1 :
C.N.:無無:
モデルから××まで、地方から首都まで、地元イベントからコミケまで
ところかまわずレイヤーもカメコも内容いろいろ募集してみよう!
ちなみにカメコな俺はある顔見知りの学生レイヤーから
下着までいいからモデルさせてとたかられかかってます(藁
3 :
C.N.:名無したん:2001/08/06(月) 21:28
私も死体。
4 :
C.N.:名無したん:2001/08/06(月) 22:39
レイヤーだったかどうか忘れたけど、コミケで上京してきた娘に声かけて
ふぇらーりさせるというアルバイト(w をさせた奴がいるそうな。
募集!
5000円でパンチラお願いします。
6 :
C.N.:名無したん:2001/08/09(木) 11:12
7 :
C.N.:名無したん:2001/08/09(木) 23:36
夏コミ関連揚げ
9 :
C.N.:名無したん:2001/08/12(日) 23:45
>>5 5000えんというのは高いのか安いのか微妙だな(藁
レイヤー的にはどうなんだろう。
10 :
C.N.:名無したん:2001/08/14(火) 11:32
>>9 地方のリアル小中レイヤーなら、ちら撮りさせてくれるかも。
11 :
C.N.:名無したん:2001/08/18(土) 11:06
71話 さくらと小狼のドキドキ初体験@
「さくら・・」
「小狼・・くん・・・」
二人の唇が重なり合う。
小狼はさくらの背中に手を回し、引き寄せるように抱きしめた。
さくらは引き寄せられるまま、小狼にもたれかかる。
二人はそのままベッドに倒れこんだ。
さくらが下で、その上に小狼が覆い被さるように乗っている。
「小狼くん、わたし・・・」
いいかけたさくらの唇を小狼が塞ぐ。
さくらの甘い吐息が、小狼の頬を包む。
小狼はさくらのブラウスのボタンに手をかけ、上から一つずつはずしていく。
さくらは目を閉じたままじっとしている。身じろぎ一つしない。
ボタンが全てはずれ、小狼の眼前には下着のみとなったさくらの上半身が露になる。
少し震えてるようだ。
「寒いのか」
「ううん、小狼くんの手すごくあったかいよ」
小狼はブラを外そうとさくらの背中に手をまわすが、片手では
思うようにホックを外すことが出来ない。多少力を入れて引っ張ってみるが、
やはり外れない。閉じていた目を開くさくら、焦る小狼。
「ご、ごめん・・・その・・」
さくらは黙って体を横にし、小狼に背中を向けた。
両手を使うと、今度は難なくホックを外すことが出来た。
さくらの裸体が小狼の眼に映る。
息を呑む小狼。
「・・触っても、いいか」
さくらは黙ったまま頷いた。
12 :
C.N.:名無したん:2001/08/21(火) 04:59
a
13 :
C.N.:名無したん:01/09/21 01:10
モデルから××まで、地方から首都まで、地元イベントからコミケまで
ところかまわずレイヤーもカメコも内容いろいろ募集してみよう!
あぼーん
某糞緑黄色野菜はやめとけ
某糞緑黄色野菜はやめとけ
17 :
C.N.:名無したん:
ageます