裁判官の犯罪を告発します！！

地裁の平井直也(当時)、高裁の矢延正平(当時)、最高裁の甲斐中辰夫
らは法服を着た犯罪者です。

この者らは歪んだエリート意識から、被害を受けた者や弱者を蔑視し、
人間としての誇りすらも捨て去り、信じられないようなデタラメな(メチャク
チャな)裁判を、イカサマゲームを楽しむかのように競って行いました。

下記が彼ら犯罪者の行った裁判の真実です。

http://teaf.sakura.ne.jp/

なお、この犯罪の握りつぶしや隠ぺいを企む者からの
心無い誹謗中傷が沢山来ました。

このようなことは信じられないことですが、心あるみなさんが事実は事実
として率直に読んで頂ければと願っています。
なお、書き込みはしないでください次にはあなたが攻撃の対象とされます。

私は、このような犯罪者が今もなお｢法の番人｣たる司法で放置され、
何食わぬ顔で裁判を続けている、しかも要職にも就いていることに
対し強い憤りを感じています。

ひどい裁判だな。

>>2
ひどい自作自演だな。

やっぱりそう言われると思っていました。

だけど、わたしが２を書き込みした訳ではないし、
ましてや私のパソコンを使った訳でもありません。

別スレで私になりすました者がいましたが、その
高度化ではないでしょうか？　しかしこんなことが
できるのですかね。

見苦しい。IDの意味も知らないのか。

IDの意味は知らないが、本当だから
しょうがないですね。そちらで研究してみたら？

しかし、こんなことはどうで良いことです。

そしてまた何をむきになっているのですか？
ああ、例のストーカーさんですね。

>>2 はひどいなｗ

お前も、東京地裁の正門前のあのおっさんに合流したらどうだ。
演説してる姿が youtube にアップロードされる程度にまで成長してみろよ。

>>2
惨めだな。

さっそく誹謗中傷が始まりましたね。

私のＨＰの公表がいかにあなたたちに
危機感を抱かせているか再確認しました。

まあ自業自得ですが。

どうした？

大丈夫か色々と？

私は裁判をする前は、裁判官は｢正義の味方｣と思って何の
疑いも持ちませんでしたが、今はその思いが全く崩れています。

私は、裁判に訴えれば助かると、弁護士も付かない状態で一人必死
の思いで裁判所に駆け込みましたが、結局は一番の悪者、真の敵、真の
被告は裁判官・司法でした。
このことに気がついた時私は激しいショックと、言いようのない強い
無力感や非常な絶望感に取り付かれました。


私は恐ろしい裁判官・司法の裏面を見ました。

こんなことは絶対にあってはならないことですし、
民主国家では絶対に許されないことです。

しかし、誰も正そうとする者はいませんでした。

そして、国民・市民の側に立つべき、しかも最後のそのまた最後に
頼るべき裁判官訴追委員会や検察審査会も悪の裁判官・司法に迎合
するのみで、絶対に糾さないのみか、寧ろ隠ぺいする側に回ります。

このことは経験した者にしか解らない本当に恐ろしい現実です。
しかし彼らは、普段は｢正義の味方｣を装っています。
そして私みたいな餌(弱者や虐げられた者、そして弁護士も付かず
裁判官とってはどうでも良い人間)が飛び込んで来るのをじっと待
っています。そしてそこで‘切捨てご免’の犯行に及び自己の
ゆがんだエリート意識を満足させるのです。

この事実(裁判官・司法の隠された闇の部分)は絶対に葬り去
られてはいけません。

要するに，>>1 >>2 >>4 は同一人物だと言っている訳です。ＩＤが如実に照明しています。


惨めやね・・・。

主文
>>1 の訴えを却下する。訴訟費用は >>1 の負担とする。
理由
>>2 のIDで明らかなので省略しますｗｗ

ＩＤが同じでも、繰り返しますが、絶対に
私が書き込みしたのではありませんし、ましてや
私のパソコンを使ったものでもありません。
こんなことが果たして可能なのか私自身にも不思議なのです。
誰かこのことを調査していただけませんか？

しかし、調査して原因が解っても(真犯人が解っても)何になるので
しょうか？　真意がどうであれ一応私への擁護の内容となっていますし。
そして、このことは私のここでの公表の趣旨と一切関係ないことです。

このことで、誹謗中傷さんらの格好の論点ずらしの(問題の矮小化、真面目な
読者さんの注意をそらす)材料とされることが心配です。もしかして誹謗中傷
さんらの仕業？
このような陰険な方法は私が実名を挙げたくだんの裁判官たちの手法と
方法が酷似しています。

再度私のＨＰを公表いたします。

http://teaf.sakura.ne.jp/

信じられない内容ですが、心あるみなさんが事実は事実として虚心に
読んで頂ければと願っています。

あ、それから、

１３さんらの言う｢惨め｣も果たしてどちらが惨めなのでしようか？

このようなことでしか私を攻撃できないあなたたちがよっぽど
惨めなのでは？

ＩＤは意図的に変える事が出来る（選別は不可能）。

ＩＤが同一であれば，我々としては同一人物であると談じざるを得ない。

＞誰かこのことを調査していただけませんか
それほど暇人ではない。

民事裁判って，証拠は自分で集めるものでしょう。裁判所が証拠を集めてくれるのではないでしょう。

訂正：断じざるを得ない。

原告：被告は○○である→被告：認めますよ。
原告：また、被告は××でもある→被告：それも認めますよ。
原告：以上のことから、賠償を求める。

こうなってるけど、大事なのは、○○と××の何がどう違法であったり
賠償に繋がるかを裁判で原告が示しておらず（または、足らず）、一方で
被告が原告が言う所の○○や××の事実を認めているのは、それが違法ではない
何らかの理由があってのことで、それを裁判で示している。
よって、裁判官の判断は原告敗訴になってる。
「真剣に対応してくれる弁護士がいなかった」というのは、原告が主張する被告の行為が
違法として認められるものではないからだということくらい気付け。

こんどこそ、単なる誹謗中傷ではなく、私の訴え(ＨＰでの訴え)に
正面から向き合った真面目な議論が出されたと思ったのですが、
よく読んでみるとそうではないみたいですね。

例えば
｢大事なのは、○○と××の・・・原告が示しておらず(または、足らず)｣
と言われていますが、そもそも原告被告は事実関係を証拠を出して争う
だけのものなのです。そしてそれが全てなのです。｢なにがどう違法か
それが賠償にどう繋がるか｣は法律の専門家である裁判官が判断します。
本人訴訟においてはなお更です。大事なことは、主張に不明瞭なものが
あれば裁判官が釈明権を行使して明確にしなければいけません。それが
裁判官の義務です。だから最終的には原告被告の主張が曖昧なまま判決
が出されることはありません。

次に、｢何らかの理由があってのことで、それを裁判で示している。｣も奇妙で
すね。裁判のどこで示されていますか？
原告被告は全ての主張を訴状や答弁書、そして準備書面等で明確に示さなければ
いけません。心に思っているだけではダメなのです。裁判官も同様に判決書に
全てを書かなければいけません。裁判官が心に思っているだけではダメなのです。
だから、裁判において｢何らかの理由があってのこと｣は通用しません。　

しかし、法律や裁判についての素人である私がどうしてこんな
‘講義’をしなければいけないのですか？

単なる誹謗中傷に対し、私がバカ真面目に対応していることだけで
しょうが。

自分の主張してることが間違ってるという疑いくらいもって
人の話を聞くべきだと思いますが。
事実関係を提示して、その事実がどのような法令に違反するか
（民事の賠償請求なら、なぜ被告が賠償義務を負うべきか）を主張するのが
裁判ですよ。
この件では、あなたが示した事実は事実ですが、被告の側が、それが
違法行為（または賠償義務を負うべき過失）ではないと主張して、それが通った。
原告の主張が曖昧なまま終わったのではなく、被告の主張と比較して、被告の言い分が
裁判所に認められたということです。

「何らかの理由…」の例を一つ挙げるなら
01_02.pdfの最後の第３「あなた（被告）の言い分（主張）」がそれです。
ここまではっきりと、被告の主張と書いてあるのに、心に思っているだけとか
わけわからん反論してるから、何で負けたか、何で人が意見を聞いてくれないか
一生悩んでも、答えは得られないと思います。

端的に言えば、あなたは、日本語の意思疎通に致命的な障害を持っているのです。

えっ、何を言いたいのですか？

第３「あなた（被告）の言い分（主張）」を心に思っているだけ
などと何処で私が反論していますか？　

あのね、あなた。あなたはここでの書き込みと現実の裁判での主張
と頭の中でごっちゃになっていないですか？

心に思っているだけなどと言ったのは、あくまであなたのここでのスレに
対する回答なのですよ。裁判での被告の主張に対してではないですよ。

こんなことを平気で言うから、私に｢やぶれかぶれの論争を仕掛けてくる｣
と言われるのですよ。　

>>23
そこも言わないとわからんか？
あなたは、具体的事実と、それによる損害などを主張してるけど
被告は、それに対して反論してるし、それが判決文にも組み込まれてる。
あなたは、被告の反論を否定するような反論をした様子がみえない。
証拠に継ぐ証拠を並べ立ててるけど、それは被告の反論を否定するものじゃない。
いくら証拠を積み重ねても、被告が証拠に示す行動をとった理由が違法なものだとか
いう反論に繋がってない。

｢そこも言わないとわからんのか？｣はそっくりそのまま
あなたにお返ししないといけないですね。

｢反論をした様子がみえない｣のはどの主張ですか？
｢被告の反論を否定するものじゃない｣のはどの主張ですか？
具体的に例を挙げて頂かないと解りません。

不毛な論争がいたずらに長くなりますので解りやすい例で言いますが、

あなたの言うとうりだとしたら、この裁判を違法不当だとして訴えた国賠訴訟
でどうして被告(国)があなたの言うような反論をしないのでしょうかね？
国は全てを｢否認ないし争う｣と主張しながら実際には｢否認ないし争う｣その根拠
となる説明がどうして一切できなかったのですか？そしてそこでの裁判官らがど
うしてそのような争えない国に次々と不戦勝を与えたのでしょうかね？

それはともかく、被告(国)があなたのような主張を一言でもしていますか？
あなたの言うことが正しければ被告(国)もそのように主張したはずですよ。
国賠訴訟での被告(国)の抗弁書(準備書面)をよく読んでください。
それができなかった(そのような主張は一切していません)ことはここでのあな
たの言い分は実際の裁判では全く通用しない、根拠のない単なる誹謗中傷で
しかないことの現れではないのですか？

また北詰が現れたのかと思ったぜい・・・。

事実の隠ぺいや握り潰しを企んだ単なる誹謗中傷ではなく、
真面目な議論が出てくることを期待していましたが、
無理みたいですね。

他の全ての裁判官がだんまりを決め込んだまま、理由を全く
示さず、(全てが短期間にそして逃げるように)問答無用式に
私の主張を次々と棄却・否定し(このことは｢法の番人｣である
べき司法に正義が全くないこと(裁判官・司法の闇の部分)の
現れであり非常に憂慮すべき現実です。)、そして日弁連さえ
｢取り扱いかねる。｣として判断を放棄したのですから、そのよ
うな期待自体無理なようですね。

そしてこのような、繰り返しますが、日弁連さえもが
(結果的と言うべきかも知れませんが)事実の隠ぺいに
加担せざるを得なかったということ自体、私の裁判が如何
に酷く、如何にデタラメであったかを雄弁に物語っています。

しかし、このような裁判官・司法の犯罪は絶対に闇に
葬り去られるべきではなく、私はこれからもこの隠された、
そして裁判官らのこの歪んだエリート意識からくる恐ろしい
事実(裁判官・司法の犯罪)を公表し続けます。
このことが次の被害者を出さないことにつながるのです。

「裁判官は弁明せず」

被告＆原告の証人尋問調書をＵＰしてください。

相手が反論してないのに、俺が負けた。
だから裁判官が悪い。

こんな展開だけど、間違ってる。
国家賠償請求なんて、被告となった国が『普通に仕事しました』って
自分の正当性を述べるだけで勝てる。
原告の主張が、被告の過失と賠償義務をきちんと説明してないなら
その主張のひとつひとつに反論する必要ないもん。

２８さんの、｢裁判官は弁明せず｣は、その裁判官が法と良心のみ
に従い審理を尽くして下した判決に対し｢弁明しない｣のです。
要するに誰に対しても弁明する必要がないほど真理を尽くした結果
初めて言える言葉なのです。それほど裁判は真剣にやらないと
いけないものなのです。

地裁の平井直也(当時)、高裁の矢延正平(当時)、最高裁の甲斐中辰夫
らの法服を着た犯罪者ら(国賠の裁判官らも含めて)が黙っているのは
単に自分らが犯したデタラメでメチャクチャな裁判という犯罪が公に
なるのを恐れてただひたすら口をつぐんでいるだけなのです。
要するに真実が明らかになるのを恐れてただひたすら逃げているだけ
なのです。犯罪者が逃げ隠れしているのです。
｢裁判官は弁明せず｣などの高尚なものでは決してありません。
似ても似つかわないものなのです。

こんな言葉は、藁をもすがる思いで一人必死に訴えた裁判をイカサマゲーム
を競い楽しむようにデタラメな裁判を行った彼ら犯罪者、そしてそれを
隠ぺいすることしか考えていない恥ずべき裁判官らに対して使う言葉ではあ
りません。

