■ 裁判官の大犯罪! 大山氏への不正裁判

このエントリーをはてなブックマークに追加
371傍聴席@名無しさんでいっぱい
>>361 >>348
でちゃったなあー 判断と称して不正をやった公務員の名前が。。。。
こうやってみると裁判官なんていったところでただの役人にすぎんってことがよーわかる。

ネット時代なのにこんなモロばれの不正裁判やら不正判決やらやってただですむわけねーことわかんなかったのよ。。。。

>>東京高裁第一民事部の福田剛久、田川直之、石垣陽介 (または東亜由美が陪席)

暴力団犯罪をかばったのか、ヤクザに化けた警察公安職員の犯罪行為を不正判決で隠したやったのかのどちらかだから、
この3人はどんな手をつかってもいいから、だれの命令で不正判決やらなんやらをやったのかを白状させんといかんよ。

福田剛久  田川直之  石垣陽介  (東亜由美)  どもは公務員の失格だし人間のクズだとおもうぞ。

裁判官の仕事を公正に行っていなかったこと、特定の権力者らの命令で不正不当な判決を出した犯罪行為者であったことはもはや明らかだ。
東京地裁民事38部の大和谷裕子という書記官が不正に却下した大山氏の申立書の件を不問にしたまま、とにかく大山氏を敗訴させる辻褄
あわせをやったのだからこれは裁判官の判断になんてならん。

一体いつから書記官は裁判にかわって申立書を判断できる権限を得たのだ!?
腐りきった東京地方裁判所と東京高等裁判所の実態がマルッとタップリでちまった。

その場だけでも大山氏を負かせて結果は国が勝ったことにすれば根底の警察や検察などの冤罪案件も無効にできるとか
おもったのかも知れんが、それはやっぱりオマワリのサル知恵(笑)で、ドップリ火に油になっちまった。

地裁の所長、高裁の長官、最高裁長官の免職はもはや避けられなくなったとおもうぞ。
これからでてくる書類によっては逮捕、ブタ箱行きもあるとおもうぞ。