【コピペ】アンチBar Eden 【連投】

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67病院:2012/08/30(木) 14:39:17.18 ID:KxIp1uk4O
絶対早く帰るぞ。
そう心に決めた。
が、これが甘かった。
元凶は毎月の頭にあるレセプト請求である。
一応の引継ぎ書はあるにはあるが、医療事務の資格もなにもない素人には難しすぎた。
特に訪問看護を受けるような人は、ややこしい制度の対象になっている場合が多く、いったい何割をどこに請求して残りをどこに請求すればいいのやら、さっぱりわからなかった。
頭を抱えながらなんとか頑張ってはいたが、3日目あたりから残業しないと無理だということに気づき、締め切りである10日までには仕上がるようにと、毎日の帰宅時間が延びていった。

「大変ねえ」

と言いながら仕事を終えて帰るナースたちに愛想笑いで応えたあと、誰もいない事務所には俺だけが残される。
とっくに陽は暮れて、窓からは涼しげな夜風が入り込んでくる。
静かな部屋で、電卓を叩く音だけが響く。
ああ。
いやだ。いやだ。
昔はこの部屋で夜中、ナースコールがよく鳴ったそうだ。
すぐにすぐにかけつけると、先日亡くなったばかりの患者の部屋だったりしたとか・・・・・・
そんな話を昼間に聞かされた。
一時期完全に無人になっていたはずの4階で、真夜中に呼び出し音が鳴ったこともあるとか。
ナースコールの機器なんてとっくに外されていたにもかかわらず。
確かに病院は怪談話の宝庫だ。
でも現場で聞くのはいやだ。
俺はやっつけ仕事でなんとかその日のノルマを終えて、事務所を出ようとする。
恐る恐るドアを開くと、しーんと静まり返った廊下がどこまでも伸びている。

68C.N.:名無したん:2012/08/30(木) 21:50:38.69 ID:Awib8Fnu0
あやのこんな将来性のない店の社員になるの嫌なんだろw
店では一番好き勝手やってるくせに卑怯だなw
69C.N.:名無したん:2012/08/30(木) 21:54:14.52 ID:sg+uVtkAO
糞みてぇなパワハラ
70C.N.:名無したん:2012/08/31(金) 12:42:19.14 ID:4KfnaIuAO
あやの、愛してるよ。
71病院:2012/08/31(金) 13:26:16.18 ID:rovt+80EO
事務所のすぐ前の電灯が点いているだけで、それもやたらに光量が少ない。
どけちめ。
だから病院はきらいだ。
廊下を少し進んで、階段を降りる。
1階までつくと人心地つくのだが、裏口から出ようとすると最後の関門がある。
途中で霊安室の前を通るのだ。

もっとこう、地下室とか廊下の一番奥とかそんなところにあることをイメージしていた俺には意外だったが、あるものは仕方がない。
『霊安室』とだけ書かれたプレートのドアの前を通り過ぎていると、どうしても摺りガラスの向こうに目をやってしまう。
中を見せたいのか見せたくないのか、どっちなんだと突っ込みたくなる。
中は暗がりなので、もちろんなにも見えない。
なにかが蠢いていてもきっと外からはわからないだろう。
そんな自分の発想自体に怯えて、俺は足早に通り過ぎるのだった。

そんなある日、レセプト請求も追い込みに入った頃に、夕方の訪問を終えたナースの一人が事務所に帰ってきた。
ドアを開けた瞬間、俺は思わず目を瞑った。
なぜかわからないが、見ないほうがいい気がしたのだ。
そのまま俯いて生唾を飲む俺の前をナースは通り過ぎ、所長の席まで行くと沈んだ声で「××さんが亡くなりました」と言った。
所長は「そう」と言うと、落ち着いた声でナースを労った。
そしてその人の最期の様子を聞き、手を合わせる気配のあとで「お疲れさまでした」と一言いった。
PTやOTというリハビリ中心の訪問業務と違い、ナースは末期の患者を訪問することが多い。病院での死よりも、自分の家での死を家族が、あるいは自分が選択した人たちだ。多ければ年に10件以上の死に立ち会うこともある。
そんなことがあると、今更ながら病院は人の死を扱う場所なのだと気づく。
複数回訪問の多さから薄々予感されたことではあったが、ついさっきまでその人のレセプトを仕上げていたばかりの俺にはショックが大きかった。
72病院:2012/08/31(金) 13:29:10.82 ID:rovt+80EO
そして、いま目が開けられないのは、そこにその人がいるからだった。
その頃は異様に霊感が高まっていた時期で、けっして望んでいるわけでもないのに、死んだ人が見えてしまうことがよくあった。
高校時代まではそれほどでもなかったのに、大学に入ってから霊感の強い人に近づきすぎたせいだろうか。

