■死刑賛成派と反対派の対談スレ■Part17

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101傍聴席@名無しさんでいっぱい
wwww
ビバ上から目線wwww
勘違いもここまで来るとほんと具現化してるなww
ここまで勘違い君初めてだwww
102傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/08(火) 23:45:14 ID:trmocntC0
反日工作潰されて基地外自演でスレ潰し。
103なんでん観念:2009/12/09(水) 00:24:33 ID:Nqbzd4t70
観念万年君、正直答えてくれてことには驚きだ。しかし、説得力が弱いのは変わらないな。
僕は、存置することで自分が正義の味方だなんて思ってないし、正義で人が守れるなんて
思っているなんて、やっぱり子供だね。必要悪なんて観念も無いが、現状がベターだ。
なぜベターかって?この世に完璧なんて無いからさ。君は自分が完璧なのかい?これには答えて
くれるのかな?
104傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/09(水) 00:32:53 ID:7I5ghnD70
保守系左派の代表格

在日外国人に参政権付与を 大津で野中氏講演

永住外国人に地方参政権を与えようと呼びかける「多文化共生社会と地方参政権フォーラムinしが」
(在日本大韓民国民団滋賀県地方本部主催)が6日、大津市民会館であり、
元衆院議員の野中広務氏が講演した。

県内に住む在日韓国人など約160人が参加した。野中氏は、在日韓国・朝鮮人が市民として
税金を支払っているにもかかわらず、参政権が与えられていないことを指摘。欧米と比べても、
日本だけが戦後処理が不十分であり、政治が一体となって参政権付与を実現するべきだと期待を込めた。

パネルディスカッションでは、一橋大名誉教授の田中宏氏、愛知学院大法科大学院教授の岡崎勝彦氏らも加わり。
法律によって複数国籍を認める必要性や、外国人労働者が日本社会に果たしている重要な役割について議論した。
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20091207/CK2009120702000002.html
105傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/09(水) 00:48:05 ID:8tMGdY3P0
>取り敢えず「家畜や虫は人間ではないが、殺人犯は人間だから」だな

取り敢えず、だぁ貴様?相変わらず何の説明にもなってない。
なぜ家畜や虫は殺してよいが人間はダメなんだ?
お前の身勝手な線引きで切り捨てられる人間以下の生命の身にもなってみろ。

106存置派:2009/12/09(水) 01:00:29 ID:BYBts3VV0
>>82
…あー…お前の国では報道されてないのか、
日本に住んでて、その上で目をそむけているんだかは知らないが、
拉致被害者の中には、十中八九殺されてしまったのだが
「家族が余りに可哀想なので生きていると言うことにしている」という人も居てなぁ…
お前みたいなのが「いや死んでるんだから拘るなよ」と言い出して、「空気読め」と総すかん食らったんだけどさ。

幾らお前さんが無知無学だったとしても、自称米国在住なら
スターリン支配下のソ連がどういう場所だったかぐらいは知ってるだろ?
今の北朝鮮は、あれと一緒か、あれよりひどいのさ。
拉致された他の人たちも大体、粛清に怯えながら、望まぬ場所で、望まぬ行為を、望まぬ相手に強いられながら生きてきたわけでね。
…冗談でも「ほっとしただろう」なんて言うもんじゃねぇよ。

でね。
無防備過ぎるのは、そいつはそいつでよろしくないってのは、一般常識だ。
だが、コンビニで強盗が起きたら、一番最初に責められるべきは、
夜間巡回をしなかった自警団じゃなく、コンビニ強盗ってのも一般常識だ。
まして自警団が夜間巡回をしなかったことが、強盗の罪を減刑させる要素にはなりはしない。
何故か? 責められる行為、果たすべき責任の相手と内容がまったく違うからだ。

話を元に戻すなら、犯罪者が凶悪犯罪に及んだことについて、その機会を与えた者は道義上や職務上の責任を負う。
犯罪者が前科者の場合だったら「厳罰化は何の意義もありません!」なんて叫んだ阿呆は、その中の筆頭だな。
だけど、そいつは凶悪犯に死刑を下せない理由にはまったくならない。

…受け売りやるなら、元ネタの奴が喰らってた批難についても知っときな。
新興宗教に狂うと得てして判断力が減退するが、お前さんはちょいとひどいぞ。
107傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/09(水) 01:05:15 ID:RUwyqp9O0
>>104
在日韓国人や在日朝鮮人は日本国籍を取得すればなんの問題もないこと。
日本人になったら、日本人らしい姓名にしなければならないということでもないでしょ。
外国人が外国人として日本の政治に参加する、というのがおかしいんでしょ。
なんで、そんなこともわからないのか…
確かに、秀吉の時代、何万という朝鮮人が拉致され、日本に強制移住させられたという歴史があります。
そういう人達の子孫で、「是非祖国に帰りたい!」という人が居れば、
「一時金でもあげて、帰ってもらったらいいのです」
108存置派:2009/12/09(水) 01:15:09 ID:BYBts3VV0
>>100
どうでもいいんだけどさ。
お前、どの人間の命にどれだけの価値を感じるかってのも
人それぞれなんだよなって考えたことある?
…あるなら「正義(相対的主観)を人命(絶対的客観)より優先するということは、
テロリズムを肯定するということである」だの何だのはいうわけはないか。
命の「存在」の客観性と、命の「価値」の客観性を、お前がごっちゃにしてるのが
恐らく、今お前と誰かさんが抱えてる論争の根源だろうよ。

まぁ「人が人を殺してはいけないって題目の成立のためなら、実際の犯罪の増加など知るか!」なんて言い出した
自分の正義を妄信しきった或る廃止派よりゃ、人命尊重の立場の方が価値の共有って意味でマシってもんだがね。

…ところでさ。何度指摘されても「ソースは俺の脳内会議!」って言い張るわ、
或る場所で自ら「結局存置州と廃止州で大きな違いはない!」って自ら言っちまったソースを
そ知らぬ顔で「これが廃止の良い影響の証拠でございます」って言い出すわって馬鹿が居るんだけどよ。
そいつは人命を尊重してるっていうのかねぇ? 
それとも、自分の妄想を人命より尊重しちゃう狂人っていうのかねぇ?
109存置派:2009/12/09(水) 01:19:07 ID:BYBts3VV0
しかし、まぁ、yurikoや観念をアスペルガーだなんて、的外れもいいところだな。

いいかい? アスペルガー症候群には
「自分の興味のあることに関しては、高い忍耐力と集中力、記憶力を示す」って特徴があるんだ。
この二人が、一体何の分野において、一般平均よりマシな知識量を示したことがあるんだい?
110傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/09(水) 02:08:41 ID:RUwyqp9O0
訂正>>81
>「当たらずともいえなくとも遠からず」↓
「当たらずとも遠からず」
>>106
>「家族が余りに可哀想なので生きていると言うことにしている」という人も居てなぁ…
→( ̄^ ̄)/質問です。
それは、既に死んでる人が「生きてることにしてくれ」と頼んだのですか?
意味不明ですね。
>一番最初に責められるべきは、
夜間巡回をしなかった自警団じゃなく、コンビニ強盗
→お前、アタマ悪すぎ(爆笑)
私は犯罪者の弁護をしようとしてるのではないのです!
犯罪被害者が加害者を民事訴訟で訴えることは珍しくありません。
大いに訴えるべきでしょ。
しかし、もし、加害者に支払い能力がなかったり、トンズラされたら、どうすればいいのでしょうか?
泣き寝入りするしかないのでしょうか。
やはり、犯罪被害というのは、自然災害の被災者と同様にみなして、自治体(必要なら国庫からも)が中心となって、
支援・援助するべきでしょ。
たとえば、沖縄の野山を歩いていて、ハブに噛まれたとします。
自治体が「ハブ対策」を十分に行っていなかったことが責められるとは当然として、
1ハブの出没しそうな所には近付かない 2万一噛まれても大丈夫なように、厚手の服を着る 3他県に引っ越す
などの予防策をするべきでしょ。
>強盗の罪を減刑
→犯罪が起きてしまった事実と、環境的酌量要件を考慮するのは全く別のことです。
たとえば、心神耗弱状態の基準を厳しくしたり、刑事処罰の対象となる年齢の上限を下げるとか
ーそういうのを「司法の厳罰化」とかいうらしいですが、そういうのは、一種の政治的パフォーマンスと呼ぶべきで、
実際の効果はありませんね。
たとえば、アメリカ映画「13日の金曜日」では、ジェイソンという怪物精神異常者が病院を
抜け出して、次々に人を襲うという設定です。
そういう事件は現実の世界でも起こっているだけに、説得力があるように思われますが、
実際にああいうことが起きるのは、滅多になく、たまたま犠牲になってしまった人が「御気の毒」というだけなのです。
話は変わりますが、現在、鮫の濫獲によって、鮫が絶滅する危機もあるそうです。
「鮫の濫獲」は、なにより、「フカヒレスープ」のせいというより、映画「ジョーズ」によって、
「鮫は危険な生き物」という間違ったイメージによって、濫獲されたのが一番の原因だそうです。
ところが、鮫が人間を襲うのは、宝くじで一等に当たったり、雷に撃たれて死ぬよりも稀な出来事だというのです。
だからといって、無防備でいろ、と言うわけではありません(苦笑)
犯罪対策にしても、まずは、危険な場所や危険な人達には近付かないという、防犯対策を第一にするbべきなのです。
「飲むなら乗るな!」「飲んだら乗るな!」が最大の飲酒運転による事故を未然に防ぐ指針なのです。
111存置派:2009/12/09(水) 02:42:19 ID:BYBts3VV0
>>110
>それは、既に死んでる人が「生きてることにしてくれ」と頼んだのですか?
お前が本当の阿呆なのか、日本語をほとんど読めないのか、判断がつきかねるが…
まぁどこの国の人間なのかはわからんが、ニュースを見ない部類の人間ってのは判断できた。
或る拉致被害者は、明らかに死んでいるが、周囲が「その人は生きている」ということにしている、ということだよ。
…これなら、外国人でもわかる日本語だよな…?

