鳩山法相3人を死刑執行

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107宅間守の祟りです
今回の事件をきっかけに、死刑制度が凶悪犯罪発生の抑止効果にならないことを証明しました。
奇しくも、池田小学校事件の凶行と同じ日を犯人が選んだのは偶然ではないでしょう。
それとも、彷徨える宅間守の魂が加藤君に降臨したのでしょうか。
もし、これで、また何年かして、6月8日になると、日本のどこかで、大量殺人が起きれば、
それを迷信とか、祟りと言っても、すまされないでしょう。
殺人犯を死刑にしても、その禍根は深く、長く続くのです。