他のスレに対しては後で反論したいと考えています。

｢被告＆原告の証人尋問調書をＵＰしてください。｣
については、ＨＰの｢上申書｣の中で、大部分の尋問の内容を
詳しく、そして正確にそのまま引用していますのでこれ以上は
必要ないと思います。
引用していない部分は、煩雑な説明をしないと読者に誤解を
招く部分や、些細なものばかりです。

なお、私が引用した部分は国賠訴訟での被告(国)が全てを認めて
います。ただし被告(国)は、｢おおむね｣などと殊更認諾を曖昧
にした言葉を全てに付け加えていますが、どうして｢おおむね｣
なのかについての説明が全くありません。このことは私の引用が
不正確であるとか、都合の良い部分だけを引用しているという
ことではなく、被告の単なる法廷戦術にすぎないと考えられます。

なおくどいようですが、私の引用について、私が都合の良い部分だけを
引用したものでない(恣意的な引用ではない)ことは被告(国)が私の引用
に対し、他の調書内容をそれに対置させるとか、正確な内容としての引用
を別途掲載するなどしていないことから、要するに私の引用に対し全く
反論をしていないことでも解ります。

なお、２９さんとしては単に調書のＵＰを望んだだけなのに、私が
弁解がましいことを述べ、不愉快な思いをされるだろうと思います。
お許し下さい。

いや、君は単に面白がられているだけで、
このスレやHPで言っていることが世間に注目とかされてるわけじゃないから。

>>29です。

ご承知のように民事裁判は，大半の場合，書証の交換だけに終わってしまい，我々外野席にとって何の事やらわからないうちに終わってしまいます。

しかし「口頭弁論」という言葉があるぐらいですから，法廷でのやりとりは最重要であると小生は捕らえています。

貴方（貴女？）が扱き下ろす判決文，これは裁判官が主文の結論を導き出すに至った重要な文章になるわけですが，
法廷でのやりとりが明らかにされないと，外野席としては，批評のしようがありません。

貴方（貴女？）が必要と思わないのなら，これ以上何も言いようがありません。小生もこれ以上ここに来ません。

２９・３４さん
久しぶりに真面目な人からの提言かと思いましたが
｢貴方(貴女？)が扱き下ろす判決文｣などと書かれているところ
を読むと、あなたの提言もまた他と同様単なる感情的な誹謗中傷
にすぎないと考えざるを得ません。

まず重要なことは、そしてまず最初に、｢扱き下ろ｣したものであるかどうかは
ＨＰに掲載した判決文とそこに掲載した証拠をよく見比べてください。

例えば判決文に、｢第３　争点に対する判断｣として｢(１)証拠(甲１、２、
・・・)｣と記載されているところを良く読んでください。なお判決文に挙
げられた証拠は殆んどＨＰに掲載しています。そしてこの裁判官の判断に
対して同じＨＰ上の｢上申書｣で私がで詳しく反論しています。

判決文に掲載されたその証拠に対しその判決文の中で判断された内容
が日本語的に常識的に導き得るものかどうか良く考えてください。
あなたが私の立場だったら、日本語的、文章的にも到底考えられない
このようなメチャクチャな判断をどう思いますか？
　
裁判なんて遊びでやっているものではないのですよ。追い詰められ、
切羽詰まった末の提訴なのです。本人にとっては生涯を賭けた真剣勝負
と言えるものなのです。

それと、国賠で被告(国)が私の調書の引用に対し全く反論をしていない、私の引用に対し
全く反論できなかったことに対しては何のコメントもありませんね。
そこはパスなのですか？　都合の悪い所はバスするのですね。繰り返しますが、あなたの
言うとおりだとしたら被告(国)が真っ先にあなたと同じ主張をしたはずではないですか？
あなたにとっては｢扱き下ろす｣と非難するのに都合が悪いこれらは全てパスなのでしょうね。
こんなことだと私が調書の全てを公表してもまた何かが足らないと次から次へ言い出すの
ではないですか？
これでは私が実名を挙げたくだんのイカサマ裁判官の姑息な手法と同じです。

ここは重要なことですが、まずこれらのことに正面から向き合って下さい。
そしてその上で真面目な、真摯なコメントを下さい。

悪いですが、このような単なる誹謗中傷さんには来て頂かなくて結構
です。私から来訪を堅くお断りいたします。

誹謗中傷さんが決まって行うことは、

�@　自己の主張に都合が悪いところは全てパス
�A　主張に具体性が全くない。
�B　具体性があっても、些細な一部分だけを取り上げて、
　　それを全てと見なし、｢ＨＰは大げさだ｣、｢ＨＰは間違っている｣
　　などとと決め付ける。

この三つです。

２９・３４さんも、一つや二つで良いですから具体的な例を挙げて
いただけませんか？　そしてそれが｢判決文｣と｢証拠｣、それに
｢上申書｣での私の主張のどこが間違っているか、どう私が｢扱き下ろ｣
しているか具体例を挙げて述べてください。

そうでないと前向きな議論にはなりません。

私がここで公表したＨＰは全て真実を述べています。

｢裁判官は正義の人である｣とか｢裁判官のすることに
間違いはない｣などという‘迷信’を捨てきれない人は
ここに来ないでください。そうゆう人は真実が目に入ら
ず、私のＨＰを頭から否定し、そして一部しか見ず、
的外れな攻撃ばかりしてきます。(デタラメ裁判という
不祥事の握りつぶしや隠ぺいを企んでの仕業も当然に
含まれています。)

再度ＨＰのアドレスを掲載します。

http://teaf.sakura.ne.jp/

信じられない内容ですが、心あるみなさんが事実は事実
としてそのまま読んで頂くことを希望します。

なお、裁判官は実名で公表し、しかも犯罪者であると断定してい
ますが、これは真実から導き出された結論としての私の偽らない
考えの表明です。決して嘘や誇張ではありません。

なお、裁判官に対しきつい言葉で非難している箇所も多々ありますが、
これは理由もなしに、まさに愉快犯的に、そして皆でイカサマゲームを競い
楽しむかのように次々とデタラメな裁判をされた私の激しい怒りや強い憤り
から出た言葉です。心あるみなさんにお願いいたします。どうかこの私の心を
お察し頂けますよう宜しくお願い申し上げます。
私のこの怒りや憤りは、時が経っても、増えることはあっても衰えることは
決してありません。

自分が負けた原因を理解しない奴は何度戦っても負ける。

私の国賠訴訟の上告審において、判決前に横尾和子最高裁判事が
任期途中で異例の依願退官をされました。
理由は明らかにされていませんが(年金問題もささやかれましたが)、
私個人の考えとしては、私の裁判において、損害賠償訴訟に続き国賠訴訟
でも(２度も)デタラメな裁判をすることに、裁判官(それも最高裁判事)とし
て職務的、倫理的に耐えられず判決前に自ら身を引いたと考えています。
(そう考えたい)

こう考えることにより、司法(若しくは最高裁)にも僅かだが良心が残って
いたと考えることができ、私の怒りや憤りも少しは和らぎます。

>>39
曲解もはなはだしい
可哀相なぐらい人間歪んでる

これまでにも繰り返し訴えたことではありますが、

私は、弱い者、虐げられた者を助けるべき尊い職責
担っていながら、必死で助けを求めて来た、その虐げられた者、
言われなき被害を受けた者を、徹底したデタラメ裁判で更に絶望に
追いやる、しかも何の理由もなく単なる愉快犯的な発想で、
そして遊び心で平然とやってのける、これら法服を着た犯罪者である
地裁の平井直也(当時)、高裁の矢延正平(当時)、最高裁の甲斐中辰夫
らを絶対に許しません。しかも彼らは被告の悪は虚言までして徹底的
に擁護、正当化したのです。
なお、世間から注目される裁判では彼らも真面目な裁判をやります。
私はそのギャップが恐ろしく感じ、そしてまた表には現さないこの
裏面の不気味さを感じます。

私のこの悔しい思いや強い怒り、それに激しい憤りは生涯消え
ることはありません。

なおこのようなことは到底信じられないことですが、全て真実です。

これまでにも再三掲示していますが、下記にそのホームページを
再度掲載しておきます。

http://teaf.sakura.ne.jp/

心あるみなさんに訴えます。
真実を真実としてそのまま見て頂くよう願いいたします。

新宿メイドカフェ雪月花のオーナーは犯罪者。
死に際にご注意をｗ
ご臨終の病室にご注意をｗ
うらみは返す。

もしここの訪問者に裁判官を志している者がいましたら、
私がＨＰで実名を挙げた裁判官みたいに、人の心の痛み
が全く理解できない裁判官だけには絶対になって欲しく
ないと強く思います。

裁判所とは何をするところなのかを根本的にわかっていない。

メチャクチャな裁判で絶望した私を更に追い詰めたのは、
国民・市民の側に立つべき裁判官訴追委員会や検察審査会
までもがみなこぞってこの裁判官・司法の犯罪の隠ぺい
や握り潰を行ったことです。(こうとしか他に考えようがありません。)
しかし彼ら(訴追委員会や検審)は今後もずっと(特に裁判官や司法と
いう権力が関わった事案では)それらの権力に迎合・追随し国民・市民
を欺き続けます。

私の関わった経験では、検察審査会は権力に迎合する者に簡単に誘導
され(このこともこのように考えるしか他に考えようがありません。)
事実に反した、正義に反した議決を次から次へと下しました。
議決文に詳しく理由を全く書く必要がないからなのか(私が裁判官を
刑事告訴した件では議決文はいつも不起訴相当との結論だけを述べた
もので理由が全く書かれていませんでした。理由を知りたいと願い出ても
無視されました。)、いざとなれば違法な、そして国民・市民の健全な
感覚や常識に真っ向から反した違法な議決を次々と下すのです。

恐ろしいことだと思います。

1 ：デタラメ裁判の被害者の返答
それはね　君らの頭が使い物にならないほどクズだからだよ

私は、
国民・市民の側に立つべき、そして国民・市民の
権利を守るべき尊い職責を担っているはずの裁判官
訴追委員会や検察審査会がまでもが、相手によっては
いとも簡単に国民・市民の権利を抑圧する側に回る
(直接抑圧するのではなくてもそれに迎合・加担する)という、
この絶対にあってはならない事実を身をもって経験した私は
大きな衝撃を受けています。

このようにいざとなったら、国民・市民の代表から成り、そして
国民・市民が最後に依るべき裁判官訴追委員会や検察審査会まで
もが国民・市民をいとも簡単に裏切るのです。
これは私が経験した事実です。

これまでにも再三掲示していますが、私のホームページを
再度掲載します。

http://teaf.sakura.ne.jp/

嘘でも誇張でもなく、このＨＰの内容が、地裁の平井直也(当時)、
高裁の矢延正平(当時)、最高裁の甲斐中辰夫らが、イカサマゲーム
を競い楽しむかのように次々と犯した犯罪事実です。

心あるみなさんに訴えます。
信じられない内容だとは思いますが、事実は事実として率直に読んで
頂くようお願いいたします。

これまでにも繰り返し訴えたことではありますが、

私は、弱い者、虐げられた者を助けるべき尊い職責担っていながら、
必死で助けを求めて来た、その虐げられた者、言われなき被害を受け
た者を、徹底したデタラメ裁判で更に絶望に追いやる、しかも何の理由
もなく単なる愉快犯的な発想で、そして遊び心で平然とやってのける、
これら法服を着た犯罪者である地裁の平井直也(当時)、高裁の矢延正平
(当時)、最高裁の甲斐中辰夫らを絶対に許しません。しかも彼らは被告
の悪は虚言までして徹底的に擁護、正当化したのです。
なお、世間から注目される裁判では彼らも真面目な裁判をやります。
私はそのギャップに恐ろしさ、不気味さを感じます。

私のこの悔しい思いや強い怒り、それに激しい憤りは生涯消え
ることはありません。

なおこのようなことは到底信じられないことですが、全て真実です。
これまでにも再三掲示していますが、下記にそのホームページを
再度掲載しておきます。

http://teaf.sakura.ne.jp/

心あるみなさんに訴えます。事実は事実として率直に読んで頂く
よう願いいたします。

次の被害者を出さないためにも私はこの事実を公表し続けます。

大手を含めたメディアも、この裁判官の犯罪を
全く無視します。

私は、民主国家・法治国家と言われて久しい
この日本が、実際は表面だけだということを
強く思い知らされました。

今年５月、高知市内のパチンコ店駐車場の車の中で乳児を
放置して熱中症で死亡させた母親に対し、先月の７月２９日
高知地裁で禁固２年、執行猶予４年の判決が言い渡されました。

この判決を言い渡した裁判官の安西二郎は私が請求した
付審判請求訴訟で理由を全く告げず問答無用式に私の請求
を棄却した裁判官の中の一人です。

この安西二郎は、高知地裁の平井直也(当時)、高松高裁の矢延正平(当時)、
最高裁の甲斐中辰夫らの、私の裁判に対し、単なる愉快犯的な遊び心で
メチャクチャな裁判を行ったこれら犯罪者を、裁判官としての誇りを捨
て去り、そして人間としての良心さえも捨て去り、理由を全く告げないと
いう、裁判では絶対にありえない、絶対にあってはいけない違法・異常な
‘裁判’でこの犯罪者を擁護・容認し、そしてこの犯罪の握りつぶしを行
った恥ずべき裁判官の中の一人です。

