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名無しの権兵衛さん:
日本労働党は在日朝鮮人が運営している団体である。
なのに「日本」労働党などと称する。
日本労働党は、1966年に日本共産党が自主独立路線を打ち出したことに反発する党内中共派が分裂して結成されたものであった。
が、実態は朝鮮総連の別働隊なので、当然、親北朝鮮派である。
それを隠すために、親中国派の看板を掲げ、毛沢東主義を標榜していた。
近年は、マルクス主義を言うこともなくなっている。
現在、地方議員を若干擁しているが、これまた汚い手を使って、「あらかわ元気クラブ」など無所属議員となって、実態を隠蔽する。
選挙のたびに聞く「緑の党」はボランティアで組織するが、これも日本労働党から脱会したとされるが、労働党と友好関係にある団体だ。
だから聞いたこともないボランティア風の小政党には気をつけなければならない。在日や朝鮮総連の隠れ蓑である可能性がある。
沖縄県のローカル政党、沖縄社会大衆党も在日朝鮮人たちによって運営されている。
ほとんどの日本国民(地元の沖縄県民も)が知らないことだが、沖縄には1万人以上の朝鮮人が住んでおり、在日朝鮮人の秘密社会を形成している。
朝鮮人が沖縄に住みついたのは、戦後間もない1946年頃からであった。
沖縄県教職員組合の前身である沖縄県教職員会委員長だった男は、実は朝鮮人であった。
日本共産党の元幹部の一人も、沖縄人を自称していましたが、彼も朝鮮人だった。
沖縄県内で反日運動を積極的に展開している人たちとは、沖縄在住の朝鮮人である。
なにしろ、一応北朝鮮と敵対する米軍の巨大基地がある沖縄に、工作員が大量に入り込まないわけがない。
そういう彼らが、沖縄の反米感情をたくみに煽る。むろん米軍もよく婦女暴行事件を起こすなど悪辣だが、裏に回ると、北や南の工作員が、沖縄人に成り済まして反米活動を行っているのもまた事実なのである。
だから、普天間基地移転が進まない原因の一端はこうした朝鮮人による妨害活動のせいでもある。
こういう情報は地元の人なら知っているが、全国規模では新聞は絶対に流さないから、かろうじてネットで流されるのみだ。
沖縄戦で、日本軍が住民を追い出しただの、虐殺しただの、あり得ないと思われる「話」がつくられた背景がこれである。
すなわち朝鮮人と共産党、社会党などによる捏造であった。それをいかにも沖縄人が日本軍に裏切られ、塗炭の苦しみを味わいつづけていると、言いふらしてきたのだ。