「じゃあ、これで失礼します。お疲れ様でした」

ナースが帰り支度をするのを音だけで聞いていた。
そして蝿が唸っているような耳鳴りが去るのをじっと待った。
二つの気配がドアを抜けて廊下へ消えていった。俺はようやく深い息を吐くと、汗を拭った。
たぶんさっきのは、とり憑いたというわけでもないのだろう。ただ「残っている」だけだ。
明日にはもう連れて来ることはないだろう。俺は、ここに「残らなかった」ことを心底安堵していた。
その日も夜遅くまで残業しなければならなかったから。
その次の日。もう終業間近という頃。
不謹慎な気がして、死んだ人のことをあれこれ聞けないでいると、所長の方から話しかけてきた。

「あなた見えるんでしょう」

ドキっとした。事務所には俺と所長しかいなかった。

「私はね、見えるわけじゃないけど、そこにいるってことは感じる」

所長は優しい声で言った。
そういえば、この人はあの師匠の知り合いなのだった。

「じゃあ、昨日手を合わせていたのは」
「ええ。でもあれはいつでもする私の癖ね」

そう言ってそっと手を合わせる仕草をした。

73病院:2012/08/31(金) 13:30:16.02 ID:rovt+80EO
俺は不味いかなと思いつつも、どうしても聞きたかったことを口にした。

「あの、夜中に人のいないベッドからナースコールが鳴るって、本当にあったんですか」

所長は溜息をついたあと、答えてくれた。

「あった。仲間からも聞いたし。私自身も何度もあるわ。でもそのすべてがおかしいわけでもないと思う。計器の接触不良で鳴ってしまうことも確かにあったから。でもすべてが故障というわけでもないのも確かね」
「じゃ、じゃあこれは?」

と所長の口が閉じてしまわないうちに俺は今までに聞いた噂話をあげていった。
所長は苦笑しながらも、一々「それは違うわね」「それはあると思う」と丁寧に答えてくれた。
今考えれば、こんな興味本位なだけの下世話で失礼な質問をよく並べられたものだと思う。
しかしたぶん所長は、師匠から俺を紹介された時、なにか師匠に含められていたのではないだろうか。
ところが、ある質問をしたときに所長の声色が変わった。

「それは誰から聞いたの?」

俺は驚いて思わず「済みません」と謝ってしまった。

「謝ることはないけど、誰がそんなことを言ったの」

所長に強い口調でそう言われたけれど、俺は答えられなかった。
どんな質問だったのか、はっきり思い出せないのだが、この病棟に関する怪奇じみた噂話だったことは確かだ。
不思議なことに、その訪問看護ステーションのバイトを止めてすぐに、この噂についての記憶が定かでなくなった。
だがその時ははっきり覚えていたはずなのだ。
ついさっき自分でした質問なのだから当たり前であるが。
しかし誰からその噂を聞いたのかはその時も思い出せなかった。
ナースの誰かだったか。それともPTか、OTか。病院の職員か・・・・・・
74病院:2012/08/31(金) 13:32:06.28 ID:rovt+80EO
所長は、穏やかではあるが強い口調で「忘れなさい」と言うと帰り支度を始めた。
俺は一人残された事務所で、いよいよ切羽詰ったレセプト請求の仕上げと格闘しなければならなかった。
やたらと浮き足立ってしまった心のままで。
泣きそうになりながら、減らない書類の山に向かってひたすら手を動かす。
夜蝉も鳴き止んだ静けさの中で一人、なにかとても恐ろしい幻想がやってくるのを必死で振り払っていた。
よりによって、次の日は10日の締め切りだった。どんなに遅くなってもレセプトを終わらせなくてはならない。

