公機関の沼津市消防本部が沼津市東椎路わら放火を行ったことで、この放火事件でおとり捜査的な手法が用いられ、放火を行ったものが懲役刑を受けた。
この一件で、沼津市消防本部の放火魔は逮捕されていません。
この放火事件を誘導したものが沼津市立病院院長大山邦雄など田中泰弘などが火付けの指示をしたものです。
公の機関が放火をして許されるのでしょうか。
そして、偽装犯人を作り出し、さらに偽装裁判まで報道する始末です。これでは当然納得できません。
この一件で、書き込んでいる者が、この放火事件で消防車両の拡声器などの騒音などで嫌がらせを受けていました。
日本のアルカイダであり殺人鬼の沼津市立病院の馬鹿医者の仕業、
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