京都地裁 = 生存権控訴 痛い山科人

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1傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/02/12(木) 17:45:12 ID:rBeRLWeL0

生存権訴訟 「旅行の回数減らした」「480円の刺身が買えない」「子供の散髪は年数回」

生活保護の老齢・母子加算廃止取り消しを府内の男女4人が求めている生存権訴訟で、
原告の本人尋問が9日、京都地裁(瀧華聡之裁判長)であった。地裁がいったん尋問
申請を却下、原告側の抗議で実施に転じたもので、松島松太郎さん(83)=山科区
=は「老齢加算廃止後、趣味の旅行の回数を減らし、食費も削った。ただ食べて寝る
だけの生活では人格を認めていない」と窮状を訴えた。
松島さんは、これまで週1、2回スーパーで購入していた480円の刺し身を購入で
きなくなり、果物も100円のバナナしか買わなくなった加算廃止後の厳しい生活実
態を吐露。友人に旅行に誘われても断っているといい「惨めな気持ちになる」と述べた。
高校生の長男と二人暮らしで母子加算を受給していた辰井絹恵さん(45)=同=は
「冷蔵庫に何もないのに(おなかをすかせた)息子は何度も開けては見て、すごく情
けなく悲しくなる。ぼろぼろのズボンや靴で、散髪も年に数回しか行けない。
友人にも引け目を感じているはず」と話した。
2傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/02/12(木) 17:46:25 ID:rBeRLWeL0
松島さん、なんで生活保護もらってるアンタが旅行に行けなくて切れてるの?
俺なんて普通にサラリーマンの平均年収以上だけど旅行なんて
3年に一回くらいですけど・・・

辰井さん、散髪もスキカル買って家ですれば無料ですけど・・・
生活保護の分際でまさか茶髪やパーマじゃないだろうな!
3傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/02/12(木) 18:42:24 ID:OhUuEQsx0
高校生が冷蔵庫を何度も開ける?まるで小学生が駄々をこねているかのようだ。
散髪が年に数回?十分じゃん。俺なんか年2回だぞ。
高校生ならバイトしろよ。1日2〜3時間もやれば自分の服代や散髪代ぐらい稼げるだろう。
良好の回数を減らした・・・って、生活保護で旅行だと?83歳にもなって何を寝ぼけたことをぬかす。

世の中のサラリーマンは、普段は毎日仕事に行って帰って食べて寝るだけだよ。
旅行なんて滅多に行けるものじゃない。
こんなふざけた訴えは誰の共感も得られないね。
4傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/02/12(木) 18:43:57 ID:OhUuEQsx0
良好じゃなくて旅行ね。あまりに腹立たしくて間違えてしまった。
5傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/02/12(木) 23:44:03 ID:yoR+zYry0
控訴するカネがあるなら生活費にまわせよ
6傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/02/16(月) 14:17:56 ID:LeeyH3t+O
晒しage
7傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/02/21(土) 15:54:26 ID:/ztRjsTn0
「ただ食べて寝るだけの生活では人格を認めていない」
そりゃそうだけど、食べて寝てるだけの人に旅費を支給するなんてムリ
8傍聴席@名無しさんでいっぱい
たかりレジーム松島松太郎