Refrain of the Evangelion
http://yuzuyuzu.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/ym/tumi/index.cgi それは神の領域へと手を伸ばした人類への罰なのかもしれない…はたまた罪なのかもしれない…混沌とした世界はこうして始まった。
特務機関ネルフの地下深くに汎用人型決戦兵器「エヴァンエゲリオン」の開発過程に廃棄された試作品が眠る「エヴァの墓場」と呼ばれる場所が在った。
何の前触れもなく「エヴァの墓場」から幾多もの雄たけびが響き渡った。そこに眠っていたはずの、エヴァでありエヴァで在らざる亡霊達が突如蠢きだしたのだ。
特務機関ネルフは同日「Dummy Evangelion」(通称D.Eva)と認定し、警戒態勢を布いた。
しかし数時間後、全てのD.Evaは機能を停止…後日ネルフは中心とした技術班を送り調査を行ったところ驚くべきことにこれらの機体は簡易な改造を加える事で
「エヴァンゲリオン」と比べれば戦力は圧倒的に劣る者だが、戦場にはすぐに出せる用意が出来ていた。
時を同じくして世界各地で使徒が再び現れた。これに対処するべくネルフは各支部にD.Evaの編隊を派遣。こうして何百、何千というD.Evaが破壊兵器として各地で流通するようになる。
それから数年が経ちネルフ司令官を押さえつけるものがなくなった、
さてとこれからが本編の始まり始まり、これは統一戦争の裏のストーリー、アナタはエヴァの真実を見る。
君は誰、僕は誰、ここは何所・・・・・「ここはエヴァンゲリオンの墓場、通称エヴァの墓場・・・・」誰だろう僕を見て何かを言っている・・・・「私は零…全てをつかさどり全てを無にする力をもっている者、
アナタに名前は無いわ、でもいつかつくわ」そして僕はまた眠りについた
「さぁ私も眠りにつこうかしら次に起きる時は波乱の人生が待っているわよ」そして零は眠りについた・・・・
あれ僕はなんで眠っていたんだ「おはよう私のことおぼえてる?」「覚えているよ零だろ・・・あれ僕はなぜ眠っていたんだ?」なぜ眠ったのかもおぼえてはいない、「君、早く上の世界へ行ったほうが良いよ・・・・」「君は誰?」
誰だろう零とは違う声「あぁ僕、僕は初だよ覚え無くてもいいけど・・・」初は何もかも無くなって欲しいそうゆう目で僕に言った「早くいきなよそうしないと・・・・僕はこれ以上言えない・・・あとは君が確かめる番だ!」
謎の言葉を残して初は去っていった、「さぁ上には僕が案内するよついて来て、僕は玄だよまぁ二度と会うことは無いだろうけど」
勝手に自己紹介してきたやつが居たしかし今は上に行くしかない、ここは玄に従うしかなかった一時間ぐらいは歩いたしかし上に上がる道は見えてこない「玄うえに上がる道はどこだよぉ」僕は疲れていた
そのとき玄はゆうちょうに第九を口笛で吹いていたその時ふと口笛を止め玄は言った「君の世界はこれから始まる、さぁ目をつぶってそして深く深呼吸をして目を開け、見てごらん君の世界を・・・・・」
目を開けた瞬間、僕は飛ばされていた
何かのプロテクトが外された音がしたそして僕は見たことの無い所に出た、そこは草原?いや違う何もかもが統一された世界、秩序は乱され何が起こるかワカラナイ世界。
「これで登録終了とあとは名前を入れるだけ、君の名前は・・・・」よし終了、謎の声…画面で静止してる「僕の…名前は○○○だ!」
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