>犯罪が起きてしまった事実と、環境的酌量要件を考慮するのは全く別のことです。
ま、そういうこった。
というわけで、犯罪を起こさない環境をつくらなきゃいけないからって、死刑を差し控える必要はまったくない。
むしろ「人が人を殺すのはー!」とか叫ぶ宗教家に従って、凶悪犯が野に放たれたり、国家が彼らの面倒を見るよりは、
確実・安価に死刑を執り行い、再犯を防止するとともに、犯罪対策の費用を得る方が、防犯対策としては上等だ。

あ、ちなみに、また無知をさらしているようだが、
厳罰化はしばしば効果が確認されるよ。
日本において、近年飲酒運転が厳罰化されたが、効果は見てのとおり。
むしろ「厳罰化に意味はない!」と叫ぶ人間ほど、事例を持ってこれないのが現状だ。

恵まれない教育環境の下にあったようだが、人生で取り返しのつかないことは少ない。
今からでも、しっかり情報を収集し、勉強に勤めれば、君でも高卒や大卒の人間と同じ生活を送れるよ。
112傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/09(水) 03:36:49 ID:1rhzT1ME0
市橋の事件、押尾の事件を【必要以上に報道して】鳥取・豊島区の詐欺女の不審死を世間の目から消し去ろうとしてる

マスゴミ&内閣府男女共同参画&法務省、どっかの宗教法人とどっかの人権屋も

113規則による強制より、良心を育てるべきだ:2009/12/09(水) 03:52:02 ID:RUwyqp9O0
>>111
>近年飲酒運転が厳罰化されたが、効果
→飲酒運転の危険性が、より広く認識されるようになった、という教育効果が最大のものでしょ。
厳罰化とは、法律に罰則を明記するということで、「私達の社会は飲酒運転に厳しい態度で臨みます」
という意思表示だからこそ、効果があったのです。
何を厳罰というのかが問題なのです。
ある累犯老人は、刑務所を福祉施設として利用しようとしているだけで、罪の意識はないのです。
もし、軽い罪では、刑務所に入所できないとしたら、エスカレートしてより重大な罪を犯すだけでしょ。
「他人に迷惑をかけてはいけない」→たとえ自分がひもじい思いをしようとも!
という倫理道徳教育こそが重要なのです。
小学校の体操の授業で、先生がよそ見をしている隙にサボル生徒を育ててはならないのです。
「人が見ていようがいまいが、規則(倫理道徳)を守る」生徒を育てるべきなのです。
114義人:2009/12/09(水) 04:24:51 ID:VZ6J0oQK0
>>113
横レスになるが一言。
だからこそ、人を私利私欲のために一人でも殺してしまったら死刑、またはそれ以上の刑への
厳罰化には意味があるんじゃないのかな?
おまえさん、飲酒運転の厳罰化を認めてるんだから上記の思想に賛同しとるんだろ。

それとな、5行目からの文はまったく上の4行にかかってないし意味不明だから、もう少し分かりやすくたのむ。
115傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/09(水) 06:05:56 ID:2xywno7D0
>>99
磯野=山田?
あの山田が人格崩壊したの?


>>100
>当然、更生

更生のプランを具体的に言えるのか?
全く考えていない(というか、こういうとこだけ専門家まかせにする)のでは、
君の話は絵空事だ。

まだ、「何も考えていませんが、とにかく死刑反対です」って正直に言った
ほうがマシじゃないか?いい加減、素直なお馬鹿さんになったらどう?
116傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/09(水) 06:06:44 ID:yuE4uDKuO
>>100
>人は存在するんだろ?じゃ「人命は存在する」だろ?
そこまではOK?それともNG?

は?
だからさぁ、>>96

「人が存在していれば人命は絶対的客観である」の証明と

「正義(相対的主観)を人命(絶対的客観)より優先するということは、テロリズムを肯定するということである」の証明をしてくれればOKだという事を書いたんだよ。


早く証明しろよ。かれこれ一週間近く待ってるんですけどー?
117傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/09(水) 06:19:08 ID:bKfPaW450
>>113
>「他人に迷惑をかけてはいけない」→たとえ自分がひもじい思いをしようとも!
>という倫理道徳教育こそが重要なのです。

お前自身がまずそういう倫理道徳教育を身につけるべきだ。
お前がこのスレでいちばん迷惑な猿なんだけど・・・。
118磯野波平:2009/12/09(水) 09:40:41 ID:DLqM5yDsO
お願いじゃ〜!! 誰かわしのウンコを食ってくれ〜!!
119磯野波平:2009/12/09(水) 11:19:36 ID:DLqM5yDsO
アッー
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
アッー アッー
120磯野波平:2009/12/09(水) 11:26:58 ID:DLqM5yDsO
ぬるぽ(^^)
121磯野波平:2009/12/09(水) 16:19:10 ID:DLqM5yDsO
誰かおらんのか…ガッすらされんとは…過疎ったもんじゃわい
122磯野波平:2009/12/09(水) 17:19:27 ID:DLqM5yDsO
test
123傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/09(水) 18:01:34 ID:ND5/U8mz0
あはは、目を離したすきに、また観念君が嘘を吐いてるね。

>>47
>地球の相対概念まだー?天球は相対概念ちゃうよー

あれ、なんかいきなり間違ってるね。君の個人ルールはいけないよ。
地球の相対概念は、天球です。 現在も使ってる概念なんだよ。

>>100
>人は存在するんだろ?じゃ「人命は存在する」だろ?
>そこまではOK?それともNG?NGなら証明して

まだ、こんな子供じみた言い訳してるのか、観念君は。ダメダメだね。

人命の存在ねぇ〜。
脳死の人間に対して、ある人間は「命」は存在しないとし、
ある人間は「命」は存在するとしている。「人命の存在」なんて主観だよ。
だから「命」の定義は誰が決めたのかって聞いてたのに。
君は、答えずに逃げ回ってるんだもんな。丁度いいから、この際答えてよ。

はい、結局は「命」が絶対的客観なんてブラフでFAです。

ま、折を見て観念君はスルー。
124観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2009/12/09(水) 18:31:14 ID:uQcngLvW0
>103 現状がベターだ。
> なぜベターかって?この世に完璧なんて無いからさ。

なるほど。ソンチにとっては「この世に完璧はないから死刑存置がベター」ということですね。全く説得力無し(いや彼らに無いのは向上心か?)

> 君は自分が完璧なのかい?

完璧の定義による。満月のまん丸さは完璧。皆既日食も完璧
こないだテストで100点取ったけどこれも完璧。42.195km完走した。完璧
「>75 「人命は存在している」の証明まだー?」も、その馬鹿さ加減において完璧
完璧って幾らでもあるじゃん。それともお前は100点満点が完璧ではないとでも言うのかな

>116 早く証明しろよ。かれこれ一週間近く待ってるんですけどー?

