日本の司法・裁判は先進諸国で最低レベル

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84傍聴席@名無しさんでいっぱい
世論感情から遊離した法曹界の人間(>>82-83)より、
ジャーナリストの方が視野が広く、世論のみならず専門的見地からも、
真っ当な指摘をしている件

■高知白バイ死亡事故 証拠捏造疑惑が浮上 2/2(2007/10/31、テレビ朝日)
http://jp.youtube.com/watch?v=DCZAXCKoi1g
ttp://www34.atwiki.jp/madmax_2007/pages/389.html#id_ae626872
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・鳥越俊太郎「あのね、裁判にはね、あのーご存知だと思いますけど、
 その 「疑わしきは(罰せず)←被告に有利」 という原則があります
 よね、裁判の でこれはーあのー、どういう意味かというと、
 「有罪とするには、合理的な疑いが残る場合には、被告人を有利に
 判断した方がいいですよ」 という裁判の原則なんですよね 〜
 2審の控訴審でね、全く無視をして、事実審議を全くする姿勢を
 示していない もう全く1審の書面審理だけで、即日結審してる!
 このね、2審のね、裁判官(柴田秀樹)のね姿勢にね、僕は非常に
 疑問を感じますね!  つまり、真実を見極めようという真摯な姿勢がね、
 この裁判官(柴田秀樹)に無いですよ!
 こういう人がね、これからね裁判員制度の中にあってね、
 リードすると思うと僕なんか恐ろしいです!〜
 あの、実際、警察・検察ってね、 いつも正しいとは限らない訳
 だって僕らは見て来たじゃ無いですか、鹿児島のあの選挙違反事件
 だって、富山の強盗・強姦事件だって、 「全部冤罪」でしょ\(^o^)/
 警察・検察が捏造してる訳ですよ ね、
 「全く違う犯罪を作り出してる」訳じゃ無いですか
 だからね、これだって僕はね、そう簡単にね、裁判所がいう通りにね、
 これだけ疑いが多いのにね、その【有罪】としてしまうのは一寸ね、
 無理があるな」