私は、自己の良心さえも簡単に捨て去るこのような安西二郎が平然として
今も裁判を続けていることに対し、裁判官としての誇りはないのか、良心
の痛みを感じないのか、と新たな怒りがこみ上げてきます。

これまでにも繰り返し訴えたことではありますが、

私は、弱い者、虐げられた者を助けるべき尊い職責担っていながら、
弁護士も付かず一人必死で助けを求めて来た、その虐げられた者、
言われなき被害を受けた者を、徹底したデタラメ裁判で更に絶望に
追いやる、しかも何の理由もなく単なる愉快犯的な発想で、そして
遊び心で平然とやってのける、これら法服を着た犯罪者である地裁
の平井直也(当時)、高裁の矢延正平(当時)、最高裁の甲斐中辰夫ら
を絶対に許しません。しかも彼らは被告の悪は虚言までして徹底的
に擁護、正当化したのです。正に彼らは恥ずべき犯罪者です。
なお、世間が注目する裁判では彼らも真面目な裁判をやります。
私はそのギャップに恐ろしさ、不気味さを感じます。

私のこの悔しい思いや強い怒り、それに激しい憤りは生涯消え
ることはありません。

なおこのようなことは到底信じられないことですが、全て真実です。
これまでにも再三掲示していますが、下記にそのホームページを
再度掲載しておきます。

http://teaf.sakura.ne.jp/

心あるみなさんに訴えます。事実は事実として率直に読んで頂く
ようお願いいたします。

みなさんからくどいと言われても、このような犯罪は絶対闇に葬り
去られるべきではなく、そして次の被害者を出さないためにも
私はこの裁判官・司法の犯罪を公表し続けます。

　
日本の諸悪の根源は、徳川一族にある。

http://akiba.geocities.jp/pxzuwp/0203/34/226.html

裁判・警察・銀行・・・・・

遊んで暮らせるものは、すべて、徳川一族が牛耳っている。

チンカス、ゲロ、キモオタが多い本人訴訟で、この人の本人訴訟は意外とまとも。
http://www.geocities.jp/hoken_m2002/index.htm

この信じられないようなメチャクチャな裁判(裁判官・司法の犯罪)
に対して、社会正義を実現すべき尊い職責を担っているはずの弁護士
・弁護士会までもが(私の関わった範囲内ではありますが)この裁判官・
司法の犯罪に対し全く無力という、しかも地元の弁護士会などは、
これもまた信じられないことですが、(この裁判官・司法の犯罪を訴えた)
私の訴えに対してその私の訴えを否定するのに都合の良い内容に当の弁護士
会が私の訴えを全てすり替えて(違う内容に作文して)、私のこの必死な訴え
を完全否定するいう、恥ずべき詐欺まがいの行為までして、この裁判官・司法
の犯罪を擁護・容認したのです。(このことは掲示のＨＰに記載しています。)
これなども弁護士会の極めて恥ずべき行為です。

このように(このことはあくまで私の関わった範囲内ではありますが、しかし
私は全てに通じる真実ではないかと危惧しています。)社会正義を実現すべき、
そして法治国家の担い手であるはずの裁判官・司法、そして同じ使命を担って
いるはずの弁護士、弁護士会までが、いざとなったら簡単にこれらの使命を放棄
するというこの現実に対し、私は強い衝撃と、何とも言えないやりきれなさ、
更には強い無力感を感じています。

これまでにも繰り返し同じ訴えをして来ましたのでみなさんからくどいと
言われるかも知れませんが、

私は、弱い者、虐げられた者を助けるべき尊い職責を担っていながら、
弁護士も付かず一人で必死に助けを求めて来た、その虐げられた者、
言われなき被害を受けた者を、徹底したデタラメ裁判で更に絶望に
追いやる、しかも何の理由もなく単なる愉快犯的な発想で、そして
遊び心で平然とやってのける、これら法服を着た犯罪者である地裁
の平井直也(当時)、高裁の矢延正平(当時)、最高裁の甲斐中辰夫ら
を絶対に許しません。しかも彼らは被告の悪は虚言までして徹底的
に擁護、正当化したのです。正に彼らは恥ずべき犯罪者です。
なお、世間が注目する裁判では彼らも真面目な裁判をやります。
私はそのギャップに恐ろしさ、不気味さを感じます。

そしてこのような犯罪者を糾そうとする者は一人もおりませんでした。

私のこの悔しい思いや強い怒り、それに激しい憤りは生涯消え
ることがありません。

なおこのようなことは到底信じられないことですが、全て真実です。
これまでにも再三掲示していますが、下記にそのホームページを
再度掲載しておきます。

http://teaf.sakura.ne.jp/

心あるみなさんに訴えます。事実は事実として率直に読んで頂く
ようお願いいたします。

みなさんからくどいと言われても、このような犯罪は絶対闇に葬り
去られるべきではなく、そして次の被害者を出さないためにも
私はこの裁判官・司法の犯罪を告発し続けます。

>>56
極めて正当な裁判。
相談した弁護士が、「良くできた判決」と言ったらしいが、うなづける。
終了！

>>57
くだらねーレスつけるな
奴のモノローグだけで1000まで行かせろ
誰からも相手にされてないことを、レスをつけないことで立証しろ

>>1デタラメ裁判の被害者：2010/07/16(金) 06:55:18 ID:hIztX8Do0
>>2傍聴席＠名無しさんでいっぱい：2010/07/16(金) 17:43:46 ID:hIztX8Do0

>>1のスレ主が>>2は自分じゃないと否定してるけど、別人の書き込みでIDが同じって
ありえるのか？

>>58
お前も少しは勉強しろ、低脳

>>60
ということは、「絶対ない」ということですか？
デタラメ裁判の被害者さんは、デタラメを言ってるということですか？
私は、自作自演は別に悪いとは思っていませんが、>>4>>6のウソをつい
たのでは被害者さんの信用性がゼロになってしまうと思います。
なので、絶対にありえないのなら、デタラメ裁判の被害者さんは自作自
演を素直に認めた方がいいと思います。

｢ >>1デタラメ裁判の被害者：2010/07/16(金) 06:55:18 ID:hIztX8Do0 ｣
｢ >>2傍聴席＠名無しさんでいっぱい：2010/07/16(金) 17:43:46 ID:hIztX8Do0 ｣
｢ >>1のスレ主が>>2は自分じゃないと否定してるけど、別人の書き込みでID同じって
ありえるのか？ ｣

このことについては私もどうしてこのようなことができるのか理由が解りません。
誰かに聞きたいくらいです。
しかし再度強調しますが、｢ >>2傍聴席＠名無しさんでいっぱい：2010/07/16(金) 17:43:46
ID:hIztX8Do0 ｣は２００パーセント(！！)の確実性で私のパソコンから書き込まれたもので
はありません。ゆえにこの >>2のスレは私が書いたのでは絶対にありません。

他のスレで私になりすました者がいましたので、私もＩＤには注意を払っています。
私はこのような一目で自作自演が露呈するようなことはしませんし、自作作自演をする
必要などありません。
これは新たに手を変えた陰険な誹謗中傷です。

しかし、これでもまだ信用されず、その結果｢被害者さんの信用性がゼロ｣になっても
私はかまいません。それは｢ウソをついた｣とか｢信用ゼロ｣と見る方の問題だと思って
います。

「ＩＤ」って、プロバイダが管理しているその人の住所番地とか、電話番号のようなものだよね。
それを他人が「デタラメ裁判の被害者」さんと同じＩＤにすることができるのかな？
被害者さんが、陰険な誹謗中傷と否定している以上、被害者さんの名誉のためにもハッキリ
させておいた方がいいと思う。
ここには詳しい人はいないのかな？

>>63
ゼロじゃないよ。めちゃめちゃ低い確率で同一IDが出る。
ニュース速報とか、一日に何万レスが付く板で、何週かに１回くらいの確率。
あとは人徳や言語理解能力で、本当か嘘か考えればいい。
支離滅裂な主張してる人間を信用するっていうなら、信用すればいい。

>>64
ということは、プロバイダか２ちゃんねるの関係で何百万分の１の確立でそうなるだけで
書込者は絶対に操作できないということかな？

とにかく、再度強調しますが、｢ >>2傍聴席＠名無しさんでいっぱい：2010/07/16(金) 17:43:46
ID:hIztX8Do0 ｣は２００パーセント(！！)の確実で私のパソコンから書き込まれたもので
はありません。これだけは絶対と言ってよいほど確かな事実です。

しかし信じるか信じないかはあなたたち次第です。

議論がここでの私の公表の趣旨からばずれているようです。
これでは自作自演さんの思うつぼです。

｢支離滅裂な主張してる人間を信用するっていうなら、信用すればいい。｣
などの書き込みもありますが、｢支離滅裂な主張｣かどうかは、私のＨＰを
見て頂き、真摯な、そして正義感のある真面目なみなさんのご判断におま
かせいたします。


このようなことは到底信じられないことですが、全て真実です。
これまでにも再三掲示していますが、下記にそのホームページを再度掲載
しておきます。

http://teaf.sakura.ne.jp/

心あるみなさんに訴えます。事実は事実として率直に読んで頂く
ようお願いいたします。

>>66>>67
そんな偶然ってあるんかい
ここまで言い張ってウソだったら、デタラメ裁判の被害者の言ってることは
完璧に支離滅裂で完敗だな

｢自作自演｣問題でまたまた誹謗中傷さんらが息を吹き返し活動が
活発になってきたみたいですね。

決して正面からは攻撃してこない、決して正面からは攻撃できない誹謗
中傷さんらは、私にとっては、誹謗中傷さんら自身が私に対して使った
｢惨め｣な存在にしか思えません。

誹謗中傷さんらはせいぜい｢自作自演｣問題で私のイメージダウンを狙い、
そして私がＨＰで公表した事実を少しでも世間から遠ざけようとする企み
しかできないのです。

私が、｢これら法服を着た犯罪者である地裁の平井直也(当時)、高裁の
矢延正平(当時)、最高裁の甲斐中辰夫ら｣と、裁判官を名指しで犯罪者
とまで断定していますが、これに対して正面から正論で反論してくる者
は一人もいません。
このことにより私は、これらの犯罪者により、藁をもすがる思いで必死
の思いで裁判に訴えた私の心を、彼ら法服を着た犯罪者である裁判官の
遊び心で理由もなく弄ばれたのだとの感を益々強くし、何とも言えない
悔しさや怒りそして憤りの心が更に強く湧いて来ます。

これら法服を着た犯罪者を訴えた国賠訴訟や付審判請求においても、
担当した新谷晋司や伊藤寿らは徹底しただんまりを決め込み(私の主張
に対し正面から向き合うことを徹底して回避し)、理由も示さず問答無用式
に私の訴えを否定・棄却しました。


新谷晋司や伊藤寿らは、単なる自己保身から人間としての良心さえも捨て
去りこのような恥ずべき裁判を行ったのです。(他に理由が考えられません。)

この両名は今司法研修所の教官になっています。
こんなことだと、いざとなったら裁判官としての誇りはもとより人間として
の良心さえも平気で捨て去る恥ずべき裁判官が｢拡大再生産｣されるのではと
憂慮しています。

下記に彼らの行いを記したＨＰを再度掲載しておきます。

http://teaf.sakura.ne.jp/

裁判官・司法の実情を記した読むに耐えられない内容ですが、事実は事実
として率直に読んで頂ければと思います。

ホームページを読ませていただきました。
被告の「パワーハラスメント」によって被害を被ったとのこと。
このような場合の被害の大きさは人それぞれに違うと思います。
我慢する人もいると思います。或いは、数百万円、数千万円の被害を被ったと
感じる人もいるかと思います。
なので、ホームページを読んだ限りでは、裁判官は、社会通念上に照らして
あのような判断をしたのではないかと思います。
もし、デタラメ裁判の被害者さんが、「そうではなくて万人が認めなくては
ならない不法行為」と主張するのであれば、どこがそれなのか、具体的にご
教示願います。

これもまた手を変えた誹謗中傷ですか。

あなたのような人の心の痛みが分からない人間には非常な苛立ちを
感じます。まるでかの法服を着た犯罪者とそっくりですね。

あなたは心のある人間ですか？(すみません少し感情的になりすぎ
ました。)

｢具体的にご教示願います。｣と言われていますが、私のＨＰに記載
されていること全てが｢社会通念に反した判断であり｣、｢不法行為｣
だと述べているのです。非常に具体的に記載しています。よく読ん
でください。

私のＨＰをあなたのように考えるのでしたらまずあなたの方から事例
を挙げてその根拠を示すべきです。

反ってあなたが私にご教示していただきたい、どの事例が｢社会通念｣
と言える判断なのか、どの事例が｢不法行為｣でないのか、二つ三つで
良いから具体的な事例を挙げて示してください。漠然としており具体的
な事例がなければは私はあなたの質問に回答できません。

これまで私を攻撃して来た人は全てが具体例を示しませんでした。
具体例を示して欲しいと願うと決まってその後の回答がありません。

具体例の提示ができないならば、あなたもまた単なる誹謗中傷さんの
中の一人にすぎないと考えます。いや、もっともらしい書き込みをして
善人を装ったとしか考えられず、そんなあなたはもっと悪人です。

>>71
くだらねーレスつけるな
奴のモノローグだけで1000まで行かせろ

７１さんから何も回答がないみたいですね。

結局７１さんのもっともらしい書き込みも、私と私のＨＰのイメージ
ダウンを狙った策略にすぎなかったと考えざるを得ません。
７１さんは、私がＨＰで実名を挙げた本人か、それに近い人だと
考えられます。

