死刑を廃止して現場射殺するようになったら満足なのか?
弁護士をつけて相手の言い分を聞いた上での死刑がダメで、問答無用の射殺はいいとかよう基準が分からん
261 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/11(木) 08:26:23.59 ID:1f590ySY0
死刑制度の存廃は、いろいろ言っても
実際のところ民意で決まるわけで
廃止派としては議論を本筋からずらす、以前終わった議論を
忘れた頃、再び蒸し返す、議論が詰まると、荒唐無稽な
、簡単に言えば普通の人からは非常識と思えることを
平気で主張、昨日ありましたねw
それで議論をつないでいるにすぎない。
262 :
.:2013/04/11(木) 10:05:26.16 ID:1f590ySY0
ここまでのスレを読んでいくと本当に?って
思うようなこと書き込む奴いるよねw
↓
106 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/10(水) 18:56:24.56 ID:+RkaxO6LP
殺害も死刑も等しく悪いこれが廃止派の意見だ。
被害者遺族の感情を加味し、死刑を是とするのならば
死刑にされた側の家族の感情も加味しなければならない。
そうやっていつまでも報復が繰り返される事が善だと言えるのかね?
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
もし死刑囚の親?という人らが本当に文句言ってきたら
俺は、こう言うよ・・・
おたくら、よくそういうことが言えますね?
日本の国は殺人を犯した場合、最高で死刑という
刑罰が科せられるんです、これは小学生でも
知っていますよ?ですよね?
おたくの、お子さんがしたことは、そういうことなんです。
これを自業自得って言うんです、それと、おたくらの
やってるのは逆恨みと言うんです。恥ずかしくないですか?
おたくの、お子さんがやったことで罪の無い尊い
命が奪われ被害者は、どれだけ無念な想いで亡くなったか?
ご家族の悲しみ苦しみは計り知れません。
この怒りは、被害者遺族だけでなく、僕も含め
多くの国民の感情でもあるんです。
あなたがたに、少しでも良心が、あるならこれ以上
こういうことはやめてください。と言う。
※ここまで、オオボケな親がいるとは信じがたいが
”モンペ”とかいうモンスターがいるらしいので
あながち、有り得ないとも言えなくもない。
この国にとって恥ずかしい話だがw
263 :
廃止派の一人:2013/04/11(木) 10:22:45.85 ID:nuERRiCCO
>>261 >死刑制度の存廃は、いろいろ言っても
実際のところ民意で決まるわけで
いいや。
それこそ何度も言っているが、民意だけでは決まらない。
我が国は「法の支配」を採用している。
法学界では、存置派に属している者でも、死刑自体の倫理的正当性を主張する者はもう殆ど居ない。
民意多数故、廃止は時期早尚だと云う意見が多数だ。
民意多数とは云え、司法が「推定合憲」の態度を採り続けるのは「法の支配」に反する「不正義」である。
264 :
.:2013/04/11(木) 10:27:16.47 ID:1f590ySY0
まあ、それで良いやw
死刑制度が存続できてるわけで民意でねw
まあ、がんばれw
266 :
.:2013/04/11(木) 11:13:16.34 ID:1f590ySY0
しかしさあwおっかしいよねwほんま、おもろいわw
むつかしい言葉並べて、偉くなったつもり?w
現実に民意で死刑制度は存続してしまってるのにw
だってさあ前政権は、死刑廃止にもっていこうとして
法改正は難しいけど執行停止は法務大臣の判断
だけで可能なので、法務大臣に死刑廃止派の千葉氏を
起用、本人も執行はしないと明言・・・
さてさて選挙で現職の法務大臣が見事落選w
結局、執行を開始せざるおえなくなったw
これって、廃止されかかった死刑制度が民意で存続
したってことじゃないの?野田前首相も常々民意の
ことにふれ死刑の執行を続けるってこと言ってたしね。
これって民意で存続してるってことでしょ?w
>>263 民意どころか司法にも喧嘩売るんじゃ
「法の支配」でさえ無いと思うがw
言っておくが、「法の支配」とは君に都合の良いものじゃ無いからな。
268 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/11(木) 12:35:39.01 ID:iOwI9+Gb0
まあどんな事にも共通だが、だいたい勝ち目も道理もない難癖つけるヤツってのは
自分の都合で、ある時は「法律が悪い」事になったり
ある時は「法律なんだから従え」になったりするから
最初から、まともに相手するに値しないんだよ。
死刑制度に関していえば、廃止派の連中がそういうヤツな。
269 :
廃止派の一人:2013/04/11(木) 12:38:59.67 ID:nuERRiCCO
>>267 >言っておくが、「法の支配」とは君に都合の良いものじゃ無いからな。
言っておくが「法の支配」は、お前達より俺寄りだ。
「法の支配」とは「自然法の支配」であって「法律(人定法)の支配」ではない。
自然法とは絶対的正義の概念だ。
「汝殺すなかれ」
如何なる殺人も否とする。
世界の廃止国は、自然法の絶対的正義の概念に基づいて「人道的見地」から死刑を廃止している。
我が国の法学界も同様に、死刑制度に対しては否定的な意見が多数である。
>>269 おいおい、それは反論どころか敗北宣言に等しいんだがw
「法の支配は廃止派の一人に都合の良いものだ!」といっちゃっているわけでw俺の批判を追認してしまっているw
>>269 >如何なる殺人も否とする。
そのくせ殺人犯を擁護するんだからわけがわからないよ。
273 :
.:2013/04/11(木) 13:00:30.93 ID:1f590ySY0
某加害者家族の場合
1997年N県T村で起きた事件だが、
犯人が帰宅途中の近所の女子中学生
に声をかけたが無視されて腹を立て殺害・・・
最終的に犯人は無期懲役で確定・・・
もちろん、せまい村のこと加害者の家族は
村に住むことはできない。引越しの日両親は
被害者宅をおとずれ、玄関で土下座して謝罪
被害者の両親の許しを得て仏壇に花をたむけて
亡くなった被害者に詫びたそうである。その後
月命日には必ず墓に加害者の両親が花をたむけて
いるそうだ。加害者の家族って、そういうこと
なの?わかりますか?加害者の家族から・・・うらま・・・
って、あほか?って言われるぞ。
>「汝殺すなかれ」
自然法前提でモーゼの言葉を引用するからには尚の事神の証明が必要。
それをすっとばして前提を置くのは傲岸不遜。
法律ってのは この場限りではない と言う例外規定が示されるが自然法においても同じで
国民は権利として必ず義務が伴う。
275 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/11(木) 13:16:35.85 ID:UdwW8K5h0
>>269 >世界の廃止国は、自然法の絶対的正義の概念に基づいて「人道的見地」から死刑を廃止している。
さて、私利私欲の殺人鬼の内数%だけが死刑になる国と、他国の都市を一般人ごと空爆したり、紛争国に武器売買する国のどちらが自然法の絶対的正義の概念に基づいて「人道的見地」を体現してるかね?
276 :
.:2013/04/11(木) 13:46:34.15 ID:1f590ySY0
モーセの十戒
”汝、殺す無かれ”
これを死刑廃止の根拠にしてるって?
って思う。
これは一般的に言う刑法上の殺人罪に相当するもので
そうでないと、つじつまが合わない。
・刑罰には適用しない。
モーセの十戒に
姦淫してはならない。というのがある。
(夫婦間以外で性関係結ぶ行為)
刑罰→石打の刑:みんなから石をぶつけられて殺される刑、
いわゆる一般民衆参加型の死刑
刑罰には適用されず、死刑も容認。
・正当防衛には適用しない。
イスラエル国を設立後まわりの部族とたびたび衝突して
防衛のため戦争を行なっている。(現在も)
その癖 「俺は無神論者だ。神など信じない。」 だからな。もうご都合主義のauthorityって感じだね。
278 :
廃止派の一人:2013/04/11(木) 14:06:19.78 ID:nuERRiCCO
自然法の現代解釈は「人間の理性が発見した法」であって「神の言葉」ではない。
>>278 人が定めたものならば、「人定法」と何が違うんだ?
>>278 それに、もし本当に「汝殺すなかれ」というのがあらゆる総てに優先するならば、
交戦権や正当防衛や緊急避難や安楽死も否定されるけど?
>自然法の現代解釈は「人間の理性が発見した法」であって「神の言葉」ではない。
人間の理性が発見した神の言葉だけど?
現代解釈が神を否定している又はそれが現代の通説と言うなら
そのソースを示してくれ。
282 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/11(木) 15:06:17.10 ID:UdwW8K5h0
今回も廃止派の一人君が来たら別な廃止派が消えたな。
>>257 はて?少なくとも死刑存置論にそのようなダブルスタンダードは無いと思うが。
既出だが「もし人を殺したら、自分も死刑になる(なり得る)こと」は当然に受け入れているわけで。
>だが、自分の知らない奴の生命を軽んじ、
>自分に危害が想定出来るようになると、必死にこんどは逆の事を言い出す。
>ういった人間の性からは分離されなければならないと思うぞ。
>手に望むのならば、自らも受け入れる。
>当然の事だと思う。
なぜそれを加害者に言わない?w
285 :
廃止派の一人:2013/04/11(木) 16:15:52.18 ID:nuERRiCCO
>>279 >人が定めたものならば、「人定法」と何が違うんだ?
人が「定めた」ではなく「発見した」だ。
法は存在であり、法律は当為である。
286 :
.:2013/04/11(木) 16:35:39.03 ID:1f590ySY0
別に現実には自然法とか、なんとかで死刑の存廃って決まるわけ
じゃ無いのにいったい何の意味があるわけ?
あと法解釈っていうのもねえキリスト教の聖書解釈と同じで
それぞれ自分が信じてるものが正しい解釈だから、めっちゃ
曖昧なんだよね、そうなると結局は、多数決になってしまうから
まあ、これも廃止派の嫌いな民意ってやつかなwご愁傷様w
287 :
廃止派の一人:2013/04/11(木) 16:40:03.87 ID:nuERRiCCO
>>280 >交戦権や正当防衛や緊急避難や安楽死も否定されるけど?
自然権たる自衛権は、ホッブズの言うところの「自己保存権」つまり「生命権」に由来する。
自衛の為の殺人は「止むを得ない」のであって「当為=べき」ではない。
「安楽死」も「殺して良い、死んでも良い」ではない。
自己決定権として、人がどのような人生の閉じ方をするかは、自分で選択する自由を尊重すると云うもの。
当為ではない。
>自衛の為の殺人は「止むを得ない」のであって「当為=べき」ではない。
それなら死刑も「已むを得ない」で終わりだろw
>>287 >>自己決定権として、人がどのような人生の閉じ方をするかは、自分で選択する自由を尊重すると云うもの。
殺人罪には死刑があり得ると知りつつ殺すなら、死刑で人生を閉じるのも選択の範囲でしょ。
極論君、障害罰くーん、
でてこいよー
291 :
廃止派の一人:2013/04/11(木) 17:45:06.14 ID:nuERRiCCO
>>288 >それなら死刑も「已むを得ない」で終わりだろw
何度も何度も同じ事を言わすな。
死刑は「止むを得なくない」から多くの廃止国が存在する。
で、その廃止国の中で死刑復活の声が上がってるわけだ。
293 :
廃止派の一人:2013/04/11(木) 17:54:20.47 ID:nuERRiCCO
>>289 >殺人罪には死刑があり得ると知りつつ殺すなら、死刑で人生を閉じるのも選択の範囲でしょ。
そもそも犯人が望む(選択する)から死刑にするのではない。
犯人の意志は無関係。
お前の考え方は全くの的外れ。
>何度も何度も同じ事を言わすな。
>死刑は「止むを得なくない」から多くの廃止国が存在する。
いや死刑は已むを得ないよw何度も何度も同じ事を言わすなw
>そもそも犯人が望む(選択する)から死刑にするのではない。
え?実際に死刑囚が望んで事件を起こして死刑にするわけだから死刑囚の意思だけどw
早く執行しないと訴えると言って早々と死刑に成った宅間は誰の意思優先?w答えてごらんw
296 :
廃止派の一人:2013/04/11(木) 18:08:32.40 ID:nuERRiCCO
>>294 >いや死刑は已むを得ないよw何度も何度も同じ事を言わすなw
上記発言が存置派が嘘吐きである証拠。
「止むを得ない」とは「回避不可能」だと云う事。
死刑は回避出来る。
お前は嘘吐き。
>>296 回避することが出来たら已むを得なくない?
なら、君は、死刑適用基準を満たすほどの凶悪な殺人を回避不可能なものだと認識しているという理解で良いのかな?
だって、そういう凶悪殺人を回避することが出来るのならば、制度存置をしていても死刑を適用する必要は無い、
つまり、死刑を回避可能だという事になるのだから。
君は、死刑は回避可能、私利私欲による凶悪な殺人は回避不可能、と定義づけているように感じるが?
私は、死刑も、凶悪な殺人事件も同様に回避可能だと思っている。
凶悪殺人を回避することが出来るならば、連動して死刑も回避する結果になる。
>「止むを得ない」とは「回避不可能」だと云う事。
え?それじゃあ自衛のための殺人も回避できるから「やむを得ない」とはならないけど?w
301 :
廃止派の一人:2013/04/11(木) 18:18:48.35 ID:nuERRiCCO
>>295 >え?実際に死刑囚が望んで事件を起こして死刑にするわけだから死刑囚の意思だけどw
早く執行しないと訴えると言って早々と死刑に成った宅間は誰の意思優先?w答えてごらんw
裁判官の意思。
>>299 ま、滅茶苦茶な主張だけど、廃止派に対しては実に好い一手だな。言ってる事は同じだからな。
死刑を無くしたいなら、その代替案はあるのか?
もちろん、「こんな刑受ける位なら死刑された方がましだ」と思える位の刑じゃないと代替にならない
>裁判官の意思。
裁判官の意思?それ以前に死刑適応になる様な罪を犯したのは死刑囚の意思だけどw
裁判官の意思で死刑適応になる様な罪を犯したの?本人の意思差し置いて?w
やあ、ただいま
その理屈からすると、傷害に対する罰は傷害を受ける方がマシな場合のみ代替を用意出来るって事になるが…
死刑に賛成なら、それに当然同意出来るんだろ?
自分は傷害を犯すかもしれない、だから傷害罪は懲役刑でもいいんじゃ?
自分は殺害なんて間違っても起こさない、だから、死刑にすべき。
自らの視点でしか考えられない奴は哀れ
308 :
廃止派の一人:2013/04/11(木) 18:41:30.17 ID:nuERRiCCO
>>297 >死刑適用基準を満たすほどの凶悪な殺人
そもそも俺は廃止派だから、死刑適用基準(永山基準)なんてものを認めていない。
「極刑で臨む他無い」よく聞く台詞だが詭弁だ。
どんな情状でも死刑は回避出来る。
>私利私欲による凶悪な殺人は回避不可能、と定義づけているように感じるが?
定義づけているのではなく、仮定しているだけ。
凶悪犯罪を回避出来る社会の実現を否定 している訳ではない。
>>307 監禁罪→懲役刑
恐喝罪→罰金刑
これらには異議を唱えないの?
取り返しのつくものは代替が用意されてもいいだろう。
>>308 回避できるできないってまるで事故のような言い方してるけど
制度を維持してるのは国民の多数の意思によるものだってのを忘れちゃダメだよ
>取り返しのつくものは代替が用意されてもいいだろう。
じゃあ傷害罪に対する身体刑も代替刑が用意されてもいいとなるけど?
あんたは、無くなった右腕をアニメのように生やす事が出来るのかw
>あんたは、無くなった右腕をアニメのように生やす事が出来るのかw
え?傷害罪には打撲等取り返しのつく傷害もあればつかない傷害もあるけど?w
>>308 なるほど。永山基準ほどの甘い基準でもダメってか。
じゃあ当然
>>299のような正当防衛も禁止ってことになるよな。
正当防衛は回避不可能じゃないぜ?
たとえお前の目の前でお前の恋人が暴漢に襲われてレイプされそのまま嬲り殺しにされていようとも、
お前は何もせずその場を立ち去ることが、
『不可能では無い筈だ』
>>313 身体刑っていってもピンからキリだろ
回復可能な範囲で行えばいいだけじゃん
打撲なら金払って、懲役でいいんじゃね?
相手が心理的ダメージを受けたといいはれば、別だろうがな。
319 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/11(木) 19:02:49.66 ID:mDWWUQagO
1審 無罪
2審 無罪
最高裁 死刑
これでも死刑確定という馬鹿げた日本の司法制度
俺は刑罰なんざ「取り返しがつかなければならない」なんて考えはないわ
被害者に取り返しがつかない傷害をあたえたら犯人も同じ目もしくはそれ以上にあっても別にいいよ
じゃ、交通事故で相手の視力を失ったら、お前は眼つぶしの刑な。
同意出来るか?
>>321 故意に相手の目を潰した刑が、目潰しの刑だったら同意できるね。
お前は罪の軽重に被害の大きさだけしか考えることが出来ない片手落ちの主張ばかりだから見ててウザイ。普通に議論の邪魔。
どっか行ってろ。
そんなの関係ないだろう。
被害者は被害を受けているんだぞ?
>>321 故意に、何も罪の無い奴の目を潰して、真に反省する意思も無く、情状酌量の余地も無い場合。な。
死刑の適用基準と同じだ。
過失だったら過失で同害で良いよ。
害を与えようと言う意思が介入した時点で過失に出来ないけどw
つまり過失で刑罰を与える事は不可能w
もちろん普通は回避義務を怠ったりするから回避義務違反などで過失罪に問われるけどw
>>324 ほう?
お前は現状の死刑制度に異議を唱えてるんじゃないのか?
人を殺しただけで死刑になるんなら、交通死亡事故起こしたら全員死刑になるんじゃないかな?
それは現行法の話
倫理的な問題で考えているんだよ。
結果論に過ぎない。
現在死刑が行われているから、正義だというのならば、
過去死刑が行われていなかった期間も正義だという事になってしまう。
>>326 過失じゃなくとも、被害者に対して直接的に嫌がらせを受けていたとか、虐待を受けたとか、
立証可能な恨みにより殺害した時等も、情状酌量が認められ、死刑にはならないぞ。
つうか、被害者が1人では、余程酷い事をしないと死刑は適用されないが?
あ、法律知らない人でしたか?
>>328 > 現在死刑が行われているから、正義だというのならば、
誰が言ったの?
お前は、売り言葉に買い言葉ってことを知らないの?
たとえば
>>299 正当防衛を認められないと言ってるよね? 一見滅茶苦茶だ。
だが、廃止派の一人君が同様に無茶な事を言ってきたから切り返されちゃっただけなんだよ?
お前が言ったその言葉は、単に、
「死刑廃止は世界の潮流だから正義だ」 なんて廃止派が言ってきたことに対する切り返しだよ。
馬鹿には馬鹿でも分かる言葉で返さなきゃね。
そんな事は百も承知だ。
だが、法がどうであるべきか
そういう議論だからあんたについてくるのは無理だな。
>>330 法がこうだからって議論は賛成派だろう。
国際的にスタンダードだからなんていつ私が議論をしたというのだね?
私は死刑を存続させるのならば、身体刑も存続させなくてはならないぞ?
と言っているのだよ。
知識からしか結果を導き出せないのが賛成派。
私は理論的に考えて、死刑を存続させれば、こういう問題が出てくる。
だから、死刑は廃止すべきだって意見だ。
>>285 「発見」?
重力の法則みたいな「自然界の法則」ってわけじゃなし、
「発見」なんてできんだろ。
>>287 それって結局「汝殺すなかれ」というルールよりも優先されるものがあるってことじゃないかw
本気であらゆる総てに優先されるルールであるならば、
生命の危険に晒された場合であろうと「殺すくらいなら殺されろ!」となるはずなわけで。
同害を含む死刑を廃止しなきゃならんなら同害を含む罰金刑も懲役刑も廃止しなければならなくなるのでその理論は片手落ちとほぼ全員から
指摘されているのだがなぜかスルーして逃げるしか方法が無い廃止派w
論理的にも現実的にもどちらも間違いと言う廃止派理論w
>>333 そうか。私は理論的に考えて、死刑廃止した時に出てくる問題のほうが遥かに膨大で重大だから存置という意見だ。
交通事故の例を見てみよう。
10:0の過失割合などほとんど無い訳だよ。
車を動かしてたというだけで、最低限1割位は過失が生まれる。
前方不注意やら何やらつければ、5割は軽く超えるだろう。
相手が両目を失ったら、片目を差し出せるかい?
それに同意出来ないのであれば、死刑についても代替罰を認めなければならない。
>>305 その通りだが。
より正確に言えば「君個人にとって身体刑より厳しい罰」ではなく「国民にとって身体刑より厳しい、あるいは同程度の罰」である必要が有る。
>>307 なぜ懲役刑を支持するかを端的に言えば、犯罪者をすぐ解放されたら困るのよ。
たとえ一時的であるにしろ、収監してもらった方が安全だ。
>>328 王政とか貴族制で、国民と関係ない所で法律が定められているというのならばとにかく、
日本は民主主義国家なんだから、法律は国民の意思を反映しているんだよ。
故に「死刑制度」も「国民の倫理」を反映しているということになる。
>>338 君は過失割合っていうものを理解出来ていないようだね^^;
過失10割=全責任 では無いぞ?
>>338 そりゃ死刑制度で言えば「過失致死の場合でも死刑を適用せよ!」と言っているようなものだが。
例として妥当ではない。
>相手が両目を失ったら、片目を差し出せるかい?
出せるけどw
こう言うとレスがつかなくなるんだよねw
廃止派って自分の都合の悪い反論だけピンポイントでスルー出来るフィルター付きの便利なブラウザ使ってるんだねw
そう考えているのはオマエだけだろ
>>344 まあそういう風に法律が改正されたら従うよ。>過失傷害に対して身体刑
積極的に支持するものではないが、拒否するものでもない。
>>338 >>相手が両目を失ったら、片目を差し出せるかい?
出せますよ。
正確には、
「故意に、謂われない相手の両目を奪ったのなら、片目を差し出す約束を"互いに"かわすことが出来るか?」
に対しての答えがYES
>>329 「国民にとって身体刑より厳しい、あるいは同程度の罰」
そんな主張をするのならば、圧倒的に少ない傷害を受けた者の主張は通らなくなってしまうのではないのか?
私の両目を返せ、相手の目を奪ってくれ
多数派民衆:それはオマエだけだから我慢しろ
そういう風にもなってしまう事も考えられるぞ?
本当に多数派だけが正義なのかね?
多数派ならば、侵略さえ許されてしまう。
略奪さえ許されてしまう。
そんなのがお望みかい?
そんな理屈ならば、日本はいつ責められてもおかしくないよな…
国連は多数を守る為に少数を犠牲にしなければならなくなってしまう。
そうじゃないだろ?
いかに多数であっても、いけない事が存在するんだよ。
侵略がいけない事のように
それが倫理であり、絶対的良心だろう。
>>349 廃止派の一人さん曰く、
>>自己決定権として、人がどのような人生の閉じ方をするかは、自分で選択する自由を尊重すると云うもの。
らしいから問題無いのでは?
>>350 日本国内の死刑制度の問題に、唐突に国連を話題に出して何がしたいの?
「説明はしないけど死刑制度廃止しないと国連が悪い国連になっちゃうよ」とか甘えたいの?
Lafes5EQ0 氏反論を求む。
>「国民にとって身体刑より厳しい、あるいは同程度の罰」である必要が有る。」
これは真か偽か?
>そう考えているのはオマエだけだろ
>>346さんもだけど?どこが俺だけ?w
差し出せと言われて差し出しますと言ったら今度は多数だから?
今多数がどうのって話じゃ無かったよね?論理的な話なんじゃなかったの?w
>>348 誰もそんなことは言ってないよ。少数派が正義な場合も普通にあるよ。
ただ、卑怯な考えや悪意、私欲等を織り交ぜずに真っ向から議論した場合は、
正義の側が段々と多数派になってゆくだろう。なので結果的にはやはり多数派が正義になるんだけどね。
>そう考えているのはオマエだけだろ
ってのはお前ひとりの少数意見だからダメだって事だろ?w
同意見のものが現れた瞬間今度は多数で押し切るのはダメだってどんだけ自分には甘いんだ?w
>>347 それが「ルール」ってものだよ。個人のわがままは通らんのだ。
それがどうしても気に食わないのであれば、法改正運動でもやればいい。あるいは亡命でもすればいい。
付け加えれば、むしろ民主主義は少数派に対して優しい方だぜ?
最低限「言論の自由」は保障されているし、政治運動によって多数派の意見を変えられる可能性も保障されている。
これが民主主義以外の政体であれば、少数意見が言論弾圧を喰らってもおかしくないし、どんなにがんばっても法改正をすることは不可能だ。可能性さえ無い。
横から入ってきた多数派理論を相手しすぎたな悪かった。
ならば、死刑を求めるのならば、身体刑をまずは民意によって変えよ。
身体刑のみが絶対的良心に基づいて、行使されないのであれば、
死刑も絶対的良心に基づいて、行使されるべきではない。
>>347 あのね?
刑罰っていうのは損害賠償とは違うからね?
だからお前は次元が低いって言ってるのよ。
>>349 実際いつ攻め込まれてもおかしくないよ。だから日米同盟組んでいるの。
はっきり言えばこの世の本質は「弱肉強食」であり、国家間は未だにそうなの。
強国が弱小国を蹂躙するのは今も昔も変わらない。例えばイラク戦争を思い出してみるといい。
>>359 身体刑が否定されるのは「絶対的良心」によるものではなく「国民の大多数が不要と判断したから」に過ぎない。
というよりも、「絶対的良心」など存在しない。個々人で「良心」というものが異なる以上、どれが「絶対的」かなどわからんだろ?
まだ昨日の議論を理解出来てない奴がいるのか…
>>362 善も悪もない。
「重力の法則が善か悪か」と問うようなものだ。
現に「そういうもの」であり、変える方法も無い以上、受け入れるしか無いのだよ。国家間の弱肉強食は。
つまり、多数派によって日本が滅んでもそれはいいって事なんだな?
>>366 話が飛躍しているぞ?
なぜ、どういうプロセスで日本が滅びるのだね?
>>366 貴方の思うとおりに話が運ばないことと、日本が滅ぶことの因果関係が示されてないので、
何とも言えませんね。説明しないのは、他の人に「分かって欲しい」と甘えてるとしか。
全世界の人口のうち何%を日本人が占めているというのだ?
あんたの多数派理論によれば、日本人はいつ滅んでも文句はいえないって事になってしまうぞ
>>370 統計で概算できますが、それと日本の滅亡とどう関係が?
もうね、多数派理論は終わったの昨日のログ見てきてくれないか?
>>373 他の人に甘えてないで、自分で該当部分を引用したらどうです?
>>371 ああ、そういう勘違いか。
言っておくが、多数決が成り立つのは「一国」の中であって、
「世界のなかで多数決を採る」ってわけじゃないぞ。
なぜなら、多数決とはそもそも国家(共同体)の構成員が国家の方針を決めるものであり、
外国人(よそもの)は関係ないからだ。
やれやれ、授業の途中から入ってきて、最初から授業やりなおせか…
あのね、いつまでも自分が多数に存在出来るとでも思っている?
>>377 いいえ、
「民主主義的手続きで決まった法律に従います」と、同じ日本国民全員に対して約束できるだけです。
>>377 別に思ってないけど。
というか(とある政策においては)現在進行形で少数派だけど。
ふむ、あんたがどういう少数派に属するかは知らないけれど、
その少数派になったときでも、必ず同意出来ると断言できるな?
そしてそれは仕方ない事として100%納得出来るんだな?
>>380 出来た法律には従うよ。
どうしても気に食わなければ、亡命なり法改正運動なりをするだけだ。(というかやってる)
>>380 それを、お互いに約束できるのなら、出来ますよ。
起こり得ない事かもしれないけれど、
アンタを死刑にすると理不尽な事が実現したとする。
まぁ、昔で言う生贄みたいなもんだ。
あんたは同意出来るかい?
>200 名前:傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage] 投稿日:2013/04/10(水) 22:33:21.62 ID:+RkaxO6LP [39/55]
>さて、世論はどう考えるかねぇ…
>344 名前:傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage] 投稿日:2013/04/11(木) 19:43:06.97 ID:orQLALd3P [19/35]
>そう考えているのはオマエだけだろ
>373 名前:傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage] 投稿日:2013/04/11(木) 20:29:21.52 ID:orQLALd3P [33/35]
>もうね、多数派理論は終わったの昨日のログ見てきてくれないか?
全然終わってないみたいだけど?w
>>383 うん残念。
「憲法」「人権」っつーものがあるから、
犯罪者ならまだしも罪無き人間を死刑にすることはできない。(違憲立法になる)
昨日って言ったんだぞ?
あれ?
生贄には人権が存在するのかい?
民衆によって決められた法によって人権が無くなるんじゃないのか?
>昨日って言ったんだぞ?
昨日終わったはずの多数理論なのにこれは何?つい一時間前の発言だけど?w
>344 名前:傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage] 投稿日:2013/04/11(木) 19:43:06.97 ID:orQLALd3P [19/35]
>そう考えているのはオマエだけだろ
なんかもう、昨日と同じ議論はお腹いっぱいなんだが…
>>383 法案には反対しますけど、死刑廃止の為に起こりえない状況を持ってくるのは、
現実的な状況を想定しては、死刑廃止の正当性が得られないんですね、貴方。
>>386 昨日終わった多数派理論を、今日の貴方が矛盾してるだけです。
>>387 端的に言えば「悪人には人権は無い!」というだけ。
多数意見であろうと、罪無きものに罰を与えることはできない。
そもそも死刑囚が死刑になるのは、死刑囚が少数派で有るが故ではなく、死刑囚が悪人だからだ。
都合のいい時だけ人権出してくんな
>なんかもう、昨日と同じ議論はお腹いっぱいなんだが…
こちらのセリフだよw嫌なら自らこんな発言しなきゃいいだけw
>344 名前:傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage] 投稿日:2013/04/11(木) 19:43:06.97 ID:orQLALd3P [19/35]
>そう考えているのはオマエだけだろ
>>387 人権を剥奪される前の人間には人権があるでしょう。何言ってるんですか。
死刑判決を受ける前の被告は、当然生存権を保障されているのと同じです。
>>392 民主主義が機能するためには、最低限「精神の自由(思想信条の自由や言論の自由など)」という人権が機能していなければならんのだが、知らないのか?
だから、あんたは生贄に決定したんだよ。
>>396 だからその「生贄」という制度は民主主義に反すると言っている。
>>396 生け贄に決定する前の人間には人権があって、生け贄に決定された後の人間は人権を制限されるを認めるなら、
死刑判決を受ける前の被告には生存権があって、死刑判決を受けた後には生存権を失う、を認めねばなりませんが。
思想信条の自由や言論の自由などがあると生贄は発生できない正当な理由を求める。
>>398 私は認めていないぞ。
都合のいい時だけ人権だとか言い出してるのが途中から授業に入ってきた奴らだろ。
>>399 生贄を恣意的に選択することができるならば、
例えば「こいつは政府を批判した。気に食わない。だから生贄にしてやろう」ということも可能となる。
そのような状況下では思想信条の自由・言論の自由が保障されているとはいえない。
こいつの例え話って前提が非常に曖昧。どちらを答えても後からどんどん条件が追加されるので非常に時間がかかるし分かりづらいw
>>401 ならば、どんな状況でも死刑にしてはいけないという思想も保障されるべきだって意見でいいんだよな?
その思想を無視して死刑を続行すれば、それは民主主義とは言えないという事でいいんだよな?
それと思想を無視して生贄にするというとの間に何の違いがあると言うのだね?
>>403 思想を持つことは当然に保証されてますよ。
その思想の如何に関わらず、法律には従わなければならないだけです。
>>404 >>395が精神の自由について持ち出したのは、民主主義のプロセスが機能するための問題であって、
生け贄制度の是非の問題では無いから。
>>403 根本的に「思想の自由」というものを勘違いしているな。
思想の保障とはあくまで「その思想を持つせいで弾圧されたりはしない」というだけで、
「その思想が政策上で実現することを保障するものではない」よ。
例えば「酒は禁止するべきだ」という思想を持つのは自由だし、そういう思想を持ったせいで投獄されたりはしないが、
だからといって禁酒法が制定されるというものではない。
>>402 ルールを無限に後出しし続けられるなら、ゲームに永遠に負けないからでしょう。
だったら、生贄が俺の思想はこうだから、死刑はやめろって
言っても多数がそれを認めればLafes5EQ0は生贄確定になるはずなんだが…
>>385の文面はまるでデタラメになる
>>403 死刑廃止論で言えば、
保障されるのは
「死刑廃止論を支持する」のは自由だし、「死刑廃止論者だからといって投獄されたりはしない」というだけの話。
「死刑廃止が実現すること」を保障するものではない。
>>409 でたらめは君だが。
「生贄」というのはおもいっきり「その思想を持つせいで弾圧されたりはしない」というのに抵触するだろうが。
そんなこともわからんのかね?
>>409 >>生贄が俺の思想はこうだから、死刑はやめろって
生け贄(候補)の思想に関わらず死刑制度は運用されるし、
生け贄を作って良いかどうかの憲法判断に、多数決の結果も多くは関係しない。
>>411 あれ、今言ってる生け贄って、「特定思想のせいで死刑にされようとしてる人」でしたっけ。
後出しルールが多いから見落としますね。
>>409 ああ、つーか肝心なところがわかっていないのかな?
「精神の自由は民主主義が民主主義として機能するのに必要不可欠だから(例外的に)多数決よりも優先される」と言っているの。
やれやれ今日の議論はなんてレベルが低くいんだ…
文字を打つのも疲れてきたよ…
思想なんて持っているなどとは言っていない。
にも関わらず多数の決定というだけで生贄だ。
それに同意出来るのかって言っているんだが…
>>413 いや、正確に言えば違うよ。
ただどうも「生贄」というのは恣意的に選べるらしいから
言論弾圧にも使用できる(だから生贄制度を導入すれば、言論弾圧も一緒に導入されることになる)という話。
>>415 単純にさ、
「凶悪犯罪者を死刑にする」のと「善良な一般市民を生贄にする」のが倫理的に同列に並べられると思っているのかね?
後者が倫理的に否定されるからって、前者まで否定されるってものじゃないだろ。
言論?
そんなのしらね〜よ
死刑囚の人権は認めないくせに、あとからあとから自分の命だけを守る為に人権出してくんな。
多数によってオマエの生贄は確定。
それだけだ。
>ならば、どんな状況でも死刑にしてはいけないという思想も保障されるべきだって意見でいいんだよな?
思想は自由だが実際法改正するとなると実務的な手続きを踏むのだから思想の自由を超えてるだろがw
>>416 ああ、
>>401を見落としていたようです。失礼しました。
>>418 >>言論?
>>そんなのしらね〜よ
貴方には、言論なんて知らないよ、と言う自由が認められています。良かったですね。
多数決だからと言って、恣意的に生け贄を選ぶ事を、多数の支持によって維持されている憲法が禁止しているので、
多数決で生け贄は確定しませんよ。
>にも関わらず多数の決定というだけで生贄だ。
君根本的に間違ってるねwわざとだろうけどw
多数と言うだけで支持されるんじゃなくて善悪の判断を含めて多数で判断してる。
一体どこの誰が善と悪の判断を決めるんだね?少数の君が決めるのかね?
具体的な判断基準が不明瞭な問題だからこそ善と悪を皆で判断するんだろ。
そして皆が結果的に社会利益として善と判断してる。
つまり死刑存続は多数という民意のみならず善悪の判断においても正しい。
誰も現憲法での話なんかしてね〜んだよ。
縄文時代にでもあんたが行った時のケースを想定して話してるの。
(その時代に多数決があったかどうかは定かではないが…)
多数決によってアンタは生贄に決定された。
それをあんたは認められるのか?って何べん言えば…
>>422 >>縄文時代にでもあんたが行った時のケースを想定して話してるの。
「私が山の神様に捧げられることを皆で認めてくれるなんて、なんてありがたいんだ!」
とか言ってたかもしれない時代の想定を、現在の死刑スレでw
>>418 反論ではなくもはやただの罵倒の類と化しているな。
もし君に絶対権力を与えたならば、死刑廃止どころか、
気に食わないやつを「生贄」にしまくるだろうなw
いや、私は誰も殺さないだろう。
>>423 「嫌です」といえばいいかね?
自分に限らず、罪無き人が「生贄」になるならそりゃ反対するぞ?
多数決否定するなら裁判員制度も全否定だなw
では一人で決めよう。
この一人が決める事に何か善悪の正当性を担保できる理論でも含まれてるのか?w
いや、あんたの理論では多数決は絶対じゃないのか?
