和歌山と泉州は近畿のお荷物だから独立しろ

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57名無しの権兵衛さん
GDP(総生産額)
■大阪市 222km2 265万人 11.7兆円 大阪市
■大阪府北部 795km2 379万人 16.6兆円 大阪北部(大阪市を除く)
■大阪府南部 880km2 240万人 10.5兆円 大阪南部
■京都府 4613km2 264万人 10.2兆円 京都
■兵庫県 8395km2 560万人 19.6兆円 兵庫
■滋賀県 4017km2 140万人 6.1兆円 滋賀
■奈良県 3691km2 141万人 3.7兆円 奈良
■和歌山県 4726km2 101万人 3.5兆円 和歌山
http://marugin.main.jp/doshu/browse.php?dcd=224
58名無しの権兵衛さん:2009/07/17(金) 11:39:11 ID:Wpp0f7JR
【食】「中国産ウナギ」につづき「中国産梅干し」の市場も回復 不況で低価格に注目 和歌山
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1247796879/
中国産梅干しの市場が徐々に回復している。
2008年1月に発覚した中国製ギョーザ中毒事件以降、日本国内で
中国産梅干しの流通量が減っていたが、景気後退の影響で、
国産品に比べて安価なことから再び売り場に並ぶ数が増え始めた。
紀州南高梅の産地、和歌山県南部にも影響を与えそうだ。

ギョーザ事件以降、日本では安全の意識が高まり、中国産梅干しの輸入量は大幅に減った。
財務省の貿易統計によると、08年の中国産梅干しの輸入量は1次加工品(白干し)で
2万945トンで前年比84%、ピークの02年(4万2082トン)以降最低となった。
2次加工品(調味梅干し)の輸入量も、08年は前年比74%の6606トンになっている。

08年は中国産に代わって紀州産の低級品や国内他産地の割合が増え、低級品の価格が高騰した。
今年に入り、中国産の市場はギョーザ事件以前に戻りつつあるという。

JA紀南加工部は「国産志向は続いているものの、景気後退の影響もあり、国産品に比べて
中国産が格段に安いというのが最大の要因」と話す。
中国では09年産の青梅価格が1キロ当たり1元(日本円で15円)前後で、国産低級品の
約3分の1に落ち込んでいる。現地の梅農家の生産意欲が低下し、工場の閉鎖が相次ぐなど
厳しい状況。08年産も豊作だったため、収穫した実が中国で塩漬けされたまま残っているという。

同加工部は「ここ1、2年が底値で、先行きは価格上昇に転じていくのではないか。
国産品との価格差と合わせて、不況下で消費者の財布のひもが固くなっていることも、
中国産の市場拡大につながっていると考えられる」と話す。
(一部省略)


ソース:紀伊民報
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=171650
◇関連スレ
「中国産ウナギ」人気復活 景気後退で節約志向 「今は安心して食べている」 富山★2
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1247474932/
59大阪府泉南市民:2009/07/17(金) 15:08:07 ID:hGsiBZTq
和歌山と言えば公共事業が地場産業を公言するバカ知事と利権政治家 二階。
民度の低さは宮崎以上だからな。
60名無しの権兵衛さん:2009/07/17(金) 15:31:34 ID:kJZs0dBA
和歌山は梅は群馬からみかんは愛媛から
持ってきているような地元のブランドを育てる気の無いイカれた県ですね。
中国産の梅干を輸入したがる素養があったわけです。折れ的には今後は和歌山も
中国も一緒だ。どれも不買の対象だ。