ワイドショー裁判=光市母子殺害事件

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952傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/29(土) 22:09:16 ID:lfxMPlds0
>>947
極刑を望まない=犯罪者を許すという発想自体が
狭い考えの表れ。
極刑を望まない理由は人によって違うのに。
953傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/29(土) 22:11:46 ID:JW81FTcz0
>>951
その通りです。

大衆には、殺人だろうが傷害致死だろうがどちらでも構いません。
いずれにせよ母子を殺したことに違いは感じません。
ですから、死刑で当然と考えます。

殺しているかいないかを争ってるなら反応も違うでしょうが…。
954傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/29(土) 22:13:13 ID:JW81FTcz0
>>952
出てきたら、自分の手で始末するって考えもあるでしょうけどね。
国に処分されてたまるもんかって感じで。
955傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/29(土) 22:14:37 ID:W1Q6+qW30
>.953
>大衆には、

「なーんにも考えてない」大衆、というのなら、まぁ、わかるけど。
956傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/29(土) 22:17:46 ID:JW81FTcz0
>>955
>「なーんにも考えてない」大衆

じゃあ、そう変えてもいいですよ。
ただし、それがメジャーであることは、あなたもお気づきでしょう?
957傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/29(土) 22:20:39 ID:FbevU+bDO
>947
“極刑を望まない=犯罪者を許す”ではないよ。
犯罪被害者・被害者遺族にだって死刑制度に対しての賛否はあるだろう。
犯罪被害者の為を謳う会のなかで、極刑(死刑)に対するスタンスで犯罪被害者・被害者遺族間に格差が生じるのはおかしいだろと言ったつもり。
958傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/29(土) 22:20:50 ID:l1tlTUzF0
>>956
そういう大衆からのガードも司法の一つの役割です。
959傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/29(土) 22:26:04 ID:sfyQSZD20
相撲リンチの方が重要。そうなんです、人は似た環境の事件に過敏に
反応します。他はどうでも良い、それが人間の本質かも。
960傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/29(土) 22:28:35 ID:JW81FTcz0
>>957
極刑を望む遺族もいれば、望まない遺族もいる。

同床異夢がダメというなら、別団体を作ればよい。
いずれにせよ、違う意見の存在を批判することがおかしい。
961傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/29(土) 22:41:15 ID:sfyQSZD20
>>953
あなたは、裁判所をなめてるんですか。
962傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/29(土) 22:44:18 ID:JW81FTcz0
>>961
裁判所が大衆をなめてるほどではありませんが。
963傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/29(土) 22:59:21 ID:JW81FTcz0
>>961
連投になってすみませんが、単なる口げんかのように思われても心外なので…。

一般人には、殺したかどうかは重要事項ですが、殺人か傷害致死かはどうでもよいと思うのです。
それを気にするのは法律関係者だけで、自己満足に過ぎないと思います。
なめるとか、なめないとか以前に、関心がないのです。
関心があるとしたら、裁判所の下す結果のみだと思います。
964傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/29(土) 23:01:21 ID:z2s9V8Dl0
【週刊新潮】 私はただ君に絶望する…光市母子殺害事件遺族・本村洋氏手記
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1190989226/
965傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/29(土) 23:08:55 ID:8Q8qbipi0
>>963
裁判所が下す結果が殺人か傷害致死かに関心がある一般人のオレって・・・・
966傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/29(土) 23:32:06 ID:l1tlTUzF0
>>963
法律関係者が無茶苦茶気にするのは当たり前じゃん。
殺人か傷害致死かで適用条文も異なれば全然量刑も違うんだから。
そういう意味では被告人が一番気にしてるけどな。
967傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 01:16:45 ID:yxCyRtDr0
>>953
そんなバカな大衆のリンチ刑罰から脱却するために、今の刑事訴訟制度があるんでしょ?

