【池袋】WonderParlour 4号店【正統派メイド喫茶】

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884御主人様
潤んだ瞳…紅潮した頬…熱い吐息…
清楚なメイド服の下はほんのり桃色になった素肌にうっすらと桃の香りの汗…
柔らかく膨らんだ乳房の先端、桜色の乳首はキュっと立ってしまう…
心臓はトクトク忙しく動いて…胸の奥がキュンキュンと鳴いている…
未発達の小さな秘芯がぷっくり膨らみ赤みを帯びて…恥ずかしい割れ目が熱く疼いて…
熱い粘液が割れ目から止め処なく溢れ出す…その度、ヒクン、ヒクンと秘芯が痙攣する…
秘芯の反応に連動して身体の中心に甘く強烈な快感が走り抜ける。
スカートの下で純白のショーツは愛液に溢れ、秘部の形状を露わに透けて食い込み、張り付いている。
一歩歩くと愛液で張り付いたショーツに秘芯が擦れて、口唇から今まで出したことのない淫らな声が漏れそうになる。
「もぉ…だめです……」濡れて震えた声が聞こえた。
生まれて初めての感覚に、うさぎはついにペタァと力無く床に座り込んでしまった。

私の仕込んだ媚薬は効果覿面だったようだ。