■ 悪質過ぎる犯罪行為!女性判事 相沢真木と細矢郁
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saibankandemo,tumihatumi:
Re: ● 東京高裁での裁判官の犯罪を確認! ← ヤフー掲示板・告発
この事件では東京地検八王子支部の検察官数名も告訴されていた。
裁量権をみずからの犯罪隠しのために用いていた!とはサイテーだろう。
不正審理を強いられた国民はたまったものではない!!
○ みなさん、事件番号をお忘れなく!!
★ 事件番号は、平成14年(ワ)2876、平成15年(ワ)2736号(反訴)
★ 東京地裁八王子(現・立川)
冤罪隠しを手伝い、警察と検察の犯罪を隠し、出世をおこなう ・・・・・
そのためには被害者国民を虚偽公文書でキチ○イ扱いにして処理する。
被害者世帯からの内閣への虚偽公文書訂正の要請や上申は扱わない ・・・・・
そして明らかな犯罪警察、犯罪検察らの 「驚くべき勝訴」 !!
これでは文句なしの 「裁判官による公務員犯罪」 である。
それとも判事なら江戸時代のように 「何でもできる!」 と思い込んでいたのか!?
もしそうなら国民にとっては迷惑な特別公務員なだけである。
またこの ‘ 判事の不正犯罪案件 ’ では、衆議院の裁判官訴追委員会に
提出されていた書類を警察系職員を事務局に配置して、審査したように偽装。
「裁判官の不正を隠ぺいしたと思われる事実」 すらある。
その際の ‘ 訴追対象裁判官 ’ は、東京地裁八王子支部の相沢真木。
(不正審理の最中になんと東京高裁判事に栄転した女性判事!)
また偽装されたと思料される訴追審査事案決定通知の事件番号は、
「 訴発 第424号 」 (平成18年11月5日)
☆ 「 裁判官相沢真木を訴追しないことに決定した 」 とするも、理由は無し!
不正の極みとしか言いようのない 「 紙切れ一枚 」 が不正裁判をこうむった
被害請求人のもとに郵送されていたものである。
尚、裁判官訴追委員会委員長は、臼井日出男とあり、その横に2cm四方の
角印が朱で押してあるものだった。
理由が一切記載されてない決定書などは無効であることはいうまでもない。
警察や検察、裁判所が共謀した違法不正な偽装工作と認められる。
また 「訴追委員会が開かれた形跡などないのではないか!?」とも思料される。
仮にあったなら、今度は 「国会議員を使っての不正決定 (裁量の乱用) 」 となろう。
日本国民はこの問題から目をそらしては絶対にならない。
※ 尚、ヤフー掲示板で告発されていた際のタイトルは、
● 犯罪裁判官?相沢マキと細矢イク 虚偽公文書を不正不当かつ違法、強引に
使用したことが確定したので?がとれたもの。