>>127-129 >>95 平成24年(行ソ)20号事件や平成24年(行タ)199号事件でも、
東京高裁第1民事部の裁判官や書記官をつかって不正判決行為の犯罪を
現在もやってることが明らかにされていますよ。
憲法76条3項に違憲し、著しく社会常識や科学、法律、良識に反した判決書を
大山憲司氏(西山憲明氏)宅に郵送した、あるいはさせたとされる裁判官は、
孝橋 宏(裁判長) 塩田直也 中野琢郎 の3裁判官 書記官は前川千晴
【明らかに間違っている故意の裁判官による不正判決行為の犯罪】なのですから、
半永久的に追求して、国家としての反面教師的事案として公然化させていきましょう。
彼がやったことは、日本国の司法の信頼、信用の完全破壊ゆえ、
裁判所の判断などという屁理屈が通用しないもの、
裁判官の裁量を著しく逸脱した犯罪、不正の行為です。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1337265389/1 大山憲司氏・冤罪釈放後、19年社会隔離