東京地方裁判所

国会議員だけに裁判官訴追をさせて、「審議非公開」 「結果理由の不記載」 という
バカげた反民主主義的システムを廃止させることが急務だよ。

現状では天皇制賛成の裁判官ではあれば、不正裁判や悪事、犯罪を働いても、
極力　「裁判官を訴追しない」　という紙切れ１枚を送付して終わらせている。

それどころから裁判官訴追委員会事務局に宮内庁系や皇宮警察系の人間を
予め出向させて、訴追委員会メンバーの国会議員にすら国民から提出された
訴追請求状（訴追請求申立書）を見せないで、

公正な審査が行われたように偽装して、
件の事務員らが勝手に棄却 （＝ 裁判官を訴追しない） という結果通知を郵送し
ているとも批判されている。 あの検察審査会で指摘された 「ゴースト審査」 だ。

こういうナマの事実、現実を全国民で改めていかないとダメだ。