田舎でありがちなこと５

でも毎年工事する。
そのことに疑問を抱くと地域に住めなくなる。

道路をつくれば人が地域に集まると思ってる。
そのことに疑問を抱くと地域に住めなくなる。

>>942
愚痴ではなくて田舎の負の報告だな
後、田舎で言っても無駄
田舎者は脳内でだけ強い
だから正しい意見道徳知恵常識を教えてやっても聞かないんだよ
ただでさえバカなのに間違いを全く直さないからどんどん置いていかれるわけさ

>>953
ただでさえバカなのに間違いを全く直さないからどんどん置いていかれるわけさ

君の方がバカに見えるようだよ。

>>952
＞道路をつくれば人が地域に集まると思ってる。

実際はその道路を使って、都会へ人が出ていく。新幹線も一緒。

田舎は車は親支給て本当に多いよな。親のローンで毎月返してるとか皆抜かすが絶対嘘だろと思う。

プロ市民がまちＢＢＳやmixiに常時降臨して電波を撒き散らす。
自分たちの正義の為には誹謗中傷も正当化。
反論異論にはスクラムを組んで徹底排除。
やがて誰も書き込まなくなると、論破・勝利宣言。
以降電波イデオロギー垂れ流しの場へ。

高齢化と若者流出で小学校が統合されて、廃校になった校舎だけがある。

人間観察が露骨。

生産調整され自宅待機になった禿げ親父が
息子の車の車庫で一日中AMラジオを大音量できいている
そして
ラジオを聞きながら〜
近所を監視

>>956
就職祝いとかで、爺ちゃん婆ちゃんが孫に買ってくれるケースも多いぞ

実は都会ほど人家に虫が出ない。

>>960
それって自分の親父の事だろ可哀相に

　電話で「おお　俺俺」と言って掛ける
受けた方も「おお　俺俺」と言って受ける　
　　　　　　　　　　　　　　俺の親父がそう

　田舎には公園はない　少ない　小さい

東京に住んでたとき　公園の大きさ多さに驚いた

>965
公園は自然を模した物だから、地域全体が天然公園とでもいうべき田舎では
もともと必要ない。

その素晴らしい長所に気付くことなく、土木工事で野山を削り、
「立派な」道路やハコモのを造り、或いは商業施設を誘致して、
都市部の劣化コピーを目指すことを発展と勘違いするのが田舎。

>>966

道路が出来れば人が集まる！！
↑
何も魅力が無いので人は集まらず道路だけ立派に。

大きな商業施設や遊び場を作れば人が集まる！！
↑
大きな商業施設が郊外に出来たせいで商店街死亡。
遊び場も結局大きなゲーセン程度。地元の若者や家族連れが利用するが、わざわざ他所からは誰も来ない。

結局土建屋が儲かるだけ。

子供が減り、複式学級。　高校のクラスも学級減。

草刈り機がウルサい

日曜日は農作業。けっこう楽しめる。

プライバシー
嘘
妄想
偏見

と、いった概念がない。

>>962
それって普通でしょ

>>947と>>953に同意。
いいアイディアが浮かんだから発言してみただけなのに、とにかく受け入れない。
何らかの訳があるならそれを言えばいいのに、ひたすら譲らないから会話にならん。
おまけに最後は『あんたそんなに気に食わないなら出ていきなよ』だってさ。

会社に入ることがなくあまり他人と意見を交わす機会が無いとこうなるのだろうか。
やたら食ってばっかだし。

自転車で田舎道走ってると蜘蛛の巣張り付く

>>962　>>972
うち、出まくりだけど・・・。
クモから蝶(蛾みたいな)からアリからカメムシからゴキブリまで・・もちろんその他いろいろと。

>>973
オレも同意だよ。
会社生活で揉まれると他人は感情論などで説得できる物ではない事を学ぶし、10人集まれば
12の違う意見が出ることも覚える。そして論理を通して折衝する事を学ぶのだけど、特に
田舎の百姓さんは其れが非常に少ない。感情的になり易いし、気に入らない意見は鼓膜にも
届かせず、心地良い意見のみ通すフイルタ―が装着されているのだろうｗ。
4,50代の若さなのに呆け年寄り顔負けの頑迷なのと出合うと、哀れさや不憫さを覚える....。

>他人は感情論などで説得できる物ではない
田舎における主義主張には感情が伴います。
また物事の判断基準も感情や主観です。
理詰めの論理的思考はへ理屈とされ、禁忌されます。

