546は今日もダメか?
しかし嫁が居ると携帯も満足に触れない生活ってすげー疲れそう
嫁、子供寝かしつけてそのまま寝た。
今日仕事の合間に少し纏めたので、書き足しながら行くわ。
最後の時のやつからね。
毎度の事ながら、寝室に入ってくるなりキス、キス、キス。
そして衣擦れの半端ない音がしたと思ったら、これも恐らくお互いが相手の服をむしり取ってる感じ。
そのままフェラ音、だけど結構短くて、すぐにベッドの軋む音と嫁の「いやん・・」て声が微かに聞こえた。
ここまで二人が発した言葉はこの一言だけ。
その後すぐに挿入、途端に喘ぎ出す嫁。
この時点でいつも聞こえるコンドームの袋を破く音がない事に気付く俺。まさか嫁に限って生はないと思うけど。
チュッ、チュッってキスの音だけ聞こえて、ピストンしてるような感じはなし。
またポルチオか?と想像。
ここでやっと学生君が喋った。
「こうやって抱き合ってるだけで幸せなんだけど」
「・・・・」
「嫁ちゃんの身体、メッチャ柔らかくて気持ちいい」
「・・・・」
キター!C
ここからまた無言。正確には時折ヌッチャヌッチャって、卑猥な水音がするだけ。
そっから五分位でやっぱ嫁がいきなりいき始めた。ポルチオだよね、これって・・・・
ハァハァ言ってる嫁に核心を話し出す学生君。
「この部屋、今日で見納めって・・・・」
「ん・・・」
「やっぱ嫌だな」
「諦め悪いね」
「だってさ・・・」
「旦那にバレたらどうするの?常にそういう危険性あるの、学生君は考えた事ある?」
「ばれないっしょ」
「皆そう言ってバレて大変な事になってるんだよ?」
「バレるの心配してるわけじゃないんでしょ?」
「なんでそう思うの?」
「何と無くだけど、嫁ちゃん、そんな事は気にしてないような気がする」
「じゃあ何でだと思ってるの?」
「俺の事が嫌いになったとか?」
「それはないけど」
「マジで?」
「好きでもないよ」
「え?なに?」
「別に最初から好きってわけでもないから」
「なんか、酷くね?・・・・」
「そう?でも私の事好きになっても仕方ないじゃない。私結婚してんだしさ」
「だとしても気持ち抑えられないし」
「そこは抑えなきゃ(笑)」
「嫁ちゃんにとって、俺って何?」
「え〜、セフレ?」
「・・・・嫁ちゃん、何かあったの?なんかいつもと違うよ?」
「まあ、もう終わりにしなきゃだしさ。誤解のないようちゃんと言っとかなきゃって思ってさ」
嫁のこの対応、ちょっと驚いた。
なんか凄くドライ。
でも股開いて極太ペニス嵌めたまま言ってんだろうなと思うとやっぱ鬱・・・
「嫁ちゃん、でも、ここ、これ、ここさ」
「あっ!ん、いやんっ・・・あっ、あ」
「嫁ちゃんのここまで届くのって、俺だけでしょ?」
「そう、だけど・・あっ!あっ!いやっ」
「本当に別れられるの?俺と」
「わ、かれる・・・てより、それ以前に・・・・付き合って、ないし・・・」
「旦那さんに抱いてもらってんだ・・・」
「ん・・・あ・・・あ、あ」
「俺のより小さいんでしょ?ここまで届かないんでしょ?」
「そ、そんな事・・・・ああっ!」
「いいの?本当に別れてもいいの?」
「あんっ!いやんっ!ああんっ!イクッ!」
「ダメダメ」
「・・・・・・・え?なんで?」
「勝手にいかせないよ」
「・・・・」
「ねえ?」
「な、何?・・・はぁぅっ!」
「気持ちいい?」
「あ・・・気持ち、いい・・あんっ!」
なんだかガキに翻弄される嫁に頑張れ!と心でエールを送る俺。
680 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/07(月) 23:04:02.22
CCCC
「嫁ちゃんの奥、すっごく粘り気出てきた・・・」
「あ、いやぁ・・・」
「ここ、メッチャいいんでしょ?」
「あ、そこっ・・・あっ!あっ!もうっ!」
「ああ、凄い締まる・・・」
「はっ・・・・はぅぅぅ・・・」
「身体震えてきたよ?いくの?いってるの?」
「く・・・くぅ・・・・はっ!はっ!はっ!」
犬みたいにハァハァしながら多分いってる嫁。負かされました・・・
暫く小休止あり、その間二人は一切話さない。なんとなく不気味な学生君。すると、
「嫁ちゃん、四つん這いになって」
「・・・・」
ガサゴソと衣擦れ、多分言われた通り四つん這いになる嫁。
嫁も何も言わん。
4円
C
「挿れる、よ」
「ん・・・あっ、ち、ちょっと!」
「・・・・」
「いやっ、ちょっと!学生君!そこ違うから!」
「ダメ?」
「ダメダメ、そこ違う!」
「あの、俺さ」
「・・・・なに?」
「嫁ちゃんの始めてが欲しいんだけど」
「は?」
「嫁ちゃんの、始めてが・・・・」
「それとこれとどういう関係があるの?」
「え?いや、だって嫁ちゃんのここでできたら嬉しいなって・・・・え?違うの?」
「・・・・」
「ここ、初めてじゃないの?」
「言わせないでよ・・・」
「え・・・」
「知らないよ」
「旦那さんに?」
「そう」
「そうなん・・・・」
これって絶対アナルセックスしようとしてるよな?
