■王立アフィリア魔法学院■10年生

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69C.N.:名無したん
2ちゃんに書かれていることのたいはんは憶測荒唐無稽なものであるが、
中には確信をついた真実もある。それを指摘したい。
前の書き込みでは、主語を述べなかったため背景がわからず、ただの
叩きであると判断されてもしかたがない。しかし、少なくとも自分はオタク
的要因は属性しているが、カメコという分類には該当しない。
はらいせによる叩きなどという安易な発想は、女を知らない諸先輩の
単なるひがみであり、聞き入れるに値しない。

アフィリア魔法学院および、後輩と呼ばれる人物の所業は、明らかに
法律に違反する。なぜならば、喫茶店という職種でありながら、店員との
天外交際が可能であるからである。
ただ、男女の純粋な交際という場合にかぎり、問題とはならないが、
後に動機不順な理由より、突然、客という性質に要素還元されてしま
うことから、後輩結託による計画的な行為であると考えられる。ゆえに、
はらいせとは別の問題としてとりあげる。

彼女らの手口は次のようなものだ。

あくまで喫茶店(重要ポイント)であるにもかかわらず、めぼしい客に
連絡をとり、店外に誘い出し、交際を持ちかける。
           ↓
交際がはじまる。
           ↓
その間、好意というかたちで金品を貢がせる。たとえ強要されなくとも、
人心収攬術による誘発であると考えられる。
           ↓
散々付き合ったあげく、客であるという理由から交際を解消し、別の
客に乗り換える。

このようなものだ。
70C.N.:名無したん:2007/01/11(木) 00:19:43 ID:3c1tpzrZ0
何度もいうが、純粋な交際であれば、それは当人らの自由である。しかし、
あくまで客であるという認識が法的、道義的にみてもおかしな点であると
強く主張したい。これは、職種上、風適法に違反する。
ぶざまであるという声もあるが、先輩というものは、気味が悪いと陰口を
たたかれ、そうではない先輩は相手にもされていないという二極化をたど
っている。自発的な交際というものでない分、ぶざまであるといわれる筋
合いは微塵もない。少なくとも、そのような人間よりは、ひとつ、人生の
真実を知っている。

話がそれたが、さらに掘り下げてみても、日常の後輩の接客にも問題があ
り、従業員の接客行為やサービス、特に客とのコミュニケーション行為な
どが「接待」に当たると思われる。これは、風適法で規定されている「客の
接待をして客に遊興、または飲食をさせる営業(クラブ・スナックなどと同種
の事態)」にあてはまると判断されることから、同業種の届け出を行う必要
がある。また。可能であれば風俗営業の許可申請もおこなうべきである。

たとえてあげれば、後輩にほしいものをほのめかされたり、物品の貸し借
りをしたり、ブログやミクシィなどでの交流も、この風適法による接待とみな
される。
万が一、違うというのであれば、われわれは友人知人として、後輩にもっ
と近づけるはずであるが、プロダクション的効能により、近づくことは許
されない。そのくせ、後輩は客と付き合うつもりもないのに、愛想と支持
率獲得のためにマイミクに登録し、ブログのアドレスを公表、外部活動を
予告する。しかし、客である立場からの接触はタブーとなり、プロダクシ
ョン的効能に守られた一方的な横暴を繰り返す。
71C.N.:名無したん:2007/01/11(木) 00:20:28 ID:3c1tpzrZ0
これらのことから、諸先輩方もおしつけがましく贈った好意を除き、全ての
金品を損害賠償できる権利が発生する。
高価なペンダントを贈れども、その場では喜んでは、帰路、質屋に入れて
金にする。バッグを贈れば食事を(不本意ながら)してやる。
そういう図式が跋扈しており、喫茶店の店員としてはあるまじき行為である
と思われる。

このことを前提すると、男女の営みは、ただの「まくら営業」であるとみなされ、
風適法に違反しているばかりか、客をだまし、金品を奪い取るという行為は、
恋愛詐欺にも当てはまる。
これは、業者調査を行い、言質もすでにとれている。

セリシア、モカ両名のブログ閉鎖は、単なる偶然ではなく、やましさゆえの
逃避である。
ワタル(麻子)が急遽店を辞め、ブログ、ミクシィを閉鎖、ライブ活動の
休止にいたった背景には、これらのことが関係しているためである。

そうですよね、桃子(セリシア)ちゃん?

打開策としては、店外交際が偽りではないと立証するか、店による謝罪で
ある。しかし、店においては、再三の講義にも応じず。
よって、法的手段をもって、糾弾していく所存である。

あきめくらの先輩方も、そろそろ魔法からさめる時ではないでしょうか?
もはや、心から皆が楽しめる憩いの場ではなくなっている。

長文申し訳ないが、これがアフィリアの真実である。
いろいろ意見はあろうが、ただの批判ではなく、建設的な意見がききたい。