◆◆◆ 初めて見ている方へ ◆◆◆
まず、猫害対策マニュアル
>>12-17、
>>31-36、
>>48を十分読んでください。
そして、自分に合った方法で駆除をしましょう。
ここには、猫害の被害者の生活はどうなってもいいから、猫を守ろうとする偏執的な猫信者が現れます。
彼らは、被害者=異常な虐待者だ、被害には我慢するのが正しい、猫よけして共存しろ・・と繰り返します。
しかし、市販の忌避剤などで、確実に効果があるものはありません。効いてもせいぜい1〜2週間です。
対策をしては猫が慣れ、また対策してお金を無駄遣い・・の繰り返しです。
なお、愛誤(偏執的な猫至上主義者)は盛んに”駆除は犯罪だ”と大騒ぎしますが、ウソです。
正当な理由もなく愛護動物を殺したり虐待すると罪になりますが、法律に「有害な猫を駆除することも
犯罪である」とは書かれていません。明確に禁止されていない以上、犯罪にはなりません。
愛誤はヤクザと同じです。法律を都合良くつまみ食いし、都合の悪い部分を無視する無法者です。
例えば、迷惑行為”餌やり”を正当化する口実に”餌やりを止めると猫が飢えるので虐待になる”
などと勝手な解釈を言い散らし、有害な野良猫への対策を妨害します。
一方で、”他人へ迷惑を掛けない、飼い主が分かるよう名札などを付ける”など、法律に基づく管理責任は無視です。
こんな身勝手なウソつき連中に騙されないようにしましょう。
駆除する時は、愛誤の逆恨みやストーカー行為を避けるため、隠密裏に行いましょう。
猫害を解消し、平和な暮らしを取り戻そうではありませんか。