だとして俺もした事ない。
これは本気の意味でちょっと鬱になった。
C
なんかこっちまで辛くなってきたよ
アナルに興味が有るか無いかは知らん
しかし、学生君のデカチン入れるの怖いから
旦那と既に経験済みって言っただけだと思われる
録音は知らないんだからわざわざ他の男との経験をごまかす必要性が無い
鬱になる必要はないと思うよ
学生にケツを差し出してしまった・・・
学生の本気がくるぞ
まあ、嫁のケツマン○処女を奪われるのは自業自得ということで...
奪われなかったらラッキーだけどね
しかし、確かに辛い
「ねえ、どうするの?」
「え?」
「もうおしまい?」
「え?え?・・・嫁ちゃん、もう終わらせたいの?」
「どっちでもいいけど・・・だってまだ一度も出してないでしょ?」
「うん・・・・」
ギッシ・・・・ギッシ・・・・ギッシ・・・・ギッシ・・・・
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
「・・・・」
ここから暴力的なピストンが始まる。途中嫁が絶えられなくなって一旦中断。
「セフレでも我慢するからさ、嫁ちゃん」
「いいわけないでしょ?」
「嫁ちゃんと会えなくなるの、キツイな・・・」
「彼女作んなよ」
「無理だよ・・・嫁ちゃん以外の女って、全然興味もてない」
「もう・・・・」
「・・・・いい?」
「ん」
再び始まるピストン運動。
なんか何気ない会話の合間合間にセックスしてる二人って、恋人同士みたいだと思った。付き合いがある程度長くなってきたカップルのエッチって、こんな感じだよな・・・
支援
アナル経験済みってところに息子が反応してしまった・・・
「最後ならさ、俺のお願い一つ聞いてくれない?」
「な、なに?・・・・あっ、あっ、あっ、あっ」
「本気の恋人としてやろうよ」
「なに、それ」
「恋人同士がやる時みたいにしたい」
「どうすんの?」
「愛を確かめ合いながらエッチするの」
「なにそれ・・・いやらしい」
「いいでしょ?今から始めるよ?」
「分かったよ・・・」
「嫁、嫁、好きだよ・・・」
いきなり名前呼び捨てにする学生君。嫁は結構引いてるのか、無言。
「嫁、愛してる」
「・・・・」
めげない学生君。嫁は答えないし、喘ぐのも堪えてる感じ。
だけどやっぱでかチンの本気には勝てないんだろうな、少しづつ声が漏れてきてた。
よくあるけどさー
アナルするって準備しないと辛いし、便秘気味の女性が多い世の中なのにいきなり求めるってほんと未経験なんが多いよねー
ローションないとしにくいしね…
冷める
しえん
ぶっちゃけ、みんなが物足りなくて続きが気になるくらいで止めるのが名作だよな
海外ドラマみたいにグダグダ続けてると最初は面白かったのがどんどん駄作になっていく
「ん、ん・・・んんっ!」
「嫁、声我慢するなよ」
「ん・・・・んぁっ!んっ!んんっ!」
バッチンバッチンバッチンバッチン!て思い切り肌のぶつかり合う音。これはつまり完全に学生君の長いティンティンが奥まで突き刺さってるって事だよな。
こんなん激しくやられたらダメになるわな・・・
「やんっ!もうっ!ああんっ!あんっ!」
「・・・・・」
バチバチバチバチバチバチッ!