そんな理屈が通るのならば、死刑囚が嫌ですと一言言えば免れてしまうな…
>>426 「完全では無い民衆が適当に考えた多数決で、ごく一部の少数派を根拠も無く死刑にする」
と、
「絶対権力を持った貴方がごく一部の少数派を根拠も無く死刑にする」
では、後者の方が現実味がありますよ。
それは人類が歩んできた歴史にすぎん。
権力による支配ではなく、絶対的倫理、絶対的良心によって支配されるべきである。
これが私の主張。
無論私にはその権利はない。
死刑を是とするのならば、身体刑も是とする正しい理論。
死刑を非とするのならば、身体刑も非とする正しい理論。
そういった物によって支配されるべきだという意見。
>>429 >そんな理屈が通るのならば、死刑囚が嫌ですと一言言えば免れてしまうな…
少なくともそれは通らないな。俺の擁護対象は「罪無き人間」であって、「罪人」は擁護対象外だ。
>>432 その「絶対的倫理」「絶対的良心」とやらは、誰がどうやって決めるの?w
多数決ってのはな、失敗もありえる訳さ。
天動説なんてのがいい例。
多数派によって正しい事を主張した奴が十字架にかけられた。
そしてその後の時代の人がそれを正す。
進化には少数派が正しい事を導き出し、迫害を受けながらそれを変えていく
多数が正しい事を同時に導きだすなんて事はあり得ない訳なんだよ。
そこには民主主義の欠点が存在する。
正しい事も正しくないとする欠点がね。
>>435 >>天動説なんてのがいい例。
>>多数派によって正しい事を主張した奴が十字架にかけられた。
調べられる範囲で良いので、天動説を唱えて十字架に掛けられた人の姓名と生没年と、
裁判を受けた国と、その国(地域)が民主化した年度をどうぞ。
>>435 だから具体的にどういう政体を望むの?
民主主義がダメだっつーなら、具体的な対案を出せよ
>>429 >いや、あんたの理論では多数決は絶対じゃないのか?
いや、
>最低限「言論の自由」は保障されているし、政治運動によって多数派の意見を変えられる可能性も保障されている。
と言っているが?
少なくとも「言論の自由」は保障されなければならない(たとえ多数決に反しても)し、
多数派の意見が変わる可能性も考慮に入れているから「絶対視」などしてないが。
>>435 多数も間違える事もある=多数が間違っている
に脳内変換されちゃってるね恐ろしやw
それは今の私にも分からない。
だが、それはいつか実現されるべきだって意見。
不確定要素がある以上、人を死刑に追いやる事は延期せねばならない。
無論、外の人間の生存権は尊重されるべきだから、殺人犯は制限をかけるのも同意は出来る。
だが、殺人犯の生存権も維持されなければならない。
それだけだな。
双方とも証明が出来ていないのだから、生存権は維持されなければならない。
>>440 なら具体的な政体が考案されてからまた来てね。
それまでは民主主義でいくから。
らしいで殺しちゃまずいだろ?
>>442 それだけですよ。
貴方が法制度を変えられないので、相変わらず死刑は執行されます。
>>442 なんで凶悪犯罪者の生存権が維持されなきゃいけないの?
ならば、多数決が必ず正しいという証明をしてからにしてくれ
>>447 別にそんな証明必要ないよ。
「民主主義の方が他の政体よりはマシ」というだけで、民主主義の正当性としては十分な話。
過ちを繰り返してきた人類にはその義務があるだろう。
>>447 必ず正しくなくても、ある程度の正しさで納得することを多くの人間が認め合うので問題無いです。
貴方がたまたま現状に納得できてないだけです。
貴方が納得できないのは悪いことでも善いことでも無く、そう思う権利も認め合っているだけです。
では、あとから正しく無い事が証明されたら
あんたはどういう責任を取るんだ?
殺した者から生まれてくるはずだった子孫にでも謝罪するかね?
>>451 正しくなかった結果のもたらすデメリットが当然に身に降りかかってきて、
次はより正しそうな選択をするだけですよ。どうかしたんですか?
>ならば、多数決が必ず正しいという証明をしてからにしてくれ
ならば人間の尊厳に従いあらゆる権利を制限できなくなるな。取り返しのつかない死刑以外の自由刑もそのまま廃止されてしまう。
>>447 あと「必ず正しい」を求めると、かえってグロテスクなことになるよ?
例えば旧共産圏においては「共産党は必ず正しい」という前提の下統治が行われた。
その結果はどうだ?「必ず正しい共産党に逆らう反乱分子は生かしてはおけない」とナチスが霞むほどの大虐殺が行われ、
「必ず正しい共産党が間違うはずがない」と失政を認めず大量の餓死者まで出したわけだ。
>>453 え?
あんたはいわれなき罪で生贄にされても文句は言わないのか?
だれも共産主義者じゃないぞ。
共産主義には堕落という欠点がある。
>>456 生け贄にされて死んだ後にどうやって文句言うんですか。
>>451 懲役刑を課した後に冤罪だということがわかったら、君はどういう責任をとるのだね?
あるいは責任とるのは嫌だからと懲役刑を廃止するかね?
>>457 共産主義は一例だ。
共産主義に限らず「必ず正しい」を求める思想や政体はかえって「堕落」するものだよ。
なぜなら「誤りを認めて修正する」ということができないからだ。
>>460 殺害された奴とは、殺人の被害者のことですか(奴呼ばわり?)
それとも死刑執行された人のことですか(奴呼ばわり?)
他の物に危害が加わらなければ、その責任義務がはないが?
>>463 日本語でおk
つーかせめて安価くらい出せ。
やれやれ、そんな事でしか突っ込めなくなったんだな、かわいそうに
>>463 それともう一つありました。
>>435 について、
>>天動説なんてのがいい例。
>>多数派によって正しい事を主張した奴が十字架にかけられた。
調べられる範囲で良いので、天動説を唱えて十字架に掛けられた人の姓名と生没年と、
裁判を受けた国と、その国(地域)が民主化した年度をどうぞ。
>>465 今まで突っ込まれまくっているのは記憶から無かった事にしてしまったんだな。
かわいそうに。
>>461 多数が正しいとすれば、少数派の堕落が生まれるな
万民に正しい事を考え、一番理論的に適っている物が採用されれば、万人は努力するのではないのだろうか?
天動説が正しいって言ってる時点で正しくないだろw
>>468 勿論共産圏でだって努力はあったぜ。
「一番共産主義理論的に適っているもの」が採用されるが故に、
「俺が一番共産主義に適っているんだ」と示したり、あるいはライバルを「反共産主義者だ」と指摘して蹴落としたりな。
だが悲しいかな、その努力は国民を幸せにするどころかむしろ共産主義国をディストピアに貶めたのだよ。
>>435の文面は
天動説を唱える多数派が正しい主張をする者を十字架にかけた。
な
>>471 で、十字架に掛けられた方の姓名と生没年と十字架に掛けられた裁判が行われた国地域と、
そこが民主化された年度は分かるんですか?
>>470 かといって私は民主主義が必ずしも正しいとは思わないぞ。
限界集落ではバスさえも廃止され
ある意味の多数派による迫害を受けているとも言わざるを得ない。
民主主義には限界があるというのが私の今の考え方だ。
どうした?
多数こそ絶対的正義だ!って言う奴はいないのか?
>>473 だからどうした?
「必ず正しい政体」なんて存在しないし、
むしろそれを追求するとかえって共産主義のようなグロテスクな結果になるのだが。
>>472 ジョルダノブルーノは火刑だし、
ガリレオは自由は奪われたけど処刑はされてないわけで、
十字架にかけられた者って誰なんだろうな?
459 名前:傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage] 投稿日:2013/04/11(木) 21:58:21.77 ID:Lafes5EQ0 [46/52]
>>451 懲役刑を課した後に冤罪だということがわかったら、君はどういう責任をとるのだね?
あるいは責任とるのは嫌だからと懲役刑を廃止するかね?
463 名前:傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage] 投稿日:2013/04/11(木) 22:00:56.76 ID:orQLALd3P [67/72]
他の物に危害が加わらなければ、その責任義務がはないが?
こう言うところが雑。冤罪なんだから一般人に害が及ぶわけが無かろう。冤罪にされた本人には害なわけで。
その冤罪にされた本人にどう責任とるのか問われてるんだろw
他のものに害が加わらなければ責任義務が無いなら冤罪死刑でも責任なくなるわw
>>435 たしかに多数決ってのは必ずしも正しいとは限らない
ちなみになにをもって正しいのか間違ってるのかっていうと
目標に対しての行動が実現に繋がるかどうかであって
たとえば経済成長を目標にしていて成長につながらない政策は間違いである。
じゃあ死刑制度は正しいか間違ってるかととういと
罰によって命を奪うことを目的としてるからなにも間違いがないわけ
死刑賛成派と君とじゃ目指してる物が違うから君からみれば間違ってるように見えるわけね
>>474 そもそもその問いがずれている。
民主主義者は別に民主主義の決定が「必ず正しい」などとは思っていない。
「時には間違える可能性がある」ということを認めている。
しかしだからこそ、民主主義は誤りを認めて修正し、成長していくことができるのだよ。そしてそれこそが民主主義の優れた点だ。
共産主義のように「俺の思想は必ず正しい」などという思想では成長ができないからね。
ID:orQLALd3Pはそもそもどういう観点から死刑は間違いだと言ってるんだ?
PART3で判明した廃止派の主張まとめ
・人命は至高だが抑止力の存在は認めても抑止力による一般人への保護は許可しません。
・更生を主体とした目的刑を主張しますが今の所これと言った取り組みや具体案はありません。
・犯罪者を研究することで犯罪撲滅を目指しますが原因の一つとしてスナック菓子の取りすぎという事が判明しました。
・国民全員が死刑囚になった場合国が亡びるよって死刑廃止
・内容問わず過半数の3分の2の人間に3分の1の人間が殺されていきやがてアダムとイブの二人だけになる
PART4で判明した廃止派の主張まとめ
・傷害罪に対して同害であるはずの身体刑が存在しないから、死刑だけを廃止しろ
・死刑存置は民主主義の多数決だから間違っている
482 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/11(木) 23:49:45.41 ID:xK4H0BjI0
>>474 言ってもらった方が都合がいいんだろうが、誰もそんな話はしてない。
つまらない扇動に引っかかる馬鹿は、そうそう居ないだろ。
483 :
廃止派の一人:2013/04/11(木) 23:55:05.04 ID:nuERRiCCO
>>299 >え?それじゃあ自衛のための殺人も回避できるから「やむを得ない」とはならないけど?w
お前等バカ共には上記のような幼児の戯言が廃止派に有効な反論だと感じるのか。
自衛権は放棄すると自分の死(傷害)が必至となる。
「座して死を待つべからず」
人には人を殺す(傷害)自由も死ぬ(自傷)自由も無い。
人間は生きなければならない。
従って自衛権は放棄(回避)出来ない。
自衛権の行使は「止むを得ない」のだ。
自衛権は行使しても放棄しても罰しないが、賞賛にも値しない。
結果は悪だが「止むを得ない」から罰しないと云うだけ。
倫理を知らず、身体刑を容認するなどと嘯く時代錯誤の野蛮人だからこそ、死刑存置を主張するのだ。
所詮存置派はその程度。
民意多数、笑わせるぜ。
死刑が非人道的と気づけぬバカ五割。
お前等八割と信じているんだろうが、純死刑存置は44%で半数以下だ。
面倒だから先に言っておくがソースは俺だ。
俺は現実に死刑が廃止されようがされまいがどうでも良い。
俺の言説に反感を持たれようが、そんな事はどうでも良い。
単にお前等存置派はバカだと気付かせてやっている。
罵倒派は分が悪いな。
たしかにな、これだけ攻撃的な性格、自分を抑えることかできない奴らには死刑は恐怖以外の何物でもないわな。
>>483 なら防衛のために犯罪者を死刑にして何が悪い。
487 :
廃止派の一人:2013/04/12(金) 00:19:27.64 ID:VehNz0J1O
死刑は必要不可欠最小限の刑罰ではない故に違憲。
応報は刑罰の正当目的ではない。
死刑制度の正当性に根拠無し。
存置派に合理的反論を書ける奴は居ない。
なので寝落ちする。
>>487 どれも頭ごなしに言っているだけで、なぜそうなのかという説明・証明が無いな。
489 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/12(金) 00:26:18.22 ID:EqotEmOL0
廃止教の「俺はお前らを殺しても善いが、お前らが俺を殺す非人道的行為は許されない」なんて間抜けな教義を採り合うのは気違いだけw
憲法の観点から死刑は間違いだという意見は構わんのだけど
憲法を変えることができるのは民意なので
憲法よりも国民の民意のが上だと思ってる
>>483 >人間は生きなければならない。
本人の自由。根拠なし。
>従って自衛権は放棄(回避)出来ない。
え?それは回避できない(不可能)ではなくて回避してはいけないだけど?
そもそも根拠がないし。
遥かそれ以前に例えば侵害者が複数で屈強な男たちであった場合
非力な女子供老人は恐怖で自衛権が行使できない場合、自衛権の行使による殺人は回避不可能ではないけど?
しっかり侵害者の殺人を回避できてるw絶対的な自衛権の行使を強制なんて出来ないけど?
バカなの?w
凶悪犯人グループ 「女を拉致して強盗しろ。殺すと脅しておいて騒いだら殺せ。」
女性は恐怖で抵抗できず大人しく金品を渡したので事なきを得ました。
お前 「自衛権の行使は回避不可能なんだから絶対に抗え行使しろ!相手が殺しに来ているのだから殺しても許される!」
こんな当たり前の事がお前の能じゃ理解できんのだろうなw
>>483 自衛権を放棄することが出来ない?不可能だと言うのかね?
君は、 権利を、 放棄することが、 不可能だと言うのかね???????
ならば問題無い。死刑制度を廃止する事もまた、不可能だ。
494 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/12(金) 02:03:03.64 ID:N7kMHaws0
495 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/12(金) 02:05:38.94 ID:N7kMHaws0
>>487 存置派に合理的反論を書ける奴は居ない。(ソースは俺)
だろw
496 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/12(金) 03:36:31.73 ID:jT1atsPp0
>>493 歩道を歩行している歩行者に車が突っ込んだ場合、歩行者の過失はゼロですが何か?
死刑が合法ならば
人の命が国家の物でなければならない
故に自殺も許されない
こういう事になる
人の命が個人の物だとすれば
何人もそれを奪う事は許されないし、国家であれそれを奪う事は許されない。
自分の命は自分の権利であるから、自殺をしても何の罪に問われる事もない。
499 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/12(金) 06:49:53.53 ID:KoQVVQqnO
ヤクザは
軽犯罪でも死刑にすれば良いのに
500 :
廃止派の一人:2013/04/12(金) 07:22:11.99 ID:VehNz0J1O
>>486 死刑には「急迫」「不可回避」と云う要件が無いから悪いんだドアホ。
何回言わせる。
501 :
廃止派の一人:2013/04/12(金) 07:33:38.00 ID:VehNz0J1O
>>489 >「俺はお前らを殺しても善いが、お前らが俺を殺す非人道的行為は許されない」
お前の低い知能だとそういう屁理屈になるんだろうが、一般脳だとそうならない。
「誰も人を殺してはいけない。もしお前が人を殺したら、一生牢屋に閉じ込める」と云う事になる。
人を殺して良いと考えているのはお前等存置派。
弱い頭でよく考えて物を言え。
502 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/12(金) 08:02:20.02 ID:N7kMHaws0
>>501 「誰も人を殺してはいけない。もしお前が人を殺したら、一生牢屋に閉じ込める」と云う事になる。
痴呆症かね?
お前の主張は無期懲役だろ。
それも殺人鬼に有利なようにして必ず社会復帰させる前提のな。
431 廃止派の一人 2013/04/06(土) 15:34:58.11 ID:mrPa6hzUO
>>269 >自分で言ったのを忘れちゃったのか?w
覚えているよ。
更生の可能性は「どんな場合でも」否定出来ない。
一方、仮釈放を許可するか否かの判断も、「どんな場合でも」再犯の可能性は否定出来ない。
だから現行通り厳しい審査をした上で「更生した」と「受刑者に有利に」判断可能な場合のみ許可すれば良い。
もう一度云うが、本来、再犯の可能性は否定出来ず、仮釈放すべきではないところ、厳しい審査の上「受刑者に有利な類推解釈」で「更生した」と言える場合のみ許可するのであって、無審査で「どんな場合も」仮釈放すると云う意味ではない。
503 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/12(金) 08:18:35.56 ID:N7kMHaws0
>>500 抑止力がある。
そして死刑の抑止力は一般人の防衛の力になるだけでなく、殺人を事前諦めさせる事で刑罰を受ける事から守る手段でもある。
死刑が本当に不要な制度なら、放って置いても自然に無くなるから無理しなくていいよ
505 :
廃止派の一人:2013/04/12(金) 08:24:07.11 ID:VehNz0J1O
>>490 >憲法を変えることができるのは民意なので
憲法よりも国民の民意のが上だと思ってる
だから存置派は無知ばかりだと言っている。
憲法改正の限界説を以前にも教えてやったろ。
人権規定に関して国民側を厳しく制約する方向へは、民意多数でも変えられない。
506 :
.:2013/04/12(金) 08:26:40.70 ID:jiAwkOIj0
もし死刑制度の存廃に関する議論なら
死刑制度の存廃に関係ないものは、辞めませんか?
議論する場合は、こういう点で死刑の存廃に
現実に関連します。と双方の立場でしっかり
伝えること。主張すること。
507 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/12(金) 08:55:33.57 ID:mEQONTfn0
>>506 >死刑制度の存廃に関係ないものは、辞めませんか?
言い訳も出来なくなって来ると、荒らしてお茶を濁そうとする奴がいるから、無理なんじゃない?
人格障害者が妄想の国の話を語ってるだろ。
このスレは、その手の危険人物を野晒しにして、「あいつら」の危険思想を露呈させる為にあるようなもんだし。
話が関係なくなってきても、上手く死刑存廃の話と絡めれば、より危険性が露にもなるだろ。
508 :
.:2013/04/12(金) 09:18:58.50 ID:jiAwkOIj0
>>505 どうやったら具体的に死刑廃止できると思いますか?
具体的に、絶対不可欠なのは民意をとりつけることだと
思いますよ。そのときの政権が死刑廃止しようとしたとき
最低限国民が異議を唱えないよう、しっかり
根回しや説明をやらなければ前政権みたいに、
ぶっつぶされて終わりですよ。そう思いませんか?
ある意味では前政権時が最大のチャンスだったかもしれませんね?
>>490 >以前にも教えてやったろ
アスペか? 俺お前のことよく知らんけど?
廃止派の一人
まーた都合の悪いレスだけスルーか。弱っw
自衛権の行使を強制することも出来なければ現実に行使しない例なんて幾らでもある。
行使するしないは個々の判断。命乞いを禁止する法案でも主張したら?
例 >491
>死刑には「急迫」「不可回避」と云う要件が無いから悪いんだドアホ。何回言わせる。
リング禍にも「急迫」「不可回避」はないしなぜお互いが殴り合い傷つける行為が許されるんだ?
スポーツには「急迫」「不可回避」と云う要件が無いから悪いんだドアホ。何回言わせる。
と言わないのはダブスタ。
まあどうせ反論になってない罵倒レスか取り敢えず言い返しただけのレスか完全スルーの内のどれかだろうけどw
これで正当防衛等の自衛権の行使が「不可回避」ではなく「回避可能」と証明された。
死刑だけが回避可能で正当防衛での殺人が不可回避説は覆されました。
どちらも回避可能であるからしてどちらも廃止を訴えるかどちらも残すかハッキリしてもらわないと困るね。
>>500 >「急迫」「不可回避」
殺人の被害者には「急迫」とか「不可回避」は無かったの?
>>501 「人殺しはよくない」と主張するのであれば、何で殺人犯を擁護するのかね?w
本気で殺人犯を憎んでいるのであれば、殺人犯がどんな目にあおうと構わないはずだがw
逆に殺人犯を憎んでいないとすれば、それは結局「殺人」を許しているということになる。
死刑廃止の代替策は何があるんだ?
しかしまあ綺麗に入れ替わるもんなんだね
>>514 よしたまには死刑廃止論を真面目に考案してみるかw
「死刑にするよりも社会の役に立つ」「死刑にするよりも犯人を懲らしめることになる」「『不必要な』苦痛やダメージを与えない」
この条件を満たせば死刑存置派も死刑廃止派も一定の理解を示すはずだ。
具体案としては
「一生、人体実験の実験台になってもらう」というのはどうだ?w
まあこれにも廃止派は反対するんだろうけどねw
彼らは厳密には「死刑に反対している」んじゃなく「凶悪犯罪者に対する厳罰に反対している」だけだもの。
「死刑以外の厳しい罰」にもなんだかんだと理屈をつけて反対するだろうねw
実験台になって苦痛を受けない立証がいるな
3秒で反論を思いついた所で
ただいま
>>515 土日は休みだから昼間から書き込めるぞ。
2つの議論を同時に進めても何も残らないと廃止派の一人氏が理解して遠慮してくれるんだろう。
>>514 私としては、現段階では絶対的無期という意見。
(恩赦、特赦なんて制度自体がおかしい。)
ただし、傷害罪は更生を認められるから、出てこれるという理論展開ならば、
殺人にも更生が認められる。よって、絶対的でもなくてもいいかもしれない。
519 :
廃止派の一人:2013/04/12(金) 18:44:31.75 ID:VehNz0J1O
>>491>>492>>493 >非力な女子供老人は恐怖で自衛権が行使できない場合、自衛権の行使による殺人は回避不可能ではないけど?
>自衛権の行使を強制なんて出来ないけど?
バカなの?w
>女性は恐怖で抵抗できず大人しく金品を渡したので事なきを得ました。
>君は、 権利を、 放棄することが、 不可能だと言うのかね???????
ならば問題無い。死刑制度を廃止する事もまた、不可能だ。
ホントお前等は道理を知らないバカばかりだな。
そもそも論点は死刑は自衛権ではないって話だ。
死刑は回避可能。
自衛は回避不可能。
自衛を回避(放棄)すれば被害者への法益侵害が確定する。
最善の結果とは、加害者に対して自衛権を行使(防御)して、法益侵害を受けず且つ加害者の法益も侵害しない事。
つまり、双方無傷で加害者を取り押さえる事だ。
自衛権を行使すれば、状況によっては最悪加害者を殺害してしまう場合があるが「止むを得ない」
一方自衛権を放棄すれば、最悪自分自身が殺害されてしまうが、屈強な男性に華奢な女性が立ち向かえないのも「止むを得ない」から自衛権を放棄しても罰しないと云うだけ。
お前等は何で被害者に責任が有るのかと疑問に思うだろうが、法律に規定されていなくても、道義的に犯罪が起きるのを故意に見逃してはならない。
それが自分自身に降りかかる犯罪でもだ。
個人として犯罪をくい止めねばならない。
それが不可能であっても「止むを得ない」場合はあるから罰しないだけ。
自衛権は放棄可能と解するのは誤り。
生命権以外の権利は放棄可能。
しかし、人間は自殺も許されない。
死刑制度は自衛権ではない。
全く違う問題である。
自衛隊とか現憲法のことから考えてもそんなのは結果論にしかならないと思うんだけどね…
>>517 「不必要な」と言ったはずだが?
実験に必要な苦痛は受けてもらうよ。実験に必要な以上に痛めつけたりはしないという話。
誰にとって不必要なんだね?
相変わらず愉快な仲間たちだなぁ。
ちょっと突っつくとすぐ出てきちゃう。
>>518 絶対的終身刑では代替案になっていないのだよ。
終身刑にしたところで「死刑よりも社会にとってプラスになる」ってものじゃないし
「死刑以上に懲らしめられる」というものでもない。
むしろ「余計なコストがかかる」「脱獄などの危険がある」「囚人の統制が取れない」などデメリットだらけだ。
>一方自衛権を放棄すれば、最悪自分自身が殺害されてしまうが、屈強な男性に華奢な女性が立ち向かえないのも「止むを得ない」から自衛権を放棄しても罰しないと云うだけ。
>お前等は何で被害者に責任が有るのかと疑問に思うだろうが、法律に規定されていなくても、道義的に犯罪が起きるのを故意に見逃してはならない。
>それが自分自身に降りかかる犯罪でもだ。
>個人として犯罪をくい止めねばならない。
>それが不可能であっても「止むを得ない」場合はあるから罰しないだけ。
>自衛権は放棄可能と解するのは誤り。
ホントにバカなんだねw
それは自衛権という権利ではなく自衛の義務になる。
絶対行使しなけれなならない権利など権利ではないし単なる義務。小学校からやり直せw
>死刑制度は自衛権ではない。
死刑が自衛権だなんて誰も言ってないだろw
回避可能なものは廃止しろと言うから同じ回避可能な自衛権も廃止しなければおかしいと言ってるだけで。
理屈が同じだと主張したら今度は、同じものではない!って反論は苦しいねぇw
ならば、傷害を犯した者が傷害を受けずに、懲役刑で逃れる事の説明をしてくれ。
>>522 無論「社会にとって」「一般人にとって」だが。
まさか「社会・一般人のために必要な苦痛」さえも否定するのかね?
苦痛を受けるのは誰だ?
>>526 だから懲役刑を課した方が社会が安全だからだと言っているだろうが。
は?
傷害を犯した者を外に出す方が安全なの?
絶対的安全を求めるのならば
傷害を犯した者をも絶対的懲役刑に課さなければならないんだよ。
>>531 そりゃ君に向けられるべき質問だがね。
「懲役刑ではなく身体刑を課すべきだ」というのであれば、それは「傷害犯を外に放しましょう」と言っているのと同義なわけで。
>>532 まあそうだね。より正確に言えば死刑を課した方がより安全だ。
で、だから?「傷害犯に対して絶対的安全を求めるべきだ」と俺は言ったっけ?
だから、死刑を求めるって事はな
傷害を犯した者をも許さないって理屈なんだよ。
自分もそうなる可能性があるから、一方は許す、
自分とは関係ないから一方は許さない
そんな屁理屈は通らないって言っているの。
いくら知識を身につけても、知能がなければ、印象操作、結果論で終わるから時間の無駄だ。
>>534 >傷害を犯した者をも許さないって理屈なんだよ。
違うが。
>自分もそうなる可能性があるから、一方は許す、
>自分とは関係ないから一方は許さない
別にそんなことは言ってないが。
単純に言えば「罪深さ」「脅威度」の問題。
傷害の方が殺人よりも「軽い罪」だし「危険性も少ない」。故に犯罪に対する対処である刑罰も軽くなるというだけの話。
>そんな屁理屈は通らないって言っているの。
屁理屈こねてるのは君だよ。
違うの理由について説明がありませんが?
お前じゃんそれwwwID:+dNWc6hKP百人が百人見てもお前の負けw
監禁罪に対する懲役刑は?
窃盗に対する罰金刑は?
監禁罪に対する懲役刑なんて禁固刑に刑務作業が上乗せされてるんだから同害報復はるかに超えてるよな?w
なぜ廃止しないの?w
軽い罪を犯した者は再犯しないとでも言うのか?
>>537 現に俺は「死刑を求めている」し「傷害を負った者を許さないとは言っていない」
つまり俺の理屈の存在そのものが、「死刑を求めるって事はな傷害を犯した者をも許さないって理屈なんだよ」という君の主張に対する反例・反証となる。
>>539 そりゃすることもあるだろうね。
だが、殺人犯に比べれば更正の可能性は高いだろうし、
再犯したとしてもその被害は殺人に比べれば小さい。
何より、犯した罪の重さそのものが殺人に比べれば軽い。
>>498 君は、どこの独裁国家の話をしているんだね??????????
日本は民主主義の国ですよ。
民主主義国家とは個人の集合体なんですよ。
廃止派ってとても稚拙ですね。
>>519 権利の行使を辞退することは可能だよ。
よって自衛権を行使しない事は選択可能。
権利がある=行使をしても構わない ということであって行使しなければならない訳では無い。
君、 『権利』 と、『責任』や『義務』 の違いが良く理解できていないようだね^^;
544 :
廃止派の一人:2013/04/13(土) 01:09:19.49 ID:YGJy7IdxO
>>525 >ホントにバカなんだねw
それは自衛権という権利ではなく自衛の義務になる。
絶対行使しなけれなならない権利など権利ではないし単なる義務。小学校からやり直せw
何度も言うが、アホはお前。
いいか、お前は本当にこのスレ一番のアホだ。
俺はこの段では、権利と言うものは全て、放棄しても法律上は罰せられないと云う事を語っているのではない。
つまり、法律の話をしているのではない。
道義的倫理的な道理を語っているのだ。
法律上は生命権も権利である以上放棄可能である。
しかし、道義的倫理的には「自殺してはいけない」のである。
いいか、お前はアホだから良く聞け。
お前等存置派はな、「人を殺しても良い場合がある」「自殺するのは人の自由」「やられたらやりかえせ」などと嘘ばかり吐いているのだ解るか。
園児以下の知能では難解だろうから良く聞け。
「人は人を絶対に殺してはいけないと考える者が正義だ」
「人を殺しても良いと考える奴は悪人だ」
「自殺もしてはいけない」
「自殺も人殺しだ」
「命は大切にしなければならない」
お前はこの「あたりまえ」な事に反論しているのだ。
おいアホ。
良く考えろ。
お前は自分の子供が自殺したいと言ったら「生命権は権利だから放棄可能である」と答えるのか。
いいか良く聞け。
自衛権行使が何故不可回避か。
「自分の身を守る為には不可回避」なのだ。
正当防衛や緊急避難も「無辜の保護の為には不可回避」なのだ。
それらの殺人とは違って、死刑制度は計画的な殺人であり、人道的に許されないのである。
>回避可能なものは廃止しろと言うから同じ回避可能な自衛権も廃止しなければおかしいと言ってるだけで。
お前のレスはいつも他人の「揚げ足取り」
これも、子供達には「してはいけない事」と教えるべき事。
お前は人間として「卑劣」。
そしてお前は存置派。
これが真実。
>>544 もはや日本語でおkレベルだな。
傍から見てると意味不明だ。
>>544 >お前は自分の子供が自殺したいと言ったら「生命権は権利だから放棄可能である」と答えるのか。
まず「なんで?」と事情を聞くのが先だろう。
死にたくなった問題事が解決できるものなら手助けをするのが先
どうしようもない事なら俺は仕方ないと思ってるよ。
生きるほうが酷だなって事情なら自決もありだわな。
>>544 >つまり、法律の話をしているのではない。
>道義的倫理的な道理を語っているのだ。
反論に行き詰ってちゃぶ台返しただけじゃんwww
倫理的な問題なら自衛権の行使の強制の方が余程倫理に反する。
人を殺してまで自分は生きながらえたくないってのも個々の判断。
お前に指図される謂れはない。
何度も言うが回避不可能って事と回避するべきでないってのは意味が全然違う。
んでお前の文言を解釈すれば
>>492の例は本来強制的にでも行使されるべき自衛権を行使しなかった被害者は
法律上罰せられることは無くとも道義的には本来法で罰せられるべきだ、となるのだから
自衛権を行使しなかった被害者は罰せられるように法改正すべき。そこを曖昧にボカしたまま本来罰せられるべきだが法律上は
罰せられないのを放置しているのは筋か通らん。
つかそもそも自衛権の行使による「殺人」が回避可能ってはなしだったのを自衛権の行使「そのもの」
にすり替えられてるけどなw
そんな部分以前にお前の話は突っ込みどころが多すぎて余裕で論破w
548 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/13(土) 04:19:19.06 ID:IRH17FII0
>>544 > つまり、法律の話をしているのではない。
> 道義的倫理的な道理を語っているのだ。
ほほう。裁判司法板で法律の話をしないとな。面白い心がけだ。私は好きだぞ。
ただ、たぶん道理倫理語ったら廃止派はお話にならないんだけど、それでも良いの?
良いならば、お前が提示するその土俵に敢えて乗り込んで勝負してやっても良いぞ?
> しかし、道義的倫理的には「自殺してはいけない」のである。
まずはコレ。
自殺してはいけない理由とは?
どんな理由があっても自殺をしてはいけないの?
他人に自殺を勧めることはいけないことだが、本人にどんな理由があっても自殺をしたらその人は非難されるの?
それは何故?
> 「人は人を絶対に殺してはいけないと考える者が正義だ」
次はコレ。
つまり、君の思うところでの倫理道徳でjは、正当防衛などこの世には存在しないということですかね。それは何故?
敵を殺さなければ自分や自分の家族が助からない状況であっても、その敵を殺すことには正当性が無いってことでしょ?
お前の文章、タラタラと長い文章が書いてあるけど、要はこの2点しか言及してないよな。
これだけで良いから答えてみな?
〜なのである!
って言うだけなら誰にでも出来るんだぞ? たとえば、
『死刑廃止派とは凶悪殺人鬼の予備軍で間違いは無いのである』
とかな。
>「人を殺しても良い場合がある」「やられたらやりかえせ」「人は人を絶対に殺してはいけないと考える者が正義だ」
>「人を殺しても良いと考える奴は悪人だ」「命は大切にしなければならない」
なのに、自衛権は必ず行使して相手を殺してでも自分を守れ、なんだぜw
どうやれば実現できるんだそんな真似が?w
550 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/13(土) 08:43:07.29 ID:vIb12RHH0
>>518 >土日は休みだから昼間から書き込めるぞ。
今さら何を……って言うか…受刑者のほうが寂しくないからとか考えての死刑廃止か…?
>2つの議論を同時に進めても何も残らないと廃止派の一人氏が理解して遠慮してくれるんだろう。
2つの議論を同時に進めたら何も残らないと企んだらどんな行動になるんだろ?
551 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/13(土) 09:59:52.96 ID:vIb12RHH0
あのバカが法学スレに行ってるから廃止派の一人も来ないね。
552 :
廃止派の一人:2013/04/13(土) 11:05:40.38 ID:YGJy7IdxO
>>547 >人を殺してまで自分は生きながらえたくないってのも個々の判断。
お前に指図される謂れはない。
お前のような思想が若者の安易な自殺を招いている。
強制や指図ではなく子供達には諭すべきだ。
自己防衛の場合、誰も最初から相手を殺そうと思う必要は無い。
また思うべきでもない。
本題に戻るが、死刑制度による殺人と自衛や正当防衛による殺人を混同しているのはお前達存置派だ。
自衛、正当防衛に於ける手段の「不可回避」は無辜の保護を前提としている。
死刑制度も同様に無辜の保護を前提としないのであれば、死刑制度の正当性を抑止力に求める事すら否定する事になる。正当防衛の場合、違法性訴却事由として認められるのは、無辜の保護の為の咄嗟の判断では選択した手段以外には無かったであろうと推測される場合である。
@急迫不正の侵害
A手段の不可回避性
B法益の均衡
が必要要件だ。
死刑制度は@Aを満たさない。
>お前の文言を解釈すれば
>>492の例は本来強制的にでも行使されるべき自衛権を行使しなかった被害者は法律上罰せられることは無くとも道義的には本来法で罰せられるべきだ、となるのだから
ならん。
何度も「止むを得ない」と書いている。
お前の低脳で勝手解釈するな。
日本語にすらなってない。
「法律上罰せられる事は無くとも(中略)法で罰せられるべき」矛盾。
>回避可能なものは廃止しろと言うから同じ回避可能な自衛権も廃止しなければおかしいと言ってるだけで。
自衛権を回避すれば無辜の保護が不可能。
死刑制度は不要。
>お前の話は突っ込みどころが多すぎて余裕で論破w
お前に論破された覚えは一度も無い。
お前は恒真命題ではない事柄の逆説を提示すると云う詭弁を繰り返しているだけ。
553 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/13(土) 14:02:01.69 ID:vIb12RHH0
この矛盾はなんだ?
無期懲役を主張しながら一生閉じ込めるとかw
88 廃止派の一人 2013/02/05(火) 23:54:53.15 ID:KdIYVzgIO
>>76 >廃止派の一人も死刑廃止が刑罰の軽減だと認めているしな。
重い刑と軽い刑の抑止力が同じかね?
俺は最初から、死刑廃止は実質的には刑罰の軽減だと認めているし、また死刑の抑止力も認めている。
更に、無期懲役の抑止力は死刑に次ぐモノだろうとも言っている。
しかし、死刑廃止に際しては、終身刑の導入にも賛成はしない。
人権的な見地からは、不定期刑も残虐だとして廃止の方向にあるからだ。
死刑廃止の理由が、死刑制度自体の違憲違法性である以上、存置か廃止のどちらがベターなのかなどと言った議論や選択の余地は無い。
死刑は廃止すべきなのである。
従って無期懲役独自の抑止力を証明する必要性も無い。
明らかに無期懲役の抑止力が死刑に劣るとしても、死刑が違憲ならば、選択肢は死刑を廃止するか憲法を変えるかのいずれかなのである。
148 廃止派の一人 2013/03/31(日) 16:15:44.43 ID:CTe0gIWTO
>>93 >で、誰が更生を判断する?
