☆学食アフィリア・キッチンズ☆ ３回生

学食アフィリア・キッチンズの情報交換・オフ会スレです。

☆前スレ
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/cosp/1185115231/

☆関連スレ
■王立アフィリア魔法学院■13年生
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/cosp/1189425275/
【ﾘｱﾙ魔法使い】王立ｱﾌｨﾘｱﾀﾞｲﾆﾝｸﾞ【10抜き目】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/cosp/1191244668/
関西一円メイド喫茶・飲食店総合スレ★31号店★
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/cosp/1191331274/

☆公式
「学食アフィリア・キッチンズ」
http://www.afilia.jp/kitchens/
「王立アフィリア魔法学院」
http://www.afilia.jp/
「王立アフィリアダイニング」
http://www.afilia.jp/dining/
「創価学会」
http://www.sokanet.jp/sg/sn/index.html

☆過去スレ

☆学食アフィリア・キッチンズ☆ １回生
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/cosp/1180613204/
☆学食アフィリア・キッチンズ☆ ２回生
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/cosp/1185115231/

中出ししちゃった

3

＞１に対して突っ込んだら負けってゲームだよな、これ。
というわけで＞１さん乙っす

あと全スレの最後のほうで方で盛り上がっていたマヒル信者共
おまいらがマヒルを愛しているのはよくわかった。いったん落ち着けｗ

…べ、別にあんたたちの友情に嫉妬しているわけじゃないんだからね…

アロエ可愛いよアロエ

前スレの友情は忘れないｗ

突っ込まないけど>>1乙
俺もお約束で
ジェニー可愛いよジェニー

マヒル頑張れマヒル

マヒルさんオフがあると聞いてやってきたんですが、ここでよろしいんでしょうか？

マヒルタンを見に行こう。新メニューも出たし、年内閉鎖なんて馬鹿な噂が出ないように盛り上げていこう。

前スレの見事なまでの幕引きに本当に最終回かと思ったじゃねーか(ノ_・。)
ともあれ>>1乙。
そしてお前らおはよう。
そしておはようカノン、フェイ、メルティーナ、マナ、リサ
さぁ、ちゃっちゃと仕事終わらせて行くかー！

今日こそマヒルちゃんとチェキ

ところでお前ら、ウェルシュに何書いてもらった？
あれ後輩によっては何かいていいか困ってるな（w

アロエさんに会いたい

>>12
ウェルシュって何か書いてくれるもんなの？
俺は「どれぐらいかけましょうか」ぐらいしか聞かれ……

はっ！

これが階級システムのワナかΣ(￣□￣;)

>>14
階級はあまり関係ないかも。後輩によってリクエスト聞いて描いてくれる人もいるし、お願いしても断る人もいるし。
まあ、その時の忙しさとかもあるとは思いますが。

おはようカナデ、レイ、リサ、メルティーナ、フェイ、ロイズ、ハルナ、ヒナタ、エイミ、アイフィ。そろそろ起きような。
新メニューが増えて大変だろうが、一部メニューはバカ売れらしいな。

おはようテルル、ピノ、シャオ、ルナ、マヒル、シエラ、カノン、ジェニー、セト、アスカ。
連休の混雑大変だろうが頑張ってね。

おはよう。シャオ、シエラ、レイ、セリ。
アロエとピノは卒業か…悲しいな。
新メニューなかなか気に入ってるぞ。

>>14
階級は関係ないと思います。聞かれたときに『何か書いてよ』と言えば
書いてもらえます。シルバーの私が言っても説得力ないですが。

ただし、忙しいときや得意でない後輩の場合には断られるかもしれませんが。

携帯カメラで保存しておくと、後で話のネタにはなるので楽しいですよ。

>>14
概出だが言えば描いてくれる..けど、ホント描くの苦手な後輩だと..
何かわからん物が（w

よーし！みんなのアドバイスを参照にお願いしてみます！

えっ！？
アロエタソ辞めちゃったの？

>>22
アロエもピノも公式から消えて無い。
ピノは休みの日は休みたいみたいなこと言ってたし、
基本昼だから、勢いレアになるってもんだ。

スマンアロエの事聞いてたんだよな…orz
たぶんテルル同様今入ってないだけだと思う

ピノの舌足らずが懐かしいな〜。

舌足らずならハルナも何言ってるかわからない時あるよな。

そこに萌えるわけだがｗ

ピノオオオオォォォオォオ!!!!｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

ちょっとまってくれ、ホントにやめたのか？
確かに先月からピノもアロエも見てないが、テルルもそうだろ？
９月から=学校ってことないか？

>>28
三人共？それは無い。残念だが無い☆

テルルの「食いしん坊同好会」に入りたい…。

そもそも辞めたっていうソースはどこから？

>>30
お店に来てないからだけだろ？
みんな寂しいんだろ。


そらシフトが公開されていないお店で料金も少し割高。
お気に入りの後輩と会うのは運任せ。
今日こそはと思い続けてはや1ヶ月とかなら、萎えちゃうよな。
お気に入りじゃなくても、しばらく見ない後輩がいたら俺も気になるし。

まぁ俺は今日メルティーナに会えて幸せすぎるんだがな！
もちろん本人にはそんな素振りを一切見せない照れ屋な俺ｗ

メルティーナﾀﾝなら毎週末居るｼﾞﾔﾏｲｶ(´・ω・｀)ｲｲﾅｰ
セリﾀﾝにｱﾋﾀﾋ･･･

>>24
丁寧にありがとう
おまいいい奴だな(´・ω・｀)

アロエタソ病気って聞いたんだけど本当なのかな…心配だ

>>33
何かいろんな噂が渦巻いておりますな

テルルは今学校が忙しいの！
もちょっと我慢して！

>>32
週末いるってわかってるけど、俺は仕事柄週末に行けないんだ。
だから今日は久し振りに会った。

あれ？嘘。先週も頑張って行って会ったわｗ

セリタンは元々レアだもんな。俺もセリタンは面白くて好きだよ。
早く会えるといいな☆

>>36
そうか、それは知らぬ事とは言えスマンかった。そしてありがとう、お前いい奴だな。
やっぱりセリﾀｿはレアなんだよな(´・ω・｀)…

ピノに会いたいよ〜

>>33
どこで連載してる漫画家だ？

今日のシフトはレアモノです

>>40
kwsk

くればわかるお(´ω｀)

>>42
飛行機は関空行きがあと2本あるけど、間に合わないなｗ

ピノ〜　　ピノ・ピノ・ピノ・ピノ・　　ピノ〜

あっそうかきょう月曜じゃん、しまった行けばよかっ…仕事やっちうねんorz

>>1
今気づいたんだけど
公式欄に葬化が入っているの？・・・？

>>46
そこ！突っ込まない！
みんなスルーしてたのに(´･ω･`)

葬化？

学会か？

アロエとデートはとても楽しい

明日は20時までだぞ！
みんな勘違いしないように！

で、誰か今日のレアシフトを教えてたもれ

気になって夜だけど寝れねーよ、おやすみ

おはようカナデ、リサ、メルティーナ、ロイズ、ハルナ、アイフィ、エミリー、ヒナタ。
昨日はレアシフトだったそうで行けなくて残念。知っている人kwsk。
アフィ制服を買って家でハアハアする猛者は居ないか？

エミリーは池袋にいるから名前間違ってないか？

スマン、エイミーだった。サンクスコ。池袋には一回行ったけど、レベル高いな。

全店含めてピノが上位。
あったことがない妄想だが、ピノが一番可カワユス。

>>52
公式の制服じゃなかったらオークションとかでお手製の制服見たことあるよ。
1万ぐらいだったからかなりお得かと。クオリティも見てる感じだと高かったような。

>>55
また君か…

>>55
うそ〜ん！！

>>56 お手製のが１万円でっか。かなりいいね。衣装屋さんで高くても二万弱でフルオーダーしてくれる所知っているけど、５ｐｂの圧力が怖くて作ってくれないと思ってお願いしていない。手製なら文句言われないよね。八万円は高すぎるからね。

＞＞56
また　きさまか。
粘着乙

昨日は○リとテ○ルがいたよ。



>>kONTEEV70
おっ 俺σ(´д｀；)
うそ〜ん

あっ、IDかわってる
56＝59

うう　いいやつ
仲直りヨロ♪
幼さゆえスマソ！！

>>61
自演？orアンカーずれ？ところが>>62と仲直り？意味分んないよ〜ん。
ま、いいか。

今日は研修のため20時までの営業です。

モーリー先生の特訓です

メルティーナ誕生日おめでとう！

Happy Birthday!!!メル！！！

メルティーナ！お誕生日おめでとう！
また週末会ったら直接言うね☆

おやすみ、エイミー、リサ( ＾ω＾)

ベルガラスおはよう
キミの背中の哀愁に、晩秋を感じに行くぜ、ほんと来週♪

おはようカナデ、メルティーナ、ロイズ、ミズキ、ユキ、メイ、ヴィヴィ、ヒナ。昨日は貸切りという名の特訓だったのか。

ベルガラスって、テンチョタニーの事かよ。
モーリー先生も来ていよいよ本格的に学食のテコ入れか。
みんなも出来るだけ行ってやろうぜ。
池袋や名古屋の人気後輩が応援に来ても良いんじゃね？でも派遣元の売上が減るから駄目か。

タニーベガスにライムをのっけて,韻を踏んでみたんだYO。

>>72
誰が希望なんだよ。ハロウィンパーティーならあるかもよ。
交通費に宿泊代かかるから、厳しいだろうね。

>>74
まじでか
是非やって欲しいな、ハロウィン

>>71
よその事言うとまた某エスカミントがへそを曲げるぜ(笑)
ハロウィンはやるだろ、あーでもまだイベントくらいかなぁ

やっぱり、メルティーナいなかったよ。
いないとわかってても誕生日だからと淡い期待を持って行ったのにね。

チケットイベントなら大阪では初だから後輩も勝手がわからないから、池袋なり名古屋なりから応援がくると思うよ。
実際去年の名古屋のハロウィンイベントにも池袋から応援きたし。

>77
ばかだな、むしろ誕生日だから居ないんだろ？
ピノは誕生日に入ってたけどなぁ、その日迄しらなかった俺は、「おめでとう」としか言えなかったよ…

>>79
いろんな捉え方が出来るなｗ
確か誕生日も当日にボードに書いてるぐらいで、事前にはわからないよな。
月単位で誕生日は告知して欲しくね？

>>80

ウェブのメンバーの写真を参照のこと。
誕生日書いてある。

＞80誕生日を聞く間柄ですら無いくせに誕生日の心配すんなよ。

>>81
見たけど、覚えるまではしないんだよね。お気に入りは覚えてるの？

>>82
テルルの時は自分から言いにきてくれたよ。お祝いあげたし。
メルティーナとはなかなか会えないからね。残念。

自分から言ってきたのは、気があるのか、
貢がせようてしているのか。
悩むねえ。w

よう、色男共、ご機嫌よう(´・ω・｀)

＞84気があるならこちらの誕生日も聞いてくるだろ〜答えがでていることに悩むとは。

おやすみ、ジェニー、メルティーナ、リサ( ＾ω＾)

ぶっちゃけ先輩みんなキモいよ。とくにしつこく長々としゃべってくるやつうざい。

タニーかわいいよタニー

嫌なら辞めろ。代わりはいくらでも居る。
と釣られて言ってみるテスト。後輩は先輩の相手をするのは少し位我慢

嫌なら辞めろ。代わりはいくらでも居る。
と釣られて言ってみるテスト。後輩は先輩の相手をするのは少し位我慢しないと。セクハラや度の過ぎた粘着はいかんが。
学食でもハロウィンやるのか？

>>84
悩むまでもないわwww

おはよう，ベルガラス

おはよう、ベロガスラ

おはよう、ベラモゲラ

おはよう、ベネズエラ

おはよう、べムベロラ

おはよう、ベルセルク

おはようサンディベル

>>93-99
ほら！そこ
つまんないこと書いてスレ消化しない。

ごめん、マグワイア

カッとなってやってしまった。
今は反省している。

反省しているが賠償は断る

ちっ、ハローララベルで〆ようとおもってたのに…(´・ω・｀)

とりあえず生と枝豆

とりあえずカナデとカノン

ピノだけ見たこと無いぞ

おはようテルル、リサ、エイミー

オヤジギャグばかりじゃな〜

とりあえずギャグとオヤジ

よーし、パパリサタン・カナデタン・アスカタンを注文しちゃうぞー。

>>111 お目が高い。

彼女らを選ぶとは…
ええい、頭が高い！
控えよ！

まぁアフィリアでも群を抜いた美女達だわな。

おい、おまいら…

マヒルの術中にハマりすぎな俺を助けろ助けてください

>>115
メロメロですが何か

ハートをピックアップされたん？

メロメロって、古っ！！
もっと、ヤングでナウい言葉つかえよな。

カナデは彼氏いるのかな・・・？・・・？

女の子のひーみつ☆ひみつ☆

お互い関係ないばい！

おっしゃー！やっと週末！
週末限定キャラのメルティーナと会えるぞお前等！
ちゃんと誕生日おめでとうって言おうな！
でも俺が話すからあんまり絡まないでくれよｗ

死ねばいいのに

あぼーん

ところで研修とやらのビフォーアフターはどうなんだセニョール？

何か変わってる？？

あぼーん

シエラ可愛い(^O^)シエラ派居てませんか？

メルティーナたんいなかった(；Д；)

>>126
つ休憩
あきらめるな３時頃にもう１ターンしてみろ。

>>127
そんなアドバイスしてしまったら

今日一日、ずっと>>126のターンな悪寒ｗ

気合い入れてアフィリア行ったものの、
メルティーナに会ったら照れくさくて絡む事も誕生日おめでとうとも何も言えなかった負け犬が帰ってきましたよ。
帰りも1Fまで見送ってくれてありがとうね(ノД`)

ところでお前ら、ちゃんとルナ様にも「おめでとう」は言ってるんだよな？

シャオかわいいよシャオ

メルティーナたんにあえた(＊´∀｀＊）

>>130
言った。あたりまえだろ！
月の女神かわいいよ月の女神

>>132
な、
会えてよかったな、プレゼントは何あげたんだ？
>>133
今日入ってたのか？

エイミーかわええ〜ｗ

俺が行くときたいていいるんだけど
ほぼマヒルやカナデを相手する羽目になる…。
彼女らもまあ、好きなんだけどね。

でも本当はエイミー、君が本命なんだよ。
ああ、エイミーもっと前にでておいでｗｗｗ

どこが可愛いんですか答えてください

>>134
プレゼント持ってきてなかった(*_*)

>>136
ageてまで聞くなよｗ

まあ、なんだ。
他の先輩が答えてくれるさ。多分な。

俺的にはよく顔を合わすから愛着が湧いたとしか言いようがないんだ。
ごめんな

人それぞれ好みってあるからな。
エイミーはオットリしてる感じだけど、話しやすいし>>138の言いたい事もわかる。
でもエイミーの魅了はあの照れ臭そうに笑う、はにかんだ笑顔だ！


俺はリサのむっちりした足におもっきりローキックされたいんだがな。あぁ、マニアックな意見なのは重々承知さｗ

エイミーは普通に良い部類の後輩だな。
リサのむっちり絶対領域や、マヒルの絡み。
カナデやレイ、アイフィも良い。
エイミー・リサ・カナデ・レイ・アイフィと６Ｐしたいぞ。

俺はテルルの髪の毛をクンクンしたいです。

>>140
マヒル！マヒル！

>>142 マヒルを俺を入れて７Ｐだった。
ＯＦＦ会ではロイズにデスソースを塗ったアレをフェラさせる。
ルナとは女神様らしく神殿っぽいホテルでセクロス。

>>139
ありがとう。
エイミーは他の後輩に比べて野球で言う二番打者のような良さがあるような気がするんだ。

>>140＝>>143？
おまえ、キモイけどいい奴だなｗ

>>136
「マヒルやカナデを相手する羽目になる…」の「羽目になる」
…って言葉がもしかして気に食わなかったのかな？
それならすまんかった。
それともエイミーに良い思い出がないのかな？

>>144
＞「マヒルやカナデを相手する羽目になる…」の「羽目になる」
謝れ！ポランシェとハニーワルツに謝れ！
そりゃイカンだろ常識的に考えて。

エイミーは可愛いな、ジェニー今日いなかったか？

あぼーん

研修で何か変わったん？

>>143
多けりゃいいってもんでもないぞ？

１番贅沢なのはやっぱ３Ｐだな

６人いれば３Ｐの組み合わせは１５通りもあるのだよ！

>>144 キモイは余計だよ。
>>148　日替わりランチならぬ日替わり３Pか、それはいいな。
今日はマヒルとロイズとしちゃうぞー。

残念ながら本当にキモイだろｗ
まさか店で下ネタしてないだろうな？

マヒ＆ピ−ちゃんで　オナヌーしてしまいました。

先輩！６とか３とかそんなに沢山パープルローズソーダどうするんですか！WWW
それより今来たらレアモードのセトちゃんが見れますよ！

マヒ単体で、またもオナヌーしてしまいました　すぐに溜まる

うう　　かなしす
またも　ピュッて・・・　　三連続　マヒってしまわれ
マヒごめん

一時間に一回のペースて…

そろそろ下ネタで後輩を汚すのはよそうや┐(´ー｀)┌

３回連続はすごいな。頻繁に出しても痛いだけでしょ。
今年のハロウィンは池袋からアサミ・ロゼ・ミィナ・エミリー・メイ・ヒナ・シルスのうち数名を、
名古屋からはミズキ・チハヤ・ユキ・キラリ・シオン・トワのうち数名を学食へ応援に出して欲しい。

そういえや今日萌え萌えシャンドン振る舞まってた若造の先輩がいたな。
さすがにあれを全部空けるのはきつかったか?

>>158 そうか？ワインボトル一本位なら一時間で楽勝で飲めるよ。
振る舞われた先輩達はラッキーだったな。行けば良かった。
本人も単位狙いだろうから痛くも無いのかもしれないが。

>>157
そんな豪華メンバー来たら、学食の後輩がかわいそうだろ。
翌日から、『池袋や名古屋の〇〇ちゃんは良かった、学食は…』なんて言う先輩の話を聞いた後輩はショックだろう。

学食より可愛くない後輩の応援の方がいいぞ。

さて、ＢＢＳでも見るかな。

ｻｲﾃｰ

女は顔より愛嬌。
どんなけ他校の可愛い後輩が来ようと、大阪校の後輩の方が愛着もあるし会話も弾む。
そもそも他のメイド喫茶よりアフィリアに来る理由がそれだから、決して顔じゃないよ。


ジェニー、リサ、メルティーナ派の俺が言ってみる。

>>162
3人とも美人じゃないかｗ

>>160
逆にレベルの低い（失礼）後輩の応援が来ても嬉しくないだろ。
俺は池袋も名古屋の後輩も多数見ているが、やはり普段見る学食の後輩の方が
良いと思う。女は愛嬌。カナデ・ロイズ・ハルナ・レイ・アイフィ・エミリー・フェイ・シャオ
派の俺が言ってみるテスト。

スマン、エイミーだった。エイミーごめん。

前いったとき4人くらいいてかえって緊張した。
センパイ方が少なかったのでとくに

>>166
それを当たりというんだよ！後輩といっぱい話せて一番楽しいシュチュエーションじゃないか！

お休みセト、今日は印象が変わってびっくりしたよ。いつもは可愛いけど今日は綺麗だった。
今日だけじゃ無くこれからもそうしてよ。

セリちゃん可愛い過ぎる。キミは犯罪だ。

>>157,160,164
こいつら馬鹿じゃね？散れば良いのに。学食のお荷物だね。

なんで今回他店の応援が欲しいのか、その感覚が理解できん。
他店の後輩は他店で楽しめ。大阪後輩に、全力で謝れ！
164なんか、わざわざ池袋スレにまで書いて、叩かれてやがる。

>>124
きついな。

>>170
禿胴だ、こいつらの書いてる事は学食の後輩だけじゃなく、池袋やダイニングの後輩達にも失礼だ。
前にランキング付けたがってた厨と同類だろ。
大方店にはろくに行きもしないでスレ読んで通ぶってるバカだろうがな。
もう相手すんなよ。

で　みんな今日　買いにいくんだよね

明日は後輩人気ナンバーワン客の俺様がお帰りするのでそこのとこよろしく。

そりゃ勘違いもはなはだしい

後輩主催・先輩人気投票1位は漏れだった。もまえは3位だろ。

>>174
明日はアフィリア定休日だぞ。

>>176 うそ〜ん！

毎月3回目の火曜が定休日だ。
俺も休みだから行きたいんだが仕方ない。

ったく、どうもおかしいと思ったらブルーどころかキルトが紛れ込んでやがるぜ。
「大阪校」とか「お帰り」とか言う時点で終わってるわ。とっとと自分のお屋敷にでもなんでも帰りやがれ。

なんでだれもハロウィンの話しせんの？
早くしないともう喫煙席の奥くらいいしか残ってないぞ？

ちょｗｗ売れすぎ！
水曜の夜に買いに行ったら完売してんじゃねーの？
マジ不安になってきた(;´д｀)

ハロウィンイベント？うぃ〜でもそんなの関係ねえ！そんなの関係ねえ！、そんなの関係ねえ！
俺も後輩達と楽しみたいのだが、行けそうに無いよ。学院やダイニングの応援云々はほっといて、
学食の後輩達と楽しんで下さい。
あと、学食で辞めた子は何人かいるけど、補充の募集はしないのか？

まだ残ってるから安心しろ。以外と一番前なんかは空いてるし。

1部って何時から？

リサ、ブラの柄がいつも透けて見えるのはよさないか。
目のやり場に困ってしまうじゃないか。

おはよう、リサ・メルティーナ・マヒル・エイミー・ジェニー。
昨日は楽しかったよ、ちょっと忙しかったようだね。
ハロウィンのチケット争奪戦は始まったばかりだ、
良い席を手に入れられるように頑張ろうぜ。
＞＞リサのブラ透けはサービスなんだから凝視するのが礼儀だ。

>>186
月曜なのにメルティーナがいたの？

>>187 メルティーナタンは珍しく月曜遅番に居たよ。シフトパターンが変わってきているみたいだ。

>>188
なるほど！ありがとう！
週末のメルティーナがついに平日も解禁になったわけだな(･∀･)

ID:a17uF5rj0←どうせ店には行かない。

>>185も同一人物。

ホントに今更なんだけど、>>1のテンプレの中に、何で草加が入ってんだ？

以前行った時はメルティーナたん普通にランチタイムでいたぞ。

ピノの所在はいかに？
卒業したのかな・・・・・・　　まっ　しかたない

>>191 なんでかはしらないけど、店の○○が草加とかかな？よく分かりません。

>>190
だな、こいつの書いてることはここで拾えるもばかりだしな。
あんまりシフト情報とかも出すなよ、変なのが付くのも後輩に迷惑かかからな。

>>194
○○…？店長？


ピノﾀｿ含め、辞めた子とか辞めたっぽい子とか結構いるけど、新しい後輩って入学してこないのかな。
同じ後輩ばかりで、少々飽きが…

>>196こーゆーのが
長く勤めてる子のことを　ババァとか言い出すんでつね

>>196
飽きる程言ったやつの発言とは思えんな。
この小僧ほんとウゼェ

これ以上伸びなければ閉なのに新しいスタッフ雇わんばい。

新規きてるやないか
自分は週1、2回しか行かないけど、しょっちゅう入学案内してるぞ

>>199外からキルト眺めてるだけなんだろ　

>>166漏れはかなり前だが後輩４人ぐらいのとき、先輩が漏れ１人きりに
なったことあるぞ！（夕方ごろ）
それはそうと今日のシフトは漏れのオキニがそろってウハウハだったよ。

>>201
それはすごいな。
今日、定休日なのに。

なんと可愛らしい釣り

バカだなシフト聞けばよかったのに(笑)
大体漏れとか書いてる段階で終わってる。

>>200
お前のかちゃんは出べそか
入学案内なんてしてるかよ。嘘つきはキモオタの始まりだぞ。

>>205
新規客へカード作るときの案内してる場面によく遭遇するっていみだろー

くんでやれよ

>>205 全然面白くない。
>>206 優し過ぎ。

>>206の優しさに涙
>>207の厳しさに涙ｗ

普段めったに書き込まないが、オープン4ヶ月で新人とかなに言うてんねんと
思って書いちゃったよ。

>>208
お前はバカか
大体、三日・三月・三年てな、三ヶ月以内に辞めるやつが多いんだよ。
マネージメントの知識ねーくせにグダグダ言ってんじゃねーＹＯ

多分２周年を迎える頃には学食の一期は三人位しか残っていないのかもしれないな。
チョコタンも約三ヶ月で辞めたしな。

だから最初に多めに雇うやん。
頑張ってる子がまだまだ居るのに「新しい子入れろ」
なんて、まぁ嫌われるよな。

おはよう皆の衆！
昨日は休みやのに寒い中ビラ配り大変だったね。
今日から2日間だけどワンコインランチ頑張って。俺も行けたら食べに行くから。

>>209 「3の倍数の都市伝説」は知識でも何でも無いおNE。
>>208,210,211 禿同だな。

そして、たとえ後輩が増えたとしても、
「来る先輩」も「来ずにココROMってる奴」も変動無し…。
「スレッドの話題」も変動無し…。

いや〜ん♪

今日、８人のグループでチケット買いに行くつもりですが
そんなに残っていますかね？

>>213
そして誰かが誰かを叩き出しスレが荒れる、と

このスレは良い雰囲気だから、そうならないといいけどな

３Pやら６Pとかがいい雰囲気とは思えないがね。

また遅くなったがおはようハルナ、そして諸君。
昨夜は定休日に関わらずまた爆釣かね？小物外道はリリースするのが釣りの礼儀というものだよ。
月曜は名古屋からの先輩やチケット購入の先輩達で大変だったが今日はどうかね。
チケットまだの諸君、二部はそこそこ、一部はまだ大分残ってるから安心したまえ。
グーループ購入の君、二部でまとまった席は難しいと思うぞ、１分ならまとまってとれるかもしれんが。
只、一部は時間が時間だから遠くの先輩や忙しい先輩は年休取らないとキツいかもしれんがね。
ではがんばってチケットゲットしてくれたまえ、御機嫌よう。