「あ、凄っ!・・・やっぱ、気持ちいいっ!」
「気持ちいい?気持ちいいの?」
「あっ!あっ!やだっ!凄く、気持ちいいっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
「そんなに、旦那との寝室が、嫌なら、俺の、部屋、で、いいじゃん」
「あんっ!違っ、だからっ!そういう、事じゃ、なくて、ぇんっ!」
「大丈夫だからっ、絶対、大丈夫だからっ!」
ここでバチンバチンが無くなって、ギッシギッシに変わった。そして変わった瞬間に嫁が一度イって、そのまま継続。
「あっ、ひっ!ひっ!ちょっ!・・・・ だめっ!あんっ!ダメダメ!お願いっ!ああんっ!」
「ハァハァハァハァ」
珍しく一旦止める学生君。
「もう・・・本当に・・もう」
「嫁、愛してるよ」
「・・・・だめだよ、流石にそれは」
「俺の最後の頼み聞いてくれないの?」
「それは、ダメ・・・」
ギッシ・・・ギッシ・・・ギッシ・・・
「次からさ、俺の部屋でさ・・・」
「だからそうじゃない・・・あっ、あっ」
「・・・・」
学生君まただんまりで只管ピストンピストンまたピストン・・・
「いやっ、もうっ、また、イっちゃう!」
「・・・・」
「あっ!凄いっ!あっ!あっ!あっ!あっ!いやんっ!ああああっ!んんっ!・・・・くっ・・・・いっく・・・」
「・・・・ハァハァハァハァ」
「はぁ〜・・・・ハァハァハァハァ」
二人でゼーゼー、だけどまだ射精していない学生君はすぐピストン再開。とにかく体力にものを言わせてこの日はずっとピストンしまくってたような気がする。
「だからっ!だからぁぁっ、」
「・・・・ん?なに?」
「か、壁・・・・薄いし・・・」
「え?俺の部屋の事?」
「・・・・」
「嫁、来てくれるの?」
「行かないよ・・・・」
「え?」
「・・・・」
「・・・・」
ギッギッギッギッギッギッギッギッギッギッ!
「あんっ、もうっ!深い・・・・」
「ああ、そろそろ、かも」
「あっ!あっ!ヤバい!ヤバい!私もっ!」
「嫁っ!一緒に!一緒にな!」
「あっ!もうっ!イキそうっ!イキそうっ!あっあっあっ!」
「おぁぁ、出るっ!出るっ!」
「う、私もっ!私もっ!」
「おおお、嫁!大好きだ!愛してるっ!」
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!ああああっ!あああああっ!」
「あ、愛してる!嫁!愛してる!うぉぉ!いくっ!」
「私もっ!イクッ!イクッ!イクゥゥッ!」
「うっ・・・うぅぅ・・・」
「はぁぅ・・あっ、凄っ・・・・あ、愛してる、私も、愛してるからぁ・・・」
「嫁、嫁、嫁っ!」
「学生君、愛してるゥ・・・」
もう二人とも、壮絶に果てていました。嫁も何か言ってるし。これ、どうよ?
その後、時間後ないのか珍しく一回の射精で着替える学生君。
嫁はグッタリしてるのか、全く喋らない。
「もう時間ないからさ、行くね?」
「・・・・」
「あれ?・・・嫁ちゃん、ひょっとして泣いてる?」
「・・・」
「ねえ、嫁ちゃん?」
「うるさい・・・・ごめん、帰って」
「あ、うん・・・」
学生君が出て行ったあと、確かに嫁泣いていました。鼻をズルズルさせて大きな溜息ついたりして。
これで終わり。
で、翌日の嫁からの終了宣言、となるわけです。
これ、どう思う?無理矢理言わせたとは言え、泣くってなんなんだと。
>>700 真面目な人間に火遊びさすと、マジになる。
最後はバックで奥を激しくされたのかぁ
546には到底無理だな・・・
お前への罪悪感じゃないの
これは先週火曜の話でしょ?木曜は録音しなかったの?
罪悪感からだと思いたい
火曜は何もなかった。
でもあれ聞いた後だとな・・・
それであの後いろいろ考えてね、嫁の携帯みれば分かると思ったんだけど、今現在見れていない。
以前のように無造作にテーブルの上とかには置いてないんだわ。
いま見ちゃえよw
709 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/08(火) 00:00:57.89
ラブホで続きって感じだな
710 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/08(火) 00:02:02.61
ラブホだと思いっきり声出せるしな
嫁が寝てる今がチャンスでは?
その場では別れたつもりなんだろうが、携帯を隠してるとなると怪しいな
>>546が思いのほか気が付くというのを嫁は知ってるからね
録音はしばらく続けろよ
いや、だからどこにも無いんだよ。隠してんのかな
考え過ぎかもしれないけどね。
カバンを漁るんだ
715 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/08(火) 00:07:13.19
壁薄いし=ラブホならOKの展開が読めてちょっと萎えたw
>>712 そうか、あんな事言わなきゃ良かったのかも。
ていうかさ、皆有能だな。俺よりも俺たちの事知ってるみたいで、本気で凄いと思うわ。
>>713 嫁さんに聞いたら?たぶん今日がキーポイントだと思うよ。
1週間くらい素行調査してみたいな
学生に対する気持ちを燻り続けさせることになるだろうな。
嫁は無理矢理忘れるようにした。
結局、理性で関係そのものは本当に終了させたけど、
終了ではなく無理矢理燻り続けている火を封印し見ないようにしようとしているだけだな。
何かあれば、押し切られてなだれ込むことになるだろう。
自業自得だな...
