日本の司法は都合の良いように法をもてあそぶ!

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1悪人=検事・裁判官
えん罪でも求刑した検事、判決を下した裁判官の誰一人としてその原因追及や説明責任を果たさず、結果責任も取らない。
また、証拠隠滅や証拠改ざんを行った検事もしくは警官は法により裁かれることも皆無。

これら権力者には一般市民より厳しい刑罰を科す必要があり、これが整備されれば検事におもねる裁判官はいなくなる。
2傍聴席@名無しさんでいっぱい:2010/12/26(日) 10:42:48 ID:LncgYm2H0
日本の裁判の在り方について盛り上げて頂ければ嬉しいかと思います。

現在、私は訴訟中ですが日本の裁判所は証拠を出している人間の言い分を聞かず証拠も提出していない嘘を発する相手の証言を採用すると言ったことがあります。
裁判では紛争を争うわけですから証拠が物を言うにも関わらず、その証拠がどうであれ関係なしにされる裁判は全く理解できません。
また、裁判所が何ら根拠のない相手の証言に賛同すると言った事も日本の裁判制度でおかしい点が目立ちます。
男女平等と言われる世の中裁判所の中で男女の格差を付けて良い者なのでしょうか?
ちなみに私の場合、相手の嘘の証言ばかりを裁判所が認定し証拠を出しているにも関わらず、多額の支払い判決が出ました。
このような裁判制度であれば私以外にも裁判で生活の生存権までもを侵害された人間が数多く存在する物だと思います。

この様な適当な裁判がこのまま日本の裁判として定着して良い物なのか、日本の時世を疑ってしまう程です。
そして、日本は3審制となっておりますが実際の所、最高裁は憲法違反やそのような内容の控訴しか受けない事になっています。
これでは日本の3審制度と言うにはほど遠く感じます。
どちらにせよ、裁判所の証拠関係を提出しても証拠の無い相手の方が言い分が通ると言ったこの様な裁判実態です。

そして、裁判官の誤審によって生活を自殺まで追い込まれてる人、裁判官の処分を下す弾効裁判は一般の市民には公表されません。
この様な誤審と疑う裁判官の処分の公判が何故、当事者が見られないのか?
国政ないで『ないがしろ』に責任をもみ消しているのではないかと疑うばかりです。
この裁判制度を変えるためにも是非、この問題を盛り上げて欲しいです。
3ななし:2010/12/27(月) 17:28:00 ID:1rf9nvUj0




検察官の証拠改ざんが、相当昔から行われていたと聞く。


     過去の事件の全てを洗いなおせ。



4悪人=検事・裁判官:2010/12/27(月) 18:47:51 ID:GSp+TBGv0
えん罪事件に関わった裁判官が 自らの判決の過ちを認めず、いまだに法廷に立ち続ける異常さ!
5悪人=検事・裁判官:2010/12/28(火) 09:07:52 ID:cJz7i82t0
日本の裁判官は出世のために 検察の顔色をうかがった判決を下す。
退官間際になって まともな判決を下す裁判官が多すぎ!
6悪人=検事・裁判官:2010/12/28(火) 09:14:27 ID:cJz7i82t0
<強姦えん罪>無実男性の再審開始決定 富山地裁高岡支部
4月12日22時6分配信 毎日新聞

