はいはいとも君お疲れ。
本人に会う機会があったから直接聞いたのだが
人違いか何かの濡れ衣を着せられてひどく困っている様子だった。
とも君へのメールや書込みは一切していないそうだし、
つきまといの件も仕事中でアリバイが確認できているので既に警察サイドで無実が証明されているとか。
とも君が書いている文章は名誉毀損や営業妨害にあたり、裁判では圧倒的に彼女が有利なのだが
人一人の人生に関わるからととも君の生活に一応同情して見て見ぬふりをしてあげていたらしい。
あれだけひどい事書かれて同情する余裕があるなんてあの人かなり広い心の持ち主だよ。
それに個人的に嫌がらせを受けているなら他の犯人がいるんじゃないかと言っていたしね。
ただ年が明けても誹謗中傷が続くようなら一応弁護士には相談してあるいう話もあった。
同情されてるとも君は謝罪の一言くらい言うべきじゃないのかね。
それができないのならばもう悪口書くな。関わるな。そっとしておいてやれ。