植草氏は、手鏡覗きの後に控訴を放棄したくせに、アチコチでインタビューに応じ、
嘘の主張をしまくった。以下が、その嘘である。矛盾しているのがわかるだろう。
http://news.livedoor.com/article/detail/3336523/ >−2年前のPJニュースのインタビューでも、警察官の方から1998年の事件のことを
>持ち出されたと答えられていますね。
>2004年4月8日に事件があって、品川駅交番に行ったとき、交番にいた警官に
>そういえば、前に川崎で何か事件がありましたね』といきなり言われた」
何がおかしいか、わかりますか?
植草氏は、公判で、逮捕されるのは初めてなので動揺して罪を認めてしまった、と自白の言い訳をした。
(ところが、検察から過去に痴漢事件を起こし、川崎署に連行された事実を指摘された。)
つまり、この時点で植草氏は警察側が過去の事件のことを掴んでいることを知らなかったことになる。
にも関わらずに、公判が終わったあとのインタビューでこんなことを言っているのだ。
公判で警察が情報を持っていたことを知らずに、逮捕は初めて、と言ったのは明らかだ。
つまり、インタビューの話は作り話だということが証明される。