死ぬまで待っててくれ。いい宣伝になる

>123 地球の相対概念は、天球です。 現在も使ってる概念なんだよ。

せめて実在する相対概念でお願いします。天球は概念上「でしか」存在しない

> ある人間は「命」は存在しないとし、
> ある人間は「命」は存在するとしている。

定義が明確に定まってないだけじゃん

> 「人命の存在」なんて主観だよ。

でもお前の人命は、少なくともさっきまで存在してたじゃん。これが客観。分かる?
脳死という極端な例を出してwzwz論点ずらし乙でした

> だから「命」の定義は誰が決めたのかって聞いてたのに。

命に限らず、定義は全て個人が決めるんだよ。だから愚問だって言ったのに

> はい、結局は「命」が絶対的客観なんてブラフでFAです。

逆に「人命が相対的主観にしか見えない人間はソンチと犯罪者とテロリスト」でFA
125観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2009/12/09(水) 18:33:11 ID:uQcngLvW0
ところで姐さん読んでる?

ちらっと見掛けたけど、痴漢に遭う方も悪いとかなんとか

痴漢の原因は100%痴漢した者ですよ。仮に電車で全裸でいようと、痴漢していいことにはならない(普通は服を着せようとするもの)
痴漢の原因は被害者にもある(被害者も悪い)、なんて考えは間違いです
126傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/09(水) 18:39:40 ID:ND5/U8mz0
>>124

>せめて実在する相対概念でお願いします。天球は概念上「でしか」存在しない

天球が、地球の相対概念だと認めるんだね。OK!。

>定義が明確に定まってないだけじゃん

神様が定義でもするのかい?子供みたいなことは言わないでちょーだい。

>でもお前の人命は、少なくともさっきまで存在してたじゃん。これが客観。分かる?

君が、俺の存在を認識してるからこんなことが書ける。
君の認識が入ってるの理解できるかな?

>命に限らず、定義は全て個人が決めるんだよ。だから愚問だって言ったのに

命の定義を個人が決めてるなら、その命の存在が絶対的客観なんてブラフでFAです。
はい、終了。

命の存在を絶対的客観なんて言う君は、愚者の楽園に帰った方がいいね。
127観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2009/12/09(水) 18:57:08 ID:uQcngLvW0
>126 天球が、地球の相対概念だと認めるんだね。OK!。

答えの一つとして間違いではないよ。でも解答としては△。50点
実在する相対概念、まだ?

> 神様が定義でもするのかい?

定義するのは常に人間だろ

> 君が、俺の存在を認識してるからこんなことが書ける。

俺が認識してないところでもお前は書けるだろ

> 君の認識が入ってるの理解できるかな?

お前の「主観」の定義がよく分かる一文だな

> 命の定義を個人が決めてるなら、その命の存在が絶対的客観なんてブラフでFAです。

お前が生まれる前、お前の母親は生物学的に生きてたんだよ。これも絶対的客観
そんなにブラフが好きならこれ反論してみ↑
128磯野波平:2009/12/09(水) 19:10:30 ID:DLqM5yDsO
死刑大好きっー!!!
ヒャハッー!!!
どんどん殺せっー!!!
129傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/09(水) 19:31:26 ID:ND5/U8mz0
>>127

>答えの一つとして間違いではないよ。でも解答としては△。50点
>実在する相対概念、まだ?

あはは、地球て概念も人間が作ったもの。君の点数なんて当てにならないよ。
人間がいなくなったら、地球ではなく「何か」。「何か」と言うのも自分の主観だけどね。
残った動物かなんかが「地球」なんて概念持ってるの?

>定義するのは常に人間だろ

なら、やっぱり、命の存在が絶対的客観なんてブラフでFA。

>俺が認識してないところでもお前は書けるだろ

一度認識しちゃったから、認識の拡張で書けるよ。
でも君のこと知らなかったら書けないね。

>お前が生まれる前、お前の母親は生物学的に生きてたんだよ。これも絶対的客観
そんなにブラフが好きならこれ反論してみ↑

君も一生懸命頑張ってるから、2点あげるよ。
あはは、「生物学的に生きてたんだよ。」これで、すでに絶対的客観じゃないじゃん。

ところで、イエスキリストって父親いないんだっけ?
130傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/09(水) 19:34:12 ID:yuE4uDKuO
「人が存在していれば人命は絶対的客観である」の証明まだー?

「正義(相対的主観)を人命(絶対的客観)より優先する事がテロリズムを肯定する事である」の証明まだー?

「人命」が「地球」と同じである証明まだー?


廃止派は誰も答えられないのかい?
131傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/09(水) 19:35:46 ID:ND5/U8mz0
>>127

脳死に関して反論無いの?
132磯野波平:2009/12/09(水) 19:38:33 ID:DLqM5yDsO
>>131
お前わしのケツの中でションベンしろ!!
133なんでん観念:2009/12/09(水) 19:44:09 ID:Nqbzd4t70
観念万年君、君の答えは平凡で子供だ。また私の想定内の答えでがっかりだ。完璧があるのならもうゴールしいる。
人間は今がベターであるからベストを目指す。それに、完璧という言葉に乗ることじたい、不完全だ。傷一つ無い
真球の作成は人間の悲願だが、おそらく永遠に無理だろう。100点のテストで満足できるなんて幸せだ。それ以上の
進化が無い。やはり経験という金で買うことのできない進化を手に入れられなければ君の観念は具現化できない。
まあ、各質問に答えられないことが完璧なら君の完璧はパチンコ玉ぐらいなのかな。
134磯野波平:2009/12/09(水) 19:47:04 ID:DLqM5yDsO
>>133
ああ…つぎはションベンだ…
135傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/09(水) 20:11:31 ID:ND5/U8mz0
>>129
>お前が生まれる前、お前の母親は生物学的に生きてたんだよ。これも絶対的客観

後、君に注意しとくけど、
子供がいるから親がいるという事について語るのは、相対概念から導いてることになるから。

ゆっくり、きちんと考えた方がいいよ。
子供の命が認識できるから親の命も相対的に認識できる、やっぱり命の存在って相対的だね。

じゃ。
136傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/09(水) 20:12:09 ID:bKfPaW450
>>125
yurikoをここに呼ぶな!
あの人格破綻者が来てまともな話になったためしは一度たりともない。
必ずスレが荒れてみんな殺伐となる。
だからあいつだけは絶対に呼ぶな!
観念の独り言だけで満足していてくれ!
137磯野波平:2009/12/09(水) 21:26:58 ID:DLqM5yDsO
フネのクッサイまんこなんざ、もう必要ないわい。わしには>>136がいてくれれば…な!
138Io sono CAZZO!:2009/12/09(水) 21:31:12 ID:bKfPaW450
>>137
お父さん、そんなフニャフニャじゃ僕のアヌスにおちんちん入らないよ。
ちゃんと固くしてよ。
139磯野波平:2009/12/09(水) 21:33:30 ID:DLqM5yDsO
>>138
しーましェーン
140観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2009/12/09(水) 21:39:09 ID:uQcngLvW0
>129 あはは、地球て概念も人間が作ったもの。

概念を作る前から地球はあったじゃん
否定するなら証明して

> 残った動物かなんかが「地球」なんて概念持ってるの?

チンパンジーくらいの知能なら「チンコ」と思うかもしれない。で空を仰いで「あれはウンコ」
知的生命体が現れる前から生命体を宿すであろう星は存在する
それも分からないのがソンチクォリティ

> なら、やっぱり、命の存在が絶対的客観なんてブラフでFA。

お前の知性の無さも絶対的客観だな

> でも君のこと知らなかったら書けないね。

論点ずらし乙

> あはは、「生物学的に生きてたんだよ。」これで、すでに絶対的客観じゃないじゃん。

「生きていた」という俺のセリフと、「生きていた事実」との区別もついてない、ということか・・orz

> ところで、イエスキリストって父親いないんだっけ?

それ証明して

>131

何番の話?

