◆◆  検察=CIA  ◆◆

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234傍聴席@名無しさんでいっぱい
>>230
ハーバードを出てもMITやケンブリッジを出ても、
「SEXのエイズ汚染を蔓延させる政策」などは全人類の敵でしかなく、
また国際法の違反等々、「極悪の犯罪行為者」でしかない。

CIAがもしも世界のエイズ汚染の隠蔽工作に着手しているのならば、
ただちにそれは中止するべきだ。

どうみてもエイズのSEXの蔓延は人類にとって利益はない。
工作者にも家族はいるし、人類はつながっている。

インフルエンザウィルスの100万倍の速さで変異をとげている
不治の性感染症をかくすことはパニック防止にはならず、逆に水面下での
被害激増をもたらすだけで、人類は計り知れない逸失利益を被ることになる。

大局的に、またシニカルにいえば、エイズ薬で巨額をもうける大手製薬企業の
利益すらも、「国家破壊、人類破壊の点で逸している!」ということだ。

1980年から2013年現在までの世界のエイズのSEX汚染の状態は、
WHOをつかって隠してみたところで火に油であり、

厳正に分析して、もはや完全に制御不能、感染拡大封じ込め大失敗の状態
になっている。既存の感染者、患者は科学的にみて助からないことは、
完治薬をつくる能力が人類にないことで素直にみとめないといけない。

感染者差別を厳禁する法的措置と同時に、新規のSEX感染被害者を出さない
努力を国連機関は行わないといけない。

「ゆがんだパニック防止論」や「間違ったパニック防止論」では、
不治の性感染症エイズのSEX汚染被害は防ぐことができない現実を知るべし。

またCIAは、日本ではNTTエイズという未必の故意以上の、明らかなエイズばらまき
の感染幇助犯罪の告発が約20年前からなされていたように、

アメリカの大手通信企業・ATT社における同様のSEXビジネス形態について、
国家防衛、世界防衛の観点からメスを入れるべきだろう。

無論これはイギリスのBT社=ブリティッシュテレコムのいわゆるBTエイズ≠ネど
にも適用されるべきものだ。900サービス、800サービス、プレミアムライン、そして
日本のダイヤルQ2から名前を変えてのツーショットダイヤル、出会い系サイト‥‥‥
すべて同じものだ。

凄まじい数の人類を短期間に病死へと導いた「未必の故意」以上に相当する犯罪行為
だったことは、もはや医学的、科学的、道義的、法律的に明らかなのだから。

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1354367643/1
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1357845783/1
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/infection/1230302644/747
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/court/1284039600/476
NTTエイズ  厚生省のエイズ統計を信じるな!(週刊文春)