保護観察官などの法務省の役人達が複数で判断する。
アホなお前は「仮釈放可能か否かの判断も人間には出来ない」と言いたいのだろ?
「類推解釈は被告人に有利に」
つまり、量刑時には「更生の可能性は有る」と判断し、仮釈放時は「再犯の可能性は無い」と判断すれば良い。
24 廃止派の一人 2013/03/28(木) 18:42:55.15 ID:P14UKuT5O
>>14 >裁判に委ねなきゃ誰が決めるんだ?w
なん人にも委ねるべきではない。
人間には他人の内心を看破する能力は無い。
この事からも死刑は廃止されるべきである。
85 廃止派の一人 2013/03/29(金) 15:54:25.18 ID:hVGIve9TO
だが、現時点改悛の情を示さぬ者に何年で更生出来るかを予測するのは不可能。
501 廃止派の一人 2013/04/12(金) 07:33:38.00 ID:VehNz0J1O
>>489 >「俺はお前らを殺しても善いが、お前らが俺を殺す非人道的行為は許されない」
お前の低い知能だとそういう屁理屈になるんだろうが、一般脳だとそうならない。
「誰も人を殺してはいけない。もしお前が人を殺したら、一生牢屋に閉じ込める」と云う事になる。
人を殺して良いと考えているのはお前等存置派。
弱い頭でよく考えて物を言え。
554 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/13(土) 14:11:57.28 ID:vIb12RHH0
>>553は
>>552にな。
絶対終身刑に反対し、社会に出す事を前提にした無期懲役を推進。
更生の判断が出来ない場合は殺人鬼に有利なように判断して釈放って言いながら、不利になるとご都合主義で『一生閉じ込める』だからな。
廃止しちゃえば約束など知らんってタイプ。
この矛盾をどう弁解するんだ?
555 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/13(土) 14:32:42.53 ID:yN8Dtihf0
さて、廃止派の一人はなぜ死刑制度に反対なんだい?
556 :
廃止派の一人:2013/04/13(土) 15:59:32.36 ID:YGJy7IdxO
>>554 >更生の判断が出来ない場合は殺人鬼に有利なように判断して釈放って言いながら、不利になるとご都合主義で『一生閉じ込める』だからな。
>この矛盾をどう弁解するんだ?
俺の言説に矛盾を感じるのは、お前が俺のレスを拾い読みしているか、バカかのどちらかだ。
「無期懲役」は必ず釈放されるとは限らない。
仮釈放は更正が原則である。
「一生閉じ込める」は過言ではない。
また、更正の判断は複数によって厳しく審査されている。
更正していない事が明白な者は牢獄から出られないのである。
たとえ複数で判断するにしても、人間が判断する以上、全員が誤って「更正した」と判断をする場合も有る。
そのような場合の事を俺は「類推解釈は被告人に有利に」と言っているのであって、闇雲にどんな囚人にも仮釈放を認めろと言っているのではない。
量刑によって刑を確定する時の、全ての犯罪者の更正の可能性は否定出来ないと云う「類推解釈は被告人に有利に」とはまた別の話。
どちらも筋の通った話で何も矛盾していない。
>>556 「更正したかどうかの判断を誰かに委ねるべきではない」「また類推解釈は被告人に有利に行うべきである」「だからどんな犯罪者であろうと更正したものとして扱え」
それが君の意見じゃなかった?w
>>556 また逆に更正・再犯可能性を誰かが判断可能であるならば、
「こいつ更正しないわ。解放したら絶対再犯するよ」と判断して絶対的終身刑を課すことにも問題無くなるなw
559 :
廃止派の一人:2013/04/13(土) 17:02:20.65 ID:YGJy7IdxO
存置論者の人間性に辟易しているからだ。
俺は存置側に居たくない。
それに、半数近い国民が誤った認識に基づいて死刑制度を支持している事にも問題を感じる。
@死刑制度の正当性には法的な裏付けが有る→無い。
A応報概念が正義→不正義。
B死刑を廃止すれば凶悪犯罪が増える→実証されていない。
C廃止にメリット無し→個人の尊厳の尊重
D死刑は残虐刑ではないと云う詭弁→身体刑である以上残虐。
世界の多くの文化国は、死刑は非人道的だとして死刑を廃止した。
半世紀前まで、死刑はどこの国でも「あたりまえ」であった。
「死刑は非人道的」は人類の理性による新たな発見だ。
俺も人の死を求める事が良い事だと思わない。
「止むを得ない」を越える存置論は人間性が欠如していると言わざるを得ない。
560 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/13(土) 17:10:24.17 ID:IRH17FII0
>>556 で?
自殺したらいけない理由とは?
自殺は、「させたらいけないもの」 だよ。
もちろん、罪の追及を逃れる為の自殺は許されないけどな。
で、自衛権の行使は、辞退することすら許されないと主張するお前が、正当防衛を否定する理由は何?
死刑の存在意義の中には自衛権も当然含まれるんだが。
自衛権、つまり一般予防効果や社会道徳教育効果、外国からの侵略抑止効果。そして同時に特別予防効果。
君、これら総て放棄させるつもり?
561 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/13(土) 17:12:35.84 ID:IRH17FII0
>>559 > 存置論者の人間性に辟易しているからだ。
じゃあ日本を出て行ったほうがいいよ。
君が日本にいる限り、その、辟易とするような人たちに囲まれて生活することになるんだから。
まぁどうせ、『権利はしっかり頂戴つかまつるが義務は果たしたくないでござる』 って言ってるだけだろうけどなお前。
562 :
廃止派の一人:2013/04/13(土) 17:36:41.13 ID:YGJy7IdxO
>>557 それは俺のレスを読んだお前の勝手解釈であって、俺の意見ではない。
それを世間では「曲解」と云う。
563 :
廃止派の一人:2013/04/13(土) 18:04:04.95 ID:YGJy7IdxO
>>558 >「こいつ更正しないわ。解放したら絶対再犯するよ」と判断して絶対的終身刑を課すことにも問題無くなるなw
お前の知能はそんな判断が出来るのか。
かなり低い知能だな。
量刑時の判断とは別だと言っているだろ。
長期服役中にその経過から判断する内容と、犯行直後の態様から判断する内容は異なって当然。
更正し再犯の可能性が有るか無いかは、その服役期間と服役態度(日常の生活態度全般)や言説から判断するのである。
無期懲役の結果として仮釈放が認められない事が有り得るのは、現行通り止むを得ない。
しかし、量刑時に更正の可能性を否定して、絶対的終身刑を科す事は許されない。
>>563 だから何で「別」なの?w
同じ「更正・再犯可能性の判断」なのに、同じ「類推解釈は被告人に有利に」なのに、
内容や基準が異なるんじゃダブルスタンダードだよw
>>563 てかさ、いい加減「類推解釈は被告人に有利に」のソースを出してくれない?
それが冤罪回避以外にも適用されるってソースを。
566 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/13(土) 18:22:38.80 ID:IRH17FII0
>>563 で?
自殺したらいけない理由とは?
自殺は、「させたらいけないもの」 だよ。
もちろん、罪の追及を逃れる為の自殺は許されないけどな。
で、自衛権の行使は、辞退することすら許されないと主張するお前が、正当防衛を否定する理由は何?
死刑の存在意義の中には自衛権も当然含まれるんだが。
自衛権、つまり一般予防効果や社会道徳教育効果、外国からの侵略抑止効果。そして同時に特別予防効果。
君、これら総て放棄させるつもり?
567 :
廃止派の一人:2013/04/13(土) 18:26:16.03 ID:YGJy7IdxO
>>560 >自殺したらいけない理由とは?
自殺は、「させたらいけないもの」 だよ。
「人命は至高」だからだ。
「命」は「他人の命」も「自分の命」も大切にしなければならないモノだからだ。
>自衛権の行使は、辞退することすら許されないと主張するお前が、正当防衛を否定する理由は何?
お前アホ過ぎ。
俺は正当防衛を否定していない。
正当防衛を正義と勘違いしているお前達の考え方を是正しているのだ。
正当防衛だからと云っても、殺人と云う結果は無価値(違法性有り)である。
つまり悪であって正義ではない。
正当防衛の結果が相互無傷なら正義だ。
だが真に「止むを得ない」状況であったのなら、違法性を訴却して罰しないと云うのが刑法の「違法性訴却事由」の該当である。
そう言う事を言っている。
>死刑の存在意義の中には自衛権も当然含まれるんだが。
自衛権、つまり一般予防効果や社会道徳教育効果、外国からの侵略抑止効果。そして同時に特別予防効果。
死刑制度の存在意義など不要。
自衛権は別問題。
副次的な問題よりも、死刑制度そのものが非人道的な刑罰である事の方が重大な問題。
568 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/13(土) 18:33:11.15 ID:IRH17FII0
>>567 たとえば、敵に捕まって劣悪な監獄に閉じ込められ1日1食ネコマンマを食べさせられ、
毎日身体的苦痛を伴う拷問を受け続けレイプもされ続けているとする。
敵は、10年間は死にそうで死なない程の拷問を与え続け、その後に嬲り殺しをすると宣言している。
部屋の隅には自殺用の薬が置いてあり、敵は、「死にたかったらいつでも死ね」 と言ってきている。
この状況でも、自殺をしたら、死んだ人は責められるんですか?
>>562 人は鏡なんだな。一度ジックリ見る事を進めるんだな。
570 :
廃止派の一人:2013/04/13(土) 19:03:02.39 ID:YGJy7IdxO
>>568 >自殺をしたら、死んだ人は責められるんですか?
バカにつける薬は無いとはこの事だな。
俺の過去レスを探してよく読め。
自殺した者を責めるなどとは一言も言及していない。
「止むを得ない」から罰しないと何度も書いている。
罰しないとは、叱責の一言も発しない事だ。
それと自殺を公認する事は別なのだ。
>人を殺してまで自分は生きながらえたくないってのも個々の判断。
>お前に指図される謂れはない。
>お前のような思想が若者の安易な自殺を招いている。
自衛権の放棄は自殺じゃないけど?
他者によって殺されるんだよw
>強制や指図ではなく子供達には諭すべきだ。
は?お前は強制すると言ってるんだが?w
>B法益の均衡
はぁ?w
これは正当防衛の要件じゃなくて緊急避難の要件だよ。
どこまで恥を晒せば気が済むんだ?一応ログ取っておくわwww
>A手段の不可回避性
これも正当防衛にはねーよこんな概念w
どんだけ嘘つきゃ気が済むんだよお前はw
>ならん。
>何度も「止むを得ない」と書いている。
だからやむを得ないのは緊急避難なのw
正当防衛は他の方法があったとしても相手の侵害に対する反撃だから
結果殺人でも殺人でなくても色々な方法を選択していいんだよ。
>自衛権を回避すれば無辜の保護が不可能。
えええ????
この間家族全員中国人に殺され命乞いして助かった男の人がいたよね?w
573 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/13(土) 20:35:39.50 ID:IRH17FII0
>>570 いけない とは責めているのと同義だぞ
なら最初からやむを得ないと言え
574 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/13(土) 20:36:23.61 ID:IRH17FII0
>>570 そしてお前は当然、「止むを得ない」 は公認と同義だということも知ってるよな。
>>567 なぜ人の命は大事なのだ? まずそこから聞こう
その答えはどうやって導き出された?
不当に殺人をした者やレイプ犯などの命は大事は思わんな
>>500 恣意的殺人に「急迫」「不可回避」という用件はないよw死刑で問題無いわなw
577 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/13(土) 22:36:28.34 ID:vIb12RHH0
>>559 元存置の要素が全くないな。
元存置で、他の存置の人間性が嫌で廃止派になったのなら存置理由には少しは理解があるはずだが?
578 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/13(土) 22:44:20.92 ID:vIb12RHH0
>>563 >長期服役中にその経過から判断する内容と、犯行直後の態様から判断する内容は異なって当然。
>更正し再犯の可能性が有るか無いかは、その服役期間と服役態度(日常の生活態度全般)や言説から判断するのである。
>無期懲役の結果として仮釈放が認められない事が有り得るのは、現行通り止むを得ない。
>しかし、量刑時に更正の可能性を否定して、絶対的終身刑を科す事は許されない。
で、これのどこが『一生閉じ込めておく』だね?
『一生閉じ込めておく』を否定して『無期懲役の結果として仮釈放が認められない事が有り得る』でしかないと再確認しただけだろ。
579 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/13(土) 22:48:30.03 ID:vIb12RHH0
笑ったら失礼かね?
501 廃止派の一人 2013/04/12(金) 07:33:38.00 ID:VehNz0J1O
>>489 >「俺はお前らを殺しても善いが、お前らが俺を殺す非人道的行為は許されない」
お前の低い知能だとそういう屁理屈になるんだろうが、一般脳だとそうならない。
「誰も人を殺してはいけない。もしお前が人を殺したら、一生牢屋に閉じ込める」と云う事になる。
人を殺して良いと考えているのはお前等存置派。
弱い頭でよく考えて物を言え。
556 廃止派の一人 2013/04/13(土) 15:59:32.36 ID:YGJy7IdxO
>>554 >更生の判断が出来ない場合は殺人鬼に有利なように判断して釈放って言いながら、不利になるとご都合主義で『一生閉じ込める』だからな。
>この矛盾をどう弁解するんだ?
俺の言説に矛盾を感じるのは、お前が俺のレスを拾い読みしているか、バカかのどちらかだ。
「無期懲役」は必ず釈放されるとは限らない。
仮釈放は更正が原則である。
「一生閉じ込める」は過言ではない。
また、更正の判断は複数によって厳しく審査されている。
更正していない事が明白な者は牢獄から出られないのである。
たとえ複数で判断するにしても、人間が判断する以上、全員が誤って「更正した」と判断をする場合も有る。
そのような場合の事を俺は「類推解釈は被告人に有利に」と言っているのであって、闇雲にどんな囚人にも仮釈放を認めろと言っているのではない。
量刑によって刑を確定する時の、全ての犯罪者の更正の可能性は否定出来ないと云う「類推解釈は被告人に有利に」とはまた別の話。
どちらも筋の通った話で何も矛盾していない。
563 廃止派の一人 2013/04/13(土) 18:04:04.95 ID:YGJy7IdxO
>>558 >「こいつ更正しないわ。解放したら絶対再犯するよ」と判断して絶対的終身刑を課すことにも問題無くなるなw
お前の知能はそんな判断が出来るのか。
かなり低い知能だな。
量刑時の判断とは別だと言っているだろ。
長期服役中にその経過から判断する内容と、犯行直後の態様から判断する内容は異なって当然。
更正し再犯の可能性が有るか無いかは、その服役期間と服役態度(日常の生活態度全般)や言説から判断するのである。
無期懲役の結果として仮釈放が認められない事が有り得るのは、現行通り止むを得ない。
しかし、量刑時に更正の可能性を否定して、絶対的終身刑を科す事は許されない。
580 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/13(土) 22:56:37.84 ID:vIb12RHH0
>>567 >「人命は至高」だからだ。
>「命」は「他人の命」も「自分の命」も大切にしなければならないモノだからだ。
でも、お前にとっては裁判で違憲だと訴えて死刑囚の至高の人命を救うより2chに粘着するほうが優先なんだよな。
2ch>死刑囚の至高の人命だと説得力が皆無だね。
廃止派の一人はもう凶悪犯が好きで好きでしょうがないんだろうねw
一緒に共存したくてしたくてうずうずしてるのが伝わってくるよw
まあ一般人はまっぴらごめんだから犯罪でも犯して一緒に暮らせばいいのにと思う。
582 :
廃止派の一人:2013/04/14(日) 01:31:49.92 ID:DAcTe6vXO
>>571 >B法益の均衡
はぁ?w
これは正当防衛の要件じゃなくて緊急避難の要件だよ。
どこまで恥を晒せば気が済むんだ?
一応ログ取っておくわwww
自衛、正当防衛、緊急避難に共通するように書いた為齟齬が生じたに過ぎない。
従って本題である死刑制度による殺人の違法性との対比には支障を及ばさない。
正当防衛の場合でも程度の相当性を逸脱すれば、過剰防衛となり違法性は訴却されない。
「法益の均衡」は考慮される。
>A手段の不可回避性
これも正当防衛にはねーよこんな概念w
どんだけ嘘つきゃ気が済むんだよお前はw
これも上記と同じ理由に拠る。
正当防衛の場合「逃げる」と云う防衛手段も採り得る。
しかし、手段についても必要性を問われる事には相違ない。反撃の為なら何をしても良い訳ではないし、何よりも防御に徹する事なく積極的に攻撃もしくは「殺意」が介入しておれば正当防衛とは見做されない。
従って、本題である死刑制度との比較に於いて、正当防衛と緊急避難は急迫性が有る事及び殺人を目的としていないのに対し、死刑は当初より殺人を目的とする点で異なる。
また国家による自衛との比較に於いても
急迫性と手段の不可回避性の点で異なる。
つまり、死刑制度による殺人には違法性を訴却する理由が何も無い。
>だからやむを得ないのは緊急避難なのw
お前は卑怯者だから文脈を無視して話題をすり替えている。
元々
『自衛権を行使しなかった被害者は法律上罰せられることは無くとも道義的には本来法で罰せられるべきだ。となる』
と云うお前の発言に対して、俺は自衛を放棄した被害者に対しても「止むを得ない」から罰しないと言っているから、お前の曲解だと指摘したもの。
>えええ????
この間家族全員中国人に殺され命乞いして助かった男の人がいたよね?w
恒真命題ではない詭弁。
自衛権を放棄しても無辜が保護された例が有ると言ったところで、「自衛権を放棄しても常に無辜の保護は可能」と云う結論は導出できない。
馬鹿め。
583 :
廃止派の一人:2013/04/14(日) 01:53:53.38 ID:DAcTe6vXO
>>573>>574 >「止むを得ない」 は公認と同義だということも知ってるよな。
同義ではない。
また「止むを得ない」例が有ったからと云って、自殺全般を公認する事にはならない。
軽率に自殺した者は非難の対象となり得る。
しかし、本人が既に死亡している為、非難する事に意義は無い。
>>582 なんで命は大切にしなければいけないんだ?
どっからその考えが出てきたのか経緯を聞かせてもらいたいんだが
585 :
廃止派の一人:2013/04/14(日) 02:09:48.54 ID:DAcTe6vXO
>>575 >なぜ人の命は大事なのだ? まずそこから聞こう
その答えはどうやって導き出された?
人命より高価値なモノを誰も例示出来ないからだ。
それはおそらく、生存本能に由来する。
そして実際世界の文化国は全て「人命第一主義」を標榜している。
因みに凶悪犯罪者の命も大切な命。
そんな事は当然の事。
だから裁判を受ける権利が認められている。
また獄中病気になれば治療も受けられる。
世の中当然に犯罪者の命も尊重している。
それが「法の正義」だ。
>>585 人命の価値とはなんだ?
人身事故による損害賠償や生命保険等 金額が明示されることはよくあるが
>>582 >自衛、正当防衛、緊急避難に共通するように書いた為齟齬が生じたに過ぎない。
苦しい言い訳だねぇwww
緊急避難の例など一度も出してないしその言葉も一度も出てきていない。
そもそも共通ですらないだろw
素直にお前が間違えましたと謝れば済む話だろがw
>これも上記と同じ理由に拠る。
>当防衛の場合「逃げる」と云う防衛手段も採り得る。
ほら見ろ自衛権は逃げると言う回避手段があると言う事だ。
不可回避でもないし無辜も保護される。
>自衛権を放棄しても無辜が保護された例が有ると言ったところで、「自衛権を放棄しても常に無辜の保護は可能」と云う結論は導出できない。
>鹿め。
>自衛権を回避すれば無辜の保護が不可能。
はぁあああああああああああ?????
お前がまず不可能と嘘を書いてあるんですけど???????w
自衛権を回避すれば無辜の保護が難しくなるならまだしもまた常に、絶対、わざわざ「不可能」という言葉を使ってしまっているので
反対事例をだしてあげたんですけどもう言い訳が子供レベルなのでとりあえず絶対に非を認めませんって駄々っ子レベルだねw
588 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/14(日) 10:06:15.35 ID:ZuzJ0kqE0
>>585 >人名より高価値なもの
「より多くの人命」
ちなみに、そこには君の大っ嫌いな数量評価、金銭的価値への一時的な置き換えも含む。
仮に「人の命をコストで図るなんておかしいよ!」なんていうんだったら。
社会保障、特に医療保険関連は全て「国庫を完全に無視した最大値」におかなきゃいけなくなる。
まぁ、速攻国家が破綻して、より多くの人命が失われるから、誰もやらないけど。
君のいうような「目の前の人命を、他者の命を犠牲にして、多大な金銭を浪費して、守る」という意味での
「人命第一主義」なんて採ってる国家はどこにもないよん
589 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/14(日) 10:10:57.42 ID:ZuzJ0kqE0
>>582 懲役も国家による監禁だ。
個人が他者を監禁することが許されるとしたら、それもまた正当防衛等の文脈程度だろうな。
さて、国家が犯罪者に懲役を課す際「緊急性」「急迫性」なんて、問われているかい?
問われるわけないよな。
君はまったく急迫性が必要である「理由」というものを理解してない。
単に「きゅーはくせーってかいてあるー!」だけで終わっちゃってる小学生と一緒。
そもそも「急迫性がない場合に個人が他人の権利を侵害してはならない」っていうのは
「国家が権利の調整役を一任することで法的秩序を保つため」であって
ゆえに、国家が権利の調整をする際に急迫性は基本的に無視される。
あ、ちなみに「い…いや…その懲役は犯罪者の更生が目的で…ごにょごにょ」とかなしな。
そんなことを言ったら、個人に他人の思想を改造する権利なんざ「緊急時でさえ」認められてるわけではない。
国家が個人に許されてないことを実施する権利を持っている、とした時点で、
君の「国家にも急迫性を問うべき」という論理の根幹は破綻しちゃうんだから。
590 :
廃止派の一人:2013/04/14(日) 10:35:42.20 ID:DAcTe6vXO
>>587 >ほら見ろ自衛権は逃げると言う回避手段があると言う事だ。
不可回避でもないし無辜も保護される。
笑わせるな。
「逃げる」も自衛行動の一つ。
自衛権の放棄(回避)ではない。
馬鹿め。
そもそもの論題は、死刑制度による殺人と、@自衛、A正当防衛、B緊急避難に於ける殺人を比して、何故前者は許されず後者は許されるのかと云う問いであった。
対する回答として、後者の急迫性と不可回避性を挙げて違法性訴却事由を示した。
Aに於いて手段の不可回避性については齟齬を生じさせたが、無辜の保護を前提とする限りに於いて、自衛行動は不可回避。
因みに「命乞い」懇願や説得も自衛手段の一つ。
しかし、論題は「殺人」である。
結果として「殺人」と云う無価値(違法性)が残った場合、何を以て違法性を訴却するのかと云う問題だ。
死刑制度の無価値を訴却する事由は無い。
>反対事例をだしてあげたんですけどもう言い訳が子供レベルなのでとりあえず絶対に非を認めませんって駄々っ子レベルだねw
恒真命題でない事柄の反対例を提示する事は詭弁。
また、例示内容も自衛権を放棄せず自衛手段を講じている。
お前が繰り返し用いいている論法こそ、卑劣な揚げ足取りだ。
馬鹿め。
591 :
廃止派の一人:2013/04/14(日) 11:51:46.82 ID:DAcTe6vXO
>>588 お前は自分が何を語っているのかすら理解していない。
哀れで滑稽な奴だな。
>「より多くの人命」
それも「人命」。
>「目の前の人命を、他者の命を犠牲にして、多大な金銭を浪費して、守る」という意味での
「人命第一主義」なんて採ってる国家はどこにもないよん
「金銭」「太陽」「空気」「水」何故必要なのか…全ては人間が生きる為に必要だからだ。
お前と同じ考え方をする人間が、目前の個人(生命)を犠牲にするとすれば、それは即ち他者(の生命)を保護しようとしているのである。仮に、物を保護する為に人命を犠牲にした事が露顕すれば、非難を浴びるだろう。
社会は「人命第一主義」だからだ。
人命を金銭に換算する事は不可能であり、不謹慎である。
保険や損害賠償金は、命そのものを換金しているのではない。
生涯所得の予測であったり、必要経費の算出や予測に過ぎない。
それらの金銭は、遺族が生きて行く為に必要な金だという名目になっている。
結局お前は「人命は至高」を証明しているのだ。
馬鹿め。
>>591 お前の命と俺の宝物(思い出の品等)
どっちが大事かと言われれば俺の宝物のが大事なんだが
>>591 どういう形の「犠牲」であるかにもよるね。
不当に危害を加え殺害したのであればそりゃ「殺人」だから非難を浴びるだろうが、
「人命を助けようと思えば助けられた(かもしれない)のに助けなかった」というケースであれば、特に非難は受けない。
消防隊のように職務でやっているのならばとにかく、一般人には「他者の人命を救う義務」なんて課せられていないからね。
>>591 例えば、君が医者で、戦地に人命救助に行ったとする。
戦地だから物資の輸送は大変で、医薬品などは全部貴重品だ。
さて、君の前に瀕死の患者がいる。貴重な薬を大量に投与すれば低確率で助かるだろうが、高確率で死ぬだろう。
一方、もしこの後に軽症の患者が運ばれてきたら、少量の投与で確実に助けられるだろう。
つまり薬を温存すればより多くの命を確実に助けられるわけだ。
この場合、薬を温存するために目の前の患者を見捨てるのは間違っているかね?
595 :
廃止派の一人:2013/04/14(日) 13:03:35.57 ID:DAcTe6vXO
>>589 >懲役も国家による監禁だ。
お前は大勘違い野郎だ。
ホント存置派ってのは文脈の読めない学力の低い奴ばかりだな。
俺は自衛、正当防衛、緊急避難に於ける殺人の違法性訴却事由を述べただけ。
刑罰権発動要件を述べたのではない。
俺が否定しているのは国家による殺人である死刑であって、刑罰を全否定しているのではない。
我が物顔で懲役刑なんか持ち出して来て、何を言うかと思えばトンチンカン。
俺が懲役刑を廃止しろと言ったか。
俺は「刑罰廃止派」ではなく「死刑廃止派の一人」だ。
馬鹿め。
>あ、ちなみに「い…いや…その懲役は犯罪者の更生が目的で…ごにょごにょ」とかなしな。
「ごにょごにょ」訳の解らん屁理屈言っているのはお前達存置派だ。
ごにょごにょ言ってないで
「死刑の正当性根拠は『これ』だ」と云うモノを提示して見せろ。
俺は死刑に正当性は「無い」と言っている。
「無い」を証明する事は「有る」を証明するより困難だ。
お前が俺に反論出来ない死刑の正当性根拠を書けば済む話だ。
さあ早く書けよ。
俺に偉そうに意見するんだから書けるわな。
ごにょごにょは無しな。
>>595 >俺が否定しているのは国家による殺人である死刑であって、刑罰を全否定しているのではない。
そこがダブルスタンダードなのだよ。
なぜ「国家による殺人」だけを否定するのだね?
死刑が「国家による殺人」ならば懲役刑は「国家による拉致監禁」だ
「殺人はダメだが拉致監禁は良い」とでも言うのかね?
597 :
廃止派の一人:2013/04/14(日) 13:12:18.02 ID:DAcTe6vXO
>>594 ご苦労さん。
折角の小説も無駄。
人命を救う為に人命を犠牲にする行為は、結局「人命至高」に帰結する。
ただ、お前のストーリーと死刑制度は状況が異なると云う事。
>>597 小説ではなく、野戦病院では良く有る光景だが?
>>597 そして「金のために死刑を選択する」というのも
「その金で一般人の命を救う」と考えれば
結局は「人命を救うために人命を犠牲にする」という構図に帰結するわけだが。
>>595 人命より自分の罵倒癖を優先してる奴がいってもなぁw
601 :
廃止派の一人:2013/04/14(日) 13:35:19.30 ID:DAcTe6vXO
>>596 >「殺人はダメだが拉致監禁は良い」とでも言うのかね?
ほら見ろ存置派共。
無限ループを起こしているのはお前ら存置派だ。
俺は前から「殺人はダメだが拉致監禁は良い」と言っている。
もう何度も何度も書いているから詳しくは書かないぞ。
昭和の死刑合憲判決の後で、憲法解釈が変わり、刑罰に対してその正当目的を達するにあたり「必要最小限」を規定している。
刑罰の正当目的も判決当時の「応報」から「犯罪予防」へと変化した。
総じて刑罰の正当目的は無期懲役でこそ達成すれど、死刑では達成出来ない。
また身体刑の一つである絞首刑が残虐でないと云う合憲判決も誤判である。
俺は死刑制度は必要最小限を超えているから違憲状態だと言っているのだ。
お前が存置派を代表して死刑が必要最小限である事を証明して見せろ。
「判例合憲」は使えないぞ。
「違憲状態」ではない証明にならない。
602 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/14(日) 13:42:39.61 ID:ZuzJ0kqE0
>>591 社会保障、とか思いっきり読み飛ばしてるのね。すごいなぁ。
「人命を金銭に変換することはできず」「如何なる場合でも人命を救うべく人類は行動しなければならない」となるなら
例えば、全ての国民に、無制限・無尽蔵の医療費が国家により補償されてないとおかしいんじゃない?
もちろん食料についても「最低レベルの」ではなく、完全な栄養環境を保障できるレベルのものが無料保障されるべきだ。
国庫なんて気にしちゃだめなんだよね? 君の論理では。
で、現実にはどこの国もそんなおふざけ体制はとってないんだけどな
君の精神はどうやってこの現実との酷い齟齬を埋めてるんだい?
603 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/14(日) 13:46:39.70 ID:ZuzJ0kqE0
>>591 あ、ちなみに「人命は至高」は是だと思うよ? ゆえにこそ
「十の人命は、一の人命に価値的に優先する」
「一の人命を守るために、十の人命を犠牲にするようなことがあってはならない」と考えてるし
「人命を金銭的価値に置き換えるのは、終局として、より多くの人命を救うためである」ということ。
逆に言えば、君の「死刑囚の人命を救うためなら、一般人の人命など知ったことか!」
「命を金銭的価値に置き換えてはならない(=数量評価を行えば、より多くの人命を救えたとしても、そんなのは気にしない)」
「死刑囚を救うためにどれだけ金銭がかかろうがかまわない(=その金を使えば救える筈の、もっと多くの人命は切り捨てる)」という姿勢は
明らかに人命を「至高」と思ってないように思えるんだけどなぁ
君こそが人命を「至高」と思わず、勝手に順位付けしちゃってないかい?
604 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/14(日) 13:48:19.84 ID:ZuzJ0kqE0
>>595 >俺が否定しているのは国家による殺人である死刑であって、刑罰を全否定しているのではない。
で、俺が言ってるのは
「君のいってる死刑違法論の論理は、他の刑罰も対象に『なっちゃう』論理。
『君の意図がどこにあろうと一切関係なく』君は刑罰を全否定しちゃってるんだけど」ってこと。
君が「ぼ、僕の意図は別のところにあるんだもん!」とかいっても関係ないの。
そもそも「バカメバカメバカメバカメ…」で誤魔化してるけど、君
「国家に急迫性を求めることに合理性・正統性はないよ」って論旨には一切反論できてないよ?
>「死刑の正当性根拠は『これ』だ」と云うモノを提示して見せろ
抑止力の存在の可能性とコスト。
「あるかどうかわからない」なら、可能性と期待値を比較して、存置状態が賢い選択になるってのは既に君に話したよーな気がする。
コストは、より多くの人命を守るため。…そうだなぁ全世界から餓死者と自殺者が消えたら、コスト論は関係なくなるだろーけどね。
全ては「より多くの人命を守るため」さ。
「人命を真に至高と思い、またその人命に勝手に優先順位をつけてないなら」理解できると思うなぁ
>>601 >「殺人はダメだが拉致監禁は良い」
結局ダブルスタンダードだね。
なぜ殺人はダメで拉致監禁は良いのか、その合理的な線引きを示せていない。
「俺は死刑が嫌いだ!」と感情論並べているのと変わらんよ。
>>601 >また身体刑の一つである絞首刑が残虐でないと云う合憲判決も誤判である。
君個人がそう思うのは自由だが、君の個人的意見は他人にとっては何の意味も無い。
「俺はそうは思わんよ」で終わる話だ。
607 :
廃止派の一人:2013/04/14(日) 17:31:48.51 ID:DAcTe6vXO
>>602 >「如何なる場合でも人命を救うべく人類は行動しなければならない」となるなら
論理の飛躍とすり替え。
そんな前提を置いていない。
現代社会が「人命第一主義」と云う客観的事実から「如何なる場合でも人命を救うべく人類は行動しなければならない」と云う結論を導出するのは論理の飛躍。
そもそも死刑廃止は、犯罪者の救命が目的なのではなく、違憲違法性が有るから廃止せよと言っている。
論点をすり替えるな。
>>607 死刑には合憲判決が出ています。従って合憲です。以上。
609 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/14(日) 17:50:06.19 ID:XaIHMP9H0
>>608 まぁ結論は廃止派が、どれだけ駄々をこねても、そこの事実は変わらないからね。
俺が認めないとか、頭おかしい事言ってる奴もいるけど、まぁ妄想の世界と現実の世界がごっちゃになってる基地外だから、
突っ込み損になりかねない。
そんな事実は無い、何処からの情報だソース出せといえば、ソースは俺とか言い出すわけだし、もう正気じゃないよw
/:;:;:``丶、、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;``T;:;:ー――;:;:'';:";:´ ̄;:;|
/三'ー- 、:;:;:;:;:;|:;:;:;:;:___;:;ョ――彳
!三、 r=ぅ` ̄ ̄,二、 _Z三三ミ'、
,'ミ'^  ̄ ゙ー' -ニ,三三三;}
lミ,! '´ ̄`゙ヾr'_ 、_,-' " ゙゙ " ' 'ヾ三三ム、
{ミ! `、二ニ'` =キ ー‐--_;彡' }三シT'i|
ヾ! ,ィ: :.、` ̄´ ,}三/i Y/ ヒークシッ!
l ! /(_ ,,..ノヽ }三リ レ/
。 { l, / `"U´ ヽ }三、_ノ
o'、 ' fエェェェz、、 ', 彡z‐ミ、
。 ヽ ゙トミ二二≧) ; i シ} ヽ、
。 。 o ヽ0 `'ー'-'-'‐'′ノ ,' / / /:.ヽ
o o ゝ.丶 ̄ ̄´ '" ノィ" / /:.:.:.:.ヽー 、
0 /イ`i 、 ___,. ィ゙´ヽ',/ /:.:.:.:.:.:.:.) ,}、
_,. -―ァ' /:.:.l 丶 :.:.:.:hj. / /:.:.:.:.:.:.:./ / 丶、
_,. - '´ { ヽ:.:.:ヽ ヽ、 } / /:.:.:.:.:._,.:-'゙ / \
611 :
廃止派の一人:2013/04/14(日) 18:17:40.95 ID:DAcTe6vXO
>>603 前段部分は俺も賛同するよ。
>一般人の人命など知ったことか!」
とは俺は考えていない。
お前等が勝手に印象操作しているだけだ。
>より多くの人命を救えたとしても、そんなのは気にしない
この考え方も当然俺は否定する。
>「死刑囚を救うためにどれだけ金銭がかかろうがかまわない(=その金を使えば救える筈の、もっと多くの人命は切り捨てる)」という姿勢は
明らかに人命を「至高」と思ってないように思えるんだけどなぁ
まずお前等は「死刑囚」有りきだが、俺に言わせれば「死刑の宣告を受けるべき国民は存在しない」。
凶悪犯罪者と云えど、最高法規である憲法は、国家に対して基本的人権は最大限尊重し、必要最小限しか制約してはならないと命じている。
一方、たとえ死刑が懲役刑に比して功利的である事が明白であっても、個別の費用(金額)も使途も不明瞭で具体性が無く、人命に係る重大事項であるのに比較衡量のしようも無い。
また、収監コスト削減による救命活動?が、現行法上の国家刑罰権行使の正当性根拠の一つに挙げられている訳でもない。
従って優先すべきは具体性の無い無辜の保護ではなく、現実に生死の天秤にかけられている犯罪者の命である。
でなければ、犯罪者の人権を最大限尊重したとは言えない。
>>611 だから憲法解釈の権限は最高裁にあり、
最高裁は死刑制度を合憲としているわけですが。
君個人が「憲法違反だ!」と騒いだところで本当に憲法違反になるわけじゃないよ。
613 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/14(日) 18:36:59.38 ID:Yd4VQQS+0
614 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/14(日) 18:42:20.05 ID:Yd4VQQS+0
>>601 >刑罰の正当目的も判決当時の「応報」から「犯罪予防」へと変化した。
>総じて刑罰の正当目的は無期懲役でこそ達成すれど、死刑では達成出来ない。
>また身体刑の一つである絞首刑が残虐でないと云う合憲判決も誤判である。
>俺は死刑制度は必要最小限を超えているから違憲状態だと言っているのだ。
これ、判決を否定するなら裁判の判決に匹敵する根拠を出してくれないかな。
『俺は死刑制度は必要最小限を超えているから違憲状態だと言っているのだ。』じゃ『ソースは俺』でしかないんだがw
616 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/14(日) 20:51:41.19 ID:Yd4VQQS+0
けっきょく土日ヒマなはずの
>>518が来ないで廃止派の一人が頑張っただけか。
617 :
廃止派の一人:2013/04/14(日) 22:27:29.12 ID:DAcTe6vXO
>>613 >やっぱり自分の間違いを認めるのは都合が悪いか?