>135 子供がいるから親がいるという事について語るのは、相対概念から導いてることになるから。

子の相対概念が親であることは確かだが、それはお前の母親がこの世に存在した客観的事実とは別の話

> 子供の命が認識できるから親の命も相対的に認識できる、

少しは「認識」を離れた概念を想像できんのか?その程度の知能くらいあるだろ?もっと脳味噌使えよ。お前を産んだ母ちゃん嘆くぞ

>136

今後はコテ付けてくれないかな。「yurikoコンプレックス」って
そしたら「yurikoコンプ」でNGにできるからさ
141傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/09(水) 21:41:34 ID:8tMGdY3P0
早い話糞廃止派どもは、家畜の肉を喰らい虫ケラの命を奪っても死刑囚の命は奪ってはいけないと言う
矛盾を正当化できる意見は無いと言う事でFA

人間の命と虫ケラの命を同等に扱った事への侮辱レスが返ってきただけ。
種族と言うDNA配列の違いを理由に生命の価値に優劣つける方が余程生物を侮辱してるとは思うが。
言ってみりゃ個人個人DNA配列は違うんだけどな。こいつらの判別基準って一体何よ?
んじゃサルやオランウータンなどの霊長類は人間ではないからゴキブリと同じように殺すのは赦されるって事か。ふむふむ。
以上論破完了。
142yuriko trauma:2009/12/09(水) 21:49:52 ID:bKfPaW450
>>140
どうしてこんなにいやらしくしゃぶって上げてるのに固くならないの?
143磯野波平:2009/12/09(水) 22:00:30 ID:DLqM5yDsO
>>142
わし…やっぱり阿部くんにやってもらわないと…勃たないみたいじゃのー

そうじゃ。いいこと思いついた!お前わしのケツの中でションベンしろ!
144傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/09(水) 22:04:32 ID:bKfPaW450
>>143
お父さんのシワシワのアヌスなんか嫌だぁ!
観念君にぶち込みたい!
145傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/09(水) 22:21:34 ID:yuE4uDKuO
「人が存在していれば人命は絶対的客観である」の証明まだー?

「正義(相対的主観)を人命(絶対的客観)より優先する事がテロリズムを肯定する事である」の証明まだー?

「人命」が「地球」と同じである証明まだー?

バ観念は結局証明出来ずに質問返しで逃げ回ってるから、代わりに他の廃止派の誰か証明してちょーよ。
146存置派:2009/12/09(水) 22:23:11 ID:BYBts3VV0
>>113
で、お前が望もうが望むまいが、死刑の廃止は、今まで奪っていた命を奪わなくなる以上、
「私たちの社会は凶悪犯に今までより優しい態度で臨みます」という意思表示になるのだがね。
そもそも、厳罰化による社会の意思表示を肯定するか否定するかも
お前自身が判断ついちゃいないようだが。

あとさ「自分がひもじい思いをしようとも他人に迷惑をかけてはいけない」というのは当然の倫理だが、
「他人にひもじい思いをさせて、他人に迷惑をかける個体を生き長らえさせる」ってのは
お前の中で倫理的にオッケーな部類なのかねぇ。
147存置派:2009/12/09(水) 22:44:26 ID:BYBts3VV0
>>129
キリスト教において、イエスの「父」は神だが、
ゼウスみたいに化けて姦ったわけじゃないし、
そもキリスト教は「人類皆神の子」だし。
後付設定に近いけど、後の「三位一体」と合わせて解釈するなら
生殖的な意味での「父」はいないと考えていいんじゃないのか。

あ? 実在の方のイエス・キリストの種の主?
んなもんマリア様の浮気相手に決まってるじゃねぇか。
148傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/09(水) 23:59:57 ID:1Z/HsoLD0
またどうでもいい論点でうだうだ言ってんだなw
149傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/10(木) 00:04:14 ID:6gqSaBRK0
>>140

>概念を作る前から地球はあったじゃん
>否定するなら証明して

『地球』は無かったよ。だって、人間が地球だって名前付けたんだからね。
(合わせて天球も)
そして、今現在、この地球を認識してるからその拡張でこの星が、
自分がいないとしても存在してることを想像できるね。

>知的生命体が現れる前から生命体を宿すであろう星は存在する

その星について、具体的に語ってみて。君が認識してる星以外で。
存在してるんだから、その星の情報詳しく教えてよ。

>お前の知性の無さも絶対的客観だな

ははは、こんなことわざわざ書くなんて子供だね。

>> でも君のこと知らなかったら書けないね。
>論点ずらし乙

認識が関係あるか無いかの議論で「論点ずらし」とは逃げ&情けない返答だね。
君も俺のこと認識してなかったら、俺についても、かつ、相対的に母親についても書けてないのは事実。

>「生きていた」という俺のセリフと、「生きていた事実」との区別もついてない、ということか・・orz

ははは、生物学的なんて限定しちゃってるところが笑いどころ。
でも、中身を相対的に導いてしまったところが、さらに笑えるけど。

>> ところで、イエスキリストって父親いないんだっけ?
>それ証明して

生物学的解釈と宗教的解釈の異なる意見が存在することは理解してるよ。違うの?

>何番の話?

>>124で、君が脳死に関する命の存在について回答を逃げたことを聞いてみたんだよ。。
命の定義を人間がしてるんだから命の存在って主観です。違うならさっさと反論。

>子の相対概念が親であることは確かだが、それはお前の母親がこの世に存在した客観的事実とは別の話
>少しは「認識」を離れた概念を想像できんのか?その程度の知能くらいあるだろ?もっと脳味噌使えよ。お前を産んだ母ちゃん嘆くぞ

ははは、残念賞。俺のことを君が認識したから、相対的に君が導けたことです。
俺のこと認識してなきゃ、当然上記を含め相対的に母親のことも書けない。
もっと、きちんと考えなきゃ。「母親」って書いちゃった時点で君の致命的なミス。

存在した客観的事実を論じたいんであれば、俺が書き込みする前の時点で、
本人を直接指定して書かなきゃ。それにしても、ここでは絶対的って言葉が抜けてるね。なぜ?

>>147
存置派氏、これに関して複数の解釈が存在しちゃうんだよね。
もちろん、自分は生物学的な解釈を支持するけどさ。

複数の解釈が存在する時点で絶対的じゃないということを観念ボウヤは理解してない。
150傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/10(木) 00:35:02 ID:1+CyGPH90
>>141
>種族と言うDNA配列の違いを理由に生命の価値に優劣つける方が余程生物を侮辱してるとは思うが。
相手が人間であれ、家畜であれ、虫螻であれ、「生き物を殺してはいけない」という戒めは古くから人々の心に根付いているが、同時に、人間は生き物を食さなければ生命を維持・向上できないし、草食より肉食の方が栄養摂取効率が高いことも本能的に知っている。
しかし、死刑囚の命を奪わずとも我々は生命を維持・向上できる。
>言ってみりゃ個人個人DNA配列は違うんだけどな。
ヒト同士の違いなんて1%もない。霊長類等、ほ乳類同士でもそんなには違わない。ゴキブリ等、節足動物とはさすがに違いが大きい。
151傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/10(木) 00:49:11 ID:bss8G/nz0
横レス失礼。

懐疑論を突き詰めると、世の中の全ては実在するものなのか観念上の幻なのか
解らないという答えしか出てこないと思うよ。
天も地も、更には自分の肉体すらも、もしかしたら幻なのかも知れないよね。
だからそれを感じている自分の精神の存在以外は全て確認不可能なもののはず。
(つまり、"Je pense, donc je suis.")

