悪徳弁護士

　交通事故訴訟を弁護士に頼もうとして、５２万５千円引っ張られた。
　同弁護士は、効力のない契約書を使って契約したと見せかけ、依頼者に着手金を振り込ませ、弁護士法の非弁活動にあたらぬ仕事を少しだけやり、依頼者の非を言い立てて辞任した。
　弁護士会はそれらの事実を不問にして懲戒しないので、念のため日弁連に異議申立を行った。
　その弁護士会も経営難を見せかけるため、会計において一般会計から特別会計に資金をうつし、大赤字に見せかけて弁護士新規会員を募っているので、どうせ同じアナのムジナだ。

その弁護士と、非行を不問にした綱紀委員長は
どちらも東大法学部卒業、東京銀杏会で、
まず法曹界の腐臭の象徴にしか見えない。

>>179　その、虎ノ門法律経済事務所の杉山功郎弁護士（東大、綱紀）が
冬季用弁護士会でのインチキを訴えられているもよう。
２月25日金曜日午後1時15分から東京地裁610号法廷で杉山功郎被告の裁判で
弁論が行われる。
みんなで傍聴しよう。

>>180 訂正
　　　　　　冬季用ではなく東京弁護士会