「人は誰も人を殺してはならない。もしお前が人を殺したら、一生牢屋に閉じ込めるぞ」で良し。
俺は最初から絶対的不定期刑を否定しており、無期懲役の仮釈放制度の内容も充分承知の上で書いている事は、お前以外の者は俺の過去レスの内容から理解している。
何故お前だけが理解出来ないか教えてやろう。
関西ではお前のような奴を「アホ」と言って、人並み外れて知能が低い者を指す。
>>617 本当に「人は誰も人を殺してはならない。もしお前が人を殺したら、一生牢屋に閉じ込めるぞ」と思っているならば、
「仮釈放無しの絶対的終身刑」でも問題無いだろうがw
>>616 呼んだかい?
ここはすぐ書き込めなくなるから他スレで議論を交わしてきた。
そこで導き出した事は
死刑が残虐ではないとするのならば
人を殺す事が残虐ではないって事になってしまうと思う。
首吊りによる死刑が残虐でないならば、首つりによる殺人は残虐ではないという事になってしまう。
これってまずいんじゃね?って事。
首つりによる殺人は残虐な事だと認定出来なくなるのはまずいんじゃね?
人を殺したければ、首つりにしろ、そうすれば無期で逃れられる。
なんて風潮が広まったらまずいわな。
これが薬物になったとしても、薬物による殺人の残虐性は認められなくなってしまう。
結局どこまで行っても、死刑を認めるって事は矛盾性を生む。
合憲判決の補足を見てみよう。
「ある刑罰が残虐であるかどうかの判断は国民感情によつて定まる問題である。而して国民感情は、時代とともに変遷することを免かれないのであるから、ある時代に残虐な刑罰でないとされたものが、後の時代に反対に判断されることも在りうることである。」
とある。
つまり、時代による変化を認めている事だ。
言いかえれば、いつまでも合憲という保障はないって事だな。
>>625 今の時代では死刑は残虐ではない
ってこと?
さぁね、それは分からないがいつまでも合憲である保障はないって事だけは確かだ。
つ〜か結果論なんてどうでもいいんだよ。
首つり殺人事件が横行した時の事の方が問題だと思うんだが…
じゃあ死刑は合憲て結論でたじゃん。
いつまでも懲役刑が合憲とはかぎらない。
いつまでも罰金刑が合憲とはかぎらない。
なんでもありだな。
>>623 どうしてそうなる?
残虐でない殺しをした人間はその慈悲を讃えて苦痛なく死刑にしてやればよいだけの話だろう。
それをすると、交通刑務所に入っているやつも死刑になってしまうんじゃね?
>>632 君は過失致死と殺人の区別もつかないのかね?
>>590 >笑わせるな。
>「逃げる」も自衛行動の一つ。
>自衛権の放棄(回避)ではない。
>馬鹿め。
はぁい?www
逃げるのも自衛行動の一つなら命乞いも自衛行動の一つなんだが?
お前は犯罪者を見逃す行為は許されないと言ってるよな?ゆえに強制だ、と。
なんで今更逃亡が自衛になるんだ?w
>そもそもの論題は、死刑制度による殺人と、@自衛、A正当防衛、B緊急避難に於ける殺人を比して、何故前者は許されず後者は許されるのかと云う問いであった。
はいうそ。単に自分が正当防衛と緊急避難がごっちゃになって議論を進めてしまい一言も議論されてなかった緊急避難を指摘された途端修正しただけ。
つまりお前の間違いw
しかも修正直後も混乱してたもんだから要件が共通事項だとかゲロってしまってるし。今さら言い訳しても遅すぎw
>また、例示内容も自衛権を放棄せず自衛手段を講じている。
え?今更何で自衛権を自衛手段と言い換える必要があるの?w
はじめからそう主張するべきだよね?w
それが通るなら自衛権を破棄する事で侵害者の心証を良くし結果的に自分は助かり
自衛手段を取ったなんて永久に言い続けられる。
今更言葉や定義を変えて後から後から言い訳するのは卑怯者のやり方w
それからスポーツにおけるリング禍はどこがどうやむを得ないんだ?急迫性など無いし。
あるのは単に自分がスポーツ界で認められたいって自己顕示欲だよな?w
打撃系スポーツ自体否定しないのか?逃げてないで答えろよw
>>552 返信:廃止派の一人[] 投稿日:2013/04/13(土) 11:05:40.38 ID:YGJy7IdxO [2/8]
>本題に戻るが、死刑制度による殺人と自衛や正当防衛による殺人を混同しているのはお前達存置派だ。
>自衛、正当防衛に於ける手段の「不可回避」は無辜の保護を前提としている。
>死刑制度も同様に無辜の保護を前提としないのであれば、死刑制度の正当性を抑止力に求める事すら否定する事になる。正当防衛の場合、違法性訴却事由として認められるのは、無辜の保護の為の咄嗟の判断では選択した手段以外には無かったであろうと推測される場合である。
>@急迫不正の侵害
>A手段の不可回避性
>B法益の均衡
>が必要要件だ。
>死刑制度は@Aを満たさない。
はっきり何度でもログで示してやるけどAとBは正当防衛の必要用件ですらないw
これは緊急避難と共通でもないし明らかな間違い。
法益の均衡と法益の権衡もごっちゃになってるし。
齟齬じゃなくて明らかな間違い。お前のミスw
緊急避難を後から持ち出さなければ軽い勘違いで済ませられたものをヘンな言訳するからミスを確定してしまった。
テストなら0点。
636 :
廃止派の一人:2013/04/15(月) 00:48:35.62 ID:dQDOsKUOO
>>614>>615 >判決を否定するなら裁判の判決に匹敵する根拠を出してくれないかな。
判例合憲の根拠として先ず
「憲法第13条においては,すべて国民は個人として尊重せられ,生命に対する国民の権利については,立法その他の国政の上で最大の尊重を必要とする旨を規定している。」
「しかし,同時に同条においては『公共の福祉』という基本的原則に反する場合には,生命に対する国民の権利といえども立法上制限乃至剥奪されることを当然予測しているものといわねばならぬ。」
と、憲法第13条を挙げている。
しかし、当時の『公共の福祉』の解釈は一元的外在制約説であったが、現在は一元的内在制約説が通説となり『必要最小限』の制約原理が加わっている。
続いて
「そしてさらに,憲法第31条によれば,『国民個人の生命の尊貴』といえども,『法律の定める敵理の手続によって,これを奪う刑罰を科せられることが,明らかに定められている。』」
「すなわち憲法は『現代多数の文化国家におけると同様に,刑罰として死刑の在置を想定し,これを是認したものと解すべき』である。」
と、犯罪者と云えども、その生命は『尊貴』と認めている。
だが第31条の適正手続条項を以て死刑が適正な手続きに拠って制度化されたと云う正当性を訴えている。
また、存置は他の文化国と比しても特異ではない事も判断根拠にしている。
しかし、憲法第31条の解釈もまた変遷を生じさせており、現在の通説は『適正な手続・実体法定説』の謙抑主義に拠る『必要最小限』の制約原理が加わっている。
また他の文化国の存廃状況も大きく変化し、多くの国々が人道的見地から死刑制度を廃止する中、現在尚死刑を存置する我が国は、他国と比して特異な存在となっている。
更に
「言葉を変えれば,『刑の威嚇力によって一般予防を為し,死刑の執行によって特殊な社会悪の根源を絶ち,これを持って社会を防衛せんとしたもの』であり,」
「又『固体に対する人道間の上に全体に対する人道間を優位せしめ,結局社会公共の福祉のため』に死刑制度の存続の必要性を承認したものと解せられるのである。」
と、刑罰権の正当性根拠と目的を明白にしている。
しかし、『個より全体の利益を優先する』『社会公共の福祉の為』と憲法理念の「個人の尊厳」に反する趣旨と外在的な制約による生命権の剥奪である事を言明している。これらはいずれも、現在の憲法解釈では否認されているのである。
637 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/15(月) 01:00:58.59 ID:8AxPE5mZ0
>>636 それが裁判の判決と同等の根拠か?
いくら憲法の自己解釈で無駄な言葉を並べても所詮は『ソースは俺』のままなんだがw
638 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/15(月) 01:01:08.67 ID:kplcSjNi0
>>583 死刑は已むを得ないんだよ。
死刑は正義では無く、止むを得ないものだよ。死刑は正義だなんて誰も言っていないよ。そんなこと言ってるのは廃止派だけだ。
『死刑なんて無いに越したことは無い』
ここまでは存置派も廃止派も同じだろう。
だが、存置派は、死刑制度は廃止すべきだとは思わない。
何故なら、凶悪殺人を防ぐことが出来れば死刑を執行する必要が無くなるからだ。
これに比べ廃止派は、死刑制度までをも廃止しようとする。
これは、凶悪殺人を防ぐことを前提としていないことの裏返しではないだろうか?
『死刑を無くす努力はすべきだが、それは凶悪殺人を防止した結果として無くしていくべきである』
存置派は、臭いモノがあったら臭いの元を除菌清掃しようとする。
廃止派は、臭いモノに蓋をしようとする。
そういうことだろうな。
639 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/15(月) 01:04:22.85 ID:8AxPE5mZ0
>>636 それと
>>613はどうした?
お前が無期懲役を主張している以上は『一生閉じ込めて置く』がウソになるんだが?
640 :
高橋裕之:2013/04/15(月) 01:44:23.55 ID:ukJ1uXwwO
全世界創価学会員よ
今こそ日本国の平和と安全を真剣に祈って行こうではありませんか
641 :
廃止派の一人:2013/04/15(月) 02:21:25.71 ID:dQDOsKUOO
>>634 >はいうそ。単に自分が正当防衛と緊急避難がごっちゃになって議論を進めてしまい一言も議論されてなかった緊急避難を指摘された途端修正しただけ。
嘘吐きはお前。
>>280 >交戦権や正当防衛や緊急避難や安楽死も否定されるけど?
コテ付いてへんから解らんけど↑お前と違うんか「緊急避難」の言い出しっぺは。
「均衡」と「権衡」どちらを用いても良いんじゃドアホ。
リング禍は正当業務行為として違法性訴却事由が認められている。
が、俺は反対派。
お前の言う楽勝「論破」とは、存廃問題に於ける死刑存置の正当性の証明ではなく、粗探しと揚げ足取りの事か。
どうりで、いつまで経っても論破してくれないと思ったぜ。
存置派らしくて笑えるよ。
もう一度言うが、嘘吐きはいつでも「お前」。
642 :
廃止派の一人:2013/04/15(月) 02:40:09.54 ID:dQDOsKUOO
>>637 ソースを出す必要が無い。
法学の知識の有る者なら誰でも知っている「通説」だ。
東京リーガルマインド司法試験部著
憲法T争論
ソースソースって、カードゲームじゃあるまいし、他人の言説を出し合うばかりで、自分の意見が無いのは議論ではないわ。
643 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/15(月) 04:02:59.68 ID:B/nzesi70
義なんざ所詮感情論であって、そんなもんで三権を行使されたら国が終わる。
正義なんてモンを振りかざす奴ほど悪辣な人間はこの世には居ない、ってのは歴史的に見ても明らか。
いじめと同じ構造だな
やれやれ、また書き込めなくなった
意図したか意図しないかを争点とするなら
実証は不可能になってくる事もわからんのかね?
残虐だという客観的事実があるから死刑に出来るのと違うのか?
↑は
>>633へのレス
被害者遺族が騒ぎだしたら
それこそ人を殺した奴は全て死刑にしなければならなくなるな。
647 :
廃止派の一人:2013/04/15(月) 06:43:32.67 ID:dQDOsKUOO
648 :
.:2013/04/15(月) 08:23:47.86 ID:fxoN5AQq0
民意と被害者遺族の問題は死刑廃止のために
絶対避けて通れないってことは、理解してるんだよねえ?
それならいいんだけどw
649 :
.:2013/04/15(月) 08:45:44.73 ID:fxoN5AQq0
追加
>>648 これは、死刑設置派としての意見というより現在死刑廃止の方向で
活動している人らの意見(キリスト教系慈善団体:東京都内)
だと思っていただきたい。
お隣りの韓国は刑の執行を止めることが、あっても我国の
前民主党政権のように苦情がでないよう、被害者遺族をケアー
してるわけね、これは国が、できることじゃなく、そういう犠牲とか
奉仕の思想が定着していないと無理があるんだね、その辺が日本
の難しいところのようだ。
まあ、参考にしてくれwそれから加害者の遺族、家族うんぬんは
辞めた方が良い、それは論外w
>>641 >嘘吐きはお前。
>コテ付いてへんから解らんけど↑お前と違うんか「緊急避難」の言い出しっぺは。
すげぇ!反論が甘すぎw
もう流してほしくてしょうがない感じになってきてるねw
他人のレスまで利用し始めたしそのレスは俺ではないし明らかに流れを読めばわかる問題。
>「均衡」と「権衡」どちらを用いても良いんじゃドアホ。
ワロタwやっぱり違いが分かってないから正当防衛の要件に法益の均衡
をあげちゃったわけかw
しかもどアホてw
もうこの段階で完全に解釈が適当なのを露呈してるぞw
>リング禍は正当業務行為として違法性訴却事由が認められている。
>が、俺は反対派。
ならば警官の逮捕術から廃止せねばなりませんねw
逮捕術で圧死とか実際あるしねw
皆さん廃止派の一人さんは死刑と武道全て廃止らしいですよw
>粗探しと揚げ足取りの事か。
え?議論の主体となってる問題の要件が明らかな間違いなのにその都合の悪い部分を指摘されたら
荒さがしになるんだwへ―なるほどw
お前は明らかな認識の間違いを基に死刑廃止論を組み立ててるからその指摘が論破なんだけど?w
>もう一度言うが、嘘吐きはいつでも「お前」。
お前の嘘の数々はかなりログで残ってるんだがいつも嘘ばかりつく俺の嘘ってのは具体的に一体どこの事だい?w
>>650 もう諦めろよ
存置派の惨めなとこを広げるな
お前のレスは反論じゃなくてイチャモンに近いぞ?
命の尊さも語れん存置派が存廃問題を語るな
652 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/15(月) 10:01:41.07 ID:8AxPE5mZ0
>>642 >ソースを出す必要が無い。
>法学の知識の有る者なら誰でも知っている「通説」だ。
その通説が通用しないからこそ裁判で合憲になっているわけだがな。
『こんな説もある』じゃ無意味だよ。
>ソースソースって、カードゲームじゃあるまいし、他人の言説を出し合うばかりで、自分の意見が無いのは議論ではないわ。
ソースは俺なんて意見は議論ではないわw
653 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/15(月) 10:03:32.46 ID:8AxPE5mZ0
654 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/15(月) 10:06:47.88 ID:8AxPE5mZ0
どうするこれw
601 廃止派の一人 2013/04/14(日) 13:35:19.30 ID:DAcTe6vXO
>>596 >「殺人はダメだが拉致監禁は良い」とでも言うのかね?
ほら見ろ存置派共。
無限ループを起こしているのはお前ら存置派だ。
俺は前から「殺人はダメだが拉致監禁は良い」と言っている。
もう何度も何度も書いているから詳しくは書かないぞ。
昭和の死刑合憲判決の後で、憲法解釈が変わり、刑罰に対してその正当目的を達するにあたり「必要最小限」を規定している。
刑罰の正当目的も判決当時の「応報」から「犯罪予防」へと変化した。
総じて刑罰の正当目的は無期懲役でこそ達成すれど、死刑では達成出来ない。
また身体刑の一つである絞首刑が残虐でないと云う合憲判決も誤判である。
俺は死刑制度は必要最小限を超えているから違憲状態だと言っているのだ。
お前が存置派を代表して死刑が必要最小限である事を証明して見せろ。
「判例合憲」は使えないぞ。
「違憲状態」ではない証明にならない。
614 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2013/04/14(日) 18:42:20.05 ID:Yd4VQQS+0
>>601 >刑罰の正当目的も判決当時の「応報」から「犯罪予防」へと変化した。
>総じて刑罰の正当目的は無期懲役でこそ達成すれど、死刑では達成出来ない。
>また身体刑の一つである絞首刑が残虐でないと云う合憲判決も誤判である。
>俺は死刑制度は必要最小限を超えているから違憲状態だと言っているのだ。
これ、判決を否定するなら裁判の判決に匹敵する根拠を出してくれないかな。
『俺は死刑制度は必要最小限を超えているから違憲状態だと言っているのだ。』じゃ『ソースは俺』でしかないんだがw
642 廃止派の一人 2013/04/15(月) 02:40:09.54 ID:dQDOsKUOO
>>637 ソースを出す必要が無い。
法学の知識の有る者なら誰でも知っている「通説」だ。
東京リーガルマインド司法試験部著
憲法T争論
ソースソースって、カードゲームじゃあるまいし、他人の言説を出し合うばかりで、自分の意見が無いのは議論ではないわ。
>>651 あきらめる?一体何を?w
具体的な指摘もないし
逆に諦めてほしい感じが見え見えで追及意欲に拍車がかかるレスだねw
656 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/15(月) 10:18:28.18 ID:8AxPE5mZ0
>>651 『被害者は死んでるから人権はありませ〜ん』って言ってる廃止派が命の尊さを騙るなよw
廃止派の一人は被害者の人権を認めてしまっているよ。そう言う失言があった。
256 名前:廃止派の一人[] 投稿日:2013/01/28(月) 19:55:40.48 ID:/ZKoVr7SO
>つまり、法的には故人の人権は保障されていない。
>それが証拠に刑法199条の殺人罪を調べてごらん。
>死刑または懲役または50万円以上の罰金となっている筈だから。(間違っていたら申し訳ない)
>君の言う通りなら、罰金刑は有り得ないよね。
(殺人罪の罰金という大チョンボは置いといてw)
過失致死罪は罰金刑が認められてる。こいつの言う通りなら法的に故人の人権を保障した事になる。
罰金刑が有り得てしまってるんだから。この一レスで2回の大チョンボw
>>642 はて?「死刑は憲法違反」というのが法学者の間での「通説」なのかね?w
659 :
廃止派の一人:2013/04/15(月) 18:59:44.36 ID:dQDOsKUOO
>>650 >他人のレスまで利用し始めたしそのレスは俺ではないし明らかに流れを読めばわかる問題。
>嘘ばかりつく俺の嘘ってのは具体的に一体どこの事だい?w
お前は
>>634で
「一言も議論されてなかった『緊急避難』を指摘された途端修正しただけ。」
と語っているが実際には
>>280の交戦権、正当防衛、『緊急避難』、安楽死の違法性訴却事由に対する質問に答えている。
つまり「一言も議論されていなかった」と云うのはお前の嘘。
>正当防衛の要件に法益の均衡
をあげちゃったわけかw
自衛権行使の要件には「法益の均衡」が挙げられているので、正当防衛の場合も考慮される筈。
でなければ、過剰防衛が成立しない。
>ならば警官の逮捕術から廃止せねばなりませんねw
これも恒真命題ではないモノの逆説を例示する詭弁。
リング禍(人参)は正当業務行為(野菜)である。
俺はリング禍(人参)を否定(嫌う)する。
逮捕(トマト)も正当業務行為(野菜)である。
だからといって俺が逮捕(トマト)まで否定する(嫌う)とは限らない。
詭弁を用いるお前は嘘吐き。
>>659 >つまり「一言も議論されていなかった」と云うのはお前の嘘。
は?w
現に一言も議論されませんけどw
実際にお前がわざわざ「正当防衛」と言葉を選んで要件を上げているし
その要件すら間違っていたわけだがw
>自衛権行使の要件には「法益の均衡」が挙げられているので、正当防衛の場合も考慮される筈。
>でなければ、過剰防衛が成立しない。
大爆笑wwwwwwwwww
それは相当性と言うんだよ。
法益の均衡とは関係ないw
お前よくそんな適当な知識で今まで博学ぶってこられたなw
>これも恒真命題ではないモノの逆説を例示する詭弁。
>リング禍(人参)は正当業務行為(野菜)である。
>俺はリング禍(人参)を否定(嫌う)する。
>逮捕(トマト)も正当業務行為(野菜)である。
>だからといって俺が逮捕(トマト)まで否定する(嫌う)とは限らない。
>詭弁を用いるお前は嘘吐き。
は?
逮捕を否定しているとまでは言ってないけど?w
お前が、説得を以て逮捕して寄り添う事は正当だと言えばその通りだと思うが
物理力を以て逮捕する以上逮捕術を否定しているのと同じと言っている。
>>659 いままでのことはすべて個人的な好き嫌いの表明だったのか。
>正当防衛の場合、違法性訴却事由として認められるのは、無辜の保護の為の咄嗟の判断では選択した手段以外には無かったであろうと推測される場合である。
>@急迫不正の侵害
>A手段の不可回避性
>B法益の均衡
>が必要要件だ。
>死刑制度は@Aを満たさない。
何度でも出してやるけど法益の均衡は正当防衛の必要用件ではないからw
後から緊急避難と共通だと言ったが共通ですらない。
齟齬で誤魔化せるレベルじゃないんだよw
間違いを素直に認めて訂正するなりしろw
663 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/15(月) 19:51:55.40 ID:kplcSjNi0
>>641 相手のことを無根拠に嘘つき呼ばわりしたって自分の評価は上がらないぜ
664 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/15(月) 20:26:47.72 ID:8AxPE5mZ0
>>664 カマってちゃんか?
ホントに存置派には幼稚な奴が多いな
666 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/15(月) 21:19:05.33 ID:8AxPE5mZ0
>>665 つ鏡
お前の書き込みで少しでも有意義なのはあるか?
644 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2013/04/15(月) 05:24:27.93 ID:eNj7genB0
いじめと同じ構造だな
651 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2013/04/15(月) 10:01:06.24 ID:eNj7genB0
>>650 もう諦めろよ
存置派の惨めなとこを広げるな
お前のレスは反論じゃなくてイチャモンに近いぞ?
命の尊さも語れん存置派が存廃問題を語るな
665 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2013/04/15(月) 20:53:02.68 ID:eNj7genB0
>>664 カマってちゃんか?
ホントに存置派には幼稚な奴が多いな
>>666 存置派にはバカが多いと気づき始めた人達には有意義じゃないか?
お前は、自分の愚かさを一度でも疑った事があるか?
存置派が馬鹿だと気づき始める人が増える以上に廃止派が馬鹿だと気付き始める人が増える
方が多いからね。
だから年々廃止派が支持率を減らしてる。
そりゃ全員が死刑相当の罪を犯して国が亡びるとかアホな事言ってたら当然ちゃあ当然だけどw
670 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/16(火) 08:43:31.44 ID:i4VMRI0p0
>>669 懐かしいな。
それで発狂した廃止派がいたのを思い出したw
401 死刑廃止 2012/05/13(日) 23:41:10.82 ID:S6hG/DRf0
>>393 あなたこそ、あの数値の計算趣旨を理解してないんじゃないの?
あなたは「h」にカテゴライズされるようですが、
「h」は消極的死刑存置派とも消極的死刑廃止派とも言える立場ではないの?
つまり、存置派が言うように、8割以上の国民がどんな場合でも死刑を支持している状況にはないって事でしょ?
あの計算が教えてくれるのは、
どんな場合でも死刑に賛成 52.6%
どんな場合でも死刑に反対 05.7%
状況によって答えが変動する 29.3%
わからない 12.9%
という現状でしょ? 0.5%オーバーですけど…。
こういう状況を、「国民の8割以上が死刑を支持」と言えますか?
412 死刑廃止 2012/05/13(日) 23:59:25.40 ID:S6hG/DRf0
>>408 果てしないな… そのご都合脳。
その理屈なら、「場合によって死刑には反対 29.3%」とも取れるわ。
35%もの人間が、死刑に対して消極的、という結論も出せるようになる。
どんだけなのよ。
422 死刑廃止 2012/05/14(月) 00:28:31.72 ID:dmCv/CBG0
>>418 どんな場合でも死刑は廃止 5.7%
状況が変われば死刑廃止 29.3%
とも解釈できますが?
429 死刑廃止 2012/05/14(月) 00:51:38.10 ID:dmCv/CBG0
>>426 >「状況が変わらなければ死刑支持」
そういうのを「消極的死刑支持者」と言い、
「状況が変われば死刑廃止」は、消極的死刑廃止論者と言うのよ。
今までのように「国民が支持」していると断言できるのは、5割。 これが現実なんですよ。
671 :
廃止派の一人:2013/04/16(火) 11:51:27.82 ID:eBwq9F2wO
>>660 >それは相当性と言うんだよ。
法益の均衡とは関係ないw
関係ない事はない。
お前は「相当性」の意義を理解していない。
「法益の均衡」は「相当性」を判断する基準の一つだ。
相当性の判断基準とは「質」と「量」であるが、具体的には
@「武器の対等」
A「法益の均衡」
が衡量される。
@については性別や体格も考慮され、一概に「素手には素手」でなくても良い。
Aについては「被害法益」に対する「加害法益」に著しい差が生じておれば違法性が疑われるが、この場合『お前の言う通り、緊急避難の場合とは異なり「結果」の大小(結果無価値)は問われない』。
あくまで「行為(行為無価値)の均衡(バランス)」が問われる。
「相当性」とはバランスの事であり、「均衡」も「権衡」もバランスを意味する言葉である。
>ならば警官の逮捕術から廃止せねばなりませんねw
>お前が、説得を以て逮捕して寄り添う事は正当だと言えばその通りだと思うが
物理力を以て逮捕する以上逮捕術を否定しているのと同じと言っている。
俺は格闘技の持つ物理力を否定しているのではない。
あらゆる競技に死亡事故の可能性は否めないにせよ、ボクシングに於けるリング禍のように「死亡事故の惹起が『容易に』予見し得る」事を故意に実行する事には違法性(行為無価値)が残るように思うからである。
壱を否定しても全てを否定した事にはならないし、否定出来る一例を挙げてもそれによって全てを否定出来る訳ではない。
お前が用いているのは詭弁。
存置派は詭弁しか語れず、死刑の正当性を合理的に説明する事から逃げている。
お前が死刑の正当性を合理的に説明して見せろ。
「判例合憲」→「違憲状態」
「民意多数」→「法の支配」
死刑制度に正当性が有ると云う法的な裏付けを証明も出来ずに、無責任に死刑執行を求めるお前等は、殺人犯と同じ外道。
672 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/16(火) 12:14:31.90 ID:i4VMRI0p0
いやまあどーでもいーんだけど、
何人か廃止派の一人のレス見て、
「廃止派って野蛮で恐ろしくて攻撃的な人達ばかりなのかな?
やっぱり自分が人より死刑になる確率が.......」
なーんて言ってたよ。
そりゃ、どこかの国みたいに大麻ぐらいで死刑になる国になったらやばいだろ。
>あくまで「行為(行為無価値)の均衡(バランス)」が問われる。
恥の上塗りw
また法益の均衡といったのを行為の均衡とか言いかえて話をそらそうとしてるねw
正当防衛の成立要件に法益の均衡などないと何度言えばわかるんだよw
法益の均衡を欠いた事例でも正当であると判例や通説が認めているのだから。
簡単な話だよ。正当防衛に緊急避難と共通の法益の均衡が成立要件とされている
ソースを出せw
でなきゃ単なるお前の妄想で終わりだw
>「死亡事故の惹起が『容易に』予見し得る」
お前どんだけリング禍を予見するのが難しいか分かってないだろw
>故意に実行する事には違法性(行為無価値)が残るように思うからである。
へ?具体的に違法性とは?w
>壱を否定しても全てを否定した事にはならないし、否定出来る一例を挙げてもそれによって全てを否定出来る訳ではない。
>お前が用いているのは詭弁。
ワロタw
それ死刑廃止論者の十八番だよw
676 :
廃止派の一人:2013/04/16(火) 13:05:53.13 ID:eBwq9F2wO
>>672 構って欲しければ、もう少し意義の有る反論を書け。
俺は「無期懲役」は仮釈放を保障した刑罰ではないので「一生閉じ込める」と表現しても過言にならないと確信している。
お前にレスを返しても、お前の知能で死刑の正当性を合理的に説明出来るとは思えない。
故に存廃問題の議論に進展を期待出来ない。
せいぜい絶対的終身刑の是非ついて数レス消化するのみ。
死刑の正当性を合理的に説明出来ないのであれば、存廃問題に首を突っ込むな。
>>552 返信:廃止派の一人[] 投稿日:2013/04/13(土) 11:05:40.38 ID:YGJy7IdxO
>正当防衛の場合、違法性訴却事由として認められるのは、無辜の保護の為の咄嗟の判断では選択した手段以外には無かったであろうと推測される場合である。
>@急迫不正の侵害
>A手段の不可回避性
>B法益の均衡
>が必要要件だ。
>死刑制度は@Aを満たさない。
俺「AとBは正当防衛の成立要件じゃないから間違いだよね?」
>587 名前:傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage] 投稿日:2013/04/14(日) 04:41:13.06 ID:CUnNProp0 [2/2]
>>582 >自衛、正当防衛、緊急避難に共通するように書いた為齟齬が生じたに過ぎない。
お前「いやいや齟齬があったようだAとBは緊急避難の成立要件と正当防衛の成立要件と共通だと言ったつもりだった。」
俺「え?AとBは正当防衛の成立要件と共通ですらないよね?」
>552 返信:廃止派の一人[] 投稿日:2013/04/13(土) 11:05:40.38 ID:YGJy7IdxO
>自衛権を回避すれば無辜の保護が不可能。
Aのこの部分に関しては、逃亡の選択肢を無視して自衛権を行使しても正当防衛が成立するため回避不可能というのも嘘と判明している。
言い訳として強引に、逃げるのは自衛行為の一つだ!と後から言い張っただけで自衛行為と自衛権は同じものだと言う証明すら未だされてない。
↑
以上の文章で俺の主張で間違いはある?w
具体的に指摘してくれ。
何でこの子リアルタイムでレス返せないんだろう?
俺見つけて10分で反論してるんだけどw
>>676 >「一生閉じ込める」と表現しても過言にならないと確信している。
現実的には「一生養う」だけどな。
>無責任に死刑執行を求めるお前等は、殺人犯と同じ外道。
殺人犯と同じ外道という事は、
死刑の特別な抑止力によって人々は殺人を犯さないのではなく良心によって殺人を犯さない
と言うお前の自説を覆す事になる。
>151 名前:廃止派の一人[] 投稿日:2013/03/31(日) 18:29:13.66 ID:CTe0gIWTO
>既述だが、一般市民に対しては死刑は刑罰の中では最高の威嚇力を持つと思う。だが、一般人ならたとえ殺人罪が罰金であっても「人殺し」などはしない。
>普通小さな動物に対してでも「無駄な殺生」は嫌うものだ。
>然るに、死刑の威嚇力を以てしても、凶悪犯罪は完全には防げない。
>激情犯にせよ、計画犯にせよ、真の殺意を抱いた者にとっては、死刑も無期も変わらないのだろう。
>つまり、威嚇力はあっても、死刑に無期懲役以上の抑止力が有るとは断言出来ない。
つまり俺たち一般人に「死刑は刑罰の中では最高の威嚇力を持つ」のだから
死刑存置派である殺人犯と同じ外道である俺たち一般人にとって最高の抑止力として働く。
人命は至高であるならば無辜の保護のため死刑は正当である、となりこちらが何もしなくとも廃止論者の自説だけで死刑の正当性が自動的に証明される。
廃止派のオウンゴールだけで寝てても勝ててしまうのである。
681 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/16(火) 16:47:42.60 ID:i4VMRI0p0
>>676 >俺は「無期懲役」は仮釈放を保障した刑罰ではないので「一生閉じ込める」と表現しても過言にならないと確信している。
それなら絶対終身刑を主張すればいいのにね。
『過言にならないと確信している。』もどうせ根拠がないだろうし。
自分の主張の矛盾に突っ込み喰らってから後だしで言い訳しても無駄だよ。
682 :
廃止派の一人:2013/04/16(火) 18:53:07.31 ID:eBwq9F2wO
>>677 >Aのこの部分に関しては、逃亡の選択肢を無視して自衛権を行使しても正当防衛が成立するため回避不可能というのも嘘と判明している。
言い訳として強引に、逃げるのは自衛行為の一つだ!と後から言い張っただけで自衛行為と自衛権は同じものだと言う証明すら未だされてない。
お前の↑の文章は「何を言っているのか分からない」から、俺が整理してやる。
先ず俺は、自衛権を放棄して無辜の保護が可能かと云う命題に対して不可能と結論づけた。
つまり、自衛権の行使は不可回避だと。
対してお前は、命乞いや逃亡に拠って、無辜の保護が可能である場合が有り、自衛権の行使は回避可能と主張した。
しかし、懇願や逃亡も自衛行動の一種であり自衛権の行使である。
例えば、加害者が不当に逮捕に拠って身体的自由権を侵害しようとする時、その手を払い除けて逃亡すると云う行動は、自衛行動、自衛権の行使に他ならない。従ってお前の「無辜の保護に自衛権行使は必要要件ではない」と云うような主張は否定される。
次に、正当防衛の成立要件の段で俺は「A手段の不可回避」を挙げた。
しかし実際には上記のように、逃亡と云う防衛手段を選択せずに加害者に反撃しても正当防衛は成立する。
従って俺が言ったAは嘘。
俺の誤りである。
そこは真摯に認めて皆さんにお詫びしよう。
「存置派の皆様」
「廃止派の皆様」
「この度『廃止派の一人』はまたもや嘘を吐きました」
「誠に申し訳ございません。」
なんだけれどもだ…。
この段於いても、やはり無辜の保護の為に自衛権の行使は不可回避を覆せないのである。
つまりお前の主張も嘘のままである。
更にBの「法益の均衡」に関してお前は、俺が「相当性」と「法益の均衡」を混同しているのであって、正当防衛の成立要件とは無関係であると主張している。
しかし
大谷 實 著
刑法総論 総則
によれば
「相当性とは、防衛行為によって保護された法益と侵害された法益とが著しく均衡を失していない事を意味している」
「これらの要件を満たさない場合は、防衛の程度を超えたものとして、行為は過剰防衛となる」
と記されている。
確かに前述の通り、状況によっては、行為に相当性が認められれば、結果が重大であっても正当防衛は成立する。
しかしながら、お前の「正当防衛の成立要件に『B法益の均衡』は無関係」と云う主張は否定出来る。
従って、俺も「嘘吐き」だが、お前は「大嘘吐き」だ。
683 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/16(火) 20:28:31.06 ID:i4VMRI0p0
>>676 >故に存廃問題の議論に進展を期待出来ない。
『ソースは俺』なうちは無理だね。
言いっぱなしならどんな屁理屈や妄想でもOKなんだから。
それより、議論の進展より裁判で訴えたらどうだ?
お前にとっては至高の人命より議論の進展が大事か?