嘆かわしいと思います。

あなたは確信を突かれるとムキになる性格のようですね。
「どの事例が不法行為ではないのか具体的な事例を挙げて示せ」と言われて
いるのでお答えします。
あなたの事件が不法行為が成立しない具体的な事例です。
以上、ご教示いたしました。

因みに、>>73さんは、「くだらねー」と言いながら時々覗いてますね。
私も同類ですが、デタラメ裁判の被害者さんに目を覚ましてもらうため、
「くだらねー」書き込みをしています。

「確信」を「核心」に訂正。

因みに不法行為が成立する具体的な事例は、身近では>>54の事件です。
この方の主張は理路整然としています。
敗訴していても、核心を突いていて曲がりくねった主張をしていないので
理解できます。

>>75
生温かく見守ってやるが、君が彼の「目を覚ま」すことに成功することはないだろう。
君にはもっと有意義な時間の使い方があるはず。

>>78
了解しました。
お互い、有意義な時間を無駄にしないよう、暇を持て余している時に、
覗いたり「くだらねー」書き込みをしましょう

誹謗中傷さんらは変な話でお互いが盛り上がって
いるみたいですね。

お互いが傷をなめ合っているみたいですよ。
しかしそれは身から出たさびであり、当然の報いです。

誹謗中傷さんらの｢傷｣は、私が受けた本当の傷からすれば
比較にならないほど軽いものです。

このＨＰでの告発は長く続きます。覚悟しておくべきです。

それが次ぎの被害者を出さないために絶対必要なことなのです。

あんたは傷を受けたかもしんないけど、
こっちは傷などないからなめたくてもなめられないよ

重要なことを聞くけど、損害賠償はいくら請求したの？
なぜ、消す必要があるの？

悪いこと聞いちゃったかな

ＨＰで書いてることは、この人と瓜二つ

http://www.a-kitazume.com/

意味不明、支離滅裂でさっぱりわからない
もしや兄弟か？
こういう人となら意気投合するんじゃないのかな

地裁の平井直也(当時)、高裁の矢延正平(当時)、最高裁の甲斐中辰夫
らの法服を着た犯罪者は、藁をもすがる思いで必死に訴えた私の心を
単なる遊び心で、そしてイカサマゲームを競い楽しむかのように、メ
チャクチャな裁判で繰り返しもて遊んだのです。

彼ら犯罪者の罪は万死に値します。

しかし彼らは世間が注目する裁判においては真面目な裁判を
します。そのギャップが不気味でもあります。

下記が彼ら犯罪者の行った裁判の真実です。

http://teaf.sakura.ne.jp/

再掲ですが、かの法服を着た犯罪者らを、同僚裁判官らが
如何に恥ずべき手段で擁護、容認したか(如何に恥ずべき
手段でこれらの犯罪人を隠ぺいしたか)を下に述べます。


これら法服を着た犯罪者を訴えた国賠訴訟や付審判請求においても、
担当した新谷晋司や伊藤寿らは徹底しただんまりを決め込み(私の主張
に対し正面から向き合うことを徹底して回避し)、理由も示さず問答無用式
に私の訴えを否定・棄却しました。


新谷晋司や伊藤寿らは、組織防衛や自己保身から、裁判官としての誇りはも
とより人間としての良心さえも捨て去りこのような恥ずべき裁判(犯罪人の
隠ぺい)を行ったのです。
(他に理由が考えられません。)

驚いたことに、この両名は今司法研修所の教官になっています。
こんなことだといざとなったら、(重ねて強調しますが)裁判官としての
誇りはもとより人間としての良心さえも平気で捨て去る恥ずべき裁判官
が｢拡大再生産｣されるのではと強く憂慮しています。

これらのことも　http://teaf.sakura.ne.jp/ で判決文を添え詳しく述べて
います。

心より司法研修生にお願い致します。このような教官にだけは絶対にならない
で下さい。

法服を着た犯罪者らは、自分らをエリート階級、特権階級と考える
慢心から、現在はインターネットの時代であり一般大衆が容易に情報
を発信でき、その情報を誰でも容易に共有できる時代だということを
軽視していたのではと思います。もはや裁判上の犯罪も隠ぺいや握り
つぶしのできる時代ではなくなっているのです。

次の被害者を出さないためにも、私はこの裁判官の犯罪を国民に発信し
続けます。

ここで私が公表しているＨＰの内容は原告である私と被告の裁判内容をみな
さんに直接公表するためのものではありません。ですから被告の名前も全て
伏せています。

公表の趣旨はあくまで、法服を着た犯罪者らが如何にデタラメな、如何にメチャク
チャな裁判を行ったか、そして彼ら犯罪者が被告の悪を如何に卑劣な方法で
擁護、正当化したかを告発するためのものです。このことから、原告と被告
の主張の全てを知るには不十分な内容かも知れません。
しかし原告被告の主だった主張内容は判決文や証拠とともに公平に全てを
掲載しています。恣意的な操作は全く行っていません。このことは掲載した
原告被告の証拠が同数ということでも解って頂けると思います。

私のＨＰに強い危機感を抱き、何とか握り潰したい、隠ぺいしたい、何でも
ないのだと読者に印象付けたい、そして何とかイメージダウンを狙いたいと
画索している誹謗中傷さんらは、この間隙を突いて｢主張立証ができていない｣
とか、｢違法行為と損害との関係が主張されていない｣、｢尋問調書の全てを公表
すべきだ、裁判官の判断が正しい｣などと、彼ら犯罪者を擁護したもっともらしい
理屈を並べて攻撃して来ます。(なお、尋問調書も恣意的な取り上げは一切していません。
このことは被告(国)が国賠訴訟で私の引用を全て認め、被告(国)がそれ以外の引用
を全くしていないことでも解って頂けると思います。)

しかし私が(なおＨＰには訴状や答弁書、準備書面等での原告被告の主張内容を公平に
詳しく述べており再度同じ内容を説明するのは不要なことから)、だとしたら国賠訴訟
でどうして被告(国)があなたのような主張をしなかったのか、どうして被告(国)が私の
主張に対し全く争えなかったのか、それにまたあなたのような漠然とした内容の議論
では回答のしようがないから具体的に事例を挙げて頂きたいとお願いすると不思議とみな
黙ってしまいます。皆が申し合わせたように後が全く続かないのです。みんな逃げてし
まいます。そして７５さんのような｢あなたの事件が不法行為が成立しない具体的な事例です。｣
などとやけっぱちの回答さえ帰ってきます。

こんな誠意のない態度では、｢負け犬の遠吼え｣ と言われても仕方がありませ
んし、もっともらしさを装った単なる誹謗中傷と言われても仕方ありません。
常識のある人間のすることではありません。

下記がＨＰが彼ら法服を着た犯罪者の行った裁判です。

http://teaf.sakura.ne.jp/

心あるみなさんにお願いしす、事実は事実として率直に読んで頂ければと願っています。

証人調書がすべてを語ってる。
ＵＰできないあなたの負け。

賠償額はいくら請求したの？
言えないあなたの負け。

｢証人調書がすべてを語っている。｣は大間違いです。
というか、大嘘つきの言う言葉です。

｢証人尋問｣なんかはそのつもりになれば嘘のつき放題です。
なお私の裁判では、尋問は当事者尋問だけで当事者以外の証人尋問
はありませんでした。このことは判決文からも容易に解ります。

被告の証言も全てが徹底した嘘でした。なおその前に裁判官による私への
尋問があり、裁判官が事実を捻じ曲げてまで、そして虚言までして私を執拗
に侮辱、攻撃しているのを見て被告はすっかり安心したのか自分の証言では
嘘のつき放題でした。私は十数回も｢被告の言うことは嘘です！｣と法廷で叫
び続けましたが裁判官は無視し、そのことは調書にも全く記載されていません。
なお、被告に対する私の反対尋問もすぐに打ち切られましたし、調書にも肝心な
部分が記載されていません。

こんなことからも裁判官の真意がどこにあったかが解ります。今思い出すだけ
でも恐ろしさが蘇ってきます。裁判官は私を追い落とすためにだけ、請求棄却
をでっちあげるため、そして私を徹底して侮辱し、私を困惑させ、私から｢失言｣
を引き出すために、その反対に被告には虚言までさせて有利な証言を引き出すた
めに｢証人尋問｣を行ったのです。法服を着た犯罪者である平井直也は｢証人尋問｣を
犯罪の手段として徹底的に利用したのです。
そもそも、被告が証拠の全て認めているので｢証人尋問｣そのものが全く不必要だった、
と私は考えています。

これ以外にも｢証人尋問｣では言いたいことは沢山ありますがＨＰには詳しい
ことは書いていません。

ここれだけは確かです。裁判では、特に民事裁判では証拠が全てなのです。
そしてその証拠を被告が認めていれば絶対というほどの証拠価値があります。
続きです。

そして｢本人尋問｣などはいくらでも嘘がつけます。実際にも民事の本人尋問では
嘘つき合戦だとの話も聴いています。だから極論すれば当事者の｢証人調書｣など
無価値だと言っても良いと思います。

>>87
>>73

結局裁判において私は、本来の敵である被告と、そしてもっとずる賢く、
もっと狡猾で虚も平気でつける裁判官・司法という両方の敵と戦っていた
のです。

私は裁判官のいない法廷で敵ばかりの中、弁護士も付かず最後まで一人で
戦っていたのだと思わざるを得ません。これでは負けるのは当然です。

私は国民の当然の権利として、公平・公正な本来の裁判が受けられることを
願っていますが、そのずる賢く狡猾な敵が司法権を独占している現状では
それも叶うわけがありません。

私は、民主国家、法治国家であるはずのこの日本に正義はいったいどこに
あるのだろうと強い失望感に陥っています。

http://teaf.sakura.ne.jp/

動機が愉快犯的とはいえ(これ以外理由が思いつきません。)、地裁の平井
直也(当時)、高裁の矢延正平(当時)、最高裁の甲斐中辰夫らの法服を着た
犯罪者らは、私が傷つき絶望することが分かっていながら、どんな気持
ちで(ＨＰにあるような)このような徹底したデタラメな裁判を行ったのか、
またどうしてこのようなメチャクチャな裁判を行い得たのか、問うてみた
いと思います。

誰もが自分の職場はけがしたくないのに

彼ら法服を着た犯罪者らは、神聖であるべき法廷を、そして法の番人である
べき尊い職責を担っていながら、徹底したデタラメな裁判で繰り返し法廷を
けがしたのです。

私は、地裁の平井直也(当時)、高裁の矢延正平(当時)、最高裁の甲斐中辰夫
らの法服を着た犯罪者らに、繰り返しになりますが、どうしてこのようなメチャ
クチャな裁判を行い得たのか、そして自らの職場である法廷を自らの犯罪の場
におとしめけがすことに何のためらいもなかったのか、このことも問うてみた
いと思います。

平井直也は今検事になっています。

彼は今度は嘘の証拠で無実の人間を犯罪者に仕立て上げるつもりなので
しょうか？
そして本当の証拠は徹底して隠し真犯人を逃がすつもりなのでしようか？
こんなことも彼なら平気でできると思います。

私は声を大にして訴えます。犯罪者である平井直也らは司法はもとより
法曹界自体からも永久に追放されるべきです。

それが次の被害者を出さないための唯一の方法なのです。

http://teaf.sakura.ne.jp/

再掲です。

私の国賠訴訟の上告審において、判決前に横尾和子最高裁判事が
任期途中で異例の依願退官をされました。
理由は明らかにされていませんが(年金問題もささやかれましたが)、
私個人の考えとしては、私の裁判において、損害賠償訴訟に続き国賠訴訟
でも(２度も)デタラメな裁判をすることに、裁判官(それも最高裁判事)とし
て職務的、倫理的に耐えられず判決前に自ら身を引いたと考えています。

こう考えることにより、司法(若しくは最高裁)にも僅かだが良心が残って
いたと考えることができ、私の怒りや憤りも少しは和らぎます。

地裁の平井直也(当時)、高裁の矢延正平(当時)、最高裁の甲斐中辰夫
らの法服を着た犯罪者らが、自らの歪んだエリート意識を満足させるため、
被告の悪を徹底して擁護・正当化するため、そして請求棄却をでっち上げる
ため、徹頭徹尾デタラメな判決文を書いたその時間に対しても国民の税金から
彼らに高給が支払れているのです。
私はこの事実だけでも強い怒りとともに、何とも言えないやりきれなさや
世の不条理を感じます。

しかも彼ら犯罪者は今も何も咎められずにいます。そして平井直也以外の
２人は地裁所長とか最高裁判事とかの要職に就いているのです。

http://teaf.sakura.ne.jp/

掲示しているＨＰに詳しく述べていますが、

平井直也は被告が認めている証拠での発言の、｢原告に全ての責任がある。
(甲１・２号証)｣を、｢全て｣を取り去り被告に有利なよう｢原告に責任がある｣
に歪曲して認定し、｢(実行不可能な業務を)あんた(原告)がやってくれ。(甲６
号証)｣を、｢(原告に)やってくれと言ったのではない｣などと、これも被告に
有利なように作文して認定し(ただし狡猾にも｢趣旨｣を使いぼかしています。)、
｢慌しい３月に敢てカルテ廃棄をする。(甲10号証)｣を、｢２月だけではない
との意味で言った｣などとこれもまた被告に有利なよう完全に作文して認定を
するなど、被告が認めているにもかかわらず証拠の全てを徹底して改変、歪曲、
作文しました。
その他被告に不利な証拠は被告が認めている(或いは争っていない)にも拘
わらず全てを無視、或いは証拠不採用としました。