ところで今日のランチは混んでますか？

代理購入はできないそうですよ

>>213
お前はユダヤの法則やハインリッヒの法則など知らんのだろ
知らないことは全て都市伝説とはカワウソなやつだな

どうせ二次元でしか生きられん猿以下のキモオタなのだろう
だから許そう。頑張って生きろ。

>>220
ではそのハインリッヒの法則の説明をお願いしますか。

はいはい！終了終了！
みなさん仲良くしましょうよ。

それより今日のランチは気合い入ってたね。いつもより種類が多くて良かったよ☆

ランチって
学食プレートが500円だったん！？
パスタとかじゃないの？

おまえら仲良くしねえとテンチョセンセにニフラムかけられるぞ

>>223
そうだよ。いつもの学食プレートが500円で食べれるよ。

>>220 文末は傷ついたぞ。

この背景に29個の軽微な事故あって、
300の異常があった訳ね。
幾ら頑張っても29％の未到達が発生する訳ね。

泣いていいか？声は出さないから…。

>>191
別に意味無いよ
ごめんね

あのハロウィンパーティってどうよ。普段のアフィの値段からしたらお得だけどなんか先輩大杉状態になりそうだし。

単位はやっぱり１単位なのか？

ハロウィンは単位２倍サービスなので、５単位×２で１０単位をもらえると思われる。

>>220
ごめんよ
傷つけるつもりじゃなかっんだが・・・反省

しかもちゃんと調べているじゃないか！！見直した☆

あっ　>>226 だったスマソ

チケットはフリードリンク分だけだから当日５Ｋオーダーすれば一気に２０単位 だ。
ブルーの君も一気にブロンズにランクアップのチャンス！

ハロウィンは座席数だけの人数だから、先輩多すぎとか
そんなんではないよ。
>>233　食事つきじゃないの？
去年の池袋、名古屋は食事ついてるし。

ハロウィンは二時間制でアルコールフリー、食事付き、単位とコインが２倍で5000円。
それ以外に料金は発生しないです。

最近、後輩が冷たいような。俺だけか？

後輩によっては、態度を変えてきている子も居るね。理由は分からんが。
ここであまり色々書かない方が良いかも知れんが。
学食ってやはり名古屋と比べても先輩少ないの？時間により混雑度にかなりの差があるけどね。

別に冷たく感じないけど？
ホワイトリボンだからってオチは無しで

その落ちは無し
何か積極的に話しにこないよな！！
カウンターに溜まっているような・・・・そんなんだったら、学食の意味ないよ
もう行かない。

>>136
声

>>239
まあそう気張りなさんな

そういう気がしただけだろ、気のせい気のせい

絶対領域見れるだけで幸せじゃないか、なあ？

後輩の面子にもよるな。絡みに来るか来ないかは。後は後輩がどんなジャンルの話が好きかを探ってその話題を振れば大概はノって来るよ。

誰かポラ撮影の後とかだったんじゃないのか？

確かにね、多少面子ってのはあるかもですが
話やすい座席もあるよね　喫煙席行っててみればどうだろ？

そろそろカードのランク　高い人も多くなってきたし
多少の差はあるかかもね。

と　皆でなだめるのであった。

学食の先輩だけならシルバー止まりだけど、池袋や名古屋の遠征組は大抵ゴールド以上だからね。
差が出てくるのは仕方がない。
学食の先輩で遠征組はあまりいないでしょ。俺も一回ずつしか行っていないし。

もうゴールドでた。
ゴールドリーチ組もたくさんいるようです。

３．２５ヶ月でゴールドだからな。
月１５万とかありえねー。

ブリ良かったよ、カナデ〜。

最近カナデのシフト多いよな。やはり時給が良いから入りたいのだろうね。あの業務量で千円〜千二百円はおいしいぞ。

明日カナデのライブ行く先輩っている？

>>ID:uh1thyFkO
今日一日、君の提供する話は的を射てるが、文末に付く君の見解が超くだらない。
お前の貧才な感想から、ココに何を期待してるんだ？
「そうですわね〜」って公園のオバハン的感想を連ねて欲しいのかね？ん？

>237 ：2007/10/18(木) 07:35:19 ID:uh1thyFkO
『後輩によっては、態度を変えてきている子も居るね。理由は分からんが。
ここであまり色々書かない方が良いかも知れんが。』←うんうん
『学食ってやはり名古屋と比べても先輩少ないの？
時間により混雑度にかなりの差があるけどね。』←比べて何を知りたいんだか？

>242 ：2007/10/18(木) 11:10:22 ID:uh1thyFkO
『後輩の面子にもよるな。絡みに来るか来ないかは。』←そうそう
『後は後輩がどんなジャンルの話が好きかを探って
その話題を振れば大概はノって来るよ。』←それどんな恋愛シミュレーションゲームw

>245 ：2007/10/18(木) 12:43:44 ID:uh1thyFkO
(学食の先輩だけならシルバー止まりだけど、←×)『池袋や名古屋の遠征組は大抵ゴールド以上だからね。
差が出てくるのは仕方がない。学食の先輩で遠征組はあまりいないでしょ。』←なるほど
『俺も一回ずつしか行っていないし。』←しらねーよ

>249 ：2007/10/18(木) 16:40:00 ID:uh1thyFkO
『最近カナデのシフト多いよな。』←そ、そうかもね。
『やはり時給が良いから入りたいのだろうね。
あの業務量で千円〜千二百円はおいしいぞ。』←蔑んでるのかよ！

ID:uh1thyFkOと、どうやって仲良くなろう…、せんせぇ〜！

きにくわないのはわかるが落ち着こうぜ

ここは素直な感想を述べれば、食ってかかる先輩が居るな。教科書検定されてるみたいな。

251
つ気にｽﾝﾅ
塚なんでそこまでつっかかるんだ？マッチポンプかと勘ぐっちまうわ
なんかの実験でもしてんのか？WW

混み具合に差があるのは上位先輩達は顔見知り同士だからみんな揃っって来て
混んでくると一緒に出るから。
外で適当に時間潰してまた戻るってパターンが多いみたい。

遠征してる学食の先輩もいるぞ。
池袋に行った話しはよく聞くけどダイニングに行った話しはあんまり聞かない。

こんなんでいいか？(笑)

８月２２日に個人的感想書いたら、精神病扱いされて訳のわからんエスカレーター歩行の話されたことを思い出した。
２ヶ月経っても変わらないなー

みんな仲よくしようぜ。先輩が増えた方が学食も潤うし、
それにより維持されるから。学食は危険先輩も居ずに平和じゃないか。

でも、「やはり時給が良いから入りたいのだろうね」は
感想じゃなくて　勝手な憶測。

大阪は　仲良くていいよね。まだｗ
池袋も、丁寧に質問、疑問を書き込めばちゃんと答えてくれる。
名古屋だけ　なんであんなに叩き合いなんだろ･･･

>>254
煽るなハゲｗｗ

ここも　書き込み少ないね

荒れてない証拠

てゆうかさ、辞めた子はＨＰから削除してよね。ピノとかさ。
詐欺じゃん！

おはよーピノおおぉおぉぉおぉおぉ

ピノとセクロスしたい。

まだ辞めてないから削除してないんじゃないか？
･･･と思いたい

おはようリサ、カナデ、ハルナ、メルティーナ、ロイズ、レイ、アイフィ、フェイ、ピノ。今日は雨だけど先輩は君達の顔を見に行くから勝負パンツでまってなさい。

じゃあ　昼と夜に登校している大先輩で、ピノ見た方はいるの？
いないでしょうが
やっぱり削除するべきだよ！！

何をそんなにいきり立っておるのだ

落ち着きたまえ

いきり立つのは絶対領域を見てからにしたまえ。ピノかー確かにここ１か月間は見ていないな。

公式の更新は遅いんです
もし、辞めるとかでも月末まで在籍扱いとか
会社の都合もあるでしょーが。

HPのピノを見て行った俺は、どうなるのだ？俺に人権はないのか？

声をあげて泣いてもいいか　　　今宵だけだから。

>>270 人権って…。

落ち着きたまえ全く、君の理屈だとテルルもアロエッテも辞めた事になる。


やめてねぇ



とりあえずハロウィンイベントを楽しみにしていたまえ、以上だ。

辞めたでいいんじゃねーの？

>>272皆がハロウィンに行くと思ってんじゃねーだろーな？いいな暇人は。

>>273
お前にはもう飽きた。そろそろ黙れ。

これだけじゃ何だから話題を振ってみる
正直ハロウィンって仮装するかいおまいら？
仮装しろって言われてもどうすりゃいいかわからんｗ

>>274
いやしないだろ（w
大体どこで着替えるんだ？学院やダイニングみたいにビルとかじゃないからな。
まぁでもあれだなんかそれらしい格好してたら後輩も絡みやすいんじゃないかな。

それからもうqolWv9os0にはかまうな、もうすぐＩＤもかわるだろうけど。
結局コイツここで時間潰してるだけじゃん、ピノに会いたい訳でもないだろ、会った事も無いしな。
>> 辞めたでいいんじゃねーの？
正直これにはムかついたわ。

男が仮装しても目に毒
に１票

やはりここはアフィリア女子制服を着用すべきだな。

了解す
仮装準備しようかと考えてたけどやめますわ

…で当日俺以外みんな仮装してるというオチは無しなｗ

>278
安心しろ。少なくとも仕事帰りに立ち寄るのに仮装などできるわけないじゃないか（小道具程度のものは持っていくつもりだが）。
まあ中には、仕事休んでいく先輩もいるようだが、その人達がどうするかは知らない。

>>278
いいんじゃない？
キャラコスとかじゃないんだから
仮装するひといるって　女の子から聞いたし

デルタコしね！！！！

先輩が38人も来るのか！ブルーには後輩と話すチャンスは無さそうだなぁ

カードランクはあんまり関係ないらしい？
料理のサーブで後輩達は結構忙しいとか、どっかで読んだ。
ポラ用にコイン貯めたら

おはよう、リサ、カナデ、メルティーナ、フェイ、レイ、アイフィ、エイミー。
ハロウィンの話題でもちきりのようだね。

>>280　何人が仮装するのだろうか。
>>281　デルタコって誰だよ。朝からいきり立つな。
>>282　マジシャンズの平均人数は何人かは知らんが、３８人ということは、
普段の３倍はいるだろうな。

>>284
3,4人ぐらい。
具体的に衣装の話をしていた人は１人。
と　1人の後輩から聞いたのです。

>>285 なるほど、その衣装の話をしていた人は後輩に言った
手前上必ず仮装をするとして、あと３・４人ですか。
やはり有名な先輩なのでしょうかね。

せんぱ〜ぃ*。・・+。゜*゜
絶対に来てね(。・ω・。)。*楽しみにしてるお+。:..:。+゜
あまり登校してくれない、あの先輩も来て欲しいのら:..:。+
+。:..:+。:..:。+゜。++。:..:。+゜+。:..:。+゜゜+。:..:。+゜

ご機嫌よう諸君、お疲れ様マナ、フェイ、リサ、ヒナタ、シエラ。
チケットはもうそろそろ喫煙席しか残って無いかな。
仮装もいいがやりすぎないように頼むよ、諸君。
そうそう今テルル入っているから会いたかったら登校して学食に来たまえ。
以上だ。

シルバー以上の常連はタバコを吸わなくても喫煙席にいることが多いと思っていたが、
チケットは禁煙席の方が先に売れたのか。
意外だな。

今日は人多かった？

禁煙席のほうが司会の後輩の正面になるからだろう？
３８席か、学食の金銀先輩全員座れないな。

ああ、後輩たちのハロウィンのチケット買ってよアッタク…
そろそろ俺も耐えきれそうにないわ…

明日の日曜日中に先輩方全部買ってくれよ。
次俺登校するときは間違いなく買ってしまいそうだ。

アッタク→アタック

フロンタム茶に溺れて死んでくるわ…orz

俺も一部の後輩にチケット買ってアッタクを受けている。単位とコイン二倍は魅力だけど、後輩とあまり絡めないらしいからね。

別にアッタクでもいいんじゃね？ここは２ちゃんだ。ハロウィンの後輩のシフトは分からんが、人気後輩は全員来るのか。

アッタク！ジオンの新型モビルスーツか？

アッタクしたな！！おばあちゃんにもぶたれたことないに。

肝心な所で言葉を間違えるとは、あったく何やってんだョ！

あったく、まいったぜ！

後輩のチケットカッテアッタクをすり抜けるなんて、信じられん！

後輩のチケット買ってアッタクをすり抜けようとしたら、ニュータイプになるか、
特殊部隊になるかだな。

マチルダさーん！

ラクスターン。リサと俺のターン。

生き残りの一部の後輩は執拗に先輩に迫る。仲間の仇を討たんが為に、学食アフィリア・キッチンズ、次回『ハロウィンの激戦』。君は生き延びることができるか？

ナイス予告w

カナデと俺のターン。ロイズと俺のターン。

２部完売、１部あと２席。

ハロウィンの日は仕事でいけない

というか次の日仕事なのに11時までってのはきつすぎるぜ

後輩に、アッタクしたらいけないのだろうか・・・真剣に・・・・

どうでもいいが、しつこく迫って後輩をやめさせないでくれよ〜

ジェニーは俺の嫁なんでそこんとこヨロシク(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

そうか、ジェニーはあげるから、
リサ、メルティーナ、カナデ、ロイズ、レイ、ハルナは
俺の嫁な。

>>310
・ブサメンではない
・しつこくしない
ならいいんじゃないか？
まさか出町とかしようとしてるんじゃないよな・・・？

>>310
自分自身を磨いて後輩にアッタクされるような先輩を目指せ

不可能ではない、俺もよくアッタクされてるからな。
適当に理由つけて断るのも大変だぜｗ

>>315 うそ〜ん？！

まずこんなとこに張り付くのからやめたほうがいいな

>>315
ありえるけどそういう事は言うなｗ

>>312　　何気にかわゆいな

良い夢見せてもらって勘違いし始めてる自分に>>310が早く気付きますように

学食の醍醐味は高めの値段だがモテ×２気分を味わえる事と、
バシで１、２を争うレベルの高い後輩の絶対領域や躰をおがむところだ。
勘違いして色々すると叩かれるよ。

>>318
ねーーーーーーーよｗｗｗ

>>322
ねぇのかよｗｗｗｗ
一部がキッツいだけで結構普通な奴多いし
中にはもったいねぇ〜・・・って思う奴もいるんだけどな
まあ、大概本人は挙動がナルってて結局キモイんだけどｗ

チケット完売した？

わーよかったはじめて学食イタのぞいたけど後輩の悪口なくて

うん、まずsageを覚えろ

はい　　お示しの通りに

>>327 あんたはアンカーを覚えてくれ。

>>328
いやそれ>>326にだろ、アッタク。

ヒナタ可愛いよヒナタ

エミリーかわいいよエミリー

エイミーだっつーの…orz

「エイミーじゃねえエミリーだ！！」っていうテンプレ次回から追加ヨロ

ほんとにすまん…いいかげん吊ってくる




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「エミリーじゃねえエイミーだ！！」

>>332
ネタなのかマジボケなのかはっきりしてくれ。

信じてもらえないかもしれないけどマジボケです

本当にありがとうございました

俺が前にツッコミしたせい？

だったら、ごめん

>>336
謝らないで…

悪いのは私だから。

何だかんだ、みんな仲良しなこのスレが好き

カノン可愛いよカノン
風邪は治ったかな？流石に、でも無理しちゃだめだよ。

ハルナの笑顔〜　　　ハウゥ〜　お〜持ち帰り〜♪♪

おはようジェニー、リサ、メルティーナ、シャオ、アイフィ、ハルナ、デーやん☆
そろそろハロウィンイベントも近付いてきたけど、準備は進んでるかな？
体調だけは崩さないよう気をつけてくれよ。

シャオかわいいよシャオ

>>340
今日はいるかな？…かな？

みぃ〜　　ハルナは今日も元気なのです　　にぱっo(*^▽^*)o~♪

そうゆうのんやめてーな（・ω・｀）
おもんねえし後輩気ィ悪いし

ハルナ可愛いよハルナ

>>345
ひょっとして　ひょっとしたら　根暗さんですか？

本人の降臨かもしんね〜じゃんよ〜　責任とれよ〜

ハルナタンは可愛い。間違い無い。ロイズタン、リサタン、カナデタン、テルルタンも捨てがたいがな。

>>347
ネクラという不道徳発言を責任とってあげてね、先輩♪
ヒント：切腹って言って、坊主は無しよ♪

全員まんべんなく人気あるのが、学院の仲良しのしるし。
最近そう思って来た。
おいらは全員好きだから、○○ちゃん好き〜が出来なくてヤキモキしてる。

>>349
指示通りお手首切開しますた　　痛いれす　流れてます　>>349　ありがとう
以前から思っていたことを、>>349の後押しでやりきりました
ありがとう　　ありがとう　ありがとう　ありがとう　　ありがとう　ありがとう
ありがとう　　ありがとう　ありがとう　ありがとう　　ありがとう　ありがとうありがとう　　ありがとう　ありがとう
ありがとう　　ありがとう　　ありがとう　ありがとう　ありありがとう　　ありがとう　ありがとうがとう　あ　りがとうありがとう　　ありがとう　ありがとうありがとう　　ありがとう　ありがとうありがとう　　ありがとう　ありがとう

ヒナタ可愛いよヒナタ

　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∠　　うるさいハエだなぁ。逝ってよし！
　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞｰﾝ
　　　　　　　　　　 ∴　　　　　・〜
　　　∧ ∧　　　 ∴∴　　　　
　　　( ﾟДﾟ)　　 ∴∴∴　　 　
　　　∪　 ⊃自
　　〜| 　│　　ﾌﾟｼｭｰ
　　　 U U

>>352は>>350宛な

>>350
べ、ベホイミっ！！

>>350
で、オチは？

>>350 ベホマ

ハルナ頑張れハルナ

つかお前ら行ってこいや今ならロイズもハルナも居るから。
ロイズ久しぶりだねロイズ
ハルナ癒されるよハルナ
エンカウントメニューもやってくるしな。

×やってくるしな
○やってるしな


すまん吊ってくる


抹茶ココは売り切れてたorz

>>359
おまいの死は決して無駄にしない
今日やって来たと言う「えんかうんとめにゅー」やらに明日にでも遭遇してくる。

ピノ在籍確認

うーん

アフィリア依存症自己診断テスト

嫌なことがあったり，ストレス解消といってはアフィリアに行ってしまう。
会社や学校を休んで，アフィリアにいってしまったことがある。
帰ろうと思っていたのに，WRさんに癒されて、延長してしまったことがある。
朝11時頃や仕事の終わり際にアフィリアに行きたくてうずうずしてしまう。
アフィリア以外で食事しない。
食費を削ってでもアフィリアに突っ込んでしまう。
ファッションに興味がなくなった。
家族のことも忘れて，アフィリアにいってしまうことがある。
気が付けば予定よりも長くアフィリアにいたと思ったことがある。
軍資金がなくなって，借金したことがある。
アフィリアに行かないといらいらして落ち着きがなくなり、家族に当たってしまう。
美容院や理髪店に行かなくなった。
シルバーになっていても，もっと上を目指すぞと思って行ってしまう。
つぎ込んでいたら，単位を取ろうとしてブーストしてしまい有り金全部なくなってしまったことがある
つぎ込んでいるのに家族につぎ込んでいないとうそをついたことがある。
家族や親戚，友人にアフィリアに行く借金のためになきついたことがある
アフィリアで，５万円使うのは惜しくないが，電気製品などに５万円払うのはもったいないと思う。
つぎ込んだきには，すごくいけないことをしたと思い，自責の念にかられる。
つぎ込んでも会計しても，一度出て，又入りたいと思うことがある。
盆や正月は休みだとわかっているのに行ってしまう。

依存度ランク

★☆☆☆☆
１〜４個のあなた。依存症とは無縁です。適当にレジャーとして楽しんでください。

★★☆☆☆
５〜９個のあなた。依存症予備軍です。今のうちに他にやることを見つけて，
アフィリアだけにならないように気をつけましょう。

★★★☆☆
１０〜１４個のあなた。残念ながら，あなたは，軽度の依存症です。
なるべくアフィリアから離れる努力をしましょう。
今ならまだ間に合います。発想の転換をして元の自分を取り戻しましょう。

★★★★☆
15〜18個のあなた。
かなり症状は重いです。相当覚悟してかからないと辞めるに辞められない状態です。
生活の中から一切アフィリアを排除するように心がけましょう。

★★★★★
１８〜２０個のあなた。依存症にどっぷり浸かっています。
自己破産しないように気をつけてください。このランクは冗談抜きで病んでいます。
自力での更正はなかなか難しいです。早急に一度，神経科や心療内科の受診をお勧めします。

ピノは学校中退と思われ！！

おはよう諸君、おはようセト。
ポルテットはなかなか好評だね、イベント終了前に無くなりそうだよ。
諸君もエンカウントイベント運試しに挑戦してみたまえ。

おはようリサ、メルティーナ、カナデ、ルナ、アスカ、フェイ、シャオ、ジェニー、エイミー。
君達は必ず順番に注文していくので勝負パンツで待ってなさい。
エンカウントイベントは爆釣か？さて、今日も行くとするか。

ｈttp://members.nbci.com/cyberjoy/

今日も元気に、ハルナ・スマイル。

http://www.shownomercy.com/eyesopen/murder/index.html

あれ　こっちだった

は〜あ

ハルナキッシュ喰うぞ

・・・なんか違わね？

鎧の山田君、>>371の座布団取っちゃって。

>>367
おお今日のシフト教えてくれよ、行ったんだろ？

早く教えろ、是非教えろ、すぐに教えろ、もう教えろ
今教えろ、直ちに教えろ、さぁさぁさぁさぁ！

カナデアスカエイミーセトジェニーロイズ
さぁ今から行ってこい！

俺そこそこ通ってるんだけどホント後輩達誰が誰だか…orz
未だにカナデ、マヒル、エミリーしかわからん。




エミリーじゃねえエイ…(ｒｙ

>>376はネタのように書いたけど
二行目の「エミリー」についてはマジで書いてしまった…

エイミーごめんね
そのかわいい声で僕のことを思いっきり罵ってくれｗ

>>376
私も確実に見分けれるのは、今の所その三人です。

公式HPと見合わせながら何度か行くとわかってくるよ。
でもHPの写真はスタイリストにメイクされてるから、HPと実物の雰囲気が全く違う子がいるんで注意。

一緒に魔法写真撮れば、簡単に覚えられるだろ

髪型とかは眼鏡オプションは頻繁に変わるけど
基本装備はあまり変わらないから目印にするといいよ。

>>369の「そこそこが」どの程度か知りたい（w
大体５〜６人で１、２人は下に、一人は２Ｆキッチンにいるからフロアは３人だよね。
毎回同じ曜日で同じ時間にいくと同じメンバ−にあたるから知ってる顔が増えないってのは
有るかもしれない。
曜日や時間を変えてみ？
そうじゃなく顔と名前が一致しないつーなら…うーん通え（w
眼鏡はピノ以外全員装備でもってるからあてにならん、髪型も変わるしな。
一番いいのはポーチだ、これは見事に全員違うからな。

池袋から４回目の遠征するが、誰がいる？

今、浜松通過した。

>>383
俺も池袋所属だが、福岡から関西経由で向かうｗ

>>382
アンカー＞369にうってはるけど俺へのレスですよね？
俺の「そこそこ」＝ほぼ平日限定だが週四回ぐらいっす。
ちなみにエイミーとの遭遇率は１００％…

知ってる「顔」はまあ多いんですよ。
…っつーわけで顔と名前が一致しないだけです。
ＨＰも見てるんだけどね〜、正直参考にできないｗ
まあマヒルとカナデの二人はＨＰで分かったけどね
エイミーなんか写真と実物と全くちがいますやん。実物のほうが俺は可愛いと思う。


結論…もっと通わなきゃだめかorz

なあ、何だかんだ言ってるけど、普通に直接名前聞けばいいんじゃねーの？

キルトに座って後輩のたどたどしい説明を堪能しようとしたが、入るなりマヒルに見つかって２Ｆへ半ば強制連行。
一度しか会ってないのになんで覚えているんだorz
二回会っているヒナタがいたからどうしようもないけど

くじ引きやエンカウント特別料理を堪能、ポテトのやつがめちゃくちゃ旨かった。
後輩の連絡ポストイットはいいアイデアだと思った。

関空経由で来るという池袋の先輩も、帰る間際に何度も見かけたことはあるが名前は知らない（覚えようとしないから）先輩が現れたのであの方なのでしょう。

日記ならチラシの裏に書こうな

学会か。学会とわかれば、殲滅工作しなければならないぞ。

２ｃｈニュースによると、「学食あひりあキッチン」では、
普通のただのニワトリをドゥードゥー鶏などと呼んで、明らかに偽装の意図がみられ、
食品表示法違反として２ｃｈ特捜隊が調査に乗り出した。
捜査において、草加との関係が見られた場合、徹底した対決が見られる恐れがあると、
特捜部隊長　ヽ( ;ﾟ;З;ﾟ;,)ﾉ氏は本誌に語った。
まあ、ようするに明日にでも食いに行くというだけの事が言いたかったのだろうと見られる。