>10人集まれば12の違う意見が出る。
他人と歩調を合わせ、出過ぎた真似をしないのが田舎です。
個人的な意見の主張＝自分勝手と見なされます。

従って田舎では
>論理を通して折衝する事を学ぶ
より、感情をもって排他的行動をとることが重要です。
こうやって彼らの社会秩序は守られています。

軽トラが便利

社会秩序を守ってる？
逆にわざわざ秩序を乱そうとしてるようにしか見えないぞ。

田舎の秩序は田舎でしか通用しない。田舎から出た若者はギャップに悩み、犯罪者や精神病になりやすい。

作ってる野菜や野菜の苗の物々交換が盛んにおこなわれる

>>979
中身がどうであれ、そう通してきたことで秩序が守られるのでしょ？
そこに、何であれそうしてきたことを変えようとする言動こそ秩序を乱すことになるのですから。
そのままでは悪くなる一方（他所との格差、ねじれが広がることも含む）でも、
彼ら住民にすれば「そうしてきたことだから」の理由でそれまでの秩序を守るのも
「一つの選択」なんですよ。

「一つの選択」？？？(ﾟДﾟ)？？

そういう独自の価値観を持っているからそう選択するのですよ。

ん？あくまでも「彼ら」の中だけの秩序だろうけど・・そう言うこと？

その通りです。

田舎に「選択」はありません。家系やシキタリを守るのが、唯一無二の正しい生き方として盲目的に押しつけられます。カルト宗教みたいです。

そうですね。実際、(後から)田舎の中に入ると｢選択｣する余地はないですよね。

俺は父親が他界して帰ったクチだけど、シキタリだのなんだのは49日でオシマイにした。
親戚連中は怒鳴りつけて黙らせた。
以降、一切付き合い無し。
連中の冠婚葬祭にも出る気は無い。

誰とも付き合わないんなら都会の一人暮らしと変わらない。

秩序とは、個を捨てて成り立つ、妥協の産物である。

お寺から法要の案内はがきが来て、1年は付き合ってやったが、以降は出る気なし。
理由は、自分で墓掃除とかやって供養しているから。
よって、他人である和尚の供養は不要。

さすが田舎！
やってることは中世の魔女狩りと変わりまへんがな。

いずれ変わりますわ。

ついでに、考えようではとても怖いこと一つ書いておきます。

いわゆる学校の先生、それもとても教育熱心な先生（小中高問わず）というのは
その熱意がブログという手段でもっていろいろと伝えたいことを書いてくれています。
その文中には、間接的にですが「こういう設定でこのような解（対応）を出す人はおおよそ何歳ぐらい」
というモノサシを書競えてくれています。それが以外なほど多い。
知的年齢を推測するにもってこいの情報なんです、そんな先生方が書くことは。
なんせ何らかの壁に対する悩みとか考えあってそんなことを書いているのですから。
そこから学べる先生ならではのモノサシは、時として他人のナニを診るに使えてしまうということ。
その人に身についているナニはソコに見える壁からどういうレベルらしいと。

普通の中学生なら中学生のレベルでしかわからない。同じく普通高校生なら高校生のレベルでしか
理解できない、見えない。（そこにその人の偏差値という係数を掛けると精度が上がるのだとか。）
大人にしても実はその人の理解できるレベルでしかわからない。そうしか見えない。
新しいことを学習しない限りそこに（見えない）壁が出来てしまう。
そこでどういう反応をするか＝どういう壁をもっているかがわかれば見えてしまうものがある。

人間は、とあることで○○の知識を一つや二つ知ったところで知的年齢が
そのときから変わるものではない。そのことについて知恵がついただけ。
それよりも今まで続けてきたことの積み重ねで知的年齢が測られる可能性がある。
気がつくまでは身についたことに逆らうことなくそのように対応してきたのですから。

その人があるときから知見を広げるのを（自発的に）止めた
≒学習することを止めた＝（その人が気がつかない）壁をつくった
そういうものらしいのです

日本語でおｋ

>>993
まったく理解できない文章。悪文の典型として保存するべし

隣の家の味噌醤油。

猪が畑を荒らした

夏場は夜中にコッソリ、自分の田だけに水を引く

二言目には「主人の実家はぁ〜愛媛県の江戸時代から続く名家でぇ〜家の敷地が30坪あってぇ〜」と自慢するが…

ハイハイすみませんねえ〜
私の実家は坪単価６０万円で１００坪の家と猫の額ほどの田んぼしかなくって

坪単価一桁万円ごときの家で自慢できる環境がうらやましい

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