続きです。

私は、司法を冒涜することを楽しむかのような、イカサマぶりを誇る
かのような、そして請求棄却をでっち上げられた当事者(私)が嘆き悲
しみ絶望することを楽しむかのような、そして狡猾なペテン師の仕業
としか言えない、このような徹底したデタラメ裁判を平井直也はどう
してできたのか？更には高裁の矢延正平(当時)、最高裁の甲斐中辰夫
らがどうして平井直也のこの信じられないような異常な裁判・犯罪を
全面的に容認したのか？(どうして自らも犯罪者に成り下ったのか？)
私は心底から寒々としたものを感じます。
　
誇張ではなく私は彼らに、人の心の痛みを全く顧みることのできない
人間の冷酷非情な裏面を見る思いがします。

このような事実は絶対闇に葬り去られるべきではありません。

http://teaf.sakura.ne.jp/

一度病院でカウンセリングを受けてみたほうが良いですよ。
最近は良い薬もあるようですし・・・
一度心身ともに冷静になってご自身の事件を見つめなおすのも良い方法だと思います。

くだらねーレスつけるな、奴はそんなことを聞く耳は持っていない
奴のモノローグだけで1000まで行かせろ

一時静かになっていましたが、
またぞろ誹謗中傷さんらが出現したみたいです。

私のＨＰが相変わらず気になるみたいですね。彼らがこのＨＰの公表
に対しどれほど強い危機感を抱いているかが分かります。
しかしこのＨＰは長く掲載し続けます。真実は真実です。国民が広く知る
べきことです。

あなたたちは(誹謗中傷さんらは私がＨＰで実名を挙げた裁判官本人か
それに近い者と思われます。)、私がどのくらい深く傷つき、どのくらい強
い憤りを抱いているかよく知るべきです。

下記にＨＰを掲載しておきます。

http://teaf.sakura.ne.jp/

心あるみなさんに訴えます。事実は事実 として、真実は真実として
率直に読んで頂ければと願います。

この事実を告発し続けることが次の被害者を出さないためにも絶対に必要と
私は考えます。 それがこのＨＰを公表した最大の目的です。
心あるみなさんのご理解を願っています。

結局裁判で私は、本来の敵である被告と、そしてもっとずる賢く、もっと
狡猾で虚も平気でつける裁判官・司法という両方の敵と戦っていたのです。

私は当然いるはずの本来の｢裁判官｣のいない法廷で、被告や法服を着た犯罪者
らに囲まれ、弁護士も付かず最後まで一人で戦っていたのです。これでは負け
て当然です。更に敵には虚偽の｢尋問調書｣を書いた裁判所書記官もいました。
更に傍聴席には、裁判官の狡猾な嘘を真に受け、私(原告)を苦々しく思ってい
る傍聴人もいました。(その人は裁判後私の話を全く聞かなくなりました。)

私は途中から何か変だと感じてはいましたが、それでも裁判というものを
最後まで信じようとしました。しかしこれは全くの間違いだったのです。
今思い出すだけでも私の中にその時の恐ろしさが蘇ってきます。

私は国民の当然の権利として、公平・公正な本来の裁判が受けられることを
願っていますが、そのずる賢く狡猾な敵が司法権を独占している現状では
それも叶うわけがありません。

私は、民主国家、法治国家であるはずのこの日本に正義はいったいどこに
あるのだろうと強い失望感に陥っています。

なお私がＨＰで、裁判官らを実名で口汚くののしっている箇所が多数ありま
すが、このことは私の、何とも言えない悔しさや激しい怒り、そして強い
憤りの現れだと受け取って頂きたいと、心あるみなさんに対しご理解を願う
ばかりです。

http://teaf.sakura.ne.jp/

再掲です。

ここで私が公表しているＨＰの内容は原告である私と被告の裁判内容をみな
さんに直接公表するためのものではありません。ですから被告の名前も全て
伏せています。(全てを公表すると内容がいたずらに冗長なものになってしまい
ます。)

公表の趣旨はあくまで、法服を着た犯罪者らが如何にデタラメな、如何にメチャク
チャな裁判を行ったか、そして彼ら犯罪者が被告の悪を如何に卑劣な方法で
擁護、正当化したかを告発するためのものです。このことから、原告と被告
の主張の全てを知るには不十分な内容かも知れません。

しかし原告被告の主だった主張内容は判決文や証拠とともに公平に全てを
掲載しています。恣意的な操作は全く行っていません。このことはＨＰに
掲載した原告被告の証拠が同数ということでも解って頂けると思います。

私のＨＰに強い危機感を抱き、何とか握り潰したい、隠ぺいしたい、何でも
ないのだと読者に印象付けたい、そして何とかイメージダウンを狙いたいと
画索している誹謗中傷さんらは、この間隙を突いて｢主張立証ができていない
(しかし被告が証拠の全てを認めていることからこれ以上の主張立証は必要あ
りません。)｣とか、｢違法行為と損害との関係が主張されていない(しかしこの
ような法的なことは裁判官が判断することです。)｣、｢尋問調書の全てを公表す
べきだ、裁判官の判断が正しい(しかし私の裁判は当事者尋問のみで被告は嘘のつき
放題でした。当事者は偽証罪の罰則もありません。こんなもの証拠としての価値
は全くありません。寧ろ裁判では被告が認めた証拠こそが絶対的な証拠価値があります。)｣
などともっともらしさを装って攻撃して来ます。なお、尋問調書も恣意的な取り上げ
は一切していません。このことは被告(国)が国賠訴訟で私の引用を全て認め、被告(国)
がそれ以外の引用を全くしていないことでも解って頂けると思います。)

しかし私が誹謗中傷さんらに対し、だとしたら国賠訴訟でどうして被告(国)が
あなたのような主張をしなかったのか、どうして被告(国)が私の主張に対し全
く争えなかったのか、それにあなたのような漠然とした内容の議論では回答
のしようがないから具体的に事例を挙げて説明して頂きたいとお願いすると
不思議とみんな黙ってしまいます。皆が申し合わせたように後が全く続かない
のです。みんな逃げてしまいます。そして７５さんのような｢あなたの事件が
不法行為が成立しない具体的な事例です。｣ などとやけっぱちの回答さえ
帰ってきます。

これでは真面目な議論はできません。

すみません、スレが長くなり最後が隠れてしまいました。
続きとして隠れた部分を以下に再度掲載します。


しかし私が誹謗中傷さんらに対し、だとしたら国賠訴訟でどうして被告(国)が
あなたのような主張をしなかったのか、どうして被告(国)が私の主張に対し全
く争えなかったのか、それにあなたのような漠然とした内容の議論では回答
のしようがないから具体的に事例を挙げて説明して頂きたいとお願いすると
不思議とみんな黙ってしまいます。皆が申し合わせたように後が全く続かない
のです。みんな逃げてしまいます。そして７５さんのような｢あなたの事件が
不法行為が成立しない具体的な事例です。｣ などとやけっぱちの回答さえ
帰ってきます。

これでは真面目な議論はできません。

検事付き添いで警察出頭ってこの弁護士は猿以下の知能の幼稚園児か　
酒を飲んで車を運転し、タクシーと衝突事故を起こして逃げたとして、
警視庁世田谷署が自動車運転過失傷害と道交法違反の疑いで、
横浜市磯子区、東京弁護士会所属の弁護士鈴木亮平容疑者（３０）を
逮捕していたことが１８日、同署への取材で分かった。
　同署によると、同容疑者は事故の約５時間後、知人の検事に付き添われて
神奈川県内の警察署に出頭。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010081800794

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100818/crm1008182005028-n1.htm

もう事件が確定しちゃってるんだから議論したって意味無いじゃん。
できることと言えば、どこが駄目だったのか検証するだけだろ。

｢もう事件が確定しちゃってるんだから議論したって意味無い｣
は｢もう被害者は死んだのだから犯人を探したって意味ない｣
と同じ論法ですね。正常な人間ならこのような考えはしません。
あなたの論法は私のＨＰのイメージダウンを狙ったものとしか
考えられません。

繰り返し強調しますが、メチャクチャな裁判で事件を確定させた(請求棄却
をでっち上げ、私の裁判を受ける権利を侵害した)のは平井直也らの法服を
着た犯罪者ですよ。私は次の被害者を出させないためにこの事実を公表・
告発しているのです。

あの手この手を画索している誹謗中傷さんが新たな攻撃材料を考え出した
みたいですね。しかし無駄です。

んで結局デタラメさんは何がしたいの？

｢何がしたいの？ ｣の回答はスレにあります。
これまでの私のスレを良く読んでください。

それにしても１０８さんの(誹謗中傷さんはみな同じですが)何とか
デタラメ、インチキ裁判というこの犯罪事実の告発を握りつぶしたい、
真実を隠ぺいしたいとの危機感が強く感じられます。
しかし無駄です。この告発は長く続きます。今はまだほんの始まりに
しか過ぎません。覚悟すべきです。

>>106
>>100

地裁の平井直也(当時)、高裁の矢延正平(当時)、最高裁の甲斐中辰夫
らの法服を着た犯罪者のことを考えると、以前何かの本で読んだ
｢家庭では良き父、良き夫が戦場では残酷なことを平気で行う｣という
言葉をどうしても思い出します。

彼らは世間が注目する裁判では真面目な裁判を行います。
(彼らはこの時には良き父、良き夫になれるのです。)

彼らが私の裁判で行った、全てがデタラメ、そして全てがメチャクチャな
裁判では、被害を受けた者、弱者に対する人間的な感情が全く感じられま
せん。寧ろ彼らは被害を受けた者、弱者(私)を集中的に狙って攻撃を加え
たのです。
このように彼ら犯罪者は、何の理由もなく、単にイカサマゲームを競い
楽しむかのように、精神まで病んだ私に対し更に苦痛を加えたのです。

そしてその反対に被告の悪に対しては、彼らは自らの職責を放棄してまで、
そして彼らは虚言までして徹底的にその被告の悪を擁護・容認したのです。
そこには悪に対する冷酷非情な賞賛しか感じられません。

http://teaf.sakura.ne.jp

最終弁論の日 平井直也は、｢次回は３時間かけて本人尋問を行います。｣
と宣告しました。(現実には私の反対尋問が途中で打ち切られたこともあり
前後２回の尋問を併せ２時間と少々だったと思います。)

私は、被告が証拠の全てを認めているのに本人尋問などどうして必要なのか、
しかも３時間という長時間をかけて本人尋問をする必要などどこにあるのか？
と、とても不思議に思いました。しかしその一方で、被告の嘘や言い訳を
被告自身が認めている証拠と対比させ矛盾点を質すのかなとも思いました。
しかし後で解ったことですが、実際はそれどころか、これは平井直也がイカ
サマ、デタラメ裁判(請求棄却のでっち上げ)という犯罪を犯すために巧妙に
仕組んだ罠だったのです。

ＨＰの｢上申書｣の中で、｢本人尋問｣でのやり取りを私が詳しく引用している
ように、平井直也はそこで自己の釈明権を徹底して悪用し、私に対しては
繰り返し侮辱的な言葉を投げかけ私を困惑させ私から｢失言｣を引き出し、
その反対に被告に対しては、被告に有利なよう作文された虚偽の事実で被告に
質問をし、同意を促し、そして被告にそれを同意させ(その結果被告に虚偽の
返答をさせ)、被告の行為を悉く正当化したのです。

平井直也は、神聖な場であるべき、そして正義の場であるべき法廷を犯罪の
場とすることにより、法廷を徹底して侮辱したのです。

そこには裁判官としての誇りやプライドはもとより、人間としての良心さえ
も全く見られません。犯罪者の顔しか見られないのです。

富山・足利えん罪事件に関わったすべての警官・検事・裁判官は凶悪犯であることをマスコミは触れない！

�@無実の者を犯罪者に仕立て上げ、刑期につかせ、日本国憲法の人権と自由を奪った重大犯罪人。
�A有罪を確定した時点で捜査が終了し、真犯人を取り逃がしさらには時効にしてしまった犯人隠避の罪。

こいつらの図々しさはこれらの事件に関係したすべての警官・検事・裁判官の中で良心の呵責に耐えかね自殺したやつは一人もいない。

こんなスレ　あったんだ。何がデタラメか分からん。

こちらが正真正銘のデタラメ裁判でしょう。
文書配布禁止事件の卑劣な裁判官たち
http://mineko.cocot.jp/hibiki/saibankan/sainankan_hiretu.html

｢こんなスレ　あったんだ。何がデタラメか分からん。｣
などと、さも驚いたように言ってますが、前にも別スレ
で同じようなスレを書き込んだ誹謗中傷さんですね。

私が再三お願いして来ましたが、あなたのスレのような具体性
が全くない単なる感情的な書き込みでは私も、｢こんなスレあっ
たんだ。何がデタラメか分からん。｣となってしまいます。