>しかし、懇願や逃亡も自衛行動の一種であり自衛権の行使である。
>例えば、加害者が不当に逮捕に拠って身体的自由権を侵害しようとする時、
>その手を払い除けて逃亡すると云う行動は、自衛行動、自衛権の行使に他ならない。
>従ってお前の「無辜の保護に自衛権行使は必要要件ではない」と云うような主張は否定される。
>なんだけれどもだ…。
>>682 >この段於いても、やはり無辜の保護の為に自衛権の行使は不可回避を覆せないのである。
>つまりお前の主張も嘘のままである。
違いますw
自衛権ってのは逃亡行為は含みません。
自衛行動の一種などという曖昧な定義については自衛権ではない。
正当防衛の必要要件に
>A手段の不可回避性
なんてものが含まれてるのならどこに記載されているのか教えてくれよw
まさか必要要件が法で定められているだけであって手段の不可回避性も当為の問題として
含まれるべきだ!なんて今更言いださないよな?w
>大谷 實 著
>刑法総論 総則
>によれば
>「相当性とは、防衛行為によって保護された法益と侵害された法益とが著しく均衡を失していない事を意味している」
>「これらの要件を満たさない場合は、防衛の程度を超えたものとして、行為は過剰防衛となる」
判例でも通説でも正当防衛の成立要件に法益の均衡ってのは関係ないんだよw
普通はそう教わるw
これ見ろ。
http://www.rku.ac.jp/~zhou/legalprof/2.2.3.pdf#search='%E6%B3%95%E7%9B%8A%E3%81%AE%E5%9D%87%E8%A1%A1'
防衛するために相当の範囲の反撃である限り法益の差がどうあれ正当防衛は成立するんだよ。
それが主流であり通説なの。
君の出した例は現実にそうなのではなくそう言う議論や主張もあると言う程度の低次元の話。
つまり最初からずーっとお前が間違えてるだけw
ちなみに俺は死刑制度は法律で定められているとか関係なく
倫理的道徳的に当為の問題として存在するべきだと思う。
それは仕返しはあるべきだ!
という主張かね?
私は道徳的に仕返しがあるべきだ!とは思わないね。
>>686 なるほど。つまり悪人が幸福になって善人が不幸になる世界がお望みかね。
>>686 あ、そう。
では他人の財布を窃盗しても罰金刑を科す事も許されない訳か。
酷いねぇw
自分の権利が守られればそれでいいじゃないか。
盗まれたら、それが帰ってくればいい。
盗んだ奴から盗もうなんて思わないだろう?
無くなってしまった物を返せといつまで言っていても始まらない。
無くなった物に最大限見合う物を返すのが死刑囚に課せられた義務であるだろう。
俺のを無くしたんだ、お前のも無くせ!
ガキじゃあるまいし…
>>689 >盗まれたら、それが帰ってくればいい。
死刑囚は奪ったもの(命)を返したのかね?w
返せないから、最大限見合った物を返すしかなかろう。
あんたは
>俺のを無くしたんだ、お前のも無くせ!
こんな風に思うのか?
>>691 返せないならば
>自分の権利が守られればそれでいいじゃないか。
>盗まれたら、それが帰ってくればいい。
この部分は満たされないね。
ならせいぜい自らの命を差し出して償うしかあるまい?
犯人が家の鍵を盗んで無くしたとする。
相手の鍵を紛失させれば
それでいいのか?
その後、自分で鍵を直したとしても、しこりが残るだけじゃないのか?
いつかあいつの家の鍵を無くしてやる。
犯罪の助長にしか繋がらないと思うがね。
そうじゃないだろう。
相手に対して、別な鍵をつけさせ、そこで和解する。
人命は鍵のように代替は効かないが、最大限見合う者で我慢するしか無かろう。
>>693 おいおい、自分で言っているのに破綻に気付かないのかい?w
「人命は鍵のように代替は効かない」のに「相手に対して、別な鍵をつけさせ、そこで和解する。」などという解決策が取れるわけが無いだろうがw
なら、あんたは
犯人が家の鍵を盗んで無くした場合
相手の鍵を紛失させれば
それでいいんだな?
そしていつか仕返しをすると
>>693 >その後、自分で鍵を直したとしても、しこりが残るだけじゃないのか?
>いつかあいつの家の鍵を無くしてやる。
>犯罪の助長にしか繋がらないと思うがね。
それにこの部分は少なくとも死刑には当てはまらないね。
なぜなら犯人は死ぬからだ。「いつかあいつの家の鍵を無くしてやる。」などと思ったとしても実行できんよ。
当てはまるとしたら有期の懲役刑だな。君は有期の懲役刑を廃止するべきだと言うのかね?w
>我慢するしか無かろう。
誰かしらに我慢を強いて解決するのであれば、
犯人が死刑になることを「我慢」すればよいだろw
やれやれ議論は無理か
>>695 だから「死刑」に対して、誰がどうやって「仕返し」するんだね?w
犯人が死刑になった後に、悪霊になって国家を呪うとでも?w
>>697 こっちのセリフだよw
「死刑に対する仕返し」って何じゃそりゃw
しかも指摘してもわからないときたものだw
仕返しできればそれでいいのか?
って言っているんだよ。
家の鍵を無くされたら、国家がそいつの家の鍵を無くす。
それでいいのか?
>>700 いや。
仕返しは必要だが、「カギを無くす」では無いな。
懲役刑の方が良い。少なくとも服役中再犯はできんし、もしかしたら「反省」「更正」って可能性も無くは無い。
ああ、念のためいっておくが「家の鍵を無くされた場合」の話ね。
「殺人」ではなく。
あんたの言い分は仕返しできればそれでいい!
じゃないのか?
鍵の場合もそれを当てはめろよ。
>>689 >自分の権利が守られればそれでいいじゃないか。
>盗まれたら、それが帰ってくればいい。
なるほど民事で損害賠償してもらえばいいだけで刑事罰は必要ないと。
まあそれで納得するしないは個人によって違う。それだけだよ坊やw
>>697 最近そればっかだなw
乱発しすぎて、吉本新喜劇の「今日はこれくらいで勘弁してやるせ」みたいに見えてきたぞ。
>>703 そんなことは言ってないが?w
人の発言を勝手に捏造するのはやめろよw
707 :
廃止派の一人:2013/04/17(水) 12:02:25.40 ID:SYJR8+E8O
>>684 判例でも通説でも正当防衛の成立要件に法益の均衡ってのは関係ないんだよw
いいや。
それなら過剰防衛は起こり得ない。
法益の均衡を失している場合は、過剰防衛が疑われる。
防御防衛と認められれば違法性は訴却されるが、積極的加害意思に拠る攻撃防衛の結果が重大であれば過剰防衛となる。
通説は法益の均衡を失していても、正当防衛を適用し得る場合がある事を認めているのであって、法益の均衡を否定するモノではない。
従ってお前の言う「法益の均衡は無関係」は嘘。
>普通はそう教わるw
これ見ろ。
http://www.rku.ac.jp/~zhou/legalprof/2.2.3.pdf#search='%E6%B3%95%E7%9B%8A%E3%81%AE%E5%9D%87%E8%A1%A1'
俺の携帯では見れない。
>防衛するために相当の範囲の反撃である限り法益の差がどうあれ正当防衛は成立するんだよ。
それが主流であり通説なの。
一例を例示出来るからと言って、それによって「法益の均衡が無関係」と云うお前の言説の正当性を担保するモノでない。
708 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/17(水) 13:40:57.53 ID:wSTx9LiC0
>>689 万引き主婦の言い訳かよ。
「盗んだって、返したんだからいいじゃない!」か。
まぁ殺した人間が生き返るなら減刑も考えていいかな。
ばれても返せばお咎めなしなら
盗みし放題だな
凶悪な殺人が起きたら、正常な思考を持っているのなら「こんな酷いこと絶対許せない」となる
死刑を望む気持ちと凶悪殺人犯が同じ思考と考えている人って頭おかしいと思う
>>707 >一例を例示出来るからと言って、それによって「法益の均衡が無関係」と云うお前の言説の正当性を担保するモノでない。
「君の理屈の反例」にはなると思うがw
死刑反対派は死刑がいかに残酷かをアピールし、その死刑囚が犯した殺人の凄惨な現実を無視している
これは殺人の凄惨な現実を見られると死刑反対の票が集まらない事を自分で分かっているからである
>それなら過剰防衛は起こり得ない。
>法益の均衡を失している場合は、過剰防衛が疑われる。
何度も同じことを言わせるなw
必要性があり急迫性の要件を満たしていれば法益の均衡は正当防衛の必要要件とは関係ないんだよw
>俺の携帯では見れない。
見てからレスしろやwアホかw
>一例を例示出来るからと言って、それによって「法益の均衡が無関係」と云うお前の言説の正当性を担保するモノでない。
一例じゃなくてこれが当たり前だと言ってるだろw
お前のいう正当防衛の必要用件は法益の均衡ってのが余程一例だろがw
>大谷 實 著
>刑法総論 総則
>によれば
>「相当性とは、防衛行為によって保護された法益と侵害された法益とが著しく均衡を失していない事を意味している」
>「これらの要件を満たさない場合は、防衛の程度を超えたものとして、行為は過剰防衛となる」
そもそもこれが大間違いなw
反撃の必要性が認められてれば著しく法益の均衡を失っていても過剰防衛とならない。
これがあたりまえw
>>714 こういう判例もありますけど?
同居していた飲食店経営の女性=当時(42)=の頭をフライパンで殴り死亡させたとして、
傷害致死罪に問われた茨城県大洗町東光台、会社員、中山敏史被告(57)に対し、
水戸地裁(鈴嶋晋一裁判長)は26日、「過剰防衛にあたる」として懲役2年(求刑懲役7年)を言い渡した。
判決などによると、中山被告は昨年6月30日午前4時ごろ、自宅マンションで女性と口論になり包丁で切りつけられたため、
身を守るためにフライパンを振り回し、女性を死なせた。
判決は、中山被告がフライパンが女性の頭に当たるということを認識していたとして、過剰防衛と認定した。
何が「あたりまえw」なんでしょうか?
>>716 >714の、
>反撃の必要性が認められてれば著しく法益の均衡を失っていても過剰防衛とならない。
>これがあたりまえw
が、デタラメって事は証明されたわけですね?
>が、デタラメって事は証明されたわけですね?
それこそ単なる一例w
正当防衛の要件に法益の均衡が必要とされてる条文があるのならそれを出せって
そうすりゃ一番早いんだから。
なんで何時まで経っても出さずに独自解釈ばかり出すんだよ。そんなもん誰も出せって言ってないだろ。
単なる一例だろうが、著しく法益の均衡を失っていれば過剰防衛になる可能性を示唆してます
あなたの発言があたりまえではないという事です
>単なる一例だろうが、著しく法益の均衡を失っていれば過剰防衛になる可能性を示唆してます
単なる一例と認めてるんだな。ならば何も問題ない。
もっと言えば著しく法益の均衡を失っていなくとも過剰防衛になる可能性だってある。
法益の均衡は正当防衛の必要用件ではないってのは明記された条文が出せない以上当たり前。
こんなものは基本中の基本w
>>719 廃止派の一人の言ってることも同じ基準でいいの?
「単なる一例」であっても、死刑を恐れて自首し次に起こるはずだった殺人事件が食い止められたわけだから、
死刑に、事件に対する抑止力があると認められるわけだよね。
724 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/18(木) 10:45:25.61 ID:ikhEKZSW0
こ 今 飯 木 山 小 伊 坂 千 大 東 関
い 井 塚 村 田 網 津 木 葉 月 真
つ . ア 滉 束 晃 健 和 星 祐 孝 一 光
ら レ 暉 磨 也 智 真 人 太 行 郎 彦
も ッ . 呂 . 朗
吊 ク..
せ ス
725 :
廃止派の一人:2013/04/18(木) 14:17:09.49 ID:40sxvqHkO
>>718 >正当防衛の要件に法益の均衡が必要とされてる条文があるのならそれを出せって
そうすりゃ一番早いんだから。
>>720 >法益の均衡は正当防衛の必要用件ではないってのは明記された条文が出せない以上当たり前。
こんなものは基本中の基本w
法解釈学に於いて、大陸法に由来する成文法(日本を含む)では、文理解釈のみでは具体的妥当性に欠けるとして、論理解釈による補完を要すると云うのが通説。
従って、お前の「条文に明記されていない解釈は無関係」と云う言説は嘘。
また、法益の均衡を失している為に過剰防衛となる場合とならない場合では、ならない場合が多いと云うのも嘘。
更に、法益の均衡を失している為に過剰防衛になる場合より、法益の均衡を失していないのに過剰防衛になる場合が多いと云うのも嘘。
従って、法益の均衡を失している為に過剰防衛となる事が単なる一例に過ぎないと云うのも嘘。
嘘を吐くのもいい加減にしろ存置派。
726 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/18(木) 15:58:42.04 ID:k8CMr21D0
>>725 >嘘を吐くのもいい加減にしろ存置派。
つ鏡
501 廃止派の一人 2013/04/12(金) 07:33:38.00 ID:VehNz0J1O
>>489 >「俺はお前らを殺しても善いが、お前らが俺を殺す非人道的行為は許されない」
お前の低い知能だとそういう屁理屈になるんだろうが、一般脳だとそうならない。
「誰も人を殺してはいけない。もしお前が人を殺したら、一生牢屋に閉じ込める」と云う事になる。
人を殺して良いと考えているのはお前等存置派。
弱い頭でよく考えて物を言え。
556 廃止派の一人 2013/04/13(土) 15:59:32.36 ID:YGJy7IdxO
>>554 >更生の判断が出来ない場合は殺人鬼に有利なように判断して釈放って言いながら、不利になるとご都合主義で『一生閉じ込める』だからな。
>この矛盾をどう弁解するんだ?
俺の言説に矛盾を感じるのは、お前が俺のレスを拾い読みしているか、バカかのどちらかだ。
「無期懲役」は必ず釈放されるとは限らない。
仮釈放は更正が原則である。
「一生閉じ込める」は過言ではない。
また、更正の判断は複数によって厳しく審査されている。
更正していない事が明白な者は牢獄から出られないのである。
たとえ複数で判断するにしても、人間が判断する以上、全員が誤って「更正した」と判断をする場合も有る。
そのような場合の事を俺は「類推解釈は被告人に有利に」と言っているのであって、闇雲にどんな囚人にも仮釈放を認めろと言っているのではない。
量刑によって刑を確定する時の、全ての犯罪者の更正の可能性は否定出来ないと云う「類推解釈は被告人に有利に」とはまた別の話。
どちらも筋の通った話で何も矛盾していない。
563 廃止派の一人 2013/04/13(土) 18:04:04.95 ID:YGJy7IdxO
>>558 >「こいつ更正しないわ。解放したら絶対再犯するよ」と判断して絶対的終身刑を課すことにも問題無くなるなw
お前の知能はそんな判断が出来るのか。
かなり低い知能だな。
量刑時の判断とは別だと言っているだろ。
長期服役中にその経過から判断する内容と、犯行直後の態様から判断する内容は異なって当然。
更正し再犯の可能性が有るか無いかは、その服役期間と服役態度(日常の生活態度全般)や言説から判断するのである。
無期懲役の結果として仮釈放が認められない事が有り得るのは、現行通り止むを得ない。
しかし、量刑時に更正の可能性を否定して、絶対的終身刑を科す事は許されない。
727 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/18(木) 16:39:13.84 ID:wnOuEcqk0
ここでいくら吠えても、死刑は合憲と最高裁が結論を出しているという事実
もう勝敗は決しているのだよ
728 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/18(木) 17:06:58.03 ID:u26TC9XO0
>>725 「Aの証拠を出せ」 と言われたら、 「Aは通説です」 と答える。
最近のお前はコレの一点張りだなオイ
廃止派 「死刑は廃止すべきなのである」
存置派 「根拠を述べよ」
廃止派 「だって廃止するのが当たり前だもん」
これが廃止派の議論。
小学生の口喧嘩かよって話。
729 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/18(木) 17:52:29.61 ID:I+REYtOv0
>>728 >「Aの証拠を出せ」 と言われたら、 「Aは通説です」 と答える。
「Aのソースを出せ」と言われたら、「俺がソース」と答えるのも忘れずにw
730 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/18(木) 18:06:11.73 ID:u26TC9XO0
>>729 社会制度の在り方を議論している時にそれを言ったらお終いだろ。
もちろん、その、「俺」 が社会的に認められ信用を得ているならば話は別だが。
>法解釈学に於いて、大陸法に由来する成文法(日本を含む)では、文理解釈のみでは具体的妥当性に欠けるとして、論理解釈による補完を要すると云うのが通説。
ハイ嘘w
罪刑法定主義において構成要件が論理解釈で補完される事など有り得ません。
>従って、お前の 以下略
嘘吐き乙w
必要性も考慮されているわけで単に相当性だけで判断されているわけでは有りません。
正当防衛要件に不可回避性はないなんて警察や警備員が受けるしょうもない検定どれにでも出てくるサービス問題で基本中の基本w
緊急避難の要件にはっきりと 法益の均衡 と明記されてるのになぜ正当防衛の要件には 法益の均衡 と書かれてないのかまだ
分かってないアホが一人w
732 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/18(木) 20:28:39.79 ID:OY8kyFry0
.
★左右対称の名前は死刑になる法則
金 小 金 山 大 豊 森 千 北
川 林 川 口 月 田 英 葉 川
真 薫 一 益 孝 亨 介 景 晋
大 生 行 . 子
>>730 >社会制度の在り方を議論している時にそれを言ったらお終いだろ。
まぁ死刑存廃の話は、そもそも廃止なんてありえないんで、始まるもなにもなく終ってるんだけどねww
「廃止派の一人」の情報ソースが「俺(=本人)」である以上、そもそも議論になるわけがないんだよ。
妄想の世界の住人が、自分の脳内世界を基準に国の法を語ろうとか、失笑ものだと思う。
734 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/19(金) 18:07:51.09 ID:f0kTvmXq0
>>733 まぁ、ソースは俺っていうより、『ソースは廃止派の俺たち』 って言ったほうが正しい。
廃止派が言うんだから正しい。 廃止派が言う事は正しい。 廃止派が論文書いたんだから正しい。 これが廃止論。
>>734 ならまだマシなんだがね。
「廃止派の書いた論文」さえ出せないしw
だって確実にど素人だもん。傷害未遂とか言うあたり刑法知らんのは明白。
見ててこっちが恥ずかしくなる。
737 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/19(金) 19:42:48.68 ID:qvSnQac30
まあ、とりあえず屁理屈並べて、反論には怒鳴り付けたら勝ちってタイプだからな。
内容は関係ないんだろ。
虫唾が走るほどの馴れ合いですな?
何一つとして論理的に否定できない奴らが、ちょっと流れれば「なかったこと」ですか?
存置派という奴らは、羞恥心がないんだなw
今度はまたお前かw
プロレスのタッグマッチじゃないんだからさw
740 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/19(金) 22:32:05.54 ID:qvSnQac30
>>738 『ソースは俺』が理論的かw
何の意見も無しに煽るだけの書き込みをしながら他人を批判出来るのかね?
741 :
廃止派の一人:2013/04/20(土) 02:05:04.98 ID:sdWnVGKeO
>>731 >ハイ嘘w
罪刑法定主義において構成要件が論理解釈で補完される事など有り得ません。
大嘘吐きはお前。
罪刑法定主義で否定されているのは、類推解釈による被告人に不利益となる判断のみ。
拡張解釈や限定解釈など、その他の論理解釈は否定されていない。
たとえば刑法199条の殺人罪の構成要件「人を殺した者は」で「人」に「本人(自分)」が含まれないと云うのも限定(縮小)解釈と云う論理解釈。
>緊急避難の要件にはっきりと 法益の均衡 と明記されてるのになぜ正当防衛の要件には 法益の均衡 と書かれてないのかまだ分かってないアホが一人w
存置派であるお前は大嘘吐き。
緊急避難の場合、結果として保護された法益が予測される侵害法益を上回ってはならないと云う厳格な「法益の均衡」を要件としているが、だからと言って直接「法益の均衡」と云う文言は条文には使われていない。
一方正当防衛の場合も「必要性」「相当性」などの明文は為されいない。
条文にある「止むを得ず」や「程度を超えた」から「必要性」「相当性」そして「法益の均衡」も考慮されているのである。
通説及び実務判例に於ける違法性とは一元的な行為無価値(規律違反)ではなく、結果(法益侵害)を重視する結果無価値との折衷論で評価されているのである。
従って「法益の均衡」は無関係ではない。
742 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/20(土) 02:26:21.03 ID:jncGz//j0
いたな、普段は廃止後に出所を前提とした無期懲役を求めてるのに一生閉じ込めるから大丈夫と語った大法螺吹きが。
あれの先祖は山伏か何かかね?
743 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/20(土) 04:21:55.58 ID:iL/HTI/v0
ぶっちゃけ、何が法益かなんてのは、最終的には国民自身の価値観で決まるものでねぇ。
大多数が死刑制度の存置に何かしらの益を認めている以上、廃止狂が民主主義の正道に仇為そうと、鼻息一つで返り討ちに遭うだけの事なのよw
744 :
廃止派の一人:2013/04/20(土) 07:15:31.55 ID:sdWnVGKeO
>>733 実務者や学者だけではなく、一般私人も法の解釈者として認められている。
もはや壊れたラジオレベルだなw
>拡張解釈や限定解釈など、その他の論理解釈は否定されていない。
お前がやっているのは拡張解釈や限定解釈済むレベルではないけど?w
正当防衛の構成要件に不可回避など無いしそれが通るなら
俺の解釈も否定されないだけだろw
>存置派であるお前は大嘘吐き。
もうほんとにバカが認めたくなくて喚き散らしてるだけじゃんw
緊急避難は法益の均衡が必要用件なんだよw
何を喚き散らそうとも必要性と相当性をもってして正当防衛と判断されるわけで
法益の均衡は正当防衛の必要用件ではないんだよ。まあアホは認めたくないから認めないんだろうけどw
746 :
廃止派:2013/04/20(土) 07:33:30.81 ID:sdWnVGKeO
>>736 >傷害未遂とか言うあたり刑法知らんのは明白。
見ててこっちが恥ずかしくなる。
構成要件として存在しなくとも、概念として、傷害故意の未遂と暴行故意の既遂に区別される。
従って、拳銃の単純所持の違法性について「傷害未遂のような」と云う表現を用いても誤りではない。
あ、それどうせそのぐらいの言訳しかできんだろうと初めから分かってたよw
つうか普通に刑法知ってたら傷害未遂なんて言葉に違和感を覚えるはずだし
普通は使わんよw
748 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/20(土) 08:01:12.11 ID:jncGz//j0
>>744 解釈するのは勝手だがその内容が公的に裁判の決定を覆す位レベルで認められるのかね?
>>744 君のレス全てに対する反論になっちゃうよ。
751 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/20(土) 10:17:00.88 ID:Fxvd/WtP0
>>611 >まずお前等は「死刑囚」有りきだが、俺に言わせれば「死刑の宣告を受けるべき国民は存在しない」。
…あのさ。根本的に君「死刑にする人間は趣味か何かで犯罪者を死刑にしてる」って思い込んでない?
収監または処刑するのは根本的に「市井に置いておけばほぼ確実に犯罪を起こすから」
その中で「こいつは、更生の可能性があまりに低すぎて、一般人の生命をギャンブルできないレベル」と
考えられた者が死刑や終身刑に処せられる。
つまり
>凶悪犯罪者と云えど(略)してはならないと命じている。
という「俺式のルール解釈でいけばぁ、殺しちゃいけないんだと思うんですぅ」だけを繰り返してる時点で
君は「一般人の人命など知ったことか!」 と考えてるのと一緒なの。
人命が至高だと思うなら、「ルールにこう書いてあります」が人命に優先することはあってはならない。
ルールが人命の保護に最適化されないなら、ルールを変えなきゃいけない。
「俺式のルール解釈で言うと、死刑はいけないんです」
「ルールにそうある以上死刑囚はあっちゃいけないんです」
「そのための抑止力低下、コスト増大による死者は仕方ないんです。だってルールを俺がそう解釈したんだから」
君の言う「人命至高」なんてのは所詮そんなもん。
752 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/20(土) 10:21:51.88 ID:jncGz//j0
結局
>>744は『ソースは俺』を認めろって言いたいだけだからな。
でもそれなら『言うだけただ』『言いっぱなし』を認めるのと変わらん。
そんな極論君ルールが通じると思ってるのかね?
753 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/20(土) 10:25:05.90 ID:Fxvd/WtP0
>>611 >従って優先すべきは具体性の無い無辜の保護ではなく、現実に生死の天秤にかけられている犯罪者の命である。
>でなければ、犯罪者の人権を最大限尊重したとは言えない。
うん、まさしく君は「『白紙的に』犯罪者の人権『のみ』を最大権尊重した」政策を唱えているよ。
「本来、最低限でも同等には補償されなければならない、一般人の人権も」「至高であるはずの人命も」すべて無視して
犯罪者の人権「のみ」を最大限尊重すれば、その結論に帰結するのは妥当だよ。
憲法の述べる基本的人権の制約についても、犯罪者にとってのみの必要最小限でなければならず、
そのために犠牲になる一般人の人権は最大値に制約してもよい…と考えるならば君の意見は是となる。
コスト論も同様。国家レベルで見れば、金銭とは即ち「人命に係る重大事項」だが、
犯罪者の人命のみを最優先とし、一般人の人命を考量しないならば、犯罪者の人命保護に最大のコストを払うのは当然だ。
君の信念である、「無辜の保護」より「犯罪者の命」を優先すべきという大前提に立てば、君の意見は論理的だ。
もっとも「無辜の保護より犯罪者の命を優先すべき」という意見そのものに妥当性・論理性がない以上
誰にも理解されない、ただの犯罪者中心主義に終わるのは当然と言うものだがね
754 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/20(土) 10:28:24.66 ID:Fxvd/WtP0
>>689 違うなぁ。
死刑及び終身刑は
「お前が何回『もう二度と盗みません〜』と泣いて謝ろうが信用できない。
我々の共同住宅から去って、もう二度と現れないでくれ」だよ
「現れないでくれ」の条件が「…ほら、飯は永遠に食えるだけの追い銭をくれてやるから」が終身刑。
「…一般人に迷惑かけた末『盗人に追い銭』なんざ誰が認めるか、野垂れ死にの手間をついでに省いてやらぁ」が死刑。
755 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/20(土) 10:50:23.00 ID:O4Fnwv4U0
>>752 >そんな極論君ルールが通じると思ってるのかね?
思っているから、議論が議論として成立しないんだと思うよ。
正気じゃないから、仕方が無いんだけど。
>>744 その理屈で言えば、死刑存置論者(一私人)も「法の解釈者として認められる」ことになるのだが、気付かないかね?w
757 :
廃止派の一人:2013/04/20(土) 12:18:51.52 ID:sdWnVGKeO
>>748 >公的に裁判の決定を覆す位レベルで認められるのかね?
そんな事はどうでも良い。
今、此処のスレに集まっている存置派が、俺の「死刑は必要最小限を超えた刑罰」と云う持論を合理的な理論を用いて覆せないと云う事実に意義がある。
民意多数と云えども、単に無知な多数が無根拠に死刑が正義と盲信して支持しているだけだと証明出来ればそれで良い。
758 :
廃止派の一人:2013/04/20(土) 12:41:12.47 ID:sdWnVGKeO
>>751 >趣味か何かで犯罪者を死刑にしてる」って思い込んでない?
俺を含めて廃止派は全て、死刑を宣告される者は「至高の人命」を「残虐」に奪った凶悪犯罪者である事を充分に認識している。
>「こいつは、更生の可能性があまりに低すぎて、一般人の生命をギャンブルできないレベル」と
考えられた者が死刑や終身刑に処せられる。
そうであっても死刑にする必要は無い。
無期懲役を科せば充分に無辜の保護は達せられる。
>「俺式のルール解釈でいけばぁ、殺しちゃいけないんだと思うんですぅ」だけを繰り返してる時点で
俺式のルールではない。
憲法解釈学に於ける通説である「必要最小限」の原則である。
刑罰は必要最小限にしか用いる事は出来ない。
これは俺の持論ではなく通説である。
>君は「一般人の人命など知ったことか!」 と考えてるのと一緒なの。
お前は「国民の人権など知った事か!」と言っているのと一緒。
>ルールが人命の保護に最適化されないなら、ルールを変えなきゃいけない。
逮捕に拠って既に一般市民の人命は保護されている。
本当に保護を要するのは、死刑制度に拠って不当に人命を脅かされている被告人である。
従って、人命保護に最適化されていない現行ルール、即ち死刑制度こそ廃止されるべきなのである。
759 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/20(土) 12:52:18.73 ID:Fxvd/WtP0
>>758 >俺を含めて廃止派は全て、死刑を宣告される者は「至高の人命」を「残虐」に奪った凶悪犯罪者である事を充分に認識している。
んー。それだけなら認識が足りない。
+「そして反省が期待できない、娑婆に出ればほぼ確実にまた誰かの命を奪う危険のある人間」という認識がないの。
>これは俺の持論ではなく通説である。
「必要最小限」なら同じーとでも言いたいのかなぁ。頭悪。
君の持論は、犯罪者の人権「のみに」視野狭窄的に着目し、その中で「犯罪者の人権だけを考え」必要最小限の人権の制約を目指しているもの。
よって、君の持論においては、一般人の人権制約は考量されず、結果、着地点が死刑廃止になる。
一般的な「必要最小限」の解釈は、「一般人と犯罪者の人権の双方に着目し」その中で「双方の人権にとって」最小限の人権制約を目指す。
よって、一般的な法的解釈では、圧倒的多数である一般人の人権(治安)を優先し、結果、着地点は死刑存置となる。
そして、現実には死刑に違憲判決は「一度も」落ちていない。
>無期懲役を科せば充分に無辜の保護は達せられる。
>逮捕に拠って既に一般市民の人命は保護されている。
現状の無期が単なる「刑期未定」であること、慣例として一定年数の経過で出ていることは認識してないよね。
仮に終身刑を導入するにしても、莫大なコストがかかる=別の場所で一般人の死人を生むんだよ。
で、それは「君や犯罪者にとっては一般人の命など知ったことではないから」必要最小限の考量の際に含まれないけど
ごめんね、一般人にとって「至高の価値を持つ命が失われるのは重大な事項なので」それらも考量して、必要最小限が決まるのさ。
>従って、人命保護に最適化されていない現行ルール、即ち死刑制度こそ廃止されるべきなのである。
「一般人の」人命保護には最適化されてるよ?
「犯罪者のみの」人命保護に最適化されてないだけでね。
760 :
廃止派の一人:2013/04/20(土) 12:53:24.83 ID:sdWnVGKeO
>>752 >そんな極論君ルールが通じると思ってるのかね?
お前に合理的な反論が出来ないなら、通用しているて云う事だ。
761 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/20(土) 12:55:43.47 ID:Fxvd/WtP0
>>758 すごくわかりやすい話をしようか?
君のいう「必要最小限」は、言ってみりゃパチ屋に通う生活保護者の「必要最小限」なのさ。
彼らは一般国民のことを一切考量せず、自分のことだけを考えるからパチンコ代が「必要最小限」に含まれちゃう。
「一般国民の制約を必要最小限にしなきゃいけない」と言う視点がないからね。
でも、一般人の「必要最小限」は、同時に一般国民のことを考えるから「パチンコ代は必要最小限に含まれないね」となっちゃうってこと。
「必要最小限って書いてあったから、これは『誰にとって』なんて考えないで良いんだ!
というか、むしろ『犯罪者にとって』『俺にとって』で解釈しちゃって良いんだ!」としちゃったのが、君の論理の間違いのスタート。
一般人にとって、自分の設定した「(犯罪者にとっての)最小限の権利制限」は本当に最小限なのかな…って検討してごらん。
762 :
廃止派の一人:2013/04/20(土) 13:07:44.64 ID:sdWnVGKeO
>>756 >存置論者(一私人)も「法の解釈者として認められる」ことになるのだが、気付かないかね?w
そんな事は当たり前。
だから俺は最初から「ソースなどどうでも良い」からお前達の考えを、合理的に論じて見せろと言っている。
ところが、存置派はだーれも合理的に死刑の正当性を証明しない。
「判例合憲だ」とアホの一つ覚え。
お前が存置派を代表して死刑制度の正当性を論じて見せろ。
763 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/20(土) 13:42:32.28 ID:Fxvd/WtP0
>>757 >俺の「死刑は必要最小限を超えた刑罰」と云う持論を合理的な理論を用いて覆せない
皆が散々表現を変えて言ってきたことではあるけれど、一応。
君の言ってる「必要最小限」は「『犯罪者にとっての』必要最小限」
でも、法律の言う「必要最小限」は「『一般人にとっての』必要最小限」
死刑は「犯罪者にとっての必要最小限」を超えるが、「一般人にとっての必要最小限」を超えないため、
法治国家において、死刑を違憲とする合理的理由は発生しない。
事実、死刑は一回も違憲判決を受けていない。
繰り返しになるが、君の言ってるのは「『犯罪者にとって』死刑は最小限ではない!」という、言わばただの逆切れの類。
だから、皆に一蹴される。
764 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/20(土) 13:53:34.99 ID:jncGz//j0
>>757 >そんな事はどうでも良い。
まあ、この時点で自分の不利は悟ってるんだろうな。
>今、此処のスレに集まっている存置派が、俺の「死刑は必要最小限を超えた刑罰」と云う持論を合理的な理論を用いて覆せないと云う事実に意義がある。
>民意多数と云えども、単に無知な多数が無根拠に死刑が正義と盲信して支持しているだけだと証明出来ればそれで良い。
で、『俺様が負けを認めないから勝ちだ〜!』って負け惜しみとw
765 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/20(土) 13:58:37.63 ID:jncGz//j0
>>758 >俺を含めて廃止派は全て、死刑を宣告される者は「至高の人命」を「残虐」に奪った凶悪犯罪者である事を充分に認識している。
か弱き廃止派の代弁者なのか?
認識した上で終身刑をも否定しているのは、時点で野に放つ前提にしかならんのだがな。
>そうであっても死刑にする必要は無い。
>無期懲役を科せば充分に無辜の保護は達せられる。
何で終身刑じゃないんだ?
絶対に出さないなら無期懲役の意味がないだろ、
766 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/20(土) 14:04:00.39 ID:jncGz//j0
>>762 >だから俺は最初から「ソースなどどうでも良い」からお前達の考えを、合理的に論じて見せろと言っている。
>ところが、存置派はだーれも合理的に死刑の正当性を証明しない。
>「判例合憲だ」とアホの一つ覚え。
合理的っていうのは現実を踏まえてじゃなきゃ空想や妄想で終わりだよ。
せめて裁判が進行中の上で違憲判の可能性を指摘するなら少しはマシなんだがね。
>>762 >そんな事は当たり前。
なら「死刑制度は合憲。俺はそう解釈した」で終わるけどw
768 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/20(土) 14:18:26.53 ID:jncGz//j0
>>758 >俺を含めて廃止派は全て、死刑を宣告される者は「至高の人命」を「残虐」に奪った凶悪犯罪者である事を充分に認識している。
普段は『俺を含めて廃止派は全て、死刑は「至高の人命」を「残虐」に奪った凶悪犯罪である事を充分に認識している。』なんだよね。
それもなぜか死刑関連のスレに来る全ての廃止派がねw
単語を『残酷』や『命の尊厳』に変えてはいるが中身は同一人物みたいに一緒で、全部犯罪者目線からの擁護ばかり。
で、言われた時だけ普段は全く口にしない被害者や遺族、殺人の犯した行為を口にする。
根本的に頭から抜けているんだよ。
>>758 >俺を含めて廃止派は全て、死刑を宣告される者は「至高の人命」を「残虐」に奪った凶悪犯罪者である事を充分に認識している。
素朴な疑問なんだが、「凶悪犯罪者であること」は「厳罰を課す正当な理由」にはならないのかい?廃止派の頭の中では。
>そうであっても死刑にする必要は無い。
>無期懲役を科せば充分に無辜の保護は達せられる。
その理屈で言えば、『無期懲役にする必要も無い』な。
『死刑を科せば充分に無辜の保護は達せられる。』
>俺式のルールではない。
>憲法解釈学に於ける通説である「必要最小限」の原則である。
ではソースをどうぞw
>お前は「国民の人権など知った事か!」と言っているのと一緒。
つ鏡
>本当に保護を要するのは、死刑制度に拠って不当に人命を脅かされている被告人である。
死刑制度は不当ではない。
不当に人命を奪った報いであり、さらなる犯罪を予防するためのものでもある。
770 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/20(土) 14:52:48.53 ID:lXGi7Rsq0
771 :
廃止派の一人:2013/04/20(土) 15:06:27.26 ID:sdWnVGKeO
>>759 >それだけなら認識が足りない。
+「そして反省が期待できない、娑婆に出ればほぼ確実にまた誰かの命を奪う危険のある人間」という認識がないの。
俺を含め全ての廃止派は「その程度」の認識は充分に持っている。
だが、改悛の情を抱けるか否かは、今判断する必要の無い事。
長期懲役に服する内に改悛の情を抱く可能性は誰にも否定出来ない。
「類推解釈は被告人に有利に」だ。
従って無期懲役を科した上、服役態度と期間に応じて判断すれば良い。
>現実には死刑に違憲判決は「一度も」落ちていない。
当たり前。
違憲判決が出たのならば既に廃止されている。
それでもそのような発言をするのは、お前が付随的違憲審査制と云うものを理解していない証拠である。
>現状の無期が単なる「刑期未定」であること、慣例として一定年数の経過で出ていることは認識してないよね。
近時、仮釈放の審査が厳格化され、慣例的な仮釈放が認められていない事をお前は認識していない。
>莫大なコストがかかる=別の場所で一般人の死人を生むんだよ。
コスト削減を死刑問題に特化して転嫁するのは詭弁である。
そのような個人の尊厳を無視し、抽象的な法益保護を理由に人権を制約する事を、外在的な制約と云い、現憲法解釈の禁ずる処である。
>それらも考量して、必要最小限が決まるのさ。
「必要最小限」はお前が云うような、抽象的且つ感覚的な価値基準ではなく、具体的且つ合理的に判断されなくてはならない。
つまり、RLA違憲審査基準を適用し、死刑よりも緩やかな制約(無期懲役)によって刑罰の正当目的が達せられる場合は、死刑は必要最小限を超えて違憲と判断し得る。
刑罰の正当目的とは犯罪予防である。
犯罪予防に必要最小限は犯罪者が更正するまで一般社会から隔離すれば達せられる。
従って無期懲役で充分である。
また刑法の正当な役割の一つは人権保障である。
人権保障を達する為には刑罰は人権制約に留めるべきであって、人権を剥奪する事は二律背反であるから許されない。
死刑が必要最小限を超えた刑罰であると云うのは合理的な判断である。
772 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/20(土) 15:10:33.67 ID:O4Fnwv4U0
>>760 そりゃ、お前の頭の中にある合理性と、一般的な合理性が異なる以上、
お前の頭の中にある合理性で納得させる事なんか出来ないよ。
お前の「合理性」って「俺がソース」に基いて出来てるんだろ?