チッチッチッという時計の音だけが部屋に満ちて、俺はその短針の位置を確認するのが怖かった。
多分日付変わってるなぁ、と思いながら段々脳みその働きが鈍くなっていくのを感じていた。
いつのまにウトウトしていたのか、俺はガクンという衝撃で目を覚ました。
意識が鮮明になり、そして部屋には張り詰めたような空気があった。
なぜかわからないが、とっさに窓を見た。
その向こうには闇と、遠くに見える民家の明かりがぽつりぽつりと偏在しているだけだった。
次にドアを見た。なにかが去っていく気配があった気がした。
そして俺の頭の中には、今日所長に質問した中にはなかった、奇怪な噂が新たに入り込んでいた。遠くから蝿の呻くような音がする。

「誰に聞いたのか」

とは、そういうことなのか。

『誰も言うはずがない話』

あるいは、『所長以外、誰も知っているはずがない話』たとえば、所長が最期を看取った人の話・・・・・・
75病院:2012/08/31(金) 13:33:11.54 ID:rovt+80EO
そんな話を俺がしたら、今日のような態度になるだろうか。
そんな噂話を俺にしたのは誰だろう。今、闇に消えたような気配の主だろうか。
生々しい、そしてついさっきまでは知らなかったはずの奇怪な噂が頭の中で渦を巻いている。
俺はここから去りたかった。でも絶対無理だ。
今あのドアを開けて、暗い廊下に出て、人の居ない病室を通り、狭い階段を降り、霊安室の前を行くのは。
俺はブルブルと震えながら、このバイトを引き受けたことを後悔していた。
廊下の闇の中に、なにかを囁きあうような気配の残滓が漂っているような気がする。
それからどれくらい経ったのか。ふいに静寂を切り裂くような電話のベルが鳴った。
心臓に悪い音だった。でも、生きている人間側の音だという、そんな意味不明の確信にすがりつくように受話器をとった。

「もしもし」
「よかったー。まだいた。ねえ、そこに○○さんのカルテない?」

聞き覚えのある声がした。ステーションのナースの一人だった。

「すっごく悪いんだけど、今○○さんの家から連絡があって、危篤らしいから、ほんと悪いんだけど今すぐカルテ持って○○さんの家に来てくれない?私もすぐ行くけど、そっち寄ってたら時間かかりそうだから」

俺は「はい」と言って、すぐにカルテを持って駆け出した。ドアを開けて、廊下を抜けて、階段を降りて、霊安室の前を通って、生暖かい夜風の吹く空の下へ飛び出した。
76病院 ラスト:2012/09/01(土) 06:47:13.49 ID:dgUQ1uOxO
所詮は臨時の事務職だ。でもその日、人の命に関わる仕事をしたという確かな感触があった。
鬱々と、下を向いてばかりでなくてよかった。人の死を、興味本位で語るばかりじゃなくてよかった。
こんな、夜の緊急訪問はよくあることらしい。でも俺にとって、特別な意味がある気がした。
だから、カルテを届けたあとまた事務所に帰ってレセプト請求をすべて完成させるのに、全精力を傾けられたのだろう。

次の日、あまり寝てない瞼をこすりながら出勤すると、所長が「お疲れ様。昨日は大変だったわね」と話かけて来た。
俺は、「いえ、このくらい」と答えたが、所長は首を振って「やっぱりあなたには向いてない職場かもね」と優しい声で言うのだった。
俺はそのあと、2週間くらいでそのバイトを止めた。
いい経験になったとは思う。
でも、人の死をあれほど受け止めなければならない職場は、やはり俺には向いてないのだろう。
俺があの夜、カルテを届けた人はその日の朝に亡くなった。
そしてその死を看取ったナースは、すぐに次の訪問先へ向かった。また、その肩に死者の一部を残したままで。
77黒い手:2012/09/01(土) 06:48:51.84 ID:dgUQ1uOxO
その噂をはじめに聞いたのは、ネット上だったと思う。
地元系のフォーラムに出入りしていると、虚々実々の噂話をたくさん頭に叩きこまれる。どれもこれもくだらない。
その中に埋もれて、「黒い手」の噂はあった。