あなたの言葉をそっくりそのままあなたにお返しします。

115
あなたがデタラメで〜す。前向きに仕事しな。時間が無駄だよ。

誹謗中傷さんが私のことを心配して頂かなくて結構です。

再審判決　強姦逮捕から５年半ぶり無罪確定　富山
10月11日10時21分配信 毎日新聞

　富山県警に強姦（ごうかん）などの容疑で逮捕され、服役後に冤罪（えんざい）と分かった柳原浩さん（４０）の再審判決公判が１０日、富山地裁高岡支部であった。
藤田敏裁判長は「被告人が各犯行の犯人でないことは明らか」として、求刑通り無罪を言い渡した。検察は同日、上訴権を放棄し、逮捕から５年半ぶりに無罪が確定した。
柳原さんは、拘置・服役期間の刑事補償を１２月にも同支部に請求した後、国と県を相手取って国家賠償請求訴訟を起こす方針。
　藤田裁判長は、大津英一被告（５２）＝公判中＝の自白、現場の足跡やＤＮＡ鑑定のほか、自宅から電話をかけていた柳原さんの犯行時間帯のアリバイを挙げ、
「真犯人は大津被告と認められ、（当時の柳原さんの）自白には信用性がない」と判決理由を述べた。警察・検察の捜査手法については言及せず、最後に柳原さんに対し、
「失った時間はどうにもできませんが、これからの人生が充実したものになることを心から願います」と付言した。
　弁護団は判決までに２度、取調官の証人尋問を求めたが、藤田裁判長は「必要ない」としていずれも却下した。柳原さんは閉廷後の記者会見で
「真実が闇に消えたままで無罪と言われても、何もうれしくない」と悔しさをにじませた。小林大介・主任弁護士は「大変残念な勝訴。再審の枠組みを突き崩せず、
冤罪の真相が究明できなかった」と述べた。
　この冤罪事件を巡っては、最高検が８月、問題点や再発防止策を報告書にまとめ、「足跡の照合など証拠の吟味が不十分なまま起訴した」と指摘。
日本弁護士連合会も独自の調査に乗り出す。
▽佐野仁志・富山地検次席検事の話　改めてご本人をはじめ、ご家族、被害者など関係各方面に多大な迷惑をおかけしたことを心からおわびします。本件を肝に銘じ、
今後基本に忠実な捜査をさらに徹底し、再発防止に努めます。と口先だけの謝罪コメントをした。
　▽吉田光雄・富山県警本部長の話　無罪判決が決定したことで、改めて柳原浩様に対し、心からおわび申し上げます。今回の事態を重く受け止め、再発防止に努め
ているところであり、引き続き、この徹底を図ってまいりたい。ごめんで済んだらおまえら警察はいらないんだよ！

間違えて起訴し有罪確定　最高裁が公訴棄却
6月9日21時17分配信 産経新聞

　道路交通法違反（過積載）と業務上過失致死傷の罪で有罪が確定した男性（４６）が、道交法違反の反則金を納付して
いたのに起訴されたのは法令違反だったとして、最高裁第１小法廷（甲斐中辰夫裁判長）は９日、道交法違反について公
訴棄却の判決を言い渡した。検察側が気づき、但木敬一検事総長が非常上告していた。非常上告は今年２件目。
　判決によると、男性は平成１８年８月２５日昼、岡山県倉敷市の山陽自動車道下り線で、規定量を超える廃プラスチッ
ク類を積んでトラックを運転。玉突き事故を起こし、１人を死亡させ３人にけがを負わせた。
　男性は道交法違反と業務上過失致死傷罪で起訴された。岡山地裁は昨年１２月、業務上過失致死傷罪で禁固１年、執行
猶予３年、道交法違反の罪で罰金７万円の判決を言い渡して確定。しかし、男性が起訴前に道交法違反の反則金４万円を
納付していたことが発覚した。道交法は、反則金を納付したら起訴されないと規定している。
　公訴棄却されたのは道交法違反の罪だけで、業務上過失致死傷罪の有罪は維持される。

こら　ええかげんにせえよ！　こんなでたらめな裁判をやっておいて　取り消しだけでごまかすな！　
裁判官と検察官を刑法で処罰しろ！

足利事件から目をそらそうと司法が必死！ばれないと思ってるバカども!
マスコミの口封じはできても2chは通じないぞ!
こいつら全員無期懲役で刑務所に放り込め!
腐りきった司法と、マスコミは権力者に追従しているから代わりに足利事件に関係したと思われる奴らをあげておく。
寺崎巡査部長
橋本警部
茂串清
手塚一郎警部補
福島康敏県警技官(血液鑑定)
警視庁科警研技官 向山明孝(DNA型鑑定人)
科警研技官 坂井活子(DNA型鑑定人)
橋本文夫警視(県警捜査第一課長強行班長)
吉村武夫警視(県警刑事調査管理課)
上山滋太郎(司法解剖担当)
福島章(精神鑑定人)
田中寛(足利署長)
川田正一(捜査１課長・瑞宝双光章を受章)
森下昭雄(刑事部長・現在75歳)…ブログ｢私のボランティア｣炎上　
久保眞人裁判長(宇都宮地裁)
高木俊夫裁判長(東京高裁)
亀山継夫裁判長(最高裁)
池本寿美子裁判官(宇都宮地裁)…5年考えた末の再審請求棄却

｢司法の独立｣とは本来、時の勢力は言うに及ばず、何人からも干渉を受けず、
裁判官が法と良心のみに従い公平中立な裁判を行うためにある制度ですが、
しかし大変残念にも、現状の運用は、地裁の平井直也(当時)、高裁の矢延正平
(当時)、最高裁の甲斐中辰夫らの法服を着た犯罪者らを野放しにする制度に
堕していると言わざるを得ません。

憂うべきことだと思います。

http://teaf.sakura.ne.jp/

[実録]栃木県下野市の住吉会系土支田一家熊倉組の恐喝の実態
ttp://torrage.com/torrent/F96A2040F978E3CB2F9B931BFFD2DE0BD2D3D846.torrent

【再掲ですが重要なことですので、法服を着た犯罪者 平井直也が、犯罪を行う
手段として、｢本人尋問｣をどのように利用したか、その犯罪の手口を一部簡単に
紹介します。】

最終弁論の日 平井直也は、｢次回は３時間かけて本人尋問を行います。｣と宣告しました。
(実際には私の反対尋問が途中で打ち切られたこともあり前後２回の尋問を合わせ２時間
と少々だったと思います。)
私は、被告が証拠の全てを認めているのに本人尋問などどうして必要なのか、しかも３時間
という長時間をかけて本人尋問を行う必要などどこにあるのか？と非常に不思議な思いがし
ました。私は不信感とともに、しかしその一方で、被告の嘘や言い訳を被告自身が認めてい
る証拠と対比させ被告に対しそれらの矛盾点を質すのだと自分自身を思い込ませました。
しかし後で解ったことですが、実際はそれどころか、これは平井直也が請求棄却のでっち上
げという犯罪を犯すために巧妙に仕組んだ罠だったのです。

ＨＰの｢上申書｣の中で、｢本人尋問｣でのやり取りを私が詳しく引用しているように、平井直也は
そこで自己の釈明権を徹底して悪用し、私に対しては繰り返し侮辱的な言葉を投げかけ私を困惑
させ、私から｢失言｣を引き出し、その反対に被告に対しては、被告に有利なよう作文された虚偽
の事実で被告に質問をし、同意を促し、そして被告にそれを同意させ、その結果被告には虚偽
の返答をさせ、そうして被告の悪を徹底して正当化したのです。

平井直也は、神聖な場であるべき、そして正義の場であるべき法廷を犯罪の場と化すること
により、法廷を徹底して侮辱したのです。

そこには裁判官としての誇りやプライドはもとより、人間としての良心さえも全く見られ
ません。犯罪者としての平井直也の顔しか見られないのです。

http://teaf.sakura.ne.jp/

私は平井直也らが、通常人なら良心の呵責を感じ誰もがなし得ない
このような犯罪を、｢何ものにも染まらない｣法服を着て、そして
正義が実現されるべき法廷でどうして出来たのか、何度考えても
その答えが見つかりません。

>>123
本人尋問に不満があるなら、調書の全文を公開しろ。
その上で客観的に判断してやる。
そう言ってもお前は公開しないだろう。それはお前が正義でないからだ。

公開した資料の直接の関係者（自分も相手も）は伏字にするな。
伏字にするのはお前が正義でないからだ。

相手の名前を出して訴えられたら怖いか。。。
そんなことに怯えているなら、お前が正義でないからだ。

こちらの告発サイトを見ろ。全部実名だぞ。公開して7年になっているが、
相手は手を出せない。これが真実の強さ。正義だよ。
http://mineko.cocot.jp/

お前は根性なし。中途半端野郎。自己満足でやっているだけ。マスターベーションだよ。

いつもの誹謗中傷さんがまた出てきましたね。しかもこの誹謗中傷
さんは｢本人尋問｣のことになると決まって異常な反応を示します。
おかしいですよ。他人とは考えられない必死な怒りが伝わって来ます。
自分のことを言われたからですか？(犯人が真実を告げられると異常な
怒り方をすると言います。)

あなたの、単なる感情的な｢調書の全文を公開しろ。お前は公開しない
だろう。それはお前が正義でないからだ。｣だけでは話しになりません。
こんなことでは私が調書の全てを公開しても、次には｢もっと他にある
だろう。お前には正義がない。｣となってしまいます。

順序としてまず、私を攻撃しているあなたが、｢それはお前が正義でない
からだ。｣と判断しているその具体的な根拠を示すべきではないですか？
攻撃しているのはあなたですよ。私をそれほどまで攻撃するのでしたら
あなたの中にそう思わせる具体的な何かがあるのではないですか？
いつもお願いしていることですが、まずそれを出してください。人は単なる
漠然とした不満ではあなたのような怒り方はしないものです。

しかし、全ての誹謗中傷さんらに当てはまることですが、これまでにも
具体的な事例を挙げて頂きたいと再三お願いしているにもかかわらず、
いざとなるとみんな逃げてしまいます。みんなだんまりを決め込むのです。
これでは単なる誹謗中傷と言われても仕方のないことです。

事件に関与した人達を死ぬまで恨んでくださいとしか言いようが無いですな。

>>125
>>100

１２７さんの｢死ぬまで恨んでください｣はともかく、この事件の
公表・告発は長く続きますからね。

今はほんの始まりにしかすぎません。

なお、くどいようですが私のＨＰを再度掲載しておきます。

http://teaf.sakura.ne.jp/

心あるみなさんにお願いいたします。信じられない内容ですが
事実は事実として率直に読んで頂ければと願っています。

>>129
お前は正直者じゃないから、誰も擁護する人いないじゃん。

>>2
で、お前の本質がばれている。
お前の言っていることが本当だったら、もう一人の同じIDさんが登場
するだろうに、それがないのは、お前の一人芝居だからさ。
IDが重複したなんて言っているのは、2ch始まって以来お前だけだよ。
IDがどういうメカニズムで振り分けられるか知らねえから、バカな
一人芝居ができる。

なあお前、確かに尋問調書公開しろって、別のスレでも言われてたよな。
それでも公開しないのは、自分の評価に良く影響しないと思ってるからだろう。
お前はインチキ野郎だ。どんな評価も甘んじて受けようなんで前向きな気持の
欠けらすらない。

自称被害者の痛恨の歴史の始まり。実質的には124から。

【本人訴訟】裁判手続き相談スレッドpart３
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/court/1258492836/123
123 名前：デタラメ裁判の被害者[] 投稿日：2010/04/06(火) 13:04:52 ID:R/cU25/i0 [1/2]
sssssssss

そうか、改めて読んだけど、「デタラメ裁判の被害者」には最初から
「誹謗中傷」の言葉が飛び交っている。

こいつには、評価を受けてそこから何かを見出そうなんて気持ちが
これっぽっちもないな。

そうだよ。自分が言いたいことを一方的にタレ流しているだけだよ。
それで結局、>>100 なわけ。

またまた誹謗中傷の花盛りになりましたね。

しかし、これだけ私に悪態をついて、そのくせまだ私のこのスレ
が気にかかる、ここから離れられないのはどうしてですか？

みなさんがそんなに私を悪く思うのでしたらここに来なければ良いだけ
なのに。いつまでも私にまつわりついてくるみなさんが不思議です。

http://teaf.sakura.ne.jp/

滑稽だからついついカキコしちゃう。
俺、もうカキコやーめた。

「デタラメ裁判の被害者」のマスターベーションで1000までいってくれ。

そうそう悪態だけのカキコなんて時間の無駄、自分の評価を
落とすだけ、やめるほうが賢明ですよ。

私が繰り返しお願いしていることですが、私に論争を挑むのでしたら、
具体的な事実を挙げ、逃げずに正面から攻めて来るべきです。
しかしこのような基本的なことさえこれまで誰も行いません。

思うのですが、誹謗中傷さんらは、私のＨＰが気になって気になって
仕方がない、いても立っても居られない、私のＨＰから離れられない、
私のスレも気になり離れられない、というのが正直な気持ちでしょう
ね。(犯罪者が現場に舞い戻って来る、誹謗中傷さんらの心理もそれに
似ていると言ったら言いすぎですが、私はどうしてもそう思ってしま
います。)

