和歌山県警新宮署は12日、大麻取締法違反(営利目的所持、栽培)の疑いで、和歌山県那智勝浦町の
建設業杉浦律男容疑者(59)ら3人を逮捕、送検したと明らかにした。
新宮署によると、杉浦容疑者は「公共事業ががた減りし、行く末を考えて4年ほど前から大麻栽培に手を
染めた」と供述。インターネットや本で栽培方法を覚えたという。
同署は、通帳などから2005年だけで少なくとも100数十万円を売り上げたとみているが、「栽培に失敗した
年もあって、売り上げは覚えていない」と話している。
ほかに逮捕されたのは、杉浦容疑者の次男で会社員智容疑者(32)、土木作業員加藤万四郎容疑者(30)。
杉浦親子は1月19日、販売目的で那智勝浦町内の倉庫に乾燥大麻2・2キロを隠し持っていたのが逮捕容疑。
智容疑者と加藤容疑者の逮捕容疑は昨年5月、和歌山県串本町の山中のミカン畑で大麻40本を栽培していた
疑い。
ソース
nikkansports.com
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20090312-470430.html ハハハ ツキアッテラレネーヨ
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