でもさあ、そんなことを死刑存廃の議論に持ち出すのは筋違いだと思わない?
そろそろ空気読もうよ。
みんな偏った知識をひけらかすんじゃなくて、幅広い目で語りあわない?
152なんでん観念:2009/12/10(木) 00:59:51 ID:eIuAfFg30
>>151
ご意見ごもっともなのですが、ここは子供の遊び場になってしまいました。新しくスレ立ても
子供の長文で埋まってしまいます。それに、2チャンの戯言ですので、大目に見てやってください。
観念万年君はもう、自分を見失っています。空気を読むというのは才能と経験を伴います。
153傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/10(木) 01:14:06 ID:bss8G/nz0
>>152
まあ、そうですね。
はっきり言って、ここは観念君やyuriko君をいじって遊ぶスレですからね(苦笑)
彼らも、はっきり言って遊ばれていることに気付くことが出来ないほど視野狭窄に
陥っているようですし、遊びと割り切ればそれはそれで良いのでしょう。
154傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/10(木) 01:41:26 ID:6kOT3l5M0
>>150
>人間は生き物を食さなければ生命を維持・向上できないし、草食より肉食の方が栄養摂取効率が高いことも本能的に知っている。

答えになってない。その栄養効率とやらが高いから殺して喰って良い理由を答えろ。
穀物でも生きて行けるなら精進料理で我慢すりゃ良いだろ。
まあそもそも欧米人に比べて日本人の腸は肉を喰らうようには出来て無いんだけどな。
喰うためなら赦されるって理由だけなら死刑囚の肉も殺した後誰か食いたい奴に食わせれば良いだけ。

>ヒト同士の違いなんて1%もない。霊長類等、ほ乳類同士でもそんなには違わない。ゴキブリ等、節足動物とはさすがに違いが大きい。

DNA配列が あ ま り 違わなければ殺しちゃダメで違いが大きければ殺してよいのか。そうかそうか。
ますます判断基準が曖昧で分からなくなってきたわw
155傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/10(木) 03:14:02 ID:bss8G/nz0
米中西部オハイオ州で8日午前(日本時間9日未明)、全米で初めて1種類の
薬剤を注射する方法で死刑が執行された。同州では9月、それまでの3種の薬剤
注射による死刑執行に失敗し、新たな方法の導入が決まっていた。米国で死刑を
維持する他の34州は、3種類の薬剤注射で執行しているが、今回のケースが
他州に影響する可能性もある。
156傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/10(木) 05:22:14 ID:g3cpxqmk0
>>125
>痴漢の原因は100%痴漢した者ですよ。仮に電車で全裸でいようと、痴漢していいことにはならない(普通は服を着せようとするもの)
痴漢の原因は被害者にもある(被害者も悪い)、なんて考えは間違い
→いえ、私が言ってるのは、「犯罪が起きてしまってから、責任論を述べてもあまり意味がないのではないか」
ということですよ。
やはり、根本には防犯があるべきだし、犯罪が起きてしまってから、「いかに応報的に
厳罰に処するか」を論議しても、あまり意味がないのでjはないか、ということです。
1997年少年Aの事件が神戸家裁本庁に送られ、井垣康弘判事が裁くことになりました。
井垣氏はその時の体験を中心に「少年裁判官ノオト」を出版しました。
私は少年事件がどう処理されるのか全くといっていいほど、知りませんでした。それどころか、
「ばんばん、厳しく取り締まるべきだ1」などと、無責任なことを思っていました。
ところが、同書はまさに「目から鱗」というものでした。
井垣判事の信念は、「刑罰は教育」で、それに判事人生の全てが集約されているようにも思えますy。
そこで、「修復的司法」が中心的活動になったのです。
157傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/10(木) 05:29:50 ID:bss8G/nz0
>>156
はいはい、偉そうに書き込む前に、まずは自分の文章を読み直してから
書き込む癖をつけましょう。
何度言われてもあなたは「再犯」しますね。
起きてしまった罪は仕方が無いと投げやりな態度をとるようではいつまで
経ってもタイポ病が治りませんよ。
失敗を犯す前に食い止める努力をするべきです。
158傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/10(木) 05:30:47 ID:bss8G/nz0

続、続、続と頭の悪い連投も止めましょう!

↓ ↓ ↓ ↓

159傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/10(木) 05:55:27 ID:g3cpxqmk0
続1
井垣元判事は「藤原正仁君事件」を中心にして、修復的司法のこころみを紹介しています。
審判で、被害者側は叔父さん(呼ばれていなかった)が発言をしました。
「かわいい甥が、まるで蟻を踏みつぶすように殺された。顔は黒ずんで二倍に膨れ上がってうぃた。
あの死相を見れば、加害者全員を殺してやりたいと思う。私が殺してやる。そのため死刑になってもよい。
賠償金の額の問題ではない」
これが犯罪被害者の共通する気持ちではないでしょうか。
犯罪の内容が痴漢だろうが、すりだろうが、被害者感情は「絶対に許せない」というものではないでしょうか。
私が言ってるのは、犯罪者側の言い分(大抵の犯罪者は、「あのとき、ああするしかなかった」という)を聞こうというものではなく、
如何に、犯罪者に犯行を思い留まらせるか。ということなのです。
近年、深夜、ペッパーランチ店で一人で食事をしていた女性に、従業員が襲いかかり、拉致した上、レイプされました。
全く仰天!としかいいようがありませんでしたが、やはり、その女性の行動に「?」と思ったのは、私だけだったでしょうか。
防犯が第一なのが当然としても、加害者は何故、自分の人生を棒に振ってまで、暴力犯罪(10年の懲役!)を犯してしまったのでしょうか。
それを考えないと、また同じような事件が起こるかもしれない、ということです。
160傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/10(木) 06:29:25 ID:ex5YqAZM0
俺死刑は当然でさらに死刑にも種類を作るべきだと思う。
ひどい殺人事件なんかの場合、その被害者の遺体から推測する事ができる
すべての同じ苦痛を死刑囚に与えるべき。被害者はその痛みだけでなく
命を身勝手に奪われているのだからその痛み以上の苦痛を与えるべき。

首吊なんて生ぬるい。絶対におかしい。
161義人:2009/12/10(木) 06:46:32 ID:3Ncfn8ZH0
>>156
おまえさんは、日本の少年法を知らんのか?
成人とは根本的に対処が変わるんだよ、未成年には更生が第一って考えだからそうなるわけだ。
それを成人した国民全てにあてはめて考えるのはおかしいし、その判事もそんな勘違いするやつがいるとは夢にもおもわず本を出版したはずだ。
罪を犯したら償う、これが当たり前で更生や教育はそのあとにやればいい。不可能と判断されたやつに死刑判決がくだる。

>>159
犯罪加害者を出さないように防犯をする。犯罪加害者が出たら刑罰を与える。
なんでおまえさんは前者だけにしようとするんだ?
両方やっていけばそれでいいし、ベストだろう。

おまえさんの文章を読んでいると、加害者擁護ばかりしている。
あげくには被害者に全ての責任があるようにさえ宣う……おまえさんは犯罪者なのかね?
162傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/10(木) 06:49:44 ID:1+CyGPH90
>>154
念のため言っておくが俺は >>100 ではないし、死刑廃止論者とも限らない。何をそんなに興奮しているのか?

>答えになってない。その栄養効率とやらが高いから殺して喰って良い理由を答えろ。
君に命令されるような憶えは一切ない。
俺は善し悪しについてなぞ一言も書いたつもりはないが、栄養摂取効率が高いということは、その分、生存競争においてより有利に働くことは確かだろうな。

>穀物でも生きて行けるなら精進料理で我慢すりゃ良いだろ。
そうしたい人はそうすればよいよ。
ちなみに穀物も生物だけれど、では何故君は動物よりも穀物を食することを奨める?
そこには、自分により近しい存在の死をより強く悼むが、より遠い存在の死にはより無頓着になっていくという、我々生来の感情特性があるからではないのか?

>喰うためなら赦されるって理由だけなら死刑囚の肉も殺した後誰か食いたい奴に食わせれば良いだけ。
「だけ」なぞとも書いた憶えはないが、君は死刑囚の肉を誰かに食べさせたいのか?
163傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/10(木) 06:52:46 ID:xJsjK7550
日本では修復的司法なんかいらない。
被害者の被害回復、社会復帰だけでいい。

被害者と加害者の相互理解なんかできやしない。
なぜなら被害者に対する支援が少なすぎるからだ。
英国の修復的司法を真似ようとするなら、まずは被害者支援を主張しろ(日本の被害者支援は英国の数十分の一)。
被害者の心が復讐以外で満たされる為には、精神的支援・経済的支援など損害回復の支援が必要不可欠。
それが無い現状で、修復的司法の名の下に刑務所だけ快適にしているのは大きな間違い。
修復的司法の名を悪用しているようにしか思えない。

