【変態】妻をレズ奴隷にされる願望【妄想】

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1名無しさん@ピンキー
他の板のスレの書き込みと若干重複しますが
3年ほど前から抱き続けてきた妄想の中では
うちの妻は、私の職場で同じ課の後輩であるN美様
(32歳 既婚、妻と同い年)に“足の裏舐め家畜舌奴隷”
として飼われています。
私たち夫婦より高学歴(N美様は中堅私立大学卒、私は高卒で
妻は専門学校卒)で、少々勝気な性格ですがたいへん人懐っこく
とっても愛くるしい笑顔と、むちむちした艶やかなご肢体。
妻にはひた隠しにしていますが、私は真性のマゾで
幼少から被虐的願望を強く抱いており、N美様が転勤で
他の支店からうちの課に配属されて間もなく、私は彼女に魅了され
いつしか身も心も虜になっていました。
当初は私自らN美様に奴隷にされて奉仕したいと望んでいましたが
やがて願望は歪んだ方向に捻じ曲がり、自分自身ではなく
N美様が何らかの理由で私のもとから妻を連れ去り
まるで“家畜人ヤプー”のように妻の身体を無惨に加工して
残虐な用途に使用されている卑しい光景を、嬉々として
日々夢想するようになっていったのです。
2名無しさん@ピンキー:2014/04/28(月) 19:32:28.00
N美様ご夫婦のマンションに連れ去られ、首輪と鎖に繋がれて
家畜として飼われている妻の唯一の用途は、顧客回りの営業職で
一日中パンプスやブーツを履き続けて歩き回っているN美様が
仕事を終えて帰宅した後、着替えられて入浴される前に
汗でたっぷりと蒸れた足の裏の隅々を丹念に舐めしゃぶり
水虫予防のため、汚れた足裏の脂抜きをすることです。

妄想の中では妻は、N美様の生きた“足裏脂抜き専用器具”として
見るも無惨に身体を加工されています。
足舐め舌奉仕に不必要な歯は、一本残らず歯茎から抜かれており
舌小帯(舌の裏側のスジ)を切断されて、舌は以前よりも
かなり長く伸ばせるように加工されています。
N美様の足肌を傷つけることのないよう両手の爪は剥がされ
頭髪から眉、腋毛、陰毛に至るまで全身をつるつるに脱毛されて
頭に顔、胸や腹、背中、四肢に至るまで、身体の肌隅々を
埋めつくすように、N美様の足の裏を同型、同サイズに写した
朱色の刺青を幾つも彫られています。
妻の顔面には額に5本の足指がくっきりと彫られ、あごの下に
かかとがくるように、N美様の右足の足の裏の写真を朱色で肌に
印刷したかのごとく、特にリアルに写した足型を顔一面に彫られており
その右頬には、まるで所有物に記名するかのように
達筆な行書で“N美”の二文字の刺青が黒々と彫られています。
3名無しさん@ピンキー:2014/04/28(月) 19:41:19.20
 平日の午後8時。
 リビングの照明をつけると、外套のバーバリーのトレンチコートを脱ぎ
 スーツ姿のまま疲れた表情を浮かべて、ソファーに腰掛けられるN美様。
 その足下の床には、恭しくN美様にひれ伏している私の妻。
 哀れにも妻は、首輪と鎖でソファーの脚に繋がれています。
 妻は脚を組んでいるN美様の足先に鼻先を寄せると、もの欲しそうな
 表情を浮かべながら
   クンクン クンクン
 とストッキングの上からN美様の足臭を嗅ぎ始めます。
  「なにさぁ 奴隷 ちょっと待ちなぁ。」
  「はい。女神 N美様。」
 N美様は大儀そうにスカートに手を差し込んでストッキングを脱ぐと
 素足になった右足をぶっきらぼうに妻の顔に突きつけます。
 その右足を両手に包み込むように持ち、足の裏に鼻先を寄せて
   クンクン スースー クンクン
 と、たっぷりと汗で蒸れた脂ぎっている足裏の臭いを嗅ぎ始める妻。
   スースー クンクン スースー
 大量の汗で足肌がふやけるほど蒸れているN美様の足の裏に鼻先を寄せ
 至福の表情を浮かべながら足臭を嗅ぎ続ける妻。
 やがて妻は興奮に顔を上気させて、犬のように舌を出して垂れ下げ
 おねだりするような眼差しでN美様を見上げます。
  「なぁに いやらしいねぇ。もう我慢できないのかい。
   今日は朝からずっと得意先回って歩いてたから
   たっぷり汗かいて、ひどく蒸れてるよ。
   しっかり舐めて脂抜きしなぁ。」
  「はい。女神 N美様。」  
 妻の返事は「はい。女神 N美様。」以外に許されていません。
4名無しさん@ピンキー:2014/04/28(月) 19:45:17.80
 飼い主であるN美様のお許しに、妻は歓喜の表情を浮かべると
 両手に包み込んでるN美様の右足のかかとにたっぷりと舌をつけて
 指の付け根まで舐め上げます。
 足裏一面を満遍なく、美味しそうに延々と舐め上げ続ける妻。
  「ほらぁ 減るもんじゃないんだからぁ
   左足もあるんだし 慌てないで
   ゆっくり味わって舐めなぁ。」
 一日中パンプスを履き続け、体温と汗で蒸れたぬるぬるの脂足に
 美味しそうに舌鼓を打っている妻を、侮蔑した表情を浮かべながらも
 誇らしげな眼差しで見下ろすN美様。
 同い年の同性、しかも同僚の妻を短期間で足フェチマゾに仕立て上げ
 今では家畜以下の“足裏のスキンケア用品”に成り果てています。
5名無しさん@ピンキー:2014/04/28(月) 19:47:22.37
トイレでこのような光景を思い描きながら自慰に耽り、射精後はいつも罪悪感に
責め立てられ苦しんでいました。
そして今年の4月にN美様は係長に昇格し、5年先輩の私よりも上位職に就き
私の勤務している支店から同じ市内にある本社に栄転されました。
元々採用時から大卒と高卒の学歴の差があり、営業成績も彼女のほうが私より
はるかに優れていたためこれはしかたがないことですが、屈辱感を抱くどころか
むしろ彼女の崇拝者である私にとっては喜ばしい事実なのです。

自慰で果てた後は、妻に申し訳ないと自分を責めますが、やめることが
できないで、ずっと苦悩しているのです。
こんな私の異常な性癖と悩みを理解してくれる人はいるでしょうか。
6うふ〜ん:うふ〜ん ID:DELETED
うふ〜ん
7名無しさん@ピンキー:2014/05/08(木) 22:00:04.20
8名無しさん@ピンキー
チッチッチッ珍宝