和歌山っていいよね(^ω^)

このスレの荒らしを「苛め」によって説明しようとする和歌山人がいることから明らかなように、
実は和歌山では全ての事象の背景に「いじめ」の精神があると考えられる。

郷土に何も誇りにするものがなく、プライドのない和歌山人。
都会から遠く離れた僻地であることによって、彼らの劣等感は増幅される。
その結果、自虐精神が旺盛になる一方、その鬱屈した感情は潜在的な暴力性の蓄積を引き起こし、
それは弱者への暴力となって顕現する。
その一例が目下の者へのあからさまに横柄な態度であり、あるいは露骨ないじめである。

典型的な例がカレー事件。
近所の人の集まる夏祭りという場での凶行、その異常性を説明することは、
和歌山人のこころに深く浸透した暴力性という陰湿な県民性抜きには不可能だ。

あるいは和歌山を代表する文人・中上健次の文学世界で表現される、
血と土地と深く結びつき、人々の心深くに潜む暴力性も挙げられる。

南国・和歌山。しかしそこは、間接的・直接的な暴力の支配する、陰湿・陰惨な土地なのだ。