完璧な修復的司法でさえ、欠陥は指摘されている。
刑務所が快適になり過ぎる事により、いくらでも犯罪を犯そうとする者が現れるという事だ。

人は本来ずる賢い生き物で、利用できるものなら何でも利用する。
刑務所が快適になれば、教育論以前に、いくらでも刑務所の環境が良い事を利用して犯罪する輩が出てくる。

せめてもの歯止めは死刑制度だけだ。

日本の現状において修復的司法の名は毒でしかない。

>>159
ペッパーランチ事件は営業時間内の事だろ。
まさか店内でそんな事されると思うかよ。
何が防犯だ。
義務違反を犯していない人間には落ち度は全く無い。
法令順守義務を犯した加害者が100%悪い。
常識だろ。
死刑廃止論者はそこまでして犯罪者擁護がしたいのか。
164傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/10(木) 06:58:38 ID:j97TB05j0
続2
このことは、もう常識となってるのかもしれませんが、少年が凶悪犯罪を犯しても、
服役するのは、せいぜい数年なのです。
死刑と無期懲役の差があまりにも大きい、ということが話題になりますが、
大人が受ける刑事裁判と少年が受ける審判の間では、天地雲泥の差があるのです。
刑法41条には14才に満たないものは罰しない。とありますが、当然のことです。
同39条には心神喪失状態では、罰することなく、心神耗弱状態での犯行は、減刑するとありますが、
これも当然でしょう。
もしも、刑罰の目的が「復讐(被害者が溜飲するため)」であれば、全くフェアーではありませんが、
「やられたらやり返す」は全く不毛で、意味がないのです。
大島渚監督「絞死刑」では、死刑が失敗して、そのショックで死刑囚が記憶喪失になってしまうというものですが、
これは、実際の死刑の不毛さを皮肉・冷笑的に描き、批判したものです。
少年犯罪の場合、少年は可塑性が富んでる故に(ねんどのように作り変えが容易!)、罰より矯正に重きが置かれてるのです。
しかし、少年と大人の境目は誰がどう、判断するのでしょうか。私達は、自分達の人生を振り返るとき、
「この瞬間に大人になった」と言い切れる「とき」はあったのでしょうか。
まして、このスレのテーマ「死刑の存廃」を考えるとき、人は犯罪を犯してから、全く変わることのない人格を
維持するものなのでしょうか。
宮崎勤などは、どう見ても、キチガイだったでしょ。キチガイでなければ、あのような犯行は絶対に行えるものではありません。
果たして、精神鑑定を含めて、公平な司法判断がされたとは思えないのです。
1989年に逮捕されて、簡易鑑定が行われ、結局2008年に死刑が執行されたわけですが、
約20年間、法務省は宮崎勤を拘置して、何らかの目的は達せられたのでしょうか。
それも、「ドキュメント死刑囚」の篠田氏によれば、宮崎勤は死刑が確定してから、わずか2年で
慌てるように執行されたというのです。
当時の鳩山法相は「こいつだけは2度吊るしたかった」などといい、一方では、自分が死に神と揶揄されたことに、
肚を立て、「(自分を)死に神呼ばわりするのは、執行された人への侮辱(趣意)」などと、訳のわからない発言をしているのです。
篠田氏は「死刑こそが、被執行者の人格を全否定する最大の侮辱行為ではないのか(趣意)」と
反論しています。
鳩山元法相は法相復帰に意欲を見せていましたが、もう再任はありえないでしょ。
それだけが、「ほっと」させます(苦笑)
165傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/10(木) 06:59:18 ID:xJsjK7550
>法令順守
法令遵守 誤変換すまそん
166傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/10(木) 07:33:28 ID:j97TB05j0
>>161
>おまえさんは犯罪者なのかね?
→私は犯罪被害者です。
「赦し」ではなく、「苦悩を乗り越え、忘れる(できる範囲で)こと」ことのみが
自分の救いだということに気付いたのです。
釈尊は古い経典で「憎しみは返さないことによってのみ、止む」と言ってますし、
鎌倉時代の日蓮宗の祖師・日蓮は「隣の家の金をいくら数えても、自分が富むことはない(他人に責任転嫁するな!)」
と言ってます。
橋下元弁護士は法廷を復讐の場に使って何が悪い!(趣意)と勘違い発言をしました。
この男は犯罪者に復讐をせよという意図をもっての発言趣旨は明らかでしょ。
明らかに、人生のなんたるものかを知らない人の発言でしょう(苦笑)
本人は『赤胴鈴之助』よろしく、「助太刀いたす!」のつもりでの発言でしょうが、
法のなんたるべきかをわかっていない、青臭い発言です(苦笑)
私は無条件で犯罪者の犯罪行為を赦せ!と発言しているのではないのです。
まず、1犯罪者に犯行を起こさせない 2犯罪者を捕まえる 3公平な裁きを受けさせる
4謝罪・反省・償いをさせる というのがセットになっていなければならない、と主張してるのです。
犯罪被害に関していえば、自然災害に遭った被災者以上に、公共機関が中心となって、物心両面でサポートするべきでしょう。
究極的には、「犯罪(特に凶悪犯罪)が起きない社会建設」を目指していくべきなのです。
167傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/10(木) 07:54:25 ID:bss8G/nz0

糞 y u r i k o 大 発 狂 だ な w


168義人:2009/12/10(木) 08:10:44 ID:3Ncfn8ZH0
>>166
>まず、1犯罪者に犯行を起こさせない 2犯罪者を捕まえる 3公平な裁きを受けさせる
>4謝罪・反省・償いをさせる というのがセットになっていなければならない、と主張してるのです。
>犯罪被害に関していえば、自然災害に遭った被災者以上に、公共機関が中心となって、物心両面でサポートするべきでしょう。
>究極的には、「犯罪(特に凶悪犯罪)が起きない社会建設」を目指していくべきなのです

なるほどね、つまり俺と同じ意見で防犯もやるし裁きを受けさせた後に可能ならば更生させるのがベストだと思っているわけだろ?
なんでその考えを持っているのに、死刑廃止を願ってるんだよ。
廃止にいたらしめる要素なにひとつ持ってないじゃないか。

それともなにかね、死刑廃止にしなければならない理由でもあるのかね? あるなら詳しい理由とその根拠を教えてくれ。
169磯野波平:2009/12/10(木) 09:51:27 ID:gamKFIVUO
>>168
よかったのか、ホイホイついてきて。わしはノンケだって構わないで食っちゃう人間なんだぜ。
170磯野波平:2009/12/10(木) 12:05:04 ID:gamKFIVUO
死刑大好きー!!!
ヒャハー!!!
どんどん殺せー!!!
171傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/10(木) 12:56:38 ID:tzYS4Ru00
>>167

気が狂ってるのは元からだろw
172傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/10(木) 14:52:46 ID:bss8G/nz0
>>171
そりゃそうだw
脳障害らしいね。
173傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/10(木) 16:09:21 ID:3t5fgi2k0
>>168
>防犯もやるし裁きを受けさせた後に可能ならば更生させるのがベストだと思っているわけだろ?
なんでその考えを持っているのに、死刑廃止を願ってるんだよ。
→死刑は如何なる意味でも償いは無論のこと刑罰(みせしめ的懲らしめ)にもなっていない、ということです。
このことに関しては、何度も書き込みをしているのですが、わかっていただけなくて残念です。
是も、何度か論じているのですが、宮崎勤の件で考えてみましょう。
死刑の理由として、裁判官が必ずといっていいほど、「一般予防」を挙げます。
一般予防とはみせしめのことですが、一体全体誰に対する見せしめなのでしょうか。
宮崎勤の精神鑑定は非常に難しかったようです。いわゆる、異常人格なのは確かだけれど、精神病とまで
言えないという、所謂、ボーダーラインの典型的ケースだったのです。
それなら、何故、精神異常の人を死刑にする意味がないのでしょうか。
それは、犯罪を行った人格が本人(普段の人格)と全く別に存在するからです。
多重人格者が必ず犯罪者とは限りませんが、その危険性が高いのは、ここで証明する必要がないでしょ。
飲酒や覚醒剤の影響で、危険な多重人格の症状が現れることもあります。
大島渚監督「絞死刑」では、死刑囚への執行が失敗し、死刑囚が犯罪の記憶までなくしてしまう物語りです。
罪の償いという点で、死刑が刑として意味がないことを訴えているようです。
174死刑の目的は結局は「臭いモノに蓋!」:2009/12/10(木) 16:45:56 ID:3t5fgi2k0