バカ発見

>>389ぶさいくこっちくんな

>>389とは絶対に同じ空気を吸いたくない

>>389は総合スレでむっちゃ嫌われている奴だな。
痛い目に遭わせないとわからないようだ。

今日はカナデいるかな？

おはようヒナタ

おはよう諸君
おはようカノン、フェィ、メルティーナ、マヒル、リサ、ヒナタ
アスカ、マナ、カナデ、シエラ、シャオ、セト、テルル
昨日はお疲れさま。
運試しのくじも好評だが当選券がなくなってしまったのは失敗だったかな。
まぁかなり高確率でなにかが当たる設定ではあるのだが。
君たち、くじをひくときは、ぜひお気に入りの後輩にくじかぼちゃを持って来てもらいたまえ。
なにか当たった時は後輩がひみつの内容をそっと耳打ちしてくれるからな。
では幸運を祈る。

おはようヒナタ、ルナ

くじは箱からドラゴンボールもどきをひく。

５等でも等価レベルの景品なので、１等はかなりの景品だろう。

内容は後輩が耳元で囁いてくれるので、聴きとれないフリして何度も聴いて楽しんでいるアホが何人かいたな。

389に告ぐ、ＳＡＳ二個チームがユーを倒すために出撃した。助かりたければ直に他スレに待避せよ。これでよしっと。おはようリサ、ロイズ、メルティーナ、カナデ、エイミー。

休日の混雑で大変だろうけど頑張って。
俺もソフトドリンクを飲みに行くよ。

>>368
>>369
これは何なのだ？　　新しい魔法か・・・・・

>>396
ハルナが入ってないじゃないか　　ムキョ！！

>>400
ホントだ！ハルナ休憩の時にいた奴だな(笑)
最近ロイズ土曜日いない罠(´・ω・｀)。

テルル、最近元気ないね。

テルル可愛いよテルル

ハルナ可愛いよハルナ

ルナ可愛いよルナ

おまいら可愛いよおまいら

やはり学食ではリサ・カナデ･メルティーナが一番だ。

俺はジェニーがいい。

定期的にでてくるＳＡＳがどうたら言う奴って何なんだ。こいつが例のデルタフォースとかって奴か？
そんな話ししたかったら軍板いけよ。
最もデザートイーグルなんてチョイスしてる時点で終わってるけどな。

俺もジェニーがいい。
俺以外のジェニー派を久々に見た気がする。
やっぱりいいよな？

シャオ派もあまりいないみたいだな
よし、シャオは俺に任しとけ

リサ、メルティーナ、カナデは俺が保護する。

>>410
ああ、ジェニーがいい。

コインも溜めたいが、あげた時の喜ぶ顔が見たくて毎回コインを渡してしまう。
頻繁に行けないからというのもあるのだが…
たまにしか合わない年の離れた従妹に小遣いをあげるような感覚だな。

メルティーナはお前だけに任されないのは他のみんなも同意してくれよう。
マナ、アスカ、セト、フェイは俺が任されよう。

じゃあエミリーは俺に任せてくださいな…

エミリーじゃねえエイ…(ｒｙ

残念だがマナは俺の嫁なので諦めてくれ。マナ美人だよマナ

>>415
前々から気になっていたんだが、あなたはエイミーにもエミリーにも会ったことあるの？

>>416
勝手に嫁呼ばわりする貴様に一瞬殺意をおぼえたが、
マナを美人だと言ってくれたお前とはいい酒が飲めそうだ。

ふっ…しかたないな…幸せにしてやってくれ
俺はお前らの幸せを見守っているよ。


アスカとセトとフェイとメルティーナとリサとロイズとアイフィとピノと一緒にな！

気持ち悪い奴らだな。
ちんこでも喰っとけボケ！

漏れのタニータンに、手を出すやついたら、
ぬっころすからな〜〜〜( ;▼;З;▼;,メ

マナ、アスカ、レイは俺専用のツンデレ美人後輩なので、
>>416も>>418も手を引いて見守ってくれ。

ダニー　バレゴジラは俺の男だ　　　てを出すなぃ

>>418 マテ、メルティーナだけでなくリサも取り上げかよ。
却下、カナデ、リサ、ヒナタ、カノンはいただくよ。

おはようヒナタ

おはようカナデ、リサ、ヒナタ、カノン、ハルナ、テルル。
今日は君達に会えるかな。

おはようルナ

そんなわけで、ルナは俺が貰うぞ。

カナデ、リサ、メルティーナだけで、バシのメイド・コスプレ系店員の六割は凌駕出来る。

カナデって可愛くて接客もなかなかで良い娘なんだが
正直俺には彼女が美人過ぎて近づきがたい。

他の後輩にはタメ口で話せるんだがカナデには敬語を使ってしまうわｗ

カナデの美人度はガチ。確かに美人過ぎて尻込みはあるな。彼氏が羨ましいぞ。

ありがとう。
でも我が強すぎて、遊びに行くときなんか喧嘩ばっかだぞ。
オタクでメタラーなところも・・・・・
なんだかんだで好きなんだけどね。

みんなあたしの事、忘れてないアルか？

ダニーバレゴジラとは店長のことか？
バイセクシャルがおるとはアフィリアは面白い店だな。

カナデには敬語ていうより、営業トークうまいなあとか
会話で突付いて、いろんな表情をするから
いじりがいがあるなあ、先輩からツンな態度で
後輩のカナデを困らせて楽しんでいます
私は野球で言えば直球の会話しかできないて
僕から見たら後輩のカナデは会話の変化球が上手だけれどもね

色男どもが集うスレはここですか(´・ω・｀)

なんかカナデ相手に会話を楽しむとか、カナデの彼氏とか出てきて何が何やら。カナデとセクロスしたい。

カナデと同等で美人・可愛い子とすれば、学食ならリサ、メルティーナ、アスカ、ルナ、ロイズ。
ダイニングなら、ミズキ、チハヤ、
学院なら、アサミ、リリィ、エミリーあたりだろう。
あくまでも私見だが。すごく口説きたいが、相手にされない事がわかっているのでしないな。また、アフィとも距離を置くよ。

>>436
もう来なくていいぉ(´・ω・`)

>>437 はいはい、そのつもりだから、いい思い出をありがとな後輩達。

カナデ美人だよカナデ

エイミーの放送の声は反則です
アイフィの先輩のいじり方は反則です
カナデの美しさは反則です

とにかくだれか俺を助けろ…orz

>>440
しんでしまえ！ｗｗｗ

放送の声はなんといっても妖精さんだろ。
妖精さんの声のｶﾜﾕｻはガチ

ピノおォ〜

カナデ(の中の人)は俺の嫁

ロイズ、ハルナ、アイフィ、ヒナタ、カノンは俺の嫁。

きさま　カナデが着ぐるみだってよく気づいたな！

中身は、店長ボビー　マルハゲラの娘だ

>>446 もうすこし腕磨け。

妖精って、新しい方の副店女子？

妖精さんにフロアキャストをして欲しいと思うのは俺だけか？
すまん浮気してすまんカナデ。本命はカナデなんだ。

お前等カナデ大好きだなｗ
俺も好感持てるし可愛いと思うけど、もう少し落ち着こうや。






ハルナ！愛しくて夜も眠れないよ(/дヽ*)

…で、明日のハロウィンって時間ギリギリに行ったらいいの？
それとも何分か前から入れる？
昨日までに後輩に聞いて置けばよかった…

今日行く人誰か聞いてきて下さいおねがいします。

ハロウィン行けん、仕事あるし…レポ頼みます。

ハロウィンに行けない俺も負け組。
ジェニーの笑顔に癒されたい…仕事おわらない…。
レポよろしくﾉｼ

>452
ジェニーのレポは俺に任せろ！
お前の分までポラ撮っといてやるよ(ノД`)ｂ

>>433　＝　ttp://boosukakinngu.cocolog-nifty.com/_afiliakitchens/
危険先輩　要注意

仕事サボってメイドにいける俺がかわりに癒されておいてやるから〜ｗ

>>450
多少早くきても大丈夫でしょ。早く来る分は待たされるだけだし。
あと遅れても入れるって言うてたよ。
まぁ席は有るんだから大丈夫だ。
じゃあ明日学食で(・ω・)/

>>456
感謝です
一部なら会いましょう(・ω・)/

三十分くらい前からジョーシンあたりで暇つぶしながら
アフィリアの様子をチラチラ見ておくとしますか…
(特定しないでねｗ)

おはよう、カナデ、ハルナ、ロイズ、レイ、シエラ、シャオ。
昨日はお疲れ様、今日はハロウィンパーティーか、大変だろうけど頑張って。

http://members.nbci.com/cyberjoy/


http://www.shownomercy.com/eyesopen/murder/index.html

先輩方おはようございます
おはよう、エイミー、マヒル、アイフィ、カナデ…

ハロウィンだね。楽しみだけど一つだけ心配事が…
先輩４０人弱に対してトイレは一つ。飲み物はアルコールフリー。

ちょっとやばくねｗ

俺はハロウィンには行けないが、後輩に粘着したら駄目だぞ。

昨日は混んでたよなー、ヤッパリイベント最終日だからか。
ああ言う時はマヒ姐ぇいないとちょっとつらいのかな。
シエラも頑張ってだけどな。
今日も皆頑張ってな、大変だとおもうけど。

あートイレはそうかも　順番待ちになるね。
>>462忙しい時の、マヒねーの仕事消化能力はすばらしー
魔法だｗ

始まってんだよなー、誰か実況…
する訳ねーよなー(笑)
ああさぞかし楽しいだろうよな…(´・ω・｀)

ただいまー(・ω・)/

…って、一部に参加した先輩まだ帰ってないのか？
寄り道せずにまっすぐ帰りんさいｗ
俺もゲーセンに寄っていたが…。

詳しいレポは俺なんかよりもっとエロイ先輩に任せますよ。
流れだけ…

入場→起立！礼！着席！→ハロウィンの物語読み上げ
→乾杯！→しばしフリータイム→ゲーム二種→先輩方退場！

追加、訂正、細かい所の感想等頼みます。

俺の感想：ああ、みんなええフトモモ、胸元、おヘソじゃ。生きてて良かったｗ

みんなお疲れ！

みんなワサビ寿司俺に譲ってくれてありがとう☆
ほんとにアフィリアの先輩方はいい人ばっかだ。楽しかったよ(´∀｀)ノシ

今度は先輩オンリーでオフしましょう！

なんか知らんがお前良い奴だな

勝ち組な先輩方、レポありがとう。
いきたかった…！！

ものすごくたのしかったけど
俺のしょぼい芝居に釣られてくれた先輩はいたのかしら（＾-＾；

参加した先輩おつかれまんた( ＾ω＾)
酒ついで回ってみんな飲んでくれて嬉しかったお( ＾ω＾)

おはよう、リサ、カナデ、メルティーナ、フェイ、ジェニー、エイミー。
仕事でハロウィンパーティーに行けなかった俺は負け組か。
参加された先輩方、報告サンクスコです。

先輩方おはようございます
おはよう、エイミー、リサ、フェイ、カノン、シエラ。

昨日は乙だったな。
薄着だったりワサビや青汁くらったりしてたけど体の調子は大丈夫かい？
先輩の中にもワサビくらった方もいるけどあなたたちはまあ大丈夫でしょう。

また近いうちに行く。テキトーに待っててくれ。

http://128.121.125.40/bun3/watanabe/onryo_map/main.html


プライベート

いまならセリタンが居るぞ。

藻まいら急げ。わざわざ遠征してきた甲斐があったよ。

学院にも出た冷戦の遺物みたいなコイツ何なんだよ。
スレで態度変えやがって。
こいつがデルタﾅﾝﾄｶって奴か？
そんなハンドル名乗りたかったら軍板行けや。
尤も藻とか書いてる段階で終わってるがな。

http://myhome.hananet.net/~crazyghost/goto.htm

諸君おはよう
おはよう、カナデ、アイフィ、シエラ、マヒル、エイミー…。

正直ちょっと早めだけど昨日いた後輩たちはお疲れ様。
今日も暇を見つけて行くよ。
一生懸命なのはいいけど無理はしないようにね♪

おはよう、カナデ、リサ、アイフィ、シエラ、セリ、エイミー。
昨日はお疲れ様。楽しかったよ。休日は混み気味で大変だろうけどがんばって。

ハロウィンパーティー　あんなんで5,000円は高すぎるな
もっと　努力してもらわないと

>>480
テンチョに言え

>>480
だから単位2倍なんだろ。
単純計算でもフリードリンク2時間4000円＋食事1000円で
普通に入るのと大差ない。

まぁ、ハロウィンおつかれだったわけだが。
おまいら目を閉じて後輩以外のキッチンズを思い出してくれ。
何か変わったところないか？あるだろ？

フクテン整形した？ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>480
俺は普通に満足したけどな。
常連同士で盛り上がれたってのはあったけど、それが返って排他的な雰囲気にしてたかも。
それならごめん。
でも1部より2部のほうが進行もスムーズで良かったと思うよ。

>483
整形よりわかりやすいのは肌の弱さはガチｗ
東京のオクチャンテンチョウセンセイが今きてるよな。
フクテンも研修かなんかで名古屋か東京行ってんじゃないかな。

皆　優しいな

俺が悪かったよ

最近はいったブルーだけど結構楽しめたよ。上の先輩に負けるもんか！って思いながら参加していたからね。

その勝ち負けって何だよ？
キャストとの絡み具合ならカードランクなんか関係ない。

>>487
無粋な。意気込みにツッコまないでよ。

スムーズで安心してみれたのは2部だったけど、レアキャラ後輩がいっぱい見れて面白かったのは1部だったな。
1部は後輩達それぞれのキャラがたってて面白かった。

まぁ個人によって楽しみ方はそれぞれだろうけどな。

タニーは散髪しただけじゃん

まあお金を取ってるわけですから批判の一つや二つ出るのは仕方ないっしょ。
…とはいえあまり批判がなく、ここで唯一批判した先輩も謝ってるというｗ
先輩も後輩も仲いいよな…ほんと。泣けるくらいに…。

…で、とある後輩へ一言
貴女の思わせぶりな言動は悪魔級(褒め言葉

フクテンはやめたよ、まじで

>>491
テルルか！テルルだろ！？

で　　ピノはいたの？？？？

うぉー〜ー〜ん。ピノおォ〜

>>493->>495
夜中に騒ぐなｗ

おはよう、リサ、カナデ、メルティーナ、アイフィ、エイミー、シエラ、ハルナ。
パーティーには行けなくて残念だったよ。
参加した先輩方、一部、二部の後輩メンバーと料理内容のレポ頼んます。

ゴールド三人もいるらしいが、他に金の使い道はないのかよ？

>>498
池袋の年配のマスターを見るに、中には普通に余裕がある人もいるんだなと思う。
それ以上に何かを犠牲にして通ってる人も多いけど。人事じゃないがね。

まあ、３０から４０歳の普通の収入で一般的な生活してたら、月２〜３万が限度だよ。
短期間でゴールドになった人やリーチ組は独身だったり、
金がかかる家賃、保険、デート代、交際費とかを犠牲にしていると思われる。

一般的と言うのは、既婚子持ちとか、独身でも自分で生活費を全て支払っていて、アフィ以外にも趣味がある人がモデル。
親が金持ちのニートとか、パラサイト独身とか、アフィしか趣味が無い奴は含まない。

くだらねぇ、学院スレの真似かよ
羨ましいなら羨ましいって書くいたらどうだ

一度この店に行ってみようかと思ってるんだが、
メイド（って呼び方はこの店では誤りか？）の娘さんたちの
素の部分は、この店ではあんまり見えないのか？
架空の王国の魔法学校の生徒ってコンセプトで徹底的にキャラ作りしてて、
例えば「音楽とかは、普段どんなの聞いてんの？」って聞いても
「アフィリアで流行っている音楽をよく聞いてるので、一般の世間の
　音楽はあまり聞かないんです」とか……、それはさすがに無いよな？

>503
むしろそっちのほうが面白い気がした。

>>504
俺はあんまりそういうのついていけない方なんでw
サイトの生徒個人個人のプロフ見たら、かなり設定凝ってそうなんで
行ってみてﾎﾟｶｰﾝと置いてけぼり食らったらどうしようかと迷い中。

>505
徹底的にはコンセプトに沿ってはないよｗ
至って普通。
そこらへんはメイド喫茶と一緒。

思うにあの設定とかってキャストのプライベートを守る為でもあるかと思われ。
このスレでも（名古屋や池袋のスレでも）でてくるみたいに「中の人は関係ない」的に遊んでくれって事ｼﾞｬﾏｲｶ7

>>505
初回は設定ガチガチの話や扱いをされるからポカーンとなるはず。
馴染んでくると最近の漫画やゲーム、アニメの話を振ってきたりも。自分はバイトや家事の話をすることが多い。

自ら設定の中に飛び込んでいってしまうのもなかなか楽しいぜｗ
王国の設定をちゃんと把握してないと余裕で後輩に突っ込まれたりするが…

ちなみに俺は文武両道、容姿端麗の若者
もちろん後輩の女の子からの人気はかなりのものだｗ

…あ、現実とあまり変わらないや…

アフィリア王国の設定を使ってロールプレイング的な楽しみ方をするもよし、
普通の会話を楽しむもよしだよ。まずは一度飛び込んでみることから。

アーン〜ピノおォ〜

ワゥ〜ン　　ピノ〜ン　いずこへ〜

もちつけ。カナデ、メルティーナ、リサ、ロイズ、ハルナは俺の嫁だが、
君達はピノを嫁にするように頑張りたまえ。

おはようございます先輩方
おはようエイミー

設定に踊らされるくらいならいっそ踊りにいったほうがいい気もする…
などとワケのわからない事をほざきつつ今週もエイミーとマターリ学食生活を送るか。

ふざけたメニュー名称で注文することが既に設定に踊らされているんだけどな。
それ以外の設定はどうでもいいというか無視だな。

どーでもいいですよー、だいたひかる出動か？

べっ別にリサ、メルティーナ、カナデに興味なんてこれっぽっちも無いんだからね。








この三人は学食美女確定。全力を挙げて支持する。

>>515
それを馬鹿にせずに乗れるのが大人なんだと思う。

テルルと初めて会いました。

…実在したんだｗ

カナデさんて美女ですか、メルティーナさんのほうが
かなりの美人さんに見えますが

どっちも可愛い後輩です

テルル可愛いよテルル

＞522当たり前のこと、いちいち言うなよ！

ヒナタ可愛いよヒナタ

シエラも美人だぞ！
あのウィッグとキャラ立ては実に勿体無いと思うのだがどうか

アロエ可愛いよアロエ

>>500-501
独立生計の独身でも、勤務先の寮住まい（借り上げ含む）なら、家賃はあまりかからない。
あと、趣味が車ではなかったら、自由に使えるお金がかなり増える。

>>527 寮とかに住むと、タダみたいな家賃で住めるみたいですな。
普通の賃貸や住宅ローン支払い中の人と比べたら月１０万位違いますから。
車は金食い虫、年間の維持費だけでゴールドになれますわ。
あと、既婚者は教育費がかなりかかります。私立とか行かれたら目も当てられまへん。

アフィリア廃人な俺はもはや学食以外で飯を食うこともやめましたｗ

そんな俺が最近後輩にかけられた言葉一覧…

「アホ！」「バ〜カｗ」「しんだほうがいいｗｗｗ」「きんもー☆」
「あんた終わってるよ」「この変態どＭ！！」「こっちみんな」
「ぼけちゃってんじゃねーのｗ」「コインでも食ってろｗｗｗ」

今日も可愛い後輩達に会いに行きます
ほんとうにありがとうございます

美女とキモオタの絶妙なコラボレーション空間はここですか？

但し、美女が不在の時もあるよ。
後はキャストの面子により、楽しめるかが左右される。

学食はWRの平均容姿レベルが高いとか言いながら、
リサ、カナデ、メルティーナの三傑がいないと満足出来なくなっているだろ？先輩方！
人間は贅沢なものだな。

はいはいそんなに誰かに相手してほしかったらココでも行っとけ
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1190359746/l50

コインがある程度たまったら何に使ってます？

>>534
さらに貯めるｗ

…っていうのは俺のやり方ですが
まあ、写真を撮ってもらうのが一番無難だとは思う。
あと魔法疲労も始まってるみたいだしお気に入りの後輩に魔法見せてもらうのもよろしいかと…

わかってるとは思うけど

×魔法疲労
○魔法披露

でも、後輩全員魔法使えるのかな？
そこは私はわかんない

魔法は池袋の一期しか使えないはずだが…

実習が終わったそうで披露できる後輩もちらほらいるみたい
実際にフロアの隅っこで先輩呼んでやってる姿を何回か見かけた

魔法披露ってクローズアップマジックの様な事？

>529
相当吹いたｗｗｗｗｗｗ
言ってる面子もだいたい把握出来る俺も十分廃人。

お母さんカワイイかったよ♪お母さん♪

魔法披露なんかコインの無駄遣いだな。

コイン３０枚で好きな後輩にフェラしてもらえるとかなら、皆必死でコインを集めるだろう。
今の選択肢なら魔法写真が一番値打ちがあるんじゃね？

ほっぺにちゅーでも集める奴はいると思うな。


俺だけど

お気に入りの後輩にコインを渡したら給料に反映されたりするのかな？コインボックスにそのまま戻されるだけの気がするけど。

アフィリアコインで『まかない』の代金を払っているのは見たことあるよ

なるほど。以前コインをあげた時に、これで美味しいもの食べるよって言われた
意味がわかった。

まかないの料金がわりかって、まかないが有料なのか？
なら４０枚でリサかテルルにスマタをしてもらう。

まかないをタダでいただけるようになるためには、
先輩からコインをもらえるように努力しる！というわけか？
厳しい店だなあ。

コインは給料や査定には全く影響ないよ。
俺もオープンしたての時は気になってた。まかないをコインで食べるは聞いた事ないけど、お金払って食べてるのは確か。
従業員割り引きはちゃんとされてるとの事。

逆に後輩にとってコインは案外重要なものなんだな…ってことはわかった。
飯代って案外馬鹿にできねえからな、まかないタダは大きいよ。
「コインあげよーかな」という雰囲気を漂わせて後輩を弄ぶ最低な先輩に今日からなります。

で、今月の二日はアイフィの誕生日だったんだな、さっき気付いた。
その日にアイフィに会ったけどおめでとうの一言さえ言えなかった。
少し後悔…

>>550
半額くらいだったと思う。
アフィリアコインは１枚１００円換算くらい。

コインでタダとかいうわけでもないんだ…。
後輩の中の人も大変だな

まあ、アフィリアは時給が良いし、安くはない料金を取っている以上、
そのくらいの努力は必要だと思うぞ。
魔法写真や魔法料理を頼んだ場合、後輩に入るコインは何枚だろうか？
枚数分が生で入るならデカイな。

>529
ﾄﾞﾗｴﾓﾝ先輩も頑張ってるなあ

ドラえもんはプラチナなのにそんな扱いなのか？
厳しい店だなあ。

それはプラチナ先輩が望んでいるであろう事なんだからいいんじゃね？
俺はシルバーだけど、そんなん言われたらブチギレルがな。
わざわざ安くは無い店でそんな扱いを求める奴の気がしれない。

>>529
なんという性癖

そもそも会員になって通いつめる人間の気が知れない。
たまにキルトに行くだけで十分お腹一杯だ。

そのような考えはアフィリアに限らず他店にも、
いや趣味に関するあらゆる商業施設について言えることだ罠。
ご自身がそれで満足出来るのならばそれでよかろう。
まあ、数ヶ月でゴールドになるくらいの入れ込みようは漏れにも理解出来ないがな。

>>559
俺はカラオケとかと同じ感覚で、行くとストレスが和らいだりするから行ってる。
時間を金で買ってるんだよ。それがわからない奴は理解できないのも仕方がない。
多少依存してしまっても、他人に（後輩含めてな）迷惑掛けなかったらいいと思ってるよ。

そういう講釈たれてる奴にかぎって空気嫁ないんだよな

そうか、みんな空気嫁との練習をガンバレ。
リサ、カナデ、メルティーナ、ヒナタ、アイフィ、ハルナ、ジェニーは俺の嫁で決まりだな。

おはようございます先輩方
おはようエイミー

まあ程度の差は(かなり)あるかもしれないが共通の趣味を持った同士だ…
お互い思いやりを持ちつつ学食生活を楽しもうじゃありませんか。


>>563
エアーワイフかよｗ
なんだか響きがエロイですな…

時間を金で買うか･･･
まさにキャバだな。

↑くまくま

セトさん可愛いよ♪セトさん

焼肉¨で〇¨のＣＭ何かムカツクよ。

>>564 エアーワイフって○極１号の事だけどな。
おはよう、リサ、カナデ、メルティーナ、アイフィ、ハルナ、テルル。
ハロウィンが終わって次のイベントはワインがらみかよ。酒が飲めない俺には辛いよ。

おはようセリ

よーしパパ、リサ、カナデ、メルティーナをサイドメニューで注文しちゃうぞー。
ママはアイフィとテルルか。
息子は、ハルナとロイズか。
よーし、１０Ｐ頑張ってやるぞー。

あの新酒が飲めるみたいね…
グラスでの提供があるのかな？
ボトルだけだったらこのイベントは完全シカトしますｗ

…とはいえ俺のお気に入りのあの娘に頼まれたら
簡単にボトルで飲んじゃうかもしれんが…ｗ

頼まれたらって？そういう言葉はキャバクラみたいにその売上が
女の子の給料に直結するならわかるけど、オマイが例えピンドン３本
頼んだところでその後輩の給料は一円もかわらんだろ。後輩もどうでも
いいと思ってることで無理寸ナよ。

