このページに関してのお問い合わせはこちら
■ 最高裁の裏金疑惑裁判 ・ 傍聴席は8席のみ
ツイート
180
:
傍聴席@名無しさんでいっぱい
:
2013/06/08(土) 20:24:13.56 ID:k+/k9Qtc0
■■■ NTTエイズ ■■■
厚労省に「日本はSEXのエイズ感染は少ない」と言わせれば
「それですべて誤魔化せる」と思い込んでる犯罪公務員たちに
国内のエイズ汚染を水面下で拡大され続けている日本国。
「社会の実情に全く合っていないこの卑劣な情報操作犯罪」 に対し、
国民全体で早急に厳罰を与えるべきだ。
↓
■ NTTエイズ ■
NTTは全米の1989年頃の市場データで、公共の電話通信で国民に
乱交や売春をさせると、電話会社の売上げが爆発的にあがるかわりに
「その使用地域のHIV感染者も爆発的にふえること」 を予め知っていた。
だがNTTは「日本国民を踏み台にしても巨額収益を集め続けること」を
選択した。そして悪辣な政治工作やメディア工作を今日まで続けている。
その結果、当然ながら日本国内は大人たちが小中学生の下半身にむ
しゃぶりつき、女子中高生や一般家庭の主婦までもが性的洗脳で誰と
でも乱交や売春をする「インモラルで無秩序な性病蔓延環境」となってしまった。
ここ18年間の日本社会が呈しているとおりである。
科学的、医学的決定事実からそこには必然的にHIVの大量感染が存在する。
これがいわゆる「NTTエイズ」の語源である。
1989年以降、「NTTの永遠の犯罪性」はそこにある。
※ 尚、当時のNTTの決定権者は児嶋仁氏、宮津純一郎氏など。
(共にNTT代表取締役社長)
※ 「NTTエイズ」は、エイズ問題やメディアSEX問題のアナリストで
元企業家の大山憲司氏が刑事告発時に命名した造語。検察庁や日本弁護
士連合会、裁判所等に提出された陳述書や告訴状で初めて使用された。
※ また検察庁はNTTや親派の旧内務省系参議院議員、警察官僚らに配慮
し、大山氏提出の告訴状を7年間以上凍結し犯罪を放置。
検察審査会に対しては、「当該告訴状は存在しない」 と偽証。
今日までNTT社の明確なエイズ大量感染ほう助、乱交売春ほう助など
の明らかな犯罪事実を隠蔽し続けている。
上記一切の容疑事実が電気通信事業者法、NTT法、刑法(182条、
児童買春ほう助)民法90条等に違反、抵触していることは言うまでもない。
尚、当時の検事総長は吉永祐介氏
また、警察庁長官は、城内康光氏、警視総監は安藤忠夫、吉野準の両氏。
また、大山氏への脅迫目的とされる逮捕行為を行った際の現場責任者は
渋谷警察署長の三栖(みす)賢治氏。 (現在、東京都の監査委員)
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/infection/1230302644/747
http://textream.yahoo.co.jp/message/552020085/9qa4na3sa3ea3xa5a8a5a4a5ba1xc0w1a3a47a4o7fbka10chbfa4ga4oa1a9?comment=604
http://textream.yahoo.co.jp/message/2000088/a1fca1a1a39a33gafa3na3ta3ta5a8a5a4a5baa4ka4da4a4a4fa4nc0a4jbdq?comment=1
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1337265389/1
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1354367643/1