篠田博之氏は「ドキュメント死刑囚」で、宮崎勤の精神鑑定に関して、興味深い事実を
明らかにしています。
宮崎勤の精神鑑定が困難だったようですが、三回の精神鑑定を受けて、「限定的だが
責任能力があった」と結論されたのですが、そもそも、「責任能力」とはなんなのでしょうか。
心神耗弱状態にある人の刑事責任が限定されるのはわかりやすいと思います。
それでは、本人がアルコールや薬の影響で、凶暴な人格になるのがわかっていながら、酩酊状態になったらどう対応するべきでしょうか。
そういう場合は、重大な結果を招くことを予想できたうわけですから、故意故に、責任が問われるのです。
一番厄介なのが「未必の故意」ですが、重大な結果を招くことを確実に予想できていたわけではない以上、
酌量要件になるべきです。
したがって、ボーダーラインの精神異常者に完全な責任を問うべきではありません。
ここでも、死刑が極刑で、死刑が罪によって種類があるわけではない、という点が問題なのです。
篠田氏が同書で明らかにしているのは、宮崎勤に対して精神鑑定が行われるにあたって、宮崎家の親戚から懸念の声がでたというのです。
つまり、親戚としては、凶悪犯が宮崎家から出たという事実よりも、精神異常者が宮崎家から出たことになっては困る!ということらしいのです。
これは、明らかに精神疾患に対する酷い偏見があったということです。
さらに、親戚筋としては、勤にさっさと死刑が執行されて、「臭いモノに蓋!」がしたかったのでしょう。
もし、心神耗弱が認められ、さらには万一でも、社会復帰されて、厄介物を抱えたくなかったのでしょう。
宮崎勤に限らず、死刑の目的が「臭いモノに蓋」というのは、死刑囚の子や親に執行されると、
被害者遺族以上に、肉親が最もほっとするという事実からも明らかです。
175磯野波平:2009/12/10(木) 17:11:01 ID:gamKFIVUO
>>173-174
お願いじゃ〜わしのウンコを食ってくれ〜
アッー!!アッー!!アッー!!
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
アッー!!!アッー!アッー!
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
176傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/10(木) 17:15:56 ID:6kOT3l5M0
>君に命令されるような憶えは一切ない。
>俺は善し悪しについてなぞ一言も書いたつもりはないが、

あ、そう。廃止論者に答えろ、と求めているんだがじゃあ何で自らレスつけてくんの?
しかも善し悪しについて問うているんだよね。答えるつもりが無いならスルーしてくれて構わんよ。
個人的には観念とyurikoをおちょくるのが目的で論破済みだけど。
177観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2009/12/10(木) 18:09:20 ID:q6T/synL0
>141 以上論破完了。

「論破」じゃなくて「知能指数の低さ露呈」だね

>146 あとさ「自分がひもじい思いをしようとも他人に迷惑をかけてはいけない」というのは当然の倫理

当然の倫理ではないな。究極のひもじさを体験したことのない想像力に欠けた平和ボケ倫理
これがソンチの想像力

>149 『地球』は無かったよ。だって、人間が地球だって名前付けたんだからね。

人間が名前を付ける前からあっただろ。お前が母親を「この人が俺のカーチャン」と認識する前からお前の母親は存在したろ

> その星について、具体的に語ってみて。君が認識してる星以外で。

意味不。そもそもお前は認識してないことを語れるの?

> ははは、こんなことわざわざ書くなんて子供だね。

相手が子供だから合わせてるだけだが

> 君も俺のこと認識してなかったら、俺についても、かつ、相対的に母親についても書けてないのは事実

うんだからそれが論点ずらし

> 命の定義を人間がしてるんだから命の存在って主観です。違うならさっさと反論。

人間が定義する前に命は存在するだろ。地球は存在するだろ。お前の母親は存在するだろ
お前だって俺が認識しようとしまいと俺の主観とは無関係に存在するだろ。違うならさっさと反論

>153 はっきり言って遊ばれていることに気付くことが出来ないほど視野狭窄に
> 陥っているようです

人は鏡

>156 井垣氏はその時の体験を中心に「少年裁判官ノオト」を出版しました

中味はネットで読めないものかねぇ

>159 やはり、その女性の行動に「?」と思ったのは、私だけだったでしょうか。

どんな行動?一人で食事してたこと?それは酷でしょ。レイプの原因はレイプ犯に100%だよ
178傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/10(木) 18:22:04 ID:6kOT3l5M0
>「論破」じゃなくて「知能指数の低さ露呈」だね

どんなに悔しくて血が出るほど歯軋りしようが地団駄踏もうが、罵倒しようが
答えられないお前の負けだよw
179磯野波平:2009/12/10(木) 18:51:35 ID:gamKFIVUO
>>178
お前わしのケツの中でションベンしろ!!!
180傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/10(木) 18:55:01 ID:HE7PKEPN0
>>177

>人間が定義する前に命は存在するだろ。地球は存在するだろ。お前の母親は存在するだろ

定義してないんじゃ命じゃないだろ、地球じゃないだろ、親じゃないだろ。
主観(及びその集合)で認識して定義・関連づけしてるから、モノが命であり地球なんだよ。
君がそのモノについて言及してる時点で絶対的客観じゃないのさ。

だから、君は脳死についての命の存在について答えられないんだろ?
命というものの定義がそれぞれの主観で曖昧なんだから。
もちろん、主観の同意が多くなって客観性が増すとかのことは言えるけどね。
でも結局君がここで叫んでる命だの地球だの母親も君の主観で得られたものを言ってるだけ。

>お前だって俺が認識しようとしまいと俺の主観とは無関係に存在するだろ。違うならさっさと反論

ははは、こんなもんで認識から話題逸らそうとしてるの?子供っぽいね。
結局、俺の存在は、自分の認識と周囲の認識で成り立ってるんでね。

>> 君も俺のこと認識してなかったら、俺についても、かつ、相対的に母親についても書けてないのは事実
>うんだからそれが論点ずらし
君が相対的に導いた答えから逃げるなよ。「親」なんて最初から書かないで言えばいいのに。

>意味不。そもそもお前は認識してないことを語れるの?

なら、命は絶対的客観なんて、やっぱりブラフでFAだってなこと。
じゃね。
181傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/10(木) 19:11:56 ID:eIuAfFg30
観念万年君、最近は皆に相手にされてうれしいようだね。君がいて過疎化しなのは
大人たちのおかげだよ。君の廃止論は綻びが大きくなってきたね。やはり、心という
OSがまだ不具合が多いようだね。怒りという感情が君には理解できてないのかな?
自称完璧の君が、この感情をコントロールできれば、違う世界も見えるのかな?
まだ、僕は存置だよ。不完全な人間社会を補完するものとは思ってないけど、まだ
必要なものだ。
182磯野波平:2009/12/10(木) 19:20:59 ID:gamKFIVUO
>>180-181
う〜〜〜!!トイレトイレ
183傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/10(木) 19:47:15 ID:YXOGTfokO
「人が存在していれば人命は絶対的客観である」の証明まだー?

「正義(相対的主観)を人命(絶対的客観)より優先する事がテロリズムを肯定する事である」の証明まだー?

「人命」が「地球」と同じである証明まだー?

バ観念は無知無学晒すだけで証明出来ずに質問返しで逃げ回ってるから、代わりに他の廃止派の誰か証明してくらさいなー
184磯野波平:2009/12/10(木) 20:00:48 ID:gamKFIVUO
よく2ちゃんとかで議論してると、時々、「逃げないで答えろ!」とか「逃げるな!!」とか言う暑苦しいヤシがいるけど、あれ、ストーカーみたいだよな、

匿名の掲示板なんだから、いつ、どんな風にレスつけようが、勝手だろうが…逃げるも糞も無いと思うんだがな…
185傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/10(木) 20:16:46 ID:BI2EIsmZ0
観念君は廃止派の中でも異端だった希ガス。
命は大切だから死刑は廃止しろと言いつつ、残虐刑でも入れないと反省しないから残虐刑OKという感じだったと記憶してる。
つか観念君見るの2年ぶりくらいだから昔と考え変わってたらすまん
186観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2009/12/10(木) 20:23:16 ID:q6T/synL0
>178

なぬ?なぬに「答えられない」って?

>180 定義してないんじゃ命じゃないだろ、地球じゃないだろ、親じゃないだろ。

なるほど。こりゃ途方もないアホだ
よし、分かった。今日からお前のあだ名は「あははチンコ」だ
HNを「あははチンコ」にしなさい。そうすればたまに遊んであ・げ・でゅ

> 命というものの定義がそれぞれの主観で曖昧なんだから。

命が曖昧なんじゃなくて脳死が曖昧なんだよ。今の医学では

> でも結局君がここで叫んでる命だの地球だの母親も君の主観で得られたものを言ってるだけ。

論点ずらし乙

> こんなもんで認識から話題逸らそうとしてるの?子供っぽいね。

人は鏡

> 「親」なんて最初から書かないで言えばいいのに。

書かずにどうやってニュアンスが伝わるんだと考えてるんだコイツはw

> なら、命は絶対的客観なんて、やっぱりブラフでFAだってなこと。

死ぬまで妄想してりゃいいんじゃないでFA

>181

そこで何故お前が「なんでん観念」を止める

>183 「人命」が「地球」と同じである証明まだー?