給料が変わらないのはわかるけど…
後輩に「ボトルでどう？(＆はーと」って言われたら頼んじゃいそうジャンｗ

でも、暖かい忠告には感謝。決して無理はしない。

軽いフットワークでかわす技術も覚えろょ、そんなことで全然嫌われたりしないから。

先輩方の優しさに泣いた…ありがとうございます。

木曜日は行くだろうけど堂々と欲しい物だけを注文します…。

ボジョレーヌーボーなんかまずいだけジャマイカ。
踊らされんなよ、キモヲタどもが。

あんたがまずいと思うならうまいと思うひともｲﾙﾝﾀﾞﾖ-ｸﾞﾘｰﾝﾀﾞﾖｰ

世の流行に乗り遅れまいとするミーハーがこぞって買い求めているだけ。
うまいと思って飲んでいるやつなどいるかよ、あんなもん。

あれは流行りとかじゃないだろて…
まあおまいさんは嫌いなんだな。

先輩方激しく釣られる私をお許し下さい…

私はワイン通ではないし通を気取る気もない…。
だからはっきり言っとくけど以下はワイン板のコピペです。



最近ワインを覚えた中途半端な知識の奴
＝ボージョレ解禁を騒ぐのは初物好きの日本人だけｗ

ある程度の知識はあり、ワインを楽しんで飲んでいる奴
＝皆で楽しくイベントとして飲めば良いんじゃないかな？
　その年の葡萄の傾向も判るし。

確かにうまいワインと思ってヌーボーを飲む奴はいないかも知れんが
かといって「日本人が踊らされてるだけｗ」と切り捨てちゃうのも無粋。
要するにハロウィンとかクリスマス、バレンタインと一緒。
ヌーボーも年中行事の一種。



…ということらしいです。
まさかとは思うけどヌーボーを勧めてきた後輩に
ミーハーがどうたらこうだとか言うようなことだけはやめてあげて下さいね☆

マナさん・・・友達から始めましょう。

とりあえずイケメンな先輩は来ないでいただきたい

ワイン自体が得意じゃないんだけどボジョレーと聞くと今年も秋だなって
気がするからグラス提供があるなら300円だとしても飲みたい。

まああれはグラスで飲めば十分だけど300円は安居酒屋でもねーよ

ワインは仲良く成るための道具だろ〜ワインで喧嘩するのはよそうぜ。

多分、アフィの価格体系ならマジシャン限定で４〜６百円位で、フルボトルなら四千円位じゃね？

アルコールフリー＋300円(1杯毎)ってことだろ

>>583
イケメン先輩が来ると給仕をほったらかしにして話し込む後輩がいるからな。
わかりやすくて笑える。

今日初めて話したけど、マナちゃん俺も友達からでいいんでお願いします。

セトさん美しいよ♪セトさん。

Mint兄弟はみとめない！

ジェニィ可愛いよジェニィ

【ジェニィ可愛いよジェニィ 】【セトさん美しいよセトさん】
　　　　　　　　　【おはようエイミー 】【アロエ可愛いよアロエ 】
　　　　　　　　　【シエラも美人だぞ】【ヒナタ可愛いよヒナタ 】　
　　　　　　　　　【テルル可愛いよテルル】【アーン〜ピノおォ〜】
　ヤレヤレ…　【ハルナ！愛しくて夜も眠れないよ】【アイフィーぃぃぃ】
.　　 ∧__,,∧ 　 【カナデ美人だよカナデ 】【ルナは俺が貰うぞ】
　　 (　　・ω・) 【漏れのタニータン】【シャオは俺に任しとけ 】
.　　 /ヽ○==○【ロイズ土曜日いない】【ハルナ癒されるよハルナ 】
　　/　　||＿　| 【マヒル頑張れマヒル 】 【メルティーナ俺の嫁で決まりだな】
　　し'￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）￣(_)）

お母さん今日もお弁当作ったげたの？お母さん♪

おはようマナ

おはよう、リサ、メルティーナ、カナデ、エイミー、アイフィ、アスカ、ジェニー、フェイ。
休日の混雑大変だと思うけど頑張って。

後輩達がパンチラ防止のためにはいているインナーだけど、
ドロワーズ、ブルマ、スパッツ、短パンと多種多様だよな。
誰がどのインナーとか把握している先輩居る？
後輩による情報も大歓迎。

とりあえず俺は黒のボクサーパンツか
ごく稀に紫のブーメランはいてるぞ。
ホワイトリボンだから貴殿の後輩に当たるかもしれん。
ご命令とあらばいつでもお見せしますぜ。

いつぞやの、設定懲りすぎてて普通の話出来ないんじゃないの？ との不安をレスしたもんだが、
行ってきましたよ。思ったより普通の対応で安心したかな、俺と話してくれた後輩さんは。
しかしメニュー頼むのはちょっと恥ずかしかったわw
俺「あの、ブラッ……えーと、コーラで」（小さいボソボソ声）
後輩「はい？」
ちゃんと言わなきゃ駄目なのかよ……と勘違いして
俺「ザ、ザ・ブラックマジシャンソーダお願いします！」
コーラ一つ頼むのに変な汗かいたw 恥ずかしがりすぎだろ俺w でもまた行く。

>>599
ちゃんと言わなきゃ通してくれないよ…

まぁ、顔を覚えてもらえれば“黒いの”でも通してくれるけど…ｗｗ

Black Magician SodaだからBMもしくはBMSと頼むのも手。しかし通じる後輩と通じない後輩がいるからスベると一番恥ずかしいという・・・

舞姫＝へっちる

とりあえずの略称一覧

ＢＭ＝ザ・ブラックマジシャンソーダ
ＯＪ＝オレンジキュラソージュース
エメ＝エメラルダルソーダ
メデ＝メディシンコールドソーダ
ルミネ＝ホワイトルミネス
ミルキィー＝ブリーリア・ロワイヤル・ミルキィー
レモネ＝ブリーリア・レモネード

>>601
寿司屋のアガリとかムラサキ等もそうだが、恥ずかしいのを回避するためだとしとも、店の人が使う符丁を客が使うのは野暮ってもんだと思うがなぁ。

ま、価値観は人それぞれやし、止めはしないお(＾ω＾)

>>600
黒いのとか言ってBMとアイコ混ぜられたらどうすんだよｗ

>>598 そうなのか、了解したｗ。俺はブーメランオンリーだよ。
把握したのは、カナデとシエラ、メルティーナがドロワーズ、ヒナタとロイズがブルマかスパッツだ。
>>599 注文をしやすくするために、今度はその後輩を注文してみようｗ。でも本当にするなよ。
リサとメルティーナ、カナデとなら毎日セクロス出来る。

>>605 黒いのとか言ってBMとアイコ混ぜられたらどうすんだよｗ
それを本当にやりそうな後輩が何人か実際に居るのが怖いな。

おはようヒナタ

>>605
ホワイトリボンならその可能性あるわな…
まぁ、後輩にイジられるんやから幸せじゃないか♪ｗｗ
>>607
いるねぇ〜何人か“ドＳ”の後輩が…ｗｗ

>>609 どＳ後輩と言えばすぐに浮かぶのが四人位居るぞ。
レ、シ、ア、シとか。
やはりカナデとかが良いな。

>>610

カナデさん…Ｓなんや…
おもろいタレ目っ娘やのに…

逆にいつもニコニコハルちゃんが、たまに見せるご機嫌ナナ目が¨ドキッ¨っとする♪
オイラホワイト天然Ｍです♪
普段ダークなカラーのボクサーパンツです♪
たまに黒Ｔバックです。

おのぞみなら…



冷たい目した時のセトさん
Cute♪ですよ♪
冷たい目したセトさん。

>>611 カナデタンは両属性だと思うから指名したいのだ。気の良い接客をしてくれるし。
どＳは相手にするのはしんどい。たまになら刺激にはなるけどね。
黒Ｔでつか、いい趣味です。Ｔには手を出せまへん。

セトタンとハルナタンとの遭遇率が低いからなんとも言えないけど、試してみるわ。
Ｍ属性なら、リサタンやマヒルタンに学級委員ぽく注意されるのもいいんでね？

>>612
両方兼ね備えているんでやんすか!?
…むぅ・・・エクセレンツッ♪
さすが人気後輩。そうでガスな♪接客も優しくて、オイラも大好きでガス♪
仕事がとか、可愛いとか、薄っぺらい物じゃなく、たぶん人として素晴らしい人間なんでしょうな♪
（カナデ…何かくれよ。）

Ｔいいすよ♪
Ｇパン直ケツ最高♪買ってみるでガス！

>>613
リサ・マヒル…うーん…わかってらっしゃる♪

学級委員みたいにっすか；
わかるわぁ♪

セトさん・ハル吉になら…
マジ蹴りされたい♪
あぁ…違う違う；『えいっ♪』とかちゃうねん…

『オラァッッ！』って♪

>>605
池袋では日常茶飯事だぜ。美味いかどうかはしらんが頼んでる先輩を
見たことが何度かある。

アロエ可愛いよアロエ

>>610
最強“ドＳ”のロを忘れてもらっては困る！！ｗｗ

ロはホワイトルミネスをレッドにする魔法が使えるのだよ…ｗｗ

セリ可愛いよセリ

ピノはけ〜ん
http://nun.nu/?http://homepage2.nifty.com/rohizuka/ka/pa_003_a.htm

新キャストの募集はいつくらいになるんだろう…

期待しましょう

おはようハルナ

>>614 カナデとリサ、メルティーナがいれば学食は安泰だよ。カナデに何か貰えるほど親しいのでつか？
ブルマとレオタにも興味がありまつ。
ゴールドへもう少しのところまで迫れば、自分の楽しみ方が出てくるからね。

>>617 ロの攻撃力は有名ですな、俺もデスソース攻撃を受けた事があるよ。
以前、デスソース入れるなと釘をさしていた先輩がいたが、もったいないと思ったよ。
いけない子には生中出しをしてやらないと。

なんのスレだか知らないけど
東大の学食って
ぜったい野菜は中国だし科調使いまくりで
あれ食ったら馬鹿になりそうだから食わない

>>625 関係ない内容で、アゲないで頂きたい。

ロさんは求める人に求められる事の結構行き過ぎか、結構足りない接客がモットーです。

>>623

うんにゃ…ちっとも仲良くないす；
めら褒めたから何かクレんかなと…
いやいや…セトさん、ハルちゃん、カナデ、ロ様、セリちゃん、テル〜ル、マヒロン、シャ〜オ、
が居れば学食は安泰だす♪
カナデ良い子ですなカナデ♪

ブルマ…レオタ…すか…
ん…ギリギリアウトです。オヌシ駄目だ…
君はね…ダメだ…
もぅすぐゴールドですか？
大先輩ですやん♪スゲー！

オイラ万年ホワイトす♪

あ…それと、アータは駄目だ…

おはようございますこのドＭ共！
…もとい先輩方

私は今週もエイミーとまったりもっこりティータイムだ…

カナとやったよ

ロイズが略称で【ロ様】になってんのが、ペ・ヨンジュの【ぺ様】みたいで吹いたｗ

http://gazoubbs.com/2ji/img/1155730639/263.gif

少し長い話ですが、暇な方、読んでください。

小学生の頃、学校の裏山の奥地に俺達は秘密基地を造っていた。
秘密基地っつっても結構本格的で、複数の板を釘で打ち付けて、雨風を防げる３畳ほどの広さの小屋。
放課後にそこでオヤツ食べたり、エロ本読んだり、まるで俺達だけの家のように使っていた。
俺と慎と淳と犬２匹（野良）でそこを使っていた。
小５の夏休み、秘密基地に泊まって遊ぼうと言うことになった。
各自、親には『○○の家に泊まる』と嘘をつき、小遣いをかき集めてオヤツ、花火、ジュースを買って。修学旅行よりワクワクしていた。
夕方の５時頃に学校で集合し、裏山に向かった。
山に入ってから一時間ほど登ると俺達の秘密基地がある。基地の周辺は２匹の野良犬（ﾊｯﾋﾟｰ♂ﾀｯﾁ♂）の縄張りでもある為、基地に近くなると、どこからともなく２匹が尻尾を振りながら迎えに来てくれる。
俺達は２匹に『出迎えご苦労！』と頭を撫でてやり、うまい棒を１本ずつあげた。
基地に着くと、荷物を小屋に入れ、まだ空が明るかったのでのすぐそばにある大きな池で釣りをした。まぁ釣れるのはウシガエルばかりだが。（ちなみに釣ったｶｴﾙは犬の餌）

釣りをしていると、徐々辺りが暗くなりだしたので、俺達は花火をやりだした。俺達よりも２匹の野良の方がﾊｼｬいでいたが。
結構買い込んだつもりだったが、３０分もしないうちに花火も尽きて、俺達は一旦小屋に入った。
夜の秘密基地というのは皆始めてで、山の奥地ということで、街灯もなく、月明りのみ。聞こえるのは虫の鳴き声だけ。
簡易ライト一本の薄明るい小屋に三人、最初は皆で菓子を食べながら好きな子の話、先生の悪口など喋っていたが、静まり返った小屋の周囲から、時折聞こえてくる『ドボン！』（池に何かが落ちてる音）や『ザザッ！』（何かの動物？の足音？）に俺達は段々と恐くなって来た。
しだいに、
『今、なんか音したよな？』
『熊いたらどーしよ？！』
など、冗談ではなく、本気で恐くなりだしてきた。
時間は９時、小屋の中は蒸し暑く、蚊もいて、眠れるような状況では無かった。それよりも山の持つ独特の雰囲気に俺達は飲まれてしまい、皆、来た事を後悔していた。

明日の朝までどう乗り切るか俺達は話し合った。
結果、小屋の中は蒸し暑く、周囲の状況も見えない（熊の接近等）為、山を下りる事になった。
もう内心、一時も早く家に帰りたい！と俺は思っていた。
懐中電灯の明かりを頼りに足元を照らし、少し早歩きで俺達は下山し始めた。５分ほどはﾊｯﾋﾟｰとﾀｯﾁが俺達の周りを走り回っていたので心強かったが、少しすると２匹は小屋の方に戻っていった。
普段、何度も通っている道でも夜は全く別の空間にいるみたいだった。
幅３０�a程度の獣道を足を滑らさぬよう、皆無言で黙々と歩いていた。
そのとき、慎が俺の肩を後ろから掴み『誰かいるぞ！』と小さな声で言ってきた。
俺達は瞬間的にその場に伏せ、電灯を消した。
耳を澄ますと確かに足音が聞こえる。
『ザッ、ザッ、』
二本足で茂みを進む音。
その音の方を目を凝らして、その何者かを捜した。
俺達から２、３０�b程離れた所の茂みに、その何者かは居た。
懐中電灯片手に、もう一方の手には長い棒のようなものを持ち、その棒でしげみを掻き分け、山を登っているようだった。

何故このスレで？とずっとROMってる人間が言ってみる。

俺たちは始め恐怖したが、その何かが『人間』であること。また相手が『一人』であることから、それまでの恐怖心はなくなり、俺たちの心は幼い『好奇心』で満たされていた。
俺が『あいつ、何者だろ？尾行する？』と呟くと、二人は『もちろん』と言わんばかりの笑顔を見せた。

微かに見える何者かの懐中電灯の明かりと草を書き分ける音を頼りに、俺達は慎重に慎重に後を着けだした。

その何者かは、その後２０分程、山を登り続けて立ち止まった。

俺達はその後方３０�b程の所に居たので、そいつの性別はもちろん、様子等は全くわからない。
かすかな人影を捕らえる程度。
ソイツは立ち止まってから背中に背負っていた荷物を下ろし、何かゴソゴソしていた。
『アイツ一人で何してるんだろ？クワガタでも獲りに来たんかなぁ・』と俺は言った。
『もっと近づこうぜ！』と慎が言う。
俺達は枯れ葉や枝を踏まぬよう、擦り足で、身を屈ませながら、 ゆーっくりと近づいた。

俺達はニヤニヤしながら近づいていった。頭の中で、その何者かにどんな悪戯をしてやろうかと考えていた。
その時、
『コン！』
甲高い音が鳴り響いた。
心臓が止まるかと。

『コン！』
また鳴った。一瞬何が起きたか解らず、淳と慎の方を振り返った。
すると淳が指をさし、
『アイツや！アイツ、なんかしとる！』と。

俺はその何者かの様子を見た。
『コン！コン！コン！』
何かを木に打ち付けていた。いや、手元は見えなかったが、それが【呪いの儀式】というのはすぐにわかった。と 言うのも、この山は昔から【藁人形】に纏わる話がある。あくまで都市伝説的な噂だと、その時までは思っていたが。

俺は恐くなり、『逃げよ。』と言ったが、
慎が
『あれ、やっとるの女や。よー見てみ。』と小声で言い出し、淳が
『どんな顔か見たいやろ？もっと近くで見たいやろ？』と悪ノリしだし、慎と淳はドンドンと先に進み出した。
俺はイヤだったが、ヘタレ扱いされるのも嫌なんで渋々二人の後を追った。

その女との距離が縮まるたびに『コン！コン！』以外に聞こえてくる音があった。
いや、音と言うか、
女はお経？のような事を呟いていた。

少し迂回して、俺達はその女の斜め後方８�b程の木の陰に身を隠した。
その女は肩に少し掛かるぐらいの髪の長さで、痩せ型、足元に背負って来たリュックと電灯を置き、写真？のような物に次々と釘を打ち込んでいた。すでに６〜７本打ち込まれていた。

その時、
『ワン！』
俺達はドキッとして振り返った、そこにはハッピーとタッチが尻尾を振ってﾊｧﾊｧいいながら「なにしてるの？」と言わんような顔で居た。
次の瞬間、慎が
『わ゛ぁー！！』と変な大声を出しながら走り出した。
振り返ると、鬼の形相をした女が片手に金づちを持ち、『ア゛ーッ！！』みたいな奇声を上げ、こちらに走って来ていた。

俺と淳もすぐさま立ち上がり慎の後を追い走った。
が、俺の左肩を後ろから鷲づかみされ、すごい力で後ろに引っ張られ、俺は転んだ。
仰向きに転がった俺の胸に『ドスっ』と衝撃が走り、俺はゲロを吐きかけた。何が起きたか一瞬解らなかったが、転んだ俺の胸に女が足で踏み付け、俺は下から女を見上げる形になっていた。
女は歯を食いしばり、見せ付けるように歯軋りをしながら『ンッ〜ッ』と何とも形容しがたい声を出しながら、俺の胸を踏んでいる足を左右にグリグリと動かした。
痛みは無かった。もう恐怖で痛みは感じなかった。女は小刻みに震えているのが解った。恐らく興奮の絶頂なんだろう。
俺は女から目が離せなかった。離した瞬間、頭を金づちで殴られると思った。

そんな状況でも、いや、そんな状況だったからだろうか、女の顔はハッキリと覚えている。
年齢は４０ぐらいだろうか、少し痩せた顔立ち、目を剥き、少し受け口気味に歯を食いしばり、小刻みに震えながら俺を見下す。
俺にとってはその状況が１０分？２０分？全く覚えてない。
女が俺の事を踏み付けながら、背を曲げ、顔を少しずつ近づけて来た、その時、タッチが女の背中に乗り掛かった。
女は一瞬焦り、俺を押さえていた足を踏み外し、よろめいた。
そこにハッピーも走って来て、女にジャレついた。
恐らく、２匹は俺達が普段遊んでいるから人間に警戒心が無いのだろう。
俺はそのすきに慌てて起きて走りだした。
『早く！早く！』と離れたところから慎と淳がこちらを懐中電灯で照らしていた。
俺は明かりに向かい走った。
『ドスっ』
後ろで鈍い音がした。
俺には振り返る余裕も無く走り続けた。


慎と淳と俺が山を抜けた時には０時を回っていた。
足音は聞こえなかったが、あの女が追い掛けてきそうで俺達は慎の家まで走って帰った。


慎の家に付き、俺は何故か笑いが込み上げて来た。極度の緊張から解き放たれたからだろうか？
しかし、淳は泣き出した。

俺は『もう、あの秘密基地二度と行けへんな。あの女が俺らを探してるかもしれんし。』と言うと
淳は泣きながら『アホ！朝になって明るくなったら行かなアカンやろ！』と言い出した。
俺がハァ？と思っていると、慎が俺に
『お前があの女から逃げれたの、ハッピーとタッチのおかげやぞ！お前があの女に後から殴られそうなとこ、ハッピーが飛び付いて、代わりに殴られよったんや！』

すると淳も泣きながら
『あの女、タッチの事も、タッチも・・うっ・』と号泣しだした。

後から慎に聞くと走り出した俺を後から殴ろうとしたとき、ハッピーが女に飛び付き、頭を金づちで殴られた。女は尚も俺を追い掛けようとしたが、足元にタッチがジャレついてきて、タッチの頭を金づちで殴った。
そして女は一度俺らの方を見たが、追い掛けてこず、ひたすら２匹を殴り続けていた。

俺達はひたすら逃げた。

慎も朝になれば山に入ろうといった。
もちろん、俺も同意した。

しかし、そこには、さらなる恐怖が待っていた。

興奮の為、明け方まで眠れず、朝から昼前まで仮眠を取り、俺達は山に向かった。
皆、あの『中年女』に備え、バット・エアーガンを持参した。
山の入口に着いたが、慎が『まだアイツがいるかも知れん』と言うので、いつもとは違うルートで山に入った。
昼間は山の中も明るく、蝉の泣き声が響き渡り、昨夜の出来事など嘘のような雰囲気だ。
が、『中年女』に出くわした地点に近づくに連れ緊張が走り、俺達は無言になり、又、足取りも重くなった。
少しずつ昨日の出来事が鮮明に思い出す地点に差し掛かった。
バットを握る手は緊張で汗まみれだ。

例の木が見えた。女が何かを打ち付けていた木。

少し近づいて俺達は言葉を失った。

木には小さな子供（四・五歳ぐらいの女のコ？）の写真に無数の釘が打ち付けられていた。
いや、驚いたのはそれでは無い。その木の根元にハッピーの変わり果てた姿が。
舌を垂らし、体中血まみれで、眉間に一本、釘が刺されていた。
俺達は絶句し、近づいて凝視することが出来なかった。
蝿や見たことの無い虫がたかっており、生物の『死』の意味を俺達は始めて知った。

俺はハッピーの変わり果てた姿を見て、今度中年女に会えば、次は俺がハッピーのように・・・と思い、すぐにでも家に帰りたくなった。
その時、淳が『タッチ・・、タッチの死体が無い！タッチは生きてるかも！』と言い出した。
すると慎も
『きっとタッチは逃げのびたんだ！きっと基地にいるはず！』と言い出した。俺もタッチだけは生きていて欲しい。と思い、三人で秘密基地へと走り出した。

秘密基地が見える場所まで走ってきたが、慎が急に立ち止まった。
俺と淳は『！中年女？！』と思い、慌てて身を伏せた。黙って慎の顔を見上げると、慎は
『・・なんだあれ・？』
と基地を指差した。
俺と淳はゆっくり立ち上がり、基地を眺めた。
何か基地に違和感があった。何か・・・

基地の屋根に何か付いている・・。
少しずつ近づいていくと、基地の中に昨夜忘れていた淳の巾着袋
（淳は菓子をいつもこれに入れて持ち歩いている）
が基地の屋根に無数の釘で打ち付けてあるではないか！
俺達は驚愕した。
【この秘密基地、あの中年女にバレたんだ！】

慎が恐る恐る、バットを握り締めながら基地に近づいた 。

俺と淳は少し後方でエアーガンを構えた。基地の中に中年女がいるかもしれない。
慎はゆっくりとドアに手を掛けると同時に、すばやく扉を引き開けた。

『うわっ！』

慎は何かに驚き、その場に尻餅を付きながら、ズルズルと俺達の元に後ずさりをしてきた。
俺と淳は何に慎が怯えているのか解らず、とりあえず銃を構えながら基地の中をゆっくりと覗いた。

そこには変わり果てたタッチの死体があった。
『うわっ！』
俺と淳も慎と同じような反応をとった。
やはりタッチも眉間に五寸釘が打ち込まれていた。
俺はその時、思った。あの中年女は変態だ！いや、キチ●イだ！普通、こんなことしないだろう。
とてつもない人間に関わってしまったと、昨夜、この山に来た事を心から後悔した。

しばらく三人ともタッチの死体を見て呆然としていたが、慎が小屋の中を指差し、『おい！！あれ・・・』

俺と淳は黙りながら静かに慎が指差す方向を覗き込んだ。
基地の中・・・
壁や床板に何か違和感が・・・何か文字が彫ってある・・
近づいてよーく見てみた。
『淳呪殺淳呪殺淳呪殺淳呪殺淳呪殺淳呪殺淳呪殺淳呪殺淳呪殺淳呪殺淳呪殺・・・』
無数に釘で淳・呪・殺と壁や床に彫ってあった。

淳は『え？？・・』
と目が点、というか、固まっていた。いや、俺達も驚いた。なぜ名前がバレているのか！

その時、慎が『淳の巾着や、巾着に名前書いてあるやん！』
『？！』
俺は目線を屋根に打ち付けられた巾着に持って行った。
無数に釘で打ち付けられた巾着には確かに
【五年三組○○淳】
と書かれてある。
淳は泣き出した。
俺も慎も泣きそうだった。学年と組、名前が中年女にバレてしまったのだ。もう逃げられない。俺や慎の事もすぐにバレてしまう。
頭が真っ白になった。
俺達はみんなハッピーやタッチのように眉間に釘を打ち込まれ、殺される。。。
慎が言った
『警察に言おう！もうダメだよ、逃げられないよ！』
俺はパニックになり
『警察なんかに言ったら、秘密基地の事とか昨日の夜、嘘付いてここに来た事バレて親に怒られるやろ！』
と冷静さを欠いた事を言った。いや、当時は何よりも親に怒られるのが一番恐いと思っていたのもあるが。。。
ただ、淳はずっと泣いたまま、
『ｯﾋｯｸ、ﾋｯｸ・・』
何も掛ける言葉が見つからなかった。

淳は無言で打ち付けられた巾着を引きちぎり、ポケットにねじ込んだ。

俺達は会話が無くなり、とりあえず山を降りた。淳は泣いたままだった。
俺は今もどこからか中年女に見られている気がしてﾋﾞｸﾋﾞｸしていた。
山を降りると慎が
『もう、この山に来るのは辞めよ。しばらく近づかんといたら、あの中年女も俺らの事を忘れよるやろ。』と言った。
俺は『そやな、んで、この事は俺らだけの秘密にしよ！誰かに言ってるのがアイツにバレたら、俺ら殺されるかもしれん。』