他人のことはよく見えるだけだよ
渦中にいれば見えないことも多かろう
以前は気軽に置いてあったものがないというのは正直怪し過ぎるぞ
しばらく警戒厳重にな
取り敢えず寝る。
寝れないかもだけど。
モヤモヤ残るわぁ〜
>>713 嫁さんに「愛している」ってちゃんと強く伝えてから携帯を聞くんだよ。
たぶんそうじゃないと彼女は迷っちゃうんだと思う。
完全に寝取られてますがな
取り合えず関係は終了させたよに感じる。
が、100%信用は出来ないから、
みんなの言うように録音や監視は気が済むまで続けてもいいと思う。
ただ、嫁の心に完全に学生はくさびを打っただろうな。
546と学生の両方への罪悪感じゃないの?
嫁としては好意を寄せてきている決して嫌いじゃない奴に
冷たい態度をとって傷つける結果になったんだし。
逆に冷たくしてツラッとしてるほうが人間味ないわ
そういえばさ、確かこの録音の時ってゴムしてないんじゃなかったっけ?最初の方で袋を破く音が
しないって書いてなかったっけ?でさ、学生君が出るっ!てことは、中出ししたんじゃないかって思うのは、
単純に俺の読みが浅いだけ?
729 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/08(火) 00:15:25.34
ラブホで生ハメか…
546がいろいろ悟ることが分かってから、携帯の場所が変わるというのは決定的じゃねーの?
とにかく日常生活の中で嫁の携帯の場所がどこかを始終チェックすることと、毎日の録音を
欠かさないことだな
学生の来訪がなくても電話する可能性はあるし
546乙
546がこれ以上学生とされたくないのなら
546が直接学生に追い込みかけたほうがいいんでないか?
旦那が知らないってことを利用して、旦那にバレたってことにして
いわゆる法的手段も辞さないって
嫁さんも目の前にある快楽を我慢して546の為に切ろうとしているのは分かる。
だけど、学生が強引に誘ってきたら昼間空いている以上付いていく可能性は高いと思う。
なんで、学生の方から誘わないような手段を講じる必要があると思うのだけど。
確かに546が仕向けてこうなったから嫁に対しては罪悪感もあるだろうが
そこは誠心誠意嫁に謝って、学生側から連絡来ないようにするべき。
でないと、すでに俺の女って思ってる勘違いなフシが随所に見受けられるからな。
ヘタしたらストーカーするぞ。
自宅の録音続けて仮に何もなくても546のモヤモヤは晴れないよな。
嫁さん普段車で出かけてるならGPSで追跡する手はあるんだろうけど、どうなの。
なんとなく寝取られている感じがするな。
ただまだ今なら学生から取り戻せるかな?
かっこつけずに不安だってこと。それから学生より自分が嫁を愛していることをちゃんと話したら?
携帯は今後も探してみるよ。
それでも見つからなかったらバイト先に行って学生君に会ってみるわ。別に核心を付くようなことは言わないけど、いつも嫁が世話になってます、くらいはいいよな。同僚なんだし。
736 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/08(火) 00:28:10.58
快楽を味わってしまった嫁に学生を切れるわけないだろ
きっとラブホで密会を続けるだろうな
んなことしたら嫁からの信頼失なうぞw
学生を牽制するのはまったく意味ないと思うわ
逆に対抗心を煽るだけ
学生と接触する時は、慰謝料を払う覚悟があるのか問う時だな
そん時は嫁に対しても覚悟を決めないとダメだが
俺も信用を失うと思う。
741 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/08(火) 00:31:58.37
セクロスの相性が良いってのは厄介なもので、嫁にとっても学生にとっても既に切れない関係だろ。
>>735 >>732だけど
それはやめといたほうがいいと思う。
学生と会うのは追い込みかけるときだけだよ。
あと
>>734でも言ってるように
とりあえず、もうエッチして欲しくないって嫁にはっきり言うべき。
これ以上続けたら浮気だよって言うのも有りかもな。
いつも中出しされてんだっけ?
744 :
名無しさん@ピンキー:2014/07/08(火) 00:35:41.97
俺だったら学生を交えての3Pの道を歩むな!愛する嫁のために!
>>734 いやマジでお前らに感謝するわ。
本当に貴重な意見ありがとう。
確かに信頼なくすかもな。
いや、ちょっと冷静に考えます。
今度は本当におやすみなさい・・・
おいゴムの説明忘れてるぞ
>>746 ゴムは分からん・・・・
音聞こえなかったのは事実だけど、そんな事するやつじゃないしな。
本当に寝るわ