黒い手に出会えたら願いがかなう
そのためには黒い手を1週間持っていないといけない
たとえどんなことがあっても

「バッカじゃないの」

上記の噂を話したところの、ある人の評である。オカルト道の師匠にそんなあっさり言われると、がっかりする。

「まあ不幸の手紙の亜種だな。どんなことがあっても、って念押ししてるってことは、1週間のあいだになにか起こりますよってことだろ」

チェーンメールが流行りはじめた頃だったが、「××しないと不幸になる」というテンプレートなものとは少し毛色が違う気がして僕の印象に残っていたのだが、
師匠はこういうのはあまり好きではないようだった。
しかし、しばらくのあいだ僕の頭の片隅に「黒い手」という単語がこびりついていた。
ありがちなチェーンメールと一線を画すのは、そのスタート契機だ。

「このメールを読んだら」ではなく、「黒い手に出会えたら」

つまり、話を聞いた時点で強制的にルールの遵守を求められるのではなく、契機が別に設定されているのだ。
怖がろうにも、その契機に会えない。
「黒い手に出会えたら」
僕は出会いたかった。
78黒い手:2012/09/01(土) 06:49:34.71 ID:dgUQ1uOxO
黒い手を手に入れた。
という一文をあるスレッドで見たとき、僕の心は逸った。
普段はいかない部屋に出入りしていたのは、「地元の噂」を語る場所だったから。
「黒い手」の噂を聞けるかも知れないという可能性のためだ。
マニアックなオカルト系フォーラムにどっぷり浸っていた僕には、少し程度が低すぎる気がして敬遠していたのだが・・・・・・

「見せて見せて」

というレスがつき、しばらくして「いーよ」という返事があった。
その音響というハンドルネームの人物は、何度かオフ会を仕切ってるような行動派らしく、「じゃ、明日の土曜日にいつものトコで」という書き込みで「黒い手オフ」が決定した。
新参者の僕は慌てて過去ログを読み返し、いつものトコが市内のファミレスであることを確認すると「初めてですけど行ってもいいですか」と書き込んだ。
当日は、まだこういうオフ会というものにあまり慣れていないせいもあって緊張した。
遅れてしまってダッシュで店内に入ると、目印だという黒系の帽子で統一された一団が奥のスペースに陣取っていた。
「ちーす」という挨拶に「すみません」と返して席につくと、テーブルの周囲に居並ぶ面々に対して妙な気まずさを感じた。
ネット上の書き込みを見ていた時から想像はついていたが、やはり若い。
たぶん全員中学生から高校生くらいだろう。僕もついこのあいだまで高校生だったとはいえ、1コ下2コ下となると別の生き物のような気がする。
先輩風を吹かしたりというのは苦手なので、ここでは年上だとバレないようにしようと心に決めた。

「で、これなんだけど」

そう言って全身黒でキメた16,7と思しき女の子が、足元から箱のようなものを出してきてテーブルに乗せた。
79黒い手:2012/09/01(土) 06:50:36.25 ID:dgUQ1uOxO
おおー。という声があがる。
音響というHNのその子は、もったいぶりもせずテーブルの真ん中まで箱を押し出した。

「ガッコの先輩にもらったんだけど、なんか、持ってるだけで願いがかなうってさ。誰かいらない?」

え?くれるのかよ。他の連中も顔を見回している。

「黒い手って、ほんとに黒いの?ミイラとか?」

軽い調子で中の一人が箱の蓋を取ろうとした。
その瞬間、僕の右隣に座っていた面長の三つ編み女がその手を凄い勢いで掴んだ。

「やめて。これヤバイよ」

真剣な目で首を振っている。

「ッたいわね、なにマジになってんの」

掴まれた手を振りほどいて睨みつけると、乗り出した体を引っ込める。それからなんとなく、沈黙が訪れた。
霊が通った。
誰かが呟いて、「えー、天使が通ったって言わない?」という反応があり、しばらく箱から目をそむけるように「霊VS天使」論争が続いたあと、音響が言った。

「で、誰かいらない?」

またシーンとする。こんなのが大好きな連中が集まっているはずなのに、なんだこの体たらくは。
80黒い手:2012/09/01(土) 06:52:15.89 ID:dgUQ1uOxO
黒い手に出会えたら願いがかなう
そのためには黒い手を1週間持っていないといけない
たとえどんなことがあっても


この噂の意味がわからないほどバカではないということか。
ただそれも、この噂が本物でかつこの箱の中身が本物だったらという前提条件つきだ。
根性なしどもめ。僕は違う。なぜ山に登るのかといえば、当然そこに山があるからだった。