慎は頷いたが淳は相変わらず腕で涙を拭いながら泣いていた。
その日、各自家に帰り、その後、その夏休みは三人で会うことは無かった。
その二週間後の新学期、登校すると、淳の姿は無かった。慎は来ていたので、慎と二人で『もしかして淳、あの女に・・・』
と思いながら、学校帰りに二人で淳の家を訪ねた。
家の呼び鈴を押すと、明るい声で『はぁーい！』と淳の母親が出て来た。
俺が『淳は？』と聞くと、おばさんは『わざわざお見舞いありがとねー。あの子、部屋にいるから上がって。』
と言われ、俺と慎は淳の部屋に向かった。
『淳！入るぞ！』と淳の部屋に入ると、淳はベットで横になりながら漫画を読んでいた。
以外と平気そうな淳を見て俺と慎は少し安心した。

慎『何で今日休んだん？』
俺『心配したぞ！風邪け？』
淳『・・・』
淳は無言のまま漫画を閉じ、俯いていた。
そこにおばさんが菓子とジュースを持ってきて、
『この子、10日ぐらい前からずっとｼﾞﾝﾏｼﾝが引かないのよ。』と言って『駄菓子の食べ過ぎじゃないのー？』と続けた。
笑いながらおばさんは部屋を出ていった。
俺と慎は笑って
『何だよ！脅かすなよー、ｼﾞﾝﾏｼﾝかよ！拾い食いでもしたんだろ？』とおどけたが、淳は俯いたまま笑わなかった。
慎が『おい！淳どうした？』と訪ねると淳は無言でＴシャツを脱いだ。

体中に赤い斑点。
確かにｼﾞﾝﾏｼﾝだった。俺は『ｼﾞﾝﾏｼﾝなんて薬塗ってたら治るやん。』と言うと、淳が、
『これ、あの女の呪いや・・・』と言いながら背中を見せて来た。
確かに背中も無数にｼﾞﾝﾏｼﾝがある。
慎が『何で呪いやねん。もう忘れろ！』と言うと
淳は『右の脇腹見て見ろや！』と少し声を荒げた。
右の脇腹・・たしかにｼﾞﾝﾏｼﾝが一番酷い場所だったが、なぜ『呪い』に結び付けるかが解らなかった。
すると淳が『よく見ろよ！これ、顔じゃねーか！』
よく見て俺と慎は驚いた。確かに直径五�a程の人、いや、女の顔のように皮膚がただれて腫れ上がっている。

俺と慎は『気にしすぎだろ？たしかに顔に見えないことも無いけど。』
と言ったが、
『どー見ても顔やんけ！俺だけやっぱり呪われてるんや！』と言った。
俺と慎は淳に掛ける言葉が見つからなかった。と言うより淳の雰囲気に圧倒された。
いつもは温厚で優しい淳が・・少し病んでいる。青白い顔に覇気のない目、きっと精神的に追い詰められているのだろう。
俺と慎は急に淳の家に居づらくなり、帰ることにした。
帰り道、俺は慎に『あれ、どー思う？呪いやろか？』と聞いた。
慎は『この世に呪いなんてあらへん！』と言った。なぜかその言葉に俺が勇気づけられた。

それから三日過ぎた。依然、淳は学校には来なかった。
俺も慎も淳に電話がしづらく、淳の様子は解らなかった。ただクラスの先生が『風疹で淳はしばらく休み』と言っていたので少し安心していた。
しかし、この頃から学校で奇妙な噂が流れ始めた。
【学校の通学路にトレンチコートにサンダル履きのオバさんが学童を一人一人睨むように顔を凝視してくる】
という噂だ。

その噂を聞いた放課後、俺は激しく動揺した。何故なら俺は唯一、間近で顔を見られている。
慎に相談した。
慎は『大丈夫！夜やったし見えてないって！それにあの日見られてたとしても、忘れてるって！』と、俺を落ち着かせる為か、意外と冷静だった。
何よりも嫌だったのが、俺と慎は通学路が全くの正反対。俺と淳は近所なのだが、淳が休んでいる為、俺は一人で帰らなければいけない。
俺は慎に『しばらく一緒に帰ろうよ！俺、恐い。』と慎に頼んだ。慎は少し呆れた顔をしていたが、『淳が来るまでやぞ！』と行ってくれた。
その日から、帰りは俺の家まで慎が付き添ってくれる事になった

その日から慎と帰ることになった。

その日は学校で噂の『トレンチコート女』（推定・中年女）には会わなかった。
次の日も、その次の日も会わなかった。
しかし、学校では相変わらず【トレンチコートの女】の噂は囁かれていた。
慎と一緒に下校することになり五日目、俺達は久しぶりに淳の見舞いに行くことにした。

お土産に給食のデザートのオレンジゼリーを持って行った。

淳の家に着き、チャイムを押した。いつもの様に叔母さんが明るく出て来て俺達を中に入れてくれた。

淳は相変わらず元気が無かった。ｼﾞﾝﾏｼﾝは大分消えていたが、淳本人は
『横腹の顔の部分が日に日に大きくなっている。』
と言っていたが、俺と慎には全く解らなかった。むしろ、前回見たときよりはマシになっているように見えた。
精神的に淳はショックを受けているのだろう。
俺達は学校で流れている『トレンチコートの女』の噂は淳には言わなかった。
帰り間際に淳の叔母さんが俺達の後を追い掛けて来て、『淳、クラスでイジメにでも会っているの？』と不安げな顔で聞いて来た。
俺達は否定したが、本当の理由を言えないことに少し罪悪感を感じた。

それから三日後、
その日は珍しく内藤と佐々木と俺と慎の四人で一緒に下校した。
内藤は体がデカく、佐々木はチビ。実写版のｼﾞｬｲｱﾝとｽﾈｵみたいな奴ら。
もう俺と慎の中で『中年女』の事は風化しつつあった。学校で噂の『ﾄﾚﾝﾁｺｰﾄ女』も実在したとしても、全くの別人と思えて来ていた。

その日は四人で駅前にｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬをしに行こうと言う話になり、いつもと違う道を歩いていた。

これが間違いだった。

楽しく四人で話しながら歩いていると、佐々木が『あ、あれﾄﾚﾝﾁｺｰﾄ女ぢゃね？』
内藤『うわっ！ﾎﾝﾏや！きもっ！』と言い出した。
俺はﾄﾚﾝﾁｺｰﾄ女を見てみた。心の中で《別人であってくれ！》と願った。
ﾄﾚﾝﾁｺｰﾄ女はスーパーの袋を片手に持ち、まだ残暑の残るアスファルトの道で、ただ、突っ立っていた。うつむいて表情は全く解らない。

慎は警戒しているのか、小声で俺達に『目、合わせるなよ！』と言ってきた。
少しずつ、女との距離が縮まっていく。緊張が走った。女は微動たりせず、ただ、うつむいていた。
女との距離が５�b程になったとき、女は突然顔を上げ、俺達四人の顔を見つめてきた。そして、その次に俺達の胸元に目線を送って来ているのが解った。
！名札を確認している。

俺は焦った。平常心を保つのに必死だった。
一瞬見た顔であの日の出来事がﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸし、心臓が口から出そうになった。
間違いない。『中年女』だ！
俺はうつむきながら歩き過ぎた。
俺はいつ襲い掛かられるかとﾋﾞｸﾋﾞｸした。
どれくらい時が過ぎただろう。いや、ほんの数秒が永遠に感じた。
内藤が『あの目見たけ？あれ完全にイッテるぜ！』と笑った。
佐々木も『この糞暑いのにあの格好！ぷっ！』と馬鹿にしていた。
俺と慎は笑えなかった。
佐々木が続けて言った
『やべ！聞こえたかな？まだ見てやがる！』
俺はとっさに振り返った。
『中年女』と目が合った・・・
まるで蝋人形のような無表情な『中年女』の顔がニヤっと、凄くイヤらしい微笑みに変わった。

背筋が凍るとはこの事か。。。
俺は生まれて始めて恐怖によって少し小便が出た。
バレたのか？俺の顔を思い出したのか？バレたなら何故襲って来ないのか？
俺の頭はひたすらその事だけがｸﾞﾙｸﾞﾙ巡っていた。

内藤が『うわーっ、まだこっち見てるぜ！佐々木！お前の言った悪口聞かれたぜ！俺知らねーっ！』っとおどけていた。

もうｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬどころではない。曲がり角を曲がり、女が見えなくなった所で俺は慎の腕を掴み
『帰ろう！』と言った。
慎は俺の目をしばらく見つめて『あ、今日塾だっけ？帰らなやばいな！』と俺に合わせ、俺達は走った。

家とは逆の方向に走り、しばらくして俺は慎に『アイツや！あの目、間違いない！俺らを探しに来たんや！』
慎は意外と冷静に『マジマジと名札見てたもんな。。学年とクラス、淳の巾着でバレてるし。。』
俺はそんな落ち着いた慎に腹がたち『どーすんだよ！もう逃げ切れネーよ！家とかそのうちバレっぞ！！』

慎『やっぱ警察に言おう。このままはアカン。助けてもらお。』

俺『・・・』俺はしばらく黙っていた。たしかに他に助かる手は無いかもしれないと思った。
『でも、警察に何て言う？』と俺が問うと慎は
『山だよ。あの山に打ち付けられた写真とかﾊｯﾋﾟｰ、ﾀｯﾁの死体、あれを写真に撮って、あの女が変質者って言う証拠を見せれば警察があの女を捕まえてくれるはずや！』

俺は納得したが、もうあの山に行くのは嫌だったが、仕方が無かった。

さっそく、明日の放課後、浦山に二人で行く事になった

明日の放課後、裏山に行く。その話がまとまり、俺達は家に帰ろうとしたが、『中年女』が何処に潜伏しているか解らない為、俺達は恐ろしく遠回りした。通常なら２０分で帰れるところを二時間かけて帰った。
家に着いて俺はすぐに慎に電話した
『家とかバレてないかな？今夜きたらどーしよ！』などなど。俺は自分で自分がこれほどチキンとは思わなかった。
名前がバれ、小屋に『淳呪殺』と彫られた淳が精神的に病んでいるのが理解できた。
慎は『大丈夫、そんなすぐにバレないよ！』と俺に言ってくれた。
この時俺は思った。普段対等に話しているつもりだったが、慎はまるで俺の兄のような存在だと。
もちろんその日の夜は眠れなかった。
わずかな物音に脅え、目を閉じれば、あのニヤッと笑う中年女の顔がまぶたの裏に焼き付いていた。

朝が来て、学校に行き、授業を受け、放課後、
午後３時半。。
俺と慎は裏山の入口まで来た。

俺は山に入るのを躊躇した。『中年女』『変わり果てたﾊｯﾋﾟｰとﾀｯﾁ』『無数の釘』
頭の中をｸﾞﾙｸﾞﾙと鮮やかに『あの夜の出来事』が甦ってくる。
俺は慎の様子を伺った。慎は黙って山を見つめていた。慎も恐いのだろう。
『やっぱ、入るの恐いな・・・』と言ってくれ！と俺は内心願っていた。

慎はズボンのポケットからインスタントカメラを取り出し、右手に握ると、俺の期待を裏切り、
『よし。』
と小さく呟き、山へ入るとすぐさま走りだした。
俺はその後ろ姿に引っ張られるように走りだした。

慎は振り返らずに走り続ける。
俺は必死に慎を追った。一人になるのが恐かったから必死で追った。

今思えば慎も恐かったのだろう。恐いからこそ周りを見ずに走ったのだろう。

『あの場所』が 徐々に近づいてくる。
思い出したくもないのに『あの夜』の出来事を鮮明に思いだし、心に『恐怖』が広がりだした。
恐怖で足がすくみだした時、『あの場所』に着いた。
そう、『中年女が釘を打っていた場所』『中年女がﾊｯﾋﾟｰ、ﾀｯﾁを殺した場所』『中年女に引きずり倒された場所』


【中年女と出会ってしまった場所】

俺は急に誰かに見られているような気がして周りを見渡した。いや、『誰かに』では無い、中年女に見られているような気がした。
山特有の『静寂』と自分自身の心に広がった『恐怖』がシンクロし、足が震えだす。
立ち止まる俺を気にかける様子無く、慎はあの木に近づきだした。

何かに気付き、慎はしゃがみ込んだ。
『ﾊｯﾋﾟｰ・・・』
その言葉に俺は足の震えを忘れ、慎の元に歩み寄った。
ﾊｯﾋﾟｰは既に土の一部になりつつあった。頭蓋骨をあらわにし、その中心に少し錆びた釘が刺さったままだった。
俺は釘を抜いてやろうとすると、慎が『待って！』と言い、写真を一枚撮った。
慎の冷静さに少し驚いたが、何も言わず俺は再び釘を抜こうとした。
頭蓋骨に突き刺さった釘をつまんだ瞬間、頭蓋骨の中から見たことの無い、多数の虫がザザッと一斉に出てきた。
『うわっ！』俺は慌てて手を引っ込め、立ち上がった。
ウジャウジャと湧いている小さな虫が怖く、ﾊｯﾋﾟｰの死体に近づく事が出来なくなった。それどころか、吐き気が襲って来てえずいた。
慎は何も言わずに背中を摩ってくれた。

俺はあの夜、ﾊｯﾋﾟｰを見殺しにし、又、ﾊｯﾋﾟｰを見殺しにした。
俺は最高に弱く、最低な人間だ。

慎はカメラを再び構え、『あの木』を撮ろうとしていた。
『ん？！おい！ちょっと来てーや！』
何かを発見し、俺を呼ぶ慎。俺は恐る恐る慎の元に歩み寄った。
慎が『これ、この前無かったよな？』と何かを指差す。
その先に視線をやると、無数に釘の刺さった写真が・・・
ん？たしか前もあったはずじゃ・・・

いや！
写真が違う！

厳密に言うと、この前見た『４・５歳ぐらいの女の子』の写真はその横にある。
つまり、写真が増えている！
写真の状態からして、ここニ・三日ぐらいに打ち込まれているであろう。
この前に見た写真は既に女の子かどうかもわからないぐらいに雨風で表面がボロボロになっている。

新しい写真も『４、５歳ぐらいの女の子』のようだ。

この時、慎には言わなかったが、俺は一瞬『新しい写真が俺だったらどうしよう！！』とドキドキしていた。

慎はカメラにその打ち込まれた写真を撮った。
そして、
『後は秘密基地の彫り込みを撮ろう。』と言い、又走りだした。
俺は近くに中年女がいるような錯覚がし、一人になるのが怖く、慌てて慎を追った。

秘密基地に近いてきて、俺は違和感を感じ、
『慎！』
と呼び止めた。

違和感

いつもなら秘密基地の屋根が見える位置にいるはずなのだが、屋根が見えない。
慎もすぐに気付いたようだ。
このとき脳裏に『中年女』がよぎった。

胸騒ぎがする。
鼓動が激しくなる。

慎が『裏道から行こう。』と言った。俺は無言で頷いた。
裏道とは獣道を通って秘密基地に行く従来のルートとは別に、茂みの中をくぐりながら秘密基地の裏側に到達するルートの事である。
この道は万が一秘密基地に敵が襲って来た時の為に造っておいた道。
もちろん、遊びで造っていたのだが、まさかこんな形で役に立つとは・・
この道なら万が一、基地に『中年女』がいても見つかる可能性は極めて低い。
俺と慎は四つん這いになり、茂みの中のトンネルを少しずつ進んだ。

そして秘密基地の裏側約５�b程の位置にさしかかった時、基地の異変の理由が解った。

バラバラに壊されている。

俺達が造り上げた秘密基地はただの材木になっていた。

しばらく様子を伺ったが、中年女の気配もないので俺達は茂みから抜けだし、秘密基地『跡地』に到達した。

今日もハルちゃ可愛い♪ハルちゃ♪

ニッコニコにしてやんよっ！

コピペのペースが鈍くなったから先回りして元ネタを読んでしまったよ。

俺達はバラバラに崩壊された秘密基地を見、少し泣きそうになった。
『秘密基地』言わば俺達三人と２匹のもう一つの家。
バラバラになった材木の片隅に大きな石が落ちていた。恐らく誰かがこれをぶつけて壊したのだろう。
『誰かが』？・・いや、多分『中年女』が。。
慎が無言で写真を撮りだした。
そして数枚の材木をめくり、『淳呪殺』と彫られた板を表にし、写真を撮った。
その時、わずかな板の隙間からハエが飛び出し、その隙間からﾀｯﾁの遺体が見えた。

ﾊｯﾋﾟｰとﾀｯﾁ。
秘密基地よりもかけがえの無い２匹を俺達は失った事を痛感した。

慎は立ち上がり
『よし、このカメラを早く現像して警察に持って行こう。』
と言った。
俺達は山を駆け降りた。
山を降り、俺達は駅前の交番へ急いだ。
『このカメラに納められた写真を見せれば、中年女は捕まる。俺らは助かる。』その一心だけで走った。

途中でカメラ屋に寄り現像を依頼。
出来上がりは３０分後と言われたので俺達は店内で待たせてもらった。
その間、慎との会話はほとんど無かった。ただただ 写真の出来上がりが待ち遠しかった。

そして３０分が過ぎた。

サゲレ。

『お待たせしましたー。』
バイトらしき女店員に声をかけられた。
俺と慎は待ってましたとばかりにレジに向かった。
女店員は少し不可解な顔をしながら
『現像出来ましたので中の確認をよろしくお願いします。』といいながら写真の入った封筒を差し出した。まぁ現像後の写真が犬の死骸や釘に刺された少女の写真のみだから、不可解な顔をするのも当然だが・・・
慎はその場で封筒から写真を取り出し、すべての写真を確認し、
『大丈夫です。ありがとうございました。』と言い、代金を支払った。
店を出て、すぐさま交番へ向かった。

これで全てが終わる

駅前の交番へ二人して飛び込んだ。

『ん？！どうしたの？』
中にいた若い警官が笑顔で俺達を迎えてくれた。
俺達はその警官の元に歩み寄り、
『助けてください！』
と言った。


俺と慎は『あの夜』の出来事を話した。裏付ける写真も一枚一枚見せながら話した。そして、今も『中年女』に狙われている事を。


一通り話し終わるとその警官は穏やかな表情で『お父さんやお母さんに言ったの？』
俺たちは親には伝えてないと言うと、
『ん〜、んぢゃ家の電話番号教えてくれるかな？』と警官は言い出した。

慎が『なんで親が関係あるの？狙われているのは俺達だよ？！』とキレ気味に言い放った。
ちなみに慎の両親は医者と看護婦。高校生の兄貴は某有名私立高校生。
俺達３人の中で一番裕福な家庭だが、一番厳しい家庭でもある。
『あの夜』親に嘘をついて秘密基地に行き、このような事に巻き込まれた、などバレれば、俺や淳もだが、慎が一番洒落にならないのである。
『助けてよ！警察官でしょ！！』と慎が詰め寄る。
警官は少し苦笑いして、『君達小学生だよね？やっぱり、こーゆー事はキチンと親に言わなきゃダメだよ。』
と、しばらくイタチゴッコが続いた。

あげくに警官は『じゃあ君達の担任の先生は何て名前？』
など、俺達にとっては《脅し》に取れる言葉を投げ掛けてきた。
まぁ、警官にとっては俺達の『保護者及び責任者』から話を聞かないと・・・って感じだったのだろうが、
俺達にとって、こういう時の『親・先生』は怒られる対象にしか考えられなかった。
そうこうしているうちに俺達の心の中に、目の前にいる 警官に対して《不信感》が芽生えてきた。
[このまま此処にいれば、無理矢理住所を言わされ、親にチクられる！]と。

（この警官は俺達の話を信じてくれてないのでは？）
と俺は思い始めた。
俺や慎が必死に助けを求めているのに、『親』『先生』ばかり言ってくる。
俺達は『中年女』の存在を裏付ける証拠写真まで持参しているのに。。
俺はもう一度警官に写真を見せつけ
『犬をこんな殺し方する奴なんだよ！』と言った。
すると、警官はしばらく黙り込み、写真を手に取り、意外な一言を言った。
『ん〜。。これって犬？なの？』

『は？』と俺と慎は驚いた。この人は何を言っているんだろう！と。
続けて警官は
『いや、君達を信じていない訳じゃないよ。じゃあもう少し詳しく教えて。ここが頭？』

警官は冗談を言っている訳では無く、本当に解らないようだ。
俺はﾊｯﾋﾟｰの写真を取上げ
『だから、、、』
と説明しかけて言葉が詰まった。
確かに、この写真を客観的に見ると犬の死骸には見えないかも・・。と思った。
薄茶色に変色した骨に所々わずかに残っている毛。。。
俺と慎はﾊｯﾋﾟｰが死体になった翌日にも見ているので、腐食が進んでいても元の形（倒れていた角度、姿）を知っているが、
知らない奴が見るとただの汚れた石に汚い雑巾の様なものが絡んでいるようにしか見えないかも知れない。。

俺は冷静に他の写真も見てみた。
板に刻まれた『淳呪殺』・少女の写真に無数の『釘』。。
たしかに『中年女』の存在に直接結び付けるのは難しいのか？
ひょっとして警官は『小学生の悪戯』と思っていて、先程から『親・担任』などと言っているのか？
俺はこのまま此処にいては危険だと感じ出した。
『絶対、親を呼び出すつもりだ！』
俺は慎に小さな声で耳打ちした。
慎は無言で頷き、アゴをクイッと動かし、『外に出る合図』を送ってきた。
すると次の瞬間には慎は勢いよく振り向き、走りだした。
俺もすぐさま後を追い、交番から抜け出した。
後ろから『おいっ！』と警官が呼び止める声がしたが、俺達は振り向かずに走り続けた。

警官が追い掛けてくる気配は無かった。警官はおそらく
『悪戯しにきた小学生が、嘘を見破られそうになり逃げ出した。』
とでも思っているのだろう。
俺と慎は警官が追って来ていないことを充分に確認し、道端に座り込み、緊急ミーティングを開催した。

これからどーする？』
『どーしよ・・』
俺達は途方に暮れていた。最後の切り札の警察にも信じてもらえず、『中年女』から身を守る術を失った。
『これで全てが解決する』
と俺達は思い込んでいただけにショックはデカかった。
『このままだったら中年女に住所バレて・・・』
俺は恐かった。
すると慎が
『・・・しばらくあの女には出くわさないように注意して・・』
と言いかけたが
俺はすぐに『もう無理だよ！淳の学年とクラスがバレてる時点ですぐに俺らもバレるに決まってる！』と少し声を荒げた。
『でも、あの女、、、俺達に何かする気あるのかな？』
俺『？』
慎が言いだした。
『だってこの前俺ら学校帰りにあの女に出会ったじゃん。もし何かするつもりならあの時でも良かった訳じゃん。』
俺『・・・』
慎が続けて『それに山・・・もし俺らのことを許してないなら山に何らかの呪い彫りとかあってもいーはずじゃん。』

俺『・・・』

たしかに。山に行った時、確かに新しい『俺達に対する』呪い的な物は無かった。秘密基地は壊されていたが・・・
新しい『女の子の釘刺し写真』はあったが、俺達・・まして、フルネームが バレている淳の『呪い彫り』は無かった。

俺は内心『そーなのかな？』と反論したかったが、しなかった。
それは、慎の言うとうり実は俺達が思っている程『中年女』は俺達の事を怨んでいない、忘れかけている。と思いたかった。
慎はもう一度『俺らを本気で怨んでいるなら何らかの《ｱｸｼｮﾝ》を起こすはずだろ？』
と、まるで俺を安心さすかのように言った。
そして『学校の近くをウロついてるのも、俺らを捜してるんぢゃなく《写真の女の子》を捜してる可能性もあるだろ？』
と言葉を続けた。
『そーか・・・』
俺はその慎の言葉を聞いて少し気持ちが楽になった感じがした。
と言うか慎の言った言葉を自分自身に言い聞かせ、自分自身を無理矢理納得させようとした。
それは【現実逃避】に近いかもしれない。
慎自身もそうだったのかも知れない。もう『中年女』から逃げる術が見つからず、言ったのかも知れない。
しかし俺は、、
俺達は、
『そーだよな！そのうち俺らのことなんて忘れよる！』
『もう忘れとるって！』
『なんだよﾁｸｼｮｰ！ビビって損した！』
『ほんま、あの女、泣かしたろか！』
とお互い強がって見せた。ある意味やけくそに近いかもしれない。

しばらくその場で慎と『中年女』の悪口など、談笑していた。
辺りは薄暗くなり始め、俺達は帰宅することにした。
慎と別れる道に差し掛かって、『明日の帰り、淳の様子見に行こっか！』『おう！そやな！』
とお互い明るく振る舞って手を振り別れた。
俺の心は少し晴れやかになっていた。
『そーだよな・・慎の言う通り、中年女はもう俺達の事なんて忘れてるよな・・』
と。
まるで自己暗示のように繰り返し言い聞かせた。
足取りも軽く、石を蹴りながら家に向かった。
空を見上げると雲も無く、無数の星がキラキラ輝き、とても清々しい夜空だった。
今まで『中年女』の事でｳｼﾞｳｼﾞ悩んでいたのが馬鹿らしく思えた。
自宅に近づき、その日は見たいアニメがあるのに気付き、俺は小走りで家に向かった。
『タッタッタッタッ、、、』夜の町内に俺の足跡が響く。
『ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ、、、』
静かな夜だった。
『タッタッタッタッ、、、』
ん？
『ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ・・』
俺の足音以外に違う足音が聞こえる。
後ろを振り向いた。
暗くて見えないが誰もいない。気のせいか。。
ﾅﾝﾀﾞｶﾝﾀﾞ言って俺は小心者だなと思いながら再び走った。
『タッタッタッタッ。。。』
『ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ・・』
・・ん？誰かいる。

