| 2010年12月14日 20:29 | 返信
私は1970年代から反原発活動を行ってきました
80年代には三重県の芦浜原発反対運動に加わっていました
原子炉メンテナンス関係ライセンスを20種所持してます
放射線取り扱い主任者もあります
ガイガーカウンターが二台あります
11日、こちらの記事から事態を知りました
すぐに測定しましたが、現住の中津川市で異常値を確認できませんでした
報道もないため今日まで続報ができませんでしたが、NHKの4倍漏洩から、この異常値が玄海原発プルサーマル事故と断定しました。
300キロ離れた宇和島で通常値の500倍ですから、松浦名護屋周辺では、ほぼスリーマイル島原発事故と同レベルのレベル5事故と判断します
マスコミ関係者から内部告発情報を聞きましたが、現段階では公表できません
一時、九州全土に外出禁止令が検討されたそうですが、結局、トップの判断で隠蔽に決定したようです
当日の玄海・川内モニターには何の異常値もありません
これは700年分の放射能放出があった刈羽原発のモニターが平常値だったのと同じ現象で、明確に事後操作と断定できます
主に放射性気体 ヨウ素などの漏洩と判断します おそらく平常値の数百万倍という凄まじい放出だったはずです 近隣の妊婦乳幼児に深刻な影響があったはずです
放射性ヨウ素の摂取により、ガンや甲状腺障害などの異変が確認されるのは10年後だと忘れてはいけません
奇形児もたくさん生まれる可能性があります
ソース↓
http://jyoudou.net/blog/2010/12/g-watcher-v2.html