「僕がもらっていいですか」

全員がこっちを見て、それから音響を見る。

「いいよ。かっくいー。ちなみに箱ごとね。開けたら駄目らしいから」

音響は僕の方に箱を押し出し、ニッと笑った。

「1週間持ってないといけないんだって。でも結婚指輪でも買ってやればそんなにかかんないかもよ」

その後は普通のオフ会らしく、くだらなくて怠惰で無意味な時間をファミレスで過ごした。
誰も箱のことには触れなかった。それが目的で来た連中のはずなのに。
解散になったとき、箱を抱えて店を出ようとした僕に、さっきの三つ編み女がすり寄ってきた。

「ねえ、やめたほうがいいよ。それほんとやばいよ」

なんだこの女。霊感少女きどりなのか。
引き気味の僕の耳元に強引に耳を寄せてささやく。

「わたし、人に指差されたらわかるんだよね。たとえ見えてない後ろからでも。そんな感覚たまにない? わたしの場合嫌な人に指差されたらそれだけ嫌な感じがする。
そんでさっき箱が出てきたとき半端なくゾワゾワ来た。こんな感じ、今までもなかった」
81C.N.:名無したん:2012/09/01(土) 11:13:51.83 ID:t/KHxlBMO
連投の馬鹿の投稿パターンを見てみようか。
早起き、昼休み、夜
会社員みたいに規則正しいね。
82C.N.:名無したん:2012/09/01(土) 21:25:09.93 ID:o+ODmDeO0
犯人はあやのでしょ?
しかも携帯からwwwww
83C.N.:名無したん:2012/09/01(土) 22:43:14.38 ID:Hoq9D2eiO
コピペ連投することで店のイメージ下げてるってわからないのかな
84C.N.:名無したん:2012/09/03(月) 00:03:19.33 ID:DV0QG8BnO
連投の奴がこんなことしてる間にも連投の奴の大事な残りの人生はボーっと過ぎていく。ボーっとどころか無駄な執念で浪費され続ける。気づいた時には若さも自分の将来もなく、恨みと徒労の虚しさだけが残る。かわいそうだな連投の奴。
85C.N.:名無したん:2012/09/03(月) 18:45:00.75 ID:zmILq88R0
小林の糞みてぇなパワハラ
86C.N.:名無したん:2012/09/03(月) 18:46:40.86 ID:1OpGrpvbO
あやの腹黒い
87C.N.:名無したん:2012/09/05(水) 00:37:40.12 ID:QHuP1kyd0
クソ店
88C.N.:名無したん:2012/09/05(水) 17:37:05.13 ID:H3m5NZ8WO
人妻はいいですよね、熟女最高!
89C.N.:名無したん:2012/09/05(水) 18:33:15.74 ID:4B5qLNC90
あやの結婚してるのにこんな仕事してるとか…
90C.N.:名無したん:2012/09/05(水) 23:05:01.81 ID:H3m5NZ8WO
>>89
嘘だっ!
91C.N.:名無したん:2012/09/06(木) 20:56:23.54 ID:H+o9oh4BO
北条麻紀最高ぅうう!
92C.N.:名無したん:2012/09/06(木) 21:01:52.33 ID:H+o9oh4BO
>>87
クソ、最高ぅうう!
食べたいぃい!
ンマンマ〜
93C.N.:名無したん:2012/09/22(土) 21:48:30.26 ID:WQKNOZkX0
ガールズバーじゃないよね、此処
94C.N.:名無したん:2012/09/24(月) 18:16:02.95 ID:eTvz+3870
クソ店
95C.N.:名無したん:2012/09/26(水) 18:51:11.91 ID:E4Dx8inn0
あやのって此処でも働いてるんだね
http://bar-himitukichi.in-website.com/staff.html
96C.N.:名無したん:2012/09/29(土) 11:18:38.65 ID:OhtEgrd+0
あやの腹黒い
97C.N.:名無したん:2012/10/01(月) 01:03:39.62 ID:vWI2hr1M0
あやの堕胎してるって本当?
98C.N.:名無したん:2012/10/03(水) 03:28:44.03 ID:lhssbLNLO
あやの何歳なの?
99C.N.:名無したん:2012/10/03(水) 06:04:51.21 ID:W9NNmbp90
100C.N.:名無したん:2012/10/04(木) 19:12:49.15 ID:4PdFQRYS0
>>98
二十代後半
101C.N.:名無したん:2012/10/05(金) 12:57:35.89 ID:DmTy+9QCO
腹黒くないよ
102C.N.:名無したん:2012/10/11(木) 19:12:45.96 ID:ZVIuTKi00
あやのイカ臭い
103C.N.:名無したん:2012/11/10(土) 13:30:54.82 ID:XnokNvC30
イカ臭い
104C.N.:名無したん:2012/11/13(火) 21:08:07.04 ID:8M78GFk0O
どうして?精子の浴びすぎなの?
105C.N.:名無したん:2012/11/15(木) 20:48:24.82 ID:FxtmEd1HO
精子かけたいよ
106C.N.:名無したん:2012/11/26(月) 18:01:24.91 ID:UVPH4AqB0
あやのデブにしか見えない
107C.N.:名無したん:2012/11/29(木) 01:16:49.64 ID:myriG3HDO
おちんぽ、食べ過ぎ?
108C.N.:名無したん:2013/05/01(水) 22:22:40.46 ID:MtYvcxdG0
終わっているな
109C.N.:名無したん:2013/05/12(日) 19:32:59.23 ID:v907ou1k0
a
110C.N.:名無したん:2013/06/13(木) 21:09:28.90 ID:zWhlSPPTO
みひろさんさよなら
111C.N.:名無したん:2013/09/19(木) 18:25:30.46 ID:9xJNknJYO
質問
外国の曲なんですが、曲名がわからなくて困っています
ユーなんとかかんたら〜トゥルルトゥルルトゥルトゥルルトゥルル
ユーなんとかか〜んた〜ら〜↓トゥルトゥットゥットゥー
ここから少し激しくなっていって
ホーヒッヒ、ホーヒッヒィー↑
ホーヒッヒィィィ!ホーッヒィヒィトゥルンホーヒッヒィーホ、ラァァァン
ユーウィッヒィィィィ!ユーヒィハーァン!
たーららたーららたーんフゥゥゥウ♪みたいな感じの曲です
女性が歌っていて結構有名な曲だと思います
曲名わかる方いたらよろしくお願いします
112C.N.:名無したん:2014/01/09(木) 13:40:33.99 ID:neamxbOYO
愛知県のI市にいた頃の話。