俺はもう一度立ち止まり、目を凝らして後ろを眺めた。
・・・やっぱり誰もいない・・
確かに俺の足音にマジって後ろから誰かが走ってくる足音が聞こえたのだが？！
俺も淳のように自分でも気付かないうちに精神的に『中年女』追い詰められているのか？ビビり過ぎているのか？
しばらく立ち止まり、ずーっと後ろを眺めた。

ドックンドックン鼓動を打っていた心臓が、一瞬止まりかけた。

１５�b程後方、民家の玄関先に停めてある原付きバイクの陰に誰かがしゃがんでいる。
いや、隠れている。
月明かりでハッキリ黙視できないが一つだけハッキリと見えたものがある。
『コートを着ている！』
しばらく俺は固まった。
隠れている奴は俺に見つかっていないと思っているようだが、シルエットがハッキリ見える！
俺は一瞬混乱した。
『中年女だ！中年女だ！中年女だ！中年女！中年女！』
腰が抜けそうになったが、本能だろうか、次の瞬間
『逃げなきゃ！逃げなきゃ！逃げなきゃ！逃げなきゃ！逃げなきゃ！逃げなきゃ逃げなきゃ！』
ともう一人の俺が、俺に命令する。
俺は思いッキリ走った！運動会の時より必死に走った。もう風を切る音以外聞こえない程、無呼吸で走った。

無我夢中で家に向かって走った。
家まであと１０�b。
よし！逃げ切れる！

『！』
一瞬、頭にあることがよぎった。
【このまま家に逃げ込めば間違いなく家がバレる！】
俺はとっさに自宅前を通過し、そのまま住宅街の細い路地を走り続けた。
当てもなく、ただ俺の後方を着いて来ているであろう『中年女』を巻く為に。。。
５分ほど、でたらめな道を走り続けた。
さすがに息がキレて来て歩きだし、後ろを振り向いた。

もう、『中年女』らしき人影も足音も聞こえて来ない。
俺は周囲を警戒しつつ、自宅方面へ歩き始めた。
再び自宅の１０�b程手前に差し掛かり、俺はもう一度周囲を警戒し、玄関にダッシュした。
両親が共働きで鍵っ子だった俺はすばやく玄関の鍵を開け、 中に入り、すばやく施錠した。
『。。。フぅー。。』
安堵感で自然とため息が出た。
とりあえず慎に報告しなければと思い、部屋に上がろうと靴を脱ごうとした時、玄関先で物音がした。
『！？』
俺は靴を脱ぐ体制のまま固まり、玄関扉を凝視した。
俺の家の玄関は曇りガラスにアルミ冊子がしてある引き戸タイプなのだが、曇りガラスの向こう側に。。。
玄関先に誰かが立っている影が映っていた。

玄関扉を挟んで１�b程の距離に『中年女』がいる！
俺は息を止め、動きを止め、気配を消した。
いや、
むしろ身動き出来なかった。まるで金縛り状態・・・『蛇に睨まれた蛙』とはこのような状態の事を言うのだろう。
曇り硝子越しに見える『中年女』の影をただ見つめるしか出来なかった。
しばらく『中年女』はじっと玄関越しに立っていた。微動すらせず。
ここに『俺』がいることがわかっているのだろうか？・・。
その時、硝子越しに『中年女』の左腕がゆっくりと動き出した。
そして、ゆっくりと扉の取手部分に伸びていき、『キシッ！』
と扉が軋んだ。
俺の鼓動は生まれて始めてといっていいほどスピードを上げた。
『中年女』は扉が施錠されている事を確認するとゆっくりと左腕を戻し、再びその場に留まっていた。
俺は依然、硬直状態。。
すると『中年女』は玄関扉に更に近づき、その場にしゃがみ込んだ。
そして硝子に左耳をピッタリと付けた。
室内の様子を伺っている！
鮮明に目の前の曇り硝子に『中年女』の耳が映った。
もう俺は緊張のあまり吐きそうだった。鼓動はピークに達し、心臓が破裂しそうになった。
『中年女』に鼓動音がバレる！と思う程だった。

で、アフィリアと関係あんのそれ？

『中年女』は二、三分間、扉に耳を当てがうと再び立ち上がり、こちら側を向いたまま、ゆっくりと、一歩ずつ後ろにさがって行った。
少しづつ硝子に映る『中年女』の影が薄れ、やがて消えた。。
『行ったのか・・・？』
俺は全く安堵出来なかった。
何故なら、
『中年女』は去ったのか？
俺がここ（玄関）にいることを知っていたのか？
まだ家の周りをうろついているのか？
もし、『中年女』に俺がこの家に入る姿を見られていて、『俺の存在』を確信した上で、さっきの行動を取っていたのだとしたら、間違いなく『中年女』は家の周囲にいるだろう。。
俺はゆっくりと、細心の注意を払いながら靴を脱ぎ、居間に移動した。
一切、部屋の明かりは点けない。明かりを燈せば『俺の存在』を知らせることになりかねない。
俺は居間に入ると真っ直ぐに電話の受話器を持ち、手探りで暗記している慎の家に電話をかけた。
３コールで慎本人が出た。
『慎か？！やばい！来た！中年女が来た！バレた！バレたんだ！』
俺は小声で焦りながら慎に伝えた。
『え？どーした？何があった？』と慎。
『家に中年女が来た！早く何とかして！』俺は慎にすがった。

慎『落ち着け！家に誰もいないのか？』
俺『いない！早く助けて』
慎『とりあえず、戸締まり確認しろ！中年女は今どこにいる？』
俺『わからない！でも家の前までさっきいたんだ！』
慎『パニクるな！とりあえず戸締まり確認だ！いいな！』
俺『わかった！戸締まり見てくるから早く来てくれ！』
俺は電話を切ると、戸締りを確認しにまずは便所に向かった。
もちろん家の電気は一切つけず、五感を研ぎ澄まし、暗い家内を壁づたいに便所に向かった。
まずは便所の窓をそっと音を立てず閉めた。
次は隣の風呂。
風呂の窓もゆっくり閉め、鍵をかけた。
そして風呂を出て縁側の窓を確認に向かった。
廊下を壁づたいに歩き縁側のある和室に入った。
縁側の窓を見て違和感を覚えた。
いや、いつもと変わらず窓は閉まってレースのカーテンをしてあるのだが、左端。。。
人影が映っている。。
誰かが窓の外から、
窓に顔を付け、双眼鏡を覗くように両手を目の周辺に付け、室内を覗いている。
家の中は電気をつけていない為、外の方が明るく、こちらからはその姿が丸見えだった。
窓に『中年女』がヤモリの如く張り付いている。
俺は腰が抜けそうになった。

これは
【動物の本能】
なのだろうか？
肉食獣を見つけた草食動物のように、俺はとっさにしゃがみ込んだ。
全身が無意識に震えていた。
『中年女』からこちらは見えているのか？
『中年女』はしばらく室内を覗き、そのままの体勢で、ゆっくりと窓の中心まで移動して来た。
そして『ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ』と嫌な音が窓からしてきた。
『中年女』の右手が窓を擦っている。左手は依然、目元にあり、室内を覗きながら。。。
『ｷｭﾙｷｭﾙｷｭﾙ』
嫌な音は続く、
俺の恐怖心はピークに達した。
何かわからないが、『中年女』の奇行に恐怖し、その恐怖のあまり、声を出す事すら出来なかった。
すると『中年女』はとったに後ろを振り返り、凄い勢いで走り去って行った。
俺は何が起きたかわからず、身動きも出来ずに、ただ窓を見ていた。
すると、窓の向こうの道路に赤い光がチカチカしているのが見えた。
｢警察が来たんだ！｣
俺は状況が飲み込めた。
偶然通りかかったパトカーに気付き、『中年女』は逃げて行ったんだと。

しばらく俺はしゃがみ込んだまま震えていた。
『ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ！』
その時、電話が突然鳴った。もう心臓が止まりかけた。
ディスプレイを見ると慎の自宅からの電話だった。

俺は慌てて電話に出た。
慎『どう？』
俺『なんか部屋覗いとったけど、どっか行った。。。』
慎『そっか、親帰って来たんか？』
俺『いや、たまたまﾊﾟﾄｶｰ通って、それにビビって中年女逃げたんや思う。』
慎『そーなんや！良かった。俺、お前んちの近くに不審者がいるって通報しといてん。
でも、あいつに家バレたんやったら、そろそろ親にも相談しなあかんかもな。。』
俺『・・・』
慎『俺も今日、親に言うから。。お前も言えよ！もうヤバイよ！』
俺『・・・うん・・』
そして電話を切った。
その３０分後、母親がパートから帰って来た。
俺は部屋の電気を消したまま玄関に走り、母の顔を見た瞬間、安堵感からか、泣き出した。
母親はキョトンとしていたが、俺はしばらく泣き続けた後、
『ごめんなさい、』
と冒頭に謝罪をし、
『あの夜』の出来事から『さっき』の出来事まで説明した。
説明の途中、父親も帰宅し、父には母が説明した。
その後、父が無言で和室の窓硝子を見に行った。
窓硝子は鋭利な何かで凄い傷が付けられていた。
『鋭利な何か』が『五寸釘』だと直感でわかった。
両親は俺を叱らず、母親は俺を抱きしめてくれ、父は警察に電話をかけていた。

１０分程してから警察が来た。
警察には父が事情を説明していた。
俺はしばらくの間、母親と居間にいたが、少ししてから警官が居間に来て『あの夜』の事を聞いてきた。
ハッピーとタッチの事、木に釘で刺された少女の写真の事、淳の名前が秘密基地に彫られていたこと・・・
その後、放課後に出会った事など、『中年女』に係わる全ての事を話した。そして『さっき』の出来事も。。。
鑑識らしき人も来ていて、俺が話している間に窓の指紋を採取していた。
俺が話した内容で警官がもっとも詳しく聞いてきたことが『少女の写真』の事だった。
『その少女』の容姿や面識の有無等聞かれたが、それについては『よく解らない。』と答えるしかなかった。
そして裏山の地図を書かされ、翌日、警察が調べに行くと言う事になり、自宅周辺の夜間パトロール強化を約束して警察官は帰っていった。
結局、指紋は出なかった。

しばらくして、慎・淳の親から電話がかかってきた。親同士で何やら話していたが『中年女』に関する話、というより、学校にどのように説明するかを話していたようだ。

その夜、俺は何年かぶりに両親と共に寝た。
恥ずかしさなど微塵も無く、純粋に『中年女』が怖く、なかなか寝付け無かった。

次の日の朝、母親に起こされた時にはすでに午前８時を回っていた。
『遅刻する！』と慌てると母が『今日は家で寝てなさい。』と言う。
どうやら既に学校に事情を話したらしい。
父はすでに出社していたが、母はパートを休んでいた。
『おそらく、慎や淳も今日は学校を休んでいるだろう・・・』と思ったが、あえて電話はしなかった。
慎は恐らく、厳格な両親に怒られて、淳の両親は『不登校』になった淳の真実を知り、ショックを受けているだろうと思うと電話するのが恐かったから。
俺は自室に篭り、『中年女』が早く警察に捕まることだけを願っていた。
一時も早く追い詰められる『恐怖』から解放されたかった。

母親は何故か『中年女』の事を口にしてこなかった。俺への気配り？と思い、俺も何も言わなかった。
昼飯を食べ、ふたたび自室に篭っていると、『ドスっ』と家の外壁に鈍い音が響いた。
俺はとっさに『慎だ！』と思った。あいつは俺を呼び出す時、玄関の呼鈴を鳴らさず、窓に小石を投げてくる事がしばしばあったからだ。

まだつづくか？秋田。

俺は窓から外を眺めた。
家の前の路地にある電柱に慎がいるはず！と思ったが、慎の姿は無かった。
どこかに隠れているのかと思い、見える範囲で捜したが何処にもいない。
その時、俺の部屋の下にあたる庭先から『キャ！』と母親の声がした。
びっくりして窓を開け、身を乗り出し、下を見た。
そこには母親が地面を見つめながら口元に手を当てがい、何かを見て驚いていた。
俺は何が起こっているのか解らず
『どーしたの！』と聞いた。
母は俺の声にギクッと反応し、こちらを見上げ、驚いた表情で無言のまま家の外壁を指差した。
俺は良からぬ感じを察したが、母の指差す方向を見た。
そこには何やらドロっとした紫色した液体とゼリー状の物が付いていた。
先程の『ドスっ』の音の正体であろう。
視線を母の足元に落とし、その何かを捜した。
そこには内蔵が飛び出た大きな牛蛙の死体が落ちていた。
母はしばらく呆然と立ち尽くしていた。
俺はすぐに『中年女』が頭に浮かんだ。すぐに目で『中年女』の姿を捜したが何処にも姿は見えなかった。
母はふと思い出したように居間に駆け込み、警察に電話をした。

母は青い顔をしていた。恐らくこの時始めて『中年女』の異常性を知ったのだろう。
そうだ、あの女は異常なんだ。
きっと今も蛙を投げ込んできた後、俺や母の驚く姿を見てニヤついているはず。。
きっと近くから俺を見ているはず。。。
鳥肌が立った。
『警察早く来てくれ！』心の中で叫んだ。

もうこの家は『家』では無い。『中年女』からすれば『鳥籠』のように俺達の動きが丸見えなんだ。常に見られているんだと感じ出した。
しばらくしてパトカーがやってきた。昨日とは違う警官二人だった。
警官一人は外壁や投げ込んで来たであろう道路を何やら調べ、もう一人は俺と母に
『何か見なかったか？』
『その時の状況は？』
などなど、漠然とした事を何度も聞いて来た。

最後に警官が不安を煽るような事を言って来た。
『たしか、昨日もいやがらせを受けているんですよね？おそらく犯人はすぐにでも同じような事をしてくる可能性が高いです。』と。
俺はたまらず
『あの呪いの女なんです！コートを着てる４０歳ぐらいの女なんです！早く捕まえてください！』
と半泣きになって懇願した。

すると警察官は
『さっきね、山を見てきたんだよ。。。犬の死体も板に彫られたお友達の名前も、あと女の子の写真もあったよ。
今からそれを調べて必ず犯人捕まえるから！』
と言い、俺の肩をﾎﾟﾝと叩くと、母の元へ行き、何やら話していた。
『主人に連絡を・・』
みたいな事を言われていたようだ。
壁に付いた蛙の染み、及びその死体の写真を撮り、１時間程で警官達は帰って行った。
しばらくして父親が帰宅した。まだ５時前だった。昨日の今日だから心配になったのだろう。
夕食の準備をしている母も、夕刊を読んでいる父も無言だったが、どことなくソワソワしているのが解った。
もちろん俺自信も次にいつ『中年女』が来るのか不安で仕方なかった。
その日の晩飯は家族皆が無口で、只、テレビの音だけが部屋に響いていた。
そして夜１１時過ぎ、皆で床に就いた。用心の為、一階の居間は電気を点けっぱなしにしておくことになった。

その夜も家族揃って同じ部屋で寝た。
もちろんなかなか寝付けなかった。

どれぐらい時間が過ぎただろう。。。
突然玄関先で
『オラァー！！』
とドスの効いた男の声とともに
『ア゛ー！ア゛ー！』
と聞き覚えのある奇声
【中年女】の叫び声が聞こえた。
俺達家族は皆飛び起き、父が慌てて玄関先に向かった。
俺は母にギュッと抱き締められ、二人して寝室にいた。
『ｶﾁｬｶﾁｬ・・ガラガラガラガラ！』
父が玄関の鍵を開け、戸を開ける音がした。

このいかにもしょーもない話を聞き続けなアカンのがえらい苦痛です。

マジ中年女より迷惑。おっと、ちゃっかり読んでるのがばれるな。

戸を開ける音と共に、再び
『ア゛ー！！チキショー！ア゛ァー！！ア゛ァァァァ！』
と再び【中年女】の叫びが聞こえて来た。
『大人しくしろ！』
『オラ！暴れるな！』
と、男の声もした。
この時、俺は『警官だ！警官に捕まったんだ！』と事態を把握した。
中年女は奇声を上げ続けていた。
俺はｶﾞｸｶﾞｸ震え、母の腕の中から抜けれなかったが、父親が戻って来て、
『犯人が捕まったんだ。お前が山で見た人かどうかを確認したいそうだが。。。大丈夫か？』と 尋ねてきた。
もちろん大丈夫ではなかったが、これで本当に全てが終わる。終わらせることが出来る！と自分に言い聞かせ、
『。。。うん。。』
と返事し、階段をゆっくりと降り、玄関先に向かった。
玄関先から
『オマエーっ！チクショー！オマエまで私を苦しめるのかー！』
と凄い叫び声が聞こえ、足がすくんだが、父が俺の肩を抱き、二人の警官に取り押さえられた『中年女』の前に俺は立った。

俺は最初、恐怖の余り、自分の足元しか見れなかったが、父に肩を軽く叩かれ、ゆっくりと視線を中年女に送った。
両肩を二人の警官に固められ、地面に顎を擦りつけながら『中年女』は俺を睨んでいた。
相当暴れたらしく、髪は乱れ、目は血走り、野犬の様によだれを垂れていた。
『オマエー！オマエー！どこまで私を苦しめるー！』
訳のわからない事を中年女は叫び、ジタバタしていた。
それを取り押さえていた警官が
『間違いない？山にいたのはコイツだね？』と聞いてきた。
俺は中年女の迫力に押され、声を出すことが出来ず、無言で頷いた。
警官はすぐに手錠をはめ、『貴様！放火未遂現行犯だ！』と言った。
手錠をはめられた後もずっと奇声を発し暴れていたが、警官が二人掛かりでパトカーに連行した。
そして一人だけ警官がこちらに戻って来て、
『事情を説明します。』と話し出した。

警官『自宅前をパトロールしてると玄関に人影が見えまして、あの女なんですけど、、
しゃがみ込んでライターで火を付けていたんですよ。玄関先に古新聞置いてますよね？』

母『いえ、置いてないですけど・・・？』

警官『じゃあこれも【あの女】が用意したんですかねー？』と指差した。
そこには新聞紙の束があった。確かにうちがとっている新聞社の物では無かった。
警官が『ん？』
と何かに気付き、新聞紙の束の中から何かを取り出した。
【木の板】
それには《○○○焼死祈願》と俺のフルネームが彫られていた。

俺は全身に鳥肌が立った。やはり俺の名前を調べ上げていたんだ。
もし警察がパトロールしていなかったら・・
と、少し気が遠くなった。
母は泣きだし、俺を抱き締めて頭を撫で回してきた。

警官はしばらく黙っていたが『実は、あの女、、、少し精神的に病んでまして。。。○○町にすんでいるんですけど、結構苦情、、、まぁ、同情の声というのもあるんですがねぇ・・・』
と、中年女の事を語りだした。

警官『あの女、１年前に交通事故で主人と旦那を亡くしてまして。。
それ以来、情緒不安定と精神分裂症というか。。まぁ近所との揉め事なども出てきだしましてね。。
山で発見された【少女の写真】であの女の特定は出来ていたんですよ。
二年前の交通事故・・・・・あの少女が道路に飛び出したのをハンドルをきって壁に衝突して主人と息子が無くなったんですよ。。。
飛び出した少女は無傷で助かったんですが・・・以来、あの少女の家にも散々嫌がらせをしているんですよ。
ただ事故が事故なだけに少女の家からは被害届けはでてないんですが。。。あの少女を相当怨んでいるんでしょうね。。。』

と。
俺はその話を聞き、同情などは一切出来なかった。
むしろ【中年女】の執念深さがヒシヒシ と伝わってきた。
何よりも警官も認める
『情緒不安定・精神分裂症』
これでは、すぐに釈放になるのではないか？
その後、又、『中年女』の存在に怯え生きていかなければならないのか？
警官の話を聞き、『安堵感』よりも『絶望感』が心に広がった。


それから５年。。。
俺・慎・淳はそれぞれ違う高校に進んでいた。

俺達はすっかり会うことも無くなり、
それぞれ別の人生を歩んでいた。

もちろん『中年女』事件は忘れることが出来ずにいたが、『恐怖心』はかなり薄れていた。


そんな高一の冬休み、懐かしい奴『淳』から電話が掛かってきた。
『おう！ひさしぶり！』
そんな挨拶も程ほどに、淳は
『実は単車で事故ってさぁ・・足と腰骨折って入院してんだよ。』
俺
『え？！だっせーな！どこの病院よ？寂しいから見舞いに来いってか？』
淳『まぁ、それもあるんだけどさぁ。。。
お前、【中年女】の事って覚えてる？事件の事じゃなくってさぁ。。顔、覚えてる？』

俺『、、、何で？何だよ急に！』

淳『。。。毎晩、面会時間終わってから。。。変なババァが俺の事を覗きに来るんだよ。。ニヤつきながら。。』

電話を切った後、しばらく考えた。
まさか、今更『中年女』が現れるはずが無い。。。
それにあいつは捕まったはず。。。いや、釈放されたのか？？

というか、今思えば俺達三人は『中年女』に何をしたわけでも無い。
ただ『中年女』の呪いの儀式を見てしまっただけなのに、こちらの払った代償はあまりにも大きい。
偶然、夜の山で出会い、いきなり襲われた。俺達は何一つ『中年女』から奪っていない。それどころか、傷付けてもいない。
『中年女』は俺達からハッピーとタッチを奪い、秘密基地を壊し、何より俺達三人に『恐怖』を植え付けた。
『中年女』がいくら執念深いといっても、さすがにもう俺達に関わってくるとは思えない。
こんなことを思うのも何だが、怨むなら『写真の少女』にベクトルが向くはず！

俺は強引に『俺自信』を納得させた。

２日後、俺はバイトを休み、本屋でエロ本を３冊買ってから淳の入院している病院に向かった。
久しぶりに淳に会うという『ドキドキ感』と
淳が電話で言っていた事に対する『ドキドキ感』で、複雑な心境だった。病院に着いたのは昼過ぎだった。
淳の病室は三階。俺は淳のネームプレートを探し出した。
３０３号室・六人部屋に淳の名前があった。
一番奥、窓側の向かって左手に淳の姿が見えた。
『よう！淳、久しぶり！』
『おう！まぢひさしぶりやなぁ！』
思ったより全然元気な淳を見て少し安心した。
約束のエロ本を渡すと淳は新しい玩具を与えられた子供の如く喜んだ。
そして他愛も無い話を色々した。
淳といると小学生の頃に戻ったようでとても楽しかった。無邪気に笑えた。
あっという間に時間は経ち、面会終了時間が近ずいてきた。
俺が『んぢゃ、もうそろそろ帰・・・』
『実はさぁ、電話でも言ったんだけど、』と淳が真顔で何かを言いかけた。

何かを・・いや、『中年女の事だろ？』と俺は言った。すると淳は
『気のせいだとはおもうんだけど・・・いつもこの時間に来るオバさんがいてさぁ、、、何か、こう。。。引っ掛かるっつーか。。』

俺は『だから、気のせいだって！ビクビクすんなよ！』と強気な発言をした。
すると淳は少しカチンと来たのか
『だから、勘違いかもしんねーっつってんぢゃん！ビビりで悪かったな！』
空気が重くなった。
俺は空気を読み、淳に謝ろうとした。そのとき
『ガラガラガラ・・』
廊下に台車のタイヤ音が響いた。
淳が『来た・・・』とつぶやく。
俺は視線を部屋の入口に向けた。
『ガラガラガラ。』
台車は扉の前に止まったようだ。
そして、扉が開いた。
そこには上下紺色の作業着を着たオバさんが居た。
俺は『何だよ！脅かすなよ！ゴミ回収のオバさんじゃねーか。』
と、少し胸を撫で降ろした。
そのオバさんは患者個人個人のごみ箱のゴミを回収しだし、最後に淳のベットに近づいてきた。
淳が小声で『見てくれよ！』
俺はそのオバさんの顔をチラッと見た。

『・・・・！』
俺は息を飲んだ。
似ている・・・いや、『中年女』？なのか？
俺は目が点になり、しばらく、その人を眺めていると、そのオバさんはこちらを向き、ペコリと頭を下げて部屋を出て行った。
淳が『どう？やっぱ違うか？！俺ってビビりすぎ？』と聞いてきた。
俺は『全然ちげーよ！ただの掃除オバさんぢゃん！』と答えた。
いや、しかし似ていた。他人の空似なのか。。。 ？

『・・・んぢゃそろそろ帰るわ！あんま変な事考えてねーで、さっさと退院しろよ！』
と俺が言うと、淳は
『そだな。。あの女が病院にいるわけねーよな。お前が違うって言うの聞いて安心したよ。また来てくれよ！暇だし！』
と元気よく言った。
俺は病室を出ると、足早に階段を駆け降りた。
頭の中からさっきの『オバさん』の顔が離れない。
『中年女』の顔は鮮明に覚えている。
しかし、中年女の一番の特徴といえば 『イッちゃってる感』だ。
さっきのオバさんは穏やかな表情だった。
もし、さっきの『オバさん』=『中年女』なら、俺の顔を見た瞬間にでも奇声をあげ、襲い掛かって来てもおかしくない。
そうだ。やっぱり他人の空似なんだ。
と考えつつ、なぜが病院にいるのが怖く、早々に家路についた。

家に帰ってからも『中年女』＝『清掃おばさん』の考えは払拭しきれなかった。
やはり気になる・・・
その日は眠りに落ちるまでその事ばかり考えていた。

次の日、『清掃おばさん』の事が気になり、俺はバイトを早めに切り上げ病院に行くことにした。
俺のバイト先からチャリで３０分。
病院に着いたときには２０時を回っていて面会時間も過ぎていた。
もう、『清掃おばさん』も帰っている事は明白だったが、臨時入口から病院に入り、とりあえず淳の病室に向かった。
こっそり淳の病室に入ると淳のベットはカーテンを閉めきってあった。
『寝たのか？』
と思い、そーっとカーテンを開けて隙間から中を覗いた。
『うわっ！』
淳が慌てて飛び起き、
『ビックリさせんなよ！』と言いながら、何かを枕の下に隠した。
淳はエロ本を熟読していたようだ。