 富山県警が強姦(ごうかん)、同未遂容疑で逮捕し、約2年間服役した男性(39)が無実と分かった冤罪(えんざい)事件で、
富山地裁高岡支部は12日、富山地検高岡支部の再審請求に対し、再審開始を決定した。藤田敏裁判長は理由として▽真犯人とされ
る男性被告が公判で2事件の起訴事実を認めた▽(靴跡やDNAの鑑定書など)真犯人を示す証拠が発見された――などを挙げた。
約1カ月後、同支部で再審公判が始まり、無罪が言い渡される見通し。
 真犯人とされる被告の判決確定前に、再審開始が決定されるのは異例。同地裁支部は、男性の早期の名誉回復に配慮したとみられ
る。
 男性は同日、毎日新聞の取材に「再審決定まで長かった。早く無実の罪をはらし、名誉を回復したい。再審の場で、私が受けたよ
うなことを(法曹関係者には)今後絶対にやってほしくないと訴えたい」と語った。
 警察や検察に対しては「これまでの経緯を隠さず、すべて明らかにしてもらいたい。私を調べた刑事に謝罪してほしい」と求めた。
 男性の弁護団は「間違った捜査と裁判を繰り返さないために何が必要かを明らかにしていきたい」とコメントした。
 一方、富山地検の佐野仁志次席検事は記者会見で「男性の早期の法的な名誉回復に向けて粛々とやっていくつもりです。少なくと
も初公判で立証は終えたい」と述べた。
 富山県警の亀谷勉刑事部長は「再発防止に努めており、徹底を図ってまいりたい」とのコメントを発表した。
 決定などによると、事件は富山県で02年1月と3月に発生。男性は県警の3回目の任意聴取で容疑を認めて逮捕された。検察官
や裁判官に一度は否認したが、その後、再び容疑を認めた。公判でも起訴事実について争わず、同年11月に懲役3年の実刑判決を
受けた。約2年1カ月間服役し、05年1月に仮出所した。
 しかし、別の強姦未遂容疑で逮捕された松江市の無職、大津英一被告(52)=強姦致傷などの罪で公判中=が昨年11月、この
2件について自供。今年1月19日に再逮捕されて男性の無実が判明した。【
http://www.pref.toyama.jp/cms_sec/60/ 富山県警
http://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/toyama/toyama.shtml 富山地検
http://www.courts.go.jp/toyama/ 富山地裁
http://www4.ocn.ne.jp/~tomiyama/

こいつら人ごとみたいに・・なぜこのようなでたらめなことが通ったのか。
再審の場では検察、裁判所が結託して真実を追究せずすべて闇に葬った!
7悪人=検事・裁判官:2010/12/29(水) 08:36:25 ID:It+U2vq50
暴言警官の略式起訴、簡裁「正式裁判で」 検察を退ける
2010年12月28日13時1分
 大阪府警東署の男性警部補(34)が任意で取り調べた30代の男性に暴言を浴びせていたことが
明らかになり、大阪区検が警部補について罰金刑とする略式命令を求めた略式起訴に対し、大阪簡裁
の西倉亮治裁判官は28日、「相当でない」と判断して正式裁判を開くことを決めた。簡裁が略式命
令を求めた検察当局の請求を認めないのは極めて異例だ。
 簡裁の判断を受け、警部補は今後、簡裁に出廷して審理を受けることになる。一方、男性側は28
日、特別公務員暴行陵虐容疑での起訴を見送った対応を不服として、検察官が公務員の職権乱用に関
する告訴・告発を不起訴とした場合に求めることができる付審判請求を申し立てた。
http://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/osaka/osaka.shtml 悪の巣窟
tel 06-4796-2216
8傍聴席@名無しさんでいっぱい:2010/12/30(木) 09:03:16 ID:35mbw66K0
スルガ銀行による個人情報違法利用についての裁判で,
個人情報保護法18条2項により,
個人情報利用目的の事前明示義務が定められているにもかかわらず,
スルガ銀行代理人神谷町セントラル法律事務所弁護士奥島健二・金森浩児は,
「本人確認が完了していないから個人情報保護法18条は適用されない。」
と誤りを主張し,
これを鵜呑みにした簡裁裁判官岡崎昌吾(現在,東京簡易裁判所)は,
「本人確認が完了していないから個人情報保護法は適用されない。」としました。
東京簡易裁判所・岡崎昌吾は馬鹿です。
9傍聴席@名無しさんでいっぱい:2011/01/01(土) 16:48:29 ID:nOcxnTdx0
高橋和也の住所と実家の住所を公表しろ!
もう一人の警官もこそこそ隠れていないで縄につけ!
ついでに、大阪府警と大阪地検はくずの集まりか?
税金の無駄遣い 仕分けしろ!