せめて「人命が地球と同じ絶対的客観である証明まだー?」と書いてくれ

>184

たまにはまともなこと言う
187あははチンコ:2009/12/10(木) 20:30:04 ID:gamKFIVUO
>>186
よかったのか、ホイホイ書き込んで

俺はノンケだって構わないで食っちゃう人間なんだぜ
188傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/10(木) 21:18:58 ID:7ftVyAF60
死刑反対の議員を法務大臣にすれば、死刑を廃止できるっておかしくないか?

そういった意味でも、民主党って滅茶苦茶な政党だよな。
189傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/10(木) 21:41:13 ID:HE7PKEPN0
>>186
なんだ、結局、反論なしで逃げかよ・・・。ま、これにてスルーだな。
190傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/10(木) 22:40:47 ID:3IBhK7gXO
>>184
おいおい、ちゃんとキャラをまもってくれないとやりにくいじゃないか。
191観念は具現化する ◆3PwDX5T6IA :2009/12/10(木) 22:57:37 ID:q6T/synL0
>187

なんでお前がw

>188

廃止できてないし

>189

いやもう既に飽きるほど散々しつこいくらい反
192傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/10(木) 23:06:06 ID:eIuAfFg30
観念万年君、とうとう幻覚が見え、幻聴も聞こえてきたのかい。君は反論している気でいる
らしいね。あれで、反論していたのなら笑われちゃうよ。完璧主義の論理派なのでしょう。
皆に答えてあげなよ。飽きるほど付き合っているのだから。
僕は存置のままだよ。
193傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/11(金) 02:45:50 ID:ut/++pCw0
あの子はヒーローよ。彼がいなければとっくの昔に死刑は廃止されていたはずよ。
194傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/11(金) 02:48:57 ID:dHXZymRj0
>>164
>しかし、少年と大人の境目は誰がどう、判断するのでしょうか。
横レスで申し訳ないが、脳神経学的には、「ヒト」は 10 代前半に脳神経が爆発的に発達・成長する (いわゆる思春期・第二反抗期にあたる)。
10 代後半になるとそれら脳神経の取捨選択が起こり、個人差もあるが、おおむね 20 歳前後に人格としての安定をみる (いわゆる『成人』となる)。
その取捨選択いかんによって所属する社会に不適合となれば、人格障害者とラベリングされることになる。

ちなみに、多くの精神障害は 20 歳前後から発症するケースが非情に多い。
それは、未成年期では許容されていた個人的で多様な世界観が、成人になるとある程度の社会的一様性 (規範・責任等々) を強く要求されるようになり、それらに対して柔軟に適応しきれないことが精神障害として表象化するからだと考えられる。

>>176
>あ、そう。廃止論者に答えろ、と求めているんだがじゃあ何で自らレスつけてくんの?
うぉいうぉい、もちつけ、www。俺が書いた >>150 に対して >154 で「答えろ」と書かれたからレスをつけただけだよ。
君はアンカーを使うことを覚えた方がいいぞ。
195義人:2009/12/11(金) 04:23:20 ID:HkULpwyk0
>>173
>死刑は如何なる意味でも償いは無論のこと刑罰(みせしめ的懲らしめ)にもなっていない、ということです

ん? これが死刑を廃止したい理由なのか?
とりあえずさ、「死刑が償いにも刑罰(みせしめ的懲らしめ)にもなってない」とする具体的な理由と根拠を教えてくれ。

あとさ、聞いてない事は別に書かなくていいから。
文章がまとまってないどころか、おまえさんが言いたいことすらまとまって無くて、なにがなにやら……だよ。
196傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/11(金) 05:11:43 ID:L/4LVBqY0
訂正>>174
>死刑囚の子や親に執行されると、
被害者遺族以上に、肉親が最もほっとするという事実からも明らかです。

死刑囚に刑が執行されると、被害者遺族以上に、死刑囚の肉親がほっとするという事実からも明らかです。
例えば、一説では20人の男女を殺害されたとされる勝田清孝(結局立件されたのは9人)ですが、
勝田が処刑されて、実は父親はほっとしたのではないか、というのです。http://www.k4.dion.ne.jp/~yuko-k/kiyotaka/
清孝が処刑されたのは、2000年ですから、そんな昔の話でもないのです。
光市母子殺害事件の元少年は、面会に訪れた父親から、「死ね!」と言われたそうですが、
それは「心から、そう思っていた」かもしれません。死刑囚に限らず、犯罪者を家族・親戚にもった人達の中には、
「どうか、さっさと死刑にされてくれ!」と思う肉親の気持ちも思い遣るべきです。
197あははチンコ:2009/12/11(金) 06:58:19 ID:CD34BUwaO
>>196
四つん這いになれば免許返していただけるんですね
198傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/11(金) 09:03:40 ID:TMZOkQ8z0
>>196
もういい加減に訂正・加筆は止めてくれないか?
読む人は、馬鹿にされている気分になるんだよ。
それから携帯で読んでいる人のことも多少は頭に入れて、簡潔で切れ味のある
文章を書いてくれ。
ダラダラ長く書けば説得力が出ると思ったら大間違いだよ。
頭の悪い学生の論文ほどダラダラ枚数を長くしようとするだろ?
お前はあれと同じ。
もう少し、頭が良く見える文章を心掛けてくれ。
199傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/12/11(金) 09:09:10 ID:ZhylvrJ30
>>195
>「死刑が償いにも刑罰(みせしめ的懲らしめ)にもなってない」とする具体的な理由と根拠
→第34条 抑留・拘束の禁止
 何人も、理由を直ちに告げられ、且つ、直ちに弁護士に依頼する権 利を与へられなければ、抑留又は拘禁されない。
又、何人も、正当な理由がなければ、拘禁されず、要求があれば、その理由は、直ちに本 人及びその弁護人の出席する
公開の法廷で示されなければならない。
第36条 拷問と残虐刑の禁止
 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。
→上の条文に依れば、日本の警察活動は殆ど法律違反です。かつ、
「残虐刑の禁止」とは、死刑囚を見せしめのために罰することを禁じていると解釈するべきです。
死刑囚が受けるべきは、死刑だけなのですから、死刑以外に死刑囚が苦痛を感じる事態は
それだけで憲法違反なのです。
何十年も未執行のまま拘禁することは、残酷刑以外の何ものでもないのです。
200わが道をいく(御免):2009/12/11(金) 09:48:38 ID:RQYNl4Jc0

そもそも、死刑の目的は「一般予防」とよばれる、見せしめ刑です。
もう一つの目的である、「特別予防」とは、物理的に死刑囚を無力化することで、
異議は無論あるものの、まだ説得力があります。
しかし、「見せしめ」とは、一体全体、誰に対する見せしめなのでしょうか。
また、その具体的効果は確かめられたことはあるのでしょうか。
残酷な刑の一般公開は、古代より行われてきました。
その目的が権力者による、力の誇示だったのは説明するまでもないでしょう。
「誰が命令を発することができるのか」を死刑によって、広く民衆に知らしめることができました。
それは、衆愚支配のであり、民主主義=人権=人間の尊厳を愚弄するものだったのは明らかです。
そもそも、死刑判決を受けるような残虐行為をする人達に対する見せしめでしょうか。
果たして、潜在的凶悪犯は「死刑情報」に敏感なのでしょうか。
凶悪犯は常識的思考回路を失ってしまった人達です。
それで、結局、現代の死刑は非公開・残虐性がなく(安楽死が保証)・ある程度正常な人間
を基本にし、漠然とした「死刑の威嚇力」に期待するのです。
それは、恰も、残酷な闘犬競技をどちらかの犬が死ぬまで戦わせるようなものです。
(この場合、死刑囚の死は確実)死刑にどれほどの防犯効果を期待できるのでしょうか。
「キチガイに刃物!」といいますが、常識の通用しない人に何を期待するべきなのでしょうか。
見せしめの死刑は、却って、社会全体をささくれだったものにし、残酷にします。
鳩山元法相による、死刑の急増によって、少年少女による、「死刑になりたい」非行が起きたり、
実際に「死刑マニア」による、死刑目的の犯行も起きてしまったのです(茨城県土浦市)