無理無理。
他の廃止論者だって無理。
773 :
廃止派の一人:2013/04/20(土) 15:17:01.86 ID:sdWnVGKeO
>>765 >何で終身刑じゃないんだ?
絶対に出さないなら無期懲役の意味がないだろ、
お前は本当に頭が悪いな。
刑罰の正当目的は犯罪防止である。
正当な目的達成の為の必要最小限の人権制約が刑罰である。
更正し無害化されたと思われる者を、犯罪防止目的で収監し続ける事は、矛盾であり必要最小限とは言えなくなる。
そんな事も理解出来ないのか。
ばかめ。
>>771 >長期懲役に服する内に改悛の情を抱く可能性は誰にも否定出来ない。
だとしてだから何?
どうしてこっち(一般社会および国家)が「改悛の情を抱く可能性」とやらに賭けてやらねばならんのだね?w
>「類推解釈は被告人に有利に」だ。
それ量刑や法定刑の基準じゃなくて、「裁判時に」「法律の字面通りに解釈すれば法律違反ではない(無罪である)場合」「条文を拡大解釈して有罪だと判断するのはダメ」って意味だけどw
>RLA違憲審査基準
それ表現の自由関係限定の考え方だけどw
>>771 >刑罰の正当目的とは犯罪予防である。
それは「目的刑」と呼ばれる考えだよ?
日本の刑罰は「相対的応報刑」つまり「刑罰の目的は応報と犯罪予防である(だから正当だ)」という考えで正当化されているのだがw
776 :
廃止派の一人:2013/04/20(土) 15:24:21.44 ID:sdWnVGKeO
>>767 ならお前だけ終わっておけ。
具体的合理的な反論を述べられない「能無し」が論旨の無い駄レスを流していたのでは議論の邪魔。
「判例合憲」で終わりと思う奴は俺のレスは「スルー」しろ。
>>776 そうもいかんなあ。
(君の主張のように)間違っている主張が並べられれば突っ込むのが当然だ。議論なら特にな。
>具体的合理的な反論
その「具体的」「合理的」とやらを判断するのは誰だね?君かね?w
778 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/20(土) 15:51:16.96 ID:jncGz//j0
>>771 >だが、改悛の情を抱けるか否かは、今判断する必要の無い事。
>長期懲役に服する内に改悛の情を抱く可能性は誰にも否定出来ない。
>「類推解釈は被告人に有利に」だ。
>従って無期懲役を科した上、服役態度と期間に応じて判断すれば良い。
>>773 >刑罰の正当目的は犯罪防止である。
正当な目的達成の為の必要最小限の人権制約が刑罰である。
>更正し無害化されたと思われる者を、犯罪防止目的で収監し続ける事は、矛盾であり必要最小限とは言えなくなる。
>そんな事も理解出来ないのか。
これが『一生閉じ込める』どころか『出所が前提』になっていると認めることになるんだがな。
墓穴としか言い様がない。
779 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/20(土) 15:59:07.03 ID:jncGz//j0
>>771 >+「そして反省が期待できない、娑婆に出ればほぼ確実にまた誰かの命を奪う危険のある人間」という認識がないの。
>俺を含め全ての廃止派は「その程度」の認識は充分に持っている。
>だが、改悛の情を抱けるか否かは、今判断する必要の無い事。
長期懲役に服する内に改悛の情を抱く可能性は誰にも否定出来ない。
>「類推解釈は被告人に有利に」だ。
>従って無期懲役を科した上、服役態度と期間に応じて判断すれば良い。
『「その程度」の認識は充分に持っている。』のに『だが』に繋げた時点で『反省が期待できない、娑婆に出ればほぼ確実にまた誰かの命を奪う危険のある人間』と理解した上で解き放とうとしていることになるわな。
780 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/20(土) 16:45:54.76 ID:jncGz//j0
だって最後の拠り所や言い訳が通説や俺解釈なんだったら合憲判決の方が遥かに上でしょ?w
「通説」であるが黄門様の印籠なんだから「合憲」であるより上位にあたるものを出さなきゃw
あいも変わらず死刑のネガキャンしかできずに死刑廃止のメリットを出せない。
この際デメリットおいておいて死刑制度のメリットと廃止のメリットの比較合戦でもしてみればいいよw
死刑廃止は社会にとってのメリットではなく悪人にとってのメリットだからw
死刑囚の食費は年間2500万だったな。
ホリエモンが、死刑囚は健康でなくてはいけないので食費は削れないと言ってた。
そもそも死んでもらうのに健康もくそもあるか。はよ死ねや。
>>783 死刑囚の健康維持には疑問はない。
ただ、処刑までの期日が、全く守れてない事が問題だ。
法律の通りなら、死刑判決から処刑まで、六ヶ月くらいのはず。
それをズルズル引き伸ばしているのは、なんのことはない、ただの法務省の怠慢。
はよ死ねとか、はよ殺せとかは言わない。
ただ「法律を守れ」と。
785 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/23(火) 02:39:47.33 ID:/Hc9N7IV0
廃止派の一人が消えたら他の廃止派まで消滅したな。
それと議論と何か関係あるのか?
>>784 それで飯塚事件みたいに無実の人を処刑するんですよね。
分かります。
しかし実際問題、飯塚事件が本当に冤罪なら大変なとこになる。
なんせ国が殺人罪犯したことになるからな。
金では解決つかんだろう。
788 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/23(火) 09:44:11.62 ID:/Hc9N7IV0
>>787 法学板で偶然にも冤罪の話題が出ていたがあれもお前か?
時間的には
>>786とほぼ同時刻だが。
148 法の下の名無し sage 2013/04/23(火) 06:32:08.36 ID:0dMff/m3
死刑囚が脱獄して殺人を犯す確率<冤罪による誤って死刑にする確率
この問題を解決できない限り
死刑は行われるべきではないと思うね。
死刑が行われている場合と
死刑が行われていない場合で考えて
どっちが何の罪もない人が殺される確率が高いか考えたら分かる。
789 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/23(火) 10:05:23.42 ID:/Hc9N7IV0
今まで廃止派の一人しかいなかったはずの携帯で書き込みする廃止派が出たって事は廃止派の一人も登場かな?
本当に廃止派『の』一人だと証明したいだろうからな。
指摘したらすぐに別な廃止派が湧くあたりがもうねw
>>788 >死刑が行われている場合と
>死刑が行われていない場合で考えて
>どっちが何の罪もない人が殺される確率が高いか考えたら分かる。
そら「死刑が行われてない場合」だろ。
冤罪の可能性より、犯罪者を放置しておく方が、余程危険だ。
ちょいちょい冤罪の話で、どうにか廃止の方向に話を持って行こうとする犯罪者予備軍がいるけど。
そもそも冤罪自体が問題なんであって、死刑の存廃とは関係ないからね。
無期だったから冤罪でもいいじゃんてことでもないし、失った時間は取り返しがつかないのは同じだろ。
792 :
廃止派の一人:2013/04/23(火) 15:20:27.98 ID:ctzMKOJLO
>>774 >どうしてこっち(一般社会および国家)が「改悛の情を抱く可能性」とやらに賭けてやらねばならんのだね?w
刑罰とは人権制約の最たるモノであるから、必要不可欠最小限に科すと云うのが、国家の基本法である憲法の趣旨の一つだからだ。
>それ量刑や法定刑の基準じゃなくて、「裁判時に」「法律の字面通りに解釈すれば法律違反ではない(無罪である)場合」「条文を拡大解釈して有罪だと判断するのはダメ」って意味だけどw
無限ループは止めろ。
「類推解釈は被告人に有利に」は刑法体系全体に共通の原則。
この原則も「刑罰は必要不可欠最小限」でなければならないと云う原理から派生しており、憲法及び刑法全体の趣旨に調和するのであって、限定的に用いられるのではない。
そもそも憲法や刑法の趣旨は、お前達存置派のように、犯罪者に対して積極的に刑罰を科したいと云うようなモノではない。
「必要最小限」を不服として「ソース」を求めるようなお前達存置派の願望と「法の正義」とは随分と乖離していると云う事だ。
>RLA違憲審査基準
それ表現の自由関係限定の考え方だけどw
国家試験用教材によれば、在監関係者に対する処遇について、一般国民以上の人権制約を科す事の正当性を、憲法秩序構成要素説に求めた上で、その制約が「必要最小限」か否かを判断する違憲審査基準として用いられるとしている。
在監関係者とは、未決の被疑者被告人から確定死刑囚に至るまで、全ての在監者が対象としている。
従って、お前の「表現の自由限定」と云うのは嘘。
諸般の事情により、今後はレスを頻繁には出来ない。
予めご容赦。
例え日本が廃止派多数で死刑廃止国だったとしても人道的倫理的観点から見て死刑は存続するべき。
死刑廃止は倫理に反する。
>>792 >刑罰とは人権制約の最たるモノであるから、必要不可欠最小限に科すと云うのが、国家の基本法である憲法の趣旨の一つだからだ。
犯罪とは基本的に「被害者」がいるものであり、(殺人は特に顕著)
被害者にも人権があることをお忘れなく。
「犯罪者の人権『だけ』を考える」「犯罪者への人権侵害『だけ』を最小化する」のではバランスに欠けるよ。
>「類推解釈は被告人に有利に」は刑法体系全体に共通の原則。
ソースをどうぞ。
ちなみにこっちのソースはこれ
http://d.hatena.ne.jp/takemita/04100105/p1 >国家試験用教材によれば、在監関係者に対する処遇について、一般国民以上の人権制約を科す事の正当性を、憲法秩序構成要素説に求めた上で、その制約が「必要最小限」か否かを判断する違憲審査基準として用いられるとしている。
ソースをどうぞ。
ちなみにこっちのソースはこれ
http://consti.web.fc2.com/9shou3.html
適用違憲にRLA違憲審査基準www
廃止派の一人はもう捨て去る恥も残ってないなw
796 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/23(火) 23:20:06.86 ID:/Hc9N7IV0
>>792 >諸般の事情により、今後はレスを頻繁には出来ない。
>予めご容赦。
死刑反対君も似たような断りを好んで使うよな。
そろそろ入れ替えかな?
797 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/23(火) 23:27:09.58 ID:LrnBWoIf0
死刑反対君とか観念君、マークス君などは元気にしているだろうか・・・・・・(遠い目)
あ、もう死刑廃止派から足を洗ったから姿を見せなくなったって事かな!
昔からの廃止派コテハンが順に姿を消して良き、新しいコテハンが、 『俺は存置派だったが廃止派に転向した!ここに来るのは初めてだ!』
などとお馴染みの決め台詞を吐く流れが延々と続いていることから察するに、
廃止派ってのは考えの浅い人間が一時的に迷い込む思春期みたいなものってことなのかもな。
大人になったら卒業するって事だろうな。
>>797 >廃止派ってのは考えの浅い人間が一時的に迷い込む思春期みたいなものってことなのかもな。
ああ、なんか凄い納得がいく。
犯罪者予備軍と、犯罪崇拝者の他に、海外の流れガーとか言い出す奴らは、多分それだ。
国際的なオレカコイイとか、マイノリティー側のオレイカスとか、中二病の混ざった残念な連中。
>>797 「卒業する」って意味合いは正しいかもな。
デタラメや低脳なレスばかりする存置派に、間違いに気づかせる為に参加するが、
常識的な話が通用しない、異常な精神の持ち主ばかり相手にするのに、疲れるんだろ?
廃止派は気づき卒業していくが、存置派は一生、留年してるようなもんだろ?
どっちが残念なのかは、立場によるだろうな。
永遠に中二に留まる方が、ラッキーな人間も居るだろうからなw
>>799 いや世間的には廃止派は少数派だから常識的ではないよ
>>800 その意見は、中国人や北朝鮮の人々が、「我々は常識的だ」と言っているのに等しいな。
世界的には、こんなにも発展し犯罪が少ない社会を築いておいて、死刑を存置している方が異常。
>>801 いや支持してる人が8割いるから「世間的には」と言ってるだけで
そんな中で「我々は常識的だ」と言ってるのはお前さんの方だよ?
>>802 何を言ってるんだ?
意味がわからん。
お前さんは中国人や朝鮮人を「常識的」と思えるかい?
君の論理だと、彼らは世間的多数なら「常識的」になるのか?
素直に認めりゃ良いんだよw
日本の死刑存置派、特にここの住人は「常識的ではない」とね。
>>803 >お前さんは中国人や朝鮮人を「常識的」と思えるかい?
お? 中国人や朝鮮人を差別してるのか?
国それぞれ持ってる常識が違うぞ?
>>804 存置派の常套手段ですなw
質問には答えず、話をすり替え、トンチンカンな質問返しでゴマかす。
こういうところが常識的ではない、と言われるんだよ。
虚構新聞をソースとして貼れるようになれば卒業できるのですか?
>>805 いや答えてるじゃん
中国や朝鮮にかぎらず他国との常識と日本の常識は違うんだって
中国や朝鮮を非常識といえるなら他の国も非常識といえるよ
中国と朝鮮だけ聞いてくるってことはこの二国を特別視してるんだよね?
>>806 新しい知識を身に付け成長する事が出来れば卒業できるんじゃない?
>>807 世間的に多数なら「常識的」なんだろ?
中国や朝鮮を例に出したのは、日本と同じ死刑存置国だからだ。
もう一度聞くよ。
君の感性では、中国や朝鮮は常識的なんだろ?
>>808 他国の価値感、文化、法律に他所者の俺が常識的か非常識か
判断できないんだが?
>>809 存置派らしいよ。
思考が停止してるから答える事が出来ないようだ。
一般的な常識を持っている人間なら、今の中国や朝鮮を常識的とは言わない。
彼らは非常識だからだ。
日本の死刑存置派、特にここの住人と同じように、常識的ではない。
>>810 思考停止というかお前の論点がわからん
死刑を存置してるから中国朝鮮が非常識と言いたいのか?
ほかにも存置してる国はあるじゃない
中国や朝鮮のなにが非常識なんだ?
812 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/25(木) 00:03:31.37 ID:Y6nv95S20
>>799 >「卒業する」って意味合いは正しいかもな。
>デタラメや低脳なレスばかりする存置派に、間違いに気づかせる為に参加するが、常識的な話が通用しない、異常な精神の持ち主ばかり相手にするのに、疲れるんだろ?
>廃止派は気づき卒業していくが、存置派は一生、留年してるようなもんだろ?>どっちが残念なのかは、立場によるだろうな。
>永遠に中二に留まる方が、ラッキーな人間も居るだろうからなw
つまり…廃止派活動四十数年にして存廃スレから九年以上も粘着しているお前は…永遠の厨二だと…
813 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/25(木) 00:06:03.54 ID:Y6nv95S20
廃止派の一人が消えたら予想通り反対君登場w
814 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/25(木) 00:24:07.46 ID:Y6nv95S20
>>808 >新しい知識を身に付け成長する事が出来れば卒業できるんじゃない?
お前が『知識』『知識』とドヤ顔で喚いた結果がこれだった件。
945 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2012/05/11(金) 01:46:29.54 ID:RcOVa1XH0
http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/58/nfm/n_58_2_2_4_3_2.html これのどこが正確なの?
死刑囚も懲役刑囚も、同じ?
>897がいう10%の程高く見積もった根拠は?
刑務作業などによる相殺の差額は?
どれが死刑囚の経費で、どれが懲役刑囚の経費かも分からない。
こんな単純計算、何の意味があるんだよw
死刑囚に掛かる経費、懲役刑囚に掛かる経費、これらの情報が確認できうる状態、最低限、これらをクリアできなければ、公に発表など出来る訳ないだろ?
>>943 平成23年度予算における作業報奨金の1人1月当たりの平均計算額は,約4,700円となっています。
だって。
http://www.moj.go.jp/kyousei1/kyousei_kyouse10.html 948 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2012/05/11(金) 01:57:31.28 ID:RcOVa1XH0
>>944 作業報奨金のように、君が知らない現実が、この世の中にはたくさんあるんだよw
君の偏った、しかも極少の知識では、理解できない事実がたくさんあるのww
どんだけ恥をかけば、学ぶんだ?
ま、匿名掲示板だし、何の責任もないからねw リアルだったら社会には馴染めないモンね?
君らがやってる事は、厳然たる事実を「しんじられな〜い」と言って拒否しているだけ。
子供も騙せない様な計算で、誤魔化そうとしているだけ。
可哀想だけど、そんなんじゃ世の中は通用しないのよw
951 傍聴席@名無しさんでいっぱい 2012/05/11(金) 02:23:45.21 ID:RcOVa1XH0
>>950 >死刑囚に要する日々の経費(A−B)/Cは、
>懲役刑囚に要する日々の経費A/Cより一割程度大きいと単純で概算できます。
やっぱ、ここの計算が理解できないね?
方や懲役刑囚は、月に¥12万程度の収入がある。
全額とは言わなくとも、その収入から経費を削減できることは明白。
方や死刑囚は、何の収入もなく、生きていく全てが経費として計上される。
白書のように、1日、¥1452 掛かるとし、月、¥43000〜¥45000。
方や自給自足が出来る収入が在り、方や全く収入がない。
この差額が、10%? どこで確認できますか?
普通の感覚を持ってる人間なら、疑問を持って当然じゃないの?
955 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2012/05/11(金) 02:35:34.91 ID:xriwMZnw0
>>951 矯正収容費が480億で、作業収入が47億で、数万人の収容者の誰が自給しているのでしょうか?
加えて言いますが、矯正収容費には、刑務作業を監督し、刑務作業の商品を外で売る職員の人件費は含まれていませんよ。
念のために確認しますが、月額の報奨金約4,700円を日額と勘違いしていませんか?
957 名前:傍聴席@名無しさんでいっぱい :2012/05/11(金) 02:39:35.47 ID:RcOVa1XH0
>>955 ホントだ。 失礼しました。
815 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/25(木) 03:59:39.47 ID:egpdoXPW0
>>799 異常な精神の持ち主が国民の9割を占めているような危険な国にしがみ付いているのは何故ですか?
君は知っているからですよね。危険なのは少数派のほうだと。
誰もが頭の中では理解していますよ。存置派は論理的であり、廃止派は感情的である事を。
廃止派はメキシコやコロンビアの様な死刑廃止国が常識的だと言えるんですか?
いつの間にか話がすり替わってるな?
>>811 中国や朝鮮の非常識さが分からんか?
ま、どんな非常識であろうが多数であれば常識になるなんて言う脳では認識できないかw
>>812 >>814 誰が廃止派活動四十数年なんだよw
誰かと同一人物にしたいのか?
>>815 異常な精神だろうが、それが多数派になれば常識になるんだってよw
お仲間の存置派が言ってたぞw
>>817 そんな不安定な国も、死刑問題に関しては日本より常識的なんだね。
819 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/25(木) 09:39:13.05 ID:egpdoXPW0
>>818 > 異常な精神だろうが、それが多数派になれば常識になるんだってよw
> お仲間の存置派が言ってたぞw
そんな異常な精神が常識だと思っている国にどうしてしがみついているの?
どこに魅力があるのかなぁ?おかしいなぁ?ね?異常者さん?
820 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/25(木) 09:55:03.38 ID:VHdFwyh70
常識、非常識は、場所や立場によって変わる。
廃止国では、廃止が当たり前だと思うだろうし、存置国では存置が当たり前だと思うだろう。
マイノリティー側は、自身の考えが正しい事を証明し、それを大衆に訴えて規定概念を引っくり返さなければならない。
それなのに、ここの廃止論者の言い分は、必ず穴があり、死刑廃止の問題を露呈するだけでなく、
更には廃止思想の根底にある、自身の醜い欲望を曝け出す結果になるだけ。
存置派としては、それはそれで構わないが。
>>819 しがみついてる?
バカじゃねえの?
話をすり替えんのもいい加減にしろw
こっちは「多数であれば常識的」っていう話を否定してんだよ。
>>820 国際社会では死刑を存置している側がマイノリティーなんだが?
何一つ死刑の正当性を語れないここの存置派から、君のような意見が出てくるとはw
822 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/25(木) 10:28:09.47 ID:a+vBpOCk0
小国が群がって死刑存置がマイノリティーだ、なんて寝言をほざかれてもねぇ。
「頭大丈夫ですか?」としか言い様が無いw
>>822 その小国たちが世界の常識を作ってる先進国なんだがなw
>>821 民主主義を否定するのかい?
まあそれならそれでもいいけど、具体的にどういう政体を望むのだね?
君主政かね?貴族政かね?
>>823 その「欧州製の世界の常識」とやらは本当に正しいのかね?w
例えばかつては「植民地支配は正当だ」「奴隷制は正当だ」というのが「欧州製の世界の常識」だったのだがw
826 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/25(木) 12:18:35.64 ID:VHdFwyh70
>>821 現状、日本は死刑存置国だからね。
廃止の「必要性」を訴えなきゃ話にならないよ。
道のど真ん中でヤダヤダと駄々を捏ねてる子供と同じ。
親が帰ったら、後をついていくしかない。
827 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/25(木) 12:31:40.08 ID:Y6nv95S20
>>821 >こっちは「多数であれば常識的」っていう話を否定してんだよ。
>国際社会では死刑を存置している側がマイノリティーなんだが?
( ̄▽ ̄)ノ_彡☆
>>818 だから論点いえよ
すり替えも何もお前がなにが言いたいのかわからん
中国と朝鮮が非常識だとして死刑存廃となんの関係があるんだ?
>>824 国際社会の一員としての責任を放棄する気かい?
>>825 欧米主導で世界が動いている事は事実だからね〜w
>>826 廃止の必要性?
まじで存置派には足りない人が多いんだなw
死刑廃止の「正当性」は、人命の尊厳で十分。
必要性を語らなきゃならんのは、存置派の方だろ?
死刑の必要性を語れるか?
>>827 文盲。
>>828 論点は、存置派、特にここの住人には常識が通用しないって話だ。
アホな存置派が「存置派は多数だから常識的」などとバカ丸出しのレスしたのが発端。
こんな簡単な流れも理解できないくせにレスすんなよ。
>>829 国際社会の一員としての責任?
放棄も何も最初からそんなもの無いよw
>欧米主導で世界が動いている事は事実だからね〜w
それは「正しさ」ではなく「力関係」を示す言及でしかないね。
もっといえば「長いものには巻かれろ」といっているに過ぎない。
もう一目瞭然じゃん。
廃止派生活40年から去年だか一昨年だかに廃止派になった人まで
出てくる廃止派は全員一様に罵倒だらけ。
昔いたコテハンやトリ付き初めてここに現れた廃止派まで罵倒のオンパレード。
皆別々の人らしい。
今いる廃止派までそう。
なんなんだろうね、これは。
まぁ日本の敗死派の実情が如実に現れているわけだが。
最後の敗死派は変換ミスね。
わざとじゃないから。
ごめんね。
>そんな不安定な国も、死刑問題に関しては日本より常識的なんだね。
非常識だよ。中国や北朝鮮ですら死刑問題に関しては死刑廃止国のメキシコやコロンビアよりマシ。
834 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/25(木) 18:07:37.47 ID:Y6nv95S20
>>821 こっちは「多数であれば常識的」っていう話を否定してんだよ。
>>829 >欧米主導で世界が動いている事は事実だからね〜w
>>821 こっちは「多数であれば常識的」っていう話を否定してんだよ。
アホか
835 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/25(木) 18:10:22.36 ID:Y6nv95S20
>>829 >欧米主導で世界が動いている事は事実だからね〜w
>>821 こっちは「多数であれば常識的」っていう話を否定してんだよ。
ミスったからもう一度。
836 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/25(木) 18:16:11.41 ID:Y6nv95S20
>>831 むしろ『今までのは自分一人でやりました!ごめんなさい!』って白状したほうが廃止派にはダメージ少ないだろうにね。
別人でカウントしたら廃止派全体がアレな人ばかりだと思われるだろ。
>>834 >>799でお前さんが言ってる「常識的な話」とは具体的にどのレスだ?
またそのレスはなぜ常識といえるんだ?
それとここにいる存置派は「異常」と言ってるがなにがなぜ異常なんだ?
全部お前の主観からそう思うだけじゃないのか?
840 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/26(金) 10:48:03.64 ID:NU9o7Tte0
>>829 >人命の尊厳で十分
またこの話するのか。
新参者かな。
存置派が、被害者の命や、これからまた被害に合う可能性の人の人命の話をして、
セカイガーとか言い出したら、ビン・ラディンの射殺時の廃止国のコメントを出して、
最後には、「被害者の命なんか、もう死んでるんだからどうでもいいんだよ。加害者の命の方が大切」と
お前の本性を曝け出す事になるんだが、それでもいいのか?
やるなら徹底的に、お前の本音を炙り出すけど。
841 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/26(金) 10:54:43.43 ID:3htp/hNcO
生活保護より金のかかる犯罪者死刑囚への経費!!!!
北九州連続監禁事件の松永と麻原ショーコー死刑執行キター\(☆o☆)/
生活保護より金のかかる犯罪者死刑囚への経費!!!!
麻原ショーコー死刑執行キター\(☆o☆)/
麻原ショーコー死刑執行キター\(☆o☆)/
麻原ショーコー死刑執行キター\(☆o☆)/
麻原ショーコー死刑執行キター\(☆o☆)/
麻原ショーコー死刑執行キター\(☆o☆)/
842 :
トラウマサディスト:2013/04/26(金) 11:05:23.48 ID:DJjcxzKgO
2人に執行という記事を見たが名前は明かされてない
844 :
トラウマサディスト:2013/04/26(金) 11:11:24.46 ID:DJjcxzKgO
麻原は、菊地とかアノ辺の裁判が終るまで執行は無い気がする。
それが狙いの自首だろ。
死刑執行はニュース速報で自分の目で見たので事実でしたが
麻原はガセで釣られてしまい
誰やねんっていうレベルの見せしめにもならん
えらいしょぼい人物でした・・・
陳謝
847 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/26(金) 11:46:53.03 ID:Jnepe2O60
◆市原市ファミレス内組員2人射殺事件(2005. 4.25事件発生)
宮城吉英(56歳) 09. 6.15死刑確定→13.4.26執行(確定から3年10ヶ月)
浜崎勝次(64歳) 11.12.15死刑確定→13.4.26執行(確定から1年4ヶ月)
848 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/26(金) 12:31:06.45 ID:Fb3jkujm0
>>840 語彙に乏しく感情を抑えられないから罵詈雑言を繰り返すっていうのも廃止派共通って設定なんだろ。
849 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/26(金) 13:08:55.81 ID:Jnepe2O60
千葉県市原市のジョナサン五井店内で、暴力団員同士の慰謝料をめぐる
交渉がこじれ一方が対戦車ロケット砲を乱射。相手側の暴力団員の2名が死亡した。
事件当時、店内には20名以上の客と店の従業員がおり、発砲した800発の
砲弾が周囲のテーブルに着弾した。
事件の舞台となったジョナサン五井店はその後閉店しており、建物は
解体され跡地にはファミリーマートが立地している。
850 :
廃止派の一人:2013/04/26(金) 14:54:25.21 ID:/xGoQYeFO
>>794 >ちなみにこっちのソースはこれ(類推解釈)
自分の提示したソースを最後まで読んだのか?
以下お前のソースからの引用。
「罪刑法定主義(法律主義・遡及処罰禁止)は被告人の利益を守るためのものですから、被告人にとって有利になる場合は、類推も許されると考えるべきです。」
つまり、お前の主張がデタラメだったと自ら証明した訳だ。
851 :
廃止派の一人:2013/04/26(金) 15:00:34.85 ID:/xGoQYeFO
>>794 >ちなみにこっちのソースはこれ(LRA違憲審査基準)
君塚正臣教授の「LRAの基準」と云う論文をググれ。
以下引用。
「LRA の基準の日本の憲法学界での定着に大きく貢献したのは、芦部信喜である。」
「わが国ではこの原則はとくに表現の自由の制約立法に関する審査基準として理解されることが多いのであるが、論理的にはそれに限定すべき必要性はない。」
「LRA 論は一般原則化されている。この点は、経済的自由の規制に関する最高裁の薬事法違憲判決を LRA 論の判例として紹介している。」
論文のまとめとして
「本稿は、LRA の基準の対象に憲法 31 条以下の刑事手続条項なども含むことを示唆してきた。そのことは、刑罰法規やその適用が過度に苛酷であるとき、違憲となる場合があることを示している。」
つまり、俺が正しくお前が嘘吐き。
>>850 日本語読めないのかね?w
>類推適用の場合は、法律で定められている犯罪行為の構成要件に該当せず、それゆえ本当は適用できないことを前提に、それでも無理に適用しようということ
まあ少なくとも「類推」というのは、「裁判時の」「法解釈」への制約の話であって、
「立法段階」への制約ではないことは明らかだろうにw
>>851 自分が何を引用したのかもわかっていないのかい?w
>わが国ではこの原則はとくに表現の自由の制約立法に関する審査基準として理解されることが多いのである
>>851 >つまり、俺が正しくお前が嘘吐き。
お前のソースは「俺」だろ。ww
>論理的にはそれに限定すべき必要性はない。
べきってwワロタw
現実はこうだって話が、僕の願望にトーンダウンw
これなら嘘吐きは未だにこいつだなw
廃止派の一人の名言集w
ベッカリーアが自然法学者
殺人罪の罰則規定が罰金50万円以下
正当防衛の構成要件が手段の不可回避性
正当防衛の構成要件が法益の均衡
死刑の適用違憲にRLA(←何これ?w)の基準が適応される
857 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/27(土) 01:42:35.34 ID:/mxAJ45d0
一番の名言は『ソースは俺』じゃないかな。
t
廃止派の一人君はなぁ....
「何もしないのは死ねと言っているのとおなじだぁ!だから死刑制度に物申す。」
と言いながら
「餓えて死にゆく子どもたちには何もしない。」
と言い切っちゃう御方だからなぁ。
860 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/27(土) 15:18:49.35 ID:psQSePR00
ん?何で死刑廃止しなきゃいけないの?(純朴
861 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/27(土) 21:04:18.79 ID:Pgnt+N8u0
テスト
「廃止派の一人」氏。
前スレで「銃刀法の単純所持に対する刑罰の正当性」を
説明してましたが、
「銃単体では事実上、殺傷能力を持たない」
「他者に対して殺傷する意思が明確でない」
「銃を没収すれば銃による犯罪は起こせない」
にも関わらず「銃刀法は『銃を所持することが危険だ』から
実刑を科すことを是とした法律だから実刑は当然、
所持が事実であればそれは『疑わしきは被告人の利益に』は関係ない」
としたわけですから、
貴殿が廃止の根拠として主張する
「最低限の刑罰」等は全て否定されますな。
863 :
廃止派の一人:2013/04/28(日) 00:08:19.96 ID:qEGgL0tyO
>>862:改5◆
>所持が事実であればそれは『疑わしきは被告人の利益に』は関係ない」
としたわけですから、
貴殿が廃止の根拠として主張する
「最低限の刑罰」等は全て否定されますな。
そもそも「単純所持」とは理由の如何を問わず、所持している事のみに於いて違法と定めたモノ。
所持が明白なら「疑い」は無い。
それだけ「拳銃」自体が有する「危険性」が高いと云う事。実弾が無ければ殺傷能力が無いから、所持してても良いじゃないかと考えるような輩を矯正し、累犯、再犯、模倣犯を予防する為には「必要最小限」。
>>863 死刑は「殺人+α」を犯すような鬼畜外道を処罰するために定めたモノ。
「犯行の事実」が明白なら「疑い」はありません。
それだけ「死刑囚」自体が有する「凶悪性」が高かったという事。
無期懲役にしておけば実害が無いから死刑にしなくてもいいじゃないかという
犯罪者予備軍の考えを矯正し、累犯、再犯、模倣犯を予防するためには
死刑は「必要最小限」。
>>863 もう世の中の全てを「必要最低限」で済ませられそうだなw
866 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/28(日) 01:48:52.35 ID:+cQspb9L0
まあ、最小限っていうのは殺人の刑罰を出来る限り減らすことだからな。
被害者の至高の人命も最小限に見積もってるからこそ言えるセリフだ。
そのうち「人には恣意的殺人を犯す権利がある。それを担保しないのは国家の著しい人権侵害だ」と言い出すんだろうな廃止教信者はw
最小限てw
類推解釈どこいったんだよw
869 :
廃止派の一人:2013/04/28(日) 08:46:21.97 ID:qEGgL0tyO
>>864:改5◆
>犯罪者予備軍の考えを矯正し、
未だ罪を犯していない(構成要件を満たさない)者に国家が刑罰を科し、矯正する事は許されない。
>累犯、再犯、模倣犯を予防するためには
死刑は「必要最小限」。
累犯、再犯、模倣犯を予防する為には懲役で充分。
死刑は「必要最小限」ではない。
名無し共と同じような幼稚な論法を用いるな。
ばかめ。
870 :
死刑は已む無し ◆yb8y0lNEwU :2013/04/28(日) 10:43:40.39 ID:8wrEsDZ60
>>869 > 未だ罪を犯していない(構成要件を満たさない)者に国家が刑罰を科し、矯正する事は許されない。
刑罰を科すのはどうかと思うが、犯罪者予備軍の矯正は必要だと思いますよ。まさかアナタは教育を否定すると言うのですか!?
> 累犯、再犯、模倣犯を予防する為には懲役で充分。
> 死刑は「必要最小限」ではない。
100歩譲って、累犯、再犯については、莫大なコストを投入した絶対的終身刑ならばある程度の条件を満たせることだろうとは思う。
だとしても、何処まで行っても再犯累犯リスクは 死刑≦終身刑 ではあるが。
だが、模倣犯の予防に対しては全く別。死刑を廃止した場合は絶対的に悪影響を及ぼすことに繋がるだろう。幼稚はお前だ。
何やっても殺されない場合と、殺されるかもしれない場合で、犯行に及ぶ閾が同じ筈が無かろう。お前は生存本能をも否定する気か。
馬鹿め。
>>869 >未だ罪を犯していない(構成要件を満たさない)者に国家が刑罰を科し、矯正する事は許されない。
日本語力が足りてないようだね。
誰も「犯罪者予備軍に刑罰を課す」とは言っていないわけだが。
>累犯、再犯、模倣犯を予防する為には懲役で充分。
なぜ十分なのだね?
普通に考えれば「懲役刑よりも死刑の方が怖い」わけで、ということは抑止効果も死刑の方が高いと考えられるわけだが。
>>869 >未だ罪を犯していない(構成要件を満たさない)者に国家が刑罰を科し、矯正する事は許されない
犯罪者以外に刑罰を科すことは主張していません。
また、犯罪者予備軍に「矯正」をすることを許さないとは
道徳の否定ですか?
>累犯、再犯、模倣犯を予防する為には懲役で充分。
へー。「銃を押収すれば絶対に銃による犯罪は起こせない」
にも関わらず
抑止力と「周囲が受ける脅威」を理由として
「懲役にしなければならない」としたことはお忘れですか?
