★弁護士自治を廃止せよ！★

政治カテにある■　特定秘密保護法は98条、99条にて無効ですというスレの1や57でも
書かれてるが、反対運動で昨年からイニシアティブをとってた弁護士に問題があっただろ。
福島瑞穂のダンナで海渡雄一とかいうの。

昨年からの反対運動では大多数の国民を欺くようなミスリードをしていたし、
まるで安倍内閣の協力者としか思えない「差し止め訴訟」などもそう。
差し止め訴訟というのは正式に決まったものについて取る措置であって、
今回の権力乱用犯罪でしかないものには適当ではなく失当でしかない。

訴訟提起をしたことが「正式な法律である」と認めたことになるからだ。
つまり安倍内閣の法案制定の関与者を刑事告訴すれば良く、またそれが最善の措置であった
のに、政治家の刑事責任は不問として「成立した法律」などとして扱っている！！
これは到底「国民のための弁護士・国会議員とはいえない」ものだ。

一部の左翼信奉者たちは福島瑞穂や山本太郎らを熱狂的に指示していたけれど、
だがこの福島瑞穂・山本太郎・海渡雄一というのが「ウラで安倍内閣や天皇皇族系とつながって
いるスパイ工作者ではなかった！！」とする確たる証拠はあるのだろうか！？

この問題の正解は先述のスレッドの1や57にあるとおりで、予め法律で確定しているものなのだから、
にもかかわらずワザワザ政府・安倍内閣の言い分を認めてやって「法案は適正に制定されたから
あとは裁判所で「差し止め訴訟」により闘っていく！！」などと公言し、アクションしたのは、
明らかに間違った措置であり、また同法案反対を求めた大多数の国民への背信行為だった。

なぜ、弁護士で国会議員の福島瑞穂、夫で弁護士の海渡雄一、さらには昨年12月6日の反対デモの最後に
「特定秘密保護法は成立しちゃった！みんな、3年後に頑張りましょう！」などと公言した山本太郎らは、
だれもが一目でわかる「安倍内閣の無効・取消し理由」である憲法98条1項や99条について、
公で一言も発しなかったのか‥‥！？もし善意の過失？であったならば能力に問題があったということだが、
カネも時間も一般国民よりもはるかに満たされている身分なのだから調べれば簡単にわかったハズだし、
故意に全国民から憲法98条1項と99条の件を外したとしか思えない。

であるならば彼らは表向きは反対運動を率いているが、
主たる目的は特定秘密保護法を成立させることにあるといえる。

現在ネットにある反対運動デモの予定をみても、なにやら昨年のダメ活動の繰り返しのもの
ばかりが予定、表示されており、本当に全国民の利益になる会合などはゼロの状態になってる。
こんな異常な状態ではムリヤリに権力犯罪の権化を強いられてしまうぞ。

http://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1403887942
■　特定秘密保護法は98条、99条にて無効です