俺は敢えてエロ本の事には触れずに
『暇だろーと思って来てやったんだよ！』と淳の肩を叩いた。
淳は少し気まずそうに
『おぅ！この時間暇なんだよ！ロビーでも行って茶でもしよか？』
と言った。
俺は車椅子をベットの横に持って来て、淳の両脇を抱え、淳を車椅子に乗せてやった。
淳が『ロビー一階だからナースに見つからんよーに行かんとな！』と小声で言った。
俺達はコソコソと、まるで泥棒の様に一階ロビーに向かった。
途中、何人かのナースに見つかりそうになる度、気配を消し、物陰に隠れ、やっとの思いでロビーに着いた。
昼間と違い、ロビーは真っ暗で、明かりといえば自販機と非常灯の明かりしかなく、淳が
『何か暗闇の中をお前とコソコソするの、あの夜を思い出すよなぁ。』と言った。
『そだな。何であの時、アイツの事を尾行しちまったんだろーな。。』
と俺が言うと淳は黙り込んだ。

俺は今日病院に来た理由、すなわち『清掃おばさん』の事について・・
淳に言おうと思ったが、躊躇していた。淳はこの先、１ヵ月近く此処に入院するのにそのような事を言うのは・・・と。
またあの時のように『原因不明のｼﾞﾝﾏｼﾝ』が出るかもしれない。
すると淳が
『お前、あのおばさんの事できたんじゃないのか？』と。
俺はとっさに
『え？何が？』ととぼけたが、淳は
『そーなんだろ？やっぱり似てる・・いや、【中年女】かもしれないんだろ？』と真顔で詰め寄って来た。
俺はその淳の迫力におされ『たしかに似てた・・雰囲気は全然違うけど・・似てる。』
淳はうつむき、『やっぱり。。。前にも電話で言ったけど。。。』と語り始めた。

淳は少し、声のトーンを下げ『俺が入院して二日目の夜、足と腰が痛くて痛くてなかなか眠れなかったんだ。
寝返りもうてないし、消灯時間だったし、仕方ないから、目つむって寝る努力をしていたんだ。
そして少し睡魔が襲ってきてｳﾄｳﾄし始めたとき、
【視線】
を感じたんだ。。。
見回りの看護婦だろうと思って無視してたんだけど、なんか、ﾊｧ・・ﾊｧ・・って息遣いが聞こえてきて・・
何だろう？隣の患者の寝息かなぁ？って思って薄目を開けてみたんだよ。。
そしたら俺のベットカーテンが３�a程開いてて、その隙間から誰かが俺を見ていたんだ。。
その目は明らかに俺を見てニヤついてる目だったんだ。。
俺、恐くて恐くて、寝たふりしてたんだけど。。
そして、そのまま寝てたらしく、気付いたら朝だったんだ。
後から考えたんだ。
【あのニヤついた目】
どこかで見覚えが・・
そーなんだよ。『清掃おばさん』の目にそっくりだったんだよ！』

これも荒らしだわな。

【ニヤついた目】

俺はその目を知っている！
『中年女』にそのニヤついた目付きで見つめられた事のある俺にはすぐに淳の言う光景が浮かんだ。
更に淳は話を続けた。
『それにあの清掃おばさん、ゴミ回収に来た時、ふと見ると、何かやたら目が合うんだ。。俺がﾊﾟｯと見ると、俺の事をやたら見ているんだ。。。
半ニヤけで。。。』

それを聞き、俺が抱いていた疑問、【中年女＝清掃おばさん】は確信に変わった。
やっぱりそうなんだ。
社会復帰していたんだ！
缶コーヒーを握る手が少し震えた。決して寒いからでは無い。体が反応しているんだ。
『あの恐怖』を体が覚えているんだ。。

その時、
俺の後方から突如、光が照らされた。
『コラ！』
振り向くと、そこには見回りをしている看護婦が立っていた。
『ちょっと淳君！どこにもいないと思ったらこんなとこに！消灯時間過ぎてから勝手に出歩いちゃダメって言ってるでしょ！
それに、お友達も面会時間はとっくに過ぎてるでしょ！』
と、かなり怒っていた。
淳は『はいはい。。。んぢゃまた近いうちに来てくれよな！』
と看護婦に車椅子を押され病室に戻って行った。
『おぅ！とりあえず、気つけろよ！』と言った。
俺もとりあえず帰るか。。。と思い、入って来た急患用出入口に向かった。
それにしても夜の病院は気味が悪い。さっきまで『あの女』の話をしていたからか？と思って歩いていると。。。
ん？
廊下の先に誰かがいる。
あれは。。。

清掃おばさん。。？

いや、
『中年女』、、か、、？

『中年女』らしき女が何かしている。。。

間違いない！
『中年女』だ！
この先の出入口付近で何かしている！
俺はとっさに身を隠し、『中年女』の様子を伺った。
どうやら俺には気付かず、何かをしているようだ。。。
中腰の態勢で何かをしている。
俺は目を凝らし、しばらく観察を続けた。

何か大きな袋をゴソゴソし、もう一方に小分けしている？
尚も『中年女』はこちらに気付く様子も無く、必死で何かしている。

？
ひょっとして、病院内の収拾したゴミの分別をしているのか？（俺達の地元はゴミの分別がルールとなっている）

その時、後ろから
『ちょっと、まだいたの？私も遊びじゃないんだからいい加減にして！』と、さっきの看護婦が。
俺はドキッとし、
『あ、いや、帰ります！どーも・・・』
と言い、出入口に目をやると『中年女』はこちらに気付き、ジィーっとこちらを見ていた。

『全く！』看護婦はそう吐き捨て、再び見回りに行った。
いや、それどころでは無い！
『中年女』に見つかってしまった！
どうすればいい？
逃げるべきか？
先程の看護婦に助けを求めるべきか？
俺の頭はｸﾞﾙｸﾞﾙ回転し始め、心臓は勢いを増しながら鼓動した。

俺は『中年女』から目を離せずにいると、『中年女』は俺から視線を外し、何事も無かったように再びゴミの分別作業をし始めた。
『え！？』
俺は躊躇した。その想定外の行動に。。俺の頭には
『襲い掛かってくる』
『俺を見続ける』
『俺を見、ニヤける』
と、相手が俺に関わる動向を見せると思っていたからである。
俺はしばらく突っ立ったまま、『中年女』を見ていたが、黙々とゴミの分別をしていて、俺のことなど気にしていないようだった。
『何かの作戦か？』
と疑ったが、俺の脳裏にもう一つの思考が浮かんだ。

【中年女≠清掃おばさやん】？

やはり、似ているだけで別人・・・？！

俺と淳が疑心暗鬼になりすぎていたのか？！やはり『中年女』とは赤の他人の別人なのか？
そう一人で俺が考えている間も、『その女』は黙々と仕事をしている。

俺は意を決して、出入口に歩き出した。すなわち『その女』の近くに。。。

少しずつ近づいてくるが相手は一向にこちらを見る気配が無い。しかし、俺は『その女』から目を離さず歩いた。。

あっという間に何事も無く、俺は『その女』の背後まで到達した。
女は一生懸命ゴミの分別をしている。手にはゴム手袋をハメて大量のゴミを『燃える』『燃えない』『ペットボトル』に分けていた。
その姿を見て、俺は『やはり別人か。。』
と思っていると、
『その女』はバッ！っとこちらを見て、
『大きくなったねぇ〜。』
と俺に話し掛けてきた。
俺は頭が真っ白になった。
【大きくなったねぇ？オオキクナッタネェ？】

この人は俺の過去を知っている？？
この人、誰？
この人、『中年女』？
こいつ、やっぱり
『中年女』！！

いい加減にしろよまったく

その女は作業を中断し、ゴム手袋を外しながら俺に近寄ってくる。
その表情はニコニコしていた。
俺はどんな表情をすればいい？？？
きっと、とてつもなく恐怖に引きつった顔をしていただろう。

女は俺の目前まで歩み寄って来て
『立派になって。。もう幾つになった？高校生か？』
と尋ねてきた。

俺は『この女』の発言の意味が判らなかった。
何なんだ？
俺をコケにしているのか？
恐怖に引きつる俺を馬鹿にしているのか？
何なんだ？
俺の反応を楽しんでいるのか？

俺が黙っていると、
『お友達も大きくなったねぇ、、、淳くん。。可哀相に骨折してるけど。。お兄ちゃんも気付けなあかんよ！』
と言ってきた。

もう、意味が全く解らなかった。数年前、俺達に何をしたのか忘れているのか？俺達に『恐怖のトラウマ』を植え付けた本人の言葉とは思えない。
『女』は尚もニヤニヤしながら
『もう一人いた・・あの子、元気か？色黒の子いたやん？』

！！慎の事だ！
何なんだコイツは！
まるで久しぶりに出会った旧友のように。。
普通じゃない。。
わざとなのか。。？
何か目的があってこんな態度を取っているのか？

俺は『中年女』から目を逸らさず、その動向に注意を払った。

【こいつ、何言ってるのか解ってるのか？】

『あの時はごめんね・・・許してくれる？』
と中年女は言いながら俺に近づいてくる。
俺は返す言葉が見つからず、ただ無言で少し後退りした。
『ほんまやったら・・もっと早くあやまらなあかんかってんけど・・』
俺は耳を疑った。
こいつ、本気で謝罪しているのか。。？それとも何か企んでいるのか。。？
ついに『中年女』は手を伸ばせば届く範囲にまで近づいてきた。
『三人にキチンと謝るつもりやったんやで・・ほんまやで。。。』
と言いながら、ますます近づいてくる！
もう息がかかる程の距離にまで近づいた。
『あの時』とは違い、俺の方が身長は２０�a程高く、体格的にも勿論勝っている。
俺は『中年女』に指一本でも触れられたら、ブッ飛ばしてやる！と考えていた。

『中年女』は俺を見上げるような形で、俺の目を凝視してくる。
しかし、その目からは『怨み』『憎しみ』『怒り』など感じられない。
真っ直ぐに俺の目だけを見てくる。
『あの時はどうかしててねぇ、酷い事したねぇー。。』
と『中年女』は謝罪の言葉を並べる。
俺はもう、 その場の『緊張感』に耐えれず、ついに走りだし、その場を去った。
走ってる途中、『もし追い掛けられたら・・・』と後ろを振り向いたが『中年女』の姿は無く、ある意味拍子抜けた。
走るのを止め、立ち止まり、考えた。
さっきのは本当に本心から謝っていたのか？

俺は中年女を信じることが出来なかった。疑う事しか出来なかった。まぁ、『あの事件』の事があるから当たり前だが。

俺は小走りで先程の場所近くに戻ってみた。
そこには再びゴム手袋をはめ、大量のゴミの分別をする『中年女』の姿があった。

こいつ、本当に改心したのか？
必死に作業をする姿を見ると、昔の『中年女』とは思えない。

とりあえず、その日はそのまま帰宅した。

俺は自室のベットに横になり、一人考えた。
人間はあそこまで変わることが出来るのか・・？昔、鬼の形相でﾊｯﾋﾟｰ･ﾀｯﾁを殺し、俺を、慎を、淳を追い詰め、放火までしようとした奴が。。。
『ごめんね』など、心から償いの言葉を発することが出来るのか。。
いや、
ひょっとして【あの事件】をきっかけに俺が変わってしまったのか。。？疑心暗鬼になり、他人を信じる事が出来ない『冷たい人間』になってしまったのか。。？
『中年女』の謝罪の言葉を信じることで【あの事件】の精神的な呪縛から解放されるのか。。？

もう一度、『中年女』に会い、直接話すべきだ。。。
俺は『中年女』にもう一度会うこと、今度は逃げないこと！と決意を固め、その日は就寝した。

そして次の日、俺はバイトを休み、病院に行った。

>>707

ほっとけ…

精神的なもんやと思うよ…
かわいそうに…


早く完結させてスッキリしてね…おだいじに…


あんまり長いんやったら、お前次スレ立ててこいよ！

逝ってよし。

まずは淳の病室に入り、昨日の出来事を説明した。そして今日は、『中年女』に会い、直接話してみるつもりだ。と 言う事を伝えた。
淳は最初『中年女』は変わっていない！と俺の意見に反対だったが、『このまま一生、中年女の存在に怯え、トラウマを抱えたまま生きていくのか？』と俺が言うと、
『・・・中年女に会って話すんだったら俺も付き合う、。。』
と言ってくれた。

しばらく沈黙が続いた。

刻々と時間は過ぎ、面会時間終了のチャイムが鳴ると同時に
『ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ・・・』
廊下の奥の方からゴミ運搬台車の音が聞こえてきた。
『。。来たな。。。』
淳がボソッと呟いた。
俺は固唾を飲んで部屋の扉へ視線を送った。

『ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ、』
台車の音が部屋の前で止まった。

部屋の扉が開いた。

作業服の『中年女』が会釈しながら入室してきた。俺と淳はその姿を目で追った。
『中年女』は奥のベットから順にゴミ箱のゴミを回収し始めた。
『ごくろうさん。』
と患者から声を掛けられ、笑顔で会釈をする中年女。。。とても昔の『中年女』と同一人物とは思えない。

そして、ついに淳のベットのゴミ回収に中年女がやってきた

ジェニーに会いに行きたいよ。
癒されたい。

中年の女に用はない。
ごみでも何でも良いから早く回収してとっとと焼却炉にいってください。

で、これ何のコピペ？

『中年女』はこちらに一切目を合わせず、軽く会釈をし、ゴミを回収し始めた。
俺は何と声を掛けていいのかわからず、しばらく中年女の様子を伺っていたが、淳が
『おばさん！どーゆーつもりだよ？』
と 切り出した。
中年女はピタッと作業の手を止め、俯いたまま静止した。淳は続けて
『あんた、俺の事覚えてたんだろ？俺には謝罪の言葉一つも無いの？』

俺はドキドキした。まさか淳が急にキレ口調で話すなんて予想外だった。
中年女は俯いたまま
『・・・ごめんねぇ。。。』とか細い声を出した。
淳はその素直な返答に驚いたのか、キョトンとした目で俺を見て来た。
俺は『。。。おばさん。。。本当に反省してるんだよね？』
と聞いてみた。
すると中年女はこちらを向き
『本当にごめんなさい。。私があんな事したから淳君、こんな事故に会っちゃって。。。私があんな事したから・・・ほんとゴメンね！』と。

俺と淳は更にキョトンとした。何か話がズレてないか？
俺は
『いや、昔あんた犬に酷い事したり、俺ん家にきたり、、すべてひっくるめて！』と言った。

中年女は
『本当にごめんなさい！私が、私があんな事さえしなければ、、こんな事故、、ごめんね！本当にごめんね！』
と泣きそうな声で言った。
その態度、会話を聞いていた病室内の患者の視線が一斉にこちらに注目していた。
静まり返った病室に
『ゴメンね！ごめんなさい！ゴメンなさぃ！』
と中年女の声だけが響いた。
淳は少し恥ずかしそうに
『もういいよ！だいたい、俺が事故ったのアンタとは一切関係ねーよ！』
と吐き捨てた。

中年女はペコペコ頭を下げながら淳のベットのゴミを回収し、最後に
『ごめんなさい・・』
と言い、そそくさと病室から出て行った。
その光景を周りの患者が見ていたので、しばらく病室は変な空気が流れた。
淳は『何なんだよ！あのオバハン！俺は普通に事故っただけだっつーの。。何勘違いしてやがんだよ！』といいながら枕をドツイた。
俺は『中年女』の行動、言動を聞いていてハッキリと思った。
やはり『中年女』は少しおかしい。いや、謝罪は心からしているのだろうが、アイツは『呪いの儀式』を行った事を謝っていた。
『呪い』を本気で信じているようだった。

淳は『あの頃は無茶苦茶怖い存在やって、今だにトラウマでビビってたけど、、
さっき喋って思ったんは単なるｵｶﾙﾄ信者のヲバはんやって事やな！』
と何処かしら憑き物が取れたと言うか、清々しい表情で言った。
俺は『あぁ、昔と違って俺らの方が体もデカくなったしな！』と調子を合わせた。
『さて、とりあえず一件落着したし、俺帰るわ！』
『おぅ！また暇な時来てや！』
と言葉を交わし、俺は病室を出て家路に就いた。
家に帰る途中、俺は慎の事を思い出した。
アイツにもこの事を伝えてやろうと。
アイツも今回の話を聞かせてやれば、きっと『あの日のトラウマ』が無くなるのでは無いか、と。

家に帰り早速、慎と同じサッカー部だった奴に電話をかけ、慎の携帯番号を聞いた。
そして慎の携帯に電話を掛けた。

『おう！ひさしぶり！』
なつかしい慎の声。

俺はしばし慎と、
最近どうよ？
的な話をした後、淳が事故って入院したこと、その病院に『中年女』が 清掃員として働いていること、中年女が昔と別人のように心を入れ替えている事を話した。
慎は『中年女』が謝罪してきたことに対し、たいそう驚いていた。
そして最後に慎は
『淳が退院したら三人で快気祝いをシヨウ。』
と 言った。
もちろん俺は賛成し、淳の退院のメドが着き次第連絡する。と伝えた。

その翌日、俺は病院に行き淳に『慎がおまえの退院が決まり次第、こっちに帰って来て快気祝いしようってよ！』
と伝えた。
淳はたいそう喜んでいた。

それから一週間程、病院に見舞いには行っていなかった。
別に理由は無いが、新学期も始まり、なかなか行く時間が無かったというのもある。
それに『中年女』が更正（？）しているようだったので、心配も、以前ほどはしていなかった。
何かあれば淳から電話があるだろうと思っていた。
そんなある日、淳から電話が掛かってきた。
内容は『来週退院する！』
との事だった。
俺は『良かったな！』と祝福の言葉と共に、『中年女』の動向を聞いたが、
『普通にゴミ回収の仕事をしている。特に何もない。』との事だった。


そして、さらに一週間が経ち、淳は退院した。
俺は学校帰りに淳の家に立ち寄った。
チャイムを押すと、松葉杖をつきながら淳が出てきた。
『おぅ！上がれよ！』
足にはギブスをはめたままだったが、すっかり元気そうだった。
淳の部屋でしばし雑談をした。
夕方になり俺は帰宅し、夕飯を喰った後、慎に電話をした。
『淳、退院したぜ！』
『まぢ！そっか、じゃあ快気祝いしなくちゃな！すぐにでも行きたいけど部活が忙しいから月末頃にそっち行くよ！』
との事だった。

そして月末の土曜日。

俺、慎、淳。。。
小学校以来、久しぶりの三人での再会だった。
昼に駅前のマクドで落ち合った。
久しぶりに会った慎は冬なのに浅黒く日焼けし、少しギャル男気味だった。
まぁ、それはさておき、夕方まで色々と語った。
それぞれの高校の話。
恋の話。
昔の思い出話。。。

もちろん『中年女』の話題も出てきた。
あの時それぞれが何よりも恐ろしく感じていた『中年女』も、今となればゴミ回収のおばさん。
病院での出来事を俺と淳が慎に詳しく話してやると、慎は
『あの頃と違って、今ならアイツが襲って来てもブッ飛ばせるしな！』
と笑いとばした。

もう俺達にとって『中年女』は過去の人物、遠い昔話で、トラウマでも無くなっていた。

夕方になり、俺達はカラオケBOXに行った。
久しぶりの『三人』での再会と言うこともあり、俺達は再会を祝して『酒』を注文した。
まぁ酒と言っても酎ハイだが。。。
当時の俺達は充分に酔えた。
各々、4、5杯ぐらい飲み、皆ほろ酔いだった。
いい気分で歌を歌い、かなりHIGHテンションだった。
そして二時間経ち、歌にも飽き出した時、慎がある提案をした。
『よーし、今から秘密基地に行くぞ！あの時、見捨てちまったハッピーとタッチの供養をしに行くぞ！』と。
一瞬、空気が凍った。
俺も淳も『・・・』と言葉を失った。
まさか、『あの場所』に行こうなんて。。予想外の発言だったから。
慎はそんな俺達を挑発するように
『オメーら変わってねーな！まぢでビビっんの？！ハハッ！』
と、少し悪酔い？していた。
その言葉に酔っ払い淳が反応し、『あ？誰がビビるかよ！喧嘩売ってんのか慎？』とキレ出した。

俺は酔いながらも空気を読み
『おいおい、やめとけって！第一、淳まだ杖突いてんだぜ？』と言うと、慎がすかさず
『あ、そっか、、杖ツイてちゃ逃げれねーしな？ハハハ♪』
と、かなりの悪酔いしていた。
淳は益々ムキになり
『うるせーよ！行きてーんなら行ってやるよ！お前こそ途中でビビんぢゃねーぞ？』
と、まるで子供の喧嘩のようになり、結局、『ハッピーとタッチの冥福を祈りに』と言う名目で行くことになった。
慎、淳は二人とも結構酔っていたのと、引くに引けなかったんだと思う。
まぁ、『ﾊｯﾋﾟｰとﾀｯﾁの供養』はいずれしなければならないと思っていたので、いい機会かも、、と少し思った。三人なら恐さも薄れるし。。

カラオケBOXを出て、コンビニに寄り、あの２匹が大好きだった
『うまい棒』と『コーラ』
を買い込み、タクシーで一旦俺の家に寄り、照明道具を取って来てから
『小学校の裏山』
へ向かった。

いや、もう終わりでいいだろ。気になるやつは結末とっくにググって読んでるだろうし。

タクシー運転手に怪しげな目で見られつつ、山の入口でタクシーを降りた。
俺は三人でよく遊んだ裏山という懐かしさと共に『あの日』の出来事を思い出した。
こんな夜更けに・・又、入ることになるとは・・・
そんな俺の気持ちも知らずに淳は意気揚々と
『さぁ、入ろうぜ！』
と、杖を突きながらズカズカと入っていく。
その後ろをニヤニヤしながら慎が明かりを燈しながら着いて行った。
俺は
『淳、足元、気つけろよ！』
と言い、慎に続いた。

いざ山に入ると、昔と景色が変わっていることに驚いた。
いや、景色が変わったのでは無く、俺達がデカくなったから景色が変わって見えているのか。。？
登山途中、慎が淳をからかうように
『中年女がいたらどーする？俺、お前置いて逃げるけど♪』
等、冗談ばかり言っていた。（俺は逃げるけど）
思いの外、スムーズに進め、３０分程で『あの場所』に到達した。

テルルナイスですよテルル。

『あの場所』
『初めて中年女』と会った場所。。。
俺達は黙り込み、ゆっくりと明かりを燈しながら『あの樹』に近づいた。
『あの日』中年女が呪いの儀式をしていた樹。。。
間近に寄り、明かりを燈した。。
今は何も打ち込まれておらず、普通の大木になっていた。。
しかし、古い『釘痕』は残っていた。所々、穴が開いていた。
恐らく、警察がすべて抜いたのだろう。

しばらく三人で釘痕を眺めていた。
そして慎が『ここらへんでハッピーが死んでたんだよな。。。』と、地面を照らした。
さすがにもう、ハッピーの遺体は無かったが、ハッキリとその場所は覚えている。。
俺はその場に『うまい棒』と『コーラ』を供えた。
そして三人で手を合わせ、次は『タッチ』の元へ。。
『秘密基地跡』へ向かった。

秘密基地に向かう途中、淳が
『色々あったけど、やっぱ懐かしいよな。。』
とﾎﾟﾂﾘと言った。
すると慎が
『あぁ。。あの夜、秘密基地に泊まりに来なければ、、、嫌な思い出なんて無かっただろうな。』と言った。
確かに。。
この山で『中年女』に会わなければ、ここは俺達にとっては聖地だったはずだ。


『ここらへんだったよな。。。』
慎が立ち止まった。
『秘密基地跡地』
もう、跡形も無かった。あの日バラバラにされていた材木すら一枚も無かった。
淳が無言でしゃがみ込み、『うまい棒・ｺｰﾗ』を置き、手を合わせた。
俺と慎も手を合わせた。

しばらく黙祷したのち、慎が言った。
『ﾊｯﾋﾟｰとﾀｯﾁがいなけりゃ。。。今頃俺達いなかったかもな。』

淳『あぁ。。。』
俺『そうだよな・・・結局、中年女も更正して、、、なんだか、やっと悪夢から解放された感じだな。。』

しばらく沈黙が続いた。

ふと慎が周囲や目の前の池を電灯で照らし、
『この場所、あの頃は俺らだけの秘密の場所だったのに、結構来てる奴いるみたいだな。』と。

慎が燈す場所を見ると、スナック菓子の袋や空き缶が結構落ちていることに気付いた。

T中さんですか？

俺は
『ほんとだな、あの頃はゴミなんて全然無かったもんな。。今の小学生、この場所しってんのかな？』と言った。

淳が続けて
『あの時は俺ら、まじめにゴミは持ち帰ってたもんな。。』と言った。

その時、慎が
『うわっ！何だこれ！』と叫んだ。
俺と淳はその 声に驚き、慎の照らす明かりの先に視線をやった。

一本の木に何やらゴミが張り付いている。
よく見ると無数の菓子袋や空き缶、雑誌が木に釘で打ち付けられていた。
『なんだこれ？！』
慎が明かりを照らしながら近づいていった。
俺と淳も後を着いて行った。

『誰かのイタズラ？？』俺はマヂマヂと打ち付けられたゴミを見た。

その時、
『あぁぁぁ、、、これ、、俺の、ゴミぃ、、ぁぁぁぁあ、、』
と淳が震えた声で言いながら硬直した。
『は？！』
俺と慎は聞き直した。
淳は
『あ゛ぁぁぁ、、俺が、病院で捨てた、、、あぁぁ。、。』
といいながら後ずさりした。

慎が
『おい！淳！しっかりしろ！んなわけねーだろ！』
と怒鳴りながら、釘で打たれた一枚の菓子袋を引きちぎった。
それを見て、淳は
『あー、ぁあぁ、、』
と奇妙な声を出し、尻餅を付いた。
その行動に俺と慎は呆気に取られたが、次の瞬間、
『うわっ！』
と、慎が手に持っていた袋を投げた。
『え？！』と俺がその袋に目をやると、袋の裏に
『淳呪殺』
とマジックで書かれていた。
俺は『まさか？』と思い、木に釘打たれたゴミを片っ端から引き剥がし、裏を見た。

『淳呪殺』
『淳呪殺』
『淳呪殺』
『淳呪殺』

すべてのゴミに書かれていた。

淳は口をパクパクさせながら尻餅を付いた状態で固まっていた。

慎が何気に周囲に落ちていたゴミを拾い、
『！おい！、これ！』
と俺に見せてきた。

『淳呪殺』

なんと、周囲に落ちているゴミにも書かれていた。

犬にうまい棒とコーラってやばくね？？毒じゃね？？

俺はその時、初めて気付いた。
『中年女』は更正なんて初めからしていなかったんだ。
ずっと俺達を怨んでいたんだ。
俺が病院で見掛けた、ゴム手袋をして必死で分別していたのも、淳のゴミだけを分けていたんだ！
俺達に『ごめんね』と言っていたのも全部嘘だったんだ。

俺は急にとてつもなく寒気を感じ、
【此処にいてはいけない！】
と本能的に思い、淳に
『おい！しっかりしろ！行くぞ！』
と行ったが、
『俺の、、ゴミ、。俺のゴミ、、、』
と、淳は壊れていた。発狂していた。
とりあえず慎と俺で淳を担ぎ、山を降りた。


あれから８年
あの日以来、もちろん山には行っていない。
『中年女』とも会っていない。
まだ俺達を怨んでいるんだろうか？
どこかで見られているんだろうか？
しかし、俺達三人は生きている。
ただ、
今だに、淳は歩く事が出来ない。
それどころか日に日に、げっそりと痩せていく。
あごの骨も変形してきているのだ。

そして慎は、母親に海岸にドライブに行って来るといって帰ってこなかった。
この地域では今だに、「慎を見かけませんでしたか」といった張り紙がしてある。

ほとんどの張り紙はもう色あせてしまっているが。
そしておれ自身、毎晩半分身の残っている骸骨のような女が、毎晩俺の鎖骨あたりを
両手の親指でものすごい力で押さえつけやがる。
その力が日に日に強くなっている。このまま殺られてしまうのか。

もう俺は耐えられない。俺はこの呪いを言霊にして文章に記した。
これを半分以上読んだものは俺にかけられた呪いを受けてしまったことになる。

これを読んだものも、念をこめて他の47人に読ませると呪いをさらってくれる。
これは原文だ　　気を許してはいけない。
これで俺は救われるはずだ。悪いことをした。許してくれ。

>>732

んじゃ…
ラヴィトーストとブリーリアロワイヤルミルキーで！

>>734
ほんっとくだらないオチだな。

貴様には心底がっかりだ。

あいったぁ〜呪われちったぁ〜♪

終わり!?終わり??