大阪地検のくずども!高橋の余罪はしらべたか?
ICレコーダーの録音消去させた証拠隠滅は?レコーダーの解析はしたのか?
暴力行為が密室で行われたのだから担当警官に無かった事実を証明させたのか?
大阪地検の奴らも犯人の高橋の容疑を隠すと 犯罪幇助になることを承知の上だろうなぁ!!!
10傍聴席@名無しさんでいっぱい:2011/01/01(土) 18:27:16 ID:nOcxnTdx0
高橋和也のようなくずをかばって、略式で済まそうとする大阪地検なんて存在させておいて良いのですか?
11傍聴席@名無しさんでいっぱい:2011/01/11(火) 19:35:58 ID:gS01v+dH0
所詮 検察は事件の真実よりも自分のシナリオ通りの調書作成しか頭になく、裁判官は己の出世のために、検察の方にのみ顔を向けている。
12傍聴席@名無しさんでいっぱい:2011/01/12(水) 09:40:55 ID:PNAK4YCf0
裁判において被告や証人が虚偽の証言をすれば「偽証罪」になるが、検事や警官が証拠を捏造したり、虚偽の陳述を行ってもそれを罰する刑法がない。
現行の裁判は、このような不平等にあり、憲法に違反する。
警察・検察の不正行為が犯罪に問われないことがえん罪を生む温床である!
13にゃん:ぱら
りん

14傍聴席@名無しさんでいっぱい:2011/01/20(木) 22:21:19 ID:ZhN91S7f0
日本の裁判の在り方について紙面で取り上げて頂ければ嬉しいかと思います。

現在、私は離婚訴訟中ですが日本の裁判所は証拠を出している人間の言い分を聞かず証拠も提出していない嘘を発する相手の証言を採用すると言ったことがあります。
裁判では紛争を争うわけですから証拠が物を言うにも関わらず、その証拠がどうであれ関係なしにされる裁判は全く理解できません。
また、裁判所が何ら根拠のない相手の証言に賛同すると言った事も日本の裁判制度でおかしい点が目立ちます。
男女平等と言われる世の中裁判所の中で男女の格差を付けて良い者なのでしょうか?
ちなみに私の場合、相手の嘘の証言ばかりを裁判所が認定し証拠を出しているにも関わらず、多額の支払い判決が出ました。
私、一人でなく今の裁判制度であれば私と同じ問題で悩んでいる方も数多くいると思います。
裁判の誤審によって生活の生存権までもを侵害された人間が数多く存在する物だと思います。

この様な適当な裁判がこのまま日本の裁判として定着して良い物なのか、日本の時世を疑ってしまう程です。
そして、日本は3審制となっておりますが実際の所、最高裁は憲法違反やそのような内容の控訴しか受けない事になっています。
これでは日本の3審制度と言うにはほど遠く感じます。
どちらにせよ、裁判所の証拠関係を提出しても証拠の無い相手の方が言い分が通ると言ったこの様な裁判実態です。

そして、裁判官の誤審によって生活を自殺まで追い込まれてる人、裁判官の処分を下す弾効裁判は一般の市民には公表されません。
この様な誤審と疑う裁判官の処分の公判が何故、当事者が見られないのか?
国政ないで『ないがしろ』に責任をもみ消しているのではないかと疑うばかりです。
この裁判制度を変えるためにも、是非、記事にして頂きこの問題を取り上げて欲しいです。
15傍聴席@名無しさんでいっぱい
日本の裁判なんて、裁判官自身の出世のためのものでしかない。
マスコミも、記者クラブを廃止されると警察、検察からのリークがもらえないからこいつらの絡む問題には絶対触れようとしない。