当時働いてた職場にK氏という男がいた。自分より3つ年上で同僚だが特に親しい訳でもなく、たまに世間話をする程度の間柄。今思うと少し病んでいたのかもしれない。

当時、そのK氏と同じ寮に住んでて、よく煙草をたかられた。まぁ煙草ぐらいならと気にはしなかったが、煙草をたかる時の態度が卑屈というか申し訳なさそうに

「Sさん、申し訳ないけど煙草もらってもいいかな…」と、本当すまなそうな顔をして。

最初は普通にあげてたんだけど、度々たかりに来るので、さすがに腹が立ち、投げつけるように渡した事もあった。

しばらくしてK氏と話す事があって何の話をしたか覚えてないけど、K氏が突然

「Sさんはストレスとか溜まらない?」と聞かれたので、「多少溜まるけど、あまり気にしない」みたいな事を言ったら、K氏が

「自分はストレス溜まったら、ドアを包丁で突き刺すんだ」と言ってた。

内心、何言ってんだコイツは?と思ったけど「見せてあげるよ」と、そのドアを見せてもらった。

…開いた口が塞がらないとはよく言ったもんだ。そのドアには無数の、鋭利な物で突き刺された後があって、何が気持ち悪いかと言うと、そのドアを見せ、さも得意気な顔で

「普段からストレス発散してるから、ストレスが溜まっても爆発する事がないんだ」「Sさんもストレス発散した方がいいよ」と言ってた事。

その時冷静に、こいつストレス発散する対象物が無くなったら、人を刺すだろうなと思った。

色々あって、その職場を離れ、今は関西で仕事をしているが、ネットで怖い話とかを見るとふと、K氏の事を思い出す。

あれから約20年経つが、今でもストレス解消にドアとか突き刺しているんだろうか…。
113C.N.:名無したん:2014/07/04(金) 02:30:42.86 ID:sgb2OVVG0
はい
114C.N.:名無したん:2014/10/29(水) 23:49:51.25 ID:CJyZ+WtQ0
test
115C.N.:名無したん:2014/11/27(木) 22:41:57.03 ID:RmFWXjS20
test
116C.N.:名無したん
ぬるぽ