抑止力・脅威が死刑>無期懲役である以上、
「無期懲役以上の抑止力を必要とする」なら
死刑は「最小」限ですよ?
873 :
廃止派の一人:2013/04/28(日) 12:28:21.40 ID:qEGgL0tyO
>>870:死刑は已む無し◆
>犯罪者予備軍の矯正は必要だと思いますよ。まさかアナタは教育を否定すると言うのですか!?
刑罰の話をしている。
教育の話がしたいのなら他の奴としろ。
>再犯累犯リスクは 死刑≦終身刑 ではあるが。
刑罰は「必要最小限」。
仮釈放を認める「無期懲役」で充分。
>何やっても殺されない場合と、殺されるかもしれない場合で、犯行に及ぶ閾が同じ筈が無かろう。お前は生存本能をも否定する気か。
お前のオツムは「一生牢獄に閉じ込められ、出られなくなるかも知れない」と云う恐怖が抜け落ちている。
犯罪抑止力としても「無期懲役」で充分。
刑罰は「必要最小限」。
いい加減覚えろ低脳。
874 :
廃止派の一人:2013/04/28(日) 12:52:30.28 ID:qEGgL0tyO
>>872:改5◆
>抑止力・脅威が死刑>無期懲役である以上、
「無期懲役以上の抑止力を必要とする」なら
死刑は「最小」限ですよ?
無期懲役以上の抑止力など不要。
刑罰の正当目的は、犯罪予防と犯罪者の再社会化。
拳銃を押収する事で無辜の保護を達したとしても、犯罪者本人の再社会化の為、懲役は必要最小限。
一方、どんな凶悪犯罪者でも無期懲役を科せば、刑罰の正当目的は達せられる。
従って、どんな場合も死刑は不要。
>>874 >無期懲役以上の抑止力など不要。
加害者候補及び貴殿にとっては不要でしょうが
被害者候補、いわゆる世間一般の善良なる市民には必要です。以上。
876 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/28(日) 17:11:07.02 ID:+cQspb9L0
>>873 >刑罰は「必要最小限」。
>仮釈放を認める「無期懲役」で充分。
>お前のオツムは「一生牢獄に閉じ込められ、出られなくなるかも知れない」と云う恐怖が抜け落ちている。
あれ?
一生閉じ込めるから大丈夫って話は?
『出られなくなるかも知れない』は『出られる』からこそ言える話だよな。
877 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/28(日) 17:16:28.47 ID:+cQspb9L0
>>874もだな。
どんな犯罪を犯しても社会に出す前提で刑罰を決めようって言うのは極端な殺人鬼擁護でしかないよ。
878 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/28(日) 17:28:43.69 ID:+cQspb9L0
廃止派の一人の頭に『最小限』が入力されたから、代わりに『至高の人命』やら『野蛮』がところてんのように押し出されて抜け落ちたんだろうな。
もう馬鹿の一つ覚えにしか見えん。
>>874 >刑罰の正当目的は、犯罪予防と犯罪者の再社会化。
なぜ?
なぜ刑罰の正当目的に「応報」を加えてはならんのだね?
なぜ刑罰の正当目的に「犯罪者の再社会化」を盛り込まねばならんのだね?
ソースを出せるかね?
あるいはせめて、なぜなのか君なりの理論的説明はできないのかね?
俺としては、「死刑にするかどうか?」は一旦棚上げにするとしても、「犯罪者に社会に戻って来てほしい」とは思わんがね。
類推解釈を含め必要最小限と言う主張だったはずが改5に類推解釈を否定された途端
必要最小限から類推解釈が除外されちゃったw
丁寧に答えてあげなよw
拳銃の件に関しては必要最小限と言う主張は否定されるって事で良いんだよな?w
>拳銃の件に関しては必要最小限と言う主張は否定されるって事で良いんだよな?w
訂正
拳銃の件に関しては類推解釈の禁止と言う主張は否定されるって事で良いんだよな?w
現在の解釈がどうあるかはおいておくとして刑罰ってのは絶対的応報刑が主体であるべき。
それが理想であり当為だ。
応報での刑罰内容が限られるのは実務上仕方ないだけ。以上。
883 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/28(日) 22:53:50.42 ID:Alx40sXg0
>>771 >だが、改悛の情を抱けるか否かは、今判断する必要の無い事。
うん。そうやって「改悛の情を抱けない確率が非常に高い=再犯で人命が失われるのなんて、どーでもいい」と思ってる時点で
君が(一般人の)人命を思考の存在だと思ってないのが丸わかりなわけですよ。
>「類推解釈は被告人に有利に」だ。
間違いが二点。
一点目。死刑か終身刑かって時点で「被告人」じゃなく「犯人」だから、無関係だよね。
二点目。そもそも推定無罪の原則は有罪・無罪の判定や量刑の部分の問題であって、刑罰制度そのものには関係ないよね。
(あれは、そもそも状況証拠等の偽造が簡単に行えた近代初期の頃に「領主が好き勝手有罪無罪を決められたらヤバイよな…」で発生した概念。
近代の、刑罰制度そのものとはまるで無関係だよ。…君、法学どころか世界史すら勉強してないでしょ)
>従って無期懲役を科した上、服役態度と期間に応じて判断すれば良い。
残念。今の無期懲役は実質的に一定期間で出れちゃうわけでね。
そもそも、その理論は「(おそらく判決なんかよりよほど簡単に下される)判断」を人命の上においている態度だよね
>それでもそのような発言をするのは、お前が付随的違憲審査制と云うものを理解していない証拠である。
うん。なら判決理由主文の中で「死刑は違憲だから無期な」と下した人間が居るはずだし
そんなド香ばしい判決下したら一面飾るはずだけどね。そんなもんあったっけ?
>コスト削減を死刑問題に特化して転嫁するのは詭弁である。
ん? 他の制度でも必ずコストは俎上に載るでしょ? その結果、費用対効果を見込んで採用不採用が決まるわけ。
君のいう「人命はとにかく保護しなければならん、コストなんか気にするのは汚らわしい!」って理論に従う国家があるなら
その国家はコストも何も考えず、今頃、医療部門に国費の何倍もの金を投資してる(で、経済破綻して餓死者を量産してる)よ。
国の制度ってのは「この部門にコレだけ金を裂いたらひょっとしたらどっかで人が死ぬかも」っていう凄いシビアな世界で成り立ってるの。
君の妄想する「じんめーはなによりもだいじなんですぅ!」で道を譲ってくれるような、甘い世界じゃないんだよ
…まぁ、君あたりだとTVの影響で「や、役人が鼻糞穿りながら決めてるだけだ!そのはずだ!」とか思ってそうだけど。
>RLA違憲審査基準を適用し(略)
…どーでもいいけどLess Restrictive Alternativeで、略称LRAな。
RLAはランドスケープアーキテクトとやらの略称だぞ。あと圧縮拡張子の一種か。…根っからのちゃねらーよのぉ
で。LRAの法理は何度も何度も説明されているように「完全同一の目的を達せる際に、より緩い手段があればそちらを使うべきである」ってだけの話。
「コストが幾らかかろうが、再犯が幾ら増えようが、とにかく死刑だけは駄目なんだ!」なんて乱暴な意見のためのものじゃないよ。
(どこまでも無制限に犯罪者様に思いやらなきゃいけないなら「刑務所はホテルのように快適であるべきだ、それでもRLAは満たせる!」なんて電波さんまで通るわな。)
>従って無期懲役で充分である
つ コスト+抑止力の存在可能性
>人権保障を達する為には刑罰は人権制約に留めるべきであって、人権を剥奪する事は二律背反であるから許されない。
つ 懲役と自由権
そもそも人権の「制約された箇所」は「その部分の権利を剥奪した」と同じだよ。
それでも不満って言うなら、死刑は生存権の「この世における未来の生存を制限」したとでも考えれば? 過去、来世、前世は否定してないから、君理論ならきっと「剥奪」じゃなくなるでしょ
884 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/28(日) 23:07:19.87 ID:Alx40sXg0
>>869 脇から失礼。
>未だ罪を犯していない(構成要件を満たさない)者に
死刑や終身刑に問われる人間は何かしらの罪を犯しているよ?
実際に犯行に着手した人間の危険性と、内心に留まっている人間との危険性はまるで違うわけでね。
それを「さ、再犯は未来の行為だから…」と言っちゃうなら、君はそもそも一般予防や特別予防はおろか
ありとあらゆる「犯罪者に刑罰という名の人権剥奪を科してもよいとされる理由」を、一切理解できてないってことになるよん。
>死刑は「必要最小限」ではない。
だから、犯罪者にとって「必要最小限ではない」としても一般人からすれば「必要最小限」なの。
違うというなら、抑止力の存在可能性やコスト問題に対し「え、えーと…それは俺の人権解釈論からすれば考慮しちゃいけない要素だからぁ…」とか
誤魔化すんじゃなく「あらゆる要素を考慮した上で」死刑が一般人にとって必要最小限だと論証してみ。
885 :
廃止派の一人:2013/04/28(日) 23:27:49.97 ID:qEGgL0tyO
>>879 >なぜ刑罰の正当目的に「応報」を加えてはならんのだね?
なぜ刑罰の正当目的に「犯罪者の再社会化」を盛り込まねばならんのだね?
旧派が何故新派との折衷論とも云える「相対的応報刑論」を提唱しなければならなかったのか自分で調べてみろ。
>俺としては、「犯罪者に社会に戻って来てほしい」とは思わんがね。
それこそ、お前達存置派が「法の正義」と相反する立場である証拠。
>>885 ソースを出せないならせめて、
自分の言葉で語ってみせろよw
理屈も何も無い頭ごなしの否定と罵倒だけが君の言葉なのかい?w
887 :
廃止派の一人:2013/04/28(日) 23:55:09.85 ID:qEGgL0tyO
>>881 >拳銃の件に関しては類推解釈の禁止と言う主張は否定されるって事で良いんだよな?w
寝言は寝てから言え。
俺は最初から「類推解釈は被告人に有利に」と言っている。
類推解釈を否定したのは存置派。
拳銃の単純所持に関しては、存置派が所持目的が殺傷とは限らない点疑いが残るると論じた。
しかし、単純所持とは所持目的の如何を問わず、所持が構成要件要素である為、所持が明白且つ有責性が認められるのであれば、類推の余地なく犯罪が成立すると言ったまで。
お前ほど文脈が読めない奴は邪魔。
トンチンカンなレスしか打てないならロムっていろ。
888 :
死刑は已む無し ◆yb8y0lNEwU :2013/04/29(月) 00:12:56.91 ID:V5wLiEnW0
>>873 > 刑罰の話をしている。
> 教育の話がしたいのなら他の奴としろ。
ほほう。君は刑罰の一般予防効果を、威嚇効果のみでしか語れない幼稚な人間ですか?
それに、刑罰には普通に教育効果が求められている筈なんですけどねぇ。君はどこの稚拙な国家の話をしているのだろうな。
> 刑罰は「必要最小限」。
ええ。
何の恨みも無い100人もの人間を、我欲を満たす為に強姦し暴行し弄んだ挙句に嬲り殺しをし、反省をしようとすらしない人間に対して、
現行死刑制度は間違い無く、
『必要最小限』
ですよ。
ただ殺すだけじゃ無く、神にお祈りをさせたり等、更生教育を施したりもしている。
お前が騒ぐように絶対的応報刑を適用するのだとしたら、散々暴行蹂躙した挙句に凌遅刑にしてもまだ足りないでしょ?
だって100人にそうやってるんだから、殺されて生き返らせて再び殺して・・・・・・を100回繰り返さないと絶対的応報じゃないでしょ?
相対的応報なんだよ。
> お前のオツムは「一生牢獄に閉じ込められ、出られなくなるかも知れない」と云う恐怖が抜け落ちている。
何故抜け落ちていると考えたんだね?
そんなの殺されることに比べたら極々小さい恐怖でしょ?
死を恐れることは本能的に存在するが、監禁を本能的に恐れるってことは無いからなぁ。
だって監禁ってのは、その待遇により評価が全く変わってくるものだからなぁ。
ああ、お前の言う一生監禁ってのが、『死んだほうがマシだと思って必死に自殺を試みる』 くらいに辛い拷問つきの監禁だと言うなら、
まぁ、『死刑に準ずる』 程度の恐怖はあるだろうねぇ。
低能だねぇ。
889 :
死刑は已む無し ◆yb8y0lNEwU :2013/04/29(月) 00:15:49.86 ID:V5wLiEnW0
死刑反対君とか観念君、マークス君などは元気にしているだろうか・・・・・・(遠い目)
あ、もう死刑廃止派から足を洗ったから姿を見せなくなったって事かな!
昔からの廃止派コテハンが順に姿を消して良き、新しいコテハンが、 『俺は存置派だったが廃止派に転向した!ここに来るのは初めてだ!』
などとお馴染みの決め台詞を吐く流れが延々と続いていることから察するに、
廃止派ってのは考えの浅い人間が一時的に迷い込む思春期みたいなものってことなのかもな。
大人になったら卒業するって事だろうな。
>>887 ご自身がダブルスタンダードまたは
矛盾した理論を展開しているのをお分かりですか?
銃刀法の単純所持は「殺傷事実も、また、殺傷能力も無いにも関わらず、
『いずれ殺傷する可能性が高い』という類推解釈の元に
押収して殺傷能力を奪う他に懲役刑を科し
犯罪を抑止する事は周囲に与える脅威を鑑みても正当である」と主張しながら、
「類推解釈は被告人に有利に」
「刑罰は『必要最小限』」
「抑止は刑罰の必須構成要素に非ず」
「刑罰は『被害者の為』に有るわけでは無い」
と主張することはおかしい、という事なのですが。
>しかし、単純所持とは所持目的の如何を問わず、所持が構成要件要素である為
はい?w
所持が構成要件で決まってるから危険性が無くても危険性があると仮定して罰するなら
類推解釈になってるんだけど?w
どこが類推解釈の禁止なん?
お前は馬鹿だから類推解釈は禁止と言いながら死刑以外では類推解釈をしているんだよw
罵倒レスが多いから焦ってるのバレバレだねw
類推解釈に関しては改5にきっちり追い込んでもらいなさいなw
最小限とか野蛮とか類推解釈以外の言葉で話題をそらしても無駄だよw
893 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/29(月) 08:30:00.85 ID:CPh+insL0
>>877 >トンチンカンなレスしか打てないならロムっていろ。
反対君と思考が似てるだけならまだしも使う言葉まで一緒だからな。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
395 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2012/11/12(月) 20:02:05.08 ID:g13+Jab7P
なんだもう終わりか
存続派は所詮そんなアホばかりだな
397 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2012/11/12(月) 20:03:51.35 ID:g13+Jab7P
論を述べられない奴こそ用無しだろw
一生romってろw
401 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2012/11/12(月) 20:09:11.80 ID:g13+Jab7P
自分が一番アホって気がついた方がいいよ?w
405 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2012/11/12(月) 20:13:23.65 ID:g13+Jab7P
得意の印象操作、捏造発作でも出たかい?
406 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2012/11/12(月) 20:16:03.82 ID:g13+Jab7P
>>404 遊ばれているのがどっちか気が付けないアホは本物のアホだなw
445 傍聴席@名無しさんでいっぱい sage 2012/11/12(月) 23:40:40.91 ID:g13+Jab7P
そのカードは抑止力があるかどうかの説明の為だろ。
仮にだ、抑止力があったとしても、
抑止力があれば、死刑にしていいのか?って問題は残るんだぞ?
そんなもん生贄と何ら変わらんのだよ。
894 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/29(月) 08:45:04.20 ID:CPh+insL0
>>771 >だが、改悛の情を抱けるか否かは、今判断する必要の無い事。
>長期懲役に服する内に改悛の情を抱く可能性は誰にも否定出来ない。
>「類推解釈は被告人に有利に」だ。
>従って無期懲役を科した上、服役態度と期間に応じて判断すれば良い。
結局これ『一定期間の服役とその時の態度だけで出所させよう』なんだよな。
そんなもん厳格な管理、逃げられない場所、出所の希望があれば誰でもこなせるわけだ。
つまり廃止派の一人の主張は「類推解釈は被告人にだけ有利に」なんだよね。
『長期懲役に服する内に改悛の情を抱く可能性は誰にも否定出来ない。』って言うなら再犯の可能性も考慮しろよ。
895 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/29(月) 11:36:25.38 ID:PrZES7BB0
2013(平成25)年2月21日朝7時45分
大阪拘置所の死刑囚房に刑務官の足音が鳴り響く。
奈良女児殺害の小林薫は「今日は週2回の入浴日、順番で一番風呂で
(林)真須美の陰毛や広田(雅晴)のウンコが浮いてないきれいなお湯だ、
ラッキー♪、チンコの垢まで取ってやるぞ」と洗面器を持って部屋で
ウキウキして待っていた。 通常は死刑執行で呼び出されるのは午前9時。
小林は完全に安心しきってた。
しかし刑務官は小林の房の前で止まり「おい!氏名と番号を言え!」
…小林は状況を理解した途端に腰を抜かした。
刑務官に引きずられて絞首台へと向かう。
絞首台を前に小林は失禁した。小便を漏らしていたという。
そして死刑執行となった。
最期の言葉は 「・・・・ふ、ふ、ふろ・・・・・」
>>895 そんな情景を想像して興奮してんだろ?
やっぱ存置派はヤバイな…
897 :
廃止派の一人:2013/04/29(月) 16:28:22.31 ID:tL1w16FSO
>>883 >死刑か終身刑かって時点で「被告人」じゃなく「犯人」だから、無関係だよね。
無知蒙昧。
有罪が明かな場合も適応される原則だ。
>そもそも推定無罪の原則は有罪・無罪の判定や量刑の部分の問題であって、刑罰制度そのものには関係ないよね。
「推定無罪」に限定した話ではない。
「類推解釈は被告人に有利に」だ。
知ったか振りでしゃしゃり出て来るな。
残念。今の無期懲役は実質的に一定期間で出れちゃうわけでね。
法務省の開示している無期囚の現状を見てから言え。
知ったか振りの嘘吐き野郎。
>なら判決理由主文の中で「死刑は違憲だから無期な」と下した人間が居るはずだし
根拠無し。
頭悪過ぎ。
非現実的。
お前こそが存置派の面汚し。
>懲役と自由権
自由権を制約しても生命権までは剥奪していない。
死刑(生命刑)と自由刑は根本的に異種。
>他の制度でも必ずコストは俎上に載るでしょ?
現実的具体的な生命の危機がコストと天秤に掛けられ事は無い。
現代に於いて、他者の命を守る為にではなく、銭だけを守る為に誰かの命を犠牲にする制度の一例を挙げてみろ。
>死刑は生存権の「この世における未来の生存を制限」したとでも考えれば?
死刑は生命刑。
言葉遊びは一人でやれ。
>>897 >銭だけを守る為に誰かの命を犠牲にする制度の一例を挙げてみろ。
山岳救助。銭が無ければ捜索も救助も限定的。
高度医療。銭が無ければ治療も以下略。
約一名追い込まれすぎて発狂し始めたなw憎まれ口でどんどん防御線はる傾向になってるw
皆様ご覧くださいこれが哀れな廃止論者の行く末ですw
900 :
廃止派の一人:2013/04/29(月) 18:23:31.93 ID:tL1w16FSO
>>884 >死刑や終身刑に問われる人間は何かしらの罪を犯しているよ?
本当に脇から失礼なんだよ。
全く文脈が読めていない。
そもそも俺が「拳銃単純所持」に対して懲役が「必要最小限」として挙げた理由を、存置派がオウム返しに真似て死刑も「必要最小限」と充て嵌めた。
しかし、その際俺は犯人自体の矯正を理由の一つに挙げたが、存置派は犯罪を行っていない「犯罪予備軍」の矯正を挙げたので、犯罪を行っていない者の人権を刑罰で制約する事は許されないと言ったまで。
>刑罰という名の人権剥奪を科してもよいとされる理由」を、一切理解できてないってことになるよん。
阿保たれ。
もう何度も既述している。
>一般人からすれば「必要最小限」なの。
お前こそ抽象的で説得力が無い。
>抑止力の存在可能性やコスト問題に対し…死刑が一般人にとって必要最小限だと論証してみ。
抑止力については、無期懲役と比して特段の抑止力を有すると云う科学的証明が為されていない為、死刑に特段の抑止力は無いと「被告人に有利に類推」する。犯罪者の人命とは云え、憲法は最大限の尊重を要し、刑罰を科す場合でも「必要最小限」と規定している。
刑罰の正当目的は、犯罪予防と犯罪者の再社会化にある。
刑罰の正当目的を達する為に死刑よりも緩やかな人権制約である無期懲役を科しても、刑罰の正当目的は達せられる。
従って一般人にとっても死刑は必要最小限以上、つまり違憲違法であるので廃止すべき。
901 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/29(月) 18:46:54.80 ID:CPh+insL0
廃止派の一人が馬鹿の一つ覚えで言ってるのは『殺人の刑罰をいまより極端に軽くしろ』『外に解き放つ前提の刑罰じゃければならない』『とにかく犯罪者側に有利に』でしかないよ。
絶対終身刑を否定した以上はどうやって再犯を防ぐか?、再犯の場合に失われる被害者の至高の人命をどう扱うかが問題なのにな。
普段から被害者は人権がないって主張だからから被害者の人命は奪われても問題ないって事か?
お前は拳銃コレクターや猟銃の無許可単純所持でも一律に殺人目的と類推解釈してるんだけどね。
これのどこが類推解釈は被告人に有利に、なんだ?w
お前が目指してるのは単に「類推解釈は死刑相当の凶悪犯にだけ有利に」だろがw
903 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/29(月) 19:18:48.63 ID:Cuz9T63w0
矯正は不可能という実例を今、このスレで体現している本人がのたまう再社会化w
なんとも凄まじい説得力だな(皮肉)
矯正できないんだから無期懲役は「仮釈放無し」が条件となるし
その場合、社会に戻せないんだから再社会化とは呼べず
さらに「仮釈放無しの無期懲役」と「死刑」を比べた場合に
コストで劣るうえに死刑以上に残酷ともいえる無期懲役を選ぶメリットがない
とりあえず残念廃止派君は無期懲役に「仮釈放無し」をつけるのを忘れるなよ
議論をグダグダ有耶無耶にしたいのが滲み出てちゃってるからさ
>>897 だからなんで「類推解釈は被告人に有利に」なの?
ソースを出せないならせめて自分の言葉で説明してみせろよw
どうやって更生したか判断すると言う一番肝心要の具体論が、
「近くの人間が判断する」だからなw
なんの答にもなってないよなw
仮釈放有りの無期懲役を提案するなら完璧に更生したと判断できる
具体的なシステムぐらい出せなきゃ単なる無責任発言でFAw
>>900 >しかし、その際俺は犯人自体の矯正を理由の一つに挙げたが、存置派は犯罪を行っていない「犯罪予備軍」の矯正を挙げたので、犯罪を行っていない者の人権を刑罰で制約する事は許されないと言ったまで。
私は
>>864で「犯罪者予備軍に死刑を適用すべき」とは
記述していませんし、
>>872において
>犯罪者以外に刑罰を科すことは主張していません。
と貴殿が曲解をしていることを指摘したはずですが?
そもそも「廃止派の一人」氏の最大のミスは、
銃刀法の単純所持が
「殺傷事実も、また、殺傷能力も無いにも関わらず、
『いずれ殺傷する可能性が高い』という類推解釈の元に
押収して殺傷能力を奪う他に懲役刑を科し
犯罪を抑止する事は周囲に与える脅威を鑑みても正当である」
と認めた事。
本来なら、「だから我が国の刑法・刑罰はおかしい、
死刑もその延長にある」と主張を展開すべきところを
「我が国の刑法・刑罰は犯行事実さえ確実であれば
実際に被害が無くともそれを想定した被告人に不利な類推解釈によって
犯した罪に比して重い刑罰を科し抑止力とする事に正当性が有る」と
主張したのですから。
908 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/29(月) 21:03:38.33 ID:CPh+insL0
しかし廃止派の一人の主張は存置にとってありがたいよな。
死刑廃止が一般人にとってはリスクとデメリットしかないと公言してるんだから。
909 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/29(月) 21:08:41.64 ID:PFDjsE+I0
>>900 >そもそも俺が「拳銃単純所持」に対して懲役が「必要最小限」として挙げた理由を、存置派がオウム返しに真似て死刑も「必要最小限」と充て嵌めた。
…拳銃の単純所持を死刑相当とする存置派なんて見当たらなかったけど?
そもそも君自身も他方では「『疑わしきは被告人の利益』は決して犯罪者全てに当て嵌まるものではない」としてるのは
>しかし、その際俺は犯人自体の矯正を理由の一つに挙げたが
で、明白なわけで。
もしかしたら単なる自衛のために持ってるのかもしれない。いや、もしかしたら鍵が壊れたときの対策かもしれない。
どこまで行っても「犯罪目的で所持している」というのは100%にならない、「疑わしい」の領域を抜け出さないものさ。
君の理論から言えば、これにそもそも「更生を強制できる理由」が存在しなくなるんだけどねぇ?
>もう何度も既述している。
うん。君、疑わ略に見られるように「ああ…こいつwikiの字面だけしか読んでねぇや…」って記述は披露しまくってるね
>お前こそ抽象的で説得力が無い。
んー…「国レベルの無駄遣いは人を殺す」ってのが抽象的に思えるかぁ…君みたいなのが20超えたら選挙権もてちゃうんだよなぁ…
ぶっちゃけ中小企業レベルでも往々にして「資金難が人を死に追い込む」とかあるんだけど…末端従業員に徹してりゃわかんないものなのかなぁ…
…ごめん、俺からすると、君ほど近視眼になれたことがないから、君にこれ以上具体性をもって語るのは難しいや
まぁ、後はぶっちゃけ君の知能と経験の問題だからなぁ…
>抑止力については(ry
うん、根本的な部分で間違ってるけどさ。細かい理屈以前に、君のそれは
「君の法律解釈を実際の人命の上に置いた理論」なわけだよ。
「これこれこうで一般人にとっても死刑は最小限の刑罰を超えますよー」じゃなくって
「一般人にとって死刑が本当はベストですが、人命保護より俺の法的解釈のほうが優先するから死刑は廃止します」なの。
発想の出発点が間違ってるんだよ君。
一般人の人命を保護するためにベストの選択肢は何だろう→そのために法や制度、ルールがおかしいなら変えよう…じゃなくて
俺は法や制度、ルールをこう解釈した→だからその分の一般人の人命には犠牲になってもらおう…ってなっちゃってる。
それじゃ君の廃止論に賛同してくれるのは、犯罪者予備軍だけだよん。
910 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/29(月) 21:24:52.77 ID:PFDjsE+I0
>>897 >有罪が明かな場合も適応される原則だ。
…適応ねぇ。君が社会に「適応」してないのはわかるけど。…「適用」じゃないのかなぁ
で。君は「適用されるの!されるったらされるの!とにかくされるの!」だけで、一切の明確な根拠を示せてないんだけど?
ちなみに。君の言う「とにかく類推解釈は全て犯罪者に有利に」であれば
懲役10年と9年、9年と8年の間に、明白な抑止力や更生実績上の差異はおそらく観測できないはずだけど?
(というか、統計上は明らかな差異が出るとは思うけど、廃止派流の
「数学的に一切の疑義がはさめないレベルじゃなきゃ×」ってルールを適用しちゃったら、社会科学で証明できるものなんて何もないわな)
あ「お、おお、俺は死刑以外のことは語ってないもん!」なんてのは無駄だから抜きね。
君の言う「類推解釈は全て犯罪者に有利に」は「ただし死刑と無期に限る」なんてものでもないでしょ?
>法務省の開示している無期囚の現状を見てから言え。
見てから言ってるよん。ちなみにあれがどういうムーブメントの元におきてることかも。
君みたいな犯罪者至高主義の人にとっては、あれ自体が苦々しい現象なんだろうけど…一般人視点だとまだまだ足りないのよねぇ
>根拠無し頭悪過ぎ非現実的。
そういうこと。君の言う「い、違憲判決自体がなくても…付随的なんたらってのに頼れば…」って発想が「根拠無し頭悪過ぎ非現実的」なのさ
>自由権を制約しても
そう、制約。つまり「一部剥奪」さ。
>言葉遊びは一人でやれ
「せ、制約なら良い、剥奪は駄目なんだぁ」自体がそもそも「言葉遊び」さ。言いだしっぺ君は勉強できたかな?
>現代に於いて、他者の命を守る為にではなく、銭だけを守る為に誰かの命を犠牲にする制度の一例を挙げてみろ。
つ 医療費の自己負担分
全額保障すればきっともっと多くの人間が助かるんじゃない?
ただ、そんなことしたら国庫が圧迫されて、経済かどっかに無理が出て、結局もっと多くの死者を生むけど。
終身刑も一緒。犯罪者を永遠に生かす金があるなら、別の分野に生かせば、もっと多くの命を生かせるわな。
…もう述べたけどさ、君が「お金を使いすぎたからって人が死ぬとか…そんなの僕ぴんとこないもん…」つっても
君以外の、真っ当な知能を持つ大人はぴんとくるレベルの話だし、実際の国家の諸制度はそれ前提で動いてるの。
innocentが聖なるものとされるのは、唯一神の最終救済が保障される、一神教の世界の中だけだぜ?
君が信じてるのが創価か統一教会かは知らないけど、宗教から抜け出ちゃったら無知は罪なのよ
この手の凶悪犯罪者LOVEってのはDNAに刷り込まれたもんだからね。
こんな変態趣味押し付けたいなら廃止国の宗教みたいに何かと抱き合わせ商法じゃないと無理だよw
死刑廃止単体で無理やり売りつけるのはこれだけ廃止論者の実態が丸見えのネット時代じゃまず無理w
時折費用面の話がありますが
廃止派税の話題はないのですか?
913 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/29(月) 23:30:01.66 ID:PFDjsE+I0
>>912 大抵、廃止派が
「く、国の制度の金を何故ある思想の支持者だけが負わなきゃいけないんだ!」と抵抗しておしまい。
…ぶっちゃけ、そこだけとりだしゃ正しい意見なのだが
「民主主義など知ったことか、有権者の九割が賛同しなくても死刑は廃止すべきだ」って述べてる人たちには
それを言う資格はないんだけどなぁ
他人の生命より自分の金の方が大切なんでしょ。
凶悪犯の人命は至高
類推解釈は凶悪犯の有利に
916 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/30(火) 02:11:58.38 ID:GqhvHYh50
>>915 それ、廃止派の一人が抑止力や再犯のリスクを認めた上での発言だから間違いじゃないな。
>>917 つまり死刑廃止論は国家主権と民主主義を否定する思想なわけだw
まあ簡潔に言って、「売国奴」かつ「独裁者思考」という最悪の組み合わせだなw
おお怖い怖い。そんな日本国と日本国民の敵に従ったら国が滅びちゃうよ。
>>918 >つまり死刑廃止論は国家主権と民主主義を否定する思想なわけだw
いや。国際社会での日本の最善の在り方を考慮しているだけ。
君は、国際社会の常識を無視して、日本が世界から孤立することを望んでいるのかね?
で国際社会の常識とやらは誰がどうきめるんだい?
921 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/30(火) 09:25:23.80 ID:xf5+Mlnv0
>>917 いや、あの、共産党とズブズブの弁護士様が会長を勤める、一切公認も何もされてない機関が
政治色バッチリで俺様解釈した条文を持ち出されても困るのですが…
そもそも、自由権人権規約委員会がそれを言ったのもどういう場面かによりけりでしょ。
世界を見渡せば、廃止派の大好きな独裁国家が「うちの選挙システムは国民世論の支持を得て…」とかやっちゃってるわけで
廃止派はああいう国が理想なんだろうけど、人権的にはそっちのほうがよっぽど問題なわけでさ。
多分、そういう絡みなんじゃないの?
あとさー。繰り返しになるけど、君の引っ張り出してきた「JALISA 日本国際法律家協会」って
法律って名前は関してるけど、活動内容・方針・構成員全てにおいて、単なる左翼・共産系の政治団体じゃん。
民意を無視して、一部の政治思想団体が国の制度を決めてる国家なんて
今の日本よりもバリバリに孤立していくと思うんだけど、その辺どう思ってるの?
922 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/30(火) 09:36:29.57 ID:XXC3dL/UO
電気椅子を導入するのはどう?犯罪抑止力になる
923 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/30(火) 10:06:41.54 ID:GqhvHYh50
>>919 >君は、国際社会の常識を無視して、日本が世界から孤立することを望んでいるのかね?
死刑のせいで日本が孤立している根拠は?
>>919 はて?死刑存置国である日本やアメリカが国際社会で孤立しているというのかね?w
人権委員会なんて中国、ロシア、メキシコ、キューバ、サウジアラビアこんなのが構成国の時点で説得力皆無なんだがw
まぁそう言うなよ。
彼等は自分達に都合が良けば「虚構新聞」ですら勉強の成果、国際社会の常識、自分の意見の根拠として採用しちゃうんだから。
廃止派が人命は至高言うのは、
死刑囚 「お俺を殺すな!人命は至高だろ!」
↑
これと同レベル。一番言っちゃいけない人たちが言ってる。
928 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/30(火) 16:50:36.03 ID:GqhvHYh50
常識や現実から目をそむけて自分に都合の良い物を検索したら虚構でした。
まあ、当たり前の結果だな。
929 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/30(火) 20:02:12.57 ID:xf5+Mlnv0
それにしても、明らかに左巻きのサイトの記事持ってきちゃったり
一瞬でわかる数学的イカサマ入りのページ持ってきたり
はては虚構新聞に持ってきちゃったり…
あれって本人自身も素で信じ込んでるのかな?
それとも「騙して廃止派を増やせたらめっけもん」「下手な鉄砲数うちゃあたる。千人に白眼視されても一人騙せりゃ儲けもん」の精神なのか…
930 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/04/30(火) 20:52:44.93 ID:GqhvHYh50
>>929 間違いなく素だな。
自分が非常識なのを認めたくないから自分の妄想の根拠を必死にググるが、引っ掛かるのは当然の事ながら、虚構、妄想、非常識ばかり。
しかし、とりあえず見つけた事で有頂天になり確認しないでお披露目ってやつだな。
再度
時折費用面の話がありますが
廃止派税の話題はないのですか?
無いよ
類推解釈も完全論破されたみたいだし話題を変えてくれるお仲間が現れるまでROMるってのも作戦の一つかもなw
>>917、
>>919 民主主義国家において国家国民の利益を損なってまで
民意を反故にする必要はありませんし、
死刑制度が有る事を理由として我が国が人権問題で
国際的不利益を被ることはありません。
既に論破済みの話題をなぜ蒸し返すのでしょうか?
935 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/05/01(水) 01:17:20.51 ID:dRZPIrjuO
936 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/05/01(水) 09:01:55.79 ID:iNinFIok0
>>927 同レベルって言うより、自分が将来において殺人をしないでいる自信が無いが為の廃止論なんだから、
殆ど同じだね。
教育にこそ大きな問題があるよな
大津市の件とかな
これでどれだけの大人になれるんだろう?
そして同じ廃止派は廃止派税をどう考えているのかな?
938 :
死刑は已む無し ◆yb8y0lNEwU :2013/05/01(水) 21:44:11.75 ID:IJgYcY7l0
>>896 何処をどう読んだら興奮出来るのか理解出来ん。
が、まぁ、仮に、死刑執行で興奮出来るようなクズが存在したとしても、凶悪殺人を規制緩和しようとするクズよりは百億倍マシ。
939 :
死刑は已む無し ◆yb8y0lNEwU :2013/05/01(水) 21:45:22.83 ID:IJgYcY7l0
>>583 死刑は已むを得ないんだよ。
死刑は正義では無く、止むを得ないものだよ。死刑は正義だなんて誰も言っていないよ。そんなこと言ってるのは廃止派だけだ。
『死刑なんて無いに越したことは無い』
ここまでは存置派も廃止派も同じだろう。
だが、存置派は、死刑制度は廃止すべきだとは思わない。
何故なら、凶悪殺人を防ぐことが出来れば死刑を執行する必要が無くなるからだ。
これに比べ廃止派は、死刑制度までをも廃止しようとする。
これは、凶悪殺人を防ぐことを前提としていないことの裏返しではないだろうか?
