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2傍聴席@名無しさんでいっぱい
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/court/1238223379/338

338 名前:傍聴席@名無しさんでいっぱい[] 投稿日:2009/06/14(日) 12:06:54 ID:VeCPnJ4A0
 >>337
 >お前に不利な発言をした人物や団体を並べただけじゃないか。

 当方に「不利な発言した。」だけで、愚痴であると成る様な事をするか。

 >独り善がりにも程がある。

 ですから、ですよ!
 何が、独り善がりだと言うのですか?
 従って、整理(説明)をしましょうか?
 と言ってるのでしょうが?

--------------

ダメダメ。
お前は整理する気などない。
整理とは不要なものを排除して見やすくすることだが、
お前は自分の都合で付け足すばかりで、不要だと言われたものを
消したためしがない。

こちらがおかしいところを指摘してもなんら直そうとしない。
だいたいお前には人に説明する能力がないんだよ。
勝手に脚色するし、妄想を事実みたいに書くし。
3傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/06/14(日) 14:33:39 ID:mjvPZ2BT0
淳司の文章はそこに書かれていない
ことを読めなのだ。それが読むということの
楽しみである。
そうでないと書くことの意味はない。
書かれている言葉はあらゆる点で
二重言語である。
表と裏のダブルスタンダード言語。
書けないことは決して不自由なことでも
なければ、読者への裏切りでもない。
むしろ読者の想像力を刺激さす。
書けないことが淳司の快楽である、
ある種のエクスタシーでもある。
パララドックス的にいうと淳司は
そこの部分で読者と勝負している。
文章なんて所詮、フェイント殺法さ。
フェイントのない文章なんて
一銭の価値もない。
面白くもおかしくもない。
夏目漱石の本だって淳司は
「これはフェイントとして書かれたもの」と
思って読む。
それをまともに読むヤツはバカだ。
裏目読みが読書の極意だ。
書かれたレスはお城にたとえると
外堀りみたいなもの。
書いた淳司は天守閣の中に
ちゃっかり隠れていて見えないんだから、
そいつを引っ張り出すしかないだろう。
4傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/06/14(日) 15:34:01 ID:xRnKmsqv0
>>3 誹謗中傷はお止め下さい!
実害が出ております!
実際に当方をホモかと聞いてくる者も居るのですよ!
5傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/06/15(月) 01:05:20 ID:LfQe+uOE0
http://6021.teacup.com/saiban/bbs/7222
> それよりも! 投稿者:本物本人。 投稿日:2009年 6月15日(月)00時06分37秒
>  先ずは金ですね。

おー本音が出てきたのぅ。淳司よ。
6傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/06/16(火) 23:21:28 ID:rLSWfetf0
(無題) ?投稿者:♪ ?
投稿日:2009年 6月16日(火)01時05分26秒
?
「未亡人・Y子。肛姦の宴!」
原作 辻 正人
出発・フランス書房
裁判正常化のために野糞会に入会した
Y子を待ち受ける淫欲の鬼・淳司!
淳司の臭い舌がY子の唇を奪うとき、
悲劇が!
7傍聴席@名無しさんでいっぱい
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