なおこのスレは１０００どころか、１０００が終われば次の１０００
をはじめます。誹謗中傷さんらはまだまだ気が抜けませんよ！

http://teaf.sakura.ne.jp/

続きです。私が前スレ(１３８)で述べた、

(犯罪者が現場に舞い戻って来る、誹謗中傷さんらの心理もそれに
似ていると言ったら言いすぎですが、私はどうしてもそう思ってしま
います。)を、


(犯罪者らが現場に舞い戻って来ているのです。)に訂正します。
この方がより的確に真実を述べています。前スレはあまりにも控えめ
でした。

誹謗中傷さんらに、具体的な事例を挙げ正面から攻撃して下さいと
お願いするとみんなぱっと逃げる、みんなだんまりを決め込むなど、
法服を着た犯罪者らの卑劣な手法と方法が酷似している誹謗中傷さん
らのこれまでの言動からこうとしか考えられません。

裁判の原則として｢自由心証主義｣があります。

これは裁判官は自由に心証を形成することができる(事案について裁判官が
自由に事実認定や判断ができる)という意味です。

裁判官を擁護する者はよくこの言葉を出してきます。
そして裁判官はどのような認定や判断もできる、裁判官の認定や判断に対し
他人は批判できないと彼らは言います。一般の人もこのように誤解されて
いる人も見受けられます。
露骨ではないにせよ、私も言われたことがあります。(素人だから何も知ら
ないと思ったのでしょうか。)

しかし彼らの言うことは全くの嘘です。

そもそも裁判は(民事刑事を含め)社会生活上のトラブルを解決するために
あります。
だからいくら｢自由心証主義｣といっても社会生活上の決まり、つまり社会
生活上の常識や良識(難しく言うと経験法則とか論理法則、社会通年という
ものでしようか？)に拘束されるはずです。(なお裁判官が憲法や法律に従う
べきことは当然です。そしてこの憲法や法律さえも社会の決まりが結晶化
されたものと言えます。)

曲解した｢自由心証主義｣を振りかざした裁判など有害でしかありません。
裁判官が勝手気ままな裁判をすると社会はたちまち乱れてしまいます。

私は｢自由心証主義｣の本来の趣旨は、裁判官が何ものにも影響されず、法と
良心のみに従い、(時の権力や社会の雑念に影響されず)自由な心で独立して
公平中立な裁判を行うためにあるものだと思っています。

私は、このような尊い使命を担った｢自由心証主義｣を故意に曲解し、法服
を着た犯罪者らを擁護しようとする者に対しては強い憤りを感じます。

http://teaf.sakura.ne.jp/

文章が長すぎ最後の部分が省略されました。申し訳ありません。
下記に最後の部分を再度掲載します。


私は、このような尊い使命を担った｢自由心証主義｣を故意に曲解し、法服
を着た犯罪者らを擁護しようとする者に対しては強い憤りを感じます。

http://teaf.sakura.ne.jp/

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿,====ミミﾐヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,==≡ミヽミヾミミミ、ヾ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _=≡≡三ミミﾐ ミﾐヾ、ソ)),,》　　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彡彡二二三≡ミ-_　ﾐﾐ|ノﾉj )||ヽ,　)、
　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,,,,,,,,／彡二二二　　　 ,-　__ﾐ|/ﾉ ﾉﾉﾉﾉ)　||
　　　　　　　　　　　　　　　　-=二ミミミミ----==--'彡 ∠ミﾐ_ソノノノﾉ　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／＞=''"二二=-'"_／　　 ノ''''')λ彡／
　　　　　　　 ,,/￣''l　　　　　　 彡/-'''""￣-=彡彡／　,,-''",,,,,,,ノ .彡''"
　　　　　　　(,　 ,--(　　　　　　彡 ,,-- ===彡彡彡"_,-＿　　　ヽ　Υ
　　　　　　　ヾ-( r'''''＼　　　　／／=二二''''''彡ｿ￣ ∠__＼ .＼ｿ　 .|
　　　　　　　　　＼;;;;　 ＼　　　Ζ彡≡彡-'''',r-､>　　　l_"t。ﾐ＼ﾉ,,r-v　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 ＼;;;;　 ＼　　彡""彡彡-//ヽ"　''''''""￣'''""(ｴｱ/　　／
　　　　　　　　　　　　＼;;　　＼'''''')彡ヽ//　|　(tv　　 ／|　　,　r_>'|　　＜一体彼は誰と戦っているんだ
　　　　　　　　　　　　　＼;;;　　＼'"　　＼　,,"''-,,ﾉ,r-", /　　r'''-,　.j　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　 ＼;;;　　＼　／,,>--'''二"''' r-|　　 二'" /　　__　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　＼;;r'""彡_l:::::::::::::::::::::: /./_　　　" ／￣￣"===-,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 )''／／rl_--::::::::::::::::/:/ヽ"'=--":

彼とは私のことですか？

今私は誰とも戦っていません。

私はこの２チャンネルを利用させて頂き、私に対しメチャクチャな
裁判を行った裁判官を事実に基づき告発しているのです。

私みたいな被害者は二度と出て欲しくありません。
私の悔しさや怒り、憤りも生涯消えることがありません。

【再掲です。重要なことですので、法服を着た犯罪者 平井直也が、犯罪を行う
手段として、｢本人尋問｣をどのように利用したか、その犯罪の手口を一部簡単に
紹介します。】

最終弁論の日 平井直也は、｢次回は３時間かけて本人尋問を行います。｣と宣告
しました。(実際には私(原告)の反対尋問が途中で打ち切られたこともあり前後
２回の尋問を合わせ２時間と少々だったと思います。) 私は、被告が証拠の全て
を認めているのに本人尋問などどうして必要なのか、しかも３時間という長時間
をかけて本人尋問を行う必要などどこにあるのか？と非常に不思議な思いがしま
した。私は不信感とともに、しかしその一方で、被告の嘘や言い訳を被告自身が
認めている証拠と対比させ、被告に対しそれらの矛盾点を裁判官が質す時間なの
だと自分自身を思い込ませました。しかし後で解ったことですが、実際はそんな
ものではなく、これは平井直也が請求棄却のでっち上げという犯罪を犯すために
巧妙に仕組んだ罠だったのです。

ＨＰの｢上申書｣の中で、｢本人尋問｣でのやり取りを私が詳しく引用しているように、
平井直也はそこで自己の釈明権を徹底して悪用し、私に対しては繰り返し侮辱的な
言葉で質問し、私を困惑させ、私から｢失言｣を引き出し、その反対に被告に対しては、
被告に有利なよう作文された虚偽の事実で被告に質問をし、同意を促し、そして被告
にそれを同意させ、その結果被告には虚偽の返答をさせ、そうして被告の悪を徹底し
て擁護・正当化したのです。

続きです。

平井直也は、神聖な場であるべき、そして正義の場であるべき法廷を犯罪の場と化すること
により、法廷を徹底して侮辱したのです。

そこには裁判官としての誇りやプライドはもとより、人間としての良心さえも全く見られ
ません。犯罪者としての平井直也の顔しか見られないのです。

http://teaf.sakura.ne.jp/

この平井直也は今検事になっています。

冷酷非情な平井直也なら、良心の痛みもなく簡単に冤罪を作り出すで
しよう。刑事でもまた私みたいな被害者が出ることを心配しています。

(私の関わった範囲内ではありますが)最高裁等の司法自身を含め、
弁護士、弁護士会、検察等法曹界にはこのような犯罪者を糾す者は
一人としていません。寧ろみんながこの犯罪者を擁護します。(擁護
しない者は関わることを避けます。)　メディアも全く無視します。

国民・市民の代表者で構成されている裁判官訴追委員会や検察審査会
も全く機能しません。いくら証拠があっても法服を着た犯罪者に対して
は全く無力なのです。
無力というよりも検察審査会などは寧ろ積極的に(かたくなと言えるほど
強く)彼ら犯罪者を擁護・容認します。驚くとともに奇異な感すらします。

裁判官の犯罪を訴追するために設置されている、しかも主権者である
国民の代表者(国会議員)で構成されている裁判官訴追委員会が、裁判官
本来の、職務についてなされた犯罪(メチャクチャな裁判による請求
棄却のでっち上げという本件犯罪など)を全く取り上げないのであれば、
それは裁判官訴追委員会本来の職務に対する完全な職責放棄と言わざる
を得ません。(私のメチャクチャな裁判も｢訴追しない｣でした。)

なお、裁判官訴追委員会が唯一取り上げる裁判外の犯罪などは一般の
刑法を適用して、有罪なら当然にその裁判官を罷免すれば良く、裁判官
訴追委員会がわざわざ出ることでもないのです。憲法で保障された裁判
官の強い身分保障(憲法で規定する、｢裁判官は公の弾劾によらなければ
罷免されない。｣)も、その理由は唯ひとえに公平中立で正しい裁判を
保障するためにあるのです。

平井直也や、高裁の矢延正平(当時)、最高裁の甲斐中辰夫らの法服を
着た犯罪者らは、高い理想から出たこの身分保障の制度を(請求棄却の
でっち上げという犯罪に)悪用したと考えざるを得ません。(事実彼らは
全く罪を問われていません。)
高い理想も使う人間により反って悪事を働く手段に堕することの典型
です。

司法も、民主国家の根本原則である主権在民の原則に服することを考え
ると、裁判官訴追委員会のこのような職責放棄も非常に問題があと考え
ます。

私は裁判をする前は、裁判所は完璧に正義が実現される所であり、
ただ黙っていても(証拠を出せば)真実を導き出してくれる所であると
信じて疑いませんでした。法壇に立った裁判官を見て、最初私は
救世主が現れたと思いました。

しかし、現実は全く違いました。

私は、地裁の平井直也(当時)、高裁の矢延正平(当時)、最高裁の
甲斐中辰夫らの法服を着た犯罪者らに徹底して騙され、徹底して
裏切られたのです。これら犯罪者は単なる遊び心で、私に対し、
みなで競って徹頭徹尾デタラメな裁判をしたのです。

しかし彼らは世間が注目する裁判では真面目な裁判を行います。
私は彼らに表には現れない心の闇を感じます。

下記が彼ら犯罪者の行った裁判の真実です。

http://teaf.sakura.ne.jp/

心あるみなさんにお願いいたします。信じられない内容ですが、
率直に読んで頂きたいと願っています。

足利事件から目をそらそうと司法が必死！ばれないと思ってるバカども!
マスコミの口封じはできても2chは通じないぞ!
こいつら全員無期懲役で刑務所に放り込め!
腐りきった司法と、マスコミは権力者に追従しているから代わりに足利事件に関係したと思われる奴らをあげておく。
寺崎巡査部長
橋本警部
茂串清
手塚一郎警部補
福島康敏県警技官(血液鑑定)
警視庁科警研技官 向山明孝(DNA型鑑定人)
科警研技官 坂井活子(DNA型鑑定人)
橋本文夫警視(県警捜査第一課長強行班長)
吉村武夫警視(県警刑事調査管理課)
上山滋太郎(司法解剖担当)
福島章(精神鑑定人)
田中寛(足利署長)
川田正一(捜査１課長・瑞宝双光章を受章)
森下昭雄(刑事部長・現在75歳)…ブログ｢私のボランティア｣炎上　
久保眞人裁判長(宇都宮地裁)
高木俊夫裁判長(東京高裁)
亀山継夫裁判長(最高裁)
池本寿美子裁判官(宇都宮地裁)…5年考えた末の再審請求棄却

これまでも再三述べましたが、地裁の平井直也(当時)、高裁の矢延正平(当時)、
最高裁の甲斐中辰夫らの法服を着た犯罪者らによる、徹底してデタラメな裁判
というこの犯罪に対して、当の司法や法曹界はもとより、裁判官訴追委員会、
検察審査会、更にはメディアまでもが全く糾そうとしません。悪は悪だと言う
人間が一人もいないのです。(但し私の関わった範囲内のことではありますが、
全体に当てはめてもそれほどの間違いはないと思っています。)

民主国家、法治国家であるはずのこの日本が、まるで司法をトップとした独裁
国家と見まがう国に堕しています。

しかし私個人の力ではどうすることもできません。せいぜいインターネットで
彼らの犯罪事実を告発するしかないのです。

http://teaf.sakura.ne.jp/

平井直也のデタラメな裁判(前訴)を訴えた国家賠償訴訟で地裁の新谷晋司
(当時)が、｢高裁で(前訴が)棄却されましたがどうしますか？｣と私に不可解な
質問をしました。これは国賠の訴状の中で私が｢(前訴で酷い裁判を受けた
から)高裁でも公平な裁判が行われるかどうか心配です。｣と不安な心の内を
(主張としてではなく気持ちの表明として)率直に述べたその私の不安な心を
逆手に利用し、｢(前訴が)高裁で棄却された。この国賠も棄却するから諦めな
さい。｣と、新谷晋司が私に対し暗に訴訟放棄を強制したのです。

しかし、そもそも前訴が高裁で棄却されたことと、前訴の一審を対象とした
本件国賠とは関係がないはずです。しかも棄却されたことは証拠としても
提出されていませんでした。｢前訴が高裁で棄却された｣などと、傷ついた私を
さらに傷つける、法廷内で私を侮辱するこのような質問など裁判官がする
必要など全くないのです。新谷晋司の職責としては、自身で前訴の当否を判断
しなければいけないのです。
しかし、そもそも正常な精神の持ち主なら、平井直也の徹底したメチャクチャ
な裁判が高裁で認められる(私の訴えが高裁で棄却される)ことなどあり得ないと
考えるでしょう。

続きです。

なお、この国賠で新谷晋司が、全く争えない被告(国)に、判決文に理由を
書くことなく(そもそも被告が全く争えなかったことから理由など書けな
かったのです。)問答無用的に不戦勝を与えたことはＨＰで述べたとおり
です。

