興奮できればなんでも良いよ
出された餌に全力で食いつくだけだ
546氏報告待ってるよ〜
まとめる作業だけじゃなく嫁の監視を潜り抜ける作業もあるからなw
今日の報告は厳しいかな?
新録音機の一発目の時の話。後半から。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!
「あっ、ぐぅぅっ!」
「いきそう?ねぇ、いきそう?」
「あっ!いやんっ!もう、ダメッ!ダメダメダメッ!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!
「いっ!いぐぅぅぅっ!」
嫁四回目?五回目?のアクメ、学生君二回目の射精。学生君、一回目から殆ど間を開けず、ほぼ三十分近くピストンしっ放し。恐ろしい位の体力。勃起力・・・・・・
ハァハァ、ゼェゼェが暫く続いたあと、待望のベッドトークへ。
「気持ち良かったね」
「そうだね」
クスクス、キャッキャッが暫く続く。イチャつきタイムかと。
感覚的には仕事の話四割、二人の話六割で会話が続く。
「なんか腰だるいわ」
「だよね」
「嫁ちゃんも?」
「うん」
「だって今日上に乗ってないじゃん」
「いやいや、頑張ったでしょ」
「寝ながらでも大変なの?」
「勿論だよ」
「そうなんだ」
「あと足の付け根も凝るし」
「揉んであげようか?」
「いや、結構です(クスクス)」
ここで笑いながらイチャイチャ?
擽り擽られ?みたいな感じ。
>新録音機の一発目の時の話。後半から。
2回目、3回目の話もあるんだよな?
あとエッチ描写も濃く頼むわ!!
「正社員の○○さん、なんか最近嫁ちゃんに妙に親し気じゃね?」
「そうかも」
「狙ってんじゃないの、あの人」
「かも」
「え?自分でもそう思ってた?」
「思ってた(クスクス)」
「え?え?満更でも無いって事?」
「まあ、ね」
「嘘だよ〜!え〜!マジかよ〜!」
「ははは、嘘嘘、あり得ない」
「なんだよ〜、焦るじゃんかよ」
「学生君が嫉妬するって、おかしくない?(笑)」
「だって俺の女だし」
「いや違うし」
「いやそうだし」
クスクスクスクス・・・・
「でも○○さん、イケメンだからなんか不安」
「ないない、絶対ない。全くもって無理です」
「タイプじゃないの?」
「全然、てか旦那いるしさ」
「てことは俺、喜んでいいって事?」
「は?意味分からないよ」
「俺の事はタイプって事でいいの?」
「ははは、どうだろうね」
「ってことは、タイプなんだ・・・・なんかすげえ嬉しいんだけど。今までそんな事言ってくれた事無かったよね?」
「そうだっけ?」
「ないよ」
この辺で空気が変わる。何というか、茶化した感じがなくなり、声のトーンも低くなる。囁くような学生君に対し、最初は明るく答える嫁だけど、段々嫁もトーンが下がってくる。要はエロい雰囲気って感じ。
イケメンともヤらせようぜ
「こうしてる時が一番幸せかも」
「う〜、ちょっと苦しい」
「いや?」
「いや、でもない、かな」
チュッチュッチュッ!キスの音が再び激しくなる。また始まるのか?とブルーになる俺。
「ねえ、嫁ちゃん上になってよ」
「えー?ひょっとして挿れるつもり?ダメだよ、本当」
「無理?」
「無理無理。私これから夕ご飯の準備もあるし」
「そうだよね、ごめん」
「でも、ね・・・・もう、凄いのね」
「ごめん」
「・・・・・・」
「う・・・・ああ・・・・・・」
「ごめんね、今日もこれで我慢してくれる?」
「あ、あああ、うわぁぁ」
「私ね、本当ダメなんだ、すんごく疲れるの、学生君とすると」
「は・・・・い・・・・・・」
「だから、ね」
ジュッポジュッポ、ジュルジュルルルル!と、こっからフェラの音と男の唸り声。
3回目なのにかなり早く射精する学生君。恐らく本番行為よりもかなり早く昇天していた。
「う、あ、出るっ!」
「ジュポジュポジュポジュポっ!」
「ううう」
「んっ!・・・・んんんっ」
苦しそうな嫁の声。だけど苦しそうにしていても摩擦音だけは続いていた。
「メッチャ気持ちよかった・・・・・・」
「ふふふ」
「ありがとうね」
「どういたしまして、ごめん、そこのペットボトル取って」
「はい」
「ありがと・・・・・・喉にひっかかるぅ〜」
「ごめん」
「ふふふ」
間違いなく精液飲んでる。喉にひっかかる、てのは飲んだ時の嫁の定番のセリフ。
「明日も来るって言ったら?」
「だからダメだって」
「だよね・・・・・」
「火曜と木曜以外は絶対ダメ」
「旦那さんの仕事の関係とか?他の日はバレちゃうからダメなの?」
「そうじゃないよ。私がそう決めたから」
「そうなん・・・・」
「ごめんね、私だって会いたいけどさ、我慢我慢」
「マジで?本当に?」
「嘘だけど」
「は?」
またクスクス、クスクスのイチャつき開始。
その後嫁が追い立てるようにして学生君を帰してました。
>>260 いいねぇフル勃起やわ
学生くんすごいなぁ
でも3発目のフェラが1番早いってw
ちょっと思ったのは、以前嫁としている時は毎回必ずいかせてたんだけど、結構ムラがありました。何というか、今日のいき方は軽目だな、とか、今日は深くいったな、みたいな。
深くいくことは滅多に無かったんだけど、嫁曰くそんな時は本当に疲れるって。どんなに気持ち良くても二回目は無理ってくらいに疲れるんだって。
だから学生君とのセックスは毎回毎度、深く深〜くイカされてんだろうなと、またまた鬱に。
デカイのって、本当に羨ましい。
続いて2回目、3回目行こうか!
フェラじゃなくてアソコで処理してる時もあるんだろ?
エロ描写濃い目でお願いします
>>255 二回目、三回目もたいした変わり映えしないですよ。只管アンアンやってイチャついてるだけです(鬱)
ただ学生君は毎回チャレンジングに毎日やりたがってることをアピールしてます。
嫁の身体壊されそう(笑)
>>264 いや、すいません、マジっすか。
嫁、間も無く買い物から帰ってきます。ちょっと無理っす・・・・
>>264 アソコで処理って、なんか凄くエロいっすね。
>>265 変わり映えしなくても聞きたいわけですw
また時間あるときにまとめて投下して欲しい
もっとエグい会話を想像してたけど割と控えめだな
「旦那より気持ち良い」くらいは当然言ってると思ってた
この嫁さん、もう止めろって言っても止まらないんじゃねーのw