長っ！たまらんわアンチャン♪
平和ボケか？

危険な好奇心のオリジナル？には、>>733の最後の二行と>>734の記述は無いはずだが。
そういうバージョンもあるのか？

カナデー。

>>734
つまんね〜・・・














読んでないけど

セトさんおやすみなさい♪セトさん♪

元ネタに蛇足がついてるな

久しぶりに行ってみたいんだが
白い先輩にとって何曜日がベストだと思う?

おはようヒナタ

おはよう、リサ、カナデ、メルティーナ、アイフィ、フェイ、ロイズ、ハルナ、シエラ。
寒くなってきたね。寒ければ何時でも俺が暖めてあげるからね。

白の先輩なら、水曜の遅番とかどうだい？シャオ、レイ、ロイズが居るぞ。たまにシフトが変わるから保証は出来ないけどね。

ただいまハルちゃ♪


今日はマッタリ平和ですな。

じつわ…
自転車のカギなくしてもーてん…
しかも…
スーファミの電源入れた瞬間『デデデデデデデデデェ〜デン』て音して…
『ぼうけんのしょ１がしょうきょされました』

『ぼうけんのしょ２ぎしょうきょされました』

言われてん…
深爪してもて…痛いし…

俺…俺…ニョロわれてる!?

>>745
いや、それぐらいの不幸（？）の重なりはよくあることだ
寝て後輩の夢でも見て忘れなさいｗ

さあ明日はパパ飲んじゃうぞ（他人に迷惑をかけない程度に）

俺もラップ音が鳴り止まない
一人暮らしだから少し怖いが、塩をおいて寝るよ。
ハルナに呪いがいかないように俺が守る。

原文だから呪いがキツイんだなきっと。

>>746
あーた優しい先輩だな♪
『召喚！セトさんラヴィトーを746のテーブルへ…』
つまみにどぉぞ♪遠慮なしにやっとくれ♪

>>747
だいじょぶ!!皆のニョロいは、オラが引き受けた！
さぁ地球の皆！オラに少しつづニョロいをわけてくれっ！
皆がわけてくれたアツイニョロいを…こぅ…デッケー玉にして…

んんん〜フリ〜ザァァ!!


セトさん♪ハッピーハッピーハッピーバースデー♪♪♪
おめでとうございます♪
セトさんブッチギリですよ♪セトさん♪
おやすみなさい。

だｍっめだ　塩がｂ茶色くへんしおくしてしもう　ゆびｐがｍ；うごきにｌ；あ

>>749
しっかりしろっ!!749！

749… 749〜！
くぅ…
フリ〜ザァァ〜！！

おはようヒナタ

>>748
セトの誕生日は17日

>>752 しってる。で？

突っ込みだけかよ…、お前も祝ってやれよ…。

>>752
>>753

ウヒョ♪大漁だぁぁぁ〜♪
ご指摘ありがとぅ。
みんなで祝いましょ(^O^)/

セトさんおはよ♪セトさん♪

セトタンの誕生日か、セトタンおめでとう。
でもな、俺はリサ、メルティーナ、カナデ以外にはプレゼントは出来ないのだよ。
全店含めてもこの３人は上位だろう。

>>755
ちょっとしつこいぞ

>>755
はい、はい、はい♪
こんな小さいところで、一々同じ事アピールされてもな。耳にタコだわ。

>>755
そんだけ言うからには、先月のメルたその誕生日は大層なものプレゼントしたんだろーな

セトさんただいま♪セトさん♪
>>755
ありがとぅ(^O^)/
一緒に祝いましょ♪
いろんな店に行ってるんや…スゲー。オイラは大阪学食の雰囲気・後輩達がお気に入りなんでニャゴヤとかトーキョに行ったことないんす…

>>756 >>757 >>758
まぁまぁ…
超先輩達…そないカリカリせんと…ここはSuperペーペーの万年ホワイトの私に免じて…

あ。俺も…セトセトウルサイ？
…悪かった。

そんなことよりここ一ヶ月マヒルを見ないんだが・・・

やめちゃったのか･ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・

それとも俺の運が悪いだけか・・・

そんなことよりここ一ヶ月マヒルを見ないんだが・・・

やめちゃったのか･ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・

それとも俺の運が悪いだけか・・・

そんなことよりここ一ヶ月マヒルを見ないんだが・・・

やめちゃったのか･ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・

それとも俺の運が悪いだけか・・・

なぜか３連投・・・

まじすまん

>>763
どんまい。

セト・ハル・セリ・ロ様・テルル・カナデ・シャオ・マヒル…お疲れ様でした。おやすみなさい♪

ジマで！マヒルが!?

やっとお休みがもらえてるんじゃないの？
ずーっと出ずっぱりだったから。

ここでおさらい

HPには載っているが、ここ一ヶ月、または数ヶ月ほど働いている姿を目撃されていないキャストを新しい順に並べると

マヒル…ここ一ヶ月以内
ピノ…一ヶ月以上
アロエッテ…三ヶ月以上？

辞めていったキャストは
チョコ…HPから削除
シレーナ…HPに載る前、6月で辞めた？

さすがに5人のキャストがいなくなったのもあり、募集かけたんだろうかな？
いなくなると寂しくなるね。辞めると尚更。

マヒル、ピノ、アロエッテ！帰ってきてねー(ノД`)

おやすみカナデ

募集ってHPでかかってますか?

うそだ（´；ω；）マヒル

お前ら直ぐに辞めた辞めたって騒ぎ杉。
池袋なんか在籍してても２、３月出て来ないってザラだぞ。

おはよう、カナデ、リサ、アイフィ、ロイズ、エイミー、メルティーナ、フェイ、ヒナタ。
昨日はボジョレーバカ売れだったようだね。俺も君達を食べながら飲みたいよ。

>>771
酒池肉林

最近確かにマヒル見ないなとは思っていたが
一時期は毎回遭遇していたわ。
顔も見飽きたし必要以上に馴れ馴れしい…
いなくて清々しているがなｗｗｗ



マヒル〜会いたいよ〜･ﾟ・(ﾉД`)・ﾟ・

ヤンデレ？

アフィリアの公式HPは無駄に凝っているだけで情報の即時性が無いよな。
大阪ではないがクローズドイベントの告知がなされた時点では既にチケットが完売状態だったり、
新メニューが登場したのに掲載されていないなど。

だから、キャスト紹介に名前があっても在籍しているかどうか判断できない。
更新していないだけジャマイカ？とか考えてしまう。

カナデ、僕はもう疲れたよ。少し眠ってもいいかい？


・・・答えは聞いてないｗ

よしわかった。カナデは俺が面倒をみるから、安心して眠ってくれ。
今夜は寝させないぜカナデ。

あんなワガママな本名　ミナでよければお前にくれてやるよ。
俺はもう疲れたよ。

777幸せにしてやってくれよ。マジで。

俺、参上！
>>776 フランダース!?寝ちゃダメだ！
カナデと２人で牛乳運びがんばるんだ！


あと数時間で、さわやかツンデレメガネっ娘Dayだな…

拝啓…セト様
誕生日おめでとうございます。
益々のご活躍を…☆

　　　　　カナデ、疲れただろう。僕ももう疲れたよ。
　　　　　　　何だかとても眠いんだ。カナデ…
　　　　　　　　__＿
　　　　　　／　　　　￣`ー､　　　　　　　　_＿,,.--‐‐――‐-､
　　　　, '´　　　　　　　　　 : ヽ._,,.-‐¬￣　　　　　　: .　　　　 ＼
　　　 /: .　　　　　　　　　　. :.::{::.:. : : :{:.:..　　. : : : . . : : : . .　　／＾
　　　.′:. .　　　　 　 _　､　:､.:.:::i;;:.:. : :|::::::.:.__;;.-―‐- ､::_:.:. : /
　 　 |;;:;::.:. . .　　　 �h ヽ{ ￣ヽ;_}:_,.-‐ァ'´::.::.::.::.／　/::.ヽ`ｰ:'ヘ
　　　l;;;;:;:;:::.:. : . .　　! 　 j!,.-‐　Vﾊゝ'´::.__::.::.::.::.::.＾^::.::.::.::＼::.::.:{
　　二i;;;:;:;:::.:.:.:. : ://　　 　 ‐' 　 !::ﾊ::.::.{　__ヽ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.｀､::.:ヽ
._-三_,};;;:;:;:::.:.:.:.:/レ'　　　!　　　 }ﾉ　ヽ::ヽ二ノ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:〉::.::.:
-;／.:.::t;;:;:;::::.:.:.:j　 -‐'　　 _,,. rく´　　　 ＼::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/::.::.::.:
/　　.:.:::ヽい从;{ _＿,,,.. -､___,{イ　　　　　　｀ヽ､::._::.::.::._;;.-'´ﾉ::.／
!::.:....　　　￣:.／　　　　　 ヽ_ﾍヽ、　　　　　___ ＿_,二 -‐=-‐'´
ヽ:_:::::.:.:.:....　/___　　　、 v'´ .:.::_＞'´￣~￣￣
　　￣｀ー‐''´三｀ｰ-r一''¨´￣
　　　　￣―二三三ｆ´,r'´　. . :.:._;.-‐‐―‐‐―‐---　::.__:.:.:._z､__;;..
　　　　　　　　　￣三＾ヽ:.__;.-‐' 三二―￣　￣ 二―　 ￣

ネェーロォォー！
ちきしょ…
アロアのお父さんめぇぇ！

マジ　体がおかしいし　良くない事ばかりおこるんですけど
みんなは大丈夫なのか？　最近書き込みが少ないし心配もしている

そりゃ、毎日ソフトドリンク飲んでたら体も悪くなるよ。

マジでゴールドやゴールド直前の先輩はジュースの飲み過ぎ、特にコーヒー紅茶の砂糖とかめっちゃ摂取してない？
冷静に考えておかしなぐらい摂取してるでしょ。マジで体に気をつけなよ。
俺はまだ200単位越えたばっかのペーペーだけど、俺は砂糖入れる方だから最近それが恐くなってきた(;´д｀)
来年の健康診断がこえーよ(ﾟ∀ﾟ;)いやマジで！

あっ！

セトさん誕生日おめでとうね☆会った時にまた直接言うよ。

メイド喫茶って甘い物と脂っこい物しかないよな。
もっとヘルシーで健康志向の物があれば
俺も頻繁に行くし新たな種類の客もくると思うんだけどな。
ダイエット中のピザでさーせん

>>778　本名ミナ？ネタだよね。
幸せにしたいが、カナデ本人が俺を好きになるかわからないぞ。
>>779　カナデと牛乳運びではなく、俺がカナデにミルクを飲ませてやるよ。
>>781　以上、フランダースのバター犬でした。プゲラ。

たしかにアフィリアにかかわらず、どこのメイドカフェもメニュー的には油物・甘い物が主力だよね。
もう少し、健康に良さそうなメニューが欲しい。
ここは後輩たちが一番のご馳走だが。

ヤロウのくせして甘いものバクバク食い散らかすさまはなんかキモい。
疲れているときはうまいけど常食するもんじゃないよ。

男女問わず甘党という人種が存在してだな…

俺からしてみりゃ毎日酒飲んでる奴の方が異常に見える。
まあ、別にいいけどさｗ

甘いもの好きでアル厨の俺はどうすればｗ

体に気をつけてくれｗ

一般的にオタは質より量だしジャンクでも気にしない人が多いからな。
ヘルシーメニュー作ったら本命の客足が遠のくのかもね。

そういえばオタクな連中は食べ物に無頓着だな。
三度の飯よりアニメやゲームが好きなんだろう。

後輩が良くかき混ぜてご飯にかけてくれる健康定食プレートとかどうだ。

大阪では納豆は微妙だろうけど、とろろだったら何とかｗ

とろろにかける海苔は後輩の手ちぎりで是非！

なぁ〜にぃ〜　　やっちまったな！
男は黙って野グソ　　

とろろさえ赤く染めてしまいそうな激辛ロ様

後輩がトイレいった後に、手でちぎってほしい。
出来れば洗わないで。

俺の妹が死んだ　いたずらと思ってコピペしないで放っておいたからだ。
お前らも気をつけろ。これは忠告ではなく警告と考えて欲しい。
あと関西圏でお払いの有名な所を紹介して欲しい。自分の力じゃどうしようもない。
頼む、本気で教えてくれ。

今宮戎神社。
１月７日に行っておいで。

>>798
おいらが、ちぎったげる♪
遠慮はいらん。
>>800
9日10日11日じゃなくて!?
頭にめでたい笹でも刺しときゃ治るんじゃね!?

おはよう

トイレといえばやっぱ男女別のがほしいな…
俺男だけどトイレ行きたいときに先に女性の先輩や後輩にトイレ入られると
その直後はなんかしばらく入りにくいｗ

…そして我慢して時間来てジョーシンのトイレに駆け込むのが俺の日常…

>>802
それは本当に思う。
盗撮とかの犯罪対策にもなるし是非実行してもらいたい所だな。

47人に読んでもらうためにここにコピペしてもいいですか？
お願いします。助けてください。

エイミー可愛いよエイミー

セトさんまたひとつお姉さんになって、綺麗になったよ
セトさん♪

やはりカナデが１番だな。リサ・ロイズ・アイフィも捨てがたいが。
今度、伊勢神宮にでも行ってくるか。

ダレもNOと言わないので、甘えさせて頂きます。

小学生の頃、学校の裏山の奥地に俺達は秘密基地を造っていた。
秘密基地っつっても結構本格的で、複数の板を釘で打ち付けて、雨風を防げる３畳ほどの広さの小屋。
放課後にそこでオヤツ食べたり、エロ本読んだり、まるで俺達だけの家のように使っていた。
俺と慎と淳と犬２匹（野良）でそこを使っていた。
小５の夏休み、秘密基地に泊まって遊ぼうと言うことになった。
各自、親には『○○の家に泊まる』と嘘をつき、小遣いをかき集めてオヤツ、花火、ジュースを買って。修学旅行よりワクワクしていた。
夕方の５時頃に学校で集合し、裏山に向かった。
山に入ってから一時間ほど登ると俺達の秘密基地がある。基地の周辺は２匹の野良犬（ﾊｯﾋﾟｰ♂ﾀｯﾁ♂）の縄張りでもある為、基地に近くなると、どこからともなく２匹が尻尾を振りながら迎えに来てくれる。
俺達は２匹に『出迎えご苦労！』と頭を撫でてやり、うまい棒を１本ずつあげた。
基地に着くと、荷物を小屋に入れ、まだ空が明るかったのでのすぐそばにある大きな池で釣りをした。まぁ釣れるのはウシガエルばかりだが。（ちなみに釣ったｶｴﾙは犬の餌）

釣りをしていると、徐々辺りが暗くなりだしたので、俺達は花火をやりだした。俺達よりも２匹の野良の方がﾊｼｬいでいたが。
結構買い込んだつもりだったが、３０分もしないうちに花火も尽きて、俺達は一旦小屋に入った。
夜の秘密基地というのは皆始めてで、山の奥地ということで、街灯もなく、月明りのみ。聞こえるのは虫の鳴き声だけ。
簡易ライト一本の薄明るい小屋に三人、最初は皆で菓子を食べながら好きな子の話、先生の悪口など喋っていたが、静まり返った小屋の周囲から、時折聞こえてくる『ドボン！』（池に何かが落ちてる音）や『ザザッ！』（何かの動物？の足音？）に俺達は段々と恐くなって来た。
しだいに、
『今、なんか音したよな？』
『熊いたらどーしよ？！』
など、冗談ではなく、本気で恐くなりだしてきた。
時間は９時、小屋の中は蒸し暑く、蚊もいて、眠れるような状況では無かった。それよりも山の持つ独特の雰囲気に俺達は飲まれてしまい、皆、来た事を後悔していた。

コピペうぜぇ

書く前に聞いたじゃないか

>>809
>>810
タヒね。

>>813 お前に呪いを送った

>>814
それはどうもｗ

念の恐ろしさを思い知れ

念とかある訳ｎ・・・な、なんだ！！お前はこっちに来るｎあｗｖぎあｓｊごいあおあしが

今年の残りと、来年一年間はよくない事が連続して起こる呪詛を施した。

マヒルの優しい声が聞きたいよ・・・・・・・・

念は電波や周波数や振動だということを忘れるな。

ハルちゃんのエクボ可愛いよ♪ハルちゃんオヤスミン♪

ダダスベリ君もぅいいよ。
君人生スベッちゃてるよ。
おやす♪ちゅ♪

いいえ、ケフィアです。

おはよう、リサ、カナデ、メルティーナ、ハルナ、ロイズ、ヒナタ、フェイ。
俺のゴールドへの進級祝いは、君達をもらうからそのつもりで。

おはようございます先輩方
おはようエイミー

寒いね…なんかもういろいろと…。
体には気をつけナよ。

では今週もマッタリエイミーティータイムでお願いします。

おやおや
寒くなったと思ったら、こんな所に冬厨が

一番のオキニの名前は出さないのかデフォ

俺は１番のオキニの名前を出していた。
反省はしていない。これから出さない。

俺も反省していないので出しません。

Ｋのお知りを沢ってしまったので、行きづらくなってしまった。
するんじゃなかった。

置換乙、Ｋに殴られなかったか？
俺も触りたいぞ。まあ俺は最後まで行かないと納得しないが。
どうせだったら、乳揉めば良かったのに。
学院じゃ乳さわった奴がいるらしいし。

本当にしちゃだめだぞｗ
しかし学食はレベルが高いな。
スマタ・パイズリ・フェラ・Ｗフェラ・本番と、
すべての要求に適任者がいるぞ。
まちがってもｋにパイズリを頼んではならない。

おはようセリ

ｻｲﾃｰ

おはよう、リサ、メルティーナ、アイフィ、フェイ、ヒナタ、ルナ。
気持ちはわかるが後輩の大多数は此所を見ているからな。俺の一つ前の書き込みも後輩だと思うぞ。
悶々としているのなら風俗へ行け。１０単位分でホテヘルに行けるぞ。

おは

えっちなのはよくな…(ｒｙ
でもまあ正直少なからずなんらかの下心があって後輩を見に行くんだけどな…

で、このスレでまったりエイミーとか言われてるんで見に行ったが
あの娘案外激しいな…ｗ
ホワイトの先輩に対しての接客だとは思うんだが…。

男の人がＨなのは私たちも知っています。
そんなことは気にしないよ。
触られるのはやだけど、女性としてＨな話の時に自分の名前がでるのは嬉しいよ。
逆に名前がでてこないと、魅力が無いのかなとか落ち込んでしまうんだよ。

＞でもまあ正直少なからずなんらかの下心があって後輩を見に行くんだけどな…
純粋に癒されに行ってる奴も少なからずいると思うが・・・

>>836
お前つまんね

もちろんですよ(汗)

俺も癒されたり会話を楽しみに行ってるのが基本だけど
あのちょとセクシーな服装には少なからず反応してしまう…と言うことを言いたかったんだ。

…こんな俺もやっぱり激しくエロ目的先輩？

みなさん健全な成人男性だとゆうことだ。

セトさん可愛いよセトさん☆
どっちかってと貧乳が好きですが。

むしろ露出が少ない方が萌える俺は異端という事か
まあ逆にド変態だからなんだけどな

>>839
貧乳ならテルルの右に出る者はいないと思われる。

テルル可愛いよテルル

>>841
つカノン

>>840
安心しろ
ほとんどの先輩が世間でいう所のド変態だ

>>844
うんにゃ!!
セトさん萌ぇは正常だ！
ウンザリするほどいい人ばかりだ♪類は友を呼ぶのだ♪

百歩譲っても¨プチ変態¨だ。はっ…変態や…

変態度なら負けないぜ。
後輩に靴で踏まれるのが俺の最近の夢だ

おやすみドＳな小娘共ｗｗｗ

カナデ美人だよカナデ

えっちなのはよくないと思います！

リサにスマタをさせ、ロイズとメルティーナにダブルフェラさせ、カナデにぶちこむのが夢だ。

おはよう

夢は叶わないから夢なんです。
しかし後輩が可愛い…可愛すぎて泣きたくなる。

魔法学院がイメクラだったらどんなに素敵でしょう。

おはようハルナ、今起きたよ。

魔法学院がイメクラだったら、通いたおすよ。
某なんとかヒロインみたいに、料金が高いだけの店にならなければだが。
院内痴漢プレイとか、魔法ディルドーとか、十分楽しめる。

ていうか一般的に貧乳は巨乳と比べてランクが低く思われているが、巨乳より
貧乳orノーマルのほうがよっぽど魅力的だと思う。

叶・・・・・・・気持ち悪い

巨乳好きはうるさいから多くみえるだけだろ

叶シマイは、人工的な虚乳だから気持ち悪く思うだけ。
ナチュラルにできた巨乳は素晴らしいよ。
おれは、貧乳でも巨乳でもオッケーだが。プレイ内容が変わるだけ。

>>ID:asEQ7BCCO

いい加減気分悪い。もう逝ってくれるよね？

答えは聞いてない！！

血塩！

うむ！
>>854はいい事言うた(*^-')b

デカイのは…引くわぁ…

あ。セトさんは別♪激可愛い♪

大きすぎても小さすぎても何だかなあ〜という感じだ。
程度の問題だよな。

いずれにしてもおっぱいは女の象徴だ。
みんな心ゆくまで視姦するがよい。

変態乙といわれるのを覚悟して書くが…

透けるほどの色や柄のブラをしてらっしゃる後輩がいるが
アレはわざとか、サービスか？

俺らのことなんてじゃがいもかかぼちゃぐらいにしかおもってないってこと

池麺が来たときの備え

>>862キョン!?俺はセロリでいたい。
何かマシっぽい♪

グラコロうんまっ!!

>>861
透けてるのはキャミソール

巨乳や貧乳より美乳を求める。

俺は生乳が(・∀・)イイ

俺は密かに（友達には経験済みと言っている）童貞だけど、皆は経験してる？

素人も含めて？

素人のみでお願いします。

ｷﾓｲ

おはようヒナタ

おはようリサ、メルティーナ、カナデ、アイフィ、エイミー。

>868
いくつだ？
でもアフィリアやメイド喫茶の客はたいがい新品に見えるのは俺だけか。

つーか、ここ風俗客多すぎだろ。
さすがにちょっとキモイって

健康的なふとももを堪能できて、楽しめた。視姦なら、M-1がお勧め！Staff同士の百合な触れ合いに、頬がゆるんだ。和んだ。
>>875
今は反省している。今度から、セクキャバに通うよ。
オタ向けの店、ググってみる。

セト・ハル・カナデ・セリ・ロイズ・マヒル・シャオ
おやすみなさい♪
先輩方おやすみなさい♪

アフィリア自体が風俗みたいなものだからな。
エロいカキコも仕方あるまい。

おはようマナ。
コーヒー淹れたからいっしょに飲もう。

盗撮してyoutubeにupして

風俗みたいなというか、オタ向けのキャバ風テーマ店だな。

隣りや向かいの席に座らないだけで、キャバクラみたいなものだよな。
それがアフィリアの魅力だろ。

＞キャバクラみたいなものだよな。
違います

キャバ行った事ないだろ？www

分かったからガキ共纏めて氏んでくれないかな。