このように私の傷つき不安な心を利用し、(本来関係ないことで)法廷内で
私を侮辱してまで私に対し訴訟放棄を暗に強制する、訴訟を継続する意思
を喪失させようとする新谷晋司の陰険な行為にも、私は激しい怒りを
感じます。

そこには自己保身に駆られ(このことはＨＰでも理由を述べています。)、
犯罪としか言えない前訴のメチャクチャな裁判を不問にし、裁判官とし
ての誇りはもとより、人間としての良心まで捨てた、そして職責も放棄
した、裁判官とは名ばかりの新谷晋司の恥ずべき姿しかありません。

http://teaf.sakura.ne.jp/

法廷で私を侮辱してまで訴訟放棄を暗に迫った新谷晋司は今司法研修所の
教官になっています。

裁判官としての誇りも良心も捨て、同僚裁判官であり、(徹底してメチャクチャ
な裁判を行った)犯罪者である平井直也をかくまった(国賠訴訟で問答無用式に
被告(国)に不戦勝を与えた)このような恥ずべき者 新谷晋司が教官になれる司法
とはいったい何なんだろうと思います。

　　　　　　　　　　iヽ　　　　　　　/ヽ
　　　 　　　　　 　|　ﾞヽ、　　　　/ 　ﾞi
　 　 　 　　　　　 |　　　ﾞ''─‐'''"　 　 l
　　　　　　 　　／:::＼::::::::<○ >　　　｀ヽ　　　　　
　　　　（（　　 /　<○>::::::::::⌒　 　　　　）　 高田・小海法律事務所
　　　　　　　　|　 ⌒（_人__）　　 　　　　ﾉ　| | 弁護士 松石和也　　
　　　　　　　　ヽ 　 　）vvﾉ:　　　　　　/　ノﾉ 得意技 原告への変顔攻撃
　　　　 　　　　 ヽ　（__ン　　　　　　 人
　　　　　　　　　人　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　/

「デタラメ裁判の被害者」さんはほんとうにウソツキですね

職場でハラスメント？
どうせ仕事でしかられたとかでの逆恨みなんでしょ？
ありもしないことをでっち上げて裁判所まで持ち込んで勝手に自爆しただけなんでしょ？
「境界性人格障害」って知らないなら検索してみてください。

とにかく、人間として見苦しいです

富山・足利えん罪事件に関わったすべての警官・検事・裁判官は凶悪犯であることをマスコミは触れない！

�@無実の者を犯罪者に仕立て上げ、刑期につかせ、日本国憲法の人権と自由を奪った重大犯罪人。
�A有罪を確定した時点で捜査が終了し、真犯人を取り逃がしさらには時効にしてしまった犯人隠避の罪。

こいつらの図々しさはこれらの事件に関係したすべての警官・検事・裁判官の中で良心の呵責に耐えかね自殺したやつは一人もいない。

１５５さんのいう｢・・さんはほんとうにウソツキですね｣や｢ありもしない
ことをでっち上げて｣などと言うその根拠はなんですか？

他人を攻撃するのであれば具体的な根拠を示して正々堂々と正面から攻撃
してください。あなたが具体的な根拠を示せば私も反論できます。
そして｢どうせ・・・｣なとどやけっぱちな憶測で他人を攻撃すべきでは
ありません。

単なる感情的な攻撃では、今までの誹謗中傷さんのように、私から負け犬の
遠吠えと言われても仕方がないですよ。

こんなことでは、｢人間として見苦しいです ｣のはあなたです。
そのことに早く気づくべきです。
そして「境界性人格障害」はあなたのことではないですか？

とにかく他人を攻撃するときは具体的な根拠を示してください。

>>157
アナタの本質は>>1-2で結論が出ている
さらに必死で否定して恥の上塗り

せめて「告発で必死になるあまりage目的・援護射撃目的で自演してしまいました」と謝ったなら同情もされよう。
そこまでしないといけないほど必死であることをアピールできて、逆にみんな味方してくれたかもしれない。

IDは日付・アクセス元のリモートホスト情報から、ハッシュ関数を通して生成される文字列だから、重複はありえない。
ちょっと古いけど有名なスレ、IDの仕組みを知らず自演を繰り返してしまった痛い例
http://www2.bbspink.com/hgame/kako/1018/10182/1018294314.html

｢アナタの本質は>>1-2で結論が出ている
さらに必死で否定して恥の上塗り ｣とは理解し難いですね。
｢アナタの本質｣とは何ですか？｢結論｣とは何ですか？具体的に言って
ください。どうして話がそんなに飛躍ばかりするのですか？
そしてどうして｢自作自演｣という同じ話ばかりを出してくるのですか？

そしてまた、何で｢自作自演｣にそこまでこだわるのですか？どうして私の
ＨＰに対し正面からぶつかってこないのですか？私が負け犬の遠吠えとま
で言って非難しているのに、どうしてそれでもまだ本題をそらした攻撃
ばかりしてくるのですか？おかしいですよ。

なおこれまでの繰り返しになりますが、>>2は２００パーセントの確実性で
私のパソコンから打ったものではありません。このことは真実ですので私は
このように釈明するしか他に方法がありません。
なお私には｢リモートホスト情報｣とか｢ハッシュ関数｣などと言われても全く
理解できません。コンピューターのことについては全くの素人なのです。
しかし真実は真実です。それしかないのです。

あなたのやり方では、正面からの攻撃では太刀打ちできないから、本題をそら
した｢自作自演｣問題を持ち出しているのが見え見えです

結局、｢アナタの本質は>>1-2で結論が出ている ｣の言葉が最も相応しいのは
あなた自身のことに思われてなりません。

>>155, >>158
>>100

足利事件から目をそらそうと司法が必死！ばれないと思ってるバカども!
マスコミの口封じはできても2chは通じないぞ!
こいつら全員無期懲役で刑務所に放り込め!
腐りきった司法と、マスコミは権力者に追従しているから代わりに足利事件に関係したと思われる奴らをあげておく。
寺崎巡査部長
橋本警部
茂串清
手塚一郎警部補
福島康敏県警技官(血液鑑定)
警視庁科警研技官 向山明孝(DNA型鑑定人)
科警研技官 坂井活子(DNA型鑑定人)
橋本文夫警視(県警捜査第一課長強行班長)
吉村武夫警視(県警刑事調査管理課)
上山滋太郎(司法解剖担当)
福島章(精神鑑定人)
田中寛(足利署長)
川田正一(捜査１課長・瑞宝双光章を受章)
森下昭雄(刑事部長・現在75歳)…ブログ｢私のボランティア｣炎上　
久保眞人裁判長(宇都宮地裁)
高木俊夫裁判長(東京高裁)
亀山継夫裁判長(最高裁)
池本寿美子裁判官(宇都宮地裁)…5年考えた末の再審請求棄却

なお、私のＨＰを掲載しておきます。

地裁の平井直也(当時)、高裁の矢延正平(当時)、最高裁の甲斐中辰夫
らの犯罪事実です。
そして自己保身に駆られた新谷晋司らが如何に卑劣な方法で彼ら
犯罪者をかくまった、彼らの犯罪事実を如何に卑劣な方法で握り
つぶしたかの事実も述べています。

http://teaf.sakura.ne.jp/

>155, >158 さんらに再度訴えます。私を攻撃するのでしたら、
このＨＰの内容に対し具体的な事例を示し逃げることなく
正面からぶつかって来てください。

ごめんなさい　疑って悪かったです

お詫び↓今後の闘いの参考になればと
http://images.4chan.org/b/src/1283398208101.jpg

足利事件のえん罪により　真犯人を取り逃がし
真犯人を隠避した奴らは
寺崎巡査部長
橋本警部
茂串清
手塚一郎警部補
福島康敏県警技官(血液鑑定)
警視庁科警研技官 向山明孝(DNA型鑑定人)
科警研技官 坂井活子(DNA型鑑定人)
橋本文夫警視(県警捜査第一課長強行班長)
吉村武夫警視(県警刑事調査管理課)
上山滋太郎(司法解剖担当)
福島章(精神鑑定人)
田中寛(足利署長)
川田正一(捜査１課長・瑞宝双光章を受章)
森下昭雄(刑事部長・現在75歳)…ブログ｢私のボランティア｣炎上　
久保眞人裁判長(宇都宮地裁)
高木俊夫裁判長(東京高裁)
亀山継夫裁判長(最高裁)
池本寿美子裁判官(宇都宮地裁)…5年考えた末の再審請求棄却
　

いちおう教えといてやる。
>>163はグロだから踏むな

だが>>1よ
相談する場所が悪かったな。
ここは2chだ。
誰もかれもが好意的に相談に乗ってくれる場ではない。
八つ当たりのように独白しつづけるなら勝手にすればいいが、解決に向かうことは無い。

164>>
足利事件にしても、他の事件にしても、捜査担当者は、一生懸命頑張った結果、駄目だったのでは無いですか？
頑張った結果、駄目だったのに、実名をしかも何年も経っているのに晒すのは、いかがかと思います。
経緯、その結果に成った原因にこそ、スポットを当てて、それと同じ事を現在行ってしまっていたり、
同じ事に結果として成りそうな事例を、書き込む。
それこそ、正義と思います。

>>166
スレチな書き込みに反応するなよ、馬鹿者。

>>166
えん罪は100％あってはならないこと！
一生懸命頑張ろうと　無実の人を犯人にして　憲法が保障する人権及び自由を奪い刑に服させた事実！
さらに、有罪が確定したことで、捜査は終了し、真犯人を取り逃がし、時効二もしてしまった。

足利えん罪事件、富山えん罪事件とも　司法はその原因の究明も行おうとしていない。
事件に関係した警官・検察官・裁判官がどのようなコメントを言ったか　166のあのうよ　書いてみろ！

>>166
えん罪により真犯人を逮捕する機会を逸した警察・検察・裁判官は「犯罪幇助」であり、重大犯罪の犯罪人である。
自らを裁けないように法律をもてあそぶ輩である。

>>166
えん罪事件を引き起こしておきながら　この事件を担当した警官・検察官・裁判官、誰一人として説明責任を果たしてもいない。
それどころか、開き直っているのが現実だろう！
同じく、結果責任を誰もとろうとしていない。
さらに、でたらめな(えん罪という結果が証明）判決を出しておきながら、また、再審請求を却下しておきながら、のうのうと裁判官としていまだに法廷に立ち続けている！
反省のかけらもないようなこいつらがのうのうと、税金で飯を食っている！
　あのうよ　反論してみろ！

私事により書き込みを一時中断いたします。

まだまだ訴えたいことが沢山ありますので、近いうちにスレを再開させて
頂きます。

デタラメ裁判の被害者より

足利えん罪事件で、説明責任も結果責任もとらず、のうのうと生活している奴ら！
こいつらが事件の真相を闇に葬り、事件を迷宮入りさせた極悪人！
寺崎巡査部長
橋本警部
茂串清
手塚一郎警部補
福島康敏県警技官(血液鑑定)
警視庁科警研技官 向山明孝(DNA型鑑定人)
科警研技官 坂井活子(DNA型鑑定人)
橋本文夫警視(県警捜査第一課長強行班長)
吉村武夫警視(県警刑事調査管理課)
上山滋太郎(司法解剖担当)
福島章(精神鑑定人)
田中寛(足利署長)
川田正一(捜査１課長・瑞宝双光章を受章)
森下昭雄(刑事部長・現在75歳)…ブログ｢私のボランティア｣炎上　
久保眞人裁判長(宇都宮地裁)
高木俊夫裁判長(東京高裁)
亀山継夫裁判長(最高裁)
池本寿美子裁判官(宇都宮地裁)…5年考えた末の再審請求棄却

飯塚事件　死刑執行に疑問　「ＤＮＡ再鑑定認めた直後」　足利事件の弁護士講演
2009年10月28日（水）10:30
　足利事件弁護団の松本恵美子弁護士が２７日、熊本市の熊本大で講演し、福岡県飯塚市の二女児殺害事件で死刑判決が確定し
た久間三千年元死刑囚の執行が、足利事件のＤＮＡ再鑑定を検察が認めた１３日後だった点を指摘。
「飯塚事件でかりにＤＮＡ鑑定をやり直せば、違う結果が出る可能性があったのに、同じ法務省の中で久間さんに死刑が執行さ
れた」と執行時期に疑問を投げ掛けた。
　久間元死刑囚は１９９２年に小学生の女児２人を殺害し、２００６年９月に最高裁で死刑が確定。約２年後の昨年１０月２８
日に執行された。松本弁護士によると、足利事件の再審請求で弁護団がＤＮＡ再鑑定を求め、昨年１０月１５日に検察側がこれ
を認める意見書を提出。同１２月２４日、東京高裁は再鑑定を決めた。
　両事件は、ともに捜査に導入されたばかりだった警察庁科学警察研究所のＤＮＡ鑑定が証拠採用され、鑑定方法もほぼ同じ。
足利事件では、当時の鑑定結果が再鑑定で否定された。
　薬剤師でもある松本弁護士は、飯塚事件のＤＮＡ鑑定結果も「信用できない」と指摘。「ＤＮＡ鑑定は一致すればその人が
犯人の可能性を示すが、不一致ならば犯人ではないことを示す決定的な証拠となる」とした。

これがもしもえん罪なら　この事件に関係した警官・検察官・裁判官は当然死刑だわな！