【福岡】メイドリフレクソロジーMaiSen■リラックスクラブ会員2人目

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912C.N.:名無したん
メード喫茶ならぬ「ヤクザ喫茶」が登場

「兄貴、ご苦労さんです」。メード喫茶ならぬ「ヤクザ喫茶」が東京・池袋に先月末に開店し、若者に人気だ。原則予約制だが、数日先まで予約でいっぱいだという。

金の代紋に黒塗りベンツが鎮座する入り口。喫茶店「極道」では「事務所」と呼ばれる店内で、客は「若頭」として「鉄砲玉」役から軽食を振る舞われる。時間は80分で「出入りじゃー」が退店の合図。

同店によると「若頭」として扱われるのは標準コース。最も人気のコースは、リムジンで送迎がつく「組長コース」。他にも豪華お土産付の「汚職警官コース」、無料で利用できるが、生きて帰れない「多重債務者コース」など様々だ。

一人の元組員の思いつきがきっかけ。「メード喫茶の漢バージョンがあっていいのに」。ブログで呼びかけると大反響。4カ月で開店にこぎつけた。あまりの人気に組員役が不足し、「刺青、小指なし大歓迎」と人材を急募している。