それが嫌なら、昔の村社会でンバンバやっててください
968傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 02:03:41 ID:jOTpes280
>>967
微妙に論点がずれてるなw
969傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 03:11:17 ID:ktUJt2MO0
結果的に殺しちゃったら死刑、
とか言われたら、自殺の多い鉄道路線の運転士は全員死刑だなw
970傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 07:33:59 ID:RAdqMgg9O
>>969
キャッチボールやってたら相手がボールを取り損なって胸を強く打ち亡くなってしまった。

この場合もアウトなんだろうねぇ?
971傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 08:55:55 ID:/dSfTqAs0
>>965
例外はどこの世界でもいます、
言いたいのは、一般人の多数派が気にしないと思います、ということです。
無関係の人には、被告人の事情など利にも害にもなりませんからね。

しかし、判決は自分の思い描く社会正義が守られるのかどうかなので関心が
あると思います。(法律的にどうこうではなく、個人的な思いで)

法律関係の方は、一般大衆が好き勝手なことを言っていることを不愉快に感じる
かも知れませんが、これが一般感覚であり、関係者のほうこそがアウトサイダー
であることを認識してください。
99%は、アウトサイダーが正しい判断を下しているかも知れませんが、1%は
法律の歪みに人を陥れているかも知れませんよ。

今回の事件では、死刑以外の余地はないと思いますので、間違いはないでしょう。
972傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 09:20:22 ID:a+M43Tzo0
>>971
インサイダーだろうがアウトサイダーだろうが、
根拠の無い判断を正しいと思うのは馬鹿ですよ?
973傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 09:38:17 ID:/dSfTqAs0
>>972
>根拠の無い判断を正しいと思うのは

すいませんが、何を指しているのでしょうか?

マスコミ報道ということなら、私もマスコミを100%は信用できないし、
多くの人も割り引いて見ていると思いますよ。

マスコミがマユツバだったとしても、根拠のないとまでは言えないと
思います。
世の中0か1かじゃないでしょう?
裁判では、確かに白黒つけますからそうなんでしょうけど、それでも
判決には弾力があるじゃないですか。
974傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 09:59:13 ID:1X++ln6v0
>>274
位まで呼んでの疑問なんですが。
右手逆手と考えるから不合理な期がするけど
レイプしていた人と押さえている人二人いれば自然だと思うけど無理ですかね
それならガムテープのこともなんとなく説明つきそうな気がします。

あと、蝶々結びについてですが、蝶々結びは緩みにくい縛り方だから、
逆に殺意を証明する有力な証拠のような気がします。
(ごみ出しするときなど、ビニール袋の口は堅結びじゃなく蝶々結びにしますよね。)
975傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 10:26:54 ID:peXUG4UG0
>>974
馬鹿?
自分で蝶々結びと固結びをやって解いてみ。
976傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 10:48:46 ID:a+M43Tzo0
>>973
裁判すら「絶対的な正しさ」にはなかなか到達できないながら、
検察側と弁護側とで、何年も必死に主張を戦わせて、
裁判官がとりあえず判断を下すもの。
それでも、地裁、高裁、最高裁と、三回も判断が分かれることがある。

それに対して、ちょこちょこっとテレビや雑誌で得た情報から判断した
>今回の事件では、死刑以外の余地はないと思いますので、間違いはないでしょう。
なんて断言しちゃう人は馬鹿としか思えないけど?
977傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 10:58:47 ID:U+DCPqMR0
>世の中、0か1だけではないでしょう。
今回の事件も、「0」はないにしても「500〜1000」のうちで、まさに
995なのか1000なのかの議論になっていると思われ。
結果が同じなら、全て最終段階と言う乱暴な発想は危険ではないか。
978傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 11:18:58 ID:DsHrA/X4O
>>977
995〜1000ではなく700〜950ぐらいの幅のようですよ。
赤ちゃんに関しては今のところ殺人を示唆する証拠はなさそうにおもわれ、
979傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 11:27:54 ID:JAIL+tdV0
>>978
 そうだね。
少なくとも頭の上から床にたたきつけたという検察の主張は崩れたね。
980傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 11:31:12 ID:jOTpes280
じゃ 首絞め殺人でケテーイ?
981傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 12:34:47 ID:JAIL+tdV0
>>980
 そこは知らない。たしか首に紐の跡は残っていなかったんじゃなかった?
そのへんの詳しい報道がなかったのでわからない。
殺意をうかがわせるような事情があるのかもしれないね。
 奥さんの方の殺意は否定できないとは思うが。
982傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 14:12:59 ID:/dSfTqAs0
>>976
私は素人のバカですから、あなたは間違っていないですよ。

