>>127-129 >>95 平成24年(行ソ)20号事件や平成24年(行タ)199号事件でも、
東京高裁第1民事部の裁判官や書記官をつかって不正判決行為の犯罪を
現在もやってることが明らかにされていますよ。
憲法76条3項に違憲し、著しく社会常識や科学、法律、良識に反した判決書を
大山憲司氏(西山憲明氏)宅に郵送した、あるいはさせたとされる裁判官は、
孝橋 宏(裁判長) 塩田直也 中野琢郎 の3裁判官 書記官は前川千晴
【明らかに間違っている故意の裁判官による不正判決行為の犯罪】なのですから、
半永久的に追求して、国家としての反面教師的事案として公然化させていきましょう。
彼がやったことは、日本国の司法の信頼、信用の完全破壊ゆえ、
裁判所の判断などという屁理屈が通用しないもの、
裁判官の裁量を著しく逸脱した犯罪、不正の行為です。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1337265389/1 大山憲司氏・冤罪釈放後、19年社会隔離
>>130 この事件は、現・最高裁長官の竹崎博允が東京高裁の責任者時代に
違法不正に黙認した「不正判決事件=裁判官の犯罪行為」に直接つな
がっている「行政訴訟事件」ゆえ、
とにかく関連事件はすべて国が正しかったとでっち上げて、
当事者の一般国民を不当に8年以上も敗訴させつづける犯罪行為を行っているもの。
また天皇皇族や内閣の影響力まで使って、不正判決を正当化している事実もあり、
「日本国内最低最悪の裁判所の犯罪」となっている。
大本のインチキ裁判・不正判決犯罪は以下の事件。
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/court/1326317307/1 東京地裁八王子支部と東京高裁24民事部の不正
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/court/1355214752/1 裁判官の大犯罪!大山氏への不正判決2
尚、その際に東京高裁24民事部の裁判長、裁判官の職責をつかって犯罪行為
=明らかな不正判決行為による真実のねじ曲げと公務員犯罪の故意の隠蔽を
おこなった裁判官は、
都築 弘 薗部秀穂 古財英明 の3名。
また一審で同様の犯罪行為を行った裁判官は、
相沢真木 細矢 郁 の2名。
東京高裁の都築弘、薗部秀穂、古財英明、
そして東京地裁八王子(現・立川)の相沢真木、細矢郁らは、
警察、検察の多数の犯罪を隠し、その状態で行政側、国を勝訴させるために、
原告の冤罪被害者である一般国民をキチガイ扱い、暴力団員扱い、共産党員、DV夫
などとした「虚偽公文書」を積極的につかって敗訴させている、釈明不可の悪質さ!!
国民を不当不正、違法に狂人扱いする手口は王族の手口のようで、
全国民ならびに民主主義法治国家に対する不正な挑戦ともいえる悪質さだ!!
今上天皇、摂政の皇太子もふくめて国会に早急に扱わなければいけない犯罪だ。