奄美大島移住

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200名無しの権兵衛さん
母:佳美(よしみ)36歳 ・・・モザイク無で出演。KY女らしく、何を言われてもニヤニヤ。突然の訪問にも手土産のひとつも持っていかない。説明もしない。
ダディとは借金(酒とギャンブル?友人の保証人?)が原因で7年前に離婚(といわれている)。当時一番下の娘は0歳7ヶ月。年子の子供達(4男4女)を置いて家を出る。
なお、ダディが岩手にいる間に一度三つ子を連れて子供達に逢いに行ったことがあるため、三つ子はダディ一家と面識あり。(表向き)
5歳の三つ子(漢字は違うが読みが同じ名前をつけ、あだ名で呼んでいる)と、愛知で中日新聞の配達(佳美の実家疑惑有だが違うようだ)をしながら小綺麗な公団で生活。車も有(借りてきた、とのナレーションのフォロー有。鍵のキーホルダーからレンタカーではない?)。
1年前、テレビで元旦那と子供達を発見。三つ子にあれがお父ちゃんだよと教える。(一度の面識+ビデオを繰り返し見せる作戦で、三つ子はすっかり実の家族だと思い込んでいる) 突然の一通の手紙の後、奄美へ。復縁をせまるが、ダディは間髪いれずお断り。

佳美はしぶしぶ愛知へ。帰り際、長男に「もう二度と来ないよね」と言われる。三つ子に懐かれている4男と、1歳で母と別れた4女だけは号泣。あとの兄弟は複雑な顔をしていたのが印象的。
狭い島の中はこの元妻の出現に興味津々。区長は出張中だったにも関わらず、メールが来て知ったと様子をみに来る始末。この数日、佳美を泊めた近所のおじぃ、おばぁに「子供達はちゃんと育てます」と言われ、「よろしくお願いします」とどうにか答える。
しかし、佳美はダディに秘密で奄美へ移住を決意。もちろん、住むところはダディの家。長年勤めた新聞配達をやめて奄美に突撃を決める。スタッフには絶対にダディに言わないでくれと口止め。

その際、従業員(顔出し)と「あちらとは話が済んだの?」「いえ、まだこれからです」「えぇ???それで断られたらどうするの?」「いぇ、奄美に移住します・・」「また勘違いじゃないの?」「今回は大丈夫です」とのやりとりあり。(続く)