>31・32
>ネットなんて無縁な小学生はどうするんですか?
>それも小学生みたいな未成年は法定代理人を立てねばならないのだが?
>>20を読め。
大人が訴訟に対しての知識を持てば、子供からの相談があった時に協力できる。
小学生
→信頼している大人(除く教育関係者)に相談
→その大人が弁護士に協力を求める
→弁護士から小学生の親に説明してもらう
→親が提訴
もし、弁護士が親を説得しても親が協力してくれない場合、
親の子供に対する保護義務の放棄とみなし、児童相談所へ通報する。
つまり、いじめっ子を訴えるために、まず親との縁を切れ、ということだ。
その小学生が親以上に信頼している人が、未成年後見人になり、
小学生の法定代理人になればよい。