>>1へ
自分が元はといえば、悪いのに、
自分勝手に「上手く逃れたい」と考えるのは、
ムシのいい話です。
>>5←ウソつくな!アフォ!
あなたがした行いは、いわば、拾った財布の中から金を勝手に使ってしまったというだけです。
私は、日本でパチンコをしたことがありませんので、カードの仕組みがわからないのですが、
それは、プリペードカードで、本人の名前が記してあって、本人しか使えないようになってるのでしょうか?
そもそも、どうやって、あなたが、そのカードを持つに至ったのですか?
もし、他人のポケットから盗んだのなら、窃盗罪になりますが、
拾ったのを使ったとしたら、罪にはなりますが、その行為は、精々軽犯罪で、
使った分を返せば済むことです。
それより、そうした些細なことでゆすることこそが、恐喝罪になります。
相手は、10万円要求してるのでしょう?
就職活動云々と書いてますが、それくらいで、就職活動に響きませんよ。
●大事なのは、まず、そのカードが本人のものだったことを確認し
●決して悪意はなかったし、使った分を即刻返却したとの丁寧な手紙を書く
●無料の法律相談を受ける
●一度、脅しに屈せれば、一生つきまとわれることを覚悟するべきです。
●覚悟を決めて、全てをありのままに警察に訴える
●これは、十中八九、計画的な詐欺でしょう。暴力団の資金稼ぎの可能性が非常に高いです。
●映画「民暴の女」を観たことあるかもしれませんが、
何より、あなたは、9千円使って、十万円脅かされてるのですから、「自分は被害者」ということを
気付いてください。
続
>>1 改めて、読んでみたのですが、
あなたは、相手の手際のよさをわかっていたようですね。
そもそも、和解書を書いてしまった時点で、アウトです。
アフォそのものです。
和解書という書類に簡単にサインしてしまうあなたは、アフォ過ぎます。
何でも、「書かれたもの」の効力は強力です。責任が伴います。
これは、弁護士に相談すれば、すぐわかることですが、
書類そのものが、法律に違反している可能性があります。
痴漢行為の冤罪でもそうですが、自分に少しでも落ち度を感じたら、付け込まれます。
本当の悪党は許せませんが、弱味に付け込まれるべきではありません。
正直に生きることが、結局は自分の為だということに気付いてください。