http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120103k0000e040092000c.html >登記簿などによると、弘道会傘下組織「西部連合」(福岡市)関係者が04年に温泉の土地・建物を買い取り、運営会社の社長や監査役に西部連合幹部が就任した。
>温泉の土地・建物はその後、西部連合の関係者から関連会社に渡り、06年に唐津湾海区砂採取協同組合が購入した。
>08年に西部連合の関連団体に売り渡したが、3カ月後に買い戻していた。毎日新聞の取材に対し、組合は購入額を明らかにしていないが、
>決算書類などから、08年の買い戻し時の購入額は3億円以上とみられる。
>組合は、買い取った施設を運営会社に無償で貸与していたという。
ブラック過ぎるw
>組合代表理事の三浦重徳・唐津市議は「弁護士に任せているので何も分からない」と話している。
こんなのを市議会選でトップ当選させる唐津の民度ってw