『死刑を無くす努力はすべきだが、それは凶悪殺人を防止した結果として無くしていくべきである』
存置派は、臭いモノがあったら臭いの元を除菌清掃しようとする。
廃止派は、臭いモノに蓋をしようとする。
そういうことだろうな。
940 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/05/01(水) 22:54:27.54 ID:wSaQwn/80
>>938 うーむ、俺もよくわからんのだが…
廃止派って「お前らは人を殺して悦に入りたいだけだろうが!」みたいなこというのだよな
根本的にそもそも「人を殺せば悦に入れる」という思考回路がよくわからん
いや、そういう人種が居るってのは知識として持ってはいるが、理解や実感はできないというべきか…
自分の廃止論が認められない→そうだ、きっと人殺しを楽しみたいだけだ!とスムーズに発想できる人は
「人を殺すというのは本質的に楽しいことである」って認識してるんだろうなぁ
…もしくはそういうものだと思い込んでる深刻な厨二病患者か。
(料理すりゃわかるが、生き物殺すって楽しくないぞ…臭いし、手は汚れるし)
941 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/05/01(水) 23:15:54.11 ID:2yVF+3Zw0
まあ死刑を廃止したとしてもね
「懲役派は人を閉じ込めて悦に浸ってる、野蛮な人種だ」
という論理が成り立ってしまうから結局同じ
942 :
廃止派の一人:2013/05/02(木) 08:23:49.62 ID:N6t5kgMLO
>>909 >もしかしたら単なる自衛のために持ってるのかもしれない。いや、もしかしたら鍵が壊れたときの対策かもしれない。
どこまで行っても「犯罪目的で所持している」というのは100%にならない、「疑わしい」の領域を抜け出さないものさ。
上記情状が事実であっても全て有罪。
「拳銃の単純所持」は所持目的も理由も動機も全く問題外。
単に所持した事実が明白であれば有罪。
但し、情状に酌量の余地は残る。
本当に被告人が所持していたかどうかが疑わしい場合は「被告人に有利に」だ。
>「一般人にとって死刑が本当はベストですが…。
単なるお前の主観。
ベストではないから多くの廃止国が存在している。
>発想の出発点が間違ってるんだよ君。
間違っているのはお前。
何故ならお前は憲法と刑法に関して無知だからだ。
943 :
廃止派の一人:2013/05/02(木) 08:31:26.41 ID:N6t5kgMLO
>>909 >一般人の人命を保護するためにベストの選択肢は何だろう→そのために法や制度、ルールがおかしいなら変えよう…じゃなくて
「法」は変える事は出来ない。
お前は「法」と「法律」を混同している。
従って「法の支配」と云うものを理解していない。
たとえ一般国民の多くが「死刑=ベスト」と考えていると仮定しても、それが「正義の法」に適わないのであれば無効とされるべきなのである。
>俺は法や制度、ルールをこう解釈した→だからその分の一般人の人命には犠牲になってもらおう…ってなっちゃってる。
死刑廃止によって明らかに犠牲者が出ると云う証明も為されていない。
却って、誤判、冤罪からの「無辜の生命保護」の観点からも死刑は廃止されるべきでなのである。
944 :
廃止派の一人:2013/05/02(木) 08:36:24.93 ID:N6t5kgMLO
>>910 >君は「適用されるの!」だけで、一切の明確な根拠を示せてない。
現住建造物放火の事実が認められ有罪(刑法108条)が明白な場合でも、一人暮らしの被害者本人の承諾を得て焼損させた事が証明出来れば減刑される。
これは刑法202条を類推解釈して刑法109条(非現住建造物の放火)が適用されるからだ。
罪刑法定主義に於いて、有罪が明白な場合に於いても、被告人に有利な方向への類推解釈は認められている。
945 :
廃止派の一人:2013/05/02(木) 08:42:05.43 ID:N6t5kgMLO
>>910 >懲役10年と9年、の間に、明白な抑止力や更生実績上の差異はおそらく観測できない。
その点についても既述。
俺は法定刑としての死刑の正当性に疑義を挟んでいる。
法定刑は憲法の認める範囲内(必要最小限)で、立法者と司法と一般国民との間で妥当だと云う合意が得られれば良い。
その法定刑(例えば懲役十年)に合意出来ないのであれば法改正により刑期を変更すれば良い。
お前の云う有期刑に於ける年数の妥当性判断は、個々の犯罪の情状に応じて選択された法定刑を基に、裁判官の自由心証により加重減軽して処断されるべき事柄。
つまり、十年か九年かどちらが妥当かは、処断刑として裁判所に委ねられた事柄であって、その都度違憲審査を図るべき事柄ではない。
>一般人視点だとまだまだ足りないのよねぇ。
単なるお前個人の主観。
>もしかしたら単なる自衛のために持ってるのかもしれない。いや、もしかしたら鍵が壊れたときの対策かもしれない。
どこまで行っても「犯罪目的で所持している」というのは100%にならない、「疑わしい」の領域を抜け出さないものさ。
上記情状が事実であっても全て有罪。
「拳銃の単純所持」は所持目的も理由も動機も全く問題外。
単に所持した事実が明白であれば有罪。
ワロタw
自衛も動機も問題外で有罪にするならなんで警官は拳銃を持つことが許されるんだよw
刑法が現にこうでも自衛のためなら許されるように改正するべきだろお前の言い分ならw
個人は人を殺すことが許されないのになぜ国家は許されるんだ!なんて言ってる暇が有ったら
警官の拳銃も規制しろよ個人には許されてないんだからw
947 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/05/02(木) 09:19:23.52 ID:hwsxl0gD0
>>942 >単に所持した事実が明白であれば有罪。
で。それこそが君の言う「疑わしきは全て犯罪者に有利に」なんか通りませんよってこと。
「あらゆる事象を犯罪者に好意的に解釈しなきゃいけない」となれば凶器の所持を犯罪とすること自体がおかしいんだから。
>単なるお前の主観。
で、抑止力とコストに関して何か言いたいことはございますかね?
君が懸命に搾り出したのは「(俺の解釈では)ほ、法律上やっちゃいけないことになってるから…」であり
決して「廃止状態が治安・犯罪抑止・財政によい影響を持つ」という論理じゃなかったよん
>ベストではないから多くの廃止国が存在している。
EU統合に際して、一部欧州諸国がカトリック的価値観への恭順をまとまりとして欲した
あとは旧植民地諸国やEUに入りたい一部国家はソレに従わざるを得なかった、でおしまい。
…ま、あれはあれで「旧植民地やEUに入りたい国家にとっては」ベストだったんかもしれないけど
ソレって日本とはまるで無関係の話だわな
>何故ならお前は憲法と刑法に関して無知だからだ。
ごめん。多分、君より憲法に無知な人間は、日本に居ないって。
君、多分フランス革命やその当たりから根本的に無知でしょ?
>「法の支配」と云うものを理解していない。
>たとえ一般国民の多くが「死刑=ベスト」と考えていると仮定しても、それが「正義の法」に適わないのであれば無効とされるべきなのである。
あのね。「法の支配」は「法が支配する」じゃなく「法をもって支配する」なの。
よって一般国民の多くが希求していない「法」はその存在意義を否定され、国会で覆されるものなの。
君の言うとおり、法律が神様のお告げのように破っちゃいけない何かなら、国会に法律改正の権限は与えられないよ。
そもそも民主主義において「国民の意志に基づかない『正義』」なんてものは概念上存在しないよん。
948 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/05/02(木) 09:33:19.55 ID:hwsxl0gD0
>>942 >死刑廃止によって明らかに犠牲者が出ると云う証明も為されていない。
だから「国庫の無駄遣い=どこかで死人を生む」だと何回言えばわかるのかなぁ…
…君、正直、働いてないっしょ? 自活できてないのがミエミエです。
で。そもそもコスト論の段階で無駄遣い=死者なわけだが、抑止力についても「おそれ」があるだけで十分。
何故なら「もし抑止力があって廃止した場合…」「もし抑止力がなくて存置した場合…」等
ある・なし×存置・廃止で4パターン考えた場合、どう考えても存置の方が政策上賢明だから。
…つか、この辺の議論、また挑むの? 君、全力逃亡した箇所ジャンこれ
>法定刑は憲法の認める範囲内(必要最小限)で、
で、君の言う「死刑は(無期に比して抑止力の明確な差異ががないため)必要最小限ではない」という論拠なら
「懲役十年は九年に比し抑止力の明確な差異がないため必要最小限ではない」になっちゃうよんってこと
(ちなみに「九年は八年に比し…」「八年は七年に比し…」となるんだけどね)
根本的に君の「必要最小限」の決め方が間違ってるので、今回の君の台詞は無意味…つか
>その都度違憲審査を図るべき事柄ではない。
裏返せば君の解釈で言うと本来違憲審査を図るべき死刑が一切図られてないのは、君の解釈がエキセントリックってことの証左だよねー
ただ、このあたりより断然に気になったのが
>お前の云う有期刑に於ける年数の妥当性判断(略)裁判官の自由心証により加重減軽して処断されるべき事柄。
あのぉ…現存する「裁判官の自由心象を挟む余地なく死刑」って外患誘致罪だけなのですが…
え…君が一生懸命弁護しようとしてたのって
外 患 誘 致 罪
だったの? うひゃあ…そりゃちょっと予想を超えてたわ
949 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/05/02(木) 10:32:14.52 ID:hwsxl0gD0
>>944 あ、ごめん、一個忘れてた。
>現住建造物放火の事実が認められ有罪(刑法108条)が明白な場合でも、一人暮らしの被害者本人の承諾を得て焼損させた事が証明出来れば減刑される。
あのさ…それ、どこをどうひっくり返しても
「疑わしきは犯罪者の有利に」じゃないよね。
「疑わしき」じゃなくて「被害者の承諾が立証できたら」つまり明白な事実に基づくものなんだから。
君理論の「疑わしきは犯罪者の有利に」なら
「被害者の承諾の『不在』が立証されない限り現住建造物放火に『ならない』」になるんだけど…大丈夫?
950 :
死刑は已む無し ◆yb8y0lNEwU :2013/05/02(木) 11:48:46.01 ID:le8IS96u0
>>940 > 廃止派って「お前らは人を殺して悦に入りたいだけだろうが!」みたいなこというのだよな
言うね。
私にはその気持ちは全く理解できないが、廃止派はそう決めつけてかかってきている。
つまり、廃止派にはそういった欲求が理解できると云うことだろうかね。
ならば廃止派が死刑制度を直接的な脅威として感じてしまう事も理解出来るな。
以上の事から、死刑制度存廃問題というのは、
盗っ人が、窃盗罪の量刑は重すぎる、と騒いでいるのと同じだという事だな。
二人までは殺せます、そして御勤め反省すれば許されますって現状と
際限なく好きなだけ殺せます、そして御勤め反省すれば許されますって変態趣味を
比較すれば普通の脳の持ち主なら前者を選ぶでしょ。
952 :
廃止派の一人:2013/05/02(木) 15:45:32.91 ID:N6t5kgMLO
>>947 (単に所持した事実が明白であれば有罪。)
>で。それこそが君の言う「疑わしきは全て犯罪者に有利に」なんか通りませんよってこと。
「所持」に疑いが残れば「被告人に有利に」だ。
>「あらゆる事象を犯罪者に好意的に解釈しなきゃいけない」となれば凶器の所持を犯罪とすること自体がおかしいんだから。
「類推解釈は被告人に有利に」≠「あらゆる事象を犯罪者に好意的に解釈しなきゃいけない」
論理の飛躍を用いた詭弁。
詭弁から導出した結論は「偽」。
お前は詭弁を用いる嘘吐き野郎だ。
953 :
廃止派の一人:2013/05/02(木) 15:47:28.67 ID:N6t5kgMLO
>>947 >君が懸命に搾り出したのは「(俺の解釈では)ほ、法律上やっちゃいけないことになってるから…」であり
憲法に違反する全ての法律は無効。
「違憲」は、死刑制度を廃止するに充分な根拠。
>EU統合に際して、一部欧州諸国がカトリック的価値観への恭順をまとまりとして欲した
あとは旧植民地諸国やEUに入りたい一部国家はソレに従わざるを得なかった、でおしまい。
各国が「廃止国」となったのは、その多くが大戦以後の事である。
言を翻せば、大戦以前は多くのカトリック的価値観を有する国々も存置国であった。
各廃止国の歴史から観て、カトリック教国でありながら存置国であった期間と、廃止国に転じてからの期間を鑑みれば、問題を宗教観のみに転嫁して論じるのは詭弁である。
寧ろ、各国を突き動かしたのは、大戦を招いた「ファシズム」と「法実証主義」への反省である。
954 :
廃止派の一人:2013/05/02(木) 15:49:21.66 ID:N6t5kgMLO
>>947 >多分フランス革命やその当たりから根本的に無知でしょ?
我が国の法は、大陸法のみならず、英米法の影響も受けている。
特に「法の支配」は、裁判所の専断から市民が自由を勝ち取って来たと云うフランスの「大陸法」に由来するのではなく、国王の専断を法曹が制して来たと云う「英米法」に由来する。
お前は「形式的法治主義」と「法の支配」の違いを理解していない。
拳銃の単純所持が類推解釈の下成り立っておりで懲役刑は必要最小限じゃないんだから
違憲でしょお前の言い分ならw
それを良しとしてるんだから死刑も良しとしなきゃ単なるダブスタwww
956 :
廃止派の一人:2013/05/02(木) 15:51:42.11 ID:N6t5kgMLO
>>947 >一般国民の多くが希求していない「法」はその存在意義を否定され、国会で覆されるものなの。
誤魔化すな。
お前の立場は、一般国民の多くが希求している『法律』(死刑制度=人定法)は、「法」(憲法<自然法)によって覆されないと云うもの。
明らかに誤りである。
仮にお前の云う「法」が憲法や自然法を差すとしても、通説の「憲法改正の限界説」によって否定される。
また自然法は決して覆せない。
仮に自然法を否定すれば、自ずと我が国の自衛権をも否定せざるを得なくなる。
つまり、一般国民の多くが希求していない『法』であっても『正義の法』は国会でも覆せないのである。
957 :
廃止派の一人:2013/05/02(木) 15:52:45.73 ID:N6t5kgMLO
>>947 >国会に法律改正の権限は与えられないよ。
『法律』は変えられるが『法=自然法』は変えられない。
>「国民の意志に基づかない『正義』」なんてものは概念上存在しないよん。
自然法は「絶対的な正義」とされている。
お前が憲法や刑法に関して無知なのは明白。
存置派の共通点は「無知」である。
存置派は無知故に誤った結論を導出しているに過ぎない。
>我が国の法は、大陸法のみならず、英米法の影響も受けている。
これ言っていいならどんな解釈も通せるけどねw
俺様解釈は何でもありって言ってるだけだろこれw
>また自然法は決して覆せない。
大爆笑www
憲法ってのは自然法無しでも機能する大前提で成り立ってるのが通説なんだけどねw
得に人権問題なんてのはw
ほんと嘘八百だねお前はwww
>>957 仮に国民の意思よりも優先される「自然法」なるものがあったとして、
その具体的内容は何だ?誰がどうやって決めるんだ?
次スレ立てられんかったから誰か頼むわ
962 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/05/02(木) 18:59:45.98 ID:hwsxl0gD0
>>952 >「所持」に疑いが残れば「被告人に有利に」だ。
うん「犯人かどうかが疑わしい場合は」ね。
誰だって「犯人かどうかわからない人間を刑に処せ」なんて言ってないよ。
既に犯罪行為が歴然とあるときに、果たして刑罰制度まで犯罪者様に全て有利にせにゃならん理由なんてないよってこと
>「類推解釈は被告人に有利に」≠「あらゆる事象を犯罪者に好意的に解釈しなきゃいけない」
うん、で、そろそろ突っ込まなきゃなーと思ってたけど
「類推解釈」は「既存の法の対象とされているものに『類』するものと『推』測して行う解釈」であって
今回(歴然と規定されている刑法の中の死刑だったり、抑止力の存在不在だったり)には当てはまらない単語なんだけど…
…いつ気づくかなぁと想ったけど、ごめん、ちょっち俺の方が限界。
さっきと言い、今と言い、これで「お、お前は法律を理解してないぃ」ってギャグ過ぎる。
>論理の飛躍を用いた詭弁。
で。君は「あらゆる事象を犯罪者に好意的に解釈しなきゃいけない」とは想ってないってことでいいのかね?
ならば「抑止力があるかどうかわからない際に、犯罪者に好意的に解釈しなければいけない」とする理論は
根底から瓦解するけど?
それとも「し、死刑の抑止力の在不在に関してのみは犯罪者に好意的に解釈するべきなんだ!」とでもいうかな?
963 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/05/02(木) 19:13:27.97 ID:hwsxl0gD0
>>953 >「違憲」は、死刑制度を廃止するに充分な根拠。
あのね。根本的に君、何か勘違いしてない?
憲法のために人間が存在してるんじゃなくて、人間のために憲法が存在してるの。
君の言う「抑止力の在不在については犯罪者様に好意的に解釈しなきゃいけない」という理論がありえないのも、そのため。
前にも言ったけど君が↑の大前提とした推定無罪の原則は、端的に言えば「当時の権力のずさんな判決から民衆を守るため」
「民衆を犠牲にしてでも、犯罪者を守らなきゃいけない」という結論は発生し得ないのよ。
君の言う「違憲」についても一緒。民衆の幸福な生活の阻害に憲法がなるなら、とるべき行動は
民衆の命を生贄にして憲法を守るんじゃなく、憲法を変えて民衆の命を守ること。
…………………………まぁ、君の解釈自体がおかしいから、改正の必要なんて無いんだけどね
>言を翻せば、大戦以前は多くのカトリック的価値観を有する国々も存置国であった。
あのね。「言を翻す」ってのは「前言を撤回する」って意味。「裏返して言えば」とでも言おうとしたのかにゃーん?
君、どーせ普段低俗な漫画やエログロ雑誌しか読んでないっしょ? 口調に無理ありすぎ。
で。むしろ大戦以後の方がEUとしてのまとまりは強まっていくんだけどなぁ? 各国の加盟年代みてみ?
そもそも「ファシズム(全体主義)に反発して、EU『全体』でまとまった経済単位を作る」って行動様式が真逆だわな。
>各廃止国の歴史から観て、カトリック教国でありながら存置国であった期間と
君、ついでに宗教原理主義の台頭とかそのあたりについても一切無知なわけだね。
過去から存在するカトリックやプロテスタント、イスラムの大半は、現実と融和的だよ?
「宗教の立場から政治に口を出そう」という日本人には理解できない政策をやりだしたのは、最近生まれた原理主義派。
>国王の専断を法曹が制して来たと云う「英米法」に由来する。
あのね…「形式的法治主義」と「法の支配」の違いなんか、一切今、絡んでないよ?
そもそも英米で「国王の専断を法曹が制する」なんて場面は一切存在してない。
存在したのは国王と各地の領主のパワーバランスが法で明記されてたことだけ。法曹? 法学者? んなもんねーよ
つかさ、とりあえず君、せっかくのGWなんだし、明日「中学生向けの世界史の教科書」でも読んでくれば?
多分、そのレベルでさえ君の世界観の根底が崩れるほどの衝撃が埋まってるよ
964 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/05/02(木) 19:24:17.04 ID:hwsxl0gD0
>>956 >お前の立場は、一般国民の多くが希求している『法律』(死刑制度=人定法)は、「法」(憲法<自然法)によって覆されないと云うもの。
うん。根本的な間違いが二点。
一点目。
俺はそもそも君の法律・憲法解釈が間違いだらけなので、死刑は一切憲法に違反してないと思ってるよ。
二点目。
俺が言ってるのは『一般国民の希求』は『憲法』を覆せるということ。
人定法を以って憲法を覆す…なんて、誰も言うわけないじゃん。そんなの法が民衆の意思に優先するというようなバカ…あ、君がいたか。
>『法律』は変えられるが『法=自然法』は変えられない。
頭がこんがらがってるようだけど、根本的にこの議論「法の支配」の話だよ?
法=自然法と代入しちゃうと、「法の支配=自然法の支配」になるよ。どういう支配体系だよそれ
そもそも、自然法の法源を神に求めようが慣習に求めようが
終局的に「人為に背く自然法は定義上存在しない(自然法として認識されえない)」わけなんだけどなコレ。
法源を神とした場合、信徒が認めないものは戒律から除外されるし
法源を慣習とした場合、民衆が認めない=人々の慣習になってないものは慣習となりえない。
ゆえに「人心に背く自然法」というのは定義矛盾として存在し得ないのよ。
(あ、ただ宗教国家、例えば大司教様の言ならば多少の人権抑圧なんかバッチコイの国や時代なら別な)
どーせ、wikiか何かの「不変性:自然法は人為によって変更されえない」とかで飛びついちゃったんだろーけど。
…君さ、法律、誰にも習ってないっしょ? つか、根本的な知識が中学生以下で止まってるっぽいんだけど…
……いちおー、最終学歴、小卒・中卒・高卒・大卒のどれか聞いていい?
965 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/05/02(木) 20:39:05.46 ID:+fjoRXdj0
一番大切なのは民主主義を守ることでしょ
966 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/05/02(木) 23:41:25.64 ID:+fjoRXdj0
国民が覆せない法ってなんだよ
一体誰のためにあるんだって話
法律なんざ学んでない人達も「こいつ何言ってんだ?」って思うだろうよ
まあ同害が上限て言ったんだから死刑で良いよ。
絞首刑はまず死刑囚が犯した犯罪よりヌルいし。
廃止派の一人…「刑罰は同害が上限とした必要最小限。抑止力を理由とした刑罰は認められない」
私…「道交法や脱税は?」
廃止派の一人…「それは行政法。刑法の話をしている」
私…「銃刀法の単純所持」
廃止派の一人…「所持の事実があれば損害が無くとも損害を与える『かも』しれないから抑止の面でも懲役は妥当」
私…「それは『犯行事実が確実であれば被告人に不利な類推解釈の元に抑止を理由として同害以上の刑罰を与えることは
法がそう定めていれば正当性が有る』という事でおk?
なら死刑も『犯行事実が確実で被告人に不利な類推解釈の元に抑止を理由としていれば
正当性がある』んじゃね?同害を超えないし。」
廃止派…「罪を犯してない人間に抑止を目的として刑罰を科すことは許されない」
私…「そんなこと言ってないけど?」←今ここ
曲解や詭弁が嫌いらしい「廃止派の一人」氏、回答をお待ちしています。
969 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/05/03(金) 17:09:51.30 ID:5T4udVJE0
廃止派はこんな人
869:名無しさん@13周年 :2013/05/03(金) 16:29:51.21 ID:xk2GPgBy0 [sage]
>>859 死刑にするくらいだったら殺されるなや
そもそも被害者は既に死んでいるのだから被害者の意思は関係ないんだよな
882:名無しさん@13周年 :2013/05/03(金) 16:33:00.74 ID:xk2GPgBy0 [sage]
>>870 そりゃアメリカの議員に原爆足りなかったと言われる国だなw
>>873 国家とは国民のためにあるものというのが俺の認識
お前ら奴隷は国家のために奴隷がいるという認識
だから俺は国家を転覆していい国を作りたいだけ
天皇も公務員も邪魔になるだろ
俺の発言に何の矛盾も見られない
906:名無しさん@13周年 :2013/05/03(金) 16:37:57.07 ID:xk2GPgBy0 [sage]
>>892 国民主義者です
君らのように脳内進化できない奴隷とは違う
俺が国の代表であれば国民主義者として住みやすい国家を作ります
924:名無しさん@13周年 :2013/05/03(金) 16:41:35.12 ID:xk2GPgBy0 [sage]
>>907 勿論人生において殺人に関しては常に頭の片隅に置いてある
それは俺とこの体制、つまり殺人国家日本との戦いであって
日本が勝てば殺人国家のまま存続してしまうだろう
だが必ず未来において殺人国家日本が再度死刑を食らう日はやってくる
そのときを覚悟しておけ
殺人者の子孫ども
947:名無しさん@13周年 :2013/05/03(金) 16:50:06.99 ID:xk2GPgBy0 [sage]
>>933 そういうやつら全員殺してやる
死刑賛成してるんだから殺されても文句言うなよ
死んだらいえねーかwww
>>938 お前らジャップはみんな殺人者
俺は嫌だから必死にこの体制に反対するね
963:名無しさん@13周年 :2013/05/03(金) 16:53:28.67 ID:xk2GPgBy0 [sage]
>>948 それはお前だね
だって俺が先に質問したんだから
>>950 いや、日本の土地がそもそも日本の物ではない
俺の物だから帰れない
つうかびびってないでリアルに俺に言えばいいじゃん
>>956 俺の国では終身刑になってるから大丈夫
日本の制度が殺人を作り出している
国家の中枢が殺されることはないだろ
全て中流以下で殺し合いしてる
だから霞ヶ関を火の海にしろっての
970 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/05/03(金) 17:40:31.08 ID:n0IKwL6q0
それはもはや廃止派ではないよ
単なる在日テロリスト
971 :
死刑は已む無し ◆yb8y0lNEwU :2013/05/03(金) 19:37:47.74 ID:asgCBHBJ0
>>970 だが、その在日テロリストが死刑制度の廃止を目論んでいるのだから廃止派には違いない
972 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/05/03(金) 19:48:12.21 ID:n0IKwL6q0
まあ廃止派の中に凶悪犯罪予備軍がいるのはまちがいないわな
973 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/05/03(金) 22:19:23.02 ID:CaFgtpx10
>>972 逆に俺は、今のこの時代に、ここまで旧態然とした国家観を持っている人間が
未だにいることに一種の新鮮な感動を覚えるのだが。
(資本主義国の)政府を国民の怨敵として捉え
その対立軸を中心に物事を解釈・判断していく思想って、
冷戦が終わった頃に絶滅したと思ってたわ。
974 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/05/03(金) 22:40:50.06 ID:n0IKwL6q0
何言ってんだかさっぱり
975 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/05/03(金) 22:43:20.98 ID:n0IKwL6q0
ごめん
だいたい理解した
廃止派税そっちのけw
977 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/05/04(土) 09:20:37.17 ID:HjwDA7CM0
>>976 まぁ、税金というのは難しいにしろ、
廃止にまつわる問題点を全てカバーできる慈善活動や寄付活動を
例えば廃止派の団体が行えるのであれば、その主張内容を国民が振り返る機にはなるかもね。
単純に終身刑導入による高コストは、国が懲役として負担するのではなく、
その団体が別個に作る施設等での拘束・更生処置とかに代替させるとかでもいい。
その中で実質的な「犯罪者『様』」的な扱いがあったり、一時的な外出とかをさせたりしてるのがバレたら
そのときは「犯罪者支援者団体=テロリスト」として取り締まるもよし。
また抑止力低下の懸念に関しても、彼らが言うように低下分は他の手段でカバーできないものではない。
国家がわざわざ不便やコストの強いられる別手段をとる必要がないだけで、彼らが全部自前でやるなら、国としての問題点はない。
ただし、上記代替施設ともども国家による金銭・人的援助等は一切執り行うべきではないがね。
要は「社会にとってマイナスの意見を『コレが正しいんだ…!』と主張したいなら
そのマイナスを埋めるだけのプラスを実践してみてからおっしゃいな」という話
もっとも、廃止派の親戚であるサヨク系団体が行っている失業者への活動が
「どうにかしてまた職にありつけるよう教育・訓練を行っていく」ではなく
「どうにかして一銭でも多く国から金をせびり取り、失業者生活を長引かせていく」に終始している現状を見る限り
廃止派も本能的に「社会のためにプラスになる活動」自体を嫌うかもね。
>>977 どうも有難うございました
再犯の怖れ、被害者遺族の感情等
難しい面もありますからね。
俺は将来他人を殺すけど誰も俺を殺すな。
俺は働かないけどお前らは俺のために汗を流して俺を養え。
俺は将来必ず更生する事になってるから俺を自由にしろ。
言葉を変えて偽善的な言い回しにしてるだけで
強引にこれを認めろって言ってるのが死刑廃止派の主張。
980 :
廃止派の一人:2013/05/04(土) 23:43:56.44 ID:33mNbjndO
>>948 >だから「国庫の無駄遣い=どこかで死人を生む」だと何回言えばわかるのかなぁ…
無期囚に係る費用は「国庫の無駄遣い」などではない。
憲法や「法の正義」と云うものは、たとえ犯罪者であろうと、人間としての尊厳は尊重している。
お前の意見は単なる暴論だ。
>抑止力についても「おそれ」があるだけで十分。
「類推解釈は被告人に有利に」だ。
「疑わしきは罰せず」も、その内の一つ。
これ等の原則は、犯罪者に科された刑罰と云う人権制約が必要最小限である事を明白に根拠づける為の原則である。
従って、刑罰が全般的に抑止力を有するものとしても、死刑の特段の抑止力と云うものが科学的に証明され、且つ広く認知されない限り、抑止力論は死刑存置に正当性を付すものではない。
981 :
廃止派の一人:2013/05/04(土) 23:46:57.49 ID:33mNbjndO
>>948 >どう考えても存置の方が政策上賢明だから。
最高裁が違憲と判断すれば、政策上賢明であろうが愚鈍であろうが廃止すべき制度。
>この辺の議論、また挑むの? 君、全力逃亡した箇所ジャンこれ
自惚れるな。
俺は誰にも一度も論破された事は無い。
今後もお前達には俺を論破出来ない。
何故なら、死刑に憲法的整合性が無い事は事実だからだ。
抑止力が有ろうが無かろうが、コストが高かろうが低かろうが、上位の法に反する法は全て無効。
自然法>憲法>刑法なのである。
982 :
廃止派の一人:2013/05/04(土) 23:48:40.11 ID:33mNbjndO
>>948 >君の言う「死刑は(無期に比して抑止力の明確な差異ががないため)必要最小限ではない」という論拠なら
論拠が全く違う。
曲解も甚だしい。
意図的か文盲のどちらかだな。
俺の論に抑止力など無関係。
つまり、死刑が必要最小限が否かはLRA違憲審査基準を用いれば明白である。
刑法の意義及び刑罰の正当目的を達する上で、死刑の次の法定刑である無期懲役に置き換えても、刑法の意義及び刑罰の正当目的は達せられるのである。
寧ろ、死刑では現代の刑罰の正当目的の一つである犯罪者の再社会化の可能性が断たれてしまい、正当目的の達成には不十分なのである。
従って死刑制度は「違憲」として廃止されるべき。
983 :
廃止派の一人:2013/05/04(土) 23:51:11.24 ID:33mNbjndO
>>948 >根本的に君の「必要最小限」の決め方が間違ってるので、今回の君の台詞は無意味
間違っているのはお前。
LRA違憲審査基準適用の正当性は論証済み。
対してお前は「一般国民にとっては必要最小限だ」と全く具体性の無い主観を述べただけ。
>本来違憲審査を図るべき死刑が一切図られてないのは、君の解釈がエキセントリックってことの証左だよねー
いいや。
我が国の司法が違憲判断に消極的なだけ。
司法が本来果たすべき責任を全うしていないのだ。
自衛隊を裁判所が違憲とも合憲とも言わないのと同じだ。
984 :
廃止派の一人:2013/05/04(土) 23:53:35.53 ID:33mNbjndO
>>948 >「懲役十年は九年に比し抑止力の明確な差異がないため必要最小限ではない」
お前は法定刑と処断刑の違いも、LRA違憲審査基準の適用方も全く理解していない。
即ち無知だ。
お前のオツムには「犯罪者の再社会化」と云う刑罰の正当目的が欠落しているから、そのような誤った結論を導出するのだ。
犯罪者を矯正し、無害化する為にどの程度の期間を要するかと云う視点に立てば、刑期の『最長』を十年以下と『法定』する事は「必要最小限」になり得るのであり、情状により個別の「必要最小限」は裁判所が『処断』するのである。
985 :
廃止派の一人:2013/05/04(土) 23:55:52.12 ID:33mNbjndO
>>948 >あのぉ…現存する「裁判官の自由心象を挟む余地なく死刑」って外患誘致罪だけなのですが…
また勘違いか。
と云うより卑劣な存置派のいつもの論理のすり替えだな。
俺は法定刑に対する「自由心証主義」を否定しているのではない。
「死刑」や「無期懲役」や「十年以下の懲役」と云うのは『法定刑』。
「十年以下の懲役」と云う法定刑に基づいて「九年の懲役」や「八年の懲役」と(加重)減軽された刑は『処断刑』。
これ等を混同しているお前は無知蒙昧。
普通法を前提とする限り「外患誘致」に関する議論は『今のところ』無関係。
今後、改憲が実現し「軍事法定法」と云う特別法が制定される段となれば、敵前逃亡や外患誘致は銃殺が妥当かと云った議論も湧くだろうが。
そう云う意味でも、国家に国民の生命を剥奪する権限を与えるか否かは重要な問題。
もう無理だって。
念仏唱えてるだけになっちゃってるから。
988 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/05/05(日) 07:43:52.13 ID:WCx2F3fF0
>>981 >自然法>憲法>刑法なのである。
アホだなw
989 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/05/05(日) 07:48:40.85 ID:JyyvCc1u0
欧米のように 現場で射殺するのが有りなら死刑制度も無しに出来るんだろうな
990 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/05/05(日) 08:30:52.75 ID:8Zw6E5F20
今回処刑された二人は、ただ、たんに、
クズがクズを殺したというだけのことだろう?
ただ、それだけのこと
善良な一般人が殺されたわけではない
殺されたクズにも、大きな責任があるだろう? 自業自得・自己責任だ
だから、これは、たいした事件ではないよ
クズを減らしてくれて、感謝したいぐらいだろ
この犯人の死刑にも、まったく問題はないが、
どうして、こんな、
どうでもいいようなクズを殺した奴等を優先的に処刑しなければならないの?
もっともっと、
先に殺さなければならない極悪死刑囚は、たくさんいるだろう?
強姦殺人・強盗殺人・無差別殺人・誘拐殺人・・・・・・・・・・・
たくさんいるではないか
死刑の適用違憲にLRA違憲審査基準なんてやっちゃったら現在のテストじゃ1000%
速攻でハネられる間違いだけどねw
こいつになんの権限があって嘘がまかり通ると思ってるんだろう?話にならんよねw
また今日も廃止派のオウンゴールによって死刑廃止は一歩後退w
死刑廃止は違憲であるとして廃止されないべきである
>>985 >そう云う意味でも、国家に国民の生命を剥奪する権限を与えるか否かは重要な問題。
ほうほう、人質救出のための(つまりは正当防衛での)射殺さえ認めないというわけかw
994 :
死刑は已む無し ◆yb8y0lNEwU :2013/05/05(日) 10:53:00.62 ID:0CIAL4PY0
>>981 > 最高裁が違憲と判断すれば、政策上賢明であろうが愚鈍であろうが廃止すべき制度。
つまり、お前の言い分によれば、死刑制度は存置すべき制度だということだってことになるな。
お前って本当に可愛い奴だな。
>>984 なんで犯罪者を再社会化しなきゃいけないんだ?w
996 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/05/05(日) 12:03:33.84 ID:8Zw6E5F20
どなたさまか、
新 ス レ を お 願 い し ま す
997 :
傍聴席@名無しさんでいっぱい:2013/05/05(日) 13:30:29.44 ID:P0sJN1HSO
>>948 >「懲役十年は九年に比し抑止力の明確な差異がないため必要最小限ではない」になっちゃうよんってこと
(ちなみに「九年は八年に比し…」「八年は七年に比し…」となるんだけどね)
再犯防止という点で抑止力に明確な差があるんじゃないの?
998 :
廃止派の一人:2013/05/05(日) 13:32:55.50 ID:QpgZfr4wO
>>949 >あのさ…それ、どこをどうひっくり返しても
「疑わしきは犯罪者の有利に」じゃないよね。
「疑わしき」じゃなくて「被害者の承諾が立証できたら」つまり明白な事実に基づくものなんだから。
「承諾が立証出来た」としても、放火の場合、それによって減刑すると云う法律は無い。
減刑する為には202条からの「類推解釈」が必要だ。
「類推解釈は被告人に有利に」は、お前の云うような「推定無罪の原則」限定ではない。
有罪が明白な場合も適用される。(論証済み)
つまり、「推定無罪の原則」である「疑わしきは罰せず」は肯定されているのであるから、有罪が明かな場合でも「疑いが有る」場合は「推定無罪の原則」から「類推解釈」して、被告人に有利に処断されると云う事。
従って、『
>>731>ハイ嘘w
罪刑法定主義において構成要件が論理解釈で補完される事など有り得ません。』と云う存置派の主張も「無知」故の誤り。
「類推解釈は被告人に有利に」は、有罪無罪の事実認定のみならず、刑法体系全体に共通する原理原則である。
↑アホ乙w
それのどこが構成要件を類推解釈してるのか具体的にどうぞw
>>998 すると貴殿の主張する
「銃刀法の単純所持は傷害以上の罪を犯す『かも』しれないから
実際の殺傷能力や傷害以上の犯罪を犯すという意図が無くとも
『被告人に不利な類推解釈』のもとに
懲役刑を科すことは『所持が事実であれば』正当性がある」が
真っ向から否定されますが?
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。