でも、個人が個人的な意見を言って何か問題ですか?
私が死刑間違いなしと言ったら、死刑になりますか?
私が、私の主観と予想を述べたまでで、それをどうこう言われても
どうしようもありません。
983傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 14:17:52 ID:CnMderuz0
>>978
両手で指が白くなるまで締めた、赤ん坊の首を手で絞めたって部位も崩れてるよ
検察側の鑑定人は「片手で締めると力が入らない」とは言ったけれど
片手で締めた事自体は否定していない
984傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 14:24:29 ID:SgBDqDvFO
985傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 14:34:36 ID:d889yMAp0
苦し紛れの検察 http://ruhiginoue.exblog.jp/i2

周知の通り、死んだ赤ん坊の遺体には、強打された痕跡も、首をきつく絞められた痕跡も無い。なのに、検察は何を根拠にして、かかる主張をしたのか。
 これについて、法廷で検察官は、赤ん坊が打撲傷を負っていないのは、「思いっきり床に叩き付けようとしながら、いったん手を止めたのではないか」と言って失笑を買っていた。
激昂して思いっきり叩き付ける動作の途中で、何で手を止めるのか。そのうえ、それでも駄目だったから絞殺したというのは矛盾も甚だしい。
だから検察側の鑑定人もお手上げの状態だ。
 これは裁判を記録した調書にも残されている。傍聴していた遺族も、もちろん目の前でのやりとりだからすべて知っている。そのためか最近はボルテージ低下が著しい。
「検察に乗せられて引込みがつかなくなっているようだ。検察もむごいことをしたものだ」と、権力からセカンドレイプされてしまった遺族は、法曹関係者たちからも、報道関係者たちからも、同情されている。
 このことは同時に、取材した記者たちもわかっているということだ。実際に記事も書いていると聞く。しかし、今のところは、記事は没にされる。「事実でも、反感を買ったら商売に差し障ると上からのお達しだ」と。あくまで、「今のところは」である。
986特権によって暴走する弁護士会と旧帝国の類似性:2007/09/30(日) 14:52:48 ID:rYlj6wEv0
山口県光市で起きた母子殺害事件の判決を社会は注目している。 その判決を通して社会の倫理規範やモラルは “ かくあるべき “ と
示され今後の判例となるからだ。 しかしその規範策定と宣告は、独裁政治のような社会一般の多数意見には何ら影響されない特権機構
だけによって決定されることは、絶対に許されない。 何故なら社会を構成する一般集団は、それを法律として相当期間に渡り遵守せねば
ならないのだから、民主主義国において社会一般の民意が犯罪事件の判決量刑にまで及ぶのは “ 至極当然 “ である。

刑事裁判では犯罪者の殺意の有無について争うことがあるが、原始社会や戦国時代ならいざ知らず、現在の福祉行政には様々な問題もあるかも
知れないがそれでも最低限の生活は保障されているのなら、それ以上の富や快楽を求める犯罪者が金銭強奪や暴行などの “ 一方的な目的 “ で
面識も無い他者の権利を侵害する時、その時点で犯罪者には “ 可能性としての殺意 “ があると判断すべきである。

マクロ領域の物質現象を理解するための法則的決定論から派生して、政治社会現象もその視点から考察する唯物的自然観は、
現在では生命作用や微細領域の物理的理解には全く無力である。 つまり “ 生物は機械 “ ではない。

だが依然としてその思想を基盤とする法曹界の一グループが弁護士懲戒請求について、一般社会は感情的に法制度を理解していると言明した。
しかし唯物思想を政治体制としたソ連邦など共産国が崩壊したように、唯物論も科学的視点からでさえその限界が見えている。
そのため唯物論を思想基盤とする弁護士達の論理構築は、およそまともな倫理観から逸脱するようになった。
これは法論理ではその整合性が全く成立しない “ 恩赦 “ と共に、私達の素朴な社会正義には相容れないことだ。
987傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 14:55:01 ID:LmLWLK90O
調書の任意性に疑問符がついたことがかなりでかい問題なんだけどまともに報道しないよな。
988殺意を持たない犯罪者が母親殺害後、幼児まで殺すだろうか :2007/09/30(日) 14:55:13 ID:rYlj6wEv0
母子殺害事件の実行犯 福田孝行には殺意は無かったと仮定しよう。 これは不幸な家庭環境の中で生きて来た18才になったばかりの人間が
起こした事件である。 動機は暴行目的であり個人的恨みは無い。 しかし幼児を育てる母親は見知らぬ突然の侵入者に対して、本能的に激しい
抵抗を行った。 このため犯人は母親を殺害した。 しかし人間としての倫理と理性を持って裁く時、この事件の問題はここからである。

犯罪行為によって母親の意識は薄らぎ身動きしなくなった。 この時、実行犯 福田孝行は殺人までは予期しなかったことであり殺意は無かったので
あれば、その予想外の事態におののき慌てたはずだ。 さらにそれによって “ 元々の人間性として我に返り “ 救命行為を行う人間もいるだろうし、
そうでなくても死にゆく人間を目の前にして、解決方法が分からずその場から一刻も早く立ち去りたいと思うはずだ。

弁護陳述では、実行犯 福田孝行が少年期に自殺した母親の幻影を、この被害者に重ね合わせていたと弁護しているが、
そうであればなおさらのこと意識の薄れてゆく被害者に、何らかの回復処置を行うはずだと考える方が自然だろう。
しかしこの犯人は違う。 弁護陳述では死者回復の儀式と称して、死者を目の前にしても慌てることもなく目的を遂げようとしているし、
身動きしなくなった母親の元へ大声で泣きながら寄って来る幼児を、その大声によって事件の発覚を恐れたこの鬼畜は無残にも幼児まで殺害した。

弁護陳述では、泣き止めさせるために幼児の首に紐を巻き、それを蝶結びにしてあやそうとしてその紐を強く締めてしまったなどと述べているが、
幼児の殺害は母親が救命もされずに息絶える途上で実行されており、このような鬼畜に殺意は無かったなどと平然と弁護して、それは弁護行為として
当然だと言ってのける人間達の思考基盤や法的解釈が、私達の社会規範になることだけは絶対に阻止しなければならない。
989傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 15:32:21 ID:DsHrA/X4O
>>987
例えば、被告のやったことが赤ちゃんが動かなかったから押し入れにいれただけで、母親が死んでいたから、適切なタイミングで手当てが出来なくて赤ちゃんが窒息死したのならどういう罪に問われるんだろう?
今の状況では、重く見積もっても殺人一人、障害致死一人と窃盗。大人でも有期刑にしかならないのでは?
990傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 15:50:59 ID:ig0hdHELO
>>989
相手が赤ちゃんの場合はどうだろう?
生後三歳未満は、俯せにしても、自力でなにも出来ないから、窒息死する可能性は十分ある。

殺意がなかったのか?の部分が重要になるが、殺意なき殺人罪の摘要も可能である。
991傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 16:12:18 ID:LmLWLK90O
検察官主張に疑問を持てば裁判官も死刑にすることを躊躇するんじゃないか。
992傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 16:20:22 ID:CnMderuz0
素人目に見てもおかしな部分が多いのに
裁判所がゆるぎない事実とした理由がわからん
993傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 16:27:16 ID:LmLWLK90O
>>992
最高裁の手抜き。
たぶん安田が弁護団にいなかったら差し戻し審でも事実についてスルーされてたかもしれない。
安田らは弁護人としていい仕事してる。
994傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 16:43:55 ID:NUAt2Q4W0
>>990
 殺意なき殺人って何?
995傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 17:04:53 ID:2JzQ54aB0
たぶん確定的故意ではなく、未必の故意って言いたいんじゃない?
996傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 17:21:15 ID:1X++ln6v0
voluntary manslaughter とか involuntary manslaughter とかじゃない?
たぶん >>990 は帰国子女。
997傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 17:43:15 ID:Bt17lifj0
>>992
最高裁は原則として事実審はしない。
それをわかってないのに、最高裁が認めたこととか言ってる奴が多すぎ。
998傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 17:45:30 ID:DsHrA/X4O
>>996
あ、それで、3歳まではと書いたんだ。3ヶ月までと言う意味ですね。
11か月なら、普通ハイハイとか掴まり立ちならできるはずですがそれだけに一瞬でも母親が目を離したら事故も起こりやすい。
事実を割り出すのは大変だろうに、随時大雑把なことしか伝わって来ないし、遺族の人たちも、その辺気にして居ないようなのが不思議。叩きつけられたんじゃないとはっきりすれば少しは気持ちも変わりそうだけれど、切り替えるのに時間が要るのだろうか。

999傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 17:50:05 ID:DsHrA/X4O
>>998
三歳未満

3ヶ月未満

ということですね。
1000傍聴席@名無しさんでいっぱい:2007/09/30(日) 17:57:00 ID